はてなキーワード: オープンとは
うーん、そりゃまあ気の毒
それぞれ特別な措置を考えてあげてほしいけど、だからって職場とかがいちいち少人数のために個室を作るとか大勢の認識を変えるとか難しいってのが現実だろうし
着替えやトイレで裸になる訳じゃないからホルモンで女体化が進んでたら結構ばれなくないのかな?ばれたら騒がれそうだけど
個人的にはオープンにしてくれたらああそうなんだって思うし可能な部分で協力するよ。変な噂になるのも嫌だろうからそれも難しいんだろうけど。
人の認識を変えるのは難しいし、偏見も全くなくなることはないだろうけど、女性も事情がわかれば協力してくれる人はかなりいると思うよ。
私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。
部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基本一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画は歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高い本は買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。
最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。
しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好きなコンテンツを同じくする若年層と関わっても、しばらくすると彼らの愛好コンテンツは別のものになってしまうのだ。私が絵を投稿するたびに熱心に話しかけてくれた高校生ももう別のジャンルに夢中のようだ。彼らのプロフィールにはたくさんのコンテンツが書かれており、それにハマっている、とある。そのコンテンツがほとんどの若年層のアカウントで共通していることにも気が付いた。そして彼らは同じタイミングで同じことを一斉に投稿する。例としては、いわゆる"〇〇はいいぞ"などである。
彼らはみな自分はオタクだと自称しているのだが、果たしてそうだろうか?と段々と疑問を抱き始めた。アニメやゲーム、漫画を好めばオタクなのか、と言われればそれは違うのではないだろうか?彼らのうちのほとんどは、昔ならオタクが愛好していたコンテンツを流行の歌やテレビ番組と同じ感覚で消費しているだけではないのか。ただ単に普通の人が消費する、テレビや歌などの娯楽の選択肢の中に、昔オタクが好んだタイプのコンテンツも紛れるようになった、それだけなのではないかという結論に至った。
若者がどうのこうのと言うつもりはない。私が一抹の寂しさを感じたのは、現代においてオタクコンテンツがこれほど大衆に受け入れられているのに、肝心のオタク自体はそのコンテンツを取り巻き楽しむ人々の中に入っていけない、という事実だ。一見たくさんの同好の士が存在するように見える。しかしそのほとんどはオタクではなく、オタクコンテンツをテレビや音楽と等しく選択肢として楽しんでいる人たちだったのだ。リア充で、自撮りをSNSに上げたりできる人たちだった。オタク気質な人と普通の人の比率は今も昔も変わっていないのだ。これではオタクであることを隠して一人で楽しんでいた頃と本質的には変わらないんじゃないかと、思ってしまった。
結局のところ、オタクコンテンツがどれだけメジャーなものになろうと、いやメジャーであればあるだけ、オタク気質な(掘り下げ型の)人間が少数派であり、孤立しがちであることを突きつけられるだけなのだ。コンテンツが一般化しただけでオタクが増えたわけではなかった。そして皆が皆自分はオタクだと叫んでいる中、オタク気質な同好の士を探すのも以前と変わらず難しい。オタク文化が大衆化したことで、大手を振ってオタク気質の人間と考察だのなんだのできると考えていた私は時代について行けていない甘ちゃんだった。今のところ数万人はファンがいるであろうコンテンツで自分と似たようなタイプを2人だけ見かけている。
