はてなキーワード: 布教とは
大ヒットする漫画とかアニメとか楽しみたいけど拗らせすぎてて無理。
好きな作品がヒットしないどころか打ち切り(広義)ばっかりだし知名度ビミョーだからそれが売れてくれない限りは楽しめない
食わず嫌いはよくないと思って義務感というか申し訳程度に履修するけど「これが売れるなら私の好きな作品も売れろよ」って気持ちが邪魔する。
だから何かヒットする度にTwitterでタイトルとかキャラ名とか片っ端からミュートしてる。
過去に応援していた漫画がアニメ化して覇権並みにヒットしたことは2回くらいあるけどどっちもアニメが解釈違いだった。
アニメの解釈がスタンダードになって広まったらなぜか原作への熱も冷めて読まなくなった。
腐に厳しいつもりじゃないけど、そういう目で見てないキャラ同士がカプられてるのがpixivとかTwitterとかで目に入るのはきつかった。
好きな漫画が覇権タイトルになったらすごく嬉しいだろうな~と思ってたけど心に湧いたのは絶望だった。
メリハリのない動きをヌルヌル作画とかもてはやす意味が解らない。
好きな漫画家の最新作がアニメ化決定したけどその棒読み声優が主人公に抜擢されてまた絶望した。
漫画家にはTwitterフォロバしてもらってる恩もあるし観たいけどたぶん観ない。本当に申し訳ないけど。
でもハマってるってほどじゃない。
原作が始まった頃に読んでしばらく追いかけて最近はたまに覗くくらいだったけどアニメ化したから観てるって程度で、Twitterで言及することはほぼない。
腐女子人気もあるらしいからたぶんまた前みたいに覚める要因になりそうなので二次創作を見る時にも腐は頑張って避けている。
疲れちゃった。
好きな作品が売れることを夢見て効果があるのかわからない布教ばっかりの毎日はしんどい。
皆と同じ話題でワイワイ盛り上がれたほうが良いに決まってる。
ヒットしてからしばらく経つとか周辺のコンテンツ(アニメの主題歌とかコラボしてるゲームとか)とかだと拒否反応が薄れるからアレルギー治療みたいな気分で摂取してるけどこれからもそうするしかないのかな。
こんなことは考えられるとは思う。
あと、お見合い文化の復活は、たぶん結婚すると幸せだという事を布教するよりも簡単だと思うよ。つうか、過疎化が深刻な地方自治体だとだいたい自前の婚活支援やってる。
これ見てみ?
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/kekkon_ouen_pref.html
婚活サポーター養成講座、とかやってるけど、要はお見合いを進めるおっちゃんおばちゃんの現代版を官製で養成しようという奴やな。
ただ……この婚活サポーターって、若い人からは近寄りがたい人が結構多くてな……。そこはアレ。
ChatGPTに聞いてみた
キリスト教が布教に熱心なイメージがあるのは、その歴史や信仰内容に関係しています。一方、他の宗教にはそれぞれ独自の信仰や文化があり、布教活動のスタイルや度合いが異なります。いくつかの理由を挙げてみましょう。
キリスト教は福音主義的な宗教であり、イエス・キリストの教えを広めることを重要視しています。そのため、キリスト教徒は「福音を伝える」という使命感を持っています。一方、他の宗教、例えば仏教やヒンドゥー教は、それぞれの教えや信仰の中で布教活動が異なり、自己啓発や個人の修行に重点を置くことが多いです。
2.歴史的背景:
キリスト教は、歴史的にヨーロッパの植民地拡大や伝道団体の活動を通じて広まってきました。その結果、キリスト教は世界中に伝わり、多くの国や地域で信仰されるようになりました。他の宗教は、植民地主義や宣教活動による広がりがそれほど大規模ではなかったため、布教活動のイメージが薄いことがあります。
宗教は、その地域の文化や社会に深く根ざしています。キリスト教圏の国々では、キリスト教が文化や政治に大きな影響を与えており、その影響力を保つために布教活動が行われることがあります。一方、他の宗教は、その信仰や文化が布教活動に熱心でない地域やコミュニティに根ざしていることが多いです。
