はてなキーワード: デザインとは
プログラミングで主にやる事は下記の2つ。
①IFでAかBを選択させてどっちかの設定を実行
②Whileで決められた回数分繰り返す
とてつもなく複雑で冗長な処理によって実行されている。
わかりやすいので画像処理でいうと、数十万から数百万の画素(RGBAの24bitで表される数値)を小さなブロックに分解し、数学的に周波数の重なりとして計算して変換、含まれる頻出パターンをテーブルにして圧縮伸張を行なう。みたいなことが瞬間的に行われている。
「まさかそんな事できるわけないだろ」というレベルの処理が実際に行われており、これまた直感的でない。
だからそれをどう書くんだよ。という答えはコレ。有名なjpegの実装だ。
libjpeg というライブラリを書くことはできるだろうか?画像の圧縮の理論から考え始めることはできるか?
正直無理だ。自分はプログラマだがそんなに数学が得意ではなく、頑張ったとしても下手するとコレを作るのがライフワークになってしまい、他のことができなくなる。
例えばブラウザを0から作るとして、jpegの処理以外にも画像だけでpngとかgifとかwebpとか、その他もろもろとてつもない作業が必要になる。
「とてつもなくて想像もできないので流石に無理だろう?」
いや、でも、実際動いてるのよ。ここ何十年、コツコツと積み重ねて実現している。
「積み重ね」とはライブラリであったりフレームワークであったりOSであったりする。
「どういう風になっているのか」
外部に向けたインターフェイスがどうなっているのかは理解する必要がある。「使う」ために必要だからだ。
この2つは分けて考えなければならない。
ちなみに、たとえばChromeのコアであるChromiumはのコードはコレだ。
つまり言いたいことは、実際に動くアプリケーションというのを作りたいのにも関わらず
プログラミング入門書は、これで判定と繰り返しという基礎ができますと言うだけ。
これがもう滅茶苦茶イライラする。
「これで判定と繰り返しという基礎ができます」というのが基本的な理論(定理的なもの)で、その他に必然的だが唯一無二ではないベストプラクティスというものがある(法則的なもの)。
後者をうまく説明する入門書に出会っていないんだろうな。という印象。イライラはやめよう。つかれる。
ベストプラクティスはいろいろあるのだが「層の構造にする・レイヤーに分ける」というのは重要なアイデアだ。
libjpegというのはjpegの処理を行う「ライブラリ」だ。他のアプリケーション...たとえばブラウザはこのライブラリを「使う」。
ブラウザではjpeg画像の圧縮展開というとてつもなく難しい処理を「libjpegの使い方」の理解までで済ませ、過去の蓄積であるlibjpegのコードを利用することで真の意味で0から実装しないようにしている。
この場合、libjpegが「低レベル・低レイヤー」の存在であり、中身については「使い方」つまり「仕様」の理解までしか行わないことで、実際に作りたいものを作れるようにしているわけだ。
完成しているプログラムは二例ほど挙げたがどうですかね?
複雑なことをする、特に低レイヤーのコードはとてつもなく難しい。
でも、とりあえずこんな感じのコードなら解るよね?
こういうレベルから理解して、ちょっとずつ難しい処理を学んでいくしかない。
ハードルは高いんですよ。実際。
なので、木材からだと難しいからプレハブのキット的なものを探すとか、ログハウスのカタログを読むとか、あるいは100人乗れる物置を買うのがいいかもしれない。そういうところから始める。
それらがフレームワークであったりライブラリであったりする。目的に合うものを探して、自分がやりたいことをどう実現するかとにかく考える。
「テキシコー」https://www.nhk.or.jp/school/sougou/texico/ で言われる通り、「小さく分けて考える」「手順の組み合わせを考える」「パターンを見つける」「大事なものだけ抜き出して考える」「頭の中で手順をたどる」をひたすら実行する。
unityはコードが公開されているので、本当に読みたいなら。。
オブジェクト指向は一旦忘れよう。
オブジェクト指向の「隠蔽」というのは層の構造が持っている重要な要素ではあるけど、「低いレイヤーについて考えない」のが基本的な作戦だという理解の方が重要だ。
前述の通り「できる限り作らない」んですよ。「使う」だけ。知るべきことを最小化する。
そして本当に作るべきものに関しては、利用する下のレイヤーのライブラリなりを探して・仕様を理解して、どう組み合わせてfor, if, あるいは計算させれば実現できるのかをひたすら考える。
単に翻訳がしたいのか?表示に割り込む方法を知りたい?日本語に翻訳するのは実行時なのか開発時なのか?
