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はてなキーワード: マンパワーとは

2020-04-25

中国中共が際限なくマンパワーをぶち込むわけだが

「叱責、罵倒保健所マンパワー不足でパンク寸前

4/25(土) 19:24配信

自民党ってほんとなんの役にも立たない

2020-04-10

今こそ弱者救済に立ち上がれ!

明日から東京都の休業要請スタートする。

ネットカフェもその対象。つまりネットカフェ難民が住まいを失う危機だ。

麻生太郎エンジョイリモートワーク増田ブックマークした皆様

このツィートをブクマなりリツィートなりしてください

https://twitter.com/inabatsuyoshi/status/1248562649102561281?s=21

あるいはこちらをブクマしてほしい。

https://www.tokyo-challenge.net/smp/

支援必要な人のところへ届かせるにはマンパワー=はてぶ大事

よろしくな!

2020-03-14

新型コロナウイルスへの対応素人なりに考えてみた。

今、日本では新型コロナウイルス検査数が少ないことを受けて

検査数が少なすぎて国が信用できない!もっと検査数を増やせ!」

という人と

検査数を増やす医療崩壊が起きて助かる人まで助からなくなる!増やせとか言う奴はバカ

という人と2手に分かれているように思います(かなり極端に分けてますが)。

私は、今の「陽性者は程度の重い軽いに関わらず一律隔離入院」という制度下で検査韓国並みに行えば確かに医療崩壊を起こす可能性は高いと思っています

ダイヤモンドプリンセス体制批判動画を上げた岩田医師が「ホテル病院中間のような施設ができればいちばんいいがすぐには難しい」とおっしゃっていましたが、韓国ではすでにそのような施設が整備されているそうです。

ただ、日本ですぐにできるかと言うとすぐには難しいでしょう。

しかし、今の「検査対象を抑制する」という方法はいつまでたっても軽症者は市中にウロウロすることになり、それがリスクの高い人に感染して新たなクラスターが発生するという連鎖はなくなりません。

以前、厚労省加藤大臣が「軽症者は自宅静養」という話をしていましたが、制度さえ許せばそれが感染抑え込みの近道ではないかと思います

そのためには、感染から同居者に感染を拡げないための仕組みが必要かと思います

感染者とそれ以外の人の動線を交わらせない、感染者はできるだけ1つの部屋で生活してもらう、というところが基本となるでしょう。

どうしても共有せざるを得ない、トイレ水道、お風呂等は使用後の消毒を徹底し、そのために必要な物(消毒薬等)はできるだけ国や自治体から支給してほしいと思います

また、食事については使い捨て食器割り箸や紙のお椀や皿、紙コップ等)を使用し、ごみ指定日に専門の係員が回収する、といったことができないかと思います

今はだいたい1人1台以上のスマホを持っていて、ほとんどの人がLINEをやっていますので、これを利用しない手はないと思います

LINEテレビ電話機能毎日健康チェック、家の中での過ごし方の指導、各種相談を受け付ける窓口を作って一元管理できる機関を作り、

LINEができない、やりたくない人のためにSkypeZOOM等、複数チャンネルで窓口を作っておくといいと思います

また、スマホを持っていない人のために電話でも相談健康チェックを受け付けられるようにし、目視必要な状況があるなら係員が自宅まで訪問する。

年配の方はなかなかスマホを使ってああしろこうしろと言っても難しいと思いますが、今回のコロナ禍を機に年配の方にも可能であればスマホタブレット支給して

ITの力を使えるようにできるとコロナ禍が終息した後に様々な経済的効果が見込めるのではないかと思います

ただ、同居者がいて自宅に部屋が1つしかない家ではこの仕組み作りは不可能です。

そういった方のためにやはりある程度「ホテル病院中間のような施設」を作る必要はあると思います

軽症者全員を収容しなくていいので何とか国や自治体の持つ施設を利用して整えてもらえないかと思っています

日本ではとにかく手間暇かけることが美徳とされているような気がするので、このような仕組みの変更には反発も多いと思いますが、今はそれどころではないことを国全体に意識付けすべきではないかと思います

全員を病院収容するよりはかなり効率化できますが、そうは言ってもかなりのマンパワー必要とすることは確かで、様々な専門知識を持った人を集めないとこのような体制は作れないと思いますが、新型コロナウイルスを完全に抑え込むにはこういった手が有効ではないかと考えます

このような体制ができると医療崩壊を気にせずに検査数を増やすことができますし、軽症者が外を歩き回ることもなくなり、新たなクラスターを生む危険性もぐっと低くなります

検査偽陽性偽陰性問題はありますが、今の体制が最善ではないと考え、素人なりに、ITの力も利用しつつ、今の災禍を乗り切る方法を考えてみました。

2020-02-23

anond:20200223013119

なぜ韓国は新型コロナ検査件数が多いのか、という点も合わせて論考しないと、日本の不足ぶりが分からないと思う。

ニュースネットなどの情報によると、たくさん検査できる理由

韓国は各病院広場検査テントを設けて検査外来を誰でも有料で受け付けている

(国の義務検査基準は未だに湖北省縛りがあるけど、それ以外でも検査を断らないらしい)