約3ヶ月続いたバイトを辞めた。10月に新しくオープンしたチェーン店で、はじめの1ヶ月は旅行に行くお金を貯めるためにちゃんと働いた。そのお金が貯まったためバイトへのやる気がなくなり土日もシフトを入れなくなった。そして年末年始もバイトを休み今日が新年明けて2回目のバイトだったけど、社員に呼ばれ1月いっぱいでクビになることを言われた。自分でもクビになる理由がわかったので別に対抗しなかった。色々と用事があり30,31日と最後のバイトを入れようと思ったが、店長に呼ばれ休んでた理由をなんで言わないのかと怒られ、(実家に帰ってた訳だが)散々休んだ挙句普通に出勤してきたことに腹を立て、そういう人には居場所がないからすぐに辞めてくれと言われた。まあ社員から経営が厳しくて遅番の人減らすって言われてたし、反抗する理由がなかったので退職届を書いて別の店で買い物して帰ってきた。社員に24日から実家に帰りますって言ったはずなんだけどな…というかその社員ボディタッチが激しくて気持ち悪かった。指でちょんちょん触ってくる感じが嫌だ。わたしは避けてたからいいけど、他の女の子には腰に手を回していたり、ひっついて歩いていた(どちらも一回だけしかやってるの見たことないし同意があったからやってたのかもしれないけど)。あと女の社員もいたけどその人休憩中に下ネタを同じ部署の人と大声で話してて(近くに男の人もいるのに)すごく気持ち悪かった。そんな話は焼肉屋の個室でやれ。とにかく社員に口で知らせるだけじゃなくて、店長にちゃんと電話しないといけないと思った。世間の常識なんだろけどやんなきゃいけないこと知らなかった自分よ…
でもお客さん少なかったし潰れてほしい。こんなこと言うバイトなんて店側も雇いたくないだろうな。あと制服をクリーニングして持ってきてって言われたけど面倒くさい。わざわざ店まで行きたくない。
いいバイトあったら紹介してください
ああー……自分を見るようだ。
自分の場合はメガネザル。ジャポニカ学習帳の裏に写真があって、牛乳瓶の底としか言えない分厚いメガネで三分の一位に目の大きさ縮んでたから小学校で学年問わずいじられた。中学でコンタクトにしたら「え?なんでいじられてるの?」となって林間学校で寝る前にメガネしたらはげしく友人に「目力!消えた!!!目力!!」ってヒーヒー笑われてメガネについてはふっ切れたけどw
私はそれでもいじられ続けたしいまだにFacebookとか滅多に覗けない理由がコレ
腸煮えくり返ってお前のオープンした店の前に生ゴミぶちまけたろか!?となってしまう。
あなたは冷静で優しい常識的な人だ。からかいでそういうことを言う人とは距離を取っても問題ないよ!長い人生だもん、穏やかに過ごそう。
これも5年前の話。
まったく声をかけるタイミングがつかめなくて一旦その場を離れたが、こんな人はそう会えないと思って頑張って声掛け。
その後、アポ。
その際に花魁のようなハイヒール(20cmぐらいの)はいてシャリシャリ歩いてきてすごい面白かった。
ゆっくりゆっくりソロソロ歩いてきて、まつげも変な長さでむしろ可愛さがかなり減っていて面白かった。
元々の顔がいいのに、それをやりたいファッションのために犠牲にしていくスタイルw
XX水産にいったところXX才と判明。でもいいのってことで、いいのかってことでXXを飲む。
すげーオープンだし、ザ・天真爛漫。
まさに自分があこがれていたオープンな海外そのもの。お母さんが豪州人らしい。
聞いてもいない爆弾を放り込んできて、びっくりするし、そもそも、なんてオープンなんだと。これが国際的な女性なのかと。
その後カラオケに行った。
ここで、自分の悪い癖が発動して、色々やらかしてしまう。(男女のとか恋沙汰とかじゃなくて、なんか謎のクセが発動)
その後オーストラリアのXX学校にいくということで、残り少ない時間を何回かあった。
こんな子もう会えないなと思っていた。(母数的に)
英語でthxみたいなの送ったら英語でやるならガチ英語でやって!無理だったら日本語でいいから!みたいなのがよかった。
本当にサバサバした、外国の女性より外国っぽいいい子で、友達もめちゃ大切にしていた。
そんな思い出
社交性があったり物事に関心を持ってみたりそういう人ってだいたいフツメン〜イケメンだ。
不細工な人って学生時代あまり良い経験がなかったから自己肯定感を拗らせて自分のことでいっぱいいっぱいな人が多いよね。他人にナチュラルに気をつかったりする人見たことない。しまいには「自分コミュ障なんで」とか「どうせ何やっても無駄ですよ」って言う。仕事ができる有能に不細工はいないんじゃないか。
しかーし!みんな間違えている。人間が愛着を感じるのはその人が優秀や有能だからじゃないんだ。コンプレックスや自信の無さに人間らしさを感じて可愛い奴だなぁと思う、それが人間なんだ!
