はてなキーワード: ニコニコ超会議とは
「人間に似た外見を持つ人工的なものがまるで人間のように振る舞おうとする姿」が好きだ。
有名どころだとスター・ウォーズにおけるC-3POだったりL3-37(泣いた)だったり。
HUGっと!プリキュアのルールー・アムール/キュアアムールはアンドロイドでありながらプリキュアに変身することができた。泣いた。
この前たまたま日本科学未来館に行く機会があって、全くノーチェックだったけどオトナロイドとオルタを見た。オトナロイドは椅子に座った女性型遠隔操作ロボットで、声は実際の人間をボイチェンで出してるだけ。オルタは上半身だけ、しかも半分機械がむき出しで、センサーによって前を通る人とかを認識して顔や手が動くけどそこまでインタラクティブ感はない。でも泣いた。
もう10年以上前になるけど初音ミクの登場も衝撃的だった。イラストがついたシンセサイザーが自分自身や愛や有象無象を歌っている。泣いた。(Todo: 週末はM3とニコニコ超会議に行くぞ)
で、
いわゆる四天王とかそういう呼び名があるのは知ってる。その人達の動画はそれぞれ数個見た。親分はたぶん10個くらい見た。
でもそれ以上なかなか続かない。
これまでの自分の趣味から理論的に(?)考えると絶対ハマりそうなのに、ちょっと動画見ただけで満足というか、もうこれ以上はいいかな...と思ってしまう。
自分は未だVTuberというものに対する本質的な何かを見抜けてないのか。もしかして自分に刺さるVTuber(、が誰だかわからないけど)を見つけてないだけなのか。もどかしい。
恥ずかしながら、泣いてしまった。
3/9、開封できずにいたBEST MEMORIALを開封した。
それを開封するとWUGが終わってしまうと思って開封できていなかった。
CDをPCに取り込み、MVのBDを再生しながら今までのことを考えると涙がまた溢れてきた。
CDを買ったのは6枚くらい。殆どレンタルで済ませてしまった。
単独ライブに参加したのは最後の1回だけ。もっと参加すれば良かった。そんな後悔だけが残る。
いろいろぐちゃぐちゃでも気にしないで!
友人Aに誘われて(経緯はあんま覚えてない)公開初日に見に行った。
そこのかっこよさと可愛さ、そこに惚れたんだと思う。
劇場限定のアニメBDに惹かれ、田中美海さんのサイン付きを頼んだ。
CDに付いてきたイベントへの応募番号。少し迷ったが応募することにした。
キャンペーンで、お渡し会に参加することができた。
ありがとう、待ってるといった言葉を受け、ライブへの思いは高まっていた。
イベントへの思いが高まっていたこともあり、友人B宅に泊まって東京へ前のリすることにした。
イベントの前日は特に用事もなかったこともあって、幕張メッセで開かれていたニコニコ超会議に行くことにした。
そこから友人宅へ行く際、少し腹痛を感じた。後々考えれば、この時から予兆はあったのだろう。
その日の夜、体調に不安を感じた僕は早めに休むことにしたが、収まらない腹痛、どんどん湧き上がる気持ち悪さ。
熱を測ると39度を超えており、スマホを使い必死で熱を下げる方法を調べていた。
体調は更に悪くなっており、熱は全く下がらなかった。僕はイベントへの参加を諦めざるを得なかった。
僕は約束を守れなかったという思いでいっぱいだった。
ここからWUGに対して後ろめたさみたいなものを感じるようになった。
この時泊まりに来て高熱を出すという本当に何をしに来たか分からない僕を手厚く看病してくれた友人Bにはとても感謝している。
夜も遅くに買った来てくれた冷えピタとポカリスエット。病院まで連れて行ってくれたこと。布団を汗で汚してしまっても文句も言わなかったこと。
感謝してもしきれない。
しかし、友人Cが誘ってくれたアニサマ2014において、彼女達のライブを見ることができた。
トラブルがありつつも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた彼女たち。
その光景に僕は胸を打たれた。
次に彼女達のライブを見たのはたまたま行っていたワンフェス2015Sであった。
そこで聞いた少女交響曲。これがまたハマった。
新作の映画をやることを知ったのはここだった。
今度は1作目の映画を見た友人Aを誘い、前編後編を映画館に見に行った。
少女交響曲、Beyond the Bottom。共にカッコイイ曲で自分の好みにバッチリだった。
しかし、その後単独ライブに行く機会は無かった。タイミングが合わなかったと言えば言い訳になると思う。
解散までに単独ライブに行かなきゃなという漠然とした思いだけがあった。
2018年12月。もう残り回数も少ない。そんなとき、部屋の掃除をしていると行けなかった単独イベントのチケットを見つけた。
そのとき、地元愛知でWUGの単独ライブが初めて開催されるのを知った。
これは行かなければならないと思ったが、時すでに遅し。友人と相談している間にチケットは完売していた。
悔しさが募る。せめて最後に1回くらいはと思っていたのに。
チケットを取ることができたわけだが、最後の単独ライブだけ参加していいのだろうか。そんな後ろめたさがあった。
とてもよかった。それと同時にもっとイベントに参加するべきだったと後悔した。
不安を吹き飛ばす13000人の動員。彼女達のライブにはそれ以上の力を感じた。
こんなに多くの人に愛されていたんだな。
翌朝、ホテル土曜日のフライトを聞きながら帰宅の準備をしているとまた涙があふれてきた。
あの時こうしていれば。後悔が胸の中でずっとぐるぐるしていた。
Wake Up, Girls!のみなさん。お疲れ様でした。
ラストライブは最高でした。素晴らしい歌とダンスをありがとうございました。
今まで彼女たちを支えてくださったワグナーのみなさん。ありがとうございます。
あなた達の応援が彼女たちがここまで頑張れてきた原動力だったと思います。
作曲に携わった皆さん。素晴らしい曲をありがとうございました。
でも、こんなグループがあったんだよって多くの人に知ってもらいたい。
身近な人から伝えられればと思う。
