はてなキーワード: 都市とは
たぶん女性の転勤耐性の問題じゃないので、詳しく調べたほうがいいと思う
増田のところはこれまで男性中心採用だったなら地方も男性多いだろうから、そこに新卒女子入れると事故が起こりやすい。
セクハラやパワハラなどおかしな言動をする人は一定数いて、立場の弱い新卒が拒否できず結局辞めることはどこでもある。初めての地方配属だと、地方だからとか会社の体質と思われて辞められたりする。全社的に酷い状況ではなくても、数年後の転勤で環境が変わることがわかっていても、それまで我慢してくれるとは限らない。
憶測だが、去年入社の子たちがOBで繋がってたなら情報交換してるだろうし、何かよろしくない情報が回ってたのではないか。
私もそうだが、ここ10年ぐらいの新卒は一生今の仕事を続けると思ってない。だから、転勤がわかってて入社しても嫌ならやめるつもりでいる。勤続5年超えたあたりから男女両方で結婚して共働きなので転勤が無理だからという理由で辞めた人が出てきた。今時は人手不足で転職先はいくらでもあり、転勤なしでそこそこもらえる仕事は都会に沢山ある。
私は金融系で営業は転勤必須の会社に新卒で入った。営業職は1年目から地方に行き、数年ごとに転勤する。
同期だと配属先発表で文句言ってたのは男性のみで、その時点で辞めたいと言った人もいたぐらい。転勤あるのがわかってて入社しても嫌なんだなと思ったのを覚えている。
1年目で辞めた人は、上司のパワハラが原因でメンタルをやられて辞めてしまったケースと仕事がイメージと違ったケースがほとんど。これは1年目のあるあるだと思う。
当時の会社はたぶんある程度配慮してて、1年目は地方でも中核的な都市の支店に配属したり、近い歳の先輩がいるところに配属するなどしていたし、定期的フォローアップもあった。それでも辞めていた。
初めての仕事で慣れてない上にパワハラやセクハラが重なるとストレスがかかり、転勤で馴染みがない土地だと相談相手もないため余計に辛い状況になるのだと思う。
オタクコーデにもそれぞれ文脈があって、バンダナチェックシャツインジーパンコーデは「カメラ小僧コーデ」。
バンダナしているのは汗が目に入らないようにするためのもので、ぶっちゃけこれは手ぬぐいで代用してもいいけど、重要なのは「汗が目に入らないようにするという目的を忘れてない」こと。
チェックシャツをインするのにも二つの文脈があって、「アイドルカメ子」の場合はオシャレ目的だけど、「鉄道オタク」の場合はお母さんや先生がシャツはインしろと言ったのを人類の掟として守っているから。
ジーパンについて絶対に忘れちゃいけないのが「動きやすい格好である」という部分で、もしもここがピチピチ系でしゃがむのに邪魔になるようなジーパンだと本質を見抜けてないのがバレバレ。
なぜなら椅子・三脚・交換用フィルム・予備カメラ等を入れる必要があるから。
アイドル追っかけをするなら推しにカッコイイと思ってもらうために必須になるし、鉄道オタクをする場合は野をかき分けて撮影スポットを確保する場合があるのでこれまた必須。
アキバは本番じゃないんだから装備軽くて良いとかそういう発想はない。
オタクは極端なオンオフ思考の生き物だから、オタクモードになった時点で装備品はいつも一緒。
この辺をちゃんと分かって無さそうなオタクコーデは見てられないね。
このオタクコーデが「昭和カメラ小僧コーデ」であって最近の「チー牛都市迷彩コーデ」とも違うし平成に流行った「ダークネスブラックナードコーデ」ともまた別だってことも分かってないとどこに寄せているのか曖昧になりがちよね。
超現代 ultramodernity が記号の支配下の元に何を置こうともポストモダン postmodernity はそれをウイルスで転覆させる。文化が部分的な機械 partial-machines となるにつれ(そして自律的な再生産システムを失うにつれ)記号論はウイルス技術学へと転落する。
0010101011011100101101010101001100100010001010101110100001010110010100101000110010011100100010000000001001111110001001001010101010000100001010100111111001001000100011010010001010010101111000101001000010001110100
Yes No Yes No Yes Yes No longer それは何を意味しているのか?しかしどうやってそれは広がるのか?
