はてなキーワード: 都市とは
すでに他界している祖父母宅があったあたりってそういう感じなのかなーとふと思いながら読んだ。
医療が遠く、不便なのはそうで、子供のころは夜や祝盆暮れ正月に病気すると病院が開いていないんだぞって脅されたものだった。
多分、今もその状況は変わらないんだろうな。
両親の家を相続して移住した老夫婦がいたが、ほどなくして音を上げて出て行き、空き家になっていた。
庭はめちゃくちゃ広かったので、子供のころはそこで遊ぶだけで一日潰せた。
元増田のいう小学校の運動場サイズの庭ってやつだ。正確には都内の小学校の運動場サイズと言っておくべきだろう。[*1]
祖父が庭でいろんな野菜を育てていたし、夏休みの間に自分たちの為にスイカを育ててくれたこともあった。
基本、ナス、キュウリ、トマトくらいは全部自家製で、毎日新鮮な野菜を食べていた気がする。
その他、ミカン、ザボン、びわくらいは庭の木のをむしって食べてた。自宅の梅で作った、自家製の梅干しもあった。
祖父母は定期的に庭師に入ってもらって、消毒もしてもらっていたようだけど、木登りもいつもやる遊びの一つだったな。
自分の親が住んでいるのはそこから離れた地方中核都市で、都内の自分の家よりずっと広いけれど、祖父母宅ほどではないな。庭は都内の小さい公園サイズ。
兄弟の子供を夏休みの間に預かっていた親が子供が時間を持て余していると困っていたけれど、単純に庭のサイズの差と暑さの差だろうな。
運動場サイズの庭では植物育て放題だったし、謎日曜大工をして作品作り放題だったし、それを全部取っていても困らないほどの大きさの倉庫があった。
あと、あの頃は今よりも過ごしやすい程度の暑さだったので、子供は外で遊ぶというのでも別に問題にはならなかった。
[*1] 地方中核都市で育った小中学校のころ、親が学校行事に車で来るのが当たり前で、それを受け入れられるだけのだだっ広い運動場があったが、そこまでは広くないなと。
小中学校のころ、運動会は朝から晩まで親が観覧していて、昼ごはんも各自親と食べていたけれど、都内だと小中学校は校庭が狭いので親とご飯食べないらしい。
子供のころ、幼稚園の運動会も幼稚園の校庭でやっていた気がするんだが、都内だと近隣の学校などの校庭を借りてやるのもちょっと驚きだったな。
本当かなあ〜。
日本の人口は明治維新の時点で3300万人、終戦時点で7200万人だったわけだけど(https://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf)、人口が今の半分以下という状況で「たくさん住んでた」ということはありえるんだろうか?
戦後における都市と地方との関係を見る場合、転機となったのは、1962 年に
策定された第一次全国総合開発計画である。全国総合開発計画は「都市の過大
化の防止と地域格差の縮小を配慮しながら、(中略)地域間の均衡ある発展をは
かることを目標とする」としている。その後新全総(1969 年)、三全総(1977 年)、
四全総(1987 年)が策定され、膨大な額の公共投資が行われた16。これと併せて
工場三法等17、都市部における工場立地の制限と地方における立地促進を図る
産業政策が講じられた。工業化の波が三大都市圏から地方にも波及したこと、
より安い賃金と土地を求めて企業が地方での工場立地を進めたこととあいまっ
て、製造業における地方の比重は 60 年代半ば以降高まっていった。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/keizai_prism/backnumber/h20pdf/20085420.pdf
この辺りで無秩序にやり過ぎたのが原因なんじゃねえの?知らんけど。
どう考えてもオール赤字のインフラが日本全国こんな感じで散らばってるのかと思うと、
その辺の土地耕してたら良いんじゃないだろうか
農業人口が減ってるんだし、クソ田舎の山に住まなくても、農地の周りに自治体がマンションでもたてて住んで
みんなで米作って暮らしたら良いんじゃないだろうか
これは本当にそう思う。
でも逆に言えば、そんな超クソ田舎にインフラが整えられていった経緯がなんらかあるはずで、そこを勉強しないと真の問題はわからないとも思うんだよな。