https://i.imgur.com/JgV5qf9.jpg
今度、宮城に行ってみようかな。
バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近「バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。
以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます。
○チャンネル名変更
7月26日投稿の動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガの記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。
簡単に書くとやりたいこと(技術の習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人の動画作成)を縮小して、チャンネルはVR技術(番組作成ツールとしてのVRとバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。
このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。
私見だが、5月4日のブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しか出さないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらにチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたことから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。
ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者数ゼロ人」を自称するようになった。
自己紹介も他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーがバーチャル番組チャンネルの公式Twitterを運営している。チャンネルアイコンもラリー。
自前の動画以外に番組コンテンツを募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送とアーカイブ公開が行われたのみ。
○Vaんぐみ
バーチャル番組チャンネルで作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日に最終回を迎えた。
2017年12月~2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberのモスコミュール、天野声太郎、あっくん大魔王、さはな、霊電チアキがバラエティ番組風スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。
Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイ、ミライアカリ、電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回はねこます氏が登場した。
VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体が問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。
この番組の制作にねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PRも第一回投稿告知ツイートをリツイートして以降行っていない。
○VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)
最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。
VRoadCasterは放送局名。雨下カイトが主体となって設立。「現実とバーチャル世界を結ぶ」「クリエイターが主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TVが番組名。V-TVは情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組も制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。
V-TVは5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送で提供されている。VRで番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズンの準備中。公式サイトが用意されている。
KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVR、VRChatが支援している。
VRChat内のバーチャルスタジオから、VR技術やVR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターやVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマはタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストはVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。
ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバーは新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。
ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場。
余談だが、第15回の放送は8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットとバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置の特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットにサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。
REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainmentが提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム。
チャンネル名変更後、(不)定期放送をREALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。
スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信のときにはREALITYのスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。
現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。
REALITYはスマホアプリだけでなくPCのブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。
○ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)
ねこます氏原案、羊箱氏作の漫画。7月27日からコミックウォーカーとニコニコ静画で連載中。現在#12。
ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。
ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するときに使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい。
○イベント出演(参加)
4月のニコニコ超会議(それに先立って公式生放送が2月と3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催のバーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。
8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。
9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。
その他、バーチャルキャストの広報番組・イベントにかなりの頻度で参加している。
8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一回ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。
9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。
10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。
今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日~11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン、11月3日のニコニコ超パーティへの参加が決まっている。
ねこます氏は株式会社カバーの配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバターを提供している。その関係かニコニコ公式生放送の経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属のバーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送にゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初の企画のゲスト兼お手伝いさんとして参加した。
8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。
8月16日・23日に杉田智和とマフィア梶田がパーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。
9月19日から音ゲー「グルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。
9月22日の東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。
その他バーチャルキャストを使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。
○グッズ展開
多数。アニメイトで買える。
個人的おすすめはアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。
○その他・今後の予想
動画は案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画を投稿している。生放送も時々行っている。
