はてなキーワード: モチとは
土曜夜10時頃に友達の車で3人で宮城から横浜へ出発。溜め込んでいたアイドルタイムプリパラを視聴しながらの移動。これは正解だった。
これから見るVRライブへの期待を膨らませるのと、しゅうか様という魅力的なアイドルを見る事が出来たからだ。
アイドルタイムイズマネーは今からでも十二分に流行語大賞を取れるポテンシャルを持っている。
ちなみにファララがライブをする直前辺りから記憶が無い。運転手をした友人に感謝。
車で仮眠などを取りながら友人の当日券はないのか、という言葉を聞いてチケットサイトを調べた。当日券があった。
私達は午後19時からのC公演のチケットしか持っていなかったのだ。
そこからは激しい論戦があったが最終的にB公演のチケットだけを取ることにした。これは正解であり、失敗だった。私達はA公演も見るべきだったのだ。
あの素晴らしいライブ、スペシャルゲストのトリコロール、そして配布のコーデ。
運転手をしてくれた友人には悪いがあれは和を乱してまでも見るべきものだったと今なら言える。
コーデに関しては私のお気に入りであるガーネットアラブの色違いだと家に帰ってから気づいたのだった。
B公演の席は半分ほど空いていた。
ライブという文化を避けてきたためペンライトは持っていなかったし、最初は買う必要は無いと思った。しかし、ライブが始まるとあれ程の手持ち無沙汰感は無い。終わってからペンライトを購入した。
これからライブの感想に入るが曲目については誰も触れていないので私も触れないようにしておく。
一番手は夢川ゆいからだ。アイドルタイムが溜まり、ライブが始まる。
実は私はVRについて半信半疑だった。後述するマイキャラちゃんが登場するマイキャラランウェイをメインにここまで来たからだ。
曲が始まるとキャラクターが現れる。ステージの上でキャラクターが、夢川ゆいが踊っていた。あまりの感動に友達が隣にいなかったら泣いていたかもしれない。ゲームでもアニメでも無く、キャラクターが確かにそこにいると感じた。
歌って踊るゆいを目の前にした私は語彙力を失ってただただ「すごい」というしかなかった。
この感動は他の何物にも例えることが出来ないだろう。
歌が終わるとキャラクターによるMCが入る。アニメで見たままのゆいが話している。ユメっている。そしてらぁらもまたVRで登場する。
喋っていないキャラクターも棒立ちなのではなく、そのキャラクターの個性が現れていたと思う。
みれぃは客席を意識しているように見えたし、ドロシーとシオンが暴走したときのレオナの焦りはまさにそのステージ上にキャラクターが存在していると感じさせられた。シオンがピシッと立っていて微動だにしなかったのはシオンらしさを感じたし、少し笑った。
振り付けはアニメやゲームでは見えない部分が見れてとてもよかった。それにそれぞれのキャラクターの振り付けが少しズレていたりするところでリアルさと存在感が増したと思う。
これ程までにルールを破って撮影したいと思ったことはない。ステージ上で踊るキャラを全て追うのは私には不可能だった。
この後C公演を見るのだがそれでも足りなかったと先に書いておく。
らぁらとゆいはアンコールにも応えてくれた。それが録音された予定調和だったとしてもキャラクターを目の前にした私にはとても嬉しいことだった。
曲目は書かないがその曲をそのコーデで演るかという唸るような演出もあった。
キャラクター達のライブが終わると次は観客達のマイキャラちゃんが登場するマイキャラランウェイだ。
これは入場時に預けたトモチケから抽選で30人が選ばれるというもので、当たればスクリーンにマイキャラちゃんが現れる。
結果から言えば私のマイキャラ、はいねちゃんがスクリーンに登場した。しかし私は焦りすぎて写真を取ることが出来なかった。
VRが期待外れだったら立ち直れないほどショックを受けていただろうがVRライブは予想を大きく上回るとても素晴らしいものだったためそこまで大きなダメージを受けずに済んだ。
ライブの全てが終了し、退場すると出口でステッカーを配っていた。聞くと映像に乱れがあったお詫びらしい。ステッカーはシオンだった。何故なのか。
ライブシアターを出て近くにあった鶏料理専門店の居酒屋っぽいところで夕食。
頼んだのはあじみ先生の大好物であるチキンライスだ。私はあじみ先生推しである。
食休み経てC公演へ。
入場時に今度はらぁらのドリンクとまた缶バッジを購入。ステッカーはドロシーで缶バッジはシオンだった。何故なのか。
プリパラガールズのあいみぃさんやそらみスマイルの声優さんが来るスペシャル公演だったから当然だろう。
友達の真横を声優さんが通ったり、友達が違反チケットを貰っていたりしたが声優さんについては詳しくないので割愛させて頂く。
