はてなキーワード: スプリンクラーとは
ネットで有名になりたいのなら、目の眩むような技術力を持っていても、無意味です。宝の持ち腐れ、童貞の巨根です。
蠱惑的な文章力があっても、無駄です。豚に真珠、いわきノブ子に化粧水です。
豊富な人生経験を持っていても、無益です。大衆は小粒の砂金よりも、「ホッテントリ」という焼印が押してある巨大な糞尿袋に集ります。
ネットで成功したければ、自己顕示欲を持って、しょーもない意見だろうが、サービスだろうが、
ツイッター、はてブSPAM、フェースブック、スパムSEOを使って、大々的に喧伝するべきです。
理由は3つあります。
まともな一般良識を持った人間ならばえがちゃんのように「自殺=悪の意識を徹底しよう」「若手のうちは死ぬほど働け!」とか言いません。
それがバカで間抜けなことだと理解できるからです。けれども、広大なウェブの世界ではバカな意見に共感する蓼食う虫がたくさんいるのです。
はてなーの反論意欲を煽り、ボロクソに叩かれたブクマを見た蓼食う虫があなたのファンになります。
蓼食う虫に蓼を提供している物好きはネット界隈にはあまりいないので、需要と供給の関係から、虫はあなたの大ファンにならざるを得ず、あなたのサービスをせっせと応援してくれるはずです。桜チャンネルという名の精神病連にお金を払って、せっせと視聴する人たちがいるのと同じ理屈です。
50万の無視はネットでは可視化されませんので、特にリスクではありません。代わりに、1000の蓼食う虫が「同意です」とあなたを誉めそやしてくれます。
リアル教祖様の気分になれるので、自己顕示欲を存分に満たすことができるはずです。
一方、まともな意見を言っているギークは特に他との差別化が出来ないので、有名になれません。
蓼食う虫に囲まれる方が、無視よりはマシなのです。
普通の人間なら、躊躇するような内容、サービスをまさか個人サーバーにあげるだけあげて非公開になんかしてませんか?
しょぼくても良いので、宣伝をしましょう。しょぼければ、しょぼいほど、ひどければひどいほど、あなたのサービスは炎上します。
炎上する過程で、あなたは有名になり、結果的に次回からのサービスの成功率があがります。
えがちゃんが有名になったのはAPIを流用した「これ誰が使うねん」という誰得サービスの連発を発端とした炎上事件です。
リリースしたサービスは愚にもつかない、「細木数子のギリギリモザイク!」並の誰得サービスでしたが、西村博之、小飼弾というネットの大御所からの
コメントすら貰えるほどの事件にまでなりました。当然、彼の知名度はうなぎ上りです。
もし、良いサービスをつくれるのならば、さらに死ぬ気で宣伝しましょう。どうも技術力のある人は宣伝というものの効用を舐めすぎています。
どんなに良いものでも、人がしならなければ意味が無いのです。僕のおばあちゃんのつくるたい焼きはおそらく世界一おいしく、世間に公開すればIPOまちがいなしなのですが、誰も知りません。良いものでも、それを知っている人、使う人がいなければ、無意味です。
また、ネットの場合、ユーザー数=力 なので、技術的に優れているものでも、有名なモノに簡単に敗北します。
非モテSNSが成功した理由は、えがちゃんの必死な宣伝です。彼はVixiというVipper用SNSでも会員に手当たり次第に非モテSNSへの勧誘をしていました。
松屋で吉野家がビラを配るような行為ですが、そんなことを気にしているようではネットスターにはなれません。
一度でも、大手2chブログに自分のサービスの広告を打とうと思ったことはありますか?大手2chブログは企業が敬遠する分、冗談みたいにコストパフォーマンスの良い宣伝媒体ですが、えがちゃん以外の人が活用しているのを見たことがありません。