未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unityの勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟をファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画は技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。
さんざんクソ言われてスポンサーも降りたりしてたBSでの番組が先月末くらいにアップデートしたってことで録画してミてみた
いやーきついっす
ミてるこっちが恥ずかしくなったわ
キズナアイ誕生祭の様子もあったけど、ニコニコ超会議の3Dのイカやミクがライブしたりしてるのミてるとさすがに解像度低すぎる画面にボケボケで表示されてるキズナアイはしょぼすぎたなあ
表情もわかるかどうかあやしいくらいだし
なんかみらいあかりとかふじあおいとかにゃるおじまでお祝いにかけつけててすげかった
サプライズゲストでかぐやるながきてて、ほかのvtuberより一段上っt絵感じしたな
なんとなくみらいあかりのほうが上なイメージあったから以外だったけど
にゃるおじしゃべったのかなあ
えっらそうに前説とかもあってしらん無名vtuberが出てて会場ヒエヒエ王国でワロタ
はてな匿名ダイアリーへの初投稿失礼します。
http://b.hatena.ne.jp/entry/logmi.jp/278406
こちらの記事がネットに流れてきて、どうしてもこの、意見を言っている人達に伝えたくてアカウントを取りました。
「格闘ゲーム(対戦アクションゲーム)のプレイヤーは大会さえ増えれば正直なんでもいいです」
こう考える人が多数です。
付加価値とかJeSUとかファミ通とか吉本興業とか、どんな事や誰の思惑がきっかけでもいいので
大会が1つでも増えて、出場する機会があればなんでもいいんです。
●集まるかどうかはさておき、誰でも主催できる。
●一部の特別な人だけでなく、誰でも出場できる。
これが私達にとっての基本であり望む全てで、できれば東京だけじゃなく地方でも大会や予選をやってほしい所です。
私はストリートファイター3と4を中心に国内外の大会に東北あたりから遠征していたプレイヤーです。
選手ってのはこっ恥ずかしくて自称していませんが、だいたい選手って呼ばれています。
ストリートファイター5は3と4で使っていたキャラクターがいないので出るまで遊ぶ予定はありません。
4月14日に東京・秋葉原で開催される「セガフェス 2018」内の「ぷよぷよカップ in セガフェス 2018」というJeSU公認大会が無駄という事にはなりません。
もしJeSUの働きかけがなければ賞金が出なかったり話題性が不足していたと思うので
ハシゴ外されたかどうかはさておき、JeSUが国内のシーンに与えている影響は現状プラスであると思います。
「食っていく」というのは賞金プロを想定していると思うのですけど
それには大会が高頻度に開催される事と、1つのタイトルで長く開催され続ける必要があると思います。
ムリです。
門外漢なので私は断言できないのですが、運動するスポーツもオリンピックのメダル競技だってそれだけで食べていける人なんてそんなにいないハズです。
このコメントにいいねがいっぱい集まっているのですが、いいねをしている人の心境が私には理解できないです。
色々と経緯がややこしいので省きますが、元々ニコニコ超会議というものがあってそれと闘劇がコラボしたのが始まりで
闘劇がなくなった今もそのエッセンスだけでも残り続けています。
そのエッセンスに惹かれる人もいるので、実績のある名前というのは完全に変えずにミームを残したほうがいいと思います。
大阪で来月開催されるKVOとTSBという二大大会のコラボ大会であるKSB2018も、そういう要素があります。
耳覚えの無い新しい名前にするより、耳馴染みのある名前を残す事に意味はあります。
dark eスポーツ推進派でも反対派でも良いんだけど、スプラトゥーン甲子園の盛り上がりについてどう捉えているんだろうと興味がある
ガチマッチ種目のRAGEも是非観ていただきたいです。下のサイトから動画を観る事ができます。(決勝以外は有料)
https://www.openrec.tv/user/rage-esports
もちろん、スプラ甲子園のように全地域を巡業して予選を行う、これは、ゲーム大会で最も歓迎される最上級のスタイルです。
ただ、それにかける人件費は並々ならぬものだと思う割にこれがきっかけでゲーム買う人とかそんなにいないと思うので
スマッシュブラザーズやポケットモンスターシリーズの大会も楽しみで仕方ありません。
TakamoriTarou 普通のスポーツも参加費を集めそこから賞金を出すのは駄目なんだから、スポーツと名乗るのならば同じルールに従ってスポンサー集めろ。でなけりゃ単なる賭博の元締めだろ。組織的胴元をやる麻雀屋と何が違うのか。
これはその通りだと思います。
会場を借りる費用や機材を揃える費用を思えば参加料を払うのに特に抵抗は無いのですが。
YukeSkywalker このヒゲに語られたくない感じすごい。
なんかえらい嫌われているのですが
ファミ通の編集長って過去に何やった人かよく知らないんですよね・・・。
ただ、誰であったとしても、新しい大会を主催してくれたりスポンサーになってくれる人なら神様ですよ。
ko-gold eスポーツ後進国というか、日本のTVゲーム文化には馴染まないって話だよね。ゲーム大会自体は高橋名人を生んだファミコン時代のキャラバンや倒産したコンパイルのぷよぷよ全国大会があったし今も実況プレイが人気
ゲーム大会というのは、オンラインゲームが普及するよりずっと前から
ゲームセンターだけでなく様々な手段を用いて行われてきました。
コンパイル亡き後も、ぷよぷよはSEGAが再生して多くの名勝負を繰り広げてきました。
正直私は国外のゲームよくわからないので国内外の違いについて言える事は無いのですが、日本のTVゲーム文化は今後、企業側から一切の働きかけがなかったとしても
