2019-01-08

ある白人ナンパ師のブログ3/3)

これも5年前の話。

あるスーパの横でアイスを食べている白人ぽい女性がいた。

まったく声をかけるタイミングがつかめなくて一旦その場を離れたが、こんな人はそう会えないと思って頑張って声掛け。

めちゃオープン。LINE交換。豪ハーフ女性

その後、アポ

その際に花魁のようなハイヒール(20cmぐらいの)はいシャリシャリ歩いてきてすごい面白かった。

ゆっくりゆっくりソロソロ歩いてきて、まつげも変な長さでむしろ可愛さがかなり減っていて面白かった。

元々の顔がいいのに、それをやりたいファッションのために犠牲にしていくスタイル

XX水産にいったところXX才と判明。でもいいのってことで、いいのかってことでXXを飲む。

昨日、元カレのフェ〇をしている夢をみたとか謎の告白

すげーオープンだし、ザ・天真爛漫。

まさに自分があこがれていたオープン海外のもの。お母さんが豪州人らしい。

聞いてもいない爆弾を放り込んできて、びっくりするし、そもそも、なんてオープンなんだと。これが国際的女性なのかと。

その後カラオケに行った。

ここで、自分の悪い癖が発動して、色々やらかししまう。(男女のとか恋沙汰とかじゃなくて、なんか謎のクセが発動)

特に向こうも怒ってなかったがなにもなく、解散

その後オーストラリアのXX学校にいくということで、残り少ない時間を何回かあった。

彼女の働いている焼き鳥やにシェアカーで送ったり色々。

wifiしか使わないらしくよく待ち合わせに手間取った。

自分は、お父さんのような役割していて、いい子だなと。

こんな子もう会えないなと思っていた。(母数的に)

英語thxみたいなの送ったら英語でやるならガチ英語でやって!無理だったら日本語でいいから!みたいなのがよかった。

本当にサバサバした、外国女性より外国っぽいいい子で、友達もめちゃ大切にしていた。

そんな思い出

https://twitter.com/euromarriageag1

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