はてなキーワード: テレビ番組とは
俺は鯨を食べることはどうでもいいと思っているしシーシェパードをテロリストと呼ぶべきだと思っているが、
ワンピースの蟻編をどう思う?
魂があるということに、尊厳とか敬意とか畏れというものを感じたことがあるか?
藝術作品でなくても子どもが作った物レベルでも「心がこもっている」と感じたことはあるか?
テレビ番組のスマップスマップで、以前スマップの五人が粘土細工を作り、子どもが判定して
失格と認定された物をおおきなハンマーで潰すというコーナーがあったが、
視聴者はおもしろがっても壊される当人は結構キツい思いをしていたようだった。
食文化の中で言うなら、破棄される食べ物に心を痛める人と、出された食事は米粒一つ残さず食べきる人の違いは何だ?
いや、もちろん腹一杯になって(これ以上食えねぇ)となったら食べ残すこともあるだろうが、
まともな大人だったら自分が食べきれる量を見極めて出してもらう量を調節してもらう、そこまで考えて大人なはずなのに、
そういう、人の心の中に「神聖にして侵すべからず」というものをもっている人と、んなこと知ったこっちゃねーの人は、
現実にいるわけだ。
出来る事ならテレビをそのままネットで見れるようにして欲しいね
で、テレビはオーバレイを許可してニコニコ実況などのサービスを使えるようにするべき
なんでもおKではなく、一定の基準を作って、許可されたサービスだけがオーバーレイ出来るでもいいと思う
あとは、アーカイブ配信だよね
テレビ番組ってドキュメンタリや特集番組で結構面白いのがあっても1度流れたきりで録画してない限り見れなくなる番組も多くもったいない
どんどんアーカイブ配信させて沢山の人に見てもらえるようにした方がいいと思うし
月額定額制や、間に自動的にCM入れたりとかして配信元には利益を出して欲しいと思う
http://anond.hatelabo.jp/20140211194145
多数の方がブックマークくださり、またコメントも書いてくださる方も居て、感謝しています。ありがとうございました。
>どのテレビ番組なのか
日付は失念しましたがフジテレビの「とくダネ!」です。偶然録画されていました。
>女子供を外に置く
特段性差を意識していたわけでもなく、元のテレビ番組からの連想です。現代社会において生きる人、コミットメントを持つ人はそれを忘れられる場所が必要なんだと教えられました。逃げる、とはまた違って戦略的撤退というか補給のようなものでしょう。家族が、家庭がその役目を果たさないのは悲しい現実だとは思います。また仕事においても達成して当然という姿勢がこのような「補給」を必要としているのではないでしょうか。自身を顧みてですが。
>後半が愚痴
これまもうしわけない気持ちでいっぱいです。先のテレビ番組を惹起としての小文でしたので、思うまま思考の流れるまま綴った結果です。読んでくださってありがとうございました。年々仕事が辛くなってるように感じています。求めるほうが過酷というか。責任範囲の定義が明確ではないです。よく言われる「全員が経営者目線で~」というのはそれぞれの職分、責任範囲の自己規定を求める姿勢となり望ましいとは考えられません。少なくとも、私が理解している自分の能力を超えた対応を求められていると感じて萎縮します。萎縮しています。
また、私の雑文からご自身の意見をブログで書かれた方も読ませていただきました。あの駄文が誰かになにかを書かせる元になったかと思うと胸が熱くなりました。
> http://anond.hatelabo.jp/20140212113748
とりわけこの増田が心に響きました。
昨日も大雪のなか、仕事でした。帰り道に書店に寄りました。気持ちとしては書店によるついでに仕事をしたようなものでしたが……。また明日から仕事で、帰り道にいろいろ立ち寄って、同じような人(男性以外も!)を見て、同士、戦友だと1人思い込んでこようと思っています。飲みたいわけじゃない、でもどこかに寄らないと帰れない、という気持ちを囲って。
少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。
仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。
私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこかを経由する。それは今まで意識したことはなかったけれど、やはり、職場でもない、家庭でもない、ただ一人自分で居たいと望んでいるのだろう。そのテレビ番組を見てはっと胸を突かれたように感じた。私は一人になりたいのだ。
私は定時で帰る。まだ職場には大勢残っている。SI屋とはそういう仕事だと思う。いつのまにか、スキルなんて求められず、ただただ時間を注ぐだけの職種になって久しい。そのむなしさ、というか、不安というか、自分の場違いさ、を感じて職場ではいたたまれない気持ちを抱いたままだ。オフィスの大勢はほとんどが協力会社、という派遣社員だ。3月になるとまた減ったり増えたりするのだろう。SI屋の自己保身、というか、互助のようなシステムだと思う。この間の横浜銀行のカード偽造事件を見て暗い気分になった。
話がずれてしまった。職場に居づらい、というのはもう転職のシグナルなのだろう。何を見ても救いはない。SI屋はこれからどうなっていくのだろう。派遣資格の厳格化が言われているが、どうせまたいろいろ抜け道が横行するのだろう。できないことをできると答えることを強要される人たちが、スキルミスマッチの職場で働くのだろう。一人でいるとそんなどうでもいいことを考えてしまう。
職種は違えど、いろんな男たちが、ただ一人になりたい、と望んで、いろんな場所で過ごしている。そんな悲しい現実をみなみているし、男性ならそのなかの一人なのかもしれない。私は録画していたそれをみて泣いた。
先日、イジメをなくそうという趣旨のテレビ番組で、子供たちがしきりに「みんな仲良くできればイジメなんてなくなると思う」「私はイジメをなくすために誰とでも分け隔てなく仲良くしようと思う」とのべていた。これ自体は、純然たる善意から出でた考えであって何らとがめらるべきものではあるまい。しかし、このような「誰とでも仲良くすべきだ」という社会通念は、本当に疑いなく受けいれてよいものなのだろうか。この「善意」は、容易に「悪意」に変ずる可能性を秘しているのではあるまいか。
たとえば、クラスの中心人物が「イジメをなくすためにクラスみんな仲良くしよう」と主唱したとする。しかるに、筆者のように陰気な人間は、あまり同級生とかかわりたがらない。そのため、同級生たちは「みんなで仲良くしようとしてるのに、おまえ最低」という美名のもとにイジメを開始する。このようなことが実際にあるかはわからないが、十分にありうることではあろう。
イジメをなくすためには、「みなが仲良くする」ではなく、「仲良くできない人がいてもよい」という多様性を容認する考え方の周知が必要だと思う。
イギリス在住。
日本メディアへのアクセスの悪さに、本当に「クールジャパン」で日本文化を広めるつもりあるの?って思う。
まずは漫画。
早急に電子化を進めるべき。
そんなこと言ってる間に売れるチャンス逃してんだよ。
それに外国人でも日本の漫画好きなやつは翻訳を待たずに日本語でも読んでんだよ。
最近の日本文化の売りとして、漫画・アニメは間違いない。鉄板。
でもね、こっちで漫画本買うと日本で買うのの3倍の値段がすんの。
だから買うのに躊躇する。
電子版だったら定価で買える。
あと、テレビ番組ね。
DailymotionとかFC2とかでね。
で、なんで日本のテレビ局はこういう外部動画サイトにコンテンツ垂れ流ししてんの?
日テレがドラマの1話放送を始めたようだけど、1話に限らず全部放送すればいいんじゃね?
民放なんて広告費でもってるんだから、ネットでも広告出して配信すればいいじゃん。
結局他のサイトに著作権破られてコンテンツ持って行かれるくらいなら、自社サイトでやればいいのに。
民放の自社サイトで番組見れるなら、他の動画サイトよりも画質の安定してる自社サイト見るよ。
もしくは、さっさとiTunesとかでコンテンツ売れば良いんじゃね?