・簡易検査キットを導入し、陽性判定を広く取っている

マーズ流行後迅速に動く体制が整備されたというが具体的にマンパワーをどうやって確保してるのかはニュースからじゃよく分からない)

 

ニュースネット日本政府要求されてたこ

・衛研以外でもPCR機器のある施設で広く検査できるようにすること

保険診療で疑われる症状出たら誰でも広く検査できるようにすること

(この2つは今朝のニュース政府が導入するって報道されてたね)

・簡易検査キットの導入

病院検査すると院内感染するぞって言うけど10年前の新型インフルときは屋外にテント張って発熱外来とかやってたよね? あと中国政府日本に大量の検査キットを提供してくれたとニュースに出てたけど何で日本で使わないの?もしくは使えるようにしないの?もしくはすでに使われてるの?(どこで?))

 

訂正

中国政府日本に大量の簡易検査キットを提供」と書いたけど確認したら「簡易」の文字がついてなかった。「検査キット」と「簡易検査キット」を混同して理解しておりました。お詫びして訂正します。さらに、中国提供したのは「核酸増幅検査キット」であるとのこと。PCR検査とは違うのかな?

新型ウイルス 中国日本検査キット提供 | NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200220/k10012293911000.html

外交部中日新型肺炎との戦いで助け合い友情と信頼を得る」--人民網日本語版--人民日報

http://j.people.com.cn/n3/2020/0222/c94474-9660817.html

中国はこのほど日本国立感染症研究所新型コロナウイルス核酸増幅検査キットを贈った

2020-02-19

anond:20200219152357

ラジオとかでも文字起こしとか人力みたいよ

やっぱ誤字とかで不適切文章になると炎上するし、マンパワーでの確認が一番安全

anond:20200219065253

単語に反応するレベルのアホは「間違いのない仕事のためにはマンパワー必要だ」という話に受け取ったようだが、

人海戦術確認するんじゃなくて効率化しとけって話。

さらに本題は、ひとたび仕事量が飽和してしまったら、その効率化の作業に手をつけることもついぞできなくなるということ

anond:20200219061631

これは本当にそうだと思う。最終的には政治の責任だけど、アベガーして一朝一夕にどうなるもんでもない。

何も起きてなくてもくそみたいな手続きなすことだけでそもそもマンパワー的に飽和してんだよ。何か起きたらそりゃグッダグダになるしかない

2020-02-09

GIGAスクール抗争の視点 その2

その1では、MicrosoftAppleGoogleOS抗争についてみてきた。その2では、もっと小さい話、ネット上でのGIGAスクールをめぐる論戦について整理したい。

教育に関しては、専門外でも自分教育を受けた経験から語りたくなってしまもので、必要な前提知識現状認識もなくみんなが思い込みで好き勝手なことを言って噛み合わず、泥沼の混戦になってしまっている。

一台27万円のミスリード

そもそもおかし意見ネット上で飛び交い始めたのは、Newsポストセブンの書いた、ミスリード狙いの悪質な記事きっかけだ。嫌なのでリンクも張らない。

GIGAスクールとは直接関係のない渋谷区の事例を雑に一台27万円と記事にして、あたかも全国でそんな税金無駄が行われるかのように印象付けた。

その結果、「業者にぼったくっれている」とか、「無駄遣い」とか、GIGAスクール構想で27万円PCを導入するかのように勘違いした意見が噴出した。

内容を考えると、不当な高値ではないということは、NTTコミュニケーションズ稲田さんという人がまとめられているので、そちらを参照してほしい。

「1台27万円」はぼったくりなのか?

https://note.com/u17da/n/n1c5423754062

その上で、こんな構成だと渋谷区みたいなお金があるところ以外は導入できないため、そんな贅沢する必要ないというのが今回の標準仕様だ。

話の順番がそっくり入れ替えられているのがわかるだろうか。

政治主導の大型事業に対する批判世論喚起したいという意図の見える、ミスリード狙いの悪質な記事だ。

一人一台で目指すこと

悪質なマスコミに釣られた意見は置いておくとして、その他に多いのは、標準仕様スペックが低すぎるということ、学校にそんなもの必要なのかということ、ラズパイIchigoJamいいんじゃないのかということ、あたりだろうか。

