はてなキーワード: 院号とは
脅しなんだよな。そして語ってる奴がたいていウエメセ。
脅しについては後述。
「俺、この世の仕組み見抜いちゃってるんで」って奴
座禅で肩を棒で殴ったりもする
なんなんあの人たち
省略すると(ここのやつらは原文読まない)アンフェアだと思ったので。
「わたすは知ってる」は、ただ単に楽な暮らし方を知ってるって程度。
「世界の仕組み」がこうだと考えたら楽じゃん? って方向。
前述の若い坊主には「救いたいからこそクドクドと説法」多いが、その親父世代は淡々とやるべきことをやってる感じ。
どうせみんな救われるんだから(経済的なこと考えないでよいなら)布教とかいらなくない? 檀家でギリギリわしの世代はもつし。
↑って思ってるかどうかは知らないけど、逃げ切り体制に入ってるし、本当に信じてるなら下の世代のこと考える必要はない。
そんなのに頼ってどうすんだって感じ
頼るとか頼らないとかじゃなくて、真理なんだから
ほわっとでも信じれば救われるていうのが革命的。
「南無阿弥陀仏」唱えれば万全。
なーんまーいだー
49日なんてないよ、根拠ないじゃん
ないです。死んだ瞬間極楽浄土転生。
これについては知識が(情報が少ない)ないなぁ。馬鹿高い院号とか。
悪いところではあるのかもしれないし、葬式で残されたものが納得するためのものなのかも。&先行投資
なまんだぶなまんだぶ
全国霊感商法対策弁護士連絡会に駆け込むほどの事例が、これまで3万人以上、1237億円以上あるようだけど、これって平均412万円といった規模感。一部の人は億を超えるくらいむしり取られていることからすれば、それ以外の人たちは200万円くらいなのではないだろうか。
一方、伝統宗教の葬式仏教なんかだと、戒名をつけるのに数十万円、院号をつけたらプラス五十万円、あるいは墓じまいをするための念仏に諸費用を合わせて二百万円、といったところ。その他に仏壇に魂を入れるのに十万だとか、お盆の読経で三万(×毎年なので何十回)とかあるから、生涯で数百万規模のお金を払っていることになる。
でも、前者の統一教会は完全にギルティで、後者の伝統宗教は社会的に受容されているわけだから、やっぱり一部の信者から根こそぎ収奪することが問題なんじゃないかな。ご先祖様の苦労などが脅しになっているのは伝統宗教の方でも変わらんし。