日本でもレンタルでまとめて借りてドラマ見る層もいそうだから、さっさとネットで売れよ。
既存メディアは既得権益を保守するんじゃなくてもっと積極的に売り出してくべき。
「やらないこと」でどれだけマーケットのチャンスつぶしてると思ってんの?
今のネット社会で、ネット進出なくして何がクールジャパンだよ馬鹿やろう
と思ったので書いた。
主要論点でもなければ各論の話ではありますが、当該テレビドラマは表現が過激にすぎるし、放送時間帯からして様々な人に視聴可能性があり、実写で現実社会を舞台設定にしていることからイジメや誤解の原因になる可能性が高いものだと、私は思います。連続テレビドラマであっても毎話ごとに一本のコンテンツであって、いちいち毎話見続ける人ばかりではありませんから、「最後まで見てくれれば真意がわかります」というのは正当化する理由にはならないとも私は思っています。「あまり知られていないので啓発したい」という理由であっても、最初から最後まで見るのが想定されているような一本の映画などとは異なり、シリーズもののテレビドラマやテレビアニメなどでは一話単体で見られたときにどうなるか、という観点が必要です。
さてそれで、論点はそこではなくて、視聴率で測るのをやめたらどうか、という話ですが。
いわゆる民放で広告主がいるということになると、広告料を定め広告効果を測定するということが、少なくとも現在の業界では行われています。定量的に測定不可能だと、広告主を説得することが難しくなります。いまどきの企業は大概は、広告効果がないとやらない、カネにならないとやらない、と言います。費用対効果が適当でなければ経営者の責任問題にもなりますし、広告を打つ担当者や管理職の責任問題にもなります。そういうショボい社会ですので、「視聴率やめるべきだ」といった主張はずっと有力でありながら現実化していません。端的にいえば、いわゆる「民放」をやめて、視聴者がスポンサーになり、さらに言えば後払い方式にすればよいのかもしれませんが、それで売上が確保されるのかどうかというと、ショボい社会(ぶっちゃけて言えばみんなバカ)ですのでボランタリーに視聴料が払われてビジネスモデルとして成りたたたせることは難しいでしょうね。(それができるんだったら、例えば、ソフトウェアもプロプライエタリである必要はなく、Windowsなんかがデファクトスタンダードではなくなっているでしょう。強制徴収制度にしないとビジネスモデルとして成りたたないわけですよ。)。
あと、地上波デジタルと双方向という話ですが、そもそも地上波デジタルと双方向化ということがもともと論理的必然性がないものです。地上波デジタル化という結論が先にありきで(剛力彩芽でもないが)ゴリ押しし、その言いわけとして「双方向性」を主張してきただけのことです。そしてなぜデジタルテレビのリモコンの四色ボタンなんかいまほとんど活用されていないかというと、そもそもテレビというのが受動的なメディアだから見られてきたということと、言いたいことがあってもそんなボタンじゃ使えねーということなのでしょう。だから、言いたいことはメールやツイートで送るわけでしょう。まあ昔から、テレビ番組の双方向といえば、電話、ファックス、ハガキでしたよね。
そりゃ言いたいテーマもあってそのためのプロットができていて、おそらく善玉が挽回して悪玉が非難されるという展開になるのでしょうよ。そうして劇中に出てくる虐待施設やイジメを非難する内容になるのは見え見えでしょ。
問題はそういうところにあるんではないのよ。
もう長年にわたって、テレビドラマの多くは、現実社会を世界設定にして人間たちが出てくるのに、わざわざ異常なまでに過激で、人間をきわめてチンケに薄っぺらくペラペラに表現してきた。そのどうしようもないくだらなさと精神毒が社会悪なわけですよ。過激にして釣ったり、いささか滑稽なくらいにまでして話題を集めようとしたり、そりゃあ数字はとれるでしょうよ(苦笑)。そんなん、くだんのドラマだけの問題ではなくて、昨年話題になった(らしい)倍返しとか言うTBSの某ドラマだってそうですよ。
そもそも、勧善懲悪などというのも非現実的で、それどころか何が善で何が悪かなんていうのも現実にはわからない。一定の価値観があってモノサシで測るから善悪に分割されるわけでしょ。そのあいまいで割り切れず奥深い、気持ち悪さが残るかもしれないけれど、そうした現実を受け止めて、分厚い人間観をもたないと、いい大人ではありませんよ。
こういうくだらないテレビ番組は、視聴率が取れてウケて面白可笑しがられてそういう意味では善なのかもしれないが、結果的に社会がすさんで我々の精神がすさむという点では悪ですよ。ドラマだけではなくて、バラエティーだとか、ニュースだとかでさえ、もはや長年にわたって、酷いものが多いでしょ。
(TBSのドラマですね、修正しました。いかにテレビ見ていないかが露呈したわけですが(笑)。厳密には、見られないのですが、いまの大概の番組は、見たら私発狂する。)
あのな?テレビ番組って企画会議って物があって、企画を通して初めて放送波に載るんだよ。
その上で、完全無欠のドキュメンタリーなんてあるとおもうか?