だから心はクローズにするよりオープンにしたほうがいい。不細工だとか仕事ができるとか、そういうのは人生80年レベルでみれば一側面でしかない。近所の神輿が生きがいの人もいれば、趣味のオフ会で結婚することもある。
心をオープンにしてつらい思いをすることもあるけど、あなたが死ぬまで独りなんてこと絶対ないよ。イケメンにも不細工にも幸せになる権利はある。あとは幸せになろうと思えるか、それが全てなんだ。
韓国の反論動画、というにはお粗末なBGM付きパクリ動画が本日YouTubeでオープンになり、そのあまりのクオリティの低さに脱力している諸兄も多いことと思う。
これまでの日本側の主張には理もあり、動画公開も(英語キャプション付きも含め)早かったことからまず間違いなく日本の主張が世界的に主流になる、
という気がしている人も少なくないかもしれない。
しかしこのレーダー照射問題は間違いなく韓国側の印象勝ち、日本の実質的な敗北になる。
もはや真実がどうであるかではなく、危険な威嚇飛行をしたうえ無理筋な主張をして友好国のはずの韓国を陥れる軍国主義国家JAPの一丁上がりだ。
理由は単純、韓国人に英語がそこそこできる人材がたくさんいて、彼らがYouTube等のコメントで韓国側の主張に理があり、
日本側に非があることを強く主張しているからだ。もちろん日本に対するヘイトをため込んでいる中国系など、潜在的に日本叩きを楽しみにしている層の存在も見逃せない。
事実、韓国側動画の英語版YouTube動画のコメント欄を見れば一目瞭然。"like"と"dislike"の差以上に圧倒的な韓国擁護ばかりとなっているのが見て取れるだろう。
一方、日本側の主張を支持する英文コメントはたどたどしい怪しげな英語で韓国を中傷するものばかりで、相変わらずの日本ネトウヨの体外発信能力の無さ、
年末にこの文章をまとめている私は、デビュー組しか詳しく知らなかった数か月前に、SixTONESそしてなにわ男子を知った。
めちゃくちゃ最近、関西ジャニーズJr.の大橋和也くんを知った。デビュー組のファンだったのだけど数年ぶりに熱量高く「この子のファンだ私は!!!!」という気持ちで雑誌を買っている。アンケートなんてものも初めて出している。
もっと大橋くんが歌って踊って演技している姿を見たい。とにかく雑誌ラッシュを逃さないよう買ってはがきを書いて送っている。
大橋くんに関しては、関西ジャニーズJr.に4年ぶりに結成されたユニット・なにわ男子のメンバーになってからきちんと知った。大西畑とるたこじ、高橋・道枝・長尾が「信号トリオ」と呼ばれているのは知ってたけど、藤原丈一郎くんのことは知らなかった。
色んなことを知りたくて、ネットで検索した。ツイッターの検索でもネット検索でヒットするブログ内容でも、以下の言葉がたくさん見られた。
「丈橋」「ダンス」「歌声」「声」「るたこじ」「funky8」「メイン4人」「三列目の逆襲」
ここ1ヵ月ほどは睡眠時間もそこそこに、動画も含めて色々見たり読んだりした。大橋くんはやはりダンスが素晴らしく好みで歌も特徴的な声で目立つし、なによりかわいくて抜群にアイドルだった。丈橋という沼シンメはそれこそほんとやばくて、1日が24時間じゃ足りな過ぎて日々寝不足のまま年末を迎えるわけである。
ただ、他のキーワードで綴られた色々な話題の中で、疑問に思うことがある。
彼らは、ユニットとして曲を貰え、衣装を貰え、メンバーカラーが決まった。ジャニーズJr.、関西ジャニーズJr.という枠の、さらにもう一つの「ユニット」という枠に選抜されたことを、メンバーそれぞれきちんと受け止めているように思う。
私は本当に詳しく知らなかったが、東京のJr.がYoutubeチャンネルを配信しテレビ局のイベントサポーターなどを任されている中で、関西ジャニーズJr.には長らくユニットが存在しなかったことは、めちゃくちゃ焦りがあっただろうなと思う。その中で組まれたユニットは、私には「デビューを見据えたメンバー」にちゃんと見えた。
いやこれ、知らないくせに、とか関ジュちゃんと見ろとか言われるだろうけどさ、やっぱそうだよなって思う選抜メンバーですよ。とくに、トリオと呼ばれる3人組み(髙橋・道枝・長尾)が入っていることが、めちゃくちゃリアルで具体的だと思っている。