実況プレイヤーも含めて、ゲームを心から愛している人達が勝手に大会を開いて楽しみ続けていく事は絶対に間違いありません。
jou2 「eスポーツ」を「賞金付き大会」って意味にしてる感じ。浜村さんは「賞金付き大会」を推進する人なのね。賞金なんて不必要かと id:yamaisan 大会参加者には賞金の重要性低いんすよ。大会運営が潤った方が次に繋がるし
●会場を借りる
●宣伝する
・隠しキャラがいるDBZとかスマブラとか最悪です。全ハードでDLC買って、全ハードでゲームクリアして隠しキャラやステージ全部出ている状態にしないといけません。
●司会進行を行う為の音響等を設置する
主催は大会に選手として出れないから大好きなゲームなのに遊べないんですよ。
じゃあ、ゲームメーカーが主催すればいいだろって思うかもしれませんが
企業が主催するって事はゲーム会社の社員を何人も何日も拘束するわけで
社会人の皆様ならそれがどれだけ高コストかわかっていただけるかと思います。
そして、大会やっても、現状はあまり多くの人に観ていただけていないなと思います(ストリートファイターは割と多い方なのですが)。
Twitchのコメント欄も、日本人向けと英語圏向けに別れていたとしてもコメントは英語の方が多くなったりする事もざらで
つまり、宣伝効果があんまりないのに、ユーザーの為に大会開いてくれているのです。
どちらにしても、次に繋げる為に、大会を開催すると黒字になる状態を作っていただきたい所です。
そして黒字になったら、プレイヤーの交通費や宿泊費を支援してくれたり、東京以外の土地でも開催してくれる事がプレイヤー最大の願いです。
賞金の要不要の話については、もらえるなら嬉しいからもらうけど
賞金が無い事が出場しない理由にはならないし(そんな人は負けるかもしれないって時点で大会出ないです)
賞金がある事が出場する理由になる人なんて今まで見聞きした事がないです。
賞金がある事が出場する理由になるって人はそもそもゲームなんかやってないで普通に働いた方が絶対にいいですし
賞金目当てに慣れないゲーム始めたって賞金が話題になった頃にはもう手遅れですし、人が増える動機にどうやったらなるのかむしろ教えてほしいレベル。
Bakabot27 id:masudatarou 日本でeスポーツは流行ってるが? 中年層には格ゲー、大学生~新社会人にはMOBA(LoL)が人気で、どちらもプロスポーツの興行が成立してる。LJL(プロリーグ)など、決勝会場に客が入りきらずに不満が出てるレベル。
ありとあらゆるゲームが
カードゲームだったり、アーケードゲームだったり、プリパラやガンダムトライエイジのようなデータカードダスだったり。
本当にありとあらゆるゲームで大会が開かれていて、日本という国に生まれて本当に良かったと思います。
http://www.gundam-try.com/movie/tryage-channel23.php
このガンダムトライエイジ公式サイトから観れる大会動画は本当に胸が熱くなりました。
未成年も、本気でゲームで勝負している。その本気さがある限り、プロ興行かどうかはさておいて、ゲーム大会は不滅だと思います。
自分を信じて進む事って、ゲーム大会に関わる人にとって割と必須スキルです。
大会の主催したけど4人しか集まらなかった。そんな事は割と普通です。
それでもめげずに、自分の目指すビジョンを目指して進む人は、進まない人より素晴らしいと思います。
それに浜村さん以外にも色々な取り組みが現在も動いています。浜村さんのアンチになるのではなく、自分が好むアプローチをしている人を応援してください。
hauhau_suta ただただ日本でもeスポーツ盛り上がって欲しいなぁ、LOLの日本の大会とか見る気にならないのよねぇ。
I_L_S 企業主導はユーザー置き去りだし、ユーザー主導は大規模にならないし の構図と、利益第一でやる日本と、とりあえずバズらせて収益は後で考える米国ベンチャーの差 だとおもう。
KSB2018を観てください。
種目は
・GUILTY GEAR Xrd REV2
・UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]
・THE KING OF FIGHTERS XIV
・アルカナハート3 LOVEMAX SIXSTARS!!!!!!
・恋姫演武~遼来来~
・大乱闘スマッシュブラザーズforU
・ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX
・ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3
・BLAZBLUE CENTRALFICTION
・ARMS
・DEAD OR ALIVE 5 Last Round
それを知ってほしいです。
summoned jeSUが必要かは別として賞金不必要論者は一体何なんだ? 賞金がなくてもeスポーツは成立するだろうが競走のレベルを上げていくうえでは専業が出てくるくらいの規模にならないと片手間でやるアマチュアの限界止まり
大会に出ないし観ないけど、自分が属するオタク界隈に箔が付いて欲しいって人にこういう人がすごい多くて辟易とします。
私達には私達の人生がありますし、私達は自分が楽しいからゲームで遊んでいます。
そして、ゲームって、数年ですぐ新しいのが出るんですよ。
さらに、私のように続編で使っていたキャラが出ないって人も出るんです。
専業になったとして、そうなったらどうしろっていうんですか。
同時にガチでやりこめるゲームは多くて3つが限界です。格闘ゲームだけじゃなくてスマホアプリもやりたいし仕事の為の勉強もしたい。
片手間でやるアマチュアはよくないと思うのなら、あなたが人生をゲームに捧げてください。
GirlsBeAmbitios 非公開 "賞金なんて" いやこれ一本で食い扶持稼ぎたい人たちはそうもいかないでしょ、彼らが目指してるのは「プロ」なんだから
「これ一本で食い扶持稼ぎたい人」に会った事ってあります?