自己顕示欲は自分の姿を忘れさせ、「自分を知らしめたい!」と宣伝行動を誘発します。宣伝は良くも悪くも力を生みます。技術力のある真面目なギークがきちんとサービスをつくっている間に、えがちゃんはネットの覇権を手に入れていくのです。
負けたくなければ、宣伝をしましょう。誰も、知らない隠れ屋的レストランを評価することは出来ません。
あなたがいくらスゴイ人間でも、周りの人があなたを知らなければ凄さは伝わりません。
地下にうまった徳川幕府の財宝を誰もしらないように、宣伝をして知らしめなければ、あなたの実力には誰も気が付きません。
100の絶賛のPVよりも、憎悪の1万PVの方が価値があります。憎悪の1万PVを積み上げていけば、その中から天邪鬼なファンが生まれます。
天邪鬼なファンはたいてい濃い人なので、あなたの動向に注目し、あなたを広める宣教師になってくれます。
ネットは絶対値の世界で、賞賛の1000PVも、罵倒の1000PVも広告主様から見れば同じようなものです。
無難な意見を書くのは絶対にやめましょう。できるだけはてなーの反論欲を鼓舞して、叩かずにはいられないバランス感覚のない意見を書きましょう。
他人の人権なんかに考慮するのは絶対にやめましょう。出来るだけ弱そうな人間を選び、罵倒し、侮辱し、罵りましょう。
人権意識なんて、あなたのネットスター街道に一ミリほどの貢献もしません。
煽ることで、+であれ、−であれ、知名度はあがるので、サービスをリリースすれば、人が集まります。
普通の人間なら「このエントリーアップするのはどうだろう」と思う意見でも安心のセルフ3Usersブクマを繰り返しましょう。
まぐれあたりがあった時に、寛大なはてなーは「やっぱいいとこあるな!」とみなおしてくれます。バカ丸出しですね。
無闇に宣伝するのは悪と思うのはやめましょう。宣伝はまっとうな行為です。宣伝するものがまっとうである限りにおいて。
宣伝をためらう方もいるかもしれません。でも、ソクラテスが毒杯を飲まずに哲学を続けていたら、人類の思想史にどれだけのものを残したか?
を考えれば、そんな戯言は言ってられないはずです。悪貨が良貨を駆逐するのは、悪貨の方が量が多いからです。
良貨をつくれるギークたちがおとなしくほそぼそとやっている間に、うんこスプリンクラーはさらに半径を増大し、世界中にうんこを撒き散らします。
そうなる前に、いいものをつくれる人たちは適切な自己顕示欲を持って、自分のサービスをつくり、宣伝をしましょう。
あらゆる広告チャネルを使って、サービスを伝えましょう。学んだ技術はネットでシェアしましょう。スゴイ技術者として、勉強会をひらきましょう。
ツイッターで何気ない日常を報告しましょう。そうすることが、うんこスプリンクラーに対抗する唯一の手段です。
ヒーローが悪者の技をラーニングするように、えがちゃんのあざとい宣伝の必死さは真似るべきです。
もちろん、このエントリーの本旨は力のある技術者への宣伝のススメとえがちゃんへの皮肉です。
終わり。
63015590d2d6a25f1d78e662828ca4d1
いや、風呂場でさ、本を読んでたんだよ。 そしたら、突然凄い音がして、オレンジ色の光がスーっと裏の畑に落ちていった。
着の身着のままで駆けつけたらさ、なんだか丸い乗り物(?)が落ちてたんだ。 それで、壊れた乗り物の割れた隙間から、なんだか銀色のものが見えたんだ。
何かって? 決まってるだろ、宇宙人さ。 銀色なのが肌なのか、服なのかもわからなかったんだけど、動かなくなってたからさ、てっきり死んでるんだと思って近づいたんだ。
そしたら、宇宙人のやつ、いきなり起き上がって俺に向かってわけのわからない言葉で叫んだんだよ。