複複複複製を超えた適切な実体や感覚を持たず、イエスノーノーウイルスの使用はかなり隠喩的だ。「ウイルス」という言葉は複複ウイルス以上の意味を持っている。
ポストモダン文化は複複絶えず物音を立てているウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルス01100010010010110100100
10110010010010010010「ウイルス」(ウイルス可塑性、ウイルス遺伝子、免疫抑制そしてそしてあるいは、メタ、あるいはあるいはそしてあるいはハイパー)ウイルス。10110010010011101100001001001。ハイパーウイルスは歴史の終わりを食らい尽くす。
001001001000101111010000100110101010101010001001101010010010100100101001011010010010111101000101010101010101001010100101011010100100000010001011101010010010101001010010010101010100100010010010010010010010100100101011010100100100101011010101010101111010000100110101010101010001001101101010101001100100010001010101110100001010110010100101000110010011110010001000000000100111111000100100101010101000010000
K(サイバーな)能動的プロセス(コード化)はその出現によって自動的に激しさを増す。文化的な例はハイプだ。未来における存在様式をATAT交換する製品、バーバーチャルなファッションの興亡、差し迫った技術的標準、自己実現する予言そしてそしてあるいはそして人工の運命。流行の終わり終わりを予期することはACCACCそれを加速する(それは自身で繰り繰り繰り返す流行だ)。ハイプはSFを触触触媒能力へと崩壊させ、未来の予想が現在CTCT作り上げることを通して未来のルートを変える。
みんなそれをやっているだろう。
ウイルスは寄生的な複製コードだ。機械仕掛けのデータータータの逆流の重要な連続オン/オフ、1/0、陽/陰は本質的に戦争へと定められている。メッセメッセージの中身の代わりにウイルスデータは触触媒(あるいはまったく不釣合いな)能力によって重要な素材から成り立っている。侵入コード、部分的なZIPコード、擬=遺伝子の代わりとなる命令、突然変異のジャンク(複合体しかし潜在的な分割)、そしてゴミ(余分なスクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップクラップ)。
生体ウイルスは有機体をタタタターゲットにし、細胞のDNA、ATGACTTATCCACGGTACATTCAGTをハッキング/再プログラムし、もっと多くのウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスを生み出す。レトロウイルスの逆転写酵素がカチッとなった瞬間(個体発生のDNA-RNA回路/細胞内部の操作を可能にし)その酵素のカット・アンド・ペースト組換え型ウェットウェアの接続は単一性を超える。
ATAGGTCATGAATCTACCGATTGCAGCTA
CGCTATTCCTCGATGATCGCATCGGGCTGACCGATGGCATCGTATCCGATCGAGGCTAGATTGCAGCTACGCTATTCCTCCGAGGCTAGATTGCAGCTACGTCGCATCGGGCTGACCGATGTAGGTCATGAATCTACCGATTGCAGATGACTTATCCACGGTACATTCGACTC
テクノウイルスは社会経済的な生生生産プロプロセスをターゲットにする。
情報ウイルスはデジタルな01001001000101111010000100110101010101010001001101010010010100コンピューターをターゲットにする。