こうした意見が出てくるのは、文科省が「何のために」という部分を説明しきれていないことが原因だと思う。

実際、一人一台で何をするのかというと、「Society5.0」とか「個別最適化された学び」とか「先端技術活用」とかよく分からない言葉が多く、イメージしにくい。

ただ、ここが不透明なままでは一人一台がなぜ不可欠なのかが共有できないので、ここは明確にしておく必要がある。

参考になるのが、GIGAスクール構想にあたっての文部科学大臣メッセージだ。

文部科学大臣からメッセージ

https://www.mext.go.jp/content/20191225-mxt_syoto01_000003278_03.pdf

この中のキーワードは、情報活用能力だと思われる。この言葉は、新しい学習指導要領にも出てきて、言語能力と並ぶ全ての学習の基盤なる資質能力位置付けられている。

この情報活用能力を掘り下げるために、頑張って下のリンク先の資料を読んでみた。

情報活用能力を育成するためのカリキュラムマネジメントの在り方と授業デザイン

https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/09/18/1416859_01.pdf

その結果、これはデジタルシチズンシップのことを指しているのだと理解した。

あくま個人理解なので、違うかもしれない。だが、こう理解すると低スペックパソコンでも構わない理由説明できるので、こう理解する。

デジタルクリエティティではなくデジタルシチズンシップ

デジタルシチズンシップという言葉メジャー言葉ではないので、ピンと来ない人が多いだろう。

下のリンク先が非常にわかやすいので、とりあえずそちらを見てほしい。

【すべての子供たちにDQを】8つのデジタルスキルとは

https://medium.com/dqeverychild-in-japan/8-digital-life-skills-all-children-need-25e57b5365a9

スペック不足を指摘する人やラズパイを使えという人は、みんなデジタルクリエティティの話をしている。

彼らは恐らく、パソコンを扱うことに慣れていて、パソコンクリエティであるべきだという呪縛にがっちり縛られているのだと思う。

から噛み合わない。

iPhone3Gが日本で発売されたのは2008年iPad2010年LINEサービス開始したのは2011年LTEが2012年

今の小学生は、スマートデバイスインターネット普通に側にある中で成長してきた、人類史上はじめての世代なのだ

成長してから特別ものとしてパソコン出会った我々とは違う。

今の大人にとってパソコン問題は常にデジタルクリエティティ問題だった。

でも、子どもたちは違う。インターネットは生まれときから普通にそこにある環境なのだ

ドライビングテクニック習得する前に、彼らは身を守るための交通ルール理解しなければならないのと同じで、彼らはまずデジタルシチズンシップ習得しないといけない。

そのためには、安全を確保した環境で、大人が見守る中で使える端末を、一人一台持たせる必要がある。

家庭でそれができるなら問題ない。できない家庭があるから公教育でやる必要がある。

そのためには、安価な端末でなければならない。たとえデジタルクリエティティを培うのには不十分な性能しかなくても。

と、これがあの程度のスペックで構わない理由、そして、どうしても一人一台が必要理由だ。

端末スペックより大切なこと

この他の意見としては「導入しただけで終わるのではないか」、「使いこなせないんじゃないか」といったものがある。

これは、他の意見よりかなり現実を見た上での意見で、その分深刻だ。

現在のところ、情報活用能力、あるいは、デジタルシチズンシップ習得させる教育に関する具体的な実践は、この国ではほとんど行われていない。

先進校と言われるところでも、授業技術に優れた先生が、従来型の授業にうまく使っているだけで、子供たちの情報活用能力というより先生能力によって小道具としてICTを使っている。

このようなスタイルでは、デジタルシチズンシップ習得できない。

そもそも、従来型の一斉授業で習得することは不可能だ。

研修だけで、正しいパソコンインターネットの使い方を覚えた人がどれだけいるだろうか。

研修きっかけになるかもしれないが、普通はそのあと使いながら学ぶものだ。

プログラミングなんかは顕著で、なんとなく教えられたとおりに書いてうまく動いた時よりも、エラーが出てその原因を特定するために四苦八苦した時のほうが学ぶものは大きかったはずだ。

先生が完全に管理し、先生の指示通りに作業をするといった、従来の一斉授業の手法では、目的を達成できない。

端末のスペックよりもはるか重要なのは子どもたちが自分で考えてトライエラーを繰り返すことだ。ここが実現えきなければ、多くの人が心配しているように、一人一台パソコン無駄になってしまう。

教育情報化に詳しい識者が、この機会に一斉授業からの脱却を強く訴えているのには、こうした背景がある。

ただ、偉い先生はTo beを語るがAs isとのギャップを埋める方法や、妥協点としてのCan beを考えるのが得意ではない。このため、周囲はついていけない。

今の学校には、一斉学習を前提とした学習指導要領があり、現場ではそれを1年間消化するだけで手いっぱいになっている。子ども自由を与え、トライエラーを繰り返させる時間的余裕がない。

文科省が早急に考えないといけないのは、足し算の発想で膨れ上がった指導内容からICT活用することで省略や簡素化ができる項目や、個別学習代替できる項目を抽出し、子ども自由パソコン操作する時間を確保することだ。

これを現場に丸投げするようでは、GIGAスクールは上手くいかないだろう。

社会は変わるのか?

