はてなキーワード: 自動販売機とは
【前編】
https://anond.hatelabo.jp/20220502223251
次は、私が現場で直接に『畜生』と対峙した際の経験だ。「マジでクソだな」の2つ目になる。
あるアニメの記念すべき回の収録(製作委員会の各社代表が参加。弊社からは私)が終わった後、スタジオの待合室で出版社の人と雑談をしていた。この後で飲み会をする約束を取り付けてから、私が座椅子を立ってトイレに向かう途中の廊下で、それは起こっていた。
男性声優(以下「男」とする。声優と呼ぶだけの価値はない)が、違う事務所の女性声優の手首を掴んで言い寄っていた。男は、自動販売機の近くの壁に女性を押し付けるようにして口説いていた。ご飯に行こうよ、とのこと。女性に逃げ場はないし、顔も近かった。女の敵は権力者だけではない。あらゆる状況において存在する。
私は距離を取って観察していた。考えが誤っている可能性があるからだ。しかし、やはり女性は嫌がっている。顔はこわばり、体は斜めを向いて男と視線を合わせないようにしている。それを確かめて私は、ぐいぐいと2人の方に歩いて行って、声をかけた。
「ちょっといいですか。この子は嫌がってるみたいです。やめた方がいいと思うのですが」
「あ?いやいや……おかしいやろ」
歯切れの悪い言葉とともに男は黙った。お互いに顔は知っているが、話したことはなかった。
返答を待っていると、男が「こっちのことなんで。うちら同士のことなんで関係ないでしょ」と、女性声優を連れて移動しようとした。
私の記憶では、「待て!」と叫んでいる。左手で男を制したはずだ。
「やめろと言ったろ。私がどういう立場の人間かわかってるよな?」
そう言って睨みつけると、男はまた黙った。
「今回に限っては、この子の事務所に報告するだけで済ませる。あなたの事務所には話さない。その子の手を離して、もう帰ってくれ」と彼のための逃げ場を用意したのだが、それでも手を離さなかった。
目いっぱいまで男に近付いて、額の辺りを睨みつけた。「帰れ」とだけ告げて、それでまた男の目を見続けた。
すると、男が女性の手を放した。舌打ちをして玄関の方に移動していった。収録の時は大人しい印象を受けたが、こんな人間だとは思わなかった。
女性を見ると、真下を向いていた。鼻をすする音が聞こえる。顔は前髪で見えなかった。
「マネージャーに報告しないとだめだよ。難しかったら、私が一緒に行ってあげるから」と言うと、「ありがとうございます」とだけ返ってきた。そういうわけで、その場は事なきを得た。
飲み会前のトイレに行った後、出版社の人とスタジオを出る時、その子がマネージャーと一緒にいるのと確認して安堵したのを覚えている。
それで、入口の自動ドアを通り過ぎたところで、ある理由でマネージャーに呼び止められた。以後数か月の間、さっきの声優の子と色々あったのだが……これは別の物語、いつかまた、別のときにはなすことにしよう。
まずは以下のサイトを紹介する。エンタメ作品をレビューするためのサイトだ。
1回で読み切れる量ではないため、後でまとめて読まれるのを推奨する。
https://sakuhindb.com/janime/7_DOKIDOKI_21_20PRECURE/
https://sakuhindb.com/janime/7_Star_20Twinkle_20Pricure/
概要を説明すると、前者はプリキュア暗黒期(2011~2015頃。男児向け作品の出身者がプロデューサーだったのに起因するらしい。確証はない)と呼ばれる作品のひとつだ。後者については、「東映アニメーションが若手女性プロデューサーを大抜擢!」というアニメ雑誌の記事が記憶に残っている。
上のサイト(作品データベース)では、プリキュアシリーズにおいて「非常の悪い」の評価数が多いものがたまに現れる。
ネタバレを回避しながらコメントを紹介していく。『ドキドキ!プリキュア』だと、「主人公が実は一番自己中」「パロディが多く、児童向けとしてふざけている」「赤ん坊になんてことを」といった【作品の感想】を見つけた。
同じく、『スター☆トゥインクルプリキュア』だと、「主人公の声が無理」「追加メンバーの扱いが悪すぎる」「最後のあたりでメインテーマである多様性を否定」といった【作品の感想】があった。ここまではいい。批判というのはあってしかるべきだ。
稀にではあるが、質的に異なる評価やコメントがある。スタッフを誹謗中傷することが目的であり、作品の内容は二の次、三の次といった次元のレビューを見かけることがある。プロデューサーの経歴にやたらと詳しく、シリーズ構成や脚本家が過去にどんなシナリオを作ってきたかを把握している。業界用語もポンポン飛び出す。
こういったレビューは言うまでもない。アニメ業界内部の人間が書いている。「なぜ私じゃなくて、あいつが評価を受けるんだ。なぜあいつが表舞台に立っているんだ!?」という至ってシンプルな理由――妬みや嫉みである。
