「テレビ番組」を含む日記 RSS

はてなキーワード: テレビ番組とは

2014-06-20

小笠原誠治さんの削除した記事

すでに削除済みの小笠原誠治さんの記事

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogasawaraseiji/20140620-00036569/

以下転載

6月18日に開かれた東京都議会本会議で、みんなの党会派塩村文夏あやか議員セクハラまがいの野次を受けたということで、野次を飛ばし議員に批判が殺到しています

なんでも塩村議員が女性妊娠出産に対して都がもっとサポートすべきではないかとの質問をしている最中になされた野次だったらしいのですが...

では、どんな酷い言葉を浴びせたのか?

浴びせられた言葉は次のとおりです。

「早く結婚したほうがいいんじゃないか」、「産めないのか」

うーむ、流石にこれは頂けませんね。確かにセクハラの疑いもある。

ただ、その一方で、これしきのことでこんなに大騒ぎする必要があるのか、とも思うのです。

何故か?

それは、質問した塩村文夏議員が割とべっぴんさんだからです。

結婚した方がいいのではないか、なんて言われなくてもどれだけでもボーイフレンドがいそうな感じがするのです。野次を飛ばし議員も、この女性議員に少し気が合ったのではないのでしょうか。

それに、この顔どこかで見たような...もし、あなたさんまちゃんのテレビ番組をよく見る人なら覚えているかもしれません。

そうなのです。彼女恋の空騒ぎに出演していた女性なのです。

私思うのは、恋の空騒ぎに出ていた彼女を知っている人と、そうでない人では、今回の野次に対する印象が大きく異なると思うのです。

だって、今回、非常に多くの人が彼女に同情をしているでしょう?

確かに、今回の野次は品性のかけらも感じることができません。

しか~し、彼女がそんな野次を本気にするとは思えないのです。

いずれにしても、議会でどのようなやり取りが行われたのか? 再現してみることに致します。

「続きまして、女性サポート子育て支援についてお伺いをいたします。東京女性は他の都市よりも晩婚、晩産です。都道府県別の第一子出産時の母の平均年齢は、東京都がズバ抜けて高く、32歳近いことが分かっており、高齢出産不妊治療を受ける女性が増加をしています東京は都会であるがゆえに周囲との関係性が希薄で、女性妊娠出産育児に関わる悩みを一人で抱えてしまうという弊害があります。こうした問題を抱える女性たちのサポートは、サポート東京都積極的に進めていくべきで、特に周囲に相談できる人がいない妊婦さんを支える仕組みはとても重要であり、私も所属する厚生委員会で、この件に関する充実をお願いしてきました。

<野次>「早く結婚したほうがいいんじゃないか」

(塩村議員が、はあ、と苦笑する)

(笑い声)

東京都として今後、妊娠出産に関して、悩みを抱える女性に対し、どのような対策を打っていくつもりなのか、具体的な取り組みをお願いします。また、不妊の原因は女性だけではなく男性にも原因があります男性の協力を得る難しさから、悩みが大きくなる女性達のサポート必要です。男性不妊に関する知識について、男性も含めて若い世代に啓発する必要があると考えますが、都の見解と取り組みをお伺いいたします。(この辺りで、塩村議員が涙声に)

関連しまして、都営地下鉄におけるベビーカーの利用についてお伺いいたします。 国土交通省は、電車内などでベビーカーを畳まなくてもよいとする共通ルールを示しました」

如何でしょうか? 文字だけでは雰囲気が伝わりにくいかもしれません。少し補足をするならば、彼女は大変に早口質問をしていたのです。どうしてそんなに早口で、と思いたくなるほど。割り当てられた時間が短い一方で、質問したいことが多かったからでしょうか? 

いずれにしても、彼女女性妊娠出産に関して質問をしているときに、どこからともなく野次が飛んだのです。「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と。

では、その野次に対して塩村議員はどう反応したのか?

彼女は、はあ、と言って苦笑しただけなのです。その後、彼女はまた質問を続ける訳ですが...その質問の終わり頃になって、どういう訳か涙声風になるのです。

でも、再び、気を取り直して質問を続けた、と。如何です?

誰が発したか知りませんが、なんと品のない野次!

但し、こんな野次の一つや二つで議会の貴重な時間無駄にして欲しくないという気もするのです。だって、そうでしょう? 早く結婚しろと言われた程度なのですから...それに、彼女自身、そんなに傷ついたとはとても思えないのです。

これが、本当に婚期を逃したような、そして子供を産めない事情にある女性に対して言った言葉なら無視することはできないでしょうが...こんなにべっぴんさんなのだから結婚ができないとは思えないのです。

まり、野次を飛ばし議員も、彼女の外見が良かったからつい構ってみたくなったのでしょう。そして、もう一つの理由は、彼女が若かったので、つい女性を軽んじた発言をしてしまったのでしょう。

野次を発した議員は、本当にどうしようもない人なのです。今時女性に対して差別感情を持っているだなんて。

ただ、その一方で、彼女も相当なものではないかという思いもするのです。それは、思わず涙声になれる才能があるからです。勝手想像ですが、その涙はサッカーシミュレーションみたいなものではなかったのでしょうか。

私の言っていることはおかしいでしょうか?

でも、恋の空騒ぎを見ていた人なら、彼女だったら...と思う人が結構いると思うのですが。

テレビ番組

テレビ番組でVTRをみてその後、

スタジオに戻ってなんかコメントみたいな、

番組あるじゃん。 たとえばアンビリーバボーとか。

あれのスタジオに戻る部分って必要なの?

VTRだけで構成でいいんじゃないの?

AKBの下っ端とか新米アイドルとかのうすっぺらいコメント

本当にくだらなくて、いつもスタジオコメントの部分はとばしちゃうんだけど、

なんであれ入れるの?

VTRだけで構成すれば、

くだらないコメントする新人お笑い芸人スポーツ選手くずれ、アイドルとかの

人件費抑えられていいんじゃないの?