江戸時代から限界農村だったのが明治維新と戦後のゴタゴタでとにかくどこでもいいから土地を手にいれるんだっつってカオスになったのかな〜と想像してるけど。
子供が産まれたのを契機に妻の実家に4ヶ月ほど住んでた。リモートワークが一般化して田舎暮らしに憧れる人も多いと思うので、
思ったことを書いておこうと思う。
ちなみに自分は生まれも育ちも東京都内(23区ではない)で、自宅は23区内の駅徒歩5分マンションである
もちろんこれまでにも何度も義実家には訪れているので勝手はわかっている
新幹線の駅から車で30分、峠を越える山間部でまわりには何もない
駅の周辺までいかないと何もないので、最低30分車に乗らないと何も出来ないところである
最大3泊ぐらいしかしたことがないので、これまでは「なんもねぇなぁ」ぐらいしか思ってなかった
日本の狂ったインフラ行政とNTTのお役人のおかげで、そんな村にもひかりふぁいばーが届いている
これが衝撃的なことに1Gbps回線である。実測も500Mbpsぐらい出るので仕事には全く支障がない
もちろん、モバイルデータ通信も問題なく使えるので、さすがに5Gは無理だが十分な速度の4G通信ができる
Starlink買うかーと思ってたけどそんなものはいらなかった。ありがとうイーロン
飲食店、コンビニ、美容室含めて商業施設は近所の商店(必要最低限のものしか売ってない)以外は
車で30分の駅まで行かないといけない
例えばメルカリで商品が売れたとすると、最寄りは郵便局(車で30分)、コンビニ(車で30分)までいって
発送するのである
「あっ売れた!」つって家の隣のコンビニから発送してた生活からするとものすごいものがある
なるほど、こういうところに住んでる人が発送までやたらと時間かかる人なんだなと思った
ただし、クロネコヤマトはものすごい速度で届くので、Amazonもストレスなく使える
日本のインフラ本当にすごい…こんな田舎見捨ててくれていいのに
救急車は30分かけてやってくるので、何かあった場合最短1時間近く病院までかかる
これは超ゆゆしき自体で、都会に住んでりゃ近所の消防署から救急車が来てものの30分もかからずに
田舎の総合病院一択なので、難しい病気だった場合はどうしようもない
子供に何かあっても30分かけていく小児科は2件ぐらいしか選択肢がなく、
そんなところに義両親と我々、子供が住んでいるので
そこそこ買い物などは必要であるが、なんと生協さんが週1で物資を配達にきてくれる
この国のインフラ頭おかしいんか…と思うんだけど、非常にありがたい
急ぎのものはAmazonや車で30分の町まで買いに行くのである
そんな暮らしなので、家で仕事しつつ子育てをして、山を見て暮らしていると
外に全く出なくなる
公園もない
家は8LDKみたいな狂ったでかさだし、庭も校庭かってぐらいの規模なんでまぁまぁ敷地の中でも移動距離は稼げるが、
こんなクソ田舎でも移住者がおり、村も移住者を斡旋するサービスをしていたりする
自分からしてみると「頭おかしいのか?」という感想しかわかないんだけど、畑耕したりして楽しいらしい
リスクとしては、急病で医療が間に合わず死ぬ可能性ぐらいで、あとは不便を享受できたらいいんだろうけど自分には耐えられない
あそこの空き家には○○からきた移住者がきて〜とか、すぐに噂が広まり、マナーが悪いだのアレコレいわれ、
音を上げて出て行く人も多いようだ
とにかく、不便と陰湿な田舎文化をどれぐらい我慢できるか、楽しめるかが鍵になる
仲良くなる事はできると思うけど、自分はこいつらとは価値観合わないから
一生話は合わないなと思った
家から出ないでいい人にとってはもしかしたら良いのかもしれない
カップラーメンだけ食ってインターネットで交流して楽しければ、生活コストは安いかもしれない
都会暮らしに慣れた自分からすると、田舎暮らしのメリットは一切ない。ゼロ。何もない
車ばっか乗って全く歩かなくなるし、思い立った買い物はできない、メルカリの荷物も送れない
Amazonは最短翌日に来るけど当日はさすがに無理
自然はあるけど、虫が多くて鬱陶しいし野生動物(熊や鹿、いのしし)も多い
本当に衝撃的なのは、こんなクソ田舎でもインターネットが使えて、携帯は通じ、
この集落のビジネスはぶっ壊れてるので何もない。わけのわからん個人商店だけだ
かろうじている若い人は、車で30分の町で働いている。だったら町に住めばよくね?