最後に、この先の展望を考えてみたい。

政令指定都市市長会が、文部科学大臣に将来的な更新費用も補助するように要望を出していた。

指定都市市長会GIGAスクール構想 に関する要望

https://www.kknews.co.jp/news/%E6%8C%87%E5%AE%9A%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%B8%82%E9%95%B7%E4%BC%9A%E3%81%8C-%EF%BD%87%EF%BD%89%EF%BD%87%EF%BD%81%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%A7%8B%E6%83%B3-%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B

だけど、おそらく文科省は次の更新時には補助をする気がない。

それまでに、学校で一人一台パソコンを持つのが当たり前という状況を作り出し、ランドセルと同じように保護者に買わせることを目指していると思われる。

補助無しで更新する体力はどこの自治体にもないだろうから保護者が納得して負担してくれる状態になっているかどうかが最も重要になる。

そのためには、一人一台パソコンが埃をかぶるようなことなく、デジタルシチズンシップ習得有用ものであることが広く理解されることが必要だ。

そうなれば、社会認識は大きく変わる。

だが、学校カリキュラムが今のままでは、そのために必要時間そもそもとれない。

文科省が本気であることは、色々な面から感じられるが、一方で、明らかにマンパワーが不足しているのもよくわかる。

その中で、学校必要時間を確保するための方法検討できるのか、動向を注視したい。

間違っても、形だけの教員研修支援員の派遣などという対応に全力で取り組まないようにしてもらいたい。

特に支援員は、教員の甘えと依存につながり逆効果になるリスクが高いので、慎重にお願いしたい。

ということで、現時点では、また無駄投資になるリスクも大きく予断を許さないが、デジタルシチズンシップ義務教育課程で習得させる必要性は高く、今回のGIGAスクールにかかっているものは大きいということを広く理解してほしい。

2020-01-02

anond:20200102162641

今すぐに日本から資産と人が消えて無くならない限りは

苦労人の外国人アニメゲームが好きな外国人は来ますやろ

であれば無責任財界の人らは給与増で人を集めようとか設備投資でなんとかしようではなく

安価に使えるマンパワーを使いましょうとなる

(それでも期待するほど集まらんと思うけどね。日本語より英語を覚える方がコスパよい)

あと日本産業がこのまま死に体だったら単純に勤め先が多国籍企業になる

下々の者は入社時こそ英語は問われんけどちょっと偉くなったり領域が広がると

英語mtgに参加する羽目になる

2019-12-27

anond:20191227011257

こう、コミュニティとか、地縁とか、セーフティネットとか高度経済成長と共に失くしていったもの重箱の隅をつつくように会員を増やしているんだなと思ったよ。非会員は冠婚葬祭は都度都度その専門の業者に頼まなければならないところを、創価マニュアルマンパワーがあるというのは超楽だろうね。

2019-12-18

ステマに対して思うことは「個人的嫌悪感はあるが、それを禁止する世の中は息苦しいだろう」くらいのものだが。

企業資本マンパワーを駆使してやるならともかく、個人が手作業一生懸命ステマしてた(っぽい)ものが、割とすぐバレて即刻ネガティブイメージが付き纏うのはなんとも言えない物悲しさがあるな。いや個人かどうか知らないけど。

2019-12-05

エンジニア職に就いたあと辞めたポエム

補足→ https://anond.hatelabo.jp/20191205212350


これは退職アドベントカレンダー2019 (https://adventar.org/calendars/4051) 5日目の記事です。最初自分ブログに書くつもりでしたが、書いてるうちにどこまで筆が滑っているのかわからなくなったので増田に投げることしました。そしたら余計にタガが外れたのはご愛嬌

What's this

よく見かける「未経験からエンジニアへ!」ストーリーの、あまりなさそうなルートです。よくあるルートのほうはなぜかTwitterで報告して「○○系エンジニア」的な命名をしてから入社その後の動向が闇に葬られているのをかなりの確度で見かけますが、まあ、なんか、いろいろあるんでしょう。逆にそういう成功(?)体験生存バイアスを強化する情報ばかりあふれていると情報として健全でないように感じます

ということで、今年あった自分体験談を残すことにします。

といいつつ後日しれっと消えてたらInternetArchivesか魚拓で会いましょう。

この話はここから先はフィクションです。剣も魔法労基法も出てこないファンタジーです。

who are you

地方に潜むフリーターです。好きなvirtual beingsはロボ子さんと東雲めぐさんれいきらさんです。

これまでは自分のためのプログラムを書き散らすだけで、ITとは無関係バイトをしてきました。玉掛フォークリフトなら任せろーバリバリ

入社の経緯

会社にもぐりこんだいきさつはやや特殊なのでぼやかします。とあるきっかけで知り合った人から誘われました。リファラルです。なお、とあるきっかけはなにかと炎上しがちないわゆるプログラミングスクールなどではないことを防火剤がわりに書いておきます。そんなもんに使う金など無い。