1001010010110100100101111010001010101010101010010101001010110101001000000100010111010100100101010010100100101010101001000100100100100100100101001001010110101001001001010110101010101011110100001001101010101010100010011011010101010011001000100010101011101000010101100101001010001100100111001000100000000010011111100010010010101
ハイパーウイルスは知能の高い免疫防衛システムをターゲットにする。イエスイエスノーイエスノー特定のメディア(DNA、言語、象徴モデル、ビットの連続)からその過程をノマド的に盗み出し、自発的に自身を再設計しながら。それは血球のコードを再プログラム再プログラム再プログラム再プログラムするために再プログラムし自身に折り畳まれ内側に巻かれ複雑化する。ROMは再度の実験へと溶解してゆく。
00101001001001011000010101010101110101001010010010101000
011011001101001011000010001001001000 記録装置。コピー機。ファックス。サンプラー。Kのどもり(((再)再)再上映)オーファン・ドリフトによる間道。伝染病の反復。あらゆるハイプハイプハイプハイプハイプハイプハイプハイプハイパーウイルスの菌株は可塑的で相互作用的だ。
インサート。ハイパーを接頭辞として用いる記号論の分野は、それらを仮想性やハイパースピード(非未来から独立した未来の貨幣)へと調整された抽象的な的な的な(非線型の間コード化可能な)機械システムへの変異として位置付ける付ける付ける。ハイパーメディアは治外法権プロセスの二次機能としての特定の媒介物あるいは領域の中にあらゆる実行を配列する。ハイパーへと(( ())) ( ) ( ) (( ) ) (( )) ( ) 突き進むことは活動性への存在を溶解する。物質の実体化オンオフオンオンオフ。ハイパープロセスはヘラクレイトスの火のように広がる複複複(ハイプハイプハイプハイプハイパースペースには何のアナロジーもメタファーもないけれども)。
存在は記憶の中に流れを閉じこめるるる。リリリアルな反存在論として機能しつつ、ウイルスの記憶喪失は生物学的なTGACTCACTTTACCGATTG、文化的かつ技術的な010110100100010110100101001001011101001010100100100100、の記憶構造を機械的に認識し溶解する。階層間-世代間の派生を切断し、系統発生のチックの凍りついたコードを個体発生へと折り畳み、過去を現在の流れに内在化する。その競争における手遅れ寸前の革新は貯蔵能能能力を消去してしまい、エネルギーと情報のストックをそしてそしてあるいはそしてそしてあるいは孤児=ヴァンパイアの複複横断的な110111100010101010ウイルウイルウイルスコミュニケーションのプロセスへと流流流流動化し、異種複製(そして/あるいは結合/結合的な分離)の振舞いとしてのコード(中身)の過剰な価値を表現する。
戦争が知知知性を増大させるにつれそれはよりソフトになる。宿主を捨て去ることによって冷酷なウイルス達は自身へと否定的にフィードバックせざるをえない。それは彼らの繁繁繁殖のための潜入を自動的に限界づけることになる。エボラCTGCGTGAGCAATCGGACTCGGCTGCTGT のような恐ろしい大量破壊者(身体はすぐにスライムへと溶けてしまう)は決して広がることはないだろう。メディアにおけるウイルスの侵略の一般的な原理は次のようなものだ。洗練されていなければいないほど感染し、広がれば広がるほどはね散らかすことになる(陽動戦術は除く)。
CAGCTACGCTATTCCTCCGAGGCTAGATTGCAGCTACGTCGCATCGGGCTGACCGATGTAGGTCATGAAT
CTACCGATTGCAGATGACTTATCCACGGTCTATTCCTCGATGATCGCATCGGGCTGACCGATGGCATCGTA
コピー。カット。ペースト。賢いウイルスはゆっくりとしていて共生的で柔軟性に溢れ巧みに逃げまわる。彼らは彼らの生物学的な資源の生命を長引かせ、繁殖のための機会を最大化し、敵対する防衛システムに侵入し無力化し、自分たちに役に立つような-+-++-+-++革革革新的科学技術へとフィードバックさせるような繊細な行動のコントロールをやってのける。マクロレベルでは仮想的な捕食動物は敵の頭の中に隠れた。