その町も大概なものなのだが、論点がずれるし一応新幹線が止まるので置いとく
どう考えてもオール赤字のインフラが日本全国こんな感じで散らばってるのかと思うと、
その辺の土地耕してたら良いんじゃないだろうか
農業人口が減ってるんだし、クソ田舎の山に住まなくても、農地の周りに自治体がマンションでもたてて住んで
みんなで米作って暮らしたら良いんじゃないだろうか
それで鬼のような山奥まで水道電気引くコストを減らせるなら、そうした方がいいんじゃないだろうか
限界集落を無駄に延命しないで、取捨選択で滅ぼした方がいいんじゃないだろうか
そんなことを思いつつ、過ごした4ヶ月であった
子供は幸い無事に育っている
超かわいい
エフゲニー・プリゴージンの飛行機が炎に包まれる映像が世界中に拡散されるなか、プーチン大統領は不気味なソ連の戦没者慰霊碑に参列し、兵士たちの「祖国への献身」について語った。
モスクワから南へ数時間の都市クルスクのステージで、ロシア大統領は不気味な赤い光に包まれ、交響楽団に挟まれた。彼は笑顔の揺らぎを抑えるのがやっとだった。
もしワグナーの準軍事的指導者が死亡したと宣告されれば、ちょうど2カ月前、ウクライナ戦争におけるロシア国防省の対応に抗議するため、反乱を未遂に終わらせて以来、彼がマークされ続けてきた人物であることが確定することになる。
プリゴジンがベラルーシとアフリカで過ごした8週間は、その間に何度かロシアに戻り、クレムリンでプーチンに会ったこともあったが、今では、ワグナー指導者のクーデターの標的によって実行された手の込んだ復讐の単なる前奏曲だったようだ。
クライシス・グループのシニア・ロシア・アナリスト、オレグ・イグナトフに言わせれば、『ゴッドファーザー』そのままの結末だった。
クレムリンの元高官はFT紙にこう語った:「彼らは間違いなく彼を揉み消すと思った。そしてそうなった。あのようなことは許されない。反逆罪への対応は不可逆的で迅速なものだと誰もが理解している。これはエリート全体へのシグナルだ」。
プーチンの支持者たちは、プリゴジンの死に詩的正義のようなものを感じるかもしれない。彼のワグネル部隊がモスクワ進軍中にヘリコプターと輸送機を撃墜し、少なくとも13人のロシア軍人が死亡した。
「これは明らかに命令されたことだ。「結局のところ、空軍兵士を殺したのは彼の部下だった。剣によって生き、剣によって死ぬ。彼がなぜ世界中を旅していたのか、2ヶ月間はまったく不明だった。今、彼らは彼を清算し、すべてが理にかなっている」
プリゴージンの死は、ウクライナ侵攻と最近のロシア史の最も注目すべき章の一つへの激しい終結となるだろう。
「プーチンのシェフ」として知られる元クレムリンの仕出し屋であったプリゴージンは、国防省との長期にわたる対立が沸騰するまで、彼のワグネル・グループをロシアで最も強力な戦闘部隊のひとつに育て上げた。
最初の侵攻作戦が大失敗に終わった後、戦線を安定させるために招集されたプリゴージンは、代わりにプーチンのお墨付きを得た事実上の並列治安部隊の長として頭角を現した。
彼は、戦争に参加するために釈放されたロシア人囚人を中心に広大な軍隊を編成し、正規軍と人員と資源を奪い合い、正規軍の将兵に対する辛辣なコメントを定期的に発表した。
運命的な反乱以前から、プリゴージンの急成長が長続きしないことを危惧するプリゴージンの盟友はおり、ある盟友は2月に『フィナンシャル・タイムズ』紙に「イカロスのように終わる危険性がある」と警告していた。
当初、プーチンがプリゴージンの破天荒な行動に寛容なのは、ロシアの安全保障サービスの対立する派閥を牽制する試みの一環であるように見えた。カーネギー・ロシア・ユーラシア・センターのシニアフェロー、タチアナ・スタノバヤは言う。「プーチンにとっては非常に不愉快な驚きであり、ショックですらある」と彼女は付け加えた。
7月にクレムリンでプリゴージンと数十人のワグネル戦士と会談した後、プーチンは、正規軍の指揮下でウクライナで戦い続けるという選択肢を、一流の傭兵たちに提示したと述べた。しかし、プリゴジンはその申し出を拒否し、移籍は実現しなかった。