ジャニーズってとっても面白い事務所で、歴の長さとか実力の高さとか顔面力とかだけでデビューが決まるわけじゃない。運とかタイミングとかがとても作用されていると思う。誰と誰が組むかも、いつデビューするのかもすべて決まりなんてない。もしかしたらあるかもしれなくても、デビュー時のグループの完成度なんてバラバラだ。すごく完成されたグループもあれば、年齢差がありすぎてしゃべるのが初めてなメンバーがいる場合だってある。
実力があって選ばれて報われた人もいるし、右も左も分からないままデビューして様々なことが起こった後に誰が聞いても顔が浮かぶぐらいに有名になった人だっている。そしてもちろん、大前提として「ビジネス」だ。エンターテイメントという売り物で成り立っている職業。売れなければいけないし求め続けられなければいけない。
なにわ男子結成にあたって色んなツイートを見た。メンバーは誰がよかったとか、いまのグループは成り立ってないとか。その中でも意見としてそれはなと思ったのはデビューに関するツイートだった。
私の個人的な意見として強く思っているのはひとつ。「デビューに早すぎるはない」ということ。大橋くんにだけ関していえば、デビューしちゃえばこっちのもんだと乱暴だけど思っている。それぞれがちゃんとアイドルとして頑張ってくれれば、いつの日か素敵な歴史を振り返るアニバーサリーイヤーが訪れるよ、と勝手に思ってる。トリオの子たちの実力が、とか意識が、とかいう意見については言いたくなる気持ちも分かけどそれも別に気にしていない。
甘いかな。いやでも、デビュー組のアニバーサリーイヤーを、それも15周年とか20周年とかを見ていると、本当にそう思うんだよ。嵐なんて、5人中3人が「辞めたい」と思っていたメンバーだった。
とにかく大橋くん藤原くん西畑くんファンの人が「デビューは早い」といっているのはものすごくよく分からない。
え、だってデビューって誰でもできるもんじゃないんだよ????今のジュニアの成熟度や年齢層、展開しているコンテンツの領域なんかを見ていると、デビュー組とJr.の境界線が引きづらくなっているぐらいに色々なことをやってて、それでも全員、見方を変えちゃえば「デビューしていないJr.」なんだよ。
私は、大橋くんの歌声が収録されたCDが欲しいし、Mステに新曲のたびに出てほしいし、年末歌番組当たり前にメドレーに参加してほしいし、公式サイトがオープンしてほしい。アルバムが出たらそれに伴ったツアーが発表されて、公演が終わったら円盤化される。そんなデビュー組が毎年楽しみにしているルーティーンを、大橋くんが加入しているグループで楽しみたい。
だから、とにかくデビューしてほしい。現場にたくさんいけない環境だからかもしれないけど、「近くてたくさん会える数の公演をしてくれるJr.のユニット」じゃなくて「アルバム発売した後に単独コンサートをやって特典つけて円盤を発売してくれる」デビュー組になってほしい。
会えるアイドルとか、握手会を頻繁にやるとか、そういうので顧客層を増やしていったり、特色をつけてアイドル時代を生きていくっていう形もあるとは思う。ただ、彼らが所属しているのがジャニーズ事務所であり、大橋くんが目指しているのが「スーパーアイドルになること」なのであれば、やっぱり確実にデビューして手の届かないアイドルになってほしい。本人の口から「CDデビューがスタート地点」という発言が出たのはめちゃくちゃ素直だなと思う。
なにより私は、長くアイドルとして活動してほしいから、デビュー組の枠を勝ち取ってほしい。
カウコン前の今日、なにわ男子の東京ドーム付近での目情があり、音漏れで持ち歌が聴こえた、というツイートが拡散されている。それに対して「デビューは早い」というつぶやきが多くて、しかもそれが該当担だったりしてめちゃくちゃ驚いている。東京Jr.担じゃなくて該当担。「2~3年後にして」って、その2,3年後にデビューできる確約ないじゃん。west以降、あれだけたくさんのユニットが活躍して、デビューできたのはキンプリ6名だけ。狭き門すぎるのに「今はしないで」って、どれだけデビューが難しくて貴重か分からないのかな。
