これも5年前の話。
まったく声をかけるタイミングがつかめなくて一旦その場を離れたが、こんな人はそう会えないと思って頑張って声掛け。
その後、アポ。
その際に花魁のようなハイヒール(20cmぐらいの)はいてシャリシャリ歩いてきてすごい面白かった。
ゆっくりゆっくりソロソロ歩いてきて、まつげも変な長さでむしろ可愛さがかなり減っていて面白かった。
元々の顔がいいのに、それをやりたいファッションのために犠牲にしていくスタイルw
XX水産にいったところXX才と判明。でもいいのってことで、いいのかってことでXXを飲む。
すげーオープンだし、ザ・天真爛漫。
まさに自分があこがれていたオープンな海外そのもの。お母さんが豪州人らしい。
聞いてもいない爆弾を放り込んできて、びっくりするし、そもそも、なんてオープンなんだと。これが国際的な女性なのかと。
その後カラオケに行った。
ここで、自分の悪い癖が発動して、色々やらかしてしまう。(男女のとか恋沙汰とかじゃなくて、なんか謎のクセが発動)
その後オーストラリアのXX学校にいくということで、残り少ない時間を何回かあった。
こんな子もう会えないなと思っていた。(母数的に)
英語でthxみたいなの送ったら英語でやるならガチ英語でやって!無理だったら日本語でいいから!みたいなのがよかった。
本当にサバサバした、外国の女性より外国っぽいいい子で、友達もめちゃ大切にしていた。
そんな思い出
おもしろい。もっとして。
おもろいやろ。白人ナンパはおもろいんや