はてなキーワード: 共通ルールとは
「容疑者」は法律用語ではなくマスコミ用語であり、逮捕もしくは指名手配された場合にしか使われない
書類送検の場合一般の人ではそもそも実名報道されることはまずない、「40代会社員」「〇〇社取締役」「〇〇に住む主婦」とか肩書だけ
実名報道されるのは政治家、芸能人、スポーツ選手くらいでその時点で厳しい扱いを受けてるのである
政治家であれば「〇〇市議」とかでいいし、スポーツ選手なら「〇〇選手」が使えるけど芸能人の場合肩書がない
「〇〇氏」「〇〇さん」だと犯罪者に敬称を付けるなとイチャモン付ける奴がいるし、呼び捨てだとまた別方面からイチャモンが付く
「書類送検された人は肩書で呼ぶ」という共通ルールを無理やり適用した結果が「〇〇メンバー」「〇〇司会者」とかいう珍妙な呼び方なんである
野球用語は和製英語ばっかりだよね。アウトとかストライクとかの1単語からなる用語は英語でもそのまま通じるものが多いけど(1語でもバスター→fake buntなど通じないものはある)、2語以上からなる用語だと、フォアボール→base on ballsまたはwalk、デッドボール→hit by pitchとか、英語として通用する用語のほうが少ないぐらい。そのまま通じるのはホームランとかダブルプレーとかぐらいか?
おもしろいのがground rule double、すなわちエンタイトルツーベースという用語。グラウンドルールって本来はフェンスのすきまにボールがはさまって出てこなくなったとかドーム天井の屋根にボールが当たったとかの球場ごとの独自ルールのこと。しかし、ワンバウンド柵越えはちゃんと明文化された共通ルールがあって、グラウンドルールではない。安全進塁権が与えられた(entitled)という和製英語の方が正しい。英語でもentitled doubleと呼ぶべきだと思う(英語ではツーベース、スリーベースとは言わない)。
50時間の違いなら自分の興味ある仕事やれてた方がマシだった気がする。
虚無感しか無い作業に時間吸われてる状態で残業するのマジで精神に来るわ。
慣れてきたらもっと早く終わらせられると思ったんだが、何も考えずに減点法だけで評価して仕事組んでる組織だから仕事早く終わったらその分流れてくるんだよな。
別に早く終わってないのに「まあ処理出来るならもっと増やそうか」で流してくれるのやめろ。
「なんでいつも締め切りギリギリなんですか?」じゃねえよ。
お前らが俺に振ってる仕事の量が増え続けてるのにギリギリで終わってるってことは俺の処理速度がドンドン加速してるってことだろうが。
はぁ……前職戻るために一回メンタルダウンでもしたことにして時間作るか……。
思いつきで書式コロコロ変えたがるクソバカ皆殺しにさえ出来ればマクロの組み直しとかもしなくてよくなるし、そしたら新入りに教えるのも「これに入力してあとはボタン押したらいいから」で済むのに。
こうもルール変更が早いと他人にマクロ渡して細かくバージョン変更はリスクが高すぎる……。
何もかもがクソいわ……。
つうかなんでバカって仕事してるフリとしてルール変更したがるんだろ。
つうかそもそもなんで地方の小役人が思いつきで規則コロコロ変更できるようになってんだよ。
全国共通ルールに併せて中央で書式固めて全部ソレに合わせろでいいだろ……。
あーでも中央のバカが思いつきで書式変更したので今すぐ併せてください来週からですみたいなのが金曜の夜中に来ることもあったな……。
ほんまバカ。
しぬほどねこだいすき。
ロシアの打ち上げた探査機が月への着陸に失敗したとか日本の民間会社が失敗したとかそういう報道が多い。
インドも日本も、もちろん中国、米国も盛んに月の探査に乗り出している。
資源のなかでも、まず見つけようとしているのが水だ。
月に埋蔵されているとされている水がいったい何処にどの程度存在しているのか?
それを見つけ出そうとしている。
その水を利用して月開発の足掛かりとしようとしているのだ。
でもさ?
月で見つけた水を勝手に利用していいの?
例えば山の中で、湧き水を見つけたとして、
ってのはわかるじゃない。
そのへん月ではどうなってんのかな?
と思ったら一応法律を作ってるらしい。
日本の場合、事前に国に月への探査計画を報告して、許可をもらえば、月資源の採掘してヨシ!ということになるらしい。
と思うのだが、どうやら国際的な枠組みとして宇宙資源利用の共通ルールはないらしい。
端緒になったのは、米国だ。
盛んな民間の宇宙開発に対応するために、とりあえず宇宙での資源獲得に対する法整備を米国が定めた。
米国にひっぱられて各国も独自に宇宙資源に対する法律をつくり、日本もそれに追随した。
本来なら国連的な枠組みで共通ルールを作るべきなのだろうが、簡単にはまとまりそうにもないのでとりあえずということなのだろう。
また、国際ルールを作るべきだ!と一番強く推していたのがロシアだった。
しかし、ロシアはウクライナ戦争の影響で国際社会で主導権を発揮することはしばらく無理なので共通ルールの旗振り役はいなくなった。
古参増田はけっこうおぼえていると思うんだけど、十年くらい前は増田オフ会が流行ってたじゃないですか。
「id公開禁止(個人情報も聞いちゃだめ)」「呼びかけだけ行って現地集合現地解散」「支払いは必ず割り勘」みたいな共通ルールを作ってテキトーにやるやつ。
それで、第何回目のだったかな、ディズニーランドオフ行ったのね。
最初は、あ、これ失敗したなーって思った。
増田ディズニーは当時けっこう回数重ねてたから複数回参加のベテラン増田みたいなのが何人かいて、もう俺以外はほとんど顔見知りっていうか、場の雰囲気ができあがっちゃってるわけ。
なんなら共通ルールで禁止されてた名前(あだ名)呼びまでまかりとおっていた。
みんな初対面の微妙な緊張感が増田オフ会のいいところなのに、これはナシだろってなった。
自分自身ランドの雰囲気にあてられてテンションあがってたせいもあったんだとおもうんだけど、オフ参加増田たちがあっちからフレンドリーに接してきてくれて、ちゃんとグループとして参加してる感を出してくれた。
当時から気を使ってくれてるなーとは思ってたけど、でも白々しさはなくて、なんというのかな、ほんとうに親身になってくれた印象。
増田利用してるひとたちがこんなにいい人ばかりだとは正直思わなかった。自分のような世をすねた陰キャみたいなやつばかりだと想像していた。本当に楽しかった。今アリスのティーカップ?に乗ってもあそこまでのはしゃぎは出せないとおもう。
直後にRawest事件があったから、増田オフに参加したのはあれ一回こっきりだったんだけど、でも今ふりかえって考えみれば、あのオフ会があったから自分も変われたんだよな。当時は意識してなかったけど、あんまり人見知りしなくなったっていうか。
それまでは他人=よくわからない=怖いってイメージだったんだけど、増田たちのおかげで他人=よくわからない=けど怖くはないかもしれないになった。
コミュ力はあいかわらず高いほうとはいえないけど、でも今社会でなんとかやっていけているのもあのときに微妙な価値の転換が起こったおかげな気がする。あれがなかったら永遠に異性とも話す勇気をだせず、結婚もしていなかったかもしれない。
この前、引っ越すときにディズニーオフのときに買ったミッキーの耳付き帽子が出てきて、そんなことを思った。
人は自らを或る属性を持つ集団に属させて、その集団同士で勝ち負けを争い合うのが大好きだ。
肉体的スポーツに限らず、デジタル、アナログ問わずのテーブルゲームや手遊び、東西、紅白、善悪正邪、二元論的対立でなくとも、プロアマ問わず複数からなるチーム対抗戦、地域、国家、思想、就労組織、親類一族、家、出身校、同一校内でも学級、学科、部活、委員、学内地域、血液型、星座、誕生日、好きな食べ物、フェティッシュの方向性、何のファンか誰推しか何沼にハマっているかに至るまで己を自らカテゴライズして、そのカテゴリ同士で優劣を決めるのが好きで好きでしかたがない。
自分で戦えない場合は時に相手の罵倒をも織り交ぜながら贔屓への応援支援。味方の勝利は己の勝利、実効的な行為は何一つせずとも馬鹿騒ぎ。負けてしまえば最悪の場合、殺人事件にまで発展する始末。争いは嫌だという場合も、嫌だという主旨でそうでない連中と争うことになる。『「長話はダメだ」という長広舌をふるう』ようなものだ。言葉とは斯くも自己言及的で――まあ、それは今更なのでいいだろう。
何にしろ、単に自分対他者よりも所属或いは肩入れする集団間での抗争が特に好まれる傾向にある、と言っていい。個人で戦うよりも楽だからというのは勿論のこと、責任は分散しつつ比較的安全圏から敵を攻撃できるからだ。
本気で対決せずとも二項の対立状況自体を面白がる風潮というのもある。無責任だったり判官贔屓だったり、要するに他人の軋轢に首を突っ込むというか、頼まれもしないのに乗っかっていく、むしろ煽っていくという状況がよくあるのは知っているだろう。
例えば、競合する商品やサービスを担う二社があったとして、そのどちらか一方のみを支持し、もう一方は徹底的に根絶する。そういう流れを見たことはないだろうか。その場合、どっちも買えば良いとかどっちも楽しめば良いとか、そういう一般的な思考は敢えて除外される。まあ、中には真剣な『アンチ』『信者』もいるんだろうが、別に両方同時に手を出していけない法はない。
つまり、好き好んで仲違いし自らを持ち上げて相手をこき下ろし、朗報悲報だのと立場によって逆転するニュースをラベリングしてひたすらにマウントの取り合い、自陣営に勧誘する事もなく、互いに罵倒し合うさまをこそ楽しんでいるとしか思えない。
現実的には、個人の資産や費用の限界による購買制限、つまり、どちらかしか選択できないという事情もあろうが、そうであったとしても選択できなかった方を貶める事で自尊心を保つ行為にしては少々度が過ぎていると感じやしないか。
詰まるところやはり『優劣をつけること』が主たる目的であって、エコノミックなパイの奪い合いというよりもこれらは、自分が正しく相手が間違っている事の確認、証明、『相手を攻撃できればなんでもいい』という事なのだろう、実際は。その『なんでもいい』部分に、同族集団というものがもっともらしい大義名分をもたらしてくれるという訳だ。なにしろ実利は無関係、というか寧ろ機会の損失という意味では損している訳で。まあ、対立状況を面白がる人間はそもそも外部の野次馬であって、失うものは最初から無かったりもするものだけれど。責任の分散どろこか、そんなものは無いと思ってるからこその、というべきか。要するに、自分自身が戦うということは絶対条件ではないって事さ。優劣を付けるのと勝敗を決するのとは、似て非なるものだからね。
誤解無きよう言っておくが、それ自体が駄目だと言ってるわけではない。人はどうやらそういう風にできている、という説明解説なのである。
元々は生存競争、捕食被食、繁殖する為に異性を取り合う等、勝つことが悦びであるという根本的な反応だろう。知恵により食物連鎖から仮初めとはいえ脱し、生存率も他に比べて高い水準を保てるようになった人にとって、その悦びを得る為の代替行為を欲するのは自然な事だ。闘争を避けること、つまり逃走が生存維持に繋がるならそれも勝ちの一種ではあるが、さっきも言った様に勝敗自体はどうやら人々にとってはさほど意味が無いようなのだ。そういう意味で、主として一人用ゲームというのは、プレイヤーが気持ちよくなる為の都合の良い仮想的を設定し、そしてそれはあくまで倒される前提、つまり攻略可能な範囲での接待と気づかれないギリギリの強さでの抵抗をし、最後に負ける事を定められた存在を配する事により悦びを得る為の疑似戦闘として非常に有用、と言うかまあ、人気な訳だ。
ただ、先に一人用と断ったように、対人戦特化型は全く別の話になるし、一人用でも高難易度特化のものはあるのだが、それはハードルが高く門戸が狭い事によって、他の奴等には出来ない事を出来る自分、というより強い優越感に浸れるという付加価値があるが故に、一定数の指示を得ている状況であり、誰でも簡単にクリアできる爽快さは、そういう人間にとっては悦びどころか、……まあ、あくまでも攻略をなせる腕があればの話だが、寧ろ無粋でつまらないものだろう。
当然、ストレス発散の為に結果としての悦びを求める者達にとっては、悦びを得る為に苦行をこなさねばならぬそれは、ゲームの為にゲームをしているという、全くもって本末転倒な思考回路なのだ。
決してそんな事はないんだが、それこそ属する集団が違うという事だ。
そして大事な事だが、『或る集団に「属する」』事は、戦う大義名分――通るか通らぬかは兎も角――を得られると共に、自分が何らかの役に立つと思い込める格好の機会でもあるのだ。特に、普通のコミュニティに馴染めない人間にとって、それは蠱惑的なのだ。
現実社会では必要とされない自分が、疑似コミュニティにおいては貢献する事が出来る。……まあ敢えて疑似としたが、要するに社会と直接には繋がっていないと言う事だ。
そして上の人間、主催は、そういう心情を利用する事が多い。現実では得られなかった役割を与え、達成感という報酬で縛り、更なる貢献……否、献身を自ら進んで行うよう巧妙に仕向ける。直接的な強制はせずとも良い訳で、自覚のない都合よき駒として、一層離れられなくしていく。無論、普通のコミュニティとてそういうものではあるのだが、マイナスを経験した後での逃げ道として用意された幸福だから、同じ分のプラスだとしたらマイナス分で絶対値は増えている、依存が強まってもおかしくない。
実際、例えばオンラインゲームにおける共闘のように、自らの役割がハッキリとしていてかつ効果に即時性があり目に見えて貢献度が分かるようなパーティプレイは、少なくとも勝っている間は、それはそれは愉しい。自らの貢献、味方との連携、互いを求め、そして求められる関係作戦立案そして実行。結果敵が倒されるのだ、自己の承認と敵の殲滅が同時に得られる。脳汁が止まらないって奴だ。つまりね、組織だった戦闘というのは、悦びを最も実感出来るシチュエーションなのだ。
その通り、厄介な事に、物理的集団戦闘行為が、その悦楽を最も得やすいんだよ。
さっき言った様に、集団を主催する人間はそれを利用するし、強烈な快楽故に強制すら不要だ。
論戦については、『双方がルールに則って』戦う前提ありきだ。そもそも言葉というのは真理でないと、今までも何度も言ってきた。言葉が通じない相手とは論を戦わせられないのだから。ある動物の威嚇行為が、人から見れば愛らしいファニーな行動に見えるように、概念での戦いは言語をはじめとした共通ルールの確固とした共が大の大前提だ。
逆に言えば、ルール厳守を徹底するなら、言語は強い武器たり得るという事でもある。
まあ、普通に暮らしている分には、我々は言語という呪文が通じる世界にいるので、その威力は人を生かすも殺すも出来るレベルであり、あくまで言葉が通じる場でなら、用いて戦闘行為は可能さ。
そもそも属性集団の属性に言語によって分けられたものがある以上、強い悦楽が物理戦闘に限るわけでは無いのだが、実際問題、同じ社会にいながら『言葉が通じない』相手が結構いるものなのだ。
どちらが良いとか悪いとかではない、勿論優越でもない、君が何処に属しようと、どういう戦闘を愉しもうとするかは僕がどういう言うことではない。
前ゼロありとナシを組み合わせる。数字をとる場合は、全部ではなく一部分からとる
中3の技術家庭の情報の科目でパスワードの管理ってのがあった。
悪例はあるが忘れにくいパスワードかつ破られにくそうなパスワードの良例ってのがピンとこなかったので。
長く使えるパスワードルールがないと、結局みんなポストイットに書いちゃうんだよね。
凝ったパスワードルールは忘れるって人は、共通ルールを自分で考えて毎回それにするのが良いと思う
前提:
・google /line/yahoo の認証連携があればそれを利用する
0と1で構成されたインターネットが編み出す表現力は、人智を表現するに十分ではなかったし、
多くの人々が持つ人智への解像度は、インターネットの表現力よりも低かったという結論。
Twitterに関していえば、言語と画像・動画のみで構成されている。
私個人の認識として、人々が他者へ何かを伝えるには言語化が必要となるが、
言語化は他者との共通ルールに自分が認識している何か(以降、"認識"と表記)を落とし込んでいる。
したがって、言語化を行う過程で、"認識"の解像度を言語的限界へ下げている。
この上で、高精度に情報の伝達を行うには、言語を学ぶ必要が出てくる。
一方で、言語を学ぶことは"認識"におけるルールの追加である。
ルールの追加を行うことで、"認識"の解像度を下げる代わりに言語化が実現する。
したがって、言語を学ぶことで、何人も世界への解像度が下がっている点に注意されたい。
では、この言語化を実現する能力が違う人がSNSで出会うと何が起こるか。
(以降、言語化を実現する能力が高い人を"高位者"、能力が低い人を"低位者"と表記)
"高位者"が言語を用いて"認識"の発信を行った場合、"低位者"にとってその情報は、
"低位者"の言語化能力を凌駕した次元で"認識"が言語で表現されている。
"低位者"は"高位者"によって発信された"認識"を自己の"認識"と錯覚してしまっているのではないだろうか。
そして、SNSは"高位者"による情報の発信を"低位者"によって拡散する機能が搭載されている。
結果として、インフルエンサーのような"高位者"が誕生し、"低位者"は"認識"の言語化を"高位者"へ依存していく。
上述のように、インフルエンサーを十把一絡げに括ることができるかは不明だが、
更に言えば、SNSでこういった"高位者"による"認識"を摂取し続けることで、
自身のTLに耳障りの良い情報が溢れ、共感できるようなツイートが多く流れるようになってきた時、
自身の言語化能力はSNSによって並列化されてしまったと言わざる得ない。
本来、100人いたら100通りの"認識"が存在する。しかし、現代のSNS上においてそれは実現し難いと言わざる得ない。
SNSは、他者の言語化された"認識"しても尚、自分の"認識"との差異を捉えられる人だけが扱うべきツールだ。
意味不明な自分達のコミュニティな理屈で、意味不明な価値観で生きてて、それでいて群れる。
そんなゴミどもに自分達の文化圏に侵入してきてほしくないわけ。
マナー悪くて、他人に自分のルール押し付けて、自分達の邪魔されたら数の暴力で袋叩きにして人を土下座させるんだろ?
撮り鉄じゃん。
てかさ、馬は人じゃねーし、牡馬は雌じゃないってことすらわからなくなってるアホは競馬場にお呼びじゃないんだよね。
とか言うと、擬人化ってのはそういうもんで…とか、意味不明な自分達の共通ルール押し付けてくるんだろ?
電車の撮る角度は決まってて…とか言う撮り鉄と変わらないじゃん。
一般的に二次元の女に感情移入したり、二次元のキャラでお人形遊びしたりして興奮してるようなやつは異常者なんだよ。
競馬ファンに受け入れて欲しかったら、まずそのウマ娘とかいうキモいゲームを辞めろよ。
競馬人気を俺達が高めてやってる!とでも思ってるのか?
そもそも競馬ファンってのは競馬場に儲かって欲しくねえんだよ。
ラブライブだかなんだかで、どっかの観光地が儲かったとかそういうレベルの成功体験引きずって、
まるで消費するだけで偉いみたいな誇大妄想を抱いてるんだろ?
競馬ファンはてめーらの金なんかいらねーんだよ。元々、どうせ競馬の金は全部農水省の天下り連中に吸われるようになってんの。
JRAとその関連団体なんて全部ゴミカスなわけよ。俺達の血肉を吸い取って、トヨタ並のキャッシュを抱えてるゴミカス金満企業なんだよJRAは。
馬主は言わずもがな、調教師から騎手、厩務員まで、仲良く競馬法に違反しながら俺達の生き血を啜ってる世界なんだよ。
アイマスでもツイステでもいいけど、お前らのオタク・コミュニティが突然撮り鉄の間で人気になって、ライブに撮り鉄が押し寄せてきました!
新しいファンも増えてwin-winだね!なんか帰りの電車すごい撮ってるけど!ってなって嬉しいか?
嬉しくねーんだよ。お前らはそういう存在なんだよ。
もうすこしわかりやすく例えると、「突然宝塚劇場が撮り鉄の間でブーム!劇場に撮り鉄が押し寄せました!」
違う価値観の人間がいてもいいけど、元々いた人間の居場所に侵入してくるんじゃねえって話だよ。
俺達はWINGで汚ねえジャンパー着て独り言ぶつぶつ言って、帰りは汚ねえラーメン屋に寄って、家族には何の尊敬もされず過ごしてるかもしれないけど、
1人1人は善い人間なのかもしれないけど、オタクっていう総体はそういう目で見られてるってだけの話しなんだよ。
撮り鉄の話と一緒だろうが。
ついでに言うと、「一部のマナー悪い人だけを見ないで」とか、「競馬ファンもこういう人だけじゃない」とか、中立気取って語りだす奴が一番のタンカス野郎だ。
お前の独善を押しつけるなという独善を押しつけるな。冷静な自分をアピールしてマウンティングしてえだけだろ。
最近は、オタク共、ただただ消えてくれ。存在しないでくれ。と思う。
お前たちはイナゴだろう。
お前たちが何かを好きになることは、蝗害なのだと知ってくれ。迷惑なんだ。お前達が何かを好きになって、それを語らうのは災害なんだよ。
数の力で俺たちに暴力を振るわないでくれ。俺たちは、お前たちが怖い。
どうせゲームなんて5年もすりゃ飽きるだろ。だから、俺達の平穏な5年間を奪うだけの存在なんだお前らは。
そうではないというのであれば、まずクソマナーの撮り鉄どもに叡智を授けてみせろ。
それができなければ、せめて競馬について語るな。
何度でも言うが、お前らみたいなのに競馬を好きになられるのは迷惑だ。
本当に文章読めねえんだな
競馬ってのは、後ろ暗くて、卑賤な業界だっつってんの。俺は賭けるけどな。
お前らが盛り上げてきたつもりの、歴史だとか、キャンプだとか、観光だとか、
既に肥太ってる悪人どもに、更に金を与えるかどうかって世界なんだよ。
新規が入らない?それが一番の望みなんだよ。
競馬なんてのはこの世から無くなった方が世の中のためなんだよ。
それでも俺は馬券買うんだけどな。
そういう世界なんだよ
追追記
ごめん
WINS。
都知事が政治的に一匹狼で小泉首相とかいろいろ渡り歩いて権力つかんだ、とか
橋本大臣は森元首相だけに庇護されて出世した、とかそれで北海道のオリンピック誘致なんちゃらとかいうゲスい記事をみたけど、
なんかつまんないことやってんなーと正直思ってしまう。
もちろん地元有権者の期待に応えるという責任感からくるものだと思うのでそれは立派だけど、
つきつめていくと「一部」の人間の「利権」の最大化を求める行為が政治だと思ってしまう。
といっても共産主義を肯定するわけでもなく、貨幣経済である以上はしかたないのだが、
農本主義というか二宮尊徳やケネーのような時代は利権=土地みたいなとこがあってシンプルだったと思う。
つまるところ金融経済システムは根本的に騙す・騙されるのゲームに依拠しており株なんかはまさにそれだと思う。
正直、現実の夫婦は離婚届一枚でさっくり縁が切れるというのに、うちよその解消で泥沼かというほど手こずる理由が真面目にわかりません
明確な共通ルールがないせいなんだろうけど、にしてもお気持ちが強すぎないですか?
私の価値観がおかしいんだとは思いますし実際自覚もしてますけど、
でもそこまで相手の子が大好きなら著作権でも渡してもらえばいいのにと思ってしまいます。
私も解消しかけのキャラなんかもうまともに使う理由もないので、関係切れかけの親御にまとめて渡してしまおうかと考えています。
そのCPだけに固執するなら著作権を渡されても問題はないはず。でも「お前が動かさないと意味がないんだ」と宣えるんであれば、
それは「CPが好き」というより「親御が(loveというニュアンスで)好き」ということなのではないでしょうか?
これをメインで使っているブログで言おうものならあっという間に炎上しそうなので、あえて「誰が言ったか」で見られにくい匿名で書いております。
ほんとは世界が「何を言ったか」に注目してくれる人で満ちていれば、Twitterでもインスタでも構わず言えることなんですよ。
おまえらちょっとはググろうよ…この問題についてまとめる前に、2013年に中国がレーダー照射してから、なぜ中国が照射してこないと思う?
参考引用:海上事故防止協定(INCSEA)による信頼醸成 : 過去の事例と日中海空連絡メカニズムの課題
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9107338
「海上衝突回避規範(Code for Unplanned Encounters at Sea: CUES)」が採択された。この規範では、
込まれている(90)
う(91)
。
https://ja.wikipedia.org/wiki/海上衝突回避規範
(もちろん、北朝鮮は入っていない。その他、「アメリカの敵」たる国はたいていは言ってない(イラクとかアフガンとかね))
この問題、60年代~70年代に米ロ間での冷戦が核戦争まで発展しそうになったことを知ったうえで言わないと、馬鹿of馬鹿(この言及元の馬鹿みたいに)と言わざるを得ない。
韓国はこの合意を抜けて「敵国」になるのですか?それとも合意は守り続けるのですか?という質問。
もし、「敵国」になるなら、キューバ危機当時の南米レッドチームと同等の「核兵器を持った敵国」が極東に誕生するんだぞ?わかってるか?
いやいや、俺の話の出発点全否定しないでよ。
論理的な言葉を持たない人を排除しないためにはどうしたらいいの?ってのが
「論理を理解す能力がいる」というのだけが欠点だってのはある。
しかし、「他人の気持ち」よりは理解のハードルが低いってのは事実だろう(こちらは事実上不可能)
ここは逆で近似値にしかならないと思うけどね。
誰か一人の意志がテレパス的に他人の意志を押さえつけるってことは不可能なわけで。
それを証明できないじゃん。