要求される表示エリアが言語によって異なるために、デザイン調整が必要になる問題をどうするか?
分解が甘いので何をしたらいいか調べることができないんだと思う。
ちなみに、アプリ内の文言というのはアプリの外部から変更できないように実装されている事が多いので、利用者が上書きする仕組みはかなり難しい。
AndroidなりiOSの仕様にもそのへんに割り込める機能はないはずなので、OSの開発に入っていく必要がある。結構大変だとおもう。
アプリの開発者が、そういう機能を備えた多言語化のためのライブラリを使うようになれば実現可能ではあるので、そっちの方向で頑張るのがおすすめだが、英語圏の開発者には多言語化のモチベーションが低いという基本的な問題はあるのよね。
この辺の「できる・できない・むずかしい」の判断は、いろいろな勉強をすると常識としてある程度みえてくる...気がする。
ついでに。ウェブサイトやウェブサービスの翻訳だとこういうサービスがあったりする。
ブラウザはページの描画処理のなかに割り込む余地が大きく取ってあるので、ブラウザのExtensionとかならできることがいくらかあるかもしれない。
個人的に気に入らない話はOSのアップデートは使いやすくなるからとてもいい事だからすぐにやった方がいいと宣伝されている事。
まあ、半分は嘘だよね。古いものが残っていると先に進めないんだよ...。
現在のクライアントOSは、巨大なプラットフォームのパーツの一部として理解したほうが正しくて、古いパーツが残っているとツライんですよ。
そして「サービスを受けるための道具であって、あなたが何でも好きにできる機械ではないです」みたいな世界になりつつあって、ちょっと問題と言われてもいる。
これはかなり困った傾向なんだけど、全体としての流れはあんまり変わりそうにない。
オブジェクト指向好きですな...。ここではオブジェクト指向は特に気にしなくていいですよ。
とてつもなく複雑なことをやっているために、すべてのバグを潰すことはコストが高すぎてできないんですよね。
それよりバグは未来を先取りするコストと考えて、本質的に価値のある機能を増やしていくというのが基本的な方向になっている。
だからパソコンはたまに不具合を引き起こすんです。しゃーない。
しかし中途半端に理解している老人などは、そんなことじゃ分からん。自分に分かるように説明しろと言い出す。
説明は出来る。しかし相手はイライラするし理解されない。よって説明をしてはいけないという状況に追い込まれる。
ここでどうすればいいのだと理解不能に陥る。
まあ、説明って得てして難しいよ。しゃーない。
そのとおりです。
オープンソースのプロダクトなら原理的には調べられるけどね。Androidとかはオープンになってる。
それを許容することで先に進んできているという事実は受け入れたほうがいいと思う。
「把握・理解可能な範囲」に留めていたら、数十年前のコンピュータの世界から抜け出せなかった。
deep learningの世界ではそれがより一層進むかも。この辺は詳しくないけど。
ここでの「理解」についてはそのとおり。これはもう諦めるしかない。
これが常にある。IT関連は常に新しい情報が出てくるのでそれに送れると無知になってしまう。
なんでこんなことも分からないんだとか言われ放題で、IT系の企業に努めている人は常に新しい知識を入れられる
面倒くさがらない人が向いている。
「面倒くさがり」の方が問題に気づいて「頑張って面倒じゃなくする」ことができるので、プログラマにとっては美徳なんて言われますけどね。
同時にくじけないとか諦めない、しつこいみたいな素養は必要かも。
応用まではとろうな。がんばれ。
このへん自分も知らんですよ。べつに全部知っている必要はない。
(追記: はてな記法の引用すらもさっきまで知らなかったしな!そんなもん)
層の構造をとっているということと関係があるんですが、仕様が変わると、その上に乗っているものを全部なおさないといけないんですよね。
でも革新のために互換性を捨てなければいけないケースも多い。このへんはハードでもソフトでも同じ。
そして、メンテのコストが上がっても使い続けたほうがトータルで安上がりという場合は、古いものが残ってしまう。
あるいは「(多少の問題はあっても)動いているものは変えるな」という経験則から意図的に残す場合もある。
西暦2020年にもなって、プログラミングが簡単には出来ないし、ハードウェアの規格も完全に統一はされていない。
というかプログラミング言語自体多すぎる。ソフトウェアはデファクトスタンダードのモノ程度は知っているが、
ぜんぜん完成していない荒っぽいものを目にしているのだと理解したほうが的確。
それなのに毎日理解のできないパソコンやスマートフォンを使っている。
オブジェクト指向のおかげ様だがオブジェクト指向に対して無性に腹が立つ。