このエピソードは、「プーチンは、彼らの戦場での英雄的活躍と地政学的価値から、ワグナーの中核を維持したかった」ことを示している、とスタノバヤ氏は付け加えた:「しかし、プリゴジンがプーチンにとって何らかの価値を保持していた形跡はない。会談のポイントは、プーチンがプリゴージンからワグナーを静かに引き離すことだったのだろう。」
プリゴージンのジェット機がロシアとベラルーシを横断し、遠くマリまで飛んでいくにつれ、モスクワのエリートも西側の安全保障当局者も、プリゴージンの出番が間もなく終わるのではないかと疑い始めた。
2人目の元クレムリン高官は、元スパイのセルゲイ・スクリパリ氏や反汚職活動家のアレクセイ・ナワリヌイ氏など、クレムリン反対派の毒殺に使用された神経剤について言及し、「彼らはノビチョクを使うだろうと思っていた」と語った。「彼らはメニューに何か新しいものを追加しました。」
プーチン大統領がワグナーに同情的であることで知られるセルゲイ・スロビキン最高司令官や、ウクライナ軍の失敗でロシア指導者を非難した強硬派らを含む治安当局高官らの弾圧を開始した後、軍閥の処罰からの明らかな逃れは特に違和感があるように見えた。
モスクワ社会経済学部政治哲学部長グリゴリー・ユディン氏は「反乱に関する内部調査は完了した。スロビキン氏は昨日解任され、犯人たちは処刑された。」
ユディン氏はさらに、「調査し、判決を下し、執行するまでに2か月かかった。もし彼らがスロビキンが陰謀の一部であると結論付けていたら、彼も飛行機に乗っていただろう。」
「危機は迅速かつ効果的に対処された」と欧州政策分析センターの上級研究員であり、ロシアの安全保障サービスに関する数冊の本の共著者であるアンドレイ・ソルダトフ氏は語った。ソルダトフ氏は、プーチン大統領は最終的な復讐を実行する前に、時間をかけてプリゴジン氏の資産を処理し、強硬派を懲罰したと述べた。
マキャベリの傑作に触れ、「あなたにとっては、これが21世紀の君主です」と語った。
https://www.ft.com/content/92ec0654-b426-438b-b8e2-390ebfb91671
かつては名うての凶手と呼ばれた男。だが所属する黒会に裏切られ、マカオで暗殺された…ハズだった。
1年後風太郎は上海に戻ってきた。かつて自分を裏切り、今は黒会の幹部に就いている五つ子を殺すため。
そして、最愛の妹を取り戻すために。
そう、妹「上杉らいは」も凶賊の手に掛かって命を落とし、その精神は魂魄転写によりデジタル化され、その意識は五等分され、幹部五人の持つ人形に転写されていた。
結論 →宗教(とNPO)に大切な資産を奪われ、老人ホームに閉じ込められてしまうのじゃ。
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これはただの一例なのじゃ。
ちょっと詳細を言葉をぼかしてお話しすると、盆の帰省時に親から伝え聞いた伯父のお話なのじゃ。
世の中には、有名な所からマイナーな所まで、いろいろな宗教があるみたいなのじゃ。
あと、わらわの文体も隠すために、魔法のAIで書き換えているのじゃ。
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伯父は7人兄弟の次男として生まれ、東京に出て結婚したものの、子どもに恵まれずに定年を迎え、妻を亡くした後、西日本の山間部にある故郷の集落に戻ってきたのじゃ。
伯父の父(わらわの祖父)も亡くなり、土地は伯父が相続することになったのじゃ。
長男はもう亡くなっており、わらわの親は県内の都市に住んでいるし、他の兄弟たちも東京や大阪周辺に住んでいるため、東京から長時間の移動をしても、夜遅くなるとタクシーも利用できず、9時間もかかる山間部の土地を誰も手に入れることを望まなかったのじゃ。
そして伯父も老齢のため、だんだんと体調がすぐれなくなってきていたのじゃ。
そのため、わらわの親は月に2回ほど、お世話のために通っていたのじゃ。
伯父は、お金の使い方が大らかで、金銭で好意や感謝を表現することになんとなく得意さを感じていたのじゃ。