デビューを(今は)望まない、の意味がわからないのは私がジュニア担になったことないからかな。でもさ、あれだけアイドルな大橋くんが関西ジャニーズJr.として関西ローカルで人気で席によっては触れられる現場で公演数を重ねることより、「なにわ男子なにそれ??顔は西畑って子ぐらいしか知らないな、大丈夫なの?」と言われまくったとしてもカウコンでデビュー発表されるほうが私は嬉しい。大橋くんにデビューする実力なくないかと言われてもそれはアイドルファンとしては気にしてない。大橋くんには「大橋くんファンを幸せにできる実力」は十分に備わっていると思うし、新規獲得チャンスもあるはずだって思ってる。そう、なにわ男子メンバー全員に思うのは、「知らない新規層を勝ち取ってきそうな部分がある」ってところ。そこがすごくデビューを見据えた人選ぽくてわくわくしている。
あぁ本当に、どうなるんだろうなにわ男子。デビュー発表じゃなくてもいいんだけど、いつかデビューは絶対してほしいしなにわ男子でデビューするならとにかくトリオが若くて経験値が浅いうちだと思っている。未熟でいいじゃん。ジャニーズの醍醐味じゃん。色々言われるだろうけど、もしデビューが決まったら全力で応援するから、たなぼたでもいいからしちゃいなよって、年越しそばの準備もせずに考えている年末です。
大阪に出たあと「立志堂」という薬屋を立ち上げて一財産を築いた。
1888年(明治21年)には、海水浴や釣りなどが楽しめる温泉リゾート「天保山遊園」をオープンし、
天保山遊園は物珍しさがなくなると閑散として、わずか九年で閉鎖されてしまった。
さらに、茂平が結核に効くとして売り出した「肺労散」が偽薬であると、宮武外骨から糾弾されてしまう。
外骨は、自身の新聞上で二年間にわたって茂平への批判を展開し、
「肺労散」が売られた患者を突き止めてその効果を検証までした。
後に、花見の席で外骨に面会した茂平は謝罪し、「肺労散」の販売を停止したため、
外骨も「自分もやりすぎた」と言って許したという。
https://ameblo.jp/kuniyo1958/entry-11276735729.html
「私が13歳のときに、40歳の誕生日を迎えたばかりの母が、突然亡くなりました。
母は長い間、高血圧、うつ病、肥満に悩み、医者に通い、大量な薬を飲んでいましたが
救われることはありませんでした。
もしも、あのとき、運動することが苦手な母の手をとり、運動の大切さを教えてくれる場所が
あったなら、母はいつまでも生きていたのではないかと思っております。
この悲劇が、私の中で「女性の健康に貢献したい」という強い想いに変わっていきました。
そして37歳のとき、それまで学んだすべての貴重な経験を活かして「カーブス」を
以来18年間、世界中の多くの女性が運動習慣を身につけ、体も心も健康に変わり、輝いていく
姿を見続けてきました。
女性にとって心地よい環境を考え抜き、仲間と一緒にわずか30分で完全な運動ができるこの
プログラムは、今では、世界で一番効果が証明された方法として認められています。
カーブスで健康と美しさを手に入れ、あなたが思い描くすばらしい人生を実現してください。
ゲイリー・ヘブン 」
と仰っておられます。
それらの記号が刻印されているのがOADG109キーボードで刻印されてないのがOADG109Aキーボードなんだな。
参考: Q.【フルキーボード】109A配列は、109配列と何が違うのですか? http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?category=&id=2712
それらを制定したOADG(PCオープン・アーキテクチャー推進協議会)は2004年に休会したそうで、ウェブサイトも無くなり、当時の技術文書にたどり着けなくなっている。
6年付き合って別れた人のことについて振り返ろうと思う。
私は、仕事を頑張りすぎて鬱になった彼を突き放したひどい女である。
彼はとても頭が良くて、ユーモアがあった。
YouTubeもお笑い番組も、彼が見ていたから私も見るようになった。
私ではとても入れないような優秀な大学の中でもずば抜けて優秀な学科に通っていた。
浪人していたことをコンプレックスにしていたけれど、多浪も多い、しばらく不正入試で話題になっていたあの業界である。