自分の全く知らない場所でいけしゃあしゃあと演算を行い、そして結果を出す。それも大半が正しい結果で
利便性が抜群だ。些細なミス(バグなど)はあるが圧倒的に利便性が勝っている。
そんな道具に踊らされている自分が滑稽だ。理解できない愚かな自分は正に機械の奴隷のようだ。
本当に理解できない。辛い。
勘違いしてはいけないのは、それらはすべて先人の努力の蓄積によって成り立っているということ。
「よくわからないけど存在している道具」ではなくて、信じられないほど複雑だけど、多くの人々の行動によってなんとかかんとか実現した道具なんですよ。
「オブジェクト指向のおかげ様」じゃないんです。(もちろんオブジェクト指向というのも大きな発明の一つですが)
そしてブラックボックスとして使うのは多くの場合正しいです。そこは諦めましょう。
でもエンジニアとしての立場からは、その裏に隠れているとてつもない技術や思考の蓄積に感動してほしいなと思う。
人類がこんなもん作れたのって、かなりすごいよ?
ちょうどアルミサッシ・樹脂サッシについて調べてたところなのでいろいろと書き出してみる。
論外
そりゃ100年とか使えば劣化するだろうけど他の部分の方が先にやられる
外側をアルミ、内側を樹脂にしたサッシ
熱が伝わらないように内側を樹脂にする
プリウスとかと似ててハイブリッドにしていいとこ取りするっていう日本人っぽい商品
ただ、前述の通り別に樹脂は劣化しないので外側をアルミにする意味ある?っていうね
ただ、価格は樹脂部分が少ないので安い・・・けど家建てるときにそこケチる?
あと、みんなが樹脂サッシになったら安くなるんじゃ?
いくら窓やサッシを良くしても家そのものの断熱性能が低いとあんまり効果がない
壁の断熱性能はすでに十分というけども、ハウスメーカーが北海道と東北以南で断熱材の厚みを変えてるあたりを考えるとやっぱ壁なんだろうね
そう考えるとハウスメーカーが東北以南ではアルミ樹脂複合で十分と考えているからにはアルミ樹脂でいいんだろうと思う
樹脂にするならいわゆる寒冷地仕様の断熱材の増量・トリプルガラス以上・気密性向上までやらないと意味ないかと
気密性向上させると24時間換気が当然いるから、熱交換型の換気システム入れないと結局寒い
夏は外が熱くなったら最大で40度とかになって、室内は26度とか。その差は14度
冬は外が寒いと-2度とか-3度とかになって、室内は23度とか。その差は23度
今乗ってるスバル車はコストの関係で全車種寒冷地仕様なんだけど、寒冷地用のデアイサーとかヘッドライトウォッシャーとか使ったことないし
もちろん環境変化で気温が45度とか-20度とかになるかもしれんけど、それ言い出したらなんにもできん
いろいろ調べたり話したりするとハウスメーカーもちゃんと考えてアルミ樹脂複合サッシにしてるなぁ、と
一部、アルミメーカーの陰謀論とかもあるけれど、まぁ陰謀論かな、と
アルミメーカーのおかげでアルミが安いっていう事実がある以上、それを活かしてコストを抑えるというのは企業努力としては普通の考えではないか、と
まぁ長い目で見れば樹脂サッシになっていくだろうけれど、今はアルミ樹脂複合っていうのが現実解かな
逆に樹脂サッシメーカーの売り方が、オーバースペックサッシを「海外では標準」っていう「全米第一位」と同じような理屈で売りつけてきてるのもどうかと思う
てことで結論変わらず
アルミサッシ:論外
樹脂サッシ:選べるなら樹脂サッシにしても良い(他の要素もバランスよく断熱性能を上げる)
ぐらいかな、と。
商業施設とかビルとかは未だにアルミサッシが多いみたいなんだけど、それもなにか理由があるのかな、と思う
樹脂サッシにするイニシャルコストより空調費で安くなるランニングが上回るなら絶対樹脂サッシにするだろうし
商業施設とかデカイ部屋とかはサッシの影響がほとんどないのかなーと思うね
まぁランニングは見えにくいからイニシャル抑えるっていう理由なだけなのかもしれんけど、さすがにそのへんはシミュレーションすんじゃないのかなぁ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/77739
みんな大好き初詣も、おみくじ、占い、お盆、クリスマス、バレンタイン、ジューンブライドもみんなスピリチュアルでしょ?スピリチュアル嫌いな人がどうやって折り合いをつけているのか知りたいくらいだよ。
なんとなく、好き嫌いを追記しました。結果結構好きな人になってしまった。
基本的には行かない。好きな人・会いたい友人などに誘われたら行くかも。
嫌い。
話のネタにはなるので友人といて100円ならガチャガチャ感覚で引くかも。
友人と楽しめる場合は好き。
嫌い。ただし占い自体に金を払っているわけではないもの(テレビや雑誌の一コーナーなど)には興味はないが嫌悪感もない。
親族で集まるなどの予定があれば参列はする。親族がいなければ日付もわからないだろう。
休みがあるという点では好き?