俺、こわくなってさ、つい、自分がもってた日本刀で宇宙人を切っちゃったんだ。 そしたら、宇宙人の血がブワッと吹き出して、俺にいっぱいかかったんだ。 緑色の血でさ、むっちゃくちゃ臭いの。 もう、耐えらんない凄さなんだよ。 急いで洗い落とそうと思ってさ、畑のスプリンクラーへ走っていったんだ。
だけどさ、走ってる途中でなんだか後ろから不気味な視線を感じるんだよ。 それで振り返ったらさ、いっぱい宇宙人がいるんだよ。 それこそ100人くらいはいたんじゃないかな。 それでもう怖くなっちゃって、臭いのなんか忘れちゃったよ。
とにかく走って逃げたんだ。 宇宙人は走るのが遅くてさ、俺がかなりのんびり歩く半分くらいの速さかな。 だけど、それでも視界に見えるうちは怖くて怖くて、とても止まれないんだ。
森の入り口あたりまで走ってようやく宇宙人が見えなくなって、これからどうしようと思った瞬間に、目の前を赤い光が通り過ぎて、爆音が聞こえたんだ。 それで、光が通り過ぎた方をみたら、今度は赤い円盤が飛んでて、その窓から、宇宙人が見てるんだ。
そのとき思ったね。
「あぁ、仲間を呼びやがった!俺はもう終わりだ」
だけどさ、違ったんだ。 良く見ると、赤い円盤に乗ってるやつと、落ちた円盤に乗ってたやつとは微妙に違うんだよ。 しかもさ、てっきり俺を襲ってきたと思った赤い円盤が、さっき俺がいた方向へとすぐに飛んでいっちゃったんだ。 なんだか光線みたいなのを出しながら。
つまりさ、2種類の宇宙人が互いに争ってたんだな。 それがわかって安心したら、さっきかぶっちゃった宇宙人の血の臭さがまた気になってきてさ、今度こそ洗い流そうと思ったんだけど、畑の方はもう戦場みたいに(っていうか戦場なんだけど)なってるし、水があるようなところなんて無いんだ。
そのときに、森の中に泉があったことを思い出してさ、森の中へ入っていったんだ。
でも、泉の場所がはっきり思い出せなくて、結構うろうろしたんだ。
子供の頃はよく森の奥まで遊びに言ってたりしてたから、どこに何の木があるかまで知ってたんだけど、10年も経つと森なんて変わっちゃうしな。
「もしかしたら、もう泉なんてなくなってるかもしれない。」
と思い始めたときだ。 なんだか、ちょっとむこうでガサガサって音がしたんだ。 つい、「また宇宙人か?」って警戒したんだけど、宇宙人じゃなかった。 でも、ヤバさでは宇宙人と同レベルかな。 熊だったよ。
いや、そいつは小熊だったんだけどさ、やっぱ小熊がいるところには親だっているでしょ。 そう思って更に警戒してたらさ、やっぱいるんだよ。親熊が。
それでさ、逃げようと思ったんだけど、今度は足がすくんじゃって逃げれねーの。
そしたらその熊が、「お嬢さん、お逃げなさい」っていうんだ。 どういう意味なのか図りかねたんだけど、まぁ、逃げなさいっていうもんは逃げようと思ったんだ。
だけど、やっぱいったん足がすくんじゃうとさ、もううごかねーの。
だけど、そのうちに熊が近づいてきて、手が触れるくらいまでの距離しかなくなっってさ、さっき逃げなさいって言っておきながら襲ってきたんだよ。
前足を振り上げてさ、今まさに振り下ろそうというときになってもまだ俺の足は動いてくれなかった。
そのあとどうなったかって? いや、そのときは運が良かったよ。 (いや、あとから考えれば悪かったんだが)
偶然通りかかった猟師がその熊を撃ってくれたんだ。 ダーンって銃声がしたときには何が起こったのか良くわからないままに熊が倒れたんだ。
一撃だよ!? 20メートルくらいの距離があったんだけど、熊の眉間に直撃してた。
猟師ってさ、なんだか無骨なオッサンがやってるイメージがあるじゃない? でも、その猟師は結構な男前だった。
それでさ、その猟師に、これも何かの縁だっつーことで家に招待してくれたんだ。
まぁ、猟師だけにそんなにりっぱな家じゃなくて… というか、小屋みたいな家だった。