ハイプハイパーウイルスの狩りがその元となる宿主の種を見つけると、それは伝達量、人工密度、性的混乱、文化的乱婚、技術的な洗練の爆発的な増加によって示される論理的振舞いの洗練を経ることになる(それはサイバネティックの流れへのあらゆる結線のオンオフオンオフオフオン神経ゲノム的なフィードバック/流動化を導く)。惑惑星星星00011011010010010101011。
そういった宿主になるとまさに転覆寸前になる。カタカタストロフのOKOOKOK OKゼロ(0 ( or ((( ( )) (( ) ) ( )) ) 0o))Kウイルスと(RT)旧式のスクリプト(神戸、東京、オクラホマ(コレシュ、コーンク Koernke )。黙示録はコカコーラ販売機によって広がる。明日の紅茶の時間、韓国やコソボのニュース……。
テテテテープレコーダーとカットアップの再結合の道具を急いで脱ぎ捨て、ハイパーウイルスは1972年、K(コンドラチエフ Kondratieff )波の先端(ポストモダン性の閾)でバロウズに感染した。それは急速にそのターゲットを知性を持ったノーイエスイエスノーノーノヴァ・ウォー(戦争)工場へと再加工し、言語の歴史を複雑な言語ウイルスに蒸発させた。突然変異は飛躍と解釈することができるるるるる。ベクトルはバトラーやギブスンを通って向きを変え、キャディガンはそのシナジックな内部刺激を微調整し、電脳転移誘発K(広)の潜在能力を泥で塞ぎ、1100101001001010111101001011101011001000100010100100010010010010010010100101101001001001001001001001110100100100100011001000101100101010に傾向を定めた。Kパンクはテレマティックに加速する新-複製者 neoreplicator とともに鼓動する。
製者製者汚染。「スノウクラッシュを一発やりてえか?」# ### # ## # # # ## # # #### ## # # ## ## ### # ## ### # # # # ### # # ## ## # # # # # # # # ## # ## # # # #### ## # ##### ## ## ## # ## # # ##
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ポストモダン文化がハイパーマニアを超えそして### # ## # # # ## # # # ### ## # # ## ##### # # # ### # # # #### # # # # ## # # # # ## # # ## # # # # # ##### ## # ### ## ## ##### # # # # ### ## ## # ## # # # # ## # ノヴァを止まる行く止まる行く止まる行く行く行く時、それは安全性に対するするする戦争以外の何物でもないないないないない侵略的に自己複製する込み入った兵器システム(( ) ( ((( ) ((( ( )) ( )) ((( )(( ) ) ( ))))) ( ) ( ))) ) の多様な都市都市を個別化する。これはもはや観念的な表現や外因性の政治的動員、理論的な批評## ## # # ## # # ## # ### # ## # ## # ## # ## # # ## ## # # # # #### # #
# ### # あるいは戦術的な方向付けの問題オンオフオンなどではない、そうではなくて抗争に内在する力として機能する脱中心化された文化的ダイアグラムの問題なのだ。K戦争は敵の協調から唯一の首尾一貫性を得ている。リターン。
上/下。流((れ)れ)れを変えろ。(() (( ))) あ(るいはそし)て( )、Ko 八卦六線星形49:革命(羽毛が抜け変わり(( )))何も触れられずに( )そのまま残っ)ているいるいる。((( (( (( ) (( ))) (( ( ( ))) (( ))) ( )) (( ) ( ( )) ( ))) ( ))) ) サイバーパンクが再びダークサイドへ急速に滑る( (( )))周縁的なROMは戦術術を這い進んでいる。