あと、例えば5回大会があって、毎回同じ人が優勝すると思います?
確かに
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITIONやドラゴンボールファイターズのGO1選手や
ARMSのPega選手のような圧倒的な強さを持つプロもいます。
海外だとスマッシュブラザーズforのZero選手の引退は大ニュースでした。
ただ、猛者は、国内ランカートップクラスでも大会に出ていなかった人が突然の初出場というダークホースもいたりして、安定して優勝とか絶対ムリです。
賞金で生計をたてるというのは絶対にムリなので、プロは配信やブログで稼ぐ方が堅実です。
優勝賞金で暮らすぐらいなら兼業した方が圧倒的にマシです。
ご協力、宜しくお願い致します。
【追記と返信】
あと
https://anond.hatelabo.jp/20180413232205
もし、途方もないお金が入ってくるのなら、一握りの人の手に渡すのではなく、より多くの人が長く楽しめる方向でいてほしいとアマチュアとしては思います。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31125099
とりあえずこれを見てください。
ざっくりまとめると、
↓
しかしそのことが出演声優に伝わっていなかった(声優のイベントは基本的に撮影NG)
↓
トークパートで佐倉さんが「(撮った写真をSNSに)上げた人全員アンチだと思うから」と発言
これはおそらく運営側と声優事務所側とで認識に齟齬があったのが原因で、事務所が声優に伝え忘れたわけではないと思う。
そう思う根拠は、まず内田彩さんと他2人は事務所が異なり、その両方の事務所が声優に撮影OKであることを伝えていなかったというのは考えにくいから。
また、佐倉・内田の所属するアイムは、佐倉さんが出演したSINGのジャパンプレミアや小澤亜李さんの一日署長就任式など、撮影OKのイベントを何度も行っていて、そのときはこういった問題は発生しなかったから。
今回も、運営側が声優事務所にきちんと撮影許可を取っていればこんなことにはならなかっただろう。
これに関しては受け取る側がどう思うかに尽きるだろう。
自分は佐倉さんがこういう芸風(?)だということを知っていたので、通常運転もしくはちょっと危ういかなという印象だった。
佐倉さん自身としては、観客にネタとして受け取ってほしかったのだと思う(この発言が面白いかどうかは別として……)。
で、問題はイベント会場やニコ生で聞いていた人がどう感じたかだと思う。その人達が不快に思っていたなら佐倉さんは反省すべきだし、そうでないなら気にしないくていい。
あとからアフィブログや動画を見て叩いている人たちはそもそもお客様じゃないし気にする必要はない。つーか自分が参加していないイベントで自分以外に向けられた発言に文句を言ってる奴ら頭大丈夫か?