と笑って話していた。
ともよく言われたけれど、地方国立大の底辺と頂点ではえらい違いだというのはよくわかっていた。
私と彼では業界は違うものの、大学に入ってしまえばもう道が決まっており、選択肢は基本的に一択しかない。それに抗うよりも従った方が効率がいい、というのは共通していた。
とはいえ、できれば従いたくない、抗いたい、という思いも同じだった。
先に従うことを決めたのは彼だった。
命を救うという大それたことに戸惑いを感じながらも、逃れられないのだと覚悟を決めたようだった。
医学部の中でも地元では最高峰の大学を卒業した彼は、初期研修の時期に救急医療の技能を身につけたいと、かなり忙しい病院に就職した。
あとから、全国の中でも忙しさは指折りだったということがわかってきた。
いつ鳴るかわからない携帯を抱えて家に帰ってくる。鳴らない日も多いものの、鳴るかもしれないという緊張感から逃れられない。
大学時代の友人と会って話をすれば、同じ業界にいながらも自分ほどは忙しくない様子になんともいえない虚無感を感じていたようだった。
はじめはその忙しさでさえ楽しんでいるようにもみえたが、どんどん疲労していくのがわかった。
もともと変わった言動の多い人ではあったが、お金を手にし、時間のない中で、それまでの質素な暮らしから変わっていった。
学生時代は通学定期券代を払うために家の電化製品を売るなど、本当にお金に苦労していた彼だったが、
働きはじめてお金を手にすると、
、というから驚いた。
病院では感染予防のために使い捨てのものも多いとは思うが、まさか靴下を使い捨てにするとは。
嫉妬や多忙、疲労が渦巻く闇に彼が飲み込まれていくようだった。
相手を思いやるつもりでかけた言葉なのだろうという上司の言葉でも、選び方が下手すぎて傷ついていく彼がいた。
癒されている余裕はない。
生活を立て直さねばという思いから気晴らしにコンサートに出かけようと計画をしたこともあった。
しかし、チケット購入まではできたものの当日会場に行くことはできなかった。
彼の優秀さに惹かれていたが、医者であってほしいとは思っていなかった。
彼の生活を支えるために、私はなるべく早く仕事を切り上げて、彼の家に向かい、掃除、洗濯、料理など身の回りのことをした。
多いときには週4日は彼の家にいた。
移動だけでもしんどかった。
仕事が終わる時間が夜8時前であれば家に帰らず、高速に乗った。
夕飯の買い物を済ませ、洗濯を回し、時間があれば掃除をして、夕飯を作る。
彼は、10時に帰ってくることもほとんどなく、日付を超えることも多かった。
はじめは起きて待っていたが、体がもたなくなるため、そのうち仮眠をとりながら待つようになった。
彼が帰ってきたらご飯を食べ、片付けをして、夜食を作り、彼が寝てから家に帰る。
次の日も仕事であることを考えれば、夜のうちに帰れば道が空いているため移動時間が短い。
うっかり彼と寝てしまうと、遅刻との戦いになり、冷や汗をかく。
そうすれば、周囲の理解も得られ、少しでも楽になるのではないか。
そう思いながらも、結婚は遠かった。
朝日が昇るかどうかという時間帯に高速に乗って帰る日々は決して楽ではない。
私が住所を置いていた家と、彼の住む家との生活圏は全然違っていた。
自分が苦しいとき、しんどいときに、いつも苦しんでいる彼に頼ることはできなかった。
頼ろうと思ったこともあったが、結果ストレスが増えるだけだった。
風邪で辛いから長ネギと豚肉でビタミンをとろう、簡単に作れるように鍋にしようと買い出ししたのに、あとは切って煮るだけなのに
幸い、職場環境には恵まれており、自分が苦しいときは力になってくれる職場の同僚がいた。
いつか結婚するのだろう
そうすれば、きっと楽になれるはずだ
と未来に希望を抱いていたとき、彼から勧められて読んだのが、闇金ウシジマくんだった。
正直、私はウシジマくんが好きではない。
ウシジマくんよりはナニワ金融道の方がまだ、よい。
勧められて仕方なく読んだのが、洗脳くんだった。
私はそれまでこの事件のことを知らなかったが、内容が衝撃的すぎて、受け止めるのに時間はかかったものの、事件について少し調べた。
親族を殺させ、そのあと処理をさせる。
なぜこんなことに、なぜ、なぜ、…
どうしたら回避ができた?