それでハーブティーと茶菓子を出してくれたんだけど、すげぇ美味いんだよ。
しかも、その猟師はずっと一人で暮らしてるはずなのに話がうまくてさ、ついつい時間を忘れてて、気がついたら、もう日が暮れてたんだ。 そしたら、今日はもう泊まってけって話になってさ、夜が明けたら森の入り口まで送ってくれるってんで厚意に甘える事にしたんだ。
どうやら思ってたよりもずっと奥まで来てたみたいで、森を抜けるのに2時間くらいかかるって言われたんだ。
で、その日は猟師の家に泊まったわけだけど、寝具もなぜか結構こぎれいな上等品で、ふかふかなんだよ。 結構快適だし、疲れてたのもあってすぐに寝ちゃったんだ。
でもさ、他人の家ってなんだか落ち着かないじゃん。 そのせいかな、結構疲れてるはずなのに、深夜に目がさめたんだよ。 時計がなかったけど、窓から見える月の具合からして2時かそこらぐらいだったと思う。
すぐよこで寝てたはずの猟師がいなくなってて、辺りを見まわしてみると、隣の部屋との境に或るドアの隙間から赤い光が漏れていた。
不自然な色の光が気になったが、猟師がこっそりとやっているのだ。 知られたくないことなんだろうと解釈し、無視して再び眠ろうと努めたのだが…。 一度気に掛かるとなかなか無視できるものではない。
ドアの隙間からのぞいてみようかとベッドの中で決心し、起き上がろうとしたその瞬間に、赤い光は消え、猟師がドアを開けて出てきた。
そして、眠ったフリをしている私の顔を覗き込んだ。 眠っているかどうかを確認したのだろう。 そして猟師はベッドに入った。
数分の後、猟師は寝息を立て始めた。 先ほどの光が気になって仕方が無い私は、更に1時間ほど待って猟師が完全に眠りにつく頃に、先ほど光が漏れてきていたドアを開けて、
中に入っていった。
明かりのスイッチがどこにあるか分からない私は、しばらく手探りでゆっくりと歩いて入っていったが、思いのほか広く、何も無い部屋であるらしく、手には何も触れなかった。
しばらくして目がなれてくると、見えたのは、大量の宇宙人であった。 いや、宇宙人がいたわけではない。
その瞬間、私の背中に固いものがおしつけられた。
「やはりスパイか」
そう言ったのは猟師だ。 どういうわけか猟師は私のことをスパイだと思っているらしい。
次の瞬間に私の腹部に強い痛みが走った。 私の背中に押し付けられていた銃の引き金を引いたのだ。
悶えることさえできない激痛。 意識が遠くなる…。
あの熊が言ってたのはこのことだったのか…。
バッドエンド 〜赤の結末〜
コンティニューしますか?(はい/いいえ)
はい → 2へ
いいえ → さようなら
先日、私の父が亡くなりました。 そのときの気持を歌にしたのがこの作品です。 例えば、カラスの死骸を見たときに笑いがとまらないような、そんな気分とも共通する何かがあると思います。 私と同じ思いを感じて頂けたら最高にハッピーです。
冒頭の風呂場のシーンはまさに風呂に入っているときに思い付いたのですが、その後の宇宙人と遭遇するシーンもまた実際に宇宙人と遭遇したときに思い付きました。 最後の意識が遠くなる場面も意識が遠くなったときに思い付いた展開です。 実際にはそれぞれの場面に至るのは10年後の今日なのですが、未来の先取りをしてしまったので、私には未来はありません。
一子相伝の拳法として名高い麻生聖拳が終焉を迎えたことは嘆かわしいとは思いますが、これが私の未来なのだと納得して締め括りとしたいと考えます。 考えるだけなので無害です。
じゃぁ「法律を厳守せよ!」という人は?と考えると、こちらのほうは
役人が杓子定規に法律を口にして一般市民が泣きを見る、という構図があり、
「法律の適用をするな!」という声の方が聞こえることが多い。
○
いろいろ意見はあるが、憲法とは国家権力の枷とすると、国家権力に「憲法を守れ!」というのは解るが、
