はてなキーワード: 布教とは
昔なんかの雑誌に載ってた
これからどんどんインターネットが発達して頭の悪い人間までそれを使うようになると
今問題になっているカルトみたいなものはインターネット上で次々と作られて取り返しのつかないことになるぞー
って奴を最近の珍事件の連続を見ていると嫌でも思い出してしまう
現実のカルトと同じ様に陰謀論という意味不明な神話を信じてて布教活動と集金と宗教戦争に明け暮れてる
そしてその殆どが現実社会で弱者と呼ばれる者達と、そいつらから搾取する事を目論んでる奴らって所まで含めて完全に現実のカルトと何も変わらない
子供が刺激の強いコンテンツに触れない様に閲覧制限をする機能みたいなのがあるが
ここまでカルトの汚染が酷いともう子供だけじゃなくて知能の低い連中や貧乏人のスマホやPCにもあれと同じ物をつけた方が良いんじゃないかとすら思う
先日、用事があり叔母の家に行った。
世間話をしていた時、話の流れは忘れたけど叔母が「息子(私にとっては従兄)の学生時代の友達が声優をしている」と言い出した。
ちょっとモブ役やってる位かと思いきや、有名なアニメに出たりテレビで地上波出演したらしい。
私30代、年の離れた従兄は40代。従兄の同級生で地上波出るなら有名ベテラン声優じゃないかと思うと落ち着かなかった。
帰宅後、叔母から聞いた情報を元に有名ベテラン声優(以下Aさん)どなたなのかググって調査。
ちなみに従兄は遠方に住んでおり、ここ10年以上冠婚葬祭以外で会ったことがない。
アニオタ声優オタ歴20年なので5秒でA氏の正体判明。世間的に有名ベテラン声優なのかは分からないけど、私の好きなゲームやアニメで活躍してた方だった。出身地(地方)と学年が従兄と一緒でほぼ確定。
Aさんが主役を演じてたアニメでの演技が壮絶で泣かされた事があり、特にファンではないけどもっと売れてもいいのになぁと思ってた声優さんだった。
単純ミーハーオタクなので「従兄の友達がAさん」という事実がずっと頭から離れない。
従兄は長らくあってないけど温厚な人で、そんな従兄と数十年親交を続けてるAさんもゲーム関連のインタで優しい人柄だと感じていたのでとても腑に落ちた。
改めてAさんの代表作を見たりスマホゲーでボイス再生したら嬉しくて「従兄の友達がAさんだった!」と旧Twitterで叫びたい位だけどできないのでここに書いて気持ちを収めようと思う。
※当たり前だけど布教ではない
親無宗教、周りも無宗教だったんだけど27歳で急にクリスチャンになった。神様信じるとか馬鹿かと思ってたのに。いや今でも思ってるけど。
ぶっちゃけ信仰深いクリスチャンの100分の1しか真面目にクリスチャンやってないと思うけど。
それにイエスキリストのすごいエピソードとかも全く信じてないし。嘘乙と思ってる。
ただ、毎日祈る+寝る前にキリストという存在に語りかけてるから側から見たら立派なクリスチャンかもな。
コロナ禍は自分にとって辛かった。その辛い時期に友達の親がコロナで死んでそんな確率低いこと信じられなかったし辛いなんてもんじゃなかった。
次はロシアウクライナ戦争。わかる人にはわかると思うけど、ロシア人いっぱいいるオンラインゲームで知り合ったロシア人の友達が戦争行くからまたねって消えた。戻ってこない。
そういうことや日々の疲れが重なってずっとどうしようもなく暗い気分になってて、ネットで立ち直る方法とか色々調べてた時にキリスト教っていうものを初めて真面目に知ることになった。
自分にとってイエスキリストは、バーチャル優しいおっちゃんみたいな感じ。
自分のことをなんでも許してくれるし受け入れてくれる。なんでも話を聞いてくれる。どんな自分でも愛してくれる。(こう書いたらなんかキモいけど)
朝は「今日はこんなことしようと思う。頑張るから見守っててな。家族とか友達も元気でいられるように見守っててや」と祈り、夜は「今日はこんな感じだった。こんなことを反省する。おっちゃんは自分のこと信じてくれるよな。明日も頑張るから見守っててや」みたいに語りかけて祈る。
どうしようもないことが起こる世の中で、不変の存在があるとちょっと救われる。
神様とか今でも信じてるわけじゃないけど、そういうバーチャルおっちゃんの存在が自分の中にあると結構楽だなという感じでクリスチャンやってる。
アイマスの中でも一番コンテンツ力が小さいSideMを優遇するなんてバカじゃね?
サ終してる時点でお荷物なのは確かだし、グッズライブ売れてるから残した理論も近年のライブ会場がほぼミリシャニと同じランクでみんマスグッズもデレシャニ以下というので論破される。
ミリオンよりグッズ展開多いとかなめてんの?