チョコレートを食べる日。
スピリチュアルなの?迷信的な意味?知らないしそもそも関係ないので特になし。
そういえば、友人などで「ジューンブライドだから6月にしました」って例を聞いたことがないな。そんなに根強くない?
好きでも嫌いでもないが、ジューンブライドという概念がなければ6月のガチャが花嫁衣装になることもなかったとしたらあってよかった。
基本的に、スピリチュアルに金を払うことに嫌悪感があるので、金がかからなければわりとどうでもいい。クリスマスやバレンタインは食品に金を払っているのであって、神などに向けてお布施をしているわけではない。
あと、「否定すると世間的にやばい」ものは公言しないようにしている。
多分そういう意味じゃないと思うんだけど、「金を払うと願いを叶えてくれる」というのが「神」という言葉に対してあさましくて嫌い。
「並ぶ」「儀礼的なことをやる(手合わせる秒数とかわかんなくて居心地が悪い)」のも好きじゃないなと思った。
存在は信じていないが、単語・定義としては理解できる。賽銭の項目で書いたが、自分自身「神」という単語に神聖性を感じているので自分にもスピリチュアリズムがあるような気がする。
フィクションの概念としての神は好き。現実に存在するとされるならそれは嫌い。
まだ未経験だが、やりたくないし、多分やらないと思う。
嫌い。呪いの手紙みたいな、悪いことで人を縛るのはやめようよ。
家族のをやる機会があればもちろんやる。でも自分のときはやらないでほしいなあ…世間的に難しいだろうか。
個人的に、葬式的なものには何も思わないけど、坊主が嫌い。坊主を呼ばずにやりたい。
見えるとか言い出す人とは距離を置く。他人にそんな話するメンタリティ含めて。
嫌い。
フィクションならなんとも思わないが、実録と銘打っているものは嫌い。
関わらないようにしている。海外には住めなさそう。
勧誘で訪問されたとき、断るときに心が痛いのでなくなってほしいなあと思う。
あと、キリスト教や仏教などそのものの教義や経典にはわりと興味がある。
関わらなければ自分にはあまり関係がないので好きでも嫌いでもない。
関わらないようにしている。
関わらないようにしていても往々にして向こうから接近してくることがあるので、どちらかといえば嫌い。
ほか、何かあったかな?