(( (( ) ( ) ()) (( ))( )) ((( ) ( ))) (( ( (( ) ((())) (((( ) ( )) ( )) ( ( ))) (((( ) (( ))((( ) ((() ) ) (( ) ) ))) ( (( ) ))) ( (() () ( ))) ( ( ) )) ( (( ) ) ( ( ( ( ) ゼロ・プログラム。) ((( ))) (((( ) ( )) ( ))( ( ))) (((( ) (( )) ((((( ) ( ) )()(())(( ( )) ((( ) )) )( )) ))) ( (( ) () ())) ( ( ) )) ( (( ) ) ( ( (( ) ) ((( )))(((( ) ( )) ( )) ( ( ))) (((( ) (( ))((((( ) ( ) )()(())( ( ( )) ((( ) )) )( ))() ( ))) ( ( ) )) ( (( ) ) ( ( (( ) )((( ))) (((( ) ( )) ( )) ( ( ))) (((( ) (()) ((((( ) ( ) )()(())( ( ( )) ((( ) )) )()) )) ((( ) )) )( )) ))) ( (( ) () ())) ( ( ) )) ( (( ) ) ( ( (( ) ) ((( )))(((( ) ( )) ( )) ( ( ))) (((( ) (( ))((((( ) ( ) )()(())( ( ( )) ((( ) )) )( ))() ( ))) ( ( ) )) ( (( ) ) ( ( (( ) )((( ))) (((( ) ( )) ( )) ( ( ))) (((( ) (()) ((((( ) ( ) )()(())( ( ( )) ))) ( ( ))) ( (( ) ) ( ( (( )) ((( ))) (((( ) ()) ( )) ( ( ))) (((( ) (( )) ((((( ) ( )
職場で聞いたのが、面倒な仕事や人事異動、昇進に関するバーターとして
みたいなことをやってると聞いてブチ切れたことがある
業務上、海外出張が年に数回はあるんだけど毎回出張説明のときに
みたいなことを言ってくる上司が多くて意味不明だったんだけど、合点がいったわ
噂ではそういうほとんど旅行みたいな海外出張をやってる連中がいるってのは聞いてたけど
そいつらのせいで業務で行ってるのに白い目で見られるのマジむかつくわ
ファーストなんてありえないしビジネスも会社からは出ないから普通にエコノミー
慣れれば別にエコノミーでなんてことはないんだけど到着したら普通に疲れてる
夜到着とかだとそのままホテルで寝ることになるけど、日本時間は朝だったりするからメールとかのチェックしないといけないし
下手したら夜中まで業務してる
そんで朝一から行動してスケジュールは基本的に18時までキッチリ詰め込まないと間に合わない
空いた時間で観光ができなくもないけど、サンフランシスコ行ってて観光にロサンゼルスとかラスベガスとか行けないよね
個人で観光旅行してたら全然行けるんだけど仕事の出張だとそうはいかない
おまけに同じ都市での観光が多いから観光名所なんてすぐに飽きる
メシも同じ店が多くなるし、基本的にマズイ
というか美味い店は高い
はっきり言って全然楽しくない
つまり、基本的に南部からはロシア軍も侵攻することができんわけよ
と考えると、何故ウクライナ軍が南部からの侵攻を試みたのか俺には分からんという話でして
だって南部のロシア軍が侵攻してくる危険はそれほどないわけだから
しかも、元々そこには地雷原があることはある程度分かっていたにも関わらず敢えて南を主戦場に選ぶセンスが俺には分からんということでして
どちらかというと、ロシア軍の主力攻撃軸は東部なんじゃないかと思うわけ
だって南に地雷原作っちゃったから東からじゃないと攻めれないもんね
とは言え、バフムトが五月に失陥した以外には、東部戦線におけるロシア軍の進展は、あんまりなかったわけだし
東部戦線に配備されたロシア軍がそれほどの脅威なのかというと、俺にはそうは思えないんだよなあ
八年くんだり掛けて増強したバフムトの要塞都市が失陥するくらいなんだから、ワグナー(構成員には元スペツナズ部隊の精鋭が含まれてるらしい)らを主力とする東部戦線の戦力も、そりゃ馬鹿にはならんのだろうけどさ
今はそのワグナーもいないわけだし、東側から攻めたら良かったんじゃね? って思うわけ
なんかバフムト近くのクリシチウカとかアンドリウカとかクリュディミウカとかの集落では、結構ウクライナ軍が押してるらしいじゃん? 少なくともウクライナ側メディアによれば。