伯父の妻が亡くなった後、その傾向が一層強くなったそうなのじゃ。
わらわの親が通って世話をする際、金銭は渡していたが特に口頭での感謝の言葉は少なく、そのことから気持ちのすれ違いも生じたこともあったのじゃ。
そしてコロナの影響もあって、訪問が途切れることもありましたのじゃ。
それが3年前のことじゃ。
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伯父にはわらわの親以外の存命の兄弟がもう1人おるのじゃ。
わらわから見れば、どちらも伯父なのじゃが、便宜上「宗教弟」と呼ぶことにしておるのじゃ。
伯父と宗教弟は仲が悪く、特定の宗教を信仰し、貧しい暮らしを送っておるのじゃ。
伯父は宗教弟のことを、「あいつにお金を渡したら、その全てが宗教のために消えてしまう」と言っていたそうじゃ。
わらわの親と伯父の関係が途切れてから、宗教弟が絡んできたのじゃ。
気がついたら、遺言書が書き換えられ、伯父の家も相続した先祖代々の土地の名義も宗教弟のものとなっていたのじゃ。
どのようにしてそれが成されたのかはわからぬが、当初宗教弟はその知識を持っていなかったとされているため、おそらくは宗教が裏で手を引いたのだろうと思われておるのじゃ。
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伯父は今、その宗教と、その宗教が運営する福祉系のNPOに縁がある老人ホームにお住まいなのじゃ。
数千万という財産はNPOによって管理されており、伯父が認知症を発症したため、携帯やスマホは預けられ、老人ホームへの入居後は面会も難しく、現在の様子は全く不明なのじゃ。
伯父はもう平均寿命を超えた年齢なので、いつ天寿を全うするか分からぬ状態にあるが、おそらくわらわがその最期を知ることはないだろうのじゃ。
伯父はその老人ホームで(宗教弟を除いて)、親戚に会うことなく過ごすことになるのじゃ。
このままの状況で、伯父の人生が終わることになるが、それが幸せであるかどうかは分からないのじゃ。
孤独ではなく、支えられる環境で過ごせることは、伯父にとっては救いになっているのかもしれませんのじゃ。
ただし、10年後になると、もしも伯父が祖父の享年を超えて生きることとなれば、老人ホームの月々の費用が減少し、最終的には財産も底をつく可能性があるのじゃ。
月額費用が支払えなくなると、追い出されてしまう危険性もあるのかもしれませんのじゃ。
その点については、心配しておるのじゃ。
ちょうどお盆に法要的なやつ地方都市(30万-50万都市)で言ってきたけど、そんな感じのことあったな。
数少ないバーが、音楽推しのところで、来る常連さん20代50代の知識の深さと幅の広さがすごかった。
田舎の方が趣味や個人的な探求するにはいいのかも。40代ー70代の収集癖ある知り合いも、大体地方民だし。
東京とかの大都市圏は、仕事(芸術も学問も)としてアウトプットと効率求める人が住むのかもね。
バーの話も他に話せる場所と人がいないから、そこに集中するだけかもしれないし。
個人的には田舎に住んでた時は、大都市圏は美術館・博物館生き放題で、いろんなグルメがあって、飲み屋があって、
そこに対して渇望感があったけれど、
結局再配分の話な
ふるさと納税を無くすならどうやって地方に再配分するのか考えてね
地方交付税で再配分した結果が汚職だらけの地元ゼネコン太りまくりっていう現状を踏まえてくれ
資本主義の宿命として都市集中・少子化があるので再配分は絶対だからな
何千万という人を不満無く動かすのに経済合理性以外の方法があるのならそれも教えてくれ
Lord of people are under the mistaken impression that Tokyo is an innovative and futuristic city that’s ahead of the rest of the world, but I have not found that to be the case.