この構図だと、法律ってのは統治の一手段であって、市民を苦しめる要素になってしまっているな。
○
するとそのうち、大企業が労働基準法なんかを守ってないんじゃね?とか
大企業が
「いや、うちは法律を守ってます。基準を守ってます」
なんてことが確定すると、じゃぁ法律を変えろ、基準を厳格にしろ、となる。
一般人にとって大企業の凄さってのは国家権力に匹敵するよな、と考えられなくもないから、
「法律の厳守なんかするな!もっと厳しくしろ!」
という声が上がるようになる。
○
一昨日パチンコ屋でガソリンを使った放火殺人事件があり、各メディアはきちんと、
と書いてはいる。しかし、
「接客業の責任として、負担はあろうが設置するべきではなかったか」とか、
「法律を変えて設置させる方向にしたほうがいいのではないか」とか言っているとこがある。
言いたいことは解るし、一般市民の都合に合わせて法律を作れという意図自体は反対しないけど、
中小零細の店舗にまで、今は義務ではない事柄を義務化させよという意見は、
イデオロギー的にヤバイのではないだろうか?という気がした。
何故現行の法律でスプリンクラーの設置義務がないのか?という問いには、おそらく法律を作った役人は
「ただなんとなく。しかしどこかで線引きはしないといけなかった」
と答えるんじゃないだろうか。それに対して犯罪…なんだろ、抑止にはならんよな、犯罪予防ではない意図に
犯罪何と言えばいいんだろ?リスク回避か?上手く言えないが、そのために特別な力を持っているわけではない、
一藩市民側の経営者のみが負担を被るような法改正を求めるって、
ある種の独裁を待望しているんだろうか。
これは…。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090324/327014/
いろいろ言いにくいこともあるけど。
無肥料栽培→酸化しにくい(腐りにくい)→抗酸化作用で健康に良い、ということらしい。
http://www.ryuzen9.com/apple/muhiryou.html
どこまで有効なのか、どこからの根拠なのかはよく知らない。このへんのレトリックはよくわからん。たぶん思い込み。
硝酸態窒素の問題は外国で騒がれていたことがあったけどまあこれも政治が絡んでいるようで正直よくわからん。
あのおっさんはメロンしか喰わない菜食主義っぽかった。吹っ切れてる感じがいい。
自分的な評価としては難しい栽培なので成功しているとしたら凄いけど、収穫量が上がらない、失敗が多く安定しない、経済的ではない、という結論。引き合いがあるのなら苦労してやってる人がいてもいいかもしれない。
「プロフェッショナル」観てたらやたら芽が健康的に伸びて風になびいてるりんご畑が映っていて微妙に疑問を持った。別の人の畑だったのかもしれないけど無肥料栽培なら芽がそんなに伸びないはずだ。あと、根が傷むから機械入れないってのもスプリンクラーとかあるし微妙に眉唾っぽかった。虫とか細菌の位置づけが甘いというか自然はそんな単純なものでもないだろうし、慣行の日本の果樹栽培技術はそれだけでもすばらしい。
まあでも、あのおっさんが悪いわけでも絶賛していた茂木さんに罪があるわけでもない。安易にブームに乗っかっては批判されたらさっさと別のブームに移る移り気な世間のほうが異常なのだろう、と思ふことにした。
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20081017/1224232724
このエントリーのコメント欄、拝見しました。にゃあにゃあご苦労様です。