予定もないしあんまり知らないんだけど、家建てる前になんかやる儀式?も建てる人間が金払うんだとしたらま~~~~じで嫌だなあ。
「死んだお母さんが悲しむよ」という方便的な説得(しかも実際それで立ち直ってしまった人とか)とか、「お米には88の神様がいて~」「バチが当たるよ」みたいに子供を諭すことについてはどう思うのか気になる
実際立ち直れてしまった人にはよかったねとしか思わないが、自分が言われたら嫌だ。生死に関わらず勝手に他者を代弁するなと思う。
お米のやつ、聞いたことがなくて、ピンとこない。教養がないって言われそう。
おそらく、自分を育てた親もこういうのに関心がなくてあまり言ってこなかったんじゃないだろうか。
結婚式の例に漏れず予定はないけど、自分が育てる立場なら子供を諭すときは具体的な理由を明示したい。難しいんだろうけど。
どうでもいい再追記
「〇〇はスピリチュアルじゃない」系のコメントがめちゃくちゃあるけど、発端は最初に引用したブコメを受けてのものなので知らん。
たくさんのVtuberが増えてきて、色々と見る機会も増えてきたけど、やっぱり人気の差は色々と理由があるなと思う部分が多い。
そこで自分なりに人気や特徴の有無について個人的な雑感を書いてみた。
この説明をするにあたってVtuberを「中の人が判明しているVtuber」と「中の人がわからないVtuber」、この2種類に分ける。
(実在するVtuberや中の人の名前を出すと荒れるので出しません)
「有名人」が2Dモデリングなどを使って姿を替えて配信している、中の人がこのVtuberをやりますor企業がこの人をVtuberとして採用しますと公表して配信しているパターン
(企業系Vtuberはにじさんじやホロライブといったものではなく、一般的な会社がVtuberを宣伝活動などの一環としてやるものと定義する)
前者は「有名人」を見に来ているのであってVtuberを見に来ているわけではないのでVtuberとしての人気というよりは中の人の人気によって人が集まる状況が多い。
顔を出して活動をしている場合、Vtuberとしてのモデリングも本人をアニメ化したようなデザインになることが多く、結局2~3回使って終わってしまう事がある。
絵師や作家などの有名だが顔出す機会があまりない人はモデリングが理想のキャラor自分のイメージを可愛くデザインしたキャラといった感じになるため、本人が顔を出すよりも受け入れられやすく人気を得やすい傾向がある。
後者は中の人が基本的に芸能関係にいることが多く、そっちもやりながらVtuberもやりますという二足のわらじ状態、この状態で人気が出ているVtuberはほとんど見たことがない。
理由は中の人のイメージを保ちながらやらなきゃいけない、プライベートなことを簡単に話せない、中の人のスケジュール次第で全く配信がなくなる、企業がやる場合は企業のイメージにも縛られる等、制限が多すぎるのである。
この状態でVtuberの活動をしても無難なトークや企業側の都合に振り回されてしまう為、たとえキャラが可愛くても面白さはそこまで得られない。
上記のような理由から企業系Vtuberで「新人声優や新人アイドル等」を起用した中の人がわかるVtuberの継続的な活動は大半が失敗している。
(大人気声優や大人気アイドルなどがやるVtuberはそもそも期間限定の案件がほとんど、これをVtuberの人気と捉えるのはちょっと違うのかなと感じる。)
2.中の人がわからないVtuber(顔バレ程度のVtuberもこちらに入る)
Vtuberとして中の人を出さずに活動している、企業系Vtuberでも中の人がわからない場合パターン
前者はホロライブやにじさんじといったいわゆるメインの活動がVtuber、もしくは本業が芸能活動などをしておらずあくまで一般人として学業や仕事をしているパターン
人気が出ているVtuberはこのタイプが多く、キャラを作って活動しつつも自分のプライベートな部分や過激な会話をある程度自由に行うことができるため、そこからくる面白さや可愛さでファンの心を掴みやすい。
人気を得るにはこのパターンが一番得やすいと思うが、この手のVtuberは既に飽和状態であり、個人が新規のファンを獲得することや、今から始めて人気を得ることは非常に困難な道のりである。
後者は読んで字の通りだが、企業等がVtuberを宣伝の目的で始める場合、中の人は社員ですというパターンが多い、もちろん社員なので個人情報などはほぼ伏せられている。
あくまで宣伝活動の一環として行っているため、面白さや楽しさと言った部分では前者に劣ってしまうが、歌がうまい、リアクションが面白いといった部分で一部の動画で再生数が伸びることがある。
宣伝目的なので儲けや利益などはある程度度外視されていることが多く、再生数自体はそれほど気にせず活動しているVtuberが多い。
正直、既に飽和状態で現状も今いるファンの奪い合いにしかなっていないと思うが、もし今から始めようと思う人や企業はこのあたりを考えて活動するのがいいと思う。
Apple信者はむしろかっこいいこれをダサいという方が遅れてると強弁して来たわけだが
上位機種のAirPods Proのうどんが短くなってうどん感がなくなったことでApple信者の擁護も声が小さくなり
今後発売される第3世代AirPodsがPro同様のデザインとなると噂が出るにいたって、
日本を「日本」たらしめているものって、天皇家だと思うんだよね。
日本人って、国外に出たら日本性を失うっていうじゃん? 中国人は移民しても強固な中華性を持っているけど、日本人って現地に馴染んで日本性が薄れてしまう。
日本人は「日本」に居るから日本人として在れて、じゃあ日本性って何かっていうと、和風のデザインや古い神社寺院なんかではなく、班と籍の概念じゃん?