その人のことはあんまりよく知らなかったのですが、CTOとして手伝っている会社システム部門で人手を探しているとのことでした。会社ホームページにはリクルートページなど無く、何をやっているかいまいち要領が掴めなかったのですが、ざっくりと自社製のWebアプリ開発をやる感じらしく、内容も聞いた限りでは(自分スキルと照らし合わせて)そんなにどえらいわけでもない印象でした。ちょうど金もないし無職だし、少し経験でも積んでみるかという気になったので、この際ホームページDreamWeaverサンプルを流用したまんまといった細かいところは観なかったことにしました。

面接にいくと社長から「いつからこれるの?」と言われたので「あっこれは」となりましたが、金がなかったので是非もなくそのまま入社の運びとなりました。この頃はプログラム書いて金もらえるなんてサイコーとか思ってました。ちなみにgithubatcoderアカウントを書いた職務経歴書は一顧だにされませんでした。

やったこ

地方製造業システム部門を切り出して別会社にした形態の、創立数年ほどの会社です。自分のほかにもうひとり、社内情シスのようなことをしている方がいましたが、基本的にはサポートが専門な感じでした(ただし肩書自分と同じでしたが)。紹介してくれたCTOは週に一度のMTGに顔を出すだけということで、実質的に常駐している人間プログラムが分かるのは業界経験自分だけというチャレンジングな環境からスタートしました。なお入社して社内の平均年齢を大幅に下げることになりました。

レスポンシブ化

ちょうど入ったタイミング情シスの方が抱えている仕事があり、とくにやることもなかったので手伝いました。グループ会社サイトスマホ対応させるもので、事情はわかりませんがそれまで他社に制作委託していたものを自社で運用することにしたとのことです。みてみるとWordPress4でPHP5が動き、Bootstrap3を使ったオリジナルカスタムテーマ運用してきた様でした。もちろん仕様書ローカル環境もあるはずがないのですが、どうせ自分Webデザインなど知らんのでとりあえず直にheader.phpにviewportを書いてmain.cssメディアクエリを設定して、ザ・web制作初歩みたいなレスポンシブ対応しましたが、デザインについて当事者との意見のすり合わせの機会なんかの開発手順はなかったので良しとしました。

新規Webサービス

入社して2周間ほどのち、社長についてこいと言われた打ち合わせの後日、MTGで「昨日のアレの進捗はどんな感じなの?」と聞かれたこから、いつのまにか新規案件自分に一任されていることに気づきました。仕様は前日の打ち合わせがすべてだった模様です。要件定義技術選定・検証のような工程など決まってないので好みで揃えました。趣味と関心からExpress+Mongo+Reactのセットか、触ったことのあるDjango/Railsでざっくりやるか、どうせならDockerも使い時か、こんなとき相談できる同僚やメンターが欲しいなぁなどと考えていたら、CTOがそれまで作っていたやつをみるとPHP+ES5+MySQLだったのでなんだかんだでそうすることになりました。PHPを初めて触り、「これがペラ1のphpjscssもなにもかも書いていくといういにしえのスタイルか…!」と新鮮な感じでやってました。

既存システムの移行

Windows Server 2012で動いていたサービスLinuxに移行しました。これは自分が入る前から情シスの方が任されていたのですが、マニュアルに沿ってコマンドを打ちこんではどこかで転け、エラーは読まずにあきらめてCentOSインストールからやり直すということを繰り返していたのを見るに見かねて手伝いました。SSHPowerShellからマニュアルコマンドコピペして実行する方法を教えてあげると目を丸くされました。shellファイルを書いてあげると魔法をみるのような顔で驚かれました。自分が入ってなければどうなっていたんだろうか...

自分ツール作成

毎日出退時間規定EXCELフォーマットに記帳する必要があり、これが非常にめんどくさく無駄に思えたので、自動記述するpython/Goスクリプトを書きました。これは入社して2日目とかだった気がします。しかしここを自動化しても「印刷して人事に提出し、それをもとに人事の方がまたEXCELに書き込む」と知り虚無になったりしました。

FE取得

これはやったことというか思うところあってプライベートで取り組んだことです。自分想像していた開発現場との乖離を感じたので、こういうのはFE勉強すればわかるのかもしれないと思って1ヶ月くらいやって取りましたが、得られた知識会社に活かせそうなものは何一つありませんでした。

チーム開発などという概念存在せず、「1案件を1人で上流から実装運用保守サポートまですべてやる」という進め方でびっくりしました。手持ちの技術スタックでできる範囲ギリギリなんとかやった感じです。よく転職サイト上で見かける文言で「お任せします」がありますが、これとかも要するに「丸投げ」の換言なんでしょうか。わたし気になります