多かれ少なかれフィクションなんだよ。
このところ、英米の大手マスコミのウェブサイトのニュースを私はまた読んでいるのだが、日本国内のマスコミとの世界観の相違が激しいことを再認識させられる。
話題のずれ、例えば中東やアフリカの話題への関心の高さというのもある。
だがそれだけではなくて、日本のマスコミでは言ってはいけないことがどうやら多いようで、情報操作された、「よく洗脳がゆきとどいた国ですね」と皮肉られてもしかたないような社会だなと思う。
先日やしきたかじん氏が亡くなったが、彼が生前に大阪の地元テレビ番組でほとんど言いたい放題でやっていたのに対して、東京のマスコミ(全国ネットも多いだろう)における「自主規制」(という無言の圧力、「空気」のたぐい)は、やはりびっくりだ。
役者で現参議院議員の山本太郎氏が、以前に原発反対を言ったときに仕事を干されたという話もあるが、なかば被害妄想もありなん。だが、タレントの立場でファストフード反対だとか酒反対だとかパチンコは違法ですだとか言い出したら、おそらくマスコミや広告代理店のブラックリストに載る、広告塔としての価値はほとんど無くなってしまうだろう。藤原紀香氏だったかが先日にしんぶん赤旗(日本共産党の機関紙)の日曜版に登場した際にもいささか揉めたらしいというのも、話に聞く。
私とて、せいぜい英米の大手マスコミしか目にする機会がないのだが(関心はあるのだが、ドイツやフランスすらも日常的には読んでいないし、ましてや世界各国のを確認してまわれない)。しかし、The Times(英国)のウェブサイトをこのところ見ていたら、砂糖の依存性の話題で議論が巻き起こっていたり、「ADHDの診断名が付けられる小児は多いが、そんな疾患は本当は存在しないと書いてある専門書もある。診断名を付けることで気休めになり、そこで投薬に移り云々。診断名を付けたがる症候群なのだろう」と大要そんなことを書いているオピニオンがあったりする。日本の大新聞やテレビ局ではおそらくそんな記事はそうそう出せないだろう。
在京一般紙でも、サンケイと読売が似たようなもので、日経はもろに資本主義バンザイで、朝日はこのところ元気がなくて、毎日はまあまあ活躍していて、それらが超えられない壁の先に東京新聞(名古屋中日系の東京地方紙)がある気がする。さらに言えば、大新聞と比べて、宮城や福島地域の地方紙や、沖縄県の地方紙なんかは、世界観がまったく異なっているように思う。
ねえねえ、フェミの人たちはこんな話はどう思うの?アイドルって公開見世物市で、お金持ちが可愛い子見つけて結婚するためのものなんだって!
「地方アイドルは、地元のイベントなどでは、ギャラが安いので重宝されていますが、テレビ番組なら地方局でも『出してもらう』という立場。福岡だと、アイドルファンでは有名なLinQ(リンク)などでも、グループ単位だと東京での仕事もありますが、メンバー個人の認知には至りません。年端もいかない若い娘さんが、学業をおろそかにしてアイドル業に精を出しても、せいぜい地元でいい結婚相手が見つかる程度なんです」
「めんどくさい本」というから、即実践につながらない哲学とか社会学とか法学・政治学・経済学・心理学・・・なんかの本を読んでいたのだと仮定して。
ネットの人気記事はテレビ番組と同じで、専門家でもない奴が馬鹿に向けて分かりやすくかつ煽動的に書いている。
ネットで専門家が難しい記事を書いても誰も読まない。何を言っているのか理解できないから。
だから専門家は対価が支払われない限りはネットに記事を書かないし、対価が支払われても紙媒体になる(=実績になる)本や論文を書きたいからネット記事はお断りが多い。
タダで書いてる専門家も極稀にいるが、物好きなだけか、他での仕事の成果をちょこっとネットにも載せてるだけ。
ネット上で高度な議論はお互いの身分が明かされていないとできない。
○○大卒とか、○○勤務とか、○○の資格を持っているとか、そういうのは分かりやすい。
そうじゃなくても長年に渡るネット上での活動(ブログ記事など)が"身分"になることもある。
匿名のよく分からん奴とは居酒屋論議程度の議論しかできない。書き殴るだけ書き殴ってすぐいなくなるし。
ネットの人気記事が馬鹿馬鹿しいと思うなら、コロコロコミックを卒業したように、ネットも卒業したらいい。
そして何年かして、頭を使わない馬鹿馬鹿しい記事も読みたいなあと思うようになったら、昔読んだ漫画をまた読み返してみるように、またネットに戻ってきたらいい。
いや、この感想に噛み付いてる人多いけど、別に人が作品にどんな感想を抱こうが自由(叩くこたあない)と思いますがね。みんな大丈夫か。
この意見に対しては、半分ぐらい解りつつ、半分ぐらい首を捻る感じ。映画はそんなに好きではない。
たぶん原文で「マイノリティ」としてるところを、「非嫡出子」に置き換えればたぶんもう少し通りが良くなると思う。
あの映画は例えば「生活保護」であったりとか「非嫡出子届出」のようなところについて、半狼の子供である、ということで
最低限のエクスキューズは置いているけれど、策を尽くしている感がしなくてモヤモヤするところが多い。
そのリアリティが中途半端なところを受け入れさせる手段として、「母の偉大さ」で黙らせるというのは、
あまりにも乱暴な手腕だと思う。
そして「母の偉大さ」を描いた映画だから批判しづらいって風潮がいやだ。障害者を描いたテレビ番組と一緒だ。
ていうかそもそも大学生の分際で 避 妊 し ろ や !!!!!!
あれ現実だったら花ちゃんは間違いなくキャバ嬢かソープ嬢で稼ぐコースだからな!!
でもそっちのがたぶん素直に感動できたっちゅうねん!!
イタズラのつもりでした。でも相手はノイローゼになって入院しちゃいました。
いや、イタズラなのに。ゲームなのに。どうして入院するのかわからない。馬鹿じゃないのって。
テレビ番組で芸能人相手にドッキリ仕掛けたら、ノイローゼになって芸能界やめちゃうかもしれない。
テレビ番組は、放送中止にすればいいけど、相手の人生は狂ったまま。
それをもって、自己責任で、あいつはバカだなぁって、なんか違う。
チョット前の、イスラムの留学生に豚肉(宗教上食えない)を食わせたら、ノイローゼになって帰国しちゃった。もそうだけど。
なんでそんなことするんだろう。
他人の人生狂わせたら、もう完全な倍賞なんて出来ない。お金払って賠償した気になるぐらいしかできないのに。
でも、そんな事件、そこら中で起きている。