だったら、初めから主な攻撃軸を東側に設定しとけばよかったんちゃうかなって俺は思うわけ
勿論、ウクライナ軍(あるいはそのウクライナ軍を監督する立場にある某国の軍人たち)は考えなしにこの選択をしたわけじゃないんだろうけどね
というわけで、以下、彼らの思惑について幾つかの仮説を立ててみることにしました
そもそも南部攻勢は囮であり、本命は東部のバフムト付近を攻めてるアゾフの第三突撃旅団を中心とする勢力なんじゃないかって話
だからこそ、東部戦線におけるバフムト南部では現状ウクライナ軍がある程度の優位を確立できてるのかもしれんね(ロシア軍は戦略的撤退して砲撃戦に切り替えており、ウクライナ軍はその分厚い砲撃のせいで苦戦してるという噂もあるっちゃある)
先程言った通り、南部はそもそも地雷原化してるのでロシア軍にとって攻勢を掛けにくい場所になっている。
だからこそ、ロシア軍の軍備は南部ではなく主に東部に偏っているはずである
ウクライナ軍及び某国の軍隊はそのような戦力の偏りを突きたかったのではないかな、という説
ロシア軍は基本的に南部を地雷原化してるんだけど、いざという時に南部からの攻勢を可能するために、地雷原化していない地域を敢えて作っているのではないか説
そのような説を確認するために、南部攻勢を仕掛けている可能性はあるかもな、と思いました
ロシア軍だって、南部を完全に攻撃の軸として放棄したくはないだろうから、ひょっとして地雷原化せずにいざという時の攻撃軸として使用できるルートを作ってるのではないか、という話です
もしそういうルートがあるならば、そのルートはウクライナ軍にとっても侵攻可能なルートになりえます
言わば、それはロシア軍の南部戦線における缺欠、弱点にほかなりませんからね
ですから、ウクライナ軍はそういうルートを見つけて、そこから攻撃を仕掛けたかったのかもしれませんね
あるいは、そのようなロシア軍の侵攻ルートを、ロシア軍は露見する前に塞いでしまうかもしれません。自軍の弱点たりうるルートを、つまり地雷原化してしまうかもしれません。
だって、もしそうやって地雷原化されてない地域が露見されることを恐れるあまり、ロシア軍がそのようなルートを封鎖して地雷原化するのであれば、それ以降南部戦線からロシア軍が突破を試みることはなくなりますからね。
となれば、今後の戦争において南部におけるロシア軍の脅威は激減するわけで、それはそれでウクライナ軍にとってはOKということになるのかもしれません
つまり、幾つかのシナリオを検証すると、今後の主な戦線は南部戦線ではなく、むしろ東部戦線になるのではないかという話です
ロシアが地雷原化していないルート、つまり東部からの進入路の方が、ウクライナ側にとっては危険性の大きな場所ということになります。そのため、ウクライナはむしろ東部へと今後戦力を大きく割くのではないでしょうか
実際、ロシア軍も最近東部のゼレベツ川付近やクピャンスク方面、またビロホリフカ、トルスケなどの東部都市において侵攻を加速させています
そのような東部の戦力に抑えを利かせるためにも、ウクライナ軍は寧ろ東部に主力を充当するのではないかと個人的には考えています
仮に、ロシア軍が現状行っている東部からの攻撃を成功させてしまうと(例えばクラマトルスク、クピャンスク、コンスタンティノフカ、リマン、イジュームといった都市の防衛に失敗してしまうと)、ロシア軍は現在南部で頑張っているウクライナ軍の背後を突ける形になります。そうなれば、ウクライナ軍は大きく戦線を縮小し、撤退せざるを得なくなってしまうでしょう。
すると、更にたくさんの都市が陥落させられ、難民が発生し、その難民はキエフやハリコフへと押し寄せるかもしれません
そうなれば、ウクライナ軍は詰みです
そうならないためにも、ウクライナ軍は現状南部よりも、むしろ東部を重視しているのかもしれませんね
ゲーム収録は個別だし、アニメ収録なんかでは「同じ空間でやる事でお互いの演技に影響を~」とか言ってるを聞いたことあるけど、コロナ禍になった際には個別収録になったわけだけど、アニメの質には影響なかったし(少なくとも視聴者側にはわからない)。
(かなり前に書いたものですが、バービンハイマーのミーム騒動などもあり改めて知ってみたいので、一部修正の上再掲します)
・「児童・学生時代に教師が日教組だった(せいでなんらかの不利益を被った)」
・「○○(思想・信条的な何か)をしたら職員室に呼び出された」