とりくめなかったこ

自分のように途中からジョインした人に対しての業務移行のシステムがないことから感じていましたが、案の定「誰かが抜けたあとの引き継ぎの機能」も整備されてないことに気づきました。もともとオンボーディングや研修概念などありません。えらいひとは「そのへんは現場で協力してうまくやって」と丸投げし、すべての作業を自宅でやっているCTOは社内のこうした事情については放任で、いちおう情シスの方がいつのまにかメンター代わりになっていたものの、不明点を尋ねても頓珍漢な返答が多くもどかしかったです。どのサーバでどんなサービスが動いているのかやSSH情報を聞き出すのに苦労しました。こうした不幸と無駄時間をなくすためにドキュメントを整備しようとしたのですが、頓挫しました。これから物理フォルダーと社内サーバ散逸した各種の情報混沌を深めていくのでしょう。gitも無いし。

サーバオンプレでした。自分クレカをもっていないためパブリッククラウドを試す機会がなく、ぜひとも触ってみたかったのですが、承認を得るための説明がうまくいかず、結局VBoxでやることになりました。唯一、それまで使われていたVBoxではなくVagrantを導入したのは少しだけ救いでした。どうせ自分しかいじらないのですが。

余談ですがオンプレ面白かったのはHDD増設のために初めてデータセンターなるものに入ったことです。インフラ/ネットワークはまったく分からんしなかなか個人で試せない領域だし縁がないかなと思っていたのですがやはりそこに見える物理層が存在するというのはテンションがあがりますね(断層みたいに言うな)

イキってカイゼンジャーニー情熱プログラマーを買って読んだりもしました。目につくように共同図書のつもりで「ご自由にどうぞ」を添えて自分ロッカーに置いておいたら「私物は持ち帰れ」と言われてしまったので持ち帰りました。

退職経緯

さてお待ちかねメインディッシュですね。

もともと技術コンテンツ会社ではなく、技術畑の人間がまったくいないことのインプレッションが次第に違和感として強く響いてきました。ITエンジニアとしてやっていくつもりの観点でみると、学習や成長の土壌は無いように思えました。協調関係や信頼がうまく築けず、自分のすべき道筋不明瞭のままやっていけるほどタフなYATTEIKI精神ではなかったのです。

これは地方の、それもIT気質のあるわけではない、ワンマン経営中小製造業ならばどこにでもあることかと思われますが、随所に感じるレガシーさに疲れてしまいました。一例を挙げると、毎朝30分に亘り行われる全社清掃(もちろん業務時間外)、社是の復唱、『感謝言葉をみんなで味わうポエム』の輪読、その感想大会、頻繁に行われる中身のない会議日報エクセルで書いてメールで送ったり、出退勤表を毎日エクセルに書いて印刷して事務方に持っていくなどのルーティンがけっこう苦痛でした。

社内のコミュニケーションツールLINEだったので使い勝手も悪く、会議chatworkslackを使いましょうと提案しても誰一人としてそれらの存在を知らず、「勝手にやってくれ」と言われてしまったり。LINE WARKすら知らんやんけ。説明しても「skypeじゃ駄目なの?」と言われたので諦めました。

えらい人の思いつきのたびに方向性が変わり、当人発言したらそれで全て完了した気になってしまったのか、会議終了後の10分後に「さっき言ったやつまだ出来てないの?」などと言われた時はギャグかと思いました。会議議事録も誰も見返さないので果たして意味があったのか疑問です。誰かひとりでもmarkdownが書けたり、少なくとも書く気があれば勉強会を開催してHackMDなどを推せたのですが。議事録機能していないエピソードとしてひとつ思い出しました。開発中に機能追加を下された際に、その挙動は完全にプラットフォームネイティブであり今の技術選定だと作り直しになり、結果納期に間に合わない(し、自分技術スタックからも遠く外れていたので学習コストも加算)と発言したらその場は収まったのですが、会議終了後に個人メールで「やはり機能マストだ」と伝えられました。当然それは議事録に反映されることなく、なんかしらんけどそういうことになっているという感じになりました。

初めてのエンジニア職でしたが、社内に開発をる人やマネージャー職は不在で、いわゆる開発現場での流れを学ぶことはできませんでした。少なくとも技術を知らないえらいひとが「俺がスケジュールを立てたからこれに沿ってやれ」と、”開発”と”広告作成しか書かれていない2週間の計画表をもってくるような現場システム開発として正しいのか、 と本能が警告を発していました。

もともと会社製造業から始まったため、えらい人たちとの見解齟齬があったのは体感としてあります。同じものづくりといえど設備マンパワー時間線形的に結果に結びつく工場業務と異なり、システムエンジニアリングはかける時間見積もりも容易でなく、かかった時間が必ずしも結果に結びつかないものである、と言う事実は受け入れられ難く、知識ドメインマインドセットが異なれば説明も困難です。しかしながらえらいひとは一様に「経営視点を」の号令で、経営誌を配り、その感想文の提出を義務付けるなど、現場視点を欠いた行動で現場(というか私)を疲弊してました。気づいたらSEO対策や別部署MTGのためのプロジェクター設定、全PCwindows updateに伴うドライバ更新の役も同一の職掌として役付けられそうになっていたり(一部は実際に情シスの人がやってた)、It’s not my workなシーンがみられるようになっていました。