さっき見たばかりのライブでも少しも飽きを感じることはなかった。
C公演のスペシャルゲストはファルルとジュリィ。私はジュリィも好きで食い入るように見ていたがランウェイが無いのが残念だった。まあこれは仕方のないことなのだが。
私はこのライブの内容を正確に伝える自信はないし、正確に伝えられなくていいと思う。
この感覚はライブを直接見た人間の特権だ。なので感想を誰かに言うときはアサヒに倣って、「ヤベー」「チョーヤベー」「マジヤベー」で済ます。
そして帰り道ですでに、今現在もまだVRロスに襲われている。
家系ラーメンにおける油多め味濃いめは理解できるんだけど、麺かためは何なの?早く食べたいという気持ちが先行するあまり麺かために走るというならまだ理解できるんだけど、まるでこれが美味しいというノリで語られる事に違和感。酒井製麺の麺はプリプリ、モチモチ感にステ全振りしてるわけで、そこで麺かためチョイスは上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想。増して、増田は油多め味濃いめよりも先に麺かために言及してしまった為より一層意味不明。俺がジャスティスだと言うつもりはないけど、なぜ麺かためなのかきちんと納得のいく説明をして頂かない事にはそのような主張は受け入れがたい。
ここ5,6年の悩みで最近はっきりわかってきたんだけど、俺いつのころからかどうやって勉強していいのかわからなくなった。
IT系の仕事だから、新しいソフトウェアとか技術とか勉強してマスターしたいって思っているんだけど、空き時間に勉強してもぜんっぜん頭に入ってこないのよね。
仕事は幸いにもそこまでブラックじゃないのよ。こうやって増田に愚痴ブログかける時間もあるし、残業もたまにあるぐらい。仕事のストレスでどうって話じゃない。
一番大きいのは結婚して子供できて自由な時間が減ったことなんだろうけど、でもそれ以前から勉強ぜんぜんできなくなったの。
参考書とかチュートリアル動画とかに数十万円くらい費やしてきたけど、それの1割も満足に読めてない。
とにかく勉強して何か成長したって実感がここ10年ぜんぜん持ててないから勉強することへのモチベが全然あがらない。
何をしないよりもなんかしたほうがマシだろうとチュートリアル動画とか見てても、全然あたまに入ってこないの。20分も見てると眠くなってきちゃう。
なんとか嫁さんに頼み込んで時間と金工面して仕事後に講義うけにいっても、全然身につかないから取るのやめちゃった。
たまにプロジェクト内で新しい技術つかわなあかんときはなんとかやってる感あるけど、基本ここの会社が「できる人がやる」って方針だからその技術を知らない人にはそういった仕事は回ってこない。
んで勉強しても全然あたまに入らなくて身につかなくて、仕事も回ってこないの悪循環。
なんか俺、勉強の仕方を根本的に間違えているのかな?よくわからない。
年末に嫁さんが子供連れて実家に帰るから3年ぶりくらいに3週間ほど一人の時間が持てるからそんときにいままでできなかった勉強いろいろしたいと思っているんだけど、今のままじゃ何をしても無駄に終わるんじゃね?って思えて怖い。
自己啓発セミナーとか行く人間の気持ちがよくわかる。このドン底のモチベーションを無理やりでもあげられるならわらにでもすがりたい気分。
マジみんなどうしてるの?根本に俺が怠け者なのが原因なのはわかっているんだけど、どうやったらちゃんと勉強できるんだろう?
毎回作りたいものはあります。ただそれを作るための行程の途中で躓いちゃうんです。FBの社長さんが「done is better than perfect」って言ってましたけど、ほんとそれなーーー
id:tagomoris 仕事で新しいことやって調べながら仕上げて納品すれば身につくよ
その新しい仕事ってのが、よっぽど人手が足りないときじゃないかぎりある程度の技術ベースがないと回ってこないんですわ。今やってる仕事の大半は過去にやったプロジェクトの保守&マイナーアップデートで、新しいこと試す機会が滅多にない。
id:akirafukuoka まるで私が書いた文章。10年間、何にもならなかったなって思うと何やっても意味ないんじゃないかとか思い始めて手につかなくなる。情けないけれどビビってんだよね。情けない。
一緒に飲みに行こうぜ。。。
id:fromdusktildawn 単に、あなたはITが好きじゃないんだよ。人間、好きじゃないことは身につかないもんだ。好きなことは、自然と勉強するし、苦にならないし、つい入れ込むし、血肉になる。
でたよ正論大王!世の中の人全員が好きなことを仕事にして生きてたら苦労しねーっつーの。もう俺は嫁さんと一緒にあと20年近くかけて子供2人育てなあかんからITが好きか嫌いかで仕事選べる立場じゃねーーーの!