2014-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20140614184250

「地球を丸ごとぶっ壊す物語って知りませんか?」関連の

トラックバックブックマークコメントで言及されたもの、自分で言及したものをまとめました

情報を提供してくださった皆さんと、場所を提供してくださった株式会社はてなさんに感謝します

ありがとうございました

あああああああああああああああああああああ面倒くさかったああああああああああああああああああ

誰かに面倒くさいこと軽い気持ちで押し付けて平気な顔してるやつが大嫌いなんじゃあああああああああああああああ

感謝なんかしてねえくせに軽い言葉で済ませようとする奴が大嫌いなんじゃあああああああああああああああああああああああ

そこのお前じゃお前えええええええええええええええええええええええええええええええ

二度とこんなことやりたくないです

リスト五十音順

言及数名前作った人たち種類
1愛人[AI-REN]田中ユタカ漫画
2アウトランダーズ真鍋譲治漫画
1ARMS皆川亮二七月鏡一漫画
1アルノサージュ〜生まれいずる星へ祈る詩〜ガストゲーム
1暗殺教室松井優征漫画
1イヴのいないアダムアルフレッド・ベスター小説
3イデオン富野由悠季アニメ
1インキュバス言語牧野修小説
1ib -インスタントバレット-赤坂アカ漫画
1上を下へのジレッタ手塚治虫漫画
3宇宙魚顛末記新井素子小説
1宇宙戦艦ヤマトIII松本零士アニメ
1エイリアンソルジャーセガゲーム
1エターナル・チャンピオンシリーズマイケル・ムアコック小説
1EDEN 〜It's an Endless World!遠藤浩輝漫画
1OKAGE梶尾真治小説
1終末(おしまい)にしましょ!みた森たつや漫画
1鬼無双シリーズチェき14歳動画
1俺がハマーだ!ABCドラマ
1俺の小説Big Boy小説
2科学忍者隊ガッチャマン吉田竜夫アニメ
1塊魂ナムコゲーム
1神様のパズル機本伸司小説
1銃夢 LastOrder木城ゆき漫画
1元祖天才バカボン赤塚不二夫アニメ
3岸和田博士の科学的愛情トニーたけざき漫画
1機動戦士ガンダム 逆襲のシャア富野由悠季アニメ
2虐殺器官伊藤計劃小説
1ギャラクシアン3ナムコゲーム
1銀河英雄伝説田中芳樹小説
6銀河ヒッチハイクガイドダグラス・アダムス映画
1空想科学読本柳田理科雄
1クッキングパパうえやまとち漫画
1閨房哲学マルキ・ド・サド小説
4激走戦隊カーレンジャー小林義明特撮
1ゲッターサーガ石川賢漫画
1ケロロ軍曹吉崎観音漫画
1ゴジラ本多猪四郎円谷英二映画
1コズミック・ゼロ清涼院流水小説
1こちら葛飾区亀有公園前派出所秋本治漫画
2GOD SAVE THE すげこまくん!永野のりこ漫画
1古墳バスター夏実七尾あきら小説
1ゴルゴ13さいとう・たかを漫画
2最終兵器彼女高橋しん漫画
1サイボーグ009石ノ森章太郎漫画
1That's!イズミ大野安之漫画
1さよならジュピター橋本幸治、小松左京映画
5ザ・ワールド・イズ・マイン新井英樹漫画
1シルフィードゲームアーツゲーム
1人造昆虫カブトボーグ V×V石踊宏アニメ
3人類滅亡シリーズ不特定多数動画
4続・猿の惑星テッド・ポスト映画
1ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日今川泰宏アニメ
2シェルノサージュ〜失われた星へ捧ぐ詩〜ガストゲーム
1ジャスティスボーイ真すあだアニメ
1終局的犯罪アイザック・アシモフ小説
2真・女神転生IIアトラスゲーム
1新世界より貴志祐介小説
1真ゲッターロボ 世界最後の日今川泰宏アニメ
1信用ある製品星新一小説
1水曜日には雨が降る大和真也小説
1鈴木爆発エニックスゲーム
1スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望ジョージ・ルーカス映画
1スターオーシャン セカンドストーリートライエースエニックスゲーム
2スペース☆ダンディ渡辺信一郎アニメ
1聖書不特定多数教典
1成長の限界ローマクラブレポート
1先行者エヴァンゲリオン不明動画
1せんせいがおこったら不明歌詞
1ゼノサーガシリーズモノリスソフトナムコゲーム
1星界の断章森岡浩之小説
1総理の椅子国友やすゆき漫画
2タイタンA.E.ドン・ブルースアニメ
3タイトーハイルコーガン株式会社
1タイニープリニウス大石まさる漫画
3地球になった男小松左京小説
1地球の壊し方AXION動画
3地上最強の男 竜風忍 & ダイナミックプロ漫画
1超鋼戦紀キカイオーカプコンゲーム
4罪と罰 〜地球の継承者〜トレジャーゲーム
1デイ・アフター・トゥモローローランド・エメリッヒ映画
1TM NETWORK LIVE IN POWER BOWLエピックソニーゲーム
3DEAD OR ALIVE 犯罪者三池崇史映画
3超人ロック聖悠紀漫画
1地球へ…竹宮恵子漫画
1デビルマン永井豪漫画
1天空の劫火グレッグ・ベア小説
2伝説シリーズ西尾維新小説
1到着筒井康隆小説
15Dr.スランプ鳥山明漫画
4トップをねらえ2!鶴巻和哉アニメ
112モンキーズテリー・ギリアム映画
122 The Death Of All The RomanceThe DearsPV
1Two TribesFrankie Goes To HollywoodPV
5ドラえもん藤子・F・不二雄漫画
3ドラゴンボール鳥山明漫画
1トラストD・Eイリヤ・エレンブルグ小説
1弐瓶勉不明漫画家
3シドニアの騎士弐瓶勉漫画
3なるたる鬼頭莫宏漫画
12012ローランド・エメリッヒ映画
2日本沈没小松左京一色登希彦漫画
1ノウイングアレックス・プロヤス映画
1How to destroy the Earth不明不明
1博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかスタンリー・キューブリック映画
1方舟しりあがり寿漫画
18惑星のさみだれ水上悟志漫画
1BIOMEGA弐瓶勉漫画
1星のカービィ スーパーデラックスHAL研究所ゲーム
1封神演義藤崎竜漫画
1ぼくはおこったハーウィン・オラム絵本
1ぼくらの鬼頭莫宏漫画
1坊っちゃん夏目漱石小説
4マーズ横山光輝漫画
2マップス長谷川裕一漫画
1魔砲使い黒姫片倉・狼組・政憲漫画
1漫☆画太郎不明漫画家
2ミカるんX高遠るい漫画
1未知との遭遇スティーヴン・スピルバーグ映画
1ミルククローゼット富沢ひとし漫画
1ミルクジャンキー藤崎竜漫画
1無限のリヴァイアス矢立肇谷口悟朗アニメ
1迷宮を食らう少女ファフニール◆c24a13c6小説
3メタルブラックタイトーゲーム
1メデューサの呪文山本弘小説
1もしものシナリオナショナルジオグラフィックテレビ番組
1弥次喜多in DEEPしりあがり寿漫画
1YAIBA青山剛昌漫画
1唯我論者フレドリック・ブラウン小説
1特務咆哮艦ユミハリ富沢ひとし漫画
4幼年期の終わりアーサー・C・クラーク小説
2離婚調停松井優征漫画
1竜神伝説高橋葉介小説
7レイフォースタイトーゲーム
1錬金術師ゲンドウ加地尚武小説
2ロボットと帝国アイザック・アシモフ小説
1霊長類南へ筒井康隆小説
16000人が作った地球破壊爆弾は必ず動くactive_galactic日記
1ロリータ高橋邦子ゲーム
2ワダチ松本零士漫画
1W3手塚治虫漫画

2014-05-20

花子科学する

俺の理想花子像を書かせてほしい。

ある花子の一日。

家族のいない彼女は、窓をあけて清々しい空気を思いきり吸い込むと、「よし、今日もがんばるぞ」と心の中で意気込む。

お父さんと弟のために弁当をつくり、お母さんのために朝食の用意をする。

口角をわずかに上げて、鼻歌を歌う台所の彼女は、浮世の煩わしさなどまだ何も知らない。

仏壇の前でみんなに挨拶をしてから出掛けるのが日課だ。

今日学校でお友達とどんなふうに接したらいいのかしら、やっぱりお喋りがいいなあ、きのうの休み時間はこの前やっていたテレビ番組についての話でなんとか笑いをとれたけれども、今日もうまくいくかしら。うまくいかなかったら私いじめにあってしまうのかしら・・・1年前のクラスみたいに。うえうえうえwwwww