どうしたら、
恐ろしかった。
一般的な家庭で、よくあることだと思っている。
女は男を立てるもの。
ウシジマくんを読むまでは、それでいいと思っていた。
正直、男性に対して少し馬鹿にする意味合いも含んでいたと思う。
従っているそぶりを見せておけば満足するなんて浅はかな人たちだ、くらいに思っていた。
男性は偉そうな態度を取るのが当たり前だと。
でも、それでいいと受け入れている感覚こそが、あの事態を招く可能性を秘めているのではないか…
そう思うようになった。
もし何か踏み間違えたら、わたしはこの渦中にいてもおかしくない。
人を信じることは素晴らしいことで、疑うことはいけないことだ思っていた。
性善説を信じてきた。
でも、世の中には、信じ続けて、従い続けて、それがこんなことになってしまった事例が事実として存在している…。
これまで信じてきたことを覆されたような気がした。
私は彼を信じていてよいのだろうか
その先に結婚はあるのだろうか
北九州連続殺人事件は、主犯である内縁の夫がいなければ起こりえない事件である。
しかし
妻が、盲目的に信じていなければ、もっと早く外に出て意見を求めていれば、思考停止になっていなければ、…
ちはやふるの序盤、小学生時代の話の中で、(記憶がおぼろげなのでセリフは正確ではないことをご容赦願いたい)
ちはやが新に
私の夢はお姉ちゃんが有名になること
と無邪気に話すと、新は
という。
彼が医者として立派に働くことは、彼の夢であって、それを私の夢にしてはいけない。
ほんとうに彼を信じていいのか
その先に幸せはあるのか
2人の幸せを追求するのであれば、私は医者を辞めて欲しかった。
けれど、彼は医者であり続けることを選んだ。
私は人生の最大の危機を、闇金ウシジマくんに学び、ちはやふるに救われたと思っている。
2年前、彼と別れ、今の旦那と出会い、結婚し、もうすぐ第一子が産まれる。
あのとき夢みていた穏やかな生活の中で、クリスマスキャロルを見て、ケーキを食べている。
ときどき、よそのお家の、家事育児に非協力的な旦那さんの話を耳にしては、もしあのまま前の彼と結婚していたら…と想像する。
家庭内を殺伐とした戦場ではなく、落ち着ける安心できる場所にしてくれたのは今の旦那である。
私よりも育児書を読み、妊婦のためのレシピを調べ、作ってくれる。
ほんとうにありがたい。
誰か家庭をみてくれるような人の支えなくしては出来ないような働き方を望む会社はこの先も存続していくのだろうか。
その犠牲となり、苦しんでいる人たちはどうしたらいいのか。
今となっては知る術もないが、身を粉にして働かれている方々に救いのあらんことを。
■いきなり!ステーキ、300店に 地方の出店加速 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33424920W8A720C1000000/
この記事の通り、俺の住む地方にもつい最近いきなりステーキができた。
べつにいきなりステーキに行くのは初めてではない。東京や大阪に出向くときには必ず1回はいきなりステーキに通ったものだ。
東京のような都市圏のいきなりステーキは駅前の人でごった返した土地に狭苦しく立ち食い席が並び、仕事帰りの一人サラリーマンで埋め尽くされる。
時々女性も入ってくるが、ほとんどは男たちが肉の塊をさっさと食って出ていくようなイメージだ。
今日俺の行った地方のいきなりステーキは駅前ではなく幹線道路沿いにある。そもそも地方は駅なんて誰も使わないからな。
もちろん巨大な駐車場つきだ。
一人でいきなりステーキの扉をいきなり開けると、そこは東京のいきなりステーキとはまるで別世界である。
広い。広すぎる。広いと言っても席がたくさんあるわけではなく、席と席の間隔がめちゃくちゃ広い。