俺にはもう人並み以上にできる業種はこれしかないんだからさぁ。。。涙
id:mobile_neko 勉強する前に、まずは運動して筋肉を作ろう
それな!でも俺は運動する時間もないから長男の遊びに付き合うだけで死にそうになるぜ!だめだこりゃ!!!
あとトラバでADHD治療用の薬のめば集中力ますかも!ってあるんだけどマジなの?
追加続き
正直ここまで盛り上がるとは思わなかった。勉強する才能はないけど増田ではてぶ集める才能はあったのか汗。。。
自分としてはトラバにあった「春から博士課程に進学した人」の話を聞けただけでも意味はあったかなぁと思ってます。ガンプラがどうのとかふざけたこといってごめんなさい。本当はもうちょいマシな課題あります。他にもいろんなコメ多謝です。
ちなみにあれ書いた日の晩も久々に勉強しようと思ったんですが、嫁さんが子供2人寝かしつけて寝落ちした間に食器洗いやら弁当の準備やら子供の服の洗濯やら洗った洗濯物をたたんだりしてたりとだらだらやってたらあっという間に深夜1時すぎでアウトでしたわ。。。とりあえず指を動かすまでのハードがクソ高いんですが他の子持ち労働者のみなさん元気ですか。
原作やアニメが終わって時間が経ち、人が目に見えて減ってきた。
イベント出たけど1冊しか売れませんでした、とかもうこのカプ需要ないみたいだから撤退します、とか。
悲しいなと思う。
本買って良かったら極力感想送るようにはしてるけど、
全ての本を買えてるわけじゃないし内容ピンと来なかったら感想も嘘になってしまうので送らない。
感想を1通程度送ってもなかなか響かない人もいる。(毎回送ってると効果が落ちていくのかもしれない)
他の人気で人がいっぱいいるジャンルにいけばもっと売れるであろう人も、うちのジャンルでは10冊20冊程度しか刷ってなかったりするらしい。
それでもこのマイナージャンルに留まってくれて本を描いてくれてありがてぇ〜
もっともっと描いてほしい。読む分には雑食なのでカプは何でもいい。
昔からよく姉と比べられて
お姉ちゃんみたいにこうなりなさいとか
周りにいっぱいいっぱい押し付けられて
だから姉のことが大嫌いになって
以来姉を蹴落とすために努力するようになって
姉と同じお稽古事して姉より高い成績取ったり
姉より可愛がってもらえるように
常に気配りも欠かさないようにして喜ばせて
姉の好きな先輩にわざと告白してつきあったり
とにかく何でも姉が私の下になるよう頑張って
でも今度は昔とは全然違って
流石あんたは姉と違って優秀だとか
あんたに比べて姉の方はーとか
あんたは本当に自慢の娘だよとか
言われるのが最高に嬉しくて
一番努力が報われた!って思えて
特に姉が私の事を憎らしそうに睨む時が
今までずっとそれを楽しみに努力してきて
今は姉がずっと憧れてて結局なれなかった職に
私が知っててわざと就いてるんだけど
姉がいきなり仕事辞めちゃって
今までずっとモチベにしてたはずの
姉を超えて絶対見返してやろう
姉より凄くなって上に立とうって気持ちが
なんかすっかり失せちゃって
つぎから何を楽しみに頑張ったらいいのか
わからなくなった
そういうのは変わらず楽しめるんだけど
どうしたらいいんだろう
誰もが筆を執った世界では筆を執ったというだけでは誰も褒めてくれない。
だけど筆を執らないその他大勢がいる世界なら筆を執ったというだけの段階でも褒めてくれる人はいる。
直接褒めるやつはいなくてもライバル意識ぐらいなら燃やしてもらえる。
そしてちょっと上手くなってくればそれだけでその他大勢に認めてもらえる。
ほんのちょっとでいい。
上を見れば無数にすら思える怪物が沢山いるが、それでもこの世界にある表現されるのを待っている物の増えるペースに比べればまだまだ人数が足りない。
生産するオタクの数が表現待ちをしている概念の数よりも少ないこの時代だからこそ生産オタクのモチベが高まる。
誰もが生産しない事が、結果として多くの人の生産活動の価値を高め支えているのですよ。
生産できないオタクは食物繊維の一番下にいるバクテリアのようなものです。
本当に、無くてはならんのですよ。
今回は少年ジャンプ+
相変わらずシーンの切り取り方と繋げ方が無頓着なきらいもあるけれども、今回はアクションも比較的分かりやすい。