思い出し笑いをする姿もかわいらしい。

あら、もうこんな時間だわ、と時計を見て焦る彼女は、弁当と朝食の支度をし終えると、こんどは自分の準備に取りかかり、ようやく起きてきたお父さんとお母さん(の霊)に「おはよう。いってきます」とうつくしい声で言って一足先に家を出る。

通学電車の中ではよく痴漢にあう

まだ恋を知らないけれども、あこがれは抱いているので、見知らぬ男の指が身体に触れるとうっとりした心地になる。このとき少し濡れるが本人は気づかない。

学校はいもの友達とたわいない話をして過ごす。

もちろん友達花子のような特殊人間ではない。理想男性を語り、友達の中でも断然に可愛い男子の人気も高い娘がいるのだがこの女は「結婚する王子様が現れるまでは貞操を守り抜くと心に決めている」などとほざき、休み時間に注がれる視線にはあえて気がつかないふりをしている。

むろん告白を試みる男子もいるが、彼女はそのたび理由を告げずに断った。

なんなのだこの女は。

この日も男子とは一言もしゃべらなかった。というかしゃべりたかったけどしゃべれなかった。

家に帰ると、いつもならお母さん(霊)と一緒に夕飯の支度をするが、この日は終日暑かったため、さきにシャワーで汗を流すことにする。

下着をていねいに折りたたみ、だれも入ってこないのにタオルを巻いて湯船に入る。

入浴剤は塩。

魔を払う為に塩はかかせない。

きょうの学校もたのしかったなあ、「花子ちゃんってほんとうに面白い」なんて言われて道化を演じきったわ。

透きとおるような純白の肌が、湯気につつまれていっそう神々しくみえる。

湯船からでると、まずは腕から洗い出し、徐々に下へ移動する。

秘部がいちばん蒸れる箇所だけれども、彼女はあえて大切なところには手を付けない。

恐ろしいから

でも、つねに清潔で、臭くはないのである



適当に改変したのを改変した。

ただ、俺の理想花子言葉にしたかっただけ。

現実は知らない。

http://anond.hatelabo.jp/20140518172116

http://anond.hatelabo.jp/20140519122114

2014-05-19

違法薬物に対する厳罰主義と実害最小化主義について

リベラル理性的コメントが優勢な「はてな」ですら、違法薬物については俗っぽい厳罰論が優勢なことに私は驚いている。

ヨーロッパオーストラリアでは、違法薬物に対して厳罰主義ではなく実害最小化主義(Harm Minimization、適切な訳語が見つからないので私の感性に基づいて直訳した)の姿勢をとっている。発展途上国シンガポール韓国などの開発独裁国、ならびに日本は厳罰主義であるアメリカ合衆国中間ぐらいだ。実害最小化主義は即ち危険害悪の元を絶つことは不可能であるから、それらが存在しうる前提で実害を最小限に使用という試みであって、性風俗産業コンドームを配布するとか、薬物使用されうる繁華街などで使い捨て注射器を配ったりするとかがそれにあたる。なお実害最小化主義においても、違法売春の元締めや違法薬物の流通に関しては極めて厳しい罰則が定められている。したがって違法薬物の使用者弱者であり守られるべきであるが、それらを食い物にして金を儲ける奴はけしからん、というある種の優しさからくる社会正義に基づいているといえる。賛否両論はあるだろうし偏見に基づく価値基準であることは否めないが、ヨーロッパ諸国発展途上国のどちらが人類最適化された社会システムを持っているかは、少なくとも私にとっては疑いの余地がない。日本先進国として実害最小化主義に軸足を移すべきである。「覚醒剤やめますか?それとも人間やめますか?」なんて全くナンセンスであって、人間価値覚醒剤の使用で毀損されるほど不安定なものではない。「間接的に反社会勢力の資金源に・・・」とかいう話は置いておくならば、他人に何ら実害を与えていない違法薬物使用者極悪人のように仕立て上げて報道するのは間違っている。

モルヒネ前後不覚になって職務遂行不能であったならともかく、社会生活に支障の無いリラクゼーション・ユースの覚醒剤使用で逮捕された校長先生作曲した校歌を変える、チャゲアス楽曲が使われているテレビ番組現場が騒然、とか全く的外れもいいところである。それならば全員ヤク中、それもMDMAなんていうヤワもんじゃない、皿に山盛りのヘロインとかコカインパーティーやりながらレコーディングしていたMiles DavisJohn Coltraneが作ったアルバムなんて完全に発禁だし、現代音楽も基になるバークリー音楽理論なんてそいつらが発展させたようなもんなんだから違法薬物抜きには語れない現代商業音楽作品は全て発禁だ。

そもそも私はモルヒネヘロインなど「狭義の麻薬」を使用するのはやめた方がよいと思う。しかMDMAのような穏やかで感染リスクのない覚醒剤や、身体依存の全くない大麻と、合法である酒やタバコを仕切る境目に合理性を見いだせない。後者薬理作用の他に食品嗜好品としての味わいがあるが、大半の使用者はこれらを薬物として摂取している。なぜか問題にされないが、特に飲酒害悪は恐ろしい。加害者がそれなりの社会的立場を有している場合喧嘩セクハラなどは大半が飲酒による酩酊のせいといっても過言ではない。覚醒剤使用で懲戒免職なら、飲酒して他人に絡んだら懲役実刑ぐらいじゃないと釣り合わないと思うぐらいだ。

からASKAとか槇原敬之とかミュージシャンが薬やってたって騒ぐことじゃないし、「やまとなでしこ」も「ホテル」も再放送で観たいし、大麻くんは大野やってないよ。

勢いで描いたので多分に偏見引用が不十分な部分があることは自覚しています。「アスカ覚醒剤を教えたのはチャゲであって、チャゲは「残念です」とかコメントしてる場合じゃない、自分黒幕のくせして。見た目的に。」ぐらいの偏見で書いてる。ごめん。

2014-05-18

処女科学する

俺の理想処女像を書かせてほしい。


ある処女の一日。

家族よりも早く起床した彼女は、窓をあけて清々しい空気を思いきり吸い込むと、「よし、今日もがんばるぞ」と心の中で意気込む。

お父さんと弟のために弁当をつくり、お母さんのために朝食の用意をする。

口角をわずかに上げて、鼻歌を歌う台所の彼女は、浮世の煩わしさなどまだ何も知らない。

今日学校でお友達とどんなことをして遊ぼうかしら、やっぱりお喋りがいいなあ、きのうの休み時間はこの前やっていたテレビ番組について話したけれど、あのとき花子ちゃんが言った言葉、ほんとうにおかしくって、私たちみんな笑っちゃたのよね、うふふ、うふふふふ。

思い出し笑いをする姿もかわいらしい。

あら、もうこんな時間だわ、と時計を見て焦る彼女は、弁当と朝食の支度をし終えると、こんどは自分の準備に取りかかり、ようやく起きてきたお父さんとお母さんに「おはよう。いってきます」とうつくしい声で言って一足先に家を出る。

通学電車の中では純愛小説を読む。

まだ恋を知らないけれども、あこがれは抱いているので、男と女キスする場面などを読むと、顔を真っ赤にしてうっとりした心地になる。このとき少し濡れるが本人は気づかない。

学校はいもの友達とたわいない話をして過ごす。

もちろん友達処女から、恋の話はするとしても理想男性を語る程度の微笑ましいもので、たいていは趣味勉強の話になる。

友達の中でも断然に可愛い彼女は、しぜん男子の人気も高いけれども、結婚する王子様が現れるまでは貞操を守り抜くと心に決めているので、休み時間に注がれる視線にはあえて気がつかないふりをする。