というたぐいの話が広く出回っている。これらの話には大体、平和教育、人権・道徳教育、同和教育への批判的見解が含まれているようだ。
組み合わせて例えてみれば、「平和教育の時間に日教組の教師が反自衛隊的な講話をした。それに対して冷静に反論する感想文を書いたら職員室に呼び出された」みたいな話だ(あくまで例えである)。
別の例を挙げれば、「人権 本物はやたらに言わない」と描かれた人権ポスターと、それを描いたとされる小学生のエピソードが、たびたびなにかの機知のように出回っている。(参考:https://twitter.com/PatriotNewsJPN/status/170058241861103616)
あるいは、別に「放送委員として給食の時間に彰晃マーチを流したら職員室に呼び出された」みたいなものもその一種かも知れない。単に流行に乗ったのかそれともオウム真理教に対する何らかの確固たる意志があったかは分けられるだろうが。
私は90年代後半~0年代に、関東の一都市の公立学校で義務教育を過ごしたが、
教師が日教組であるとかそうでないとかを意識したことはないし、
あるいは何か「大人の建前に都合の悪い」ことをして職員室に呼び出された経験や、それを見聞きしたこともない。
(子どもらしい単純な悪戯や、非行、それに対する指導などは見聞きしたことはあるし、理不尽な教師の思い出もいろいろあるが)
もちろん、年代や、日教組の組織率など地域的な差はあるだろう。(一般的に東日本より西日本の方がその様な教育に熱心と言われているようだ)
しかし、そんなに、一言で言えば、アグレッシブな対立がしょっちゅう存在するのだろうか。
特に大きな疑問として「職員室に呼び出された」という話の場合、その職員室に呼び出された後の話がほとんど見受けられないのである。
それほど思い出に残る、思想的な挑戦の末に職員室に呼び出されたのなら、その職員室での対面の場で何か大きな教訓とでもいうべき体験がありそうなものだが。
2014年、横浜の中学生が、修学旅行先の長崎で、平和教育を行っていたガイドの被曝者に対し「死にぞこない」と暴言を吐いたという事件がある。(参考:https://hi-hyou.com/archives/1193)
これは学校という閉じた空間ではなく、学校外に向けて起きた事件といえるが、ネット上で見られるエピソードには当然これ程のインパクトがないし、裏付けもない。
普通のいたずらや非行とも違う、早熟ともいえる思想的対立を経て、「教師が日教組である」と喝破したり、平和教育などへの批判的精神を表明したはずの人々は、実際何を得たのだろうか。
もし、なにか、「担任教師が日教組だったから~」「(社会的・歴史的な何かについて)〇〇したら職員室に呼び出された~」といったエピソードを経験した(起こした)り、それについて見聞きした方がいたら、ぜひ反応を頂きたい。
できれば、大まかでよいので地方・年代とその時の歳・公立か私立か・職員室なり説教なりの対立で何が起きたのかなど、当時の環境も添えてほしい。
自戒を込めて書く
これは都民がそれを強いているとかでは全くない
東京と出身地の文化や風習がかなり違うと自分の中で齟齬を起こしてしまう
自分が東京に住んでるカッペなので所属してる文化が二つあると自覚的であってもこのエラーを保ち続けるって死ぬほど辛い
例えば田舎だと結婚して子供を持つのは当然であるのだが、現代の東京だと不動産暴騰から子供を持つことは相当高いハードルになっているので子なししか選べない状況に置かれてる人が相当いる
と言うわけで田舎の価値観で結婚して子供を持つことは当然という意識を持ち続けながら東京で生きるのはかなり辛い
と言うわけで田舎を全否定して子を持たなくていい自由な東京最高という極端に倒れるわけである
海外生活もしんどくて諦める人たちがいるが海外はまだ外国人でマイノリティだと自覚できるのと、そう長期にいるものではないことが多いからかえって楽である
大抵の場合仕事がなかったため東京に来てるので、田舎を捨ててもう田舎に帰るのも困難な人が多く、東京の文化に馴染まないと生きていけないのである
政令市が実はベストアンサーなのだが世間で思われてるほど受け皿が大きくない
男性なら必死こけばなんとかなるかもとは思うが女性だとまず厳しいだろう
だからどんどん地方民は田舎をdisり東京マンセーするのである
ウクライナ、無人戦闘機使うんだったらなんかチマチマ攻撃するんじゃなくて
せっかくアメリカからクラスター爆弾もらったんだから無人戦闘機でロシアの主要都市にぶち込みまくればいいのに