言語や文化の違いも、布教活動の程度に影響を与えます。キリスト教は、ラテン語や英語などの普及によって世界中に広まりやすくなりました。一方、他の宗教は、その教えが特定の言語や文化に密接に関連しているため、外部の人々に伝えることが難しいことが
だから勢力拡大のために仏教が本来持っていた教義をガンガン変えたし、現地の習俗でも土着神でも何でも取り込んだ。信仰のためのハードルもガンガン緩くしていった。
仏陀の教えと矛盾しても、禁を破っても、結果的に信者を増やしさえすればそれが正義だ。
脅しなんだよな。そして語ってる奴がたいていウエメセ。
脅しについては後述。
「俺、この世の仕組み見抜いちゃってるんで」って奴
座禅で肩を棒で殴ったりもする
なんなんあの人たち
省略すると(ここのやつらは原文読まない)アンフェアだと思ったので。
「わたすは知ってる」は、ただ単に楽な暮らし方を知ってるって程度。
「世界の仕組み」がこうだと考えたら楽じゃん? って方向。
前述の若い坊主には「救いたいからこそクドクドと説法」多いが、その親父世代は淡々とやるべきことをやってる感じ。
どうせみんな救われるんだから(経済的なこと考えないでよいなら)布教とかいらなくない? 檀家でギリギリわしの世代はもつし。
↑って思ってるかどうかは知らないけど、逃げ切り体制に入ってるし、本当に信じてるなら下の世代のこと考える必要はない。
そんなのに頼ってどうすんだって感じ
頼るとか頼らないとかじゃなくて、真理なんだから
ほわっとでも信じれば救われるていうのが革命的。
「南無阿弥陀仏」唱えれば万全。
なーんまーいだー
49日なんてないよ、根拠ないじゃん
ないです。死んだ瞬間極楽浄土転生。
これについては知識が(情報が少ない)ないなぁ。馬鹿高い院号とか。
悪いところではあるのかもしれないし、葬式で残されたものが納得するためのものなのかも。&先行投資
なまんだぶなまんだぶ
5年間ほど専門分野の知識を活かした発言をTwitterで続け、blogにまとまった考察記事を書いていた。ある日マニア系の書籍に強い出版社から本を出さないかというお誘いをいただいた。2年ほどかかったが、blogに書き溜めた記事の加筆修正分+新規ネタを詰め込んだ最終稿の納品が先週末に終わった。知り合いのデザイナーに依頼していた表紙が出来て、販売価格や出版日も決まった。
お世話になった編集さんとSNSでの宣伝の話になった。初めての商業出版で右も左もわからない中、親身なフォローをしてくださった方だけに、話にも熱が入る。
「出版告知が出た直後の予約数で初版の部数が決まるんで頑張っていきましょう!」
ふむふむ。とりあえず自分のSNSで告知して、リアル知人にも声をかけて、布教用に20部くらいAmazonで買うか。
「注意事項ですが、ネット通販の予約でなく、実書店の店頭で予約お願いします。」
は?
2年余り苦楽を共にしてきて信頼を寄せていた編集さんだが、思わず声が出てしまった。俺の本の想定読者はSNS経由で自分を知った人が大半だと思うし、本の購入ルートもほぼほぼAmazonじゃないのかと。自分もライターの端くれなんで、書籍流通の仕組みは知っている。出版社と書店との間には流通を仕切っている取次業者がいて、書店への割り当ては取次の気分次第だとか、Amazonは中抜きを嫌って出版社と直接取引しているとか。
自分の頭の中では、こんな図式が成り立っていた。
出版社が本の実売数を予測するとして、間に取次を挟む実書店の予約数より、直接取引しているAmazonの予約数の方が精度の高いデータになるはず。そして俺自身SNS上の業界有名人として認知されているので、この傾向はより強まるはずだと。
そう信じて疑ってこなかったからこそ、信頼を置いていた編集さんの言葉に対して失礼な一言が漏れてしまったのだと思う。その後の打ち合わせは自分の中でテンションが下がってしまったのもあって話半分だった。少し前まで出版日が決まるのを楽しみにしていたのに、出版社のマーケティングに旧態依然としたダサいものを感じて、増田に愚痴を書くまでに冷めてしまった。
まあ、SNSから自分を見出してくれたあの出版社ならマーケティングも洗練されているだろうと勝手に期待してただけというオチではあるのだが。想像だけど、編集者のセンスが現代的でも出版社本体が古い体質だからダサいマーケティングになってしまうのだろう。