折角のシートン先生の罵倒被炎上逆ギレの至芸、更にコメント欄で花を添えて下さってありがとうございます。そうは見られるものではない、はてサの相互増強的炎上連鎖、ひとつの新境地、そこに達したにゃんね。おめでとうございますにゃ。炎上を収めようとする振りして実は灯油のスプリンクラー状態、友情は麗しいにゃりね。
もうひとつ、にゃんにゃん話体で他人を豚呼ばわりするという「無秩序動物園瞬間召還」の絶技、これまた見物を拝見できましたブー。猿さんがまだ来ていないのが残念でならにゃいウッキー。狼さんが姿を消したのがつくづく残念なんにゃ。うおーん。おろろーん。
http://anond.hatelabo.jp/20081017225836
こちらのエントリーを書いたのは必ずしもわたしではありませんが。
ドラえもんでそういうシーンがあったけど、人の形に水が無くなったように描かれてた。「攻殻機動隊」では雨などで光学迷彩が不十分になるシーンがあったり、スプリンクラーを作動させて光学迷彩を破ったりもしてた。
ところで、透明人間は周囲を見ることが出来るのかという疑問がある。光が通り抜ける方法でも、周囲で屈折させる方法でも、透明になった場合は見るということが出来なくなるはずだから。H・G・ウェルズの「透明人間」では、網膜とかが僅かに不透明で光を感じることができるという設定になっていた記憶がある。あと物を食べると消化されるまではそれが見えるとか。
そういったことは置いておくとして、透明人間になれる薬があったら何をするか。
現実的に考えれば売るのが一番か。その前に成分を分析して複製できるようにするのもいい。
The New York Times 自称「日系人」Norimitsu Onishi東京支局長が書いた記事一覧
●2003年9月21日 朝日新聞「ひと」欄 日系人で初めてのニューヨーク・タイムズ紙東京支局長 ノリミツ・オオニシさん
名刺は漢字で「大西哲光」。「日本人と同じ顔の利点は本音が聞けること」
http://pds.exblog.jp/pds/1/200511/28/84/d0067884_114786.jpg
●2006年3月23日号 週刊新潮 「NYタイムズ」東京支局長は「反日記事」がお好き
何かと言えば日本の悪口を書き立てるこの“一流新聞に”、やっぱり反日記事が好きな東京支局長がいた。
ぜひ本人に話を聞きたいものだが、時間がないとの返事。批判はしても、聞く耳は持たないと言うことか。
http://vista.jeez.jp/img/vi7318728527.jpg
●2006年5月24日号 SAPIO 西村幸祐 反日スプリンクラーとして世界に歪曲・偏向記事を垂れ流すNYT東京支局長
なお、オオニシ氏は“同居”する朝日新聞で紹介されたこともある“有名特派員”(2003年9月21日付朝刊の「ひと」欄)
http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/SAPIO20nyt1_1.jpg(76P分)
●2006年7月13日 週刊新潮 高山正之「変見自在」 似非日本人
同紙(ニューヨーク・タイムズ)東京特派員N・オオニシのようにマスコミ界にも
http://www.kissui.org/up/imgbox/img20061229102958.gif
●2007年2月1日 週刊新潮 高山正之「変見自在」 大西千三
ノリミツは顔だけでなく名前まで日本人を装った点がマイク(カリフォルニア州議会マイク・ホンダ議員)らよりあくどい。
日本名はやめてと言ってもそれが売りだから無理だろうが、それならせめて
センミツとか実態に近い名に改めてもらえないか。
http://www.geocities.jp/mo10mo/maikeHonda.jpg
朝日新聞東京本社、ニューヨークタイムズ東京支局、東亜日報東京支社は全く同じ場所(この三社がいかに密接に連携しているかが窺える。)