むろん告白を試みる男子もいるが、彼女はそのたび理由を告げずに断った。

この日も男子とは一言もしゃべらなかった。

家に帰ると、いつもならお母さんと一緒に夕飯の支度をするが、この日は終日暑かったため、さきにシャワーで汗を流すことにする。

下着をていねいに折りたたみ、だれも入ってこないのにタオルを巻いて湯船に入る。

入浴剤ラベンダー香り

きょうの学校もたのしかったなあ、花子ちゃんってほんとうに面白い、うふふ、うふふふふ。

透きとおるような純白の肌が、湯気につつまれていっそう神々しくみえる。

湯船からでると、まずは腕から洗い出し、徐々に下へ移動する。

秘部がいちばん蒸れる箇所だけれども、彼女はあえて大切なところには手を付けない。

恥ずかしいから

でも、つねに清潔で、臭くはないのである


タイトル適当に付けた。

ただ、俺の理想処女言葉にしたかっただけ。

現実は知らない。



追記 

あきらかなタイトル詐欺で失礼いたしました。

ヴァージン万歳」に変更しようかと考えましたがこのままにします。

2014-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20140517134609

べつに音楽でも映画でもテレビ番組でもラジオ番組でもよかろう

なににも接しないで勉強だけしてたってこともないだろ

2014-05-15

意外な共通点

現在放映中のテレビ番組、◯◯と△△の意外な共通点について

2014-04-19

アニメ制作会社過労自殺について思うこと

クール沢山のアニメが放送されているわけで、これだけアニメが乱発されているのは、儲かってるからだよ

からなかったらこんなにアニメを放送するわけがない

一部の人間が儲かって、水面下で奴隷の様にこき使われている人達がいて社会はなりたっている

アニメ業界に限らず、飲食業流通業など、様々な業界が同じ様な状態だ

アニメ以外のテレビ番組下請け制作会社は、かなりの過労を強いられているとも聞く

昨今の、賃金上昇だって、ごく一部の話で大半は、悲鳴を上げているだろ

日本は終わり始めてるんだろう

2014-04-16

最近転職した会社事務員がわりとみんなかわいいんだけど。

今日は雨か。

から雨とか普通に憂鬱だ。

電車の中は蒸してるし、おろしたてのスーツはびしょ濡れだし。

ほのか「せんぱーい!」

駅の階段下りとき、後輩の子が話しかけてきた。

入社2年目の事務員

僕とは直接部署が違うけど、社員食堂とかで同席することがしばしばあった。

僕「あぁ。おはよう。

雨のせいなのか、会社に嫌気がさしてるからなのか、どことなく冷たい感じで返事をしてしまった。

ほのか「どうしたんですかぁ?元気ないですよぉ?」

こいつは嫌なことがないのか?と思うくらい天真爛漫。

まぁ、この子いるから営業成績が毎回ワースト3位内でも会社に行くのだが。

僕「いや。雨降ってるしさ、会社いくの憂鬱だしさ。」

ほのか「成績悪いからですかぁ?」

僕「ソレもあるけどね。まぁ事情があってね。。。」

ほのか「あたしには教えてくれないんですかぁ?」

僕「そのうちね。。。」

会社まで徒歩5分。

ろくに会話するネタもないし、気分的に憂鬱なのだが、ほのかはそんなことはお構いなく話し続けてくる。

好きなジャニーズの話、テレビ番組の話。

本当に話題の尽きない人だ。

こんな僕に比べたら。。。

ほのか「今日もがんばろうねっ!」

僕「あぁ。。」

会社に着く。

PCを立ち上げ、メールチェックと同時に、僕宛のFAX郵便物の確認。

まぁ、成績も良くないし、当然それに比例して仕事の依頼とか、そんなモノは他の同僚に比べたら少ない。

仕方がないか。。。

缶コーヒーを飲みながら、一通り目を通していると、課長から呼ばれる。

岸田課長「僕くん。ちょっとこっちに来てくれ。」

うわぁ。。やな予感。

岸田課長「これはなんだね。」

それはクレームFAXだった。

送信元:柳産業株式会社 加藤

送信先:株式会社NCサービス 営業課 僕様

件名:打ち合わせの件について

前略

昨日のお約束の件、時間までお待ちしていたのにもかかわらず、一向にお見えにならないので、今回の契約の件は破棄とさせていただきます

また、今後も御社との取引は中止とさせていただきます

何卒、ご了承の程よろしくお願いいたします。

岸田課長「君、昨日そういえば15:00に先方と打ち合わせだったね。」

僕「はい。。。」

岸田課長「君は何をしていた?その時。」

僕「別の件の見積もりを作成しておりました。」

岸田課長「君はコレで何度目だね。だからいつも成績が悪いんだよ。どうお詫びするんだね。。。」

僕「・・・・・」

岸田課長「今後の取引も無くなってしまったではないか!!!!!大きい損害だよこれは!!!