上着なんかも楽々脱げるし、背中と背中の間を潜り抜けていく必要もない。
と店内を見渡して、行列の後ろに並んだ。
東京の行列とは違い、店内にちゃんと待つ用の椅子が準備されている。
20分くらい待つとおひとり様こちらへどうぞ!と呼ばれて席に着いた。
この時に気づいたのだが、20人以上の行列ができているのに店内の席は半分くらいしか使われていない。
これは何なんだ。新手の行列商法なのか。いやおそらく100%席を埋めるとさばけないのである。
こう思うのも無理はなく、新規オープン直後のいきなりステーキは肉が運ばれてくるのに1時間かかるとかでレビューが星①のオンパレードだった。
オープン直後からは何か月か経ったし、そろそろ大丈夫だろうと思って今日来たのだ。
サラダ&ライスセット 350円を頼み、肉カットレーンに並ぶ。
地方のいきなりステーキは東京のいきなりステーキとは店内の雰囲気が180度違んだなあ。
俺の周りはというとファミリー、ファミリー+おじいちゃんおばあちゃん、カップル、女子6人組、ファミリー、ファミリー、ファミリー、カップルだ。
とか思っていると、70歳くらいの老夫婦に順番を抜かされた。こいつらがまたファミリー5.6人分の肉を頼むのでまた時間がかかる。
なんてスピーディーな注文だ。
10分ほどでお肉にくにくが運ばれて、おなかいっぱいになった。
最後の会計の時、肉カットレーンで抜かされたおばあちゃんにまた抜かされかけるも、お互い一歩ずつ前に前に進むカーチェイスを繰り広げてなんとか死守した。
どうやらこの人は並ぶという概念がないらしい。
最近飽きられたとかなんとかでいきなりステーキの売り上げが落ちているらしいが、地方進出もその一因だと思う。
売り上げが落ちたせいで、トクホ黒ウーロン茶は社長のにっこりウーロン茶になり瀬戸弘司が怒っている。
立ち食いではなかったし、完全にファミレスで、おじいさまたちは孫との会話を楽しんでいるので回転率も悪い。
王国(サーバー)立ち上げ時の乱世、王国の統一、内戦とテンプレ通りの流れ
1年ちょっと遊んで10アカウント、ベース装備はほぼ全アカウントが持ってるから1万
メインアカウントから4番目くらいまでは追加装備やイベント装備買ってるが多く見積もって2万
ということで5万も課金していない
これで1年、割とガチで遊べたのだからコスパとしてはいいのかもしれない
この程度の課金なのでもちろん弱いが、ゲームの時勢と政治外交、あとは運要素もあって 今日まで引退せずに生き延びてしまった
それでも本気でハマってしまったのはチャットがオープンだったからだろう
交渉したりカマをかけたりと
相手も結局ゲームで遊んでいるだけだ、と思えたことが 生き延びた要素にはなってる
どこかのチームに属し、王国内のルールを自国語でなくとも理解し守る社会性と規律があり
ボコボコにやられても回復しつつ惰性で遊び続けるくらいには気が長い
そんな人達だ
ジェンダー法学会側の反撃が始まったみたいだが、結局何のエビデンスもない。
2.犯行予告なんて私聞いてないなー
大体この3点しか言ってない。
1.叩き?それのどこが悪いの?って感じだ。批判者がいるのは当然だしこのような醜聞を起こして叩かれる原因を作ったのは学会側。
2.「犯行予告はなかった」という割に議事録や録音等のエビデンスなし、具体的な聞き取り内容もなし。
3.そもそもmetooって証拠もなくパブリックでリンチするための活動だし、学会というオープンな場で個人情報を開陳した奴が言える義理じゃない。
「女性である」「metooである」というだけで擁護。叩く奴が悪い。
こんな連中、「学」の名に値するのか?しかも「法」。
どこに「法」の要素があるんだ?