なんだかんだ言ったが、初版部数増える方が嬉しいのは間違い無いので、仕事帰りに寄り道して職場から30分かかるターミナル駅の大型書店に向かう電車の中でこの文を書いている。少しでも俺の本がたくさん売れますように。
いいから原神はすぐにでも始めろ。
これはスマホゲーだがPC・コンシューマーゲー相当かそれ以上のクオリティのもので実際PCかPS5でやったほうが映える。ガチャがある=ソシャゲに見えるが実態はソシャゲではない、常識がまるで違う上位の概念の何かだ。オーパーツ級と言って良い。
ソシャゲと違って毎日必死にイベント走らなきゃならんような疲労感もない。大抵は期間内なら遅れて始めても1日集中すれば終わるようなものでありつつ、毎回異なる凝ったミニゲームやキャラの魅せ方で制作費のかけ方の違いを見せつけてくれる。コンシューマ的なタイパと充足感がある。アップデートごとに追加されるマップやシナリオのボリューム・質・そして頻度もいままで20年ネトゲを渡り歩いてきたが見たことのないレベルで開発リソースの桁違いさを感じさせる。それもそのはずでおそらくゲーム史上もっとも金をかけて運営されてるオンラインゲームだ。初期開発費110億、年間運営開発費220億×3年とされている。
ガチャもガチャではない。定量配布制とでも言うべきシステムだ。溜めたなけなしの石で出なくて萎えて辞めるみたいなことが、特殊なガチャシステムを理解していれば起こらない。変動確率制で、ベースの排出率は極めて低くなっていてまず出ないが、74連目あたりから急上昇していき80数連でまず出る。名目上の天井は90となっているが90を叩いた人を見たことがない。そこまで行くのに手持ち石0からの全課金としても2万、ただこの初回の天井はピックアップキャラが出るかは50%で、ここで外して恒常星5を引くと次の天井で確定、そしてピックアップは常に1人なので最大でも4万、平均3万で引ける。これはスマホゲーの相場からしてべらぼうに良心価格。さらにこの天井カウントは次回のガチャバナーへと引き継がれる。つまり、無駄石が存在せず、大爆死というものが原理上起こらない。そのため、一見ガチャ風だがランダム性(=射幸性)が低く、適切にペース配分すれば狙ったところで確実に引いていける。このリアルラック格差をほぼ排除できるシステムによって精神的な安定感がすごい。ガチャに対する過剰な不安なく本筋の物語や探索を満喫するモチベーションが維持される。
また本作のマップデザイナーは死ぬほど優秀で先へ進めば進むほど入り組み方がヤバい。シナリオもかなり巧妙に作られていて世界観の読み解きに世界中の人を引き付けている。
なので一旦ブランクをあけてしまっても、暴力的なまでの量と質の味の違うガムやら飴やらクッキーやらを基本無料で受け取ることができる。元素反応システムの奥深さも寄与して、味がないガムに極めてなりにくいゲームと言える。
お金がないし時間もないのでキャラが全然充実しなくても問題ない。イベントでお試しで使える機会が多々あるので、所有はできなくともキャラクターに親しむことはできる。星4キャラでも遜色なく強い。元素を理解すれば詰まることはない。
もう本格的にゲームする時間がない。大丈夫だ。公式YouTubeの動画を追っているだけでも凝ったムービーやエピソード動画、ワクワクさせるアップデート前番組、有料配信でもおかしくないはずのオーケストラコンサートなどが定期的にアップされる。大筋のキャッチアップは容易だ。
なんか心が疲れちゃった。問題ない。幻想世界テイワットの風景は壮観で、目的もなく歩き回るだけでも癒されるスポットに事欠かない。トゥーンシェーディングでこれほど印象的に世界やキャラを精緻に描写しているゲームは見た覚えがないほどだ。
これほど公式からの供給に恵まれたゲームコミュニティがいまだかつてあっただろうか。いやない。HoYoLABというコミュニティフォーラムを公式に持っているゲームだが、もっと早く始めていればという声が毎日のようにあがってくる。
はじめどきを探っているようなチキンムーブをしている暇はない。全力でコミットしに来い。世界で一番売れている二次元ゲームにはそれなりの理由がある。俺はちゃんと布教したからな。ではさらばだ。シュバッ!