これ以上続けるならお互いの全土が焦土になるぞって示していく必要があるだろ
何のためのクラスター爆弾なんだよ
ぶち込め
映画を観てきたので、流行りに乗って感想を共有したい。個人的にはネタバレを気にするような映画ではないと思うけど、思いっきり内容に触れるのでネタバレ注意。
アメリカ中部の田舎町、おそらく典型的な赤い州在住。自分が見たときは6割くらい席埋まってた。ほぼ白人で、いわゆる普通の(ウォールマートにいるような太った)人から少々意識が高そうな(ホールフーズにいるような痩せた)人まで満遍なくいた感じ。
映画の内容はこのリンク先がいい感じに説明してくれてた。これくらいは予習していかないと字幕なし英語では理解できないのでありがたい。
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2023/07/post-1319_1.php
まず全体的に印象が強かったのは、日本眼中にないな、ってこと。実際史実だとおもうけど、開発の動機はナチスが開発したらやばい、だしドイツ降伏したけどどうする?ってときもソ連に見せつけとかんといかんしやっぱちゃんと実証すべきだよねーって感じだった。よく言われる、本土決戦回避で日米トータルでは犠牲者減らせたって話もたしか言及はされてたけど。
そもそも映画そのものに被爆者はおろか日本人もでてなかったはず。だからどうだって話ではないけど。
これも映画の主題ではないんだろうけど、たしかに原爆の残虐描写は最小限だった印象。広島への原爆投下が「成功」したって知らせがロスアラモスに届いたあと、イェーイって大喜びしてる人々を前に、オッピー(オッペンハイマー)が皮膚が剥がれ落ちる人とか黒焦げの死体とかを幻視するくらい。日本人はでてこないので、実際のところどうだったのか?を伝える場面はなかった。このオッピーの演説シーンが1つのハイライトで、かなり露悪的に人々の喜びとオッピーの高揚を描いてて(I hope Japan did like it!って言ってたと思う、ちゃんと聞き取れてれば。なかなか強いセリフ。)、日本人としてはきついシーンかも。
「普通のアメリカ人」が映画を観てどう思うかは分からないけど、日本人なら小中の平和教育で遺伝子レベルに刻みこまれた原爆の威力のイメージと、この映画での、あの綺麗なトリニティ実験のイメージには確かに乖離があったと思う。漂白された上澄みだけをみてるな、というか。アメリカ人の反応で興味深かったのは、投下都市の会議してるシーン。ブラックジョーク気味に大統領が「京都は妻のお気に入りの町だからやめとこう」って言うんだけど、それにhahahaって笑うのは自分が聞き取れてないウィットが含まれてたのか、やっぱ感覚にズレがあるのか、どうだろう。
映画としては、オッピーはソ連のスパイか?みたいな謎が主題で、それに対して原爆の被害を見て罪の意識を感じた彼は反核論者になっていたのでした!みたいなのがメインストーリーなんだけど、個人的にはそのあたりは微妙に感じた。戦後に彼が「私の手は血塗られている」とか「私は殺人者だ」とか言うんだけど、日本人的視点だとそれはうんうんそうだねそれで?って感じになっちゃうのでそこをメインに据えられると驚きとかはなくなっちゃう印象。アメリカ人にとっては違うんだろうか。
いろいろ書いたけど、別に自分としてはアメリカ人に対して悪感情とかはなくて、歴史認識の壁はまだまだ分厚いなって感想。日本人もアジアの人からしたら我慢ならないところもたくさんあるだろうし、全てはお互いさまだよね、たぶん。
まず最初に
ウン十年と国家単位でメソメソしてきた答え合わせがコレなんだったら、やっぱ次は勝とうナメられないようにしようというのが我々としての正しいリアクションなのでは?異論は認める
都市ひとつズタボロにせずとも核の威力なんて向こうも分かってたんだし、平和教育と称して子供にグロ画像見せ続けてるのなんて向こうからしたら「知らんがな」よそんなん、あったりまえだろ
勘違いした戦後の大人が何か教育をやらなきゃいけないと思った結果何でか子供を標的にグロ画像見せてトラウマを植え付けることを教育と呼ぶ儀式が続いてる、これがいけない
で、グロい蝋人形も見たけど私がこの蝋人形を見たことがさして状況を良くすることもなかったね、という感想です今回の件
アメリカ人の子供たちにグロ画像見せ教育したり長崎でクリスチャンが死んでる話とかをしたりしてこれならまだね、人類は愚かって唱えてお終いなんだけど