僕「・・・申し訳ございません。」

岸田課長「もういい。上の方に報告させてもらう。これだけ大きくなると私では対処ができない。お詫びに行くときは同行することだ!」

僕「はい。。。」

すっかり忘れてた。

いや、忘れてたのだろうか。そんなことはもはやどうでも良くなってきた。

机に戻る。

大きなため息をついたときコーヒーを渡された。

ほのか「どうしたんですかぁ?」

僕「大きな失敗をしちゃってね。。。」

ほのか「そうですかぁ。。。元気出してって言ってもだめかなぁ。。」

僕「うん。。。かなり凹んだなぁ。。」

ほのか「本当に大丈夫ですかぁ?何か心配ですけどぉ。」

僕「いやいつものことだ。大丈夫だよ。外回り行ってくるわ。」

ほのか「あ。いってらっしゃぁ~い。」

当然外回りする気力なんかない。

生憎というか何というか、今日アポもない。

この先を考えるには絶好の日だった。

考えるも何も、もう僕の中では答えは出てる。

僕「実家に、帰ろう。もう無理だろう。。ここでは。。」

気がかりなことはある。それは、ほのか。。。

正直うざい時もあったけど、彼女いるから今まで叩かれてもがんばってこれた。

でも、もうソレも終わりだな。。。と空を見ながら考えていた。

親父に電話する。

僕「あの、、俺だけど、、、」

親父「おー僕くんか。どうした?」

僕「俺、、会社辞めるよ。」

親父「何だ何かあったのか。」

僕「でかい取引パーにしちゃってさ、、、もう精神的にも無理だから、帰ろうかと思ってる。」

親父「そうか。。。まぁ決めるのはお前だが、帰ってきて欲しいと思ってる。」

親父は体が半分麻痺していて、生活するのにはちょっと一人では難しくなってきていた。

それを母親が何とか支えてる感じだ。

僕「また帰る日が決まったら連絡するよ。」

そういって電話を切った。

タイムカードを押して帰る。

時刻は18時。長い1日の終わり。

翌日、退職届を持って出社。

駅の階段で、やっぱりほのかが声をかける。

ほのか「おはよぉございま~す。せんぱいっ」

僕「あぁ・・・

ほのか「今日もっと元気がないですねー。」

僕「あーもううるさいなぁ!ほっといてくれよ!」

しまった・・・・よりによってほのかに。。。

ほのか「あ・・・・・ご・・・ごめんなさい。。」

珍しくほのかが悲しい顔をした。

そしてそのまま立ちすくんだまま、動かなかった。

そりゃそうだ。ここまで怒鳴った事はもちろんない。

何てことをしてしまったんだ。。。

まぁでも彼女とは今日で終わりだ。

最悪な最後だけどね。。。

出社。

メールのチェックとかもうする気も起きない。

どうでもいいことなんだ。もはや僕には。

課長が来た。あとはコレを渡して終わりだ。すべて。。。。

僕「課長。あの、、、お話があります。」

岸田課長「なんだ?昨日の件はもう上に報告したぞ。」

僕「いや、、、コレを。。」

岸田課長「ん?退職??」

僕「はい。」

岸田課長しか・・・・コレでいいのかね。」

僕「実家事情もあるので、すみませんが。。。」

岸田課長「わかった。。。じゃあ君の担当案件の引き継ぎは、、、そうだな。石井君にしてもらおう。」

僕「申し訳ございません。」

引き継ぎと言っても、担当案件なんて一番少ないし、今日だけでクライアントには回れるさ。

そして、一日石井君と同行。。。。ほとんど会話することはなかった。

18時帰社。そして最後タイムカード打刻。

すべてが終わった。

身分証明名刺課長の机に置いた。

帰り道、普段は飲まない酒を飲んでいた。

周りは新年会?なのか?

にぎやかな店の片隅で、携帯をいじっていた。

ほのかからの応援メール、慰めメール

何だかんだ言ってこいつと一番メールしてたな。

言わなくていいのか?辞めること。帰省すること。

今朝、あんなこと言っちゃったしな。。。

いやもういいんだ。東京のことはもう終わりにしよう。

電車もなくなりそうなので、帰ることにした。

肩の荷が下りたはずなのに、何か切ない。

明日から楽なはずなのに、何か重苦しい。

仕事できる男それが彼女の好み 気合い入れて勤めたのだが 忙しいわ つまんないわ』

あぁまさに僕の会社生活象徴する歌だ。

そんなことを思いながら、自宅に着く。

廊下蛍光灯が切れてる中、転ばないように歩く。

玄関の前に何かあるな?

と、、、、

そこにいたのはほのかだった。

僕「ほ・・・ほのかちゃん?」

ほのか「せんぱい・・・・」

僕「ちょっと何してるの。。。風邪ひくよ?」

ほのか「今朝のこと謝ろうと思って、、、、」

僕「そんなのメールでも電話でもいいじゃんか!何時間待ってたのさ・・・

ほのか「4時間ぐらい。。だってメールとか電話で謝るなんて卑怯者のすることだもん!」

いつもの天真爛漫なほのかじゃない。珍しく感情を顕わにしてる。

僕「っていうか、もう電車もないし、どうするのさ。。。」

ほのかは黙ってる。。。

この寒空の中に放り出すわけにも行かないし、駅まで距離あるし、駅前ビジネスホテルがあるわけでもないし。。。

ほのか「帰ります。。。ごめんなさいね。。。突然来てしまって。。」

僕「・・・・・・。」

そういって、ほのかは歩き出した。

僕はどうすることもできず、階段下りていくほのかを見ていた。

どこまで僕は情けない男なんだ。。

玄関を開けて電気をつける。

頭の中にはさっきのほのかの顔が浮かんでは消え、浮かんでは消え。

僕「ああああああああああもう!」

玄関を飛び出し、ほのかの後を追いかける。

どこだ?そう遠くにはいってないはずだ。

10分ぐらい走っただろうか。

駅までの道のりにはいない。

タクシーでも捕まえて帰ったのかな。。それが一番なんだが。。。

とぼとぼと引き返す僕。

通りの公園コーヒーを買い、ベンチに座る。

星がきれいだ。いつもよりもきれいだ。

と、その時、突然視界が閉じられた、と同時に、冷たい感触が目のあたりを覆った。

ほのか「せーんぱいっ!」

ほのかだった。

この公園にいたのだ。

僕「お前ってやつは。。。」

怒りたい気持ちよりも、無事だったということ、そして会えた喜びの方が大きかった。

ほのか「せんぱいなら来てくれると思いましたぁ。でもここにいるとは思わないだろうなーっておもってましたぁ。」

僕「心配させやがって。。。とりあえず、、、その。。。帰れないんだったら、、、、家に来ない??」

ほのか「え・・・いいんですかぁ?ヘンなことしませんかぁ?」

僕「できるはずがないよ。。。」

ほのか「ごめんなさい。。めいわくかけちゃって。。。」

家までの道、お互い無口。

何を考えてるんだこの人は。

4時間も待ってたり、突然目隠ししたり、よくわかんない人だ。

でもそんなほのかが好きなんだろうな。。。僕は。。

僕「ただいまっと。。」

ほのか「お帰りなさい^^」

びっくりした。そういえばおかえりなさいとかずいぶんと言われてなかった。

とりあえず、寝間着の代わりになるモノを貸してあげる。と言っても、ジャージだが。。。

僕「僕は居間で寝るから、君は僕の布団を使うといいよ。」

ほのか「いいんですか?」

僕「外で4時間も待ってたうえに、風邪なんか引かれたらたまらない。。」

ほのか「せんぱいだって風邪引いたら仕事できないじゃないですかぁ。」

仕事。。。そうだった。今日で辞めたんだった。。。

伝えてないんだっけ。。。

今言うべきか。どうするか。

しかないよな。。。

僕「仕事は。。。もういいんだ。今日で辞めたから。。」

ほのか「え・・・本当ですか?」

僕「本当だ。」

ほのかの顔がだんだん泣き顔になってくる。

ほのか「どうして!どうして私に相談してくれなかったんですかっ!どうして突然辞めちゃうんですかっ!うわあああああん!」

大声を出して泣き出すほのか。

化粧なんか落とさなくていいんじゃないかって位に涙がこぼれ落ちる。

僕「ごめんな。。。黙って去りたかったんだ。。それと、僕今週いっぱいで東京出るから。。実家に帰るんだ。。」

ほのか「うわああああん!せんぱいがいなくなっちゃうよぉぉおおお!」

火に油とはこの事だ。

泣き止む様子もない。

僕はただ、ごめんとしか言えなかった。。

ほのかは泣きながら布団のある部屋に入っていった。

壁越しにでも聞こえる嗚咽。

僕はその嗚咽が聞こえなくなるまで、黙って起きていた。。

翌朝、起きるともう10時過ぎだ。

台所からいい匂いがする。

ほのかが朝ご飯を作ってくれたみたいだ。

と、その横に手紙があった。

せんぱいへ

夕べはありがとうございました。

お礼に朝ご飯作っていきますね!

では行ってきます

P.S

あたしだってやるときはやりますから

やるとき?この朝ご飯のことかな?