日本の班と籍の中心にあるのは天皇(それに付随する物語)という権威性への依存と考えると、天皇家が無くなったら、もう日本性が無くなって、日本って「日本」じゃなくなるよ。
某エンタメ企業は4年ほど勤めたがそれ以外はだいたい1年~1年半で転職を繰り返し、現在は会社を起業して自分の好きなことをやりながらそこそこの利益を出せている。
いわゆるジョブホッパーは技能や賃金を求めて転職を繰り返す人のことを指すらしいが、自分の場合は我慢できなかったり、苦手なことが耐えられなくて、転職することが多かったので、自分の場合は定義とちょっと違うかもしれない。
しかし結果的に収入は上がっているし、苦手なことや嫌なことを選択しないという選択肢が取れるようになった。
自分の好きなことに集中することが出来るようになり、実績も能力も向上した。
我慢強い人間はなまじ我慢してしまう能力があるがためにチャンスを失い、我慢できない人間が結果的にチャンスをものにすることもある。
人間の特性は基本的にメリットがあればデメリットもあるので、忍耐力が無くてジョブホッピングする人もあまり自分をダメだとは思わずに、その特性を生かして、我慢しない選択肢を取れるように人生をデザインしていくのが幸福度を上げるコツであると思う。
素晴らしい小説が書けているのだから、寧ろ、もうしばらく二足の草鞋を履いてもよくね?
とか自分なら思うんだろうけど、
スパッとこれまでの人生を捨てるぐらい小説家へ進路を切り替えたイメージがある
というのは、自分も自分の死期が段々分かるようになってきた気がするからだ
死ぬ前にやっとくべきことをやっておかなければ、という引き算の人生を加速させるべき
そういえば、今はエヴァのデザインで有名になってしまった山下いくと氏だったか、
ガイナックスって言ったら、みんながイメージするガイナックスは王立宇宙軍オネアミスの翼のガイナックスなんだよ!
みたいなことをどこかに書いていた覚えがあるのだけど、
庵野氏とかも言ってたけど、王立宇宙軍は足し算、エヴァンゲリオンは引き算、であって、
老人になったら何だってとにかく引き算して作らないとやっていけない
引き算で作るということは、本当に必要なものは何か、を考えることである
(TVエヴァなら何といっても最初に力を込めたのは1話、2話だと思う。そこから作画レベルも落ちていくが、最初のインパクト、ツカミは大事!
本当に必要なものを徹底的にやったら、あとは手を抜くぐらいでいい
楽器もちゃんと弾こうとするほど肩に力が入り、手が楽器を力強くホールドすることで速いフレーズが弾けなくなる
寧ろ手をブラブラさせること、軽い気持ちで肩の力を抜いて弾くのが大事なんだと思ってる
ちゃんとやるべきことはちゃんとやるけど、あとはいいかげんでやる
それぐらいの心意気でなければ歳は取れないということなのだろう
都心で自転車通勤を始めたがヘルメットは被っていない。クロスバイクで車道を走ってはいるが、そんなにスピードが出すわけでもないし。自分ではそこまで必要性を感じなかったし、そんなにカッコいいものだと思えないので被らずに走っているけど、デザイン的に許せるのはせいぜいカスク(革で出来てるようなやつ)かなと思う。家族には文句言われてるんだけど。
ホンダの大型自動二輪 NM4(読みは エヌ エム フォー)というオートマチックのオートバイに乗った。
新車で契約して乗ったけども、その感想などを述べてみようと思う。
まず、契約した経緯などを。
それまで小型二輪のスクーターを何台か乗り換えていたのだが
パワー不足を感じたり高速に乗ってみたい気持ちがあって
じゃあ、ビッグスクーターしかないじゃないか、ということになって
バイクを探すことになった。
オートマチックでなるべく大きい排気量…あと足がつきそうなやつ
で、ヒットしたのがこのNM4というオートバイだった。
うーむ、実に奇抜なデザイン
とにかくヤバそう。実際ヤバかった。
行動に移すのが早いボクはさっそく最寄りのバイク屋さんに行って契約した。
試乗?しませんよ。
だってシートの高さが650mm?だったかな、めちゃくちゃ低くて
つま先ツンツンになるわけがない。
試乗するだけ時間の無駄だ、ええいサッサと乗りたいんだボクは!