やり取りも簡潔かつ明瞭で、例えば「俺はアグニじゃない」のくだりとか。
ここでいう「アグニ」っていうのは偶像として民衆の拠り所になっていた頃の彼のことではあるんだけれども、それを否定することと行動の結果(目的)が繋がっている。
まあ、戦闘シーンのくだり自体は蛇足感が強くて、前回で消化しきってて欲しかったかなあと思わなくもないが。
主人公が自分の置かれた状況と照らし合わせて、デスゲームそのものをメタ的な視点から分析している場面が興味深い。
で、それを踏まえて「どこまでメタ的な視点から読み取ればいいのか」っていうのを、後半の展開で読者に提示しているのも良い。
とある劇中マンガに主人公たちはドン引きするんだけれども、視点を変えればあれは所謂「シリアスな笑い」なわけで。
主人公の「どこに続くんだよ」っていうツッコミはギャグの領域だ。
柱のコメント含めて、この作品をどの程度メタ視点で読み取ればいいかと混乱させている。
あと、「ヒロイン観察漫画」っていう俗称が作中で出てくるのも大概ネタだなあ(なにせジャンプの各WEBコミックサイトは、その系統の作品を大量に世に出している)。
この時点で、良くも悪くも本作の流れや作風を完全にモノをしているという印象。
なにせキャラの設定とか話の流れそのものは、既存の学園コメディモノで有名なのがいくつかあるからね。
その状態で構成まで似ていたら、細部では別の作品だとしてもほぼ同じ作品だという印象を持たれる。
ちょくちょく挟まれる先生の自分語りや、モブたちの独特な実況は良いアクセントになっているけれども、特筆して個性があるのはそこだけだから、その部分にうんざりされたら読み続けるモチベを保つフックがなくなるかもしれない。
感想は書いていないけれども、色んなWEBコミックサイトを巡回しているんだよね。
といっても網羅しているわけじゃなくて、基本は16ちょいのサイトを回って、気が向いたら別のサイトもって具合。
それでも週に100作は読んでいるわけで、そんなに頻繁に見ていると作品を構造的に読んでしまうことが増えてくる。
で今回も、RPGものや異世界ファンタジーものをモチーフにしたコメディで、それはもう割と手垢まみれなんだよなあと改めて認識した。
勇者じゃなく敵側のモンスター役が主人公とか、クズと善良なキャラの掛け合いだとか、そのあたりがもはや紋切り型になってしまう現代は、ある意味で本当恵まれているなあ、と。
仮にやる場合は既存のものより洗練されているか目新しい何かがないと厳しいんだけれども、それが難しいからキャラで勝負するしかないんだろうね。
で、そのキャラはというと、個人的にはあまり刺さらなかったかなあ。
失礼かつ身も蓋もないこと言わせて貰うなら、主役のゾンビか勇者をセクシーな女の子にするか、マスコット調のファンシーキャラとかにしたら一定のファンは獲得できると思うよ(冗談のつもりで言っているけれども、そういうのが効果的であることは否定できないからなあ)。
まあ私は、もうその系統は食傷気味なので読みたいかといえば読みたくないけれども。
なんか我ながらすごく投げやりな感想だ。
今のところバトル部分が盛り上がりに欠けるというか、だまし討ちとか不意打ちとか瞬殺で終わりとかばかりで。
じゃあ、キャラクターたちの掛け合いとかバックボーンのストーリーとかが重点かといえば、掘り下げも甘いまま死ぬから何の感慨もないしで。
今後も、能力の後だしジャンケンとか、不意打ちだまし討ちばっかりで決着がつくようならうんざりするけれども、さすがにそんなことしてくるようなストーリーテラーなわけがないと思いたい。
二転三転して、恐らく十二支以外の第三勢力とか裏に隠された大きな陰謀が露にとか、それ以上の展開はしてくる、と思いたい。
というか作品に深みを持たせるための練り込みが甘いから、そういった展開部分で惹かせるしか期待しようがない。
ただ、まあ、そういう展開を六話の時点で予想&期待している時点で、私の中で本作の評価はかなり低い水準になってしまっているんだなあ、と。
一気読みして「これ作者ちゃんとテーマ最後まで見失わなかったし、モチベも切らさずに描き切ってんじゃん!面白かったな!」と思った漫画がある。