まぁそう思いながら食べた。

あぁ。。。。。うまいわこれ。。。

食べ終わった後、引っ越しの準備に取りかかる。

まぁ、幸いにして荷物があまりないからすぐに終わりそうだ。が。。。。

こういうときに限って、懐かしいモノが出てきて、それに浸っているうちに夕方になってしまうとか、よくある話だ。

そのよくある話に陥ってしまった僕。

社員旅行写真をみながら、今までの8年間を思い出していた。

あぁ、ほのかと初めて話したのはこの旅行か。。。

と、余韻に浸っていたとき、ほのかから電話があった。

ほのか「もしもーし。せんぱいですかぁ?今夜もおじゃましていいですかぁ?」

僕「は?どしてさ。」

ほのか「引っ越しのおてつだいしますぅ~」

僕「あー・・・今日は泊めないぞ?」

ほのか「いいですよぉ~」

電話を切ってからちょっとうれしさを隠せない僕がいた。

せめて昨日よりはきれいにしておかないと。

引っ越しの準備よりもソレの方がどうやら「今」は大事らしい。

ぴんぽーん

ほのかが来た。

ほのか「ただいまぁ~」

僕「おかえりなさい。」

何か僕がお帰りなさいって言うのもヘンな話だ。ちょっと照れくさい。

ほのか「今日はせんぱいにビッグニュースが有ります!」

僕「何???

ほのか「あたし、会社辞めてきましたー!」

僕「は?」

ほのか「辞めてきたんですよぉ。会社。」

僕「どして???????」

ほのか「せんぱいがいない会社なんてつまらないんだもん。だからやめてきたの。だめ?」

僕「だめって・・・・で、どうするのさ、僕は実家に帰るんだよ?」

ほのか「あたしも一緒に帰っちゃだめ????」

僕「あのねぇ。。。旅行じゃないんだよ?わかる?向こうに住むんだよ?」

ほのか「うん。せんぱいと一緒に住むの!」

ちょっと押され気味だ。

僕「どういうつもりで言ってるんだ?君は。。」

ほのか「あたしね。せんぱいが好きなの!すごく好きなの!」

僕「・・・・・・・・・。」

ほのか「だからね、せんぱいが会社辞めるって聞いて、居ても立ってもいられなくなって、辞めてきたの。賭けだよね。。。コレで振られたらあたし最悪だよね。。。せんぱいはあたしが嫌い?」

僕「嫌いとかそういうんじゃなくて、その、、、あー、、、んーと、、、」

ほのか「はっきりしてください!」

僕「好きだよ!くっそーもう!好きだよ好きだよ!」

ほのか「だと思った^^」

僕「は???????」

ほのか「せんぱいはあたしのことが好きになる!ってずっと考えてたの。信じてたの。願いが叶っちゃった^^」

僕「・・・・・・

開いた口がふさがらないとはこの事だ。

何か振り回された気分。

でも、何かうれしい。

すごくヘンな感情が心を巡る。

僕「で、どうするの?」

ほのか「何回も聞かないでください。あたしも一緒に行くの!」

僕「それでいいのね?」

ほのか「後悔してませんよ^^」

晩ご飯はほのかが作ってくれた。

今度はできたてだ。

ほのか「おいしいですかぁ?」

僕「うん。朝ご飯もおいしかったけどね。」

ほのか「2日ぐらいでおわるかなぁ。。。」

僕「ん?何が?」

ほのか「引っ越しの準備。」

僕「ほのかの引っ越し準備もしないとだめなのか、、そういえば。。」

ほのか「あたしは明日明後日で片付けちゃうから、せんぱいもそれまでに終わらしてね!」

僕「あぁそうだな。。でもその前に。。。。電話しないと。」

ほのか「誰に?」

僕「親父にさ。。。。もう一人、連れて帰るわ、ってね。。。」

ほのか「。。。。うん。そうだね。。。」

テーブルの上には、社員旅行で撮った2ショット写真があった。

ぷるるるるるるるるるるるる ぷるるるるるるるるるるるる

がちゃ・・・

親父「もしもし僕ですが?」

僕「あー俺だよ。来週には帰れそうだ。」

親父「そうか。。。急がんでもいいぞ。」

僕「いや、ちょっと急ぎたくなったんでね。。。」

親父「なんでだ?」

「もう一人、彼女を連れて帰るよ。。。」

そう親父に言ったとき、ほのかが後ろから抱きしめてきて、こういった。


ありがとう。大好き。」


っていう恋愛話がないかわりと毎日妄想してる。

2014-04-14

今日本の方言の特集やってるテレビ番組あるけど

ある音を発音できなかったり違う音になったりするのを紹介するのはわかる

ある地方では「ぜ」が「で」になるのだそうだ。

それはいいのだが、だがその方言の言い方が間違いかというとそうではないだろ。

冷蔵庫をれいぞうこと発音する正統性はどこにあるのか。れいどうこでなにが「間違い」なのだろうか。

こういうのに無関心な人間が「案内」「案外」の「ん」の音の区別がつかねえ糞ふぁっくな連中なんだろうな。

アホのミヤネ

こんなテレビ番組を見てるってだけでアホなのかもしれんが、今日のミヤネの番組香港STAP細胞再現実験やってるラボが紹介されてたけど、あれってかなり前に http://blogos.com/article/84142/ で指摘されてたよくある現象の「Oct4-GFP発現」を、さも何かあるのかも、香港に手柄取られちゃうよ、みたいに報道しててアホ。

 

そしてそれに騙されるアホ一覧

http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=stap+%E9%A6%99%E6%B8%AF&ei=UTF-8

 

誰かこのアホ達をTogetterとかで記録して晒し上げてあげて。

2014-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20140413132442

主婦ニートじゃなかったら昼のテレビ番組なんて誰も見ないんだから全部砂嵐になるわ。

昼ドラが稼ぎ頭になっているのが何よりの証拠

子育て死ぬほど大変だと言うなら賛成するが、家事ニートとかわらんと言われてもしかたない。

2014-04-09

国会議員全員の歳費と国家公務員全員の給料、どっちが高いか?