という気持ちばかり先行したおかげで、あとで痛い目を見ることになる。
納車当日
試乗しなかったせいで、いろいろなことにショックを受けた。
まず、引き起こしの重さ。
クッソ重い、なんなんだ250kg近いバイクってこんなに重いのか!
足つきは想像通り膝が曲がるほど良い。
そのおかげでこの重さでも座ったまま取り回しができる。
逆に立ってやろうとすると、車両の高さがそもそも低くてボクの身長ではやり辛かった。
腰にシート当てられない…ムムム。
スクーターばかり乗ってる御仁には解っていただけると思うが
左手にブレーキレバーが無いとモヤモヤするんだ。モヤモヤPOINT。
これも試乗していたら確実に買うのを辞めていた。
スクーターと同じ感覚で乗れるので、さほど操作に苦労はしなかった。
ろーどすぽーつ?
横文字ばかりでボクはしにそうです…
あとで調べると、このオートバイは適切に自動でギアを変えてくれるんだそうな。
つまりおまかせでいいってことらしい。
ボクはアクセルグイーンして走れるならそれでイイんだけど
この機能が付いているから、ニュートラルから1速に切り替えるボタンをいちいち押さねばならない。
めんどくせ〜と正直思ってたが
慣れるとスクーターなのにギア付きの摩訶不思議さが何とも面白い。
けどね、不満点のほうが多かったね。
いや〜駐輪場に停められないんだよ!狭い所場所取って申し訳なくてさ!
地方じゃ広々として苦労しなさそうだなと、うらやましく思ったものだよ。
だから出かけるのも、いちいち目的地近くに広い駐輪場がないか入念に調べ上げたよ。
これは疲れたね〜
荷物も入らない!
買い物する時のことなんか考えてなかったよ。
ボクはパニアケースとか、ああいったケース類を付けるのは好きじゃないから
バックパックを買った。
立ちゴケもしちゃったねー
それにしてもまるでスカートの中を覗き込まれるような嫌な感じだった。
ボクは男だけど例えるならそんな感じに近い。
素直にありがたいと思っている。
冬にバッテリーが切れて自走不可になり
そのまま売却手続きを行った。
体調を崩したし乗ることも無かったから潔く。
試乗できればしてから買うか決めたほうが
後悔はなかったんだろうな。
いい勉強になっただけでもマシと思おう。
いやー高い授業料だった!!
これからは気をつけよう…とほほ。
女性向けジャンルで割とよく「概念」の二次創作を見る。「概念」の二次創作ってどういうことだよと言われそうだが、ここではキャラの顔を描写せずにそのキャラが好きなものや関わりの深いモチーフを取り入れてシールだとかアクセサリー、ポーチなどのグッズをデザインして作ることを指している。日常生活にも取り入れやすくて良い!らしい。
ところで、最近自ジャンルでハンドメイドの概念アクセサリーを販売しようとして燃えている人を見た。公式のQ&Aやガイドラインにグッズの制作、頒布を可とする旨が明記されていないためのようだ。
そのアクセサリーは公式のマークなどを使っているという訳ではなく割と普遍的なモチーフで作られており、作品を知らない人、いや知っている人が見ても言われるまではただのアクセサリーにしか見えないだろうと思われた。
たしかに頒布する時に作品名などを出せばそれはその作品の二次創作となるのかもしれない。でも、この場合Minneなどでそういった趣旨を伏せて販売すればただのお洒落なイヤリングやネックレスである。そもそもキャラのモチーフにも著作権などが適用されるのだろうかという疑問もある。こういう時、どういった対応が適切なんだろう?と考えてしまった。
トップページのそこそこいい位置にあるのに更新頻度低すぎて邪魔。掲載期間長いのにブクマが全然増えてないところをみてもみんなスルーしてるのが明白。
主に時事ネタでまとめてるみたいだけど11/4の藤井風の記事、11/2のTENETの記事とかもう20日も前の記事をトップに掲示する意味ある?