布教しても99割の人は見ないってことをわかっている。
つーか、本当に波長が合う相手なら布教するまでもなく知ってて盛り上がれるんだよ。
でも残りの1割にかけてとりあえず布教してみる。
ワンチャンスってやつだ。
なので別に見る気がないなら、今ちょっと見たいの積んでるから難しいかもと言えばよい。
といいなぁ。
私自身もオタクだから自分の好きな作品を布教したいのはわかるんだけど、あまりにも布教される回数が多くて疲れてきた
というか「これ好きだよ!」って熱量持って言われておすすめされた作品の8割くらいあんまり刺さらなかったりする
あと自分のペースで読みたいし見たいんだけど、おすすめされると話すと「見た?読んだ?」って聞いてくるから自分のペースで見れない・読めないから結構疲れてくる
読んでない・見てないと「まだ?」とか言われるのがストレス溜まる
こっちは別におすすめされたコンテンツ中心の生活を送ってるわけではない
むしろおすすめされたコンテンツはサブだから、自分で選んだコンテンツの方を優先してしまう
おすすめする人は基本私に好意を持っておすすめしてくれるからハッキリと「見ない・読まない」と言ってしまうのも憚れる
どうしたら良いんだろう
うーん
いろんなコンテンツが気軽に見られるが故の悩みだろうか
https://anond.hatelabo.jp/20230123191448
アイマス系に興味ないわけではないんだが、こういうの見るたびに怖ってなって近寄りがたい。 結局ずっと二の足ふんでる。
自分も昔アイマスの界隈に関わっていたことがある。というか、まさにこういう排他性を何とかしようとして、「アイマスを広く布教しよう」などと考えてブログを書いたり、動画を作ったりなどしていた。結果は全くの無駄。何年やってもブログも動画もPV0だった。それ自体はアイマス界隈の排他性は関係なく、自分の無力無能さが原因で、そもそも誰にも知られていない、見られていない、認識されていないことが問題だったが。
しかし……界隈から離れて数年、やはりそれでもアイマス界隈が排他的であることを再認識させられると、「よかった」という安心と「やっぱり」という納得の気持ちが生まれてくる。
アイマスは今年で20周年だか25周年だとか。その長い間排他性を維持し続けてきたということは、界隈の人々はつまりそういう選択をしたということなのだろう。そりゃ、あの頃自分が何年続けても空振り続けるわけだ。「やっぱり」、自分がやってきたことは無為無駄だったのだ。
また、改めて自分のやってきたことが無意味だったことを確認できて「よかった」。もしもあれらの行いに何らかの意味があったのであれば、辞めてしまったのは勿体なかったのではないか……と思わないでもなかったが、真に無駄だったのであれば、辞めた選択は正解だった。
辞めたのは間違いではなかった。諦めたのは正解だった。何もかも無意味だった。無駄なことをせずに済んだ。流れに逆らわずに済んだ。
統一教会が「性的搾取」「環境型セクハラ」とか言ってBL図書館を攻撃し、即撤退したせいで、フェミ腐女子が男オタを同じ文言で叩き始めたのと同じ。
統一教会は、「ホモを広め、ホモへの嫌悪を煽って、その反対者たちの支持を取り付ける。」というマッチポンプを、ずっと行ってきた。
統一教会が、本当に、ホモに反対してるかのように言ってる奴らこそ、統一教会の工作員だ。
騙された信者たちは、搾取され、ホモへの嫌悪を掻き立てるためという名目で、ホモをまき散らす工作員になる。
犯罪者がいないと、警察の仕事がなくなるように、彼らにとってホモは、自らの布教に必須の存在だから、ホモは撲滅されるどころか、益々増えるだけ。
連中が、ホモ豚腐女子やフェミを広めるのと、全く同じ熱意で、それを叩いていたら、世論の大半が、同性婚に賛成したり、こんな法案が通るどころか、あっという間に、ホモは撲滅されていただろうに。
実際、2008年のBL図書館の時も、たった三人の自称少数派フェミニストが参戦しただけ、協会を挙げての攻撃が、あっという間に雲散霧消した。
後に残ったのは、フェミは強い、ホモ腐女子には逆らえないという雰囲気だけ。
その後、7年も時を空けて、海女さん萌え絵騒動の時、フェミニストが、それ以来全く使われていなかった、「ゾーニング」「環境型セクハラ」という、統一教会と同じ言葉で、男オタを攻撃し始める。
私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。