一般的な評判もだいたいそんな感じ(作品としてちゃんと纏まってるとかしっかり完結してるとか)で固まってて大体周囲と語るときも好意的なノリで語れることもあってかなり好きな作品の一つなんだが、そんな作品でも連載中当時は方向転換酷すぎて迷走してるーだとか作者もうやる気無さそうだとか、そういった感想がちらちら支配的だったみたいな話を聴くと、やっぱ各話小分けに読むのと一気読みするのとでは全然印象が変わるもんなんだなーと今更ながらに思った。単純に単行本収録にあたって加筆修正されたことでようやくマトモに読めるようになった、みたいなパターンもあるけど。
面白くないな―と思って追わなくなってしまった連載中の作品も、完結後に改めて一気読みしたら案外ハマれるかもしれない。もちろんその逆もあるんだろうけど。
増田が↓読んでどう思うのか、私は素直に聞きたいよ。
俺「Aちゃんって花火とか見に行く?夜だから行けない?」(Aちゃんは門限が19時)
【花火かー嫌いじゃないけど気が向かないな】
よかったら一緒に行きたいなーと思ったんだけど(´・ω・`)」
A「ごめんなさい。ちなみにいつのつもりだったんですか?」
【もし少し先の暇な日だったら、検討しても良いかもしれないけど、気が向かなかったらどうせ別の用事あるって言って断ろ】
A「えっ、さすがに今日は無理ですよ」
【こいつ付き合ってもないのになんで当日誘っても来ると思ってるの?距離感大丈夫?】
俺「まぁそうだよね(笑)
えーっと、一緒に行くってのはいいの?」
A「うちのほうは田舎で夜遅くなるとバスがなくなって帰れなくなります。花火は難しいです」(Aちゃんは免許持ってない)
俺「俺が送るとかは無し?…かな」
A「昔ストーカーされてたから、男の人に家を知られたくないです」
【無し無し無し。だから付き合ってないってば】
家が◯◯って言ってた気がしたけど、△△(◯◯の近く)の方の花火とかどう?」
俺「了解!」
A
【なんでストーカーにあったこと知ってるのにラインなんかで無遠慮に聞けるんだろう。私が返事しながら嫌なこと思い出すとか、想像できないのかな?】
「今まで嫌な思いいっぱいしてきたので男性不信気味だけど、男がみんな嫌いってわけではないです。嫌なことをする男は嫌いですけど、いい男性もいるはずなので。」
【男性=ストーカーと思うほど馬鹿じゃないけど、目の前の男性がまともかどうかは見極めようと頑張るよ】
俺「そうだったんだ… 俺鈍感だからさ、今までAちゃんのそんな気持ちにも気付かないで、いろいろ迷惑なこととかしちゃってごめんね(;_;)」
A「迷惑なことってなんですか?」
【こいつ本当に自分の何が悪いのか分かってるのかな?言ってみてよ】
【↑私はシンプルに嫌です。化粧してても嫌です】
会ったときとかはさ、あんな短時間で告白したり…無理って言ってるのにしつこく言っちゃったし…
あとハイヒールなのにたくさん歩き回らせたり、走らせちゃったりとかも。
【この辺は人によって色々だと思うのでわかりません】
俺「考えるすぎなだけならそれでいいんだけど…」
【私に何て言ってもらいたいのかな?自分でしつこくしたくせに、私から『増田さんは悪くないですよ』とか言われるの期待してる?やだなー、でも、悪者にもなりたくないし…】
A「あの時は心の中でちょっと怒ってたけど、でも軽く見られる私が悪いので。
花火自体は別に嫌いじゃないですけど。」(Aちゃんは黒髪でナチュラルメイクで全然軽く見えない)
Aちゃんが悪いことはないよごめんね(;o;)
あのときの俺を殺したい…
花火嫌いじゃなくて良かった(*^^*)」
(数日後)
俺「花火楽しみだなー(о´∀`о)
Aちゃんは浴衣着てくる?」
Aちゃん「すみません、体調が悪いので行けません
本当にごめんなさい」
【だから、なんで付き合ってもない人と出かけるのにわざわざ浴衣着るって期待してるの?もうめんどくさいなこの人、フェードアウトしよう】
俺「…そう、わかった(ToT)」
俺「もし、もし体調回復したら連絡ちょうだい?」
(寝ているのかしばらく連絡こない)
俺「ところで、大丈夫?熱とかあるの?」
【体調悪いって言ってるんだから連絡してくるなよ!頼りたかったらこっちから連絡するわ!!】
【頭痛と吐き気なら数字も出ないし仮病でもバレないよね。あとで間接的に仮病ってバレたら増田のこと傷つけるし】
俺「仕事終わったー!