そして、よくあることですが、理念実態乖離していたことです。世界をよりよくと言いつつ、目先の掛け算を考えてばかりのように思えました。グロースする中で発生しそうなあれこれをすっ飛ばし利益だけを皮算用するのはいいとして、データ量やトラフィックを指摘すると「そこは現場努力でしょう」となるので、世界を良くする前に精神を悪くしてしま人生で初めて心療内科にいったりもしました。一応グローバル展開を目指しているとしながらサーバからMailerDaemonが飛んできたら「ギャっ英語っ!」と言って読まず捨ててたり、急にサービスが止まった時には激怒して責任所在の追求を求められたため、草創期にえらい人の個人アドレスで取得してほったらかしにしていたドメインが失効したことが原因と伝えたら「あれはもう読んでいないアドレスだし仕方ない。こういうピンチときこそチャンスにしようぜ」という謎理論を出されたこともありました。

違和感が確かなものになったのは、外部に提出する資料で社内の数字が異なっているとを指摘すると「こういうのは見栄が大事なんだ」と暗に公文書偽造をほのめかされたことですが、これ以上は闇っぽいので書きません(たぶんどこもやってて罷り通ってる範囲だと思うけど)

総じて、心理的安全性の低さ、そこからくる身動きのとれなさ、ロールモデルの不在、前時代的な風潮、社内文化へのミスマッチと不理解、成長の実感が沸かない不安と不満、それらに伴う摂取アルコール量の異常な増大と過食、といった要因の積み重ねが、ネガティヴな形での退職へと駆り立てることになったのだと思います。まあ、よく知らんうちにリファラルしてるところからして「採用教育コストを考えてないのでは?」の念はあったのですが。中身がまったく不透明状態で飛び込んだらそうなるよなぁ、の好例かもしれません。誘われた時はわりと藁にも縋る思いだったのでしかたないね

これから

現在スキー場住み込みバイトしてます。無考えに退職すると年を越せないことに気づきました。

可処分所得可処分時間いずれも今の方が上なのはちょっとウケます賃金ふつうに生きていければいいので前職程度でも気にしなかった程度なんですが。いまは映画をみたり積ん読を消費したり、在職時は深いところまで触れなかったPHPをいじったり、生PHPしかやってないことに気づいたのでcakeやったり、あとはweb周辺も久しぶりにキャッチアップしたりしてます。nodeネイティブおじさんなのでFWはangularしか知らないんですよね。vue/nest面白そうな感じです。あと寮のwifi談話室限定で窒息しそうだったので、持ち込んでいたラズパイルータにして部屋まで飛ばしたら隣室の同僚から感謝されたりと活動は多岐に渡ります

先のことはなにも決まってませんが、ちゃんエンジニアリングしている組織で開発してみたいなという気持ちがありますレビュースクラムアジャイルなんてのはひとりだと不可能ですし。ですが、やはりそういった会社日本では都市部にばかり集中しているのでしょう。自分空気の悪いところには住めないし、案外また辺鄙なところでtechとは無関係のことをしているのかもしれません。ワーホリでも使って海外大麻栽培でも始めようかなぁ。

いかがでしたか

巷説に流布する「未経験からエンジニアへ」の言説のたぐいは、どちらかというと技術力よりもコミュ力が偏って高いタイプ生存しがちな雰囲気を感じます。たまにTLに流れてきたのを見かけますが、ああいった立ち回りは自分にはできないしやりたくないなぁと思ってきました。社会要請ならばそれまでですが。

自分は体系的な情報教育を受けていないどこにでもいる地方高卒で、下手の横好きで趣味プログラムを書いてきたし、続けてるってことはそれなりに好きなんだと思います。得意じゃないけど。んで、こんなのがITエンジニアをしたサンプルというのは見かけないかもなぁと思って投稿しました。光あるところに闇あり。

といいつつ、やっぱり好きなことの結果がおかねになるのはいいよなぁと思った次第です。プログラムを書くのは楽しいけどエンジニアリングは超絶むずい、が雑な総括ですが、今回のことを顛末次第にはする気はないので、どこかに拾ってもらえるよう精進するきもちになりました。

ぼくのポエムはこれでおしまい。じゃあね。

2019-11-14

anond:20191114101240

災害特需対応できるだけのマンパワーなんてないじゃん

いくら金積んでもプロの人手が足りないんだからボランティアに頼るしかないんじゃないの?

2019-11-13

anond:20191113073724

40年前はいつでもネット通販とかATMとか決済とか無いしな

24時間稼働しているものそもそも少ない

それらはますます人出不足になろうけど

まぁいい機会じゃないの?