デレマスシャニマスの直近のライブが10000人以下の会場なのにMの直近のライブ会場が10000人以上とかおかしいだろ!
おまけにシャニマスが5年間3DPVもらえなかったしミリオンのアニメは何年も待たされたのに
Mは3DPV今作では金けちるから作りませんって言ったのに撤回して作ってやがる。
M以外は今年アニメ化したまあイケイケとはいかんがようやってる作品、Mは予算だけ他マスから吸い取ってサ終した作品なのにサ終後も懲りずにM優遇しますとか、もはや他ブランドのPとキャラと声優と作品その物への冒涜だよ
それなのにミリオンは知名度がないだの不人気だのもっとアイマスに害与えてそうなMを無視して豚小屋含めた煽りガスの的になってる
一番知名度無いのはMだろ、ちなみにいっとくとワイ♀で周り♀ヲタが多いのにアイマス知ってるリア友でM知ってるのだけ唯一リアルで会ったこと無いからな
あと男いるのは思ったより新規層遠ざけてる、アイマスコミュニティではそれいったら排斥されるけど
シャニマス何度か布教したことあるけど男性アイドルにお金いくの嫌だからやらないって言われたよ
こんだけ優遇されてるのにMが冷遇されてる論でるの頭おかしくない?
あとこれは公式のムーブじゃなくてファンコミュニティーの雰囲気の問題だけどシャニマスのスキャンダルはボロッカスに言われたのに似た内容のMのスキャンダルは叩いたらいけない空気なのおかしいだろ
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
気の合う友人を見つけられる人は当人の性格どうこうではなく、ぜったい的に運なので気にしなくて良い
次へ行こう
気の合う友人を見つけられる人は当人の性格どうこうではなく、ぜったい的に運が大前提にあれど、
話を聞いてると、多くの場合、ガチ発達のワイがドン引きするレベルでコミュニケーションの取り方が一方的
たとえば、
気の合う友人を見つけられる人は当人の性格どうこうではなく、ぜったい的に運なので気にしなくて良いけど、
少しでもガチャ要素減らしたかったら上記の対策はしとくといいと思う
anond:20230909020032 anond:20230910121323 anond:20230911151401
こうしていくと
のに
・あのキャラが一瞬こう表情が動いたこのシーンが特に好きという原作感想のポンチ絵は二次創作とみなしてアウト
ってどこで線引きするの?
あ、全部アウト?
いいよ全然ぼくらは。ディズニーとか銀英伝とか数十年単位で自主規制してたもんね。
でも大人のファンはつかないよ。ディズニーも銀英伝も原作に体力あったからまあ生き延びたあとでようやく二次創作解禁したんだけどね。
もう作者と張り合えるくらい情熱をもった若いファンはいないし二次創作なんてめったに出てこないから意味ないねえ。
許された時には流行はとっくにおわってたんだよ。
愛されるのが怖いだけでオレの作品を愛すなって宣言しちゃってほんとうに、本当に後悔しないの?
ぼくら金と技術もったファンももう50台。あと20年したら老眼鏡してても二次創作なんて無理。
今でも徹夜はできないしコロナ以来やけに手続きが煩雑になった同人誌即売会にもでられない。
もちろん布教したところで「へえジジババはああいうの好きなんだなあ。原神の二次創作のほうがいっぱいあっておもしろいや」。
ならどうぞお好きに。
同時に遊んでなさそうな雰囲気を醸し出し、これは清楚というイメージと合致する。
マン毛の手入れなんて考えないほど男遊びとは無縁と想起させられるからだ。
なお実際に男関係が清楚である必要はないし、そんなこと望んでも居ない。
一瞬、ぐおっと湧き上がる興奮。
マン毛ボーボー、じゃん、こいつは。
その発見に渦巻く思い。
以下、追記。
下の毛の処理をしているということは男遊びしてるはずだ、と決めつけすることとは
「=」ではなくて「≠」だよね。
それに気づいていないのが、いくつかの指摘の決定的にズレているところだ。
下の毛を処理するのはハイジニーナとかいう言葉が流行った頃くらいからかな?
一般に布教され始めて異性のためというより生活の質の向上のために取り入れられていることだ。
だから下の毛を処理しているからといって遊んでいるとは決して思わない。
それとは別の話になる。
別の話として、下の毛を見苦しいほどに処理していないというのは全然異性に見られること考えていないんだよな?という疑問の余地が入るスペースが生まれるという話。
そして、今の季節なら、こいつ今年は海にもプールにも行かなかったんだろうな、ってことになるでしょ?
もちろん男がいても、男を求めていても水着にならない女なんて掃いて捨てるほどいる。
でも、それとこれも別の話になる。
こちらがボーボーを見て驚いた永遠の一秒に感じ取る視覚的な匂いのようなもの。
こいつセックスひさしぶりだろ?と言葉が浮かんだ瞬間のチンチンに情欲という名の血液が注入されてグッと芯が入る刹那。
それを求めている。