体調は…良くならんよね(´・ω・`)」
A「ごめんなさい」
【もうこのやりとり終わりにしたい…】
体調早く良くなるといいね(^-^)
また、何かの機会があるといいなぁ(´・ω・`)
【だーーーかーーーらーーー、体調悪い人にラインさせようとするような文章送るか普通?やっぱこの人距離感全然取れないわ。怖すぎ。ブロック。もう今度こそやりとりしたくない。】
…
私から見ると、増田に悪気がなくとも彼女とテンポが合わなかったのは事実…
彼女も自分が許容できる範囲ではじめは増田に仲良くするチャンスをくれていたと思う。けど、結局付き合いたいと思えなかったし、さっぱり増田が離れてくれそうになかったから↑みたいな最後になっちゃったんじゃないだろうか。
ただ、傷ついてるところ申し訳ないけど、こんなの弄んだ内に入らないよ。相性が合わなかっただけで、女の子が悪かったとかそういう話じゃない。増田もしつこかったこと謝るくらい自覚してるわけ…だよね?頼む、上っ面の言葉だけじゃなくてしつこかったんだと実感していてください。
だから、今回の人は残念ってことで諦めつつ、これにめげず、別の人と出会おうとし、出会えたときはもっと付かず離れずの所からじりじりと仲良くできるように頑張るのがいいんじゃないか。応援してます。
結局これ、元々ぼんやりと同人の辞めどきをうかがってたんじゃないの?
無配慮な他人へ怒りをぶちまけれる状況に乗じて、自分のネガティブになってたモチベを覆い隠して逃げおおせる姿勢に見える。
本気で好きで続けたいと思ってるなら、危ない席には欠席するし、
TVやらでバレたら言いふらすネット民が出て来ることなんて想定内でしょ?
ファンにはバレても会社にバレるまでは、改名とか悪あがきして続けられるはずだし。
最悪会社バレしても、転職を含めてどうにかして続ける手立ては色々あるし。
そういう意志を感じず、ひらすら他人へ怒りをぶつけて「あーあお前らのせいだ」って呪う様子を見るに、
今回の出来事以前から、何か同人界隈の自分や他人に対して鬱屈を抱えてた。
あるいは加齢に伴う体力・気力の減退とかもあって、限界を感じてた。違う?
ケツモチがバーニングだろうがなんだろうが、それでたつき氏がけもフレアニメをああいう内容で作れたのならそれが視聴者にウケたのだし、そのたつき氏&関連組織を切る事で「英断」となるのがどのポジションの人間なのかまったく見えて来ない。仮にそれが「KADOKAWAの版権維持のため」という事なら私らにはあまり関わりがない事じゃないか。
○朝食:なし
○間食:アイス
○調子
はややー。
スケジュール的にはだいぶ前倒しできているし、明日には終わるので、10月までにどっかで、ゆうきゅーを使おうかなあ。
って今週で9月終わるのか、なんか早いなあ。
●3DS
○ポケとる
イベントニャース用にいつか育てようと思っていた、メガボーマンダにメガスキルアップを全投与して挑戦。
が、これ大失敗、ちゃんと考えてから与えればよかった、メガボーマンダは全く今回のマッシブーンに適したポケモンじゃなかった。
ネットの攻略記事を間違った解釈をして読んでしまったのが、原因なんだけど、これはひどい。
ただ、このソシャゲというか、運営系ゲーム特有の、終わりのないマラソンにさすがに飽きてきた。
早くアクジキング実装されないかな、悪ポケコンプリートしたら、潔く辞められるのに。
とはいえ、メガゲンガーがいないとあんまりなので、モチベは上がらず。
ただ、ゴーストポケモンってなんか良いな、悪タイプだけでなく、ゴーストも収集対象にしたくなってくるぜ。
○黒の令達
ようやく、デスゲームが本格化したところまでプレイしましたが、
やっぱり何か乗り切れないなあ。