というクイズが昔テレビ番組で出されていた。

答えたタレントは、悩みながら国会議員の歳費のほうが高いと答えた。

答えは間違いである。

国家公務員の数は約60万人、国会議員は約700人

仮に、国家公務員の平均給与が500万円とすると、総額3兆円となる。

もし国会議員の歳費がそれ以上なら、議員一人頭40億円以上となる。

そのタレントが間違えたのはいいとしても、その後答えを聞いた周りの人たちが

「この問題は間違えても仕方ないよな~」みたいな意見が渦巻いていた。


テレビによる国会議員金持ちイメージを刷り込ませる一面を見た気がした。

2014-03-30

恋愛にも結婚にも出産にもまるで興味がない

そんな書き込みをたまに知恵袋で見たりするがだいたい20代若者だったりする

私のようにアラフィフになっても同じ事言ってるような奴は見たことがない

どうも顔とスタイルはそこそこだったらしく、若いから褒められる事も告白されることももけっこうあったが、

結局やっぱりさっぱり異性に興味がなく立派なBBAになった。

さすがに子供産め攻撃はなくなったが、結婚しろ厨は相変わらずいる。

つきあえば変わるよ!と言われてつきあってみたが、もともと興味がないのでデート苦痛になる。

いい人に巡り会ってないだけだよ!とか言われてもなあ。巡り会いたいと思うなら、たくさんの人とつきあったり

つきあう場所に行ってみるのもいいが、興味ないもん頑張れって言われても無理だよ

だが自分の様な奴は世間ではマイノリティなので、世間の中での違和感が拭いきれない。

テレビ番組会社の会話も全て、「男女はすべからく恋愛に興味がある」というのを前提に作られている

それに文句をつけるつもりはない。世の中は多数決だ。

だけど、その多数になりきれない人間は、垂れ流される多数意見と、自分の中の感覚の違いに、

自分おかしいのだろうか」と考えてしまう。

恋愛に興味がなくとも、生きていける日本はいい国だと思う。

思うのだが、どうして世間結婚していないと、真の幸せではない。人を愛することこそが幸せだ、という価値観

押しつける輩が多いのだろうか。

あなた幸せ」と「私の幸せ」は違うのだと言うことを理解してくれない。

テレビ番組の、カメラ目線でたまに下のカンペをチラチラみるシーンがすごく好き。

最近お気に入り怒り新党で新・3大○○を読み上げる夏目さん。

2014-03-29

メディアは「年収400万円子持ちが、何とかやりくりしている実例」を取り上げよ

ニュース番組情報番組新聞雑誌・・・には、「子育てで、これだけカネがかかる、大変でした」という記事は毎日掲載されている。

だが、

首都圏年収500万円ですが、何とかやりくりして、2人の子供を育ててます

 具体的には●●を工夫して、市役所の●●の制度を使いました」的な「成功例」は、あまりマスコミは報じない。

マスコミ的には、「子育てに莫大なカネが掛かって、それが少子化に直結している。政府予算を回せ!!」という

構図の記事にするのが「社会の木鐸の使命」と思い込んでいる。

というか、「子育てにカネが掛かる、ケシカラン!!」というトーンの記事の方が「読者に支持される、売れる」と思い込んでいるから、

そういう記事ばかり量産する。

確かに子育てにカネが掛かり、それが少子化を推進している点は事実だろうが、

一方で、

「あまり知られていないこういう制度を使えば、子育てもっと楽になる」のような、「真の意味での情報番組」、

伊東家の食卓番組」がもっとあれば、

「ああ、こういう工夫をすれば、意外と負担少ないんだな。

 子供を作る気はなかったが、じゃあ子供作ってみよう」的な出産誘引作用もあるんじゃないか?

いわば「子育てライフハック」、そういうトーンの新聞記事雑誌記事・テレビ番組が、意外と少ない気がする。

仮にあっても、そういう情報は「(既に子供を持ってる)子持ち層をターゲットとした雑誌」なんかに限定されていたりする。

しろ、「(経済的理由が主因で)子供を持つことを躊躇している層」に、その手の情報は届けるべきであり、となると

一般的ニュースとか、一般的総合雑誌なんかにも、どんどん掲載されるべき。

ビッグダディは極端な例だが、年収300~500万円くらいで、さまざまな制度を駆使して、

何とか子育てを乗り切っている実例(いわば「成功例」)を10例くらい、新聞テレビが特集して取り上げないものか?

多分、今はやりの「マイルドヤンキー家族」が多数出ることになるだろう。

23区内の一部上場企業勤めで、マイルドヤンキーと無縁な人は、「子供作るのには年収1,000万円なきゃできない」と

思いこんでいて、1,000万円達するのを待っているうちに卵子老化して医学的に生殖不能になったりする。

そういう人に、「年収400万円の子育て成功例」の情報シャワーを浴びせれば、

「な~んだ、今の年収600万円でも、なんとか子育てできるかもしれない」と気軽に出産に踏み切る人も出てこよう。

あと、「子供1人育てるのに、成人まで3,000万円程度かかる」といった報道は、事実かもしれないが、

完全に子供を作る気を萎えさせる。

少子化促進のためのあおり記事と言っても過言じゃない。

今時マンション業者でも、ストレートに「このマンションは5,000万円です。」と「金額だけしか言わない営業」はいない。

ちゃんと噛み砕いて、「30年ローンで、毎月●万円、ボーナス時●万円の支払いで済みますよ。家賃よりトクでしょ?

繰り上げ返済もできますし、イザとなれば団信でローンも消えます・・・」と営業トークして、客の購入意欲を煽る。

「5000万円」という金額を聞くと「自分に縁のない数字、高すぎる」と感じるが、毎月の返済額に置き換えると、

一気に「身近な数字」「なんとかなりそうな数字」に変身して、そのまま購入へとなだれ込む。

「成人までに数千万円掛かります」という報道だと、普段縁のない「千万」という単位になって、

子育てを「経済的に無理!!」と思わせちゃう

これが「月々●万円」という報道なら、結果的には同じ金額でも、なんとなく、「ちょっと頑張ればなんとかなる数字」のように見えてくる。

日々接している「万円」という単位系に置きなおしたことによる、感覚変化のマジックである

2014-03-15

テレビ業界死ぬほどレガシーすぎる件

最近Twitterテレビ業界人ってカミングアウトしてる人も増えてきた。

で、内部に近い人に限って(アナ芸能人外注さんは外して)内容を見ているんだが

相変わらずテレビ番組会議ばっかりやってるんだな!

なぜテレビ局会議は、もっと効率を求めた改善がされないんだ?

なぜテレビ局は新しいAD使い捨てにしてるんだ?

なぜ収録が終わるたびに飲み会に行ってるんだ?

そりゃコストもかかるだろうよ。

制作会社に渡す金ケチるくらいなら、

会議を短くするように工夫したり

飲み会を1次会までに制限したり

制限残業禁止したりしろよ。

いまだに節約と言えば節電コピー制限か?

もっと時間労働で最大の効率を上げるように工夫するべきだ。

2014-03-13

リケジョではない、あるアホな女の話

STAP細胞の騒動を見ていて、自分大学時代を色々と思い出して死にたくなったからここに吐き出す。

個人的なろくでもない思い出話なので、騒動の新たな情報を得たいとか、アホな人間の話にイライラする人はそっ閉じしてください。

私は小保方さんとほぼ同世代で、あの頃はバイオ学科が雨後のタケノコのようにポコポコ新設されていて、私もそのひとつ入学した。私の入った大学では1・2年が基礎課程で、それが終わると研究室に配属される。大学院に進学しなければ、3・4年の2年間、研究に取り組むことになる。

配属された研究室指導教官合理的な人だった。入室後の面談でまず、進学と就職のどちらを希望するのかを聞かれた。公務員志望だと答えると曰く、2年じゃ大した研究はできない、まして就活が忙しい時期はほとんど学校に来られないだろう、だからあなたにはまぁ厳しくしないよ、とおっしゃる事実、2年間で叱られた記憶ほとんどない(何度か呆れた顔はされた)。一方で、進学する同級生は、かなり厳しくしごかれていたように思う。

「どうせ2年でいなくなる学生」の扱いに困ったのは教官だけではなかった。研究室教員は1人しかおらず(もちろん研究員テクニシャンもいない)、学生指導は上級生が行った。私を指導してくれた先輩は、とりあえず実験をさせておこうと思ったようだ。私は、毎日言われるがままにPCRしまくり、ゲルを作りまくり電気泳動しまくっていた。特技はチップ詰めだった。

研究とはなんぞや、実験の意義とはなんぞや、データとは、統計とはなんぞや。アホで怠惰で意欲のない私は、そういったことに自ら興味を持つことはなかった。したがって、「質問には答えるけど、聞かれなければ教えない」というスタンスだった指導教官や先輩との相性はすこぶる悪かった。疑問も持たずにひたすらPCRしまくり、気がつけば4年生になった。

4年生になると、教官にはっきりと「公務員試験が終わるまで、週1回の論文ゼミ以外は来なくていい」と言われた。どこまでもアホな私は、その言葉を額面どおりに受け取って、本当に週1回しか研究室に行かなくなった(就職希望同級生でも、もう少しは行っていたように思う)。夏も終わり頃、公務員試験に全て落ちた私は研究室に戻った。その頃には、私は立派なお荷物学生となっていた。