また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。
本来こういった不謹慎ネタや事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。
その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。
が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉を食らったことが何度もある。
その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。
もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。
空中浮揚なんかできるわけないのにあぐらをかいてジャンプする。
特徴的なイントネーションのニュースキャスター(何言ってるかはわからないけど)。
やたらとハイテンションな歌の数々(コンギョ、金正日将軍の歌、金正日豚汁など)。
毎日のように効かなければ気が済まなくなり、スマホに入れて移動中ずっと聞いていた。
大学4年生のとき、助教がこういうのが大好きで、毎日やってもおとがめを受けるどころかそれで盛り上がれるほどだった。
(教授も笑って見逃してくれた)
しかし、大学院(他大学)で所属した研究室ではこういうのは許さない雰囲気のところだった。
少しでもこれらのネタを出すと後で呼び出されてお叱りを受けた。
実家でこれらのネタを出そうにも、母親はこういうのが嫌いでどうしようもなかった。
一応言っておくが、私はオウムや北朝鮮とは無関係であるし、そこに入りたくもないし生まれ変わっても絶対にそこで暮らしたくもない。
だってそんなところに入ったら肉体的にも精神的にも(言葉では形容できないほど)辛いからだ。
リアルの人やマスメディアはおろか、アングラ色の強いサイトですらほとんどなされない。
それどころか、そういった言説がなされると愛国心しか取り柄のない暇人日本人が押し寄せ潰されるのが常だ。
菊タブーという現実があるからこそ、皇室をおちょくりたくなる。
「ブルーギル天皇」「コピペ・裏口入学の悠仁」「あ、徳仁」「2分前に死んだ昭和天皇」「パコ様」「天皇認知症でぼけてんのう」などと。
さすがにこればかりはブラックユーモアに寛容な父親も怒らせてしまったが。
・♪うえをむ~いて あ~るこお~よ… あ、山にぶつかった
...etc
最近ニュースで報道される事件群。その中には面白いものがある。
こういう「面白い事件」が起きると、もっとエスカレートしろだとかもっと起これと思ってしまう。
私は小心者で犯罪には手を出せないが、だからこそ勇気ある方々には頑張ってもっとやってほしいと思う。
そう思った事件を列挙していく。
バイトテロをはじめとして、様々な施設に迷惑をかける様子が話題になっている。
Z世代がそれらに手を染める様子がよく見られることから、彼らは「Z戦士」と呼ばれている。
(年代ごとの正確な件数やSNSの影響についてはここでは論じない)
最近だと、金髪少年によるくら寿司醤油ペロペロ事件がとくに有名だろうか。
彼らがそういった行為に手を染めている様子を見ると、誰かにバレないかという感情が読み取れ、その緊張がたまらない。
そして行為に成功した時の笑顔を見ると、こちらもうれしくなる。
まず、「恒心教」とは、悪質な書き込みのせいで特定された少年及び彼が依頼した弁護士をおちょくる人々を指したネットミームである。
彼らは様々な行動をしており、その一部は犯罪行為を含む過激な行動に出る。
しかし、グーグルマップに実在しない施設を追加している様子には笑いをこらえられなかった。
「恒心教警視庁サティアン」「オウム真理教皇居支部道場」「オードリー春日トゥース」などを見ると誰もが吹き出すだろう。
おまけにある参議院議員がこのことを法務委員会でぶち上げた割には各省庁の担当者にはぐらかされる様子もまた見ものだ。
(おしいのは具体例の挙げ方だ。当時はるかに被害が集中していた松戸市の一軒家に言及すればより効果ある問題提起ができたはず)
警察もメンツをつぶされてご立腹だがやる気がないのか、軽犯罪で書類送検にしたらしいが。
まずおふざけと明らかにわかる予告文。
「~しますを」「~ナリ」「3時34分」「それはできるよね」「当職は弁護士だ」…などと。