佐倉さんを始め、声優の皆さんは声優オタクの人たちにはあまり冗談が通じないことを認識したほうがいいと思う。
佐倉としたい大西での話だが、キャパ2000の番組イベントに対して40倍の応募があったという冗談に対して、普通に考えたらあり得ない話なのだがその冗談を信じているリスナーが大量にいたわけで。
トークを聞く人間がどこまで冗談・ネタとして受け取ってくれるかということも考えてしゃべらないと、今後またこういった騒ぎになってしまうだろう。
ただでさえ金の無駄使いと批判の多いニコニコ超会議なるイベントに問題児達が公式出演する。
こいつらは逮捕され前科まで付いてはなくとも散々人に迷惑かける行動して
ニコ生も散々BANになったりと問題児なんて生易しいキチガイとも言える奴らだ。
具体的にどんな問題行動したかなんて上げたらキリが無いぐらいある。
昔のニコニコ基準ならこんなキチガイ共を公式で呼ぶなんてするわけが無かったが
どうやら後が無いらしくとにかく人を呼べればと公式で出演させることにしたらしい。
犯罪者だとダメだからドローンで有名になったノエルは公式で呼ばないらしい。
昔は名のないユーザーでも参加して有名人と同じスポットライトを浴びれる機会があったが
今やそんなのは皆無に等しい。ニコニコ的な要素が無くても金さえ稼げそうなら
何でもコラボするし政治的事情なんかも加わるから今なんか競走馬の飼育をしてる始末。
マジレスすると、
ルールも違って当然
アナログゲームも闘会議に入ってるので、そっち関連のコスプレの可能性もありそう
【CoC卓ゲ松さん】『スナーク狩りの夜』 part1
【APヘタリア】オタクが不憫と〔神話的隣人〕 3 【クトゥルフ神話TRPG】
http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1TRPG
こういう動画もあったりするのでな
この土日幕張メッセでは闘会議というイベントがあった。それに自分はコスプレ参加をした。
したコスプレは決して目立たなかったがレトロゲーのコスプレをしていた。
闘会議というのはニコニコ超会議でお馴染みのアノ会社が主催しているが
ゲームならいろいろあり最新ゲームからレトロゲーム、カードゲームやボードゲームと
ここからが本題だが会場にいて周りを見ているとゲームに関係ないんじゃないかと
思ったコスプレをしている人がちらほらいた。
細かく書いてたらキリがないが要はゲームなど出ていない作品のコスプレをしている人がいる。
例えばアニメから始まりゲームが派生して出てるとかならまだわかる。
だけどただアニメ化しただけの作品だったりそもそもネタに全力を出してて
仮装大賞でも出るのっていうのまでいた。
個人的にはゲームのお祭りなんだからゲームが関係するコスプレじゃないとやっちゃダメなのでは?
そう思っていたので理解ができなかった。
そんなことをTwitterでつぶやいたらフォロワーに叩かれた。
叩かれた理由が別に運営がゲームに関係ないコスプレはしちゃいけないとは言ってないという理由。
また私は理解ができなかった。そうは言ってないからしてもいいと?
ゲームのイベントなのにゲームに関係ないコスプレをするだろうか?
私が間違っているのか、周りが間違っているのか。
ニコニコ超会議のあとに開かれる飲み会では、上半身がはだけて下着が丸見えの、若いきれいめな女の子がフラフラ歩いてたり、堂々と胸を揉んだり抱きついたりチューしたり、パンツ丸見えでも気にせずにグーグー寝てる女の子がそこかしらに転がってて。
男はといえば、女の子の胸を揉んでいるか、奇声かと思われるくらい大声で爆笑してばっかりの男同士の場所があったり。トイレに2人で消えていく男女がいたと思ったら、誇らしげに精子入りのコンドームを持ってきて、それを見て一堂大爆笑。明らかに中学生くらいだろって子がビール瓶片手にスカートめくって見せてたりする。
会計は、なんか話によるとネットでアフィリエイトだかなんだかと株がどうたらこうたらって30代後半かな、それくらいの人が全部持ってくれるんだそうだ。年収1億って、本当かどうか疑わしいけど、1円も出さずに店を出て、誰にも何も言われなかったくらいなんだから…。
でも、前あった「スーパーフリー」みたいな集まりかと問われると、違って、秩序があるというか、よくわからないけど、説明しづらいんだけど、みんな大人という感じがした。明らかに年下の中学生っぽい人も、話をすれば「ああこのひと賢い」と感じさせた。
でもなんか、頭のオカシナ連中だった。なるほど、ああいう人たちばっかりで集まってるからそういう雰囲気になじめない人は足が遠のくし、心地いい人はあれがたまらないんだろう。
飲み会のあとは駅に向かって歩きつつ、自然とカップルが何組も出来上がって、集団からはぐれていった。僕はといえば、たまたま帰りの電車が同じ方向だった女の子とLINEを交換したぐらいだ。