In fact, in everything from architecture to music to technology, it seems VERY stuck in the 90s.
https://twitter.com/p8stie/status/1691522451950432256?s=20
たしかにバッテリー残量が20%の状態で充電ステーションに行くことになったら、急速充電でも30分くらいかかるだろう
だからEVは面倒だし使えないなんてことを言われる。だけど、一般人に限ればそういう状況になることはほぼないと言える
なぜなら残量20%みたいな状態になることが、日常生活ではないからだ
今の都市デザインは、ガソリンを使う前提なので爆発を想定して以下のような形になっている
目的地(家、お店、病院、職場)---------------ガソリンスタンド---------------目的地(家、お店、病院、職場)
そしてそののまま充電ステーションを設置したので以下のようなアホなものになった
目的地(家、お店、病院、職場)---------------充電ステーション---------------目的地(家、お店、病院、職場)
ガソリン車時代の生活スタイルで想像し、EVもそうだと思い込んで
「EVって充電が長いんでしょ?もっと高速な充電設備ができてから買うよ」なんて話になる
最近はこうなりつつある
目的地(充電付きの家、充電付きのお店、充電付きの病院、充電付きの職場)--------------------------目的地(充電付きの家、充電付きのお店、充電付きの病院、充電付きの職場)
職場で働きながら充電し、お店で買い物しながら充電し、病院で治療を受けながら充電し、帰宅して飯食って寝てるあいだに充電する
これなら実質待ち時間はゼロで、バッテリー残量も60%~90%あたりで推移していくので、バッテリー切れの心配をする必要がなくなる
もちろん、旅行や帰省なんかで一日に200kmとか300km走る日もあるから、サービスエリアには急速充電が必要ではあるけど
「追記」
9割の意見に「1個4億円かかる水素ステーションよりはましですよね」で反論できてしまう
たしかにEVにはいろんな諸問題があるけど、「でも水素よりまし」で終わり
マンションだから充電がないというのも補助金出るようになったからこれから充電できるようになるよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC208TB0Q3A320C2000000/
さすがにはてブが馬鹿の集まりだと言ってもそのレベルの馬鹿はいないと思いたいね
思い出話になるんだけど、俺は大学が情報系で仕事もIT系なんだけどさ
学生だった頃はその当時のIT業界の未熟さをあげつらって馬鹿にしてくる連中が多くて、そのことを教授に愚痴ったことがある
教授は「馬鹿は時間軸がない。今を理由に否定してくる。彼らは未来が見えない」って言うんだよね
はてブはIT業界おじさんが多いから共感してくれると思うんだけど
昔ITをたたいてた連中ってその時点でのITで判断してるイメージなかった?10年後20年後が想像できてない連中だったよね。
今だったらAIなんかがそうだよね。ちょっとへんな部分をあげつらって人間のほうがいいとか言いたがる人が多いよね
5年後、10年後どうなってるか想像できない。今の状態で腐してくる。
EVになるとはてブの連中があの頃IT批判していた老害そっくりになるのが面白いよね。
テレホーダイ時代に、将来ネットでワールドカップ見るようになるよって言う人をバカにしてるタイプだよなお前らって
教授の教えから、俺は技術的問題を比較するときは、時間軸で考えるようにしている
だから水素でも時間軸で考えてみたんだけど、結局田舎で水素は無理だって結論になる
水素は電線みたいに運べない、電波で飛ばせない、水素は水素トラックで運ばなければいけない
なんだったら未来は田舎はもっと過疎化進んで、余計に水素の問題が大きくなるよね
実際今、建設更新に7000万円と言われるガソリンスタンドも払えなくて廃止が進んでる
これで4億円の水素ステーションできると思ってる人いるのかねw
俺が前に書いた増田になるけどさ
https://anond.hatelabo.jp/20230208193131
都会の人って田舎のこと考えないよね
田舎でも使えるインフラが世界でも使えるインフラなんだってことがわかってない
はてブの連中って技術大好きな理系で、上位層の大学で所得も多くて都会に住んでるのだろう
だから予想が外れる
そういう技術強者連中の未来予測が外れるのって、こういう弱者に寄り添った思考ができないからだよね
4億円もかかる水素ステーションをアジアアフリカ南米に輸出するんですか?彼らは買えるんですか?