また、明らかに嘘と分かる、というかそんなにあったらすぐに見つかるし搬入されるほど警備が手薄なのかといえるような爆弾の数。
そしてバカバカしいと感じながらも宝探しをする人たち。なぜか警察の爆弾処理班は呼ばれない。
インターネットユーザーもネタを理解しているのか、大喜利大会になっているのもまた一興。
(一部マジになって陰謀論を垂れ流す人もいないわけではないが)
一方で首相官邸にやられて警察が動いたり、西九州新幹線にやられて運休したりと一定の成果があるのも面白い。
(爆破時間だけが重要なのに、どうでもいい日付を関連付けて語呂合わせをしたアメリカ名門大卒のコメンテーターもいたっけ)
皇居は今までほとんどやられたことがないからね(見つかる限りでは2008年に1回のみ)。
こんなくだらないことに莫大な税金を使って会議や捜査するくらいならもっと国民の生活を支援しろよと言いたいが。
とはいえ、警察がブチギレて捜査一課を担当とし全面戦争に突入したのが非常に面白い。
上司のパワハラに耐えかねた派遣社員が勤務先に放火し数十億の被害や物流への影響(そこにある医薬品への被害など)が出た。
京王線内で放火して車内が大騒ぎに(小田急線はダサすぎる。京アニは計画側も致命傷を負ったのが問題)。
宗教の被害を受けていた勇者が、広告塔だった元総理大臣を自作の散弾銃(銘銃・安倍崩)で仇討ちを果たす。
どれも記憶に新しい。
こうなるまで苦しむ人を無視し続けた社会や為政者などの責任を鑑みると、そらそうよ、と思ってしまう。
わずかな犠牲はあれど、それで社会が大きく騒ぎ、よい方向へ変わるきっかけになっているのが面白く非常にうれしく感じる。
日本は諸外国と比べ感染者数を抑え込んでいますよ的なイメージがあったが、それが崩れていくのが趣がある。
(実際は保健所が検査数を抑えていたり、日本人お得意の同調圧力でどうにかしていたそうだが)
2021年の東京パンデミックオリンピックでも、メダル数だけでなく感染者数も新記録を更新したのもすばらしい。
ちなみに私は、電車内などでノーマスクを貫いているがこの3年間全く発症しておらず、PCR検査をしてもずっと陰性だった。
東京(願わくば東京駅・新宿駅とか山手線の内側)着弾したら大騒ぎになって面白いと思ってしまう。
ちなみに、大学4年生のときの助教は「大学の建物にミサイルが刺さっていたら面白い」と語っていた。
よくわからないのでWikipediaを見るしかないが、その様子が非常に勇敢だった。
警備が厳重な成田空港に武装して突入し、警察に健闘しながら機器類を破壊したのはお見事といってよいだろう。
・家のテレビリモコンが壊れた
・つながるかどうかテストしてみた
など、不要不急の110番通報が数多くあり、警察の業務が妨害されているのが面白い。
(3番目だと、岩倉市に似たような例があった。1,072回やったらしい)
普段から無能な警察なんだから(はるかぜちゃんを恫喝した神奈川県警とか)、遊んでもらった方が気晴らしにもなっていいだろう。
ここまで書くと、私も何かしてみたくなる。
犯罪行為はできないが、国や社会をおちょくれることをしてみたい。
そこで思いついたのは、天皇が死んだ日にカラオケをすることだ。
昭和天皇が死んだとき、国からの要請よりも国民が進んで自粛したそうだ。
平成天皇はそれを懸念して生前退位としたようだが、それでも自粛と自粛警察の出現は少なからずや起こるだろう。
何らかの事情で令和天皇が死んだらもっとすごいことになるだろう。
「なんてことだ、もう助からないゾ♡」
と答え、死んだら、
「生前退位したにしても、昭和天皇の時みたいに自粛でデレマス・シャニマスのライブが中止になりそうで嫌ですね」
と答えたい。
すでにセトリの一部も決めてある。
・なんどでも笑おう
・S(mil)ing!
・恋が咲く季節
・ステップ!
・ミツボシ☆☆★
・Happy Funny Lucky
・ありったけの輝きで
・ハナマルバッジ
・FELICE
(余談だが、作曲者が逮捕された件、悪いのは本人であり曲ではない。だからライブ演奏やストリーミングまで自粛しなくてもいいのに…)
・Let's get a chance
・ダブル・イフェクト
・HAPPY PARTY TRAIN
あとは、地下鉄サリン事件の日、黙祷中に霞ヶ関駅のホームで尊師マーチを歌って踊りたい。
たくさんの応援をいただきありがとうございます。返信は以下にまとめておきます。