何がなんでも人力でないものを人力でやってたのだし

IT関連はITなんだからマンパワー頼るなで解決させるとして

問題トラック運送業の人じゃなぁ

どこでメシ買うのか

2019-11-12

寝れない日記

0時前に寝床に入ったが全然眠れん。

スマホでTwi見てさらに目が覚めて、PC起動して増田に書こうとしてるしアホやん。

7時前には起きないと駄目だというのに。寝れなくて焦って更に眠れんしどうかしてる。

こんな生活続けて体調不良休日使っているし先週なんか当欠してるし。

最近は本当に精神的にどうかしちゃっている。

別に何かあったわけでもなし、仕事の状況は大していつもと変わらず。

誰かの仮初の安心を作るだけのやらなくてもいい仕事毎日やっているだけ。

時間が刻々と過ぎるのが本当に怖い。

試しに10秒数えていたら14秒過ぎていた。

時計の針ってこんなに早く動くもんなんかよ。

昔誰かから聞いた寝れないときは布団の上で横になっているだけで良い、って言葉守れてねえ。

まあ守る気もないんだろう自分は。

会社人達全員スーパーマンよな。よく精神もってられる。

というか同期が辞めてからなんとも寂しいというか、遠い部署にいても心の支えだったり頑張る仲間意識があったんやろうな。

相談できる人もいないし精神蝕みだした自分を助けてくれそうにもない。

30代の中堅社員が悉くいないのは会社風土が悪いんやろうなあ。

残っているのは頼りになるんかならんのか分からん、悪く言えば年数経った人ばっかりってところやし。

人の扱いが悪いというか、マンパワーだけでなんとかしようとしてるというか。

田舎から情報システムというか、ISO関連で文書改訂履歴さな遺憾のに

別のエクセルファイルに記録残しますとかそれ最新版担保改訂内容の担保ないやろって思いながら会議聞いてたけど

あれ誰が改訂履歴メンテするんやろうか。

まあ出身からしての畑が違うからそういう発想に至らんというのは仕方ないんやろなあ。自分も畑が違うと分からんことばかりやろうし。

最近機器の稼働状況調べるようなラズパイIoTみたいなのやってみたいけど、

なんか暇が出来そうにないな。家で酒飲んでないでラズパイ弄ってろってことかな。

それよりも先に内線規程ベース基本仕様についての文書も整備せないかんなあ。

かい機器略語辞典とかもあれば便利やろうし、なんせ自分勉強にもなるやろし。

言うてWiki弄ってたら遊んでる扱いされてたのムカつくわ。

Redmineとかもサーバ建ててるみてるんやって趣味やけど、いつかこれ役立つとき来るんやないかなあおもてやってるんやで、はあー

2019-11-05

anond:20191105165445

天下り先のため。

日本ってのは行政天下り先を守るためには、国民血税をじゃぶじゃぶ使う、マンパワー血税をかけて、血税を垂れ流す先を守ってる。

またわいせつ行為ライブ配信逮捕者が出たわけだが

これ捕まえて本当誰が得するんや

被害者もいない上、海外サイトじゃ無修正も見れる時代になってんのに

捜査にかなりのマンパワーお金もかけて捕まえて何の意味が?

もっと捜査したり捕まえるべき事件あるだろうに

2019-10-19

anond:20191019172339

自分イライラしてるのを「社会マンパワーを擦り減らしてる」って言い換えるのかなりウケる

2019-10-17

マン」は優遇され「チン」はない

マンチカン可愛い。だがそういう話ではない。

最近「タワマン」をよくきく。

強い力を現すときに「マンパワー」ともいう。

満ちている状態を「マン」と表しそうな気がするし

肉まん」は美味しい。


対して、「チン」はどうだ?

レンジでチン しか思いつかない。

2019-09-08

中国アニメ産業日本を抜いたらしい

まあ当たり前よな人工が違えばマンパワーが違う

中国が圧倒的なのは当たり前 そこはい

何よりやばいのがアニメに対する熱意が作り手受け手共に日本より圧倒的に高いこと

日本オタク

なろうおもすれー(笑)vチューバおさいせーん(笑)ソシャゲガチャおっ○万円とか実質無料(笑)

誰も何もしてないのに受けてから衰退してるんだよね

かにかこつけて上記コンテンツ擁護してるバカいるけど支払ったものに対してのリターン、発展がない時点でそれってゴミなんだよな

そりゃ中国様に負けます

2019-08-18

anond:20190818215757

治療の一環として、薬とかで人工的に苦痛を与えるのがいいと思うんだよね

何十年も同じとこに閉じ込めておくってマンパワー的にもったいないし、一発ドカンと苦しい思いさせてもうするんじゃないぞ、ってするのが一番効果ありそうじゃない?

2019-08-14

マンパワー必要」ってよく言うけど

ポリこれ的に正しくないので「マンコ?パワー」と正規表現表現すれば男女両方併記になるからぜひそうするべきだと思うんだ。

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