復帰後は進学希望同級生の下に付くことになった。相も変わらず実験の意義を理解していない私は、リクルートスーツ白衣羽織り、ひたすら培地を作り、細胞の世話をし、あとPCRをした。

指導教官就職希望学生に対し、最終的に学科卒業研究発表会だけ出ればよく、卒論を書かなくてよいと言っていた(カリキュラム上、提出は必須でなかったらしい)。が、4年生の初冬、全員提出するよう方針転換された。まあ当然だろう。私は大慌てで論文を書いた、というよりも、でっちあげた。先輩の修論コピペし、よく撮れた泳動画像を使い、細胞蛍光画像からは都合のいい部分を切り抜いた。私は、論文の書き方どころか、データの取扱いすら学んでいなかった。

こんな私でも卒業が認められ、なんとか就職も決まった。もちろん研究職ではない。その後いろいろあって、今は大学で学んだこととは一切関係のない職場に勤めている。

今でも、科学の話は好きだ。科学に関する本やテレビ番組は好んで見るし、科学館のようなところも行く。自分で言うのもなんだけど、これでも学業の成績は良い方だったのだ。要は、教科書的な「おべんきょう」は好きでも、自分で何かに疑問を持ち、それを追求することの適性はまったくなかったのだろう。

小保方さんの華々しい(今となっては物悲しい)会見の後、にわかに「リケジョ」という言葉クローズアップされた。文系出身の同僚に「増田さんもリケジョだよね!」と笑顔で言われると、違うんだ、やめてくれ、と居たたまれない気持ちになった。私はただ理系学部卒業しただけで、科学作法も何も身に付けていない、ただのアホな女だ。

今回の騒動は残念だけど、これで「リケジョ」という言葉が巷で取り沙汰されなくなると思うと、少しだけホッとしている。

(念のため、この話は私というアホな女の一例であり、立派な女子学生女性研究者大勢おられます。どうか「これだから女は」と一般化しないでくださいね。)

(追記)

watapoco とても面白かったけど、学業の成績良かったら公務員試験は受かってると思った。

筆記は通ったんです(言い訳

(追記2)

rosaline やりたい事もないのに何故その学部を選んだのか、なんてツッコんじゃいけないのかな(後略)

高校生物IIで教わった内容をもっと知りたい、勉強したいと思ったのでバイオ系を選びました。

から思うと、専門の教科書に基づく授業を受けて、どんどん新しい知識を吸収できた基礎課程が一番楽しかったです。

「やりたい事」が「研究」ではなかったということなんでしょうね。

今でも生物系の話は興味ありますニュースになれば色々調べながら見ますよー。

(追記3)

話題になっている↓この記事に共感できる箇所があったので追記します。

早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

研究室基本的に1人しか教授がおらず、そこに多いときは1学年12人配属になる。つまり学部4年・修士課程1年、修士課程2年だけだとしても学生は30人強いる。そんなにたくさんの学生がいて、教授の目が行き届くはずがない。

早大ではない某私大でしたが、この人数比はおおよそ似たようなものでした。全体にもうちょい少なめ。旧帝大出身の人から研究室あたりの学生数が2~3人/年だったと聞いて驚いたのを覚えています(向こうも驚いていた)。

今となっては、そりゃ圧倒的にリソースが足りないんだから先生だって進学/就職スクリーニングするわな…としか思えません(ちなみに、進学はさらに内部進学/外部進学でスクリーニングされます。これも仕方ない)。

ブクマたくさんありがとうございます同意くださる方がいらして少しホッとしました。

同時に、じゃあ私たち(と言ってしまます)のような「理系テーマの『お勉強』がしたい」高校生は、どんな大学の、どんな学部を目指せばいいんでしょうね? 放送大学ぐらいしか思いつきません。

2014-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20140309123624

なんだか認識に違いがあるようだ。俺は嘘を撲滅しなければならないと言っているわけじゃない。創作において嘘が全くないことを証明するのが難しいのはこちらも承知している。俺は単に「創作物がたった一人の作者に拠って成り立つ」という幻想価値見出して、それを商売にする構造をどこかで変えたほうが実状に見合いさらに新たな商品価値を生むことになるのではないかと主張したいだけなんだ。映画ゲームテレビ番組など集団的創作であることが受容されている業界では「何々の制作に関わったスタッフが再び集まった期待の新作」という触れ込みで注目されるものもある。俺は小説などの単一の著者を想定している業界でも同様になるほうが商品の営業になると思うんだけどね。

2014-03-07

必死安部擁護


青山繁晴小泉純一郎北朝鮮の闇を暴く

http://www.youtube.com/watch?v=KM7-1fxfjs4&app=desktop

19 :ソーゾー君:2014/03/07(金) 13:19:36 ID:xzfFYeFQ

小泉も用ずみでポイかw

それは日本民主主義と言う前提なら成り立つかもなw

必死安部擁護だなw

拉致が有ったと言う前提でおまけに日本民主主義と言う前提なら成り立つかもなw

レベルが低すぎ・・B層を騙す為に作られたテレビ番組をこの掲示板でやっても無駄だろ?

「こんなアホなこと言ってまたB層洗脳しようとしてるねw」と思って貼ったんだよな?

まー懐疑の反応で答えが解る・・



北朝鮮拉致問題の真相

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1388615873/

中央銀行・発行権】黒幕銀行家37【信用創造

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/

2014-03-05

ヤリコンと言えばいいのだろうか、セックス目的合コンめいた会合に誘われた。断ってもよかったのだけど、そうこうしてる間に流されてその当日となってしまった。連れの男たちと一緒に、飲み屋の個室が会場だったのだが、その部屋と続いている学食のような広い食堂で腹ごしらえをすることになった。精力をつけなきゃな、と言いあって、俺は鶏肉うどんを頼んだ。連れのうちに一人、痩せの暗そうな男がいて、(それは俺にもいえたことだが)こんな会には似つかわしくないので珍しく思った。

いよいよその部屋に入ると中は白っぽく、相手の女は三人ほどだがそこには居なくて、代わりにテレビモニタが並んでいて、それぞれに一人ひとりの顔が映っていた。ライブ映像っぽかったので、別の部屋に通されているのだろうと思った。さっき見かけた男は俺の隣に座るはずだったけど、怖じ気づいたのか逃げだしたらしく、空席だった。部屋にはいくつかのテレビカメラが設置されていて、そのとき初めて知ったのだが、これはテレビ番組の一部で、見知らぬ男女をセックスのためにひき逢わせるという企画だということだった。視聴者はやがてセックスすることになる男女の駆け引きを見て楽しむものらしい。それを聞いて俺は、知りあいにばれてしまっては困ると思って顔を俯けて隠すようにしたが、ちょうど何かの陰になっていたらしく顔はほとんど映っていなかった。結局それで気をそがれたのか、俺はセックスにこぎ着けることもなくその会を去ってしまった。他の男はそれぞれにうまくやっていた。

あとになって2chまとめブログに上がった記事に、あの番組に出演していた女たちはみな性病もちで、確信犯的に不特定多数の男たちとセックスしているのだということだった。その証拠のブログ記事や漫画アップロードされていた。それを知って俺は恐ろしさと危機を逃れた安堵に震えてた。

なんかストーリーのある夢だったので。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん