はてなキーワード: スプリンクラーとは
ナパーム弾落とされても「スプリンクラーがー」「防火扉がー」っていうのか?
防ぎようがないだろ
今後に活かす検証っていうんなら痴漢被害者への服装に対するツッコミなんかも容認しろよ
ダブスタなんだよ
ちょっといくつかのサイトで世間話してきたんだけど、世の中の人って危険物についての知識が全くないのね。
爆発したガソリンをスプリンクラーで消せるとか、ガソリン満タンの缶を撃ったら爆発するとか的外れの意見が沢山出てきて驚いた。
燃焼範囲ぐらいだったら高校でチョロっとやった気がするし、そこから一歩知識を広げるだけで分かること知らないのは流石にどうなんだー?
粉塵爆発は大好きだけど原理は知りませーんってオタクとか、物知りげに語っておきながらガソリンをサラダ油と同じ程度の物と捉えているような自称知識人とか、そういうのがザクザク出てきて笑えんわ。
科学衰退国だね。
エンジンルームの中でお湯を沸かしてタービン回して車が走ってるとでも思ってるのかな。
それ面白いなー、いやこれ単なる蒸気機関だわ……面白くもねーな。
それともバイメタルみたいのをワシャワシャさせて……あーいやガソリンが爆発するのも知らんならバイメタルという概念の想像すらできんだろな。
どうやって車を動かしていると考えているんだか。
→適当な住所氏名を書いて身分証明書を偽造した場合,窓口担当者がそれを見抜ける?
→全国にうん万とある雑居ビルのオーナー全てがやるわけねーよ。カネねーんだし。
今だって消防署の指摘なんてガン無視されまくりだよ。絶対に機能しない。
ただしこれができないと仕事にならない業界があるかもしれない。
→ガソリンスタンド据え付けのごっつい電子キーが無いと車の給油口が開けられないようにする。
なおかつスタンドからオンライン認証で車両所有者の中国ばりの信用情報の審査が必要。
スタンドの設置業者以外は物理的にガソリンを得ることができない仕組みにする。
現実性?無いよ。
→いやー無理だね。
ポリタンク持ってるいかにも怪しい男がいたって、こっちが先に飛び掛かって制圧するっていう判断ができるか?
ぶちまけて着火するまでの間なら?できねーよ。
結論としては、1部屋1個ぐらいしかない消火器をガンガン増やすしかない。
1本1万円もしないぞ。ガンガン買え。
いつも通る車同士がすれ違えないほど細い路地。
ここは知る人ぞ知る近道で猛スピードを出す車も多い。
今日も安全運転でその道を通るとコンモリしたマフラーが道の真ん中に。
高校生が落としたのか?いやマフラーではない。やけに綺麗な模様、たぶん飼い猫だ。
こと切れたばかりか、よく見ると手足がピンと伸び切り、周囲には血だまりができている。
外傷は見受けられないが、倒れた側に大きな傷でもあったのだろう。
飼い猫が居る身分としてはなんだか暗澹とした気分になってしまった。
所要を済まして帰路、別の道で帰る手もあったがあえて同じ道を選ぶ。
猫の亡骸は既に無かったが血痕だけはそのまま残されていた。
猫が居ない分、出血量の凄まじさがより浮き彫りになっていた。
猫一匹からこれだけの血が出るのか、と思うほどの血液がぶちまけられていた。
この感覚、どこかで味わったことがあったな、としばし物思いにふける。
腹立ちまぎれに鍾路旅館放火、50代拘束令状…10人死傷惨劇(総合2報)
老化建物で夜明けの放火が被害を育てる…罪のない市民だけが被害に
50代の男性が酒を飲んで旅館に入って売春女性を呼んでくれなかったという理由で腹立ちまぎれに火をつけて、罪のない5人の命を奪っていった。
20日、警察によると、中国レストラン配達員のユ氏(53)はこの日の午前3時08分ごろ、ソウル鍾路区鍾路5街沿いの旅館に火をつけた。
この放火で5人が死亡し、5人が怪我をして近くの病院に運ばれた。
負傷者5人のうち2人は心肺蘇生法を受けるほどの緊急事態だったが、現在は安定し、命には支障がないことが確認された。
また負傷者のうち1人は2階から飛び降りてかろうじて命だけは守った。
死亡者は1階で4人、2階で1人発見された男性2人、女性3人と推定される。
ソウルヘファ警察署によると、同僚と酒を飲んだユ氏はこの日午前、その旅館を訪ねて、宿泊させて売春女性を呼んでくれと要求した。
しかし宿主のキム氏(71・女)は、お酒をたくさん飲んでいるし、旅館で売春はしないないといって、宿泊を拒否した。
それでユ氏はこの日午前2時07分ごろ、キム氏が宿泊を拒否したという理由で、キム氏はユ氏が酒に酔って大騒ぎしているという理由で、それぞれ112に申告した。
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申告を受けて出動した管轄交番の警察官は、ユ氏に売春と業務妨害で処罰する可能性があると警告をした後、訓戒措置した。
しかしユ氏はそのまま帰宅せず、タクシーに乗って近くのガソリンスタンドでガソリン10リットルを購入し、午前3時08分ごろ、旅館1階の廊下の床にガソリンをまいて火をつけた。
実際、この日現場で逮捕されたユ氏は、警察の調査で「酒に酔った状態で宿主のキム氏に売春女性を呼んでくれと要求したが、拒否されたので腹立ちまぎれに犯行を犯した」と述べた。
事件の初期には、ユ氏は、その旅館によく行っていたと思われていたが、警察の調査の結果、はじめて訪問した場所だったと明らかになった。
ユ氏は「売春について考えていて、その場所に行って、路地から初めて見えた旅館に入った」と述べた。
この惨事で命を失った宿泊客の中には母娘と推定される女性もいたことが分かった。
宿主などの陳述に基づいて、警察は彼らが家族だったと推定している。
また宿泊客の中には2年長期滞在している人が二人、3日前から長期滞在するといって旅館で過ごしていた人が1人いたと警察は説明した。
今回放火が多くの人命被害を出したのには様々な要因が複合的に作用したとみられる。
まず最初にその旅館がほとんど木でできていて、スプリンクラーがないなど、老朽化した状態で、揮発性が強いガソリンに火をつけた点も被害を育てた。
さらにユ氏は一つしかない入り口から火をつけ、宿泊客がすべて眠っていた早朝の時間に事件が起きたことも人命被害を育てた要因と分析される。
警察関係者は「ガソリンをつけると油蒸気の形で空中に広がり、火があっという間に広がる」とし「遅い時刻で宿泊客が寝ていて狭い老朽建物で被害が大きくなった」と説明した。
瞬く間に広がった火炎をおさえるのも困難を経験した。
従業員と近隣の事業主たちまで出て消火器を14個ほど利用して鎮火に乗り出したが無駄で、消防士が申告後4分で投入されたにもかかわらず、完全な鎮火まで1時間ほどかかった。
https://anond.hatelabo.jp/20170822000741
結果、ウデマエの上達にも繋がる。
1の頃にS+のウデマエを下げるのが嫌でプレイしなくなる、というネタがあったが、あれは事実だ。
たとえば、疲れて家に帰ってきてS+の戦場に行けるかというと、これがきつい。
S+にも色々なプレイヤーがいる。
だがリアルな調子が悪いと、あっというまにウデマエが溶けるプレイヤーが大半じゃなかろうか。
しかも新ブキや新ステージが、今からどんどん追加されるタイミングだ。
もしも今S以上に苦労して上がったとして、気軽にガチマッチで新ブキを試すのは気後れするだろう。
(クラッシュブラスターとか、ナワバリだと勝てないけどガチだと強かったりする。)
とは言えA帯が至高とか、B帯のままが楽しいというわけじゃない。
自分が一番楽しめるペースで、上を目指すのが良いのでは?と思うのだ。
だから「どうすれば自分はS+への道中を楽しめるだろう?」と考えて、試してみてはどうだろう。
そういうわけで、劣等感をコントロールする方法の一例を紹介する。
必然的に苦手ブキを使うこともある。
というか、得意ブキ以外の方が多いだろう、ふつう。
すると、ほとんどの試合が「このブキで負けても仕方ない」という心境でプレイできる。
勝てば「意外とこのブキ合ってるのでは?」という楽しさもある。
この方法で遊ぶ内に、各ブキの得意なこと、潜伏位置、サブの使い勝手が分かるようになる。
スペシャリストになれなくても、ある程度知っていることが後で役に立つ時がくる。
なにより、今のタイミングであれば「自分に合うブキを見つけ出す」楽しさが味わえるだろう。
●方法2.サブがビーコンのブキだけで遊ぶ
ビーコンは使っているだろうか?
自分がビーコンを使うようになると、仲間のビーコンも有効に使えるようになる。
またビーコンを設置する位置が、攻め・守りのボーダーラインであることも多い。
敵に壊されない安全圏であり、ビーコンが見えない位置が設置には好ましいからだ。
攻め時でどこまで上がるのか、打開のルートはどこか、ビーコン設置を通じて学ぶことができる。
マップを見るクセも付けられるだろう。
方法1と合わせて、色々な射程のブキをローテーションしながら、サブのビーコン先生に教えを請うのだ。
この方法はビーコンだけに限らない。
特定のサブ・スペシャルを集中して使うことで、楽しみながらウデマエが上がっていくだろう。
以上。
方法は他にもあるだろうが、要するに勝ち負け以外の要素にフォーカスすれば楽しめる。
明示されないが「ビーコン設置のスキルが1上がった!」「タチウオのマップ理解度が1上がった!」という、ちいさな経験値が確実に貯まる。
よく「散歩をしろ」とか「試し打ちで練習しろ」っていう、ガチめなアドバイスがある。
自分の場合はそういった方法が合わなかったので、試合を通して楽しむ方法を選んだ。
勝つためだけに散歩するのは気が進まないが、ビーコン設置ポイントや、スプリンクラー設置ポイント探す散歩は楽しかったという話だ。
もちろん誰もがこの方法で良いわけではない。
しかし、自分と似たような人にとっては参考になるかもしれない。
ちなみに1の時、自分のフレンド数は0で、1日あたりのプレイ時間は40分程度だった。
・・・あーあ、switchこわれて悲しいなぁ。
バレリミ運用しようと思ってバレスピ担いだら人速のらないしスプリンクラーくんも寿命設定されてつらい
塗っててキモチイイ〜〜となるのは今の所ジェットスイーパーとスプスピくらい
2は広いステージ多いからジェットで遠くから前線にちょっかいかけてポイズンで足止めしつつ射程を生かして広範囲の整地ができる
スプスピは動きやすさと連射力で面塗りの性能が高すぎるので片手間に隅まで塗り残さないマンと後衛完璧に守るマンが両立できるのがきもちい。ほんとはバレスピぐらいの射程のブキで敵陣にスプリンクラーなげつつそれができると嬉しいんだが…
あとは意外にもカーボンがよくて、コロコロスピード上昇により手早くサッとヌリヌリできるのがキモチイイ、ただ裏取りのリスクを取らないと塗る範囲がなくなるのがつらい。キル性能も落ちたからかなり技術がないと近づいてきた敵にやられちゃうし…
デュアルスイーパーとか赤zap相当のものがはやく解禁されてほしい
パープレの太さは10倍にならなければならない
http://anond.hatelabo.jp/20151229002150
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな?と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」
つづく
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな~と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」
つづく
http://anond.hatelabo.jp/20150830115424
その気持ちは痛いほどよくわかる。
正直煽りイカをしてしまったことも数度ある。アオリちゃんすみません。
でも楽しいゲームでイラつくことほど損なことはないよなと思って、イカのようなことを心掛けてプレイしてた。
結果、イライラせずにウデマエSになることができた。参考になれば幸い。
ガチマッチは集中力をかなり使う上に、1回のマッチが5分かかるので結構キツい。だからガチマッチは1日に3回までと決めた。スプラトゥーンを起動してから最初に3回ガチマッチ。意外と勝てるし、そんなイライラしない。負けたらもう今日はガチマッチやめ。俺はナワバリでまったりナイス!する。って感じ。欲をかくと負ける。負けると負けがかさむ。負けがかさむとさらに負ける。そんなところで消耗してはいけない。
・マップに合ったブキを使う
こだわりのブキ、相棒となるブキで全マップやりたいのはわかるけど、どうしたって不利なマップはある。そんなときは武器を変えるか、「今日はガチマッチはやめとこう」と決めてナワバリでナイス!する。ガチルールも合う合わないがあるから、不得意なルールならやめとこう。どうせ負ける。それに、得意なルールで腕を上げていけば苦手なルールでも戦えるようになる。だから今は得意なマップ、ルールだけやっていればいい。
・ハイカラシティのイカ達に癒される
時々はハイカラシティでみんなの書き込みを眺めよう。フレンド募集ばかりで気が滅入るときもあるが、まだまだ楽しい投稿は多い。いいね!して回るうちに嫌な気分も収まる。Miiverseの投稿も見てみるといい。
実況動画が苦手な人は結構いる(俺もそう)けど、字幕解説動画なんかも多いので、見てみるととても勉強になる。スプラッシュボムやスプリンクラーの置き場所を解説した動画はとてもお世話になった。ゲームで勉強するのかよ、と思うかもしれないが、ああいった解説動画は見てるうちにスプラトゥーンやりたくなってくるので、楽しみを増加させる意味でもおすすめ。参考になる動きがあったらそれを真似していくと強くなる。基本は上手い人をまねるのが上達への近道。
・ナイス!する
ナイス!こそがスプラトゥーンの生命線。ナイス!を渋っているようでは上達はできない。見方が敵を倒した時にしかナイス!しない人が多いけど、味方が進路を塗ってくれた時やスペシャルを売ったときにも積極的にナイス!していくといい。味方のスペシャルがあんま効果なくてもナイス!しておくとテンションとチームワークががぜん上がる。負けても嫌な気分にならない。
・一回ごとに退室する
これはガチマッチの場合。ガチマッチはどうしても上手い人に殺されるので、ストレスをためる前にオサラバする。まぁA以上だと何もしなくても皆散っていくけど。
・やられそうな行動もしてみる
もちろんやられちゃダメなんだけど、たまには「これはちょっと危ないかも?」という行動を自覚的にやってみる。で、案の定やられるので、その時は「やっぱりな!」とか「だよね!」とか「上手いなー!」と声に出して笑う。例えばチャージャーに真正面から迫るとかね。そうやって、「やられることを笑い飛ばす」のを自分の体に覚えさせると、ストレスためなくていいようになる。ゲームしてる姿を他人に見られてるわけじゃない。これは特におすすめ。
・退くことを覚える
スプラトゥーンは「とにかく撃ちまくって塗りまくる」のを是とするゲームデザインなので(それは素晴らしいことだけど)、退くことを知らない人がとっても多い。ウデマエAくらいになったなら、「これ以上は危ない」とわかるラインがあるはず。そんなときは退こう。スーパージャンプでホームに戻るもよし。敵と相対したら引き撃ちもしてみる。前に進みながら撃つイカがほとんどなので、退くことを覚えるとそれだけで上手くなったりする。
・復活速度短縮をガン積みする
何気に凄くおすすめ。復活速度短縮のギアパワーは不人気だけど、メインで3つ積むと驚異的な早さで復帰が可能になる。やられたことを後悔してる暇はない。相手の煽りイカなんて見えなくなる(ほどに早い)。やられた!→心の中でイチ・ニと数える→復活!ってな具合なので、ストレスはものすごく軽減される。ぶっちゃけ、ギアパワーって戦局を変える力はない。イカニンジャだってなくても全く問題ない。安全靴も同様。立ち回り次第でどうとでもなる。だから、ストレスを軽減させるためにギアパワーを選ぶのもいい。もちろん、こだわるのもいいけどね。やられても「フフフ…すぐに戻ってきてやるぜ!」と不敵に笑った方が絶対に健康にいい。
大体こんな感じで、3か月かけてウデマエSに到達。
そのくらいのスパンで考えた方がいいと思う。長く楽しめるしね。
勝ったり負けたり繰り返して、維持できてる。S+はもう考えてない。
ウデマエは結局どう頑張っても自分の実力通りにしかならないので、1日2日で上のランクに、とは考えない方がいい。
今A帯だとすると、B帯の人と戦うと蹂躙できてしまうはず。そのくらいのウデマエ差がある。つまり、それだけ成長できてきている。
先日、辛いS停滞期間を乗り越えS+になりました。
カンストはまだ無理。S+維持ができればOKというレベルです。
グーグル先生にコツがあるか聞いてみたのですが役立たずでした。ポンコツです。
同じようなライフサイクルをサイクルしてるイカに有意義な情報を提供したいと思い、改めて立ち回りの知見を共有したいと思います。
◾︎自己紹介
中距離シューターが好みのイカ。
黒ZAPを良く使います。
イカったらスプコラを使います。
ナワバリでは、紅葉を片手にノーキル縛りでポイズン当て逃げを繰り返す毒ガンジープレイ。
イカったら赤ZAP。
ナワバリに96デコを持ってくるゴジラを見かけたら、なんとなく縛りを解禁。
スプコラを持っていってます。
βを持ってないのですがストーリー?
立ち回りをしやすいように塗り塗りしてるのが好きです。
そんなイカがいたら9割私です。
イカと言ったな。すまん、ありゃ嘘だ。
サポートが好きといったな。すまん、それも嘘だ。
本当はキル友が欲しいだけです。
私の目安は下記です。
自陣:最低限引っかかりがなくなる
敵陣:ヒット・アンド・アウェイの導線をつくる
私は隅々までキッチリ塗る必要はなく導線があればOKというタイプです。
防御ガン積みしてましたが相手全員が1確ブキという
恐るべき自体に遭遇したとき死にギアになってることにきづきました。
どうせ1発で殺られるなら着てないのと同じ、まさに裸の王様。防御ガン積みは露出狂。変態です。
イカ速度を積むと、ローラーさんの振りかぶりから緊急脱出できる機会が増え
「わかってたのに!」がグンと減ります。
◾︎立ち回り
シューターは、キル性能がローラーやブラスターに劣りますが塗り性能と、そこそこのキル性能を備えています。
自陣の塗りと敵陣への導線確保、敵の導線封鎖です。
→自陣塗り
→主要ポイントについたらカニ歩き撃ちを1回やっておけばまぁ大丈夫
→敵陣への導線確保
→塗り方
→相手は、背中を向けたくないので勝手に後退してくれます。背中を見せたらやっつけます。
→質より量
→桃太郎が何度も殺られるようなら復讐しに行きます。本性は猪なので。
→敵の導線封鎖
→進入路は塞ぎます。
キッチリやる必要はなくて、相手の塗り終わりに入り口にペッと塗るだけで侵入は防げます。
たまにバシッと音がしてそのまま狩れます。
ボムは投げず「あいつのエネルギーは無限大か」と思わせる塗りを繰り返します。
■ブキ別対策
タイマンが熱いです。うまいほうが勝つ。シンプル・イズ・ベスト。
面倒になったらスパショでも撃っておきましょう(暗黒微笑)
キッチリ相手をできれば楽ですがかなり怖いです。
どんなに細いラインから突っ込んでくるので導線を塞いでおきましょう。
ローラーがノコノコ出てくるときは、だいたいダイオウイカに取り憑かれるので
最近、進路を変えて別のイカを倒しに行く人が多いのでガン逃げせずに注意を惹きつけつつ自分のほうに誘導します。
大体6-7秒。4秒目を過ぎた辺りから、回りこんで帰り導線を封じます。
味方がダイオウイカに追われてたらガン撃ちして気を逸らします。
あと、ローラーはショットガンと認識すべきです。飛沫に対するヘイトが薄れます。
どうしようない場面以外の立ち会い自体を避け、不意打ちに徹します、
ブラスターは塗り性能がないのでどのブキよりも不意打ちに弱いと思います。
不意打ちするときはピョンピョンにつられず、むしろ若干足元よりを狙い逃げを封じます。
私はヒト速度を若干盛ってることもあり
グッと近づくよりもカニ撃ちで徹底的に撃つほうが勝率が高いようです。
1. 倒すには、気づかれないように近づいて撃つかスパショ。
2. どかしたいだけならボムポイー。
3. チャージャーを置物にする。チャージャーの死角になる位置で他のイカと戦う
・エイムがまじで凄まじい。(A+以上は大体そう)
・スパショの当たらない地点を心得てる。
・移動しまくってて篭っている位置が掴めない。
・撃ってくるときだけチラっとするのでスパショが壁に吸われる。
ていうか、安置から殺りにくる。
ボムを6発投げてくる。エイム神相手に5/6避けないと勝てない。
・誰もいなくてもテンプレの立ち位置に潰し撃ちを頻繁にしてくる。
しかもそれが撒き餌になってる。
→要所塗られとる〜 → 塗り塗りー → バンッ。
■その他
・味方にローラーが2人以上いる
2人ともビーコンを置きに行くと開幕の競り合いでまけるので少し引き目で維持します。
ボムを使わず維持と導線作りに徹していればダイオウイカでうまいことやってくれます。
・味方がチャージャー3人とか極端
・スパショの撃ち方
とにかく、連射せず良く狙って撃ちます。なれると良く狙って連射できます。
最近クレーンゲームの要領で縦にラインを作って、イカダッシュ → 横から隠れてるイカを撃つというのにハマってます。
放射状に撃った後に残ったラインを利用したセルフ裏取りもなかなか効果的です。
・ボムの投げ方
→相手の後ろです。
→キューバンは壁に貼り付けて、わかりやすく逃げると釣れます。
→スプラッシュボムはもっとストレートにあのへんでいるだろって感じで投げておけば充分です。
・対シールド
- シールドの真上から相手側に置くイメージでボムを投げると、破裂したインクが相手に降りかかります。
失敗しても、突進してくることはなくなるので2回くらい投げちゃいましょう。
対策を全中距離シューターに周知し、シールド使いを減らしましょう。
- うまいシールドの人はシールドとの境目を行ったり来たりするので、
・対バリア
どうしようなないときは相手を中心にグルグル撃ちして混乱の渦に叩き込むと3割くらい運良く勝てます。
スクイックリン相手にこれをしたときは、至高のエイム時間を奪い申し訳ない気持ちになりました。ごめんなさい。
■その他のその他
一時期は、S以下のランクになる機会が多かったのですが最近改善した気がします。
今後はS+が増えると思います。
明らかに負けてるときはキル専。
つまり7割はキル専です。
相手チームに、明らかにヤバイというイカがいる場合は粘着します。
・タッグマッチをやってみたいです。
22時-2時くらいで仲良くしてくれる人はいないでしょうか
他ブキの練習もしつつなので、軍隊みたいなコミュニティは怖いです。慣れないブキでキャッキャウフフしたいです。
Twitterなら、つくろうかな。
・フェス
キリギリスでした。赤ZAPを持っていきました。
偶然スプリンクラー4人チームになり、非常に鬱陶しい構成だったと思います。
イカよろしくー。
嬉しかったです。続きです。
ガチガチのシューター系A+です。その他のブキの人はすみません。
http://anond.hatelabo.jp/20150727154851
==
■シオノメ
苦手なので長くなる。
・キルスポット
→ 対通路だけなら、手前の柱を登った細い高台が有利
→ 突進するときは、端っこギリの落ちるスレスレを狙うと途中で詰まらなくてうまく行く気がする。
→ 何度も書くけど基本殴り合い。
→ 先手必勝。
→ラスト30秒に北からガチ勢が降ってくるので、怖い人は自陣側の高台で待っとくと広場をウンマーできる。
・エリア
開始
・味方のブキ構成を見て立ち回りを少しだけ変える。
→通路へダッシュ
→多分逃げようとしても反転が間に合ってない。
→撃ち合い
→ボムをポイー。→一緒に突進→爆発!→相手がアタフタしてるので倒せる、最悪相撃ちになる。
→相手にローラーがいたらバシンてされる。
→相手が重めのシューターの場合は、初回の撃ち合いでは引き目。
→助走中に倒すくらいのインクは補充できるよ。
→下の通路を視界端でチェックする。
→ 裏取りマン発見。
→テンプレここまで。
→上から降ってくるローラーの恐怖。広場へ登れる柱を2つを塗る
→うまく通路のシューター勢を手前に釣れるとローラーさんが潰してくれるか恵みの雨を降らす。
→ナイス連打。
→柱を塗るのうまいので塗らない。
→通路の中央入口横の壁を塗ってエリアに入り時間稼ぎ役を買って出る。
→柱を撃つときはオブジェクトで射撃をガードするのを意識するといい感じ。
→たまに相手の早足ローラーが奥に走ってるので、満面の笑みでキル。ホッホッホッ。
→自陣通路から正面入口を狙うリッターが相手にいたら、オブジェクトに隠れましょ。
→正直あんま怖くない。
→確保されたら無理。
→ 「1人2殺がノルマな。」スタートダッシュ。広場通路を攻略できたら相手側高台の裏を確保してリスボン地点で嫌がらせして時間稼ぎ。
→遠投を積んでいると通路側の高台から相手の降り口へクイックボムで攻撃できる。
→着地点を塗ると、入り口で足を止めるので高台からRボタン連打してアボン。
→たぶん相当恨まれる。
→ 肉ビーコンをご所望のようだ。
→ 味方が何人デスしてるか確認して北へ走るか検討すべしおすし。
・味方が裏取りに走った!!
→ ブラスターとローラーは最初不利っぽいし許す。いってらっしゃい。
■確保された。
→柱を登ってチョロチョロ → 釣れたイカさんをダイブキル → エリア侵入 → 入口を通って通路側へダッシュ、敵の通路確保マンをかき乱す。
→侵入できないほどガチガチに固められたら、畜生と叫んでボムを入口近くに投げておいて通路側へダイブ。上から通路確保勢に八つ当たり。
→通路がとれたら3パターンの攻め。
1. 通路からX字にインクを投げ込みまくって導線を開ける → 隙があれば突進。 →入り口を通るときに置きボムして追跡できないようにする。
2. 通路側の壁を塗って、広場壁に起立。 → ボーッとしてる相手がいたらパパパボシュン → 中央高台にジャンプ → 後は臨機応変。
→本物の猛者はクイックボム連打して突進する。
→後ろにたっぷり引いてて手出しできなかったイカちゃんが怒り顔になって近づいてくるよ。
→ 確保されてる小山への突進は、相手が小山端の通路にヌーって行くと結構な割合でまけるので絶対やらない。
→ 実際、私も守りが一人になったら、猛烈に逃げて、助けてカモン連打する。
→降り立つダイナモ神の神々しさ。まじゴット。ゴットダイナモ。
→ 自陣側の柱に登ると向こう側の様子がまるわかり。
→ 真下までインクを塗れればスピード勝負。(ズシャッ ババー!)
確保時
→ チャージャーさんはお芋さんにならずに高台移動して通路側の攻撃も対応してもらえるとマジイケメン。
→ 移動を頑張ってるんだしチャージャーさんの命1つくらいあげる。(さっきまでそいつ敵だったし。)
→ 最初に裏取りしてくるイカは確保されたら、裏取りもっかいしてくるよ!
→ たまにダイナモが裏取りしようとして下からインクが見えてすごく面白い。
→ 攻めが大人しい気がしたら嵐の前触れ。
■ヤグラ
・ 敵に確保された
・ 取り返した
→ 余裕があれば、高台への柱を塗っておくと制圧を逃したときのリカバリが容易。
→スペシャルを使うならここ。
→ インクバシバシ相手に顔を出させない(照準をつけさせない)
→ 下りに入ってからはインク補充の暇がないのでボムはなるべく使わない。
→ ガード陣は、ヤグラから少し離れて2キル目標に動くと2ターン目で制圧しやすい。
→一人目でゴールまで行けることはかなり稀なので割り切って囮にする。
→ごめん。でも、生贄こそが真の勇者だ。
→丁寧に書く。勇者が死んでヤグラに飛ぶ前にリスボン地点にいるイカを倒さないと
進められないので囮がいるうちに倒しに行く。
・キルスポット
自陣側の壁を塗って戻ろうとしてはいけない。
→窪みの壁を塗りまくると奇襲がポンポンきまるよ。
→逆に、自陣側で前に出ると壁に張り付いたイカに奇襲をうけるので、適当にボムを転がししながら左の坂道と右の坂道を塗って前進を妨げる。
・そのほか
→中央の窪み部分の壁を意識的に塗るとローラーさんイッキイキ。敵陣前の右側のガードレールを優先して塗る。
→事故が起こりまくるので自陣側が塗られてたら、塗り替えす。
・エリア
キルはあまり取れないけどなんとなく投げとく。(そーい!)
→ そんなこんなやってると右側の坂から凸してくるイカがチラ見できるのでジャンプ突進すると大体倒せる。
→ 坂なので相手は引くとインクが届きにくくなる。
ボム投げる → チャージャー逃げる →壁塗って突進 → チャージャークイックボム乱舞 → いったん逃げてもう一回コンニチワ(ニッコリ) → 大人しくなったチャージャーにバシバシ。
→できると良いけど、大体壁に登る余裕がないので、スパショ確殺。
→スパショは縦照準を気にしないで良いので
・ヤグラ
→守りで高台に行けない場合は、広場のスペースを塗りまくった後に、壁にある自販機の上で待機をおすすめ。
ヤグラと高さが同じくらい。ヤグラに複数のイカが乗ってることが多く虚をついて全倒しできる。
→攻めの人は左か正面に夢中でボーナスステージ状態。
→ スペシャルがない場合は左側に逃げると高台から死角になって落ち着いて行動できる。
→ ヤグラが昇ったら高台にジャンプ。2人着地できたら勝ち確。
・ヤグラでの中央広場は、ライン上ランナーが非常に多いので外周走行を心がけるとやられにくいよ!
■ホッケ
・キルスポット
左右から狙われること、狙えることを頭に入れとくと立ち回りしやすい。
・地道に網の目を塗って、異変を感じとれるようにしとく。
・進入は左右の通路
→気にするの片側だけ!
・エリア
通路前にボムを投げて敵を引かせつつ、通路とガチエリアにあるオブジェクトへの道をつくると味方が進軍してくれる。
→うまく行かなそうだったらいったん引いてカモン連打。
味方2人がエリアに流れ込めると何とかなることが多い。
→難しそうであれば敵エリア確保マンになる。置きボムして逃げ。→相手エリアの角につくまで絶対振り返らない。
・確保中は敵陣で分散して守る。
→味方イカ「ぬわー!」 残骸インクでジタバタ。私「ぬわー!」これが最悪。
・ヤグラ
左右の通路を確保できるとみんなが奇襲しまくるはず。
→ガチエリア用広場の相手から見た死角にビーコンがあると惚れる。
→攻めは、左通路の上に入り込めると有利。
→死亡確率80%(あっひょ)
→登れかった場合はヤグラと反対側に進む。
→裏取り狙うマン退治をしつつ守りイカの裏取り。
→ゾンビアタックの応酬になるので、少し引いた位置のビーコンが強い。
ヤグラ勇者になる場合は、反復カニ歩きでフルオートしてるとA帯でも2体ぐらいは安定して狩れる。
→最後の直線に入られたらゾンビアタックの餌食になるので正面からは無理。
→攻め側のほうがヤグラが高台だしスペシャルゲージあるしで有利すぎる。
■ネギトロ
・キルスポット
→人数が多いほうが勝つ。
→十時の高台に登って振り下ろし撃ち → 逃げ →自陣側でパパパ → 追い詰められる→自陣側台座裏の壁に逃走→出たり引いたり潜伏からの不意打ちしたりして時間稼ぎ
→しょっぱな裏取りやめろ。やめてくれ。
→2人以上裏取りにいったらむしろ付いていく。
→裏返ったァッッ!ガチエリア復活ッ!(×8)
→長距離強すぎ。
ガロンやジェットに高台からシャーシャーやられるだけで負けかねない。
→退治無理。スパショ。
→ひたすらカニ歩き撃ち。
→内側は裏取りに対応できない。
→相手の立ち位置もテンプレなので、真ん中にたってのスパショが鬼。
→逃げ道の壁は塗っとく。
→相手が片方に寄ったら反対側から進入する。
→守りの左、攻めの右
→相手にヤグラ取られた瞬間なら対応できるので、最初は右側進行のほうが好み。
→ヤグラに乗って壁を登る瞬間は13階段。無理せず降りようね。いのちをだいじに。
→絶対殺すマンのときは、壁を登ったら右側にグッっと進んで広間を塗ると超有利。
→最後の押し込みはスペシャルが無いとこじ開けるのかなり難しい。
→仕方がないのでヤグラの壁に張り付いて勇者が屠られたら、実は私もいるよー!ってダメ押す。
→それか左か下に進んで肉ビーコン。
→カオスに巻き込まれるとインクに潜れずセルフ煽りイカになってる間に試合が終わる。
→撃ち合いには付き合わない。
→上に行けなかったら、発射ボタンを押したままイカセンプク移動を小刻みにやる。
→撃ってりゃ当たるくらい込み入ってる。
→「はいはい、そこ通りますよー。」って後ろからフルオートで駆け抜ける。
→ほんで、「やっぱ、やめますよー。」って逃げる。
→ナワバリで遊んでて初心者イカに不意をつかれるあの感じ。少しほんわか。
■モズク
・キルスポット
→でも居座るとやられる。
→移動にだけ使うと奇襲の起点として優秀。
・エリア
→正面に入る場合は左の味方に合流する。
→突入後正面に向かうと塗られていない中での撃ち合いなのでかなりリスキー。
→それでも勝てる猛者がたまにいるので恐ろしい。
取り返すのがかなり難しいので丁寧にいく。
→絶対1人で突進しない。味方の復活を待つ。
→ダイナモ神がいれば金魚の糞戦法。なんとでも言え。ウンコマンだけはやめろ。(増田成分)
→左から入ったら右に進む→高台の死角を活用して正面口の味方と合流。
→なんか左からは無理っぽい!
→右の裏取りルートに進入してカモン100連打。
しっかり守るだけー 以上。
・ ヤグラ
不意打ちできる可能性がグンと増えて撃ち勝てる
- 攻め
→広場に入る前に金網から撃つマンが絶対現れるのでヤグラがない方向から撃つ。
→相手はヤグラ見てるので、危険なく倒せる。
→最後の広場に差し掛かる前に壁から爆弾を降らすと1イカ倒せる。
→爆弾でボンか、通路に炙り出し。
→最後の押し込みまで行けたらスパショ。正面だけでなくて横にも絶対撃つ。
→押し込み失敗するときは正面からの攻撃じゃなくて横からの奇襲ってことに気づいたとき世界が変わる。
→坂にダイナモ神がいると背筋が凍って息を飲む。(ハァッ....マンメンミィ。)
→最後の押し込みに乗り遅れたらヤグラに乗ろうとせずにポテトマンからの肉ビーコン。
- 守り
→とにかく真正面だけはやめる。→斜め前でも良いから真正面だけはやめる。
→高台めざしましょ。中央高台、金網(歩ける位置までいっちゃダメ)
イカよろしくー。
思ったよりコメント貰えてマンメンミ!
自分用のメモを兼ねて適当に書いたものだったので少しだけ書きなおしたよ。
続きもそのうち書こうと思います。
仕事に戻る。
→ 書きました。
http://anond.hatelabo.jp/20150730032903
==
新CMが公開され、8月の大型アップデートの期待感が益々高まっているようです。
新規ユーザーも続々増え、「初心者狩りやめろよ。」と悲痛な叫びが聞こえています。
初心者の方々も「今に見てろよ。」と怒りを携えネットの海を徘徊してると思うんです。
少しネットに目を向けると、とにかく視界に入る「立ち回り」
この記事では、うまい立ち回りをするために蓄積してきたノウハウを紹介します。
チャージャー、ローラーの人はすみません。あまりアテにならないかもしれません。
駆逐されて下さい。
【立ち回りを紹介する前に】
スプラトゥーンは、ネットゲームなので作業時間によってプレイする人の傾向が微妙に違うようです。
いつもと違う時間帯だと、ノウハウが通じずらく何故か勝てない現象に陥るので
土日の夕方にやると攻撃性が高いユーザーが多くあまり勝てなかった。
【立ち回り解説 ・ 基本】
■デスを減らす
前線でインクを塗ってるだけで価値があるので死なないことがベスト。
■自陣塗り
移動中はパパッと塗ってヌーって移動するのが早い。飛び撃ちは多分ロス。
・ 前線についたら、最前線のやや後ろ側で導線を確保するのを意識して丁寧に塗る。
→デカラインの中央にある段差を塗るとローラーさんが立ち回りやすい。
…ように味方が動きやすい導線をなんとなく考えて塗り塗り。
→ 攻撃陣が大暴れ → ヘイトが集まり狙われる → 自分は狙われない → 奇襲できる! → 攻撃陣がデス → 復活まで逃げ惑い自陣を塗り塗り → 繰り返し。 → 相手の能力によって自分も攻撃に加わるかを考えて動き回ると勝率あがる。
- チャージャーさんの射線内で戦う。
→ 死角から出てくるように障害物ごしにビシャビシャ&ボムポイー。出てきたら自陣側へ逃げる。
→ 自陣をしっかり塗ってると敵の足がモタついてチャージャーさんが撃ち抜いてくれる。
■撃ち合い
・撃ち合いでは敵の正面に立たずに横・後ろをとる
1. まずボム投げ。退路を断つつもりで少し後ろを目標に投げる。倒せたら儲け。
2. 撃ち合いでは、カニ移動やカエル飛びで照準をずらす。
3. 2秒立ち会って倒せなかったら後ろを向いてでも逃げる。
・重い系のシューターと撃ちあう場合は相手のインク管理を考えると勝ちやすい。
- 相手の射程ぎりぎりから塗り替えして煽る。かなり引き気味で良い。
- 相手がインク補充で引いたら斜め前に追っかけると焦ってエイムがバラつきやすい。
→ 立ち往生しだしたらインク切れカチカチ山。
→ 読みを外したり相手がうまいと冷静にやられる。
■エイム
自分の視点をプレイヤーではなく、画面中央の照準に向けることを意識するとかなり定めやすいよ。
■有利な立ち位置
・高い位置
- 下から上はエイムが難しく足が止まりやすい。止まってる相手をカモ撃ち。
・死角
- 相手の視線に入らない壁際
→ 角に立つとローラーが突っ込んでくるので
キャラクター3人分くらい引いてインク塗り塗りしてましょう。
いったんインクを止めて5秒くらい待ってるとダイブしてきます。
- 味方色のインクが多い場所
→ 言わずもがな。
・絶対に近づいては駄目。
- 奇襲でもダメ。相打ちにもってかれる。
→ 必殺ダイオウイカ。イカ速積んでるダイオウイカはやばい。キルカメラで応援したくなる速さ。
- 中距離でもやばいので、いったんグッと引いて射程ギリギリから狙う。
・壁や死角に潜んでる。
- そこからの正面の侵入は無理。
- 斜めから撃って3秒待つと変な角からピョーンと飛び出してくる。
多分あの人たちキル行動がパターン化してキリングマシーンになってる。
・相手陣地を減らすのがベスト。
- ローラーはとにかく奇襲が怖いので、近寄れないようにするのが一番良い。
- ローラーは特に高い場所への攻撃が苦手なので、高い場所からインクを丁寧に塗りなおす。
■ ダイナモ神
- 塗り合戦で勝てない。怖い。
- 神リッターと組まれるとハッハッハッ!ってなる。
- 相手のシューターが神を防御してる場合は、更にハッハッハッハッ!
・基本は足元にボムポイ。
- 振りかぶってからの動き出しでは無理。復讐を誓って逃げる。
→ ダイナモ神のインク消費は激しいので、逃げてからフルバースト突進すると抹殺できる場合がある。
・死角に隠れる、高所が有利とか、セオリーが通じない相手なので一旦逃げるべし。
・実は撃ち合いに弱いので、左右に振るか距離をとって「ほーん」って感じでバシバシすると倒せる。
グッと近づくのも有効だけと玉を当てられかねない上に、相手陣地に近づくので倒しても他の選手が後ろに控えてる。
・倒そうとしても神経張り詰めてる。こちらが不利。
- 無視できる死角ルートがあるなら無視する → チャージャーは塗りが弱いから無視されたら結果マイナス。
・ヘッポコっぽい。
- 成長すると勇者になるので容赦はいらない。ボム投げ & 直線移動でトラウマを植え付ける。
ジグザグ移動すると相手の射撃回数を増やすし、自分の姿を見せる回数も増えるので避け際に一瞬横にズレるくらいで良い。
- 正面にご鎮座なされていてどこにいてもコンニチワ。
→怒りを込めてボム投げ
→落としてもきづいたらコンニチワしてくるので、粘着してやっつけよう。
→相手自陣まで追っかけるのは駄目。カモにされる。
→うまいテンツクだと完全密着して殺りにくるので暴れだしたら一瞬だけグワッと離れるのが良い。
→クイックボムを一発外せばほぼ勝ち。
・ボムがない
- 濡れる系のサブならポイしてく。導線をつくるのが目的
→ポイズンやセンサーをポイってしてるとイケメンがスパショを放ってくれる。
特に、ポイズンをあてるとテンツクになれないからストレスがマッハだと思う。
→高い場所にいる場合、真下の死角から放物線画いてバシバシやってると落ちてくるときがある。
- さぞ怖かろう。知ってる。あてるコツは照準を合わせてスイッチ。
連射するよりも丁寧にやるほうがキルできる。
■地雷がいる!
・地雷になろうと思って、地雷になってる人はいない。(借金も同様)
- 彼ら、彼女らなりの理由があるはずなので汲み取った上で自分の立ち回りを考える。
→ 裏取りマンならリスクを抱えてまで倒そうとせずに前線を維持すればOK。
→ お芋さんなら自分が前に出ればOK
→ 本気で謎の行動をする場合はカモンやナイスでコミュニケーションを試みる。
→ 練習中なのもかね。ってことで倒してくれたらナイスしよう。
■味方が落ちる
- 大前提、その時点で無理。
- スピード感をもってキル アンド キル
→ 相手の血しぶきで塗るのだ。くらいの気持ち。
→ 2ターンぐらいすると相手が冷静になってやられるまでがお約束。
【立ち回り ・ エリア】
・裏取りはエース以外は駄目。まじでやめろ。
・エリアに入らない。デスされるとインクがはじけてかなりいたい。
相手の塗り効率を抑えることができればめちゃくちゃ有利。
- 射程に入らない地点から焦らせて隙があるようなら倒すくらいが丁度いい。
【立ち回り ・ ヤグラ】
・小刻みに進めるマンがおすすめ。
・ステージごとの山場超えたら絶対のるマンになるA+は多い気がするけど
山場でデス量産してもひっくり返される。
→4人全員がスペシャルゲージを貯めて突っ込んでくる恐怖。
・ヤグラにのったらインクをばらまく。隠れてても2・3秒耐えるだけであまり意味がない。
・攻撃された!
→自分含めて相手より少なければ降りる。ヤグラの壁に張り付いて登ってきた敵に奇襲するか
少し引き目でヤグラの左右からインクをのぞかせるようにして耐える。
自分の真横にヌーッと出ようとするイカがいたら、漏れ無く倒しましょう。
- 近くに仲間が3人以上
迷ったらとにかく乗っとくとどうにでもなる。
よく見ると落ち着いてビシャブシャしている敵がいるので巻き込んで倒す。
・味方がのった!
- 素晴らしい。勇者です。
- 近すぎるとヤグラが立ち回り上、すっごく邪魔なので少し離れる。
- 激戦地内のちょっとした休憩スペースで陣地確保を優先すると肉ビーコンにもなって味方の生存率があがる。
→ でも勇者はすぐ屠られるので、無茶な裏取りして離れすぎない。
・ イカジャンプ → ジャンプ中に絶望する→ ボムと一緒に着地 → 生き残れたら自陣側へ1区画分くらいダッシュ→ 少し引いた位置でインクをまいて進行を遅らせる。→ 引いて守るを繰り返す→ 5・10秒耐えたら仲間が駆けつける。
・敵がのった!
- 圧倒的にこちらが有利な場所が各ステージにあるので、まずはそこを目指す。
視界に入っていなくてもインクは放物線に飛ぶので嫌がらせする。
・ 2回くらい投げつつ自陣を広げるとかなり有利になってるはず。
・ 敵のスペシャル乱舞。その場で待っててもキルされる。逃げつつもっとも近い裏取りを狙う。
・ヤグラのライン上に立つのはなるべく避ける。フルバーストの敵射線でゆっくり近づいてくるので死ぬ。
【立ち回り ・ ステージ】
この位置で、この立ち回りだとやられる!というのを極力避けると良い。
■アロワナ
・キルスポット
→ 中央交差点なのでここを抑えるとかなり有利。移動以外で入る必要はない。
- 広場へ続く坂
→ 確度が急なので上からのエイムが難しい。下から上のほうが意外と撃ち勝てる。
→ 自分が上のときはジャンプ撃ちするといい感じ。でもやらないほうが良い。
→ 登る際は狙われるのでとなりの壁の上辺を塗って登る。
- 左右の狙撃台
→ うまいリッターは後ろに逃げる。
→ 自陣右側は防御壁があるので、壁に隠れながらでも攻撃できるのでボマーにおすすめ。
- 相手陣地を蹂躙する人がいるけど警戒されるだけであまり意味ない。
→冷静に考えると防げるのは坂の入り口だけだし、相手にスペシャルを貯める余地を与えるし。
→狙撃台を裏取りするなら左右をチョロチョロ進んで下から撃つのが良いと思う。
・エリア
塗り効率と安全地帯が反比例のような関係になっていて下記のような感じ。
坂→右側の入り口→左側の金網に囲まれた狙撃台 →右側の狙撃台
・ どれだけ急ぐかでリスク選択をしていく。
相手を倒したら、これらの侵入を防ぐイメージ。相手側の右側入り口を塞ぐと有利になりやすい。
相手のチャージャーに嫌がらせ、隙を見せたらボムかスパショで良いと思う。
壁の上辺を爆弾で塗っておくと着地の瞬間にモタつくので倒しやすい。
→倒しきれなかったら逃げる。
→イカちゃんはブキを右手に持ってるので、壁からの右半身出し撃ちが強い。
・ヤグラ
→3人倒したら乗って、陸地までいけたらカモン連打。
→坂の右下で待機されるとかなり厄介なのでボムと射撃でヤグラ上からクリアリング。
→これをできるのは乗ってる自分だけ。
→相手がガロンちゃんとか、ゴリラがいたら狙撃台に逃げて金網ダイブ。上から急襲。
→味方がいっぱいいたら、急襲せずに上のスペースを確保するのオススメ。
→小刻みに進めるマンを丁寧にやって、最悪でも坂の横までヤグラを戻らせないようにすると自然と勝つ。
■ハコフグ
・キルスポット
→ 中央にいるとキルを稼げない上に狙われて死角とはいえやばい。
→ ボムは箱の上に乗せるつもりで投げるといい感じに敵の頭に落ちる。
- 中央よりも左右の空き地をしっかり確保してから、ボム投げ→突進したほうが有利になる。
- 中央から攻める場合はリスク承知で、箱上に乗って1イカ殺し逃げが良い。
・エリア
- そのままキルスポットなので、左右の取り合いで負けなければ勝てる。
→ 中央で暴れてるイカに奇襲後に手前から自陣に逃げて合流する感じ。
- 中央から打開する場合は、中央へ侵入して左のエリアになだれ込むと、おっかけてきた相手をプチ奇襲で5分5分まで持ち込める。
・ 右の細道は、警戒されるので裏取り以外はあまり好きじゃないなー。
→しかも自陣に逃げづらい。
・ヤグラ
- 相手陣地側を登るところが山場。
→ ヤグラから右の高台に移動して相手陣地側の高台をスムーズに確保できるとほぼ勝ち確。
→ 左から進むとヤグラが邪魔して敵を倒せない上に一網打尽されやすい。
多少モタついてもヤグラを伝って上に行ったほうが良い。
■Bバス
・キルスポット
→ というより、ここを無視すると勝てない
- てっぺん高台周辺の左右の広場をのんびり歩くと奇襲をうけるので広場の真ん中はあるかない。
- 塔の壁周辺をぐるっと塗ると色々便利
→塔の手前の金網部分はシューターに対してちょっとした安置。困ったらここに逃げると一息つける。
- 自陣側のくぼみの壁を塗り忘れると逃げれないので絶対塗る。
・エリア
- 塗りというかキルデス勝負。 奇襲口をつくりまくって奥にいるチャージャーの邪魔をするのが良い。
→相手の前線左右の壁2つと、塔部分の壁を塗っておくといつでも奇襲できる。
→味方にいる場合は壁を塗りまくるとローラーさんの笑顔がやばい。マンメンミ!
→相手に塗られていたらボムで上書きしておきましょう。
→ガチガチに確保されたら前線左側の少し壁になってる箇所の上に立ってインクをばら撒く
→無理そうなら右側。
→塔の上には爆弾投げつつ右側に戦力投下。敵チャージャーは右側が見えずらく攻めが弱い。
いても頑張って追えば倒せる位置。
- エリア右側の広場から奇襲する場合は、段差を塗って下から上に行くよりも
壁を上まで塗って降りるように上から下に行くようにすると勝ちやすい。
→先に進んだ細道で倒しそこなったら相手前線側の壁に飛び込んで逃げるともういっかい奇襲できる。
- 逆の立場になったら右半身撃ちをすると有利。
・ヤグラ
- なぜかあまりやっていない。
ランク20まで上げて,ここまでクソザコながらもプレイした上で立ち回り方とかをまとめてみる。
結論から言えば,「最終個人ポイント」も「キル数」も自軍の勝利にはあまり影響しないということ。多くの人がすでに述べているように,立ち回りが8割を占めるゲームである。TPSだと思っている人は多分それ勘違い。
まずこのゲーム,ランクは20で上限である。そうなると今までポイント稼ぎのためバカみたいに金ピカプロモデラーをヒャッハーと撒き散らしていた自分も,ポイント加算音がなくなったリザルトを見て,悟りを開いた仙人がごとく「いや,チームが勝たなきゃ意味ないじゃん」と察するようになる。ランク20に行くと,みんなそういう思想になるようデザインされている。この辺は上手いと思う。今まで「ポイント数」=「貢献度合い」と思っていた自分を改めることになる。
たとえばラスト30秒,自軍が不利な状況で一発逆転を狙おうと単機で敵軍に切り込むバカが見受けられる。自分のことである。
夢中でタイムアップまで塗りまくって,良い仕事したかなーと最終リザルトをゲムパで見て愕然とする。後ろをローラーに塗り直されている。自分のことである。
この結果,個人ポイントランキングはトップである。しかしチームは負ける。チームワークを無視した最もサムい結果といえる。
アロワナモールで敵軍深く突っ込んでいってあとで落ち着いて見てみると,自軍が敵色まみれになっているとか目も当てられない。これも自分のことである。
このような失敗を踏まえ,現在出現中のステージに共通して言える戦略を考えてみる。
まず中盤までにやることが2つあると考える。
1つは中央エリアの確保。いけそうだからといってそれ以上敵陣に突っ込む必要はない。どうせ塗り替えされるし。とにかく自軍への敵の侵入を防ぐ。敵進入ルートが複数ある場合,パッドをよく見て敵色の動きを確認する。敵ジャンプビーコンは絶対壊す。
もう1つは味方の行動の特徴押さえ。復活後マーキングも消さず最前線へ即スーパージャンプしまくりの死に急ぎ野郎なのか,特定エリアで巡回する役なのか。その辺を把握する。このゲームで1つのエリアに味方が3人以上固まっているのは異常事態。それを何とも思わないような味方なら厳しい。自分が遊撃隊を買って出るしかないだろう。
慣れてそうな人がいるなら任せても良いと思う。慣れ具合はその人のスプリンクラーの置き方やジャンプビーコンの配置,敵の回り込み方で何となく分かる気がする。
自軍が好戦的な連中ばっかだと前述の自軍崩壊が起きやすくなるから,自分は守りに徹する。特にBバスパークは高確率で崩壊する。あそこの最終リザルトが斑模様になってしまったら,チームワークが上手くいってなかった証拠だろう。中央高台とっても真の高台(ゲムパの情報)をとらないと負ける。自軍が控えめなタイプの人が多ければ,なるべく攻める。ただ敵を見たらいったん自分は撃つのをやめる。自分の位置を知らせているようなものだからだ。しばらくイカ潜伏し,塗り戻しながら後ろをついて行く(なぜかほとんど気づかれない)。そして無理に闘わず背後からステルスでやる。正面からの打ち合いはエイム能力で決まってしまう。そうなればクソザコの自分には勝ち目がない。イカにたくさん撃つかじゃなくて,イカに撃つのをやめるかが重要。
あとは終盤。終盤は敵味方とも焦りが生じる。とくにラスト20秒くらいはみんなとにかく敵をキルなんかせずにひたすら塗りまくってる気がする。しかし冷静に考えると,残り時間20秒以下でキルされると,事実上それ以上塗ることはほとんどできない。キルに関して言えば,実はあの時間が最も有効なのだ。リザルトのトータルキル数なんぞ勝敗にほとんど関係ない。殺るなら終了直前だ。
ただ逆に言えばあの時間にキルされるのは最も避けなければならないこと。あのタイミングで誰も中央に居ない瞬間があれば敗北必至。正面撃ち合いだけは避けたい。
その結果個人成績では3位くらいでもチームの勝利に貢献できる。キル数被キル数ともに少ないから地味だけど,満足感は大きい。僕がこのゲームを本当の意味で楽しいと思い始めたのはこの「縁の下の力持ち的貢献」に気づいたあたりからだ。
崩壊を防いで手堅く攻め,そこそこの差で勝つこと。そのためにはゲームパッドをちゃんと見て塗り替えされているところ(敵が居るところに)早く気づき,崩壊を未然に防ぐこと。それに徹すれば負けにくい展開に持って行けるだろう。