普通に最新一件表示にしてあとはタイトルだけならべて「そのほかの記事をみる」とかにすればよろしい。
更新頻度からして、そもそも運営もいやいややってるのが丸わかりだし、やる気がないならいっそやめたほうが運営にとってもユーザーにとってもいい。
ちなみに1行記事4つというUIにこだわりすぎてるせいで色々足かせになってる。
各カテゴリの最後にある「人気エントリーもどうぞ」をクリックするとこっちはタイトルクリックしたつもりがカテゴリの一覧に飛ばされる。
ところがカテゴリの一覧は新着でソートされてるので開いてみると、クリックしてみたかった記事が見つからない。
各タイトルはそれぞれ記事へのリンクにして、一覧へのリンクは「人気エントリーをもっと読む」にしてもっと目立たせればいい。
「人気コメント」を最初に表示するせいで、ブックマーカーたちに「まずこの記事に対するはてぶ民の空気を読む」という
悪い風習ができている。まず空気読んで、その偏見のもとに記事を読むことになるから一方向に流れるし、ヘイトなどを集積しやすい。
先に新着を表示すればいくらかフラットな視点で記事を読むことができるし、いまみたいに偏見大喜利合戦にならず、
もっと思いつくかと思ったけど書いてて面倒臭くなったからこの辺にしといてやる。
勉強しなかったのお前だよね?
高卒、わけわかんねぇ三流大出て非正規みたいな給料で働きゃ貧困になるよ
当たり前じゃん
でもそういう道選んだのお前だよな?
でも全部給料低いよな
わかったうえで選んだんじゃないの?
なんで勉強しなかったの?
勝手にレールから外れて勝手に困って助けてください~ってクソワロタ
都合よすぎだろ
シングルマザーで同情できるのは虐待されちゃった人と死別の人くらいじゃねぇのか?
子ども好きだし
「は?なんだお前、勝手にやめただけじゃん」ってみんな言うよな?
そうだよ、おれが勝手に保育士の給料の低さ・キャリアの展望のなさに絶望してやめただけ
男が手取り20万以下はさすがにまずいでしょって思っちゃったから
まあそんなの本当はないよな
女だからバリバリ働かなくていいとか、給料低くていいとか、結婚したら仕事やめたいとか、そんなの本当はないよな
だから働けよ
女性役員のいない半沢〇樹をフィクションって切り捨てるメディアは多かったけど、
モデルになった銀行には2015年まで女性役員いなかったらしいね
んだけどそれはそれ、これはこれとして、
べつに一流企業で役員目指すレベルでバリバリ働かなくたってさ、
福利厚生充実した上場企業で貧困とは程遠い安定生活するくらいだったら国立かマーチくらい入れば余裕でできるじゃん
でもお前らにはそれができないんだよな
なんで勉強しなかったん?
何言ってんだ、さてはアンチだなオメー。
―新しいARM Macは良いものだと思います。おおむねIntelモバイル上位機種の5割強くてRosettaで2~4割オーバーヘッドあってもまだ強いよというところが今回の勝つためのポイントだったのではないでしょうか。あとは低消費電力とAllways OnもあるけどSurface Pro Xでそれはユーザー・メーカーに届かなかった結果が出てるので…。
いやいやベンチガンガン攻めてんじゃん?
―気になる点がいくつかあります。
ネットで新Mac褒めてる人の実際の行動は「やっぱAppleってすげえな」でiPhone・iPadを買う。そう、Macの存在は知ってるけど必要はない。
Apple自身、桁違いのハード売上だけでなくロックインした市場でアプリ販売もあるiOSに比べMacにうまみがないのをよくわかってる。
なにしろiPhoneのおかげでこの10年Macにとって絶好最強の追い風コンディションだったのだけどシェア10%前後という状況は変わらなかった。
ARM版WindowsはそもそもMSにやる気がない感じもあるけど、ユーザーにとって「違いを意識せず移行できる」=「特にメリットない」で、メーカーには「安くもならないしユーザーへのアピール少ないしアーキ変更の手間は多い」=「デメリットしかない」から動かなかった。
Appleはその轍を踏まえて移行を決定事項にした上で実際速いM1で一点突破、無関心の壁を越えたいのだ。花嫁にドレス(新デザイン)も着せないまま。
でも超えてどうすんのかな…うまくARMに集約できてマルチスクリーン展開するiOSの未来しか見えないよ。
MacはAppleにとってアイデンティティなので政治的にもないがしろにはできない…しかしこれだけ騒いで数字が動かなければしようがない、でしょ?