例の過剰性能ってやつですよね。suicaすごーいとか言って、世界じゃ広まらないやつ
QRコードを馬鹿にしてsuicaがあるからいいじゃーんとかいってたはてブの馬鹿は
日本の地方でそもそも交通系ICカードが普及してないことを知らない
こんな連中が技術語ってるんだよな
EVでも同じことが言える
EVは家庭用コンセントがあればOKだし、考え方によってはもうすでにEVのインフラは世界中で整っていると言えなくもない
水素?論外でしょw先進国でもかなり厳しい安全基準でやっとなのにw
ここに来てつくづく思うのが、田舎には尖った飲食店がないということ。
バカでかい餃子とか、ルーロー飯だけ次元が違う美味しさの海鮮居酒屋があれよ、と思う。
実際、前住んでたところ、いわゆる大都市には探せばそういう店がいくらでもあった。大都市ではないが、県内のちょっと栄えてるところに行けばそういう店もある。
あるのは無難なチェーン店と、無難なメニューを無難な味で出し続ける”地元で長年愛される老舗”だけ。
田舎というのは、ひたすら「無難さ」で塗り固められているように思える。
駅前に数年前にできたケーキ屋もオリジナルの映え商品を開発したりしてインスタで人気だったが、今月閉店する。
田舎の人間の気質的に、尖っているものや異質なものが許せないというのはある。毎日それを感じながら生活している。
それ以上に、人口が少ないということは、尖っているものや万人受けしないものが生き残れないということでもあると思う。
例えば、パクチーが好きな人の割合は全体の2割ほどらしい。10人中2人しか顧客にならない商品を出しても、全体の人口が多ければ顧客数としてはそれなりにいるので経営が成り立つ。だけど人口が少ないと、そういう尖った料理や食材はほんのわずかなマーケットしか相手にできないので、経営が行き詰まる。田舎に尖った店が少ないのは、そういう理由じゃないだろうか。実際そういう店が閉店するのを見てきた。
ただ、都市や空間にとって、尖った飲食店というのは必要だと思っている。
日本人向けに一切アレンジしてないグリーンカレー屋の周りはなんとなく空気が軽いし、ふざけた名前のふざけた営業時間の喫茶店で過ごさなければいけない時間が人生には必ずある。そしてそういう尖った店がある街はどこか寛容で、良くも悪くも人のことを気にしないでいられる。デニッシュだけで40年近く商売してるパン屋があれ。デニッシュしか売ってないパン屋が40年も存在を許されてる街なら、少々の尖りも許されるだろう。
飲食店に限らず、尖ったものの居場所がない田舎はやっぱり苦しい。「無難さ」というのは結局のところ「不寛容」の言い換えにすぎないんじゃないだろうか。
先頭は事故かなんかの原因を横目にじーっとみながら100km/hくらいまで速度をあげる
でも100km/hこえると実は違反だったりする
でも渋滞解消のためには出口ではちょい違法でも速度をガンガン上げてくれた方がよい(警察もそこで止めるほどバカじゃない)
ということで「グレーゾーンは映さない」ために先頭をうつさない。
あと事故や災害で真上つか頭上を報道ヘリが飛んでるとうるさくて会話もできず、スムーズな救護活動に差し支えるとか、
人体ばらばらグロ画像とか文字通りの炎上映像が写ったら生中継だけにモザイクかけられなくて困るとか、
もしかして知らないのなら言っとくけど、高速道ラジオ(東名とかの都市近くの区間でよくある)であれば、ほぼリアタイで情報教えてくれるからね。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 工藤静香 くどうしずか
・03 針(ショウガ
・04 アルフレッド・ヒッチコック
・07 [すべて]フィジー フィリピン フィンランド フランス
・08 ベーブ・ルース
・09 [近似値]75
・12 [3択]2(番
・13 『こんにちは、母さん』
・16 源義朝 みなもとのよしとも
・18 稲川淳二 いながわじゅんじ
・19 タウリン
・21 8(世紀
・26 蛍 ほたる
・27 左(うちわ
・28e デッキ
・yy1 安倍川(餅