彼ら彼女らは、特定個人をこき下ろす目的で公共の場にコメントを書き込んでいる。製作スタッフしか知らない内容や、業界人でないと考察できないレベルの内容がつらつらと並んでいるのを見ると、慙愧に堪えない思いをすることがあった。
嫉妬なのだろう。他人が成功することで自らの地位が低下するという思考に由来して、こういった行動が起きる。彼らは悲しい存在だ。他人を蔑んでいる時点で、相手が自分より優れていることを認めている。このように仲間を大事にできない者は組織も大事にしないし、自分すら大事にできないことが多い。
これとは逆に、相手を賞賛するというのは、事実を客観的に把握したうえで仲間を尊重する行為だ。自分=相手=組織、という感覚があるから相手を自然に認め、褒め称えることができる。仲間が成長して賞賛を受けると自分も気持ちいい。そういう原理が働いている。
特に、健全で安定した自尊心(自分に価値があるという意識。誇り。自分は影響力のある、重要な存在だという感覚)をもてるかどうかは、りっぱな価値ある仕事を自己の内部に取りこみ、自己の一部にできるかどうかにかかっている。
完全なる経営(2001/11/30) アブラハム・マズロー (著), 大川 修二 (翻訳) P.25
人間は、精神的に未発達な時期がある。少年期~青年期は特にそうだ。自分はすごいと思いたがり、他人はすごくないと思いたがる。常に上に立っていたい。だが、精神が成長すると、人間を比較することに大した意味はないことがわかる。
エンタメ業界の問題点は、精神的に未発達な人間が多すぎることにある。そういうわけで、公共のインターネット掲示板で、同じ会社の仲間を糾弾するといった行動で鬱憤を晴らそうとする。嘆かわしいとは思うが、あくまで当人の課題であり、私にはどうすることもできない。当人が成長することでしか解決しない。
アニメ業界で活躍していきたいと考える人が、有象無象に足を引っ張られない未来を願っている。私には、そういった人間を相手にし続けてなお、作品作りへの情熱を燃やすだけの『好き』がなかった。
だから、この業界を辞めた。心が限界で、いつしかアニメが好きではなくなっていた。
だから、残業が少ない仕事を選んだ。今はしみじみと会社員兼農家として生きている。
以上でこの日記は終わりだ。一万字もお付き合いいただきありがとう。デリヘルの人ではないから安心してほしい笑
これまで、私を育ててくれた業界に感謝を述べたい。楽しかったことも、嬉しかったことも、悲しかったことも、憎しみを覚えたことも、とにかく多くの経験を与えてくれた。
私はこの業界から去って、田舎で暮らすことを選んだ。けれど、業界に残ったあなた達が、今でも人の心を動かせるだけのコンテンツを作り続けているのを知っている。
最後に、大人の男性向けに春アニメを紹介する。今は5月なので5本を挙げる。
それぞれ400字以内になるよう心がける。順番に意味はない。思いついたものからだ。
放送前は「まだ0話だけど切るわ」という意見がちらほらと散見された。今では覇権枠候補として認識されている。
これ子ども向けだよね?と思っているのなら、はっきりいって違うので、ぜひ3話まで視聴してほしい。音楽好きにはお勧めだ。
作品全体として優れている。P.A.WORKSらしい安定した作風である。
コンセプトも、脚本も、演出も、作画も、キャラクターもすべてが及第点以上だ。
孔明の英子への愛情が見て取れる。彼女の歌を1人でも多くの人間に、世界に届けるために奮戦する姿に胸を打たれる。
2. ダンス・ダンス・ダンスール
バレエが題材だ。
こういう独自性のあるアニメは、面白いかつまらないかの二極になりがちだ。当作品は、もちろん前者である。
作画はかなりOK。人間が動いている感じがするだけでなく、その実際の動きを見ている者がどう視覚するかまで含めて画を描いている。
そういう描写が1話からビュンビュンと飛び出してきて、まさに圧巻だった。
シナリオもいい。作者がどれだけ等身大の中学生を描いているかを垣間見ることができた。リアルだ。あまりにもリアル。あー、昔はこんなんだったな、と感じてしまう。
課金して原作を読んでみたけど、やっぱり原作者(ジョージ朝倉)の実力が違う。レベルが違うとはこのことだ。
スタッフが本気で作っていると断言できる。というか、今季アニメは当たりが多すぎる。最終回まで残り2ヵ月もある。楽しみだ。
これが好きな人は、『ボールルームへようこそ』も楽しめる。
3. であいもん
こういうのでいいんだよ。こういうので。
4. SPY×FAMILY
覇権枠だ。
製作委員会がそれぞれ大量の資金とスタッフを出し合い、平均的なアニメの実に3~5倍以上の予算と時間を使って最高のものを作り上げる。これは、そういう類のコンテンツだ。
WIT STUDIOとCloverWorksの共同作品になる。
(「進撃の巨人」と「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の制作会社)
原作者は長年漫画家として活躍しており、ベテランの域に入りつつある。
この『SPY×FAMILY』の漫画原作の序盤は、無理やり感のある脚本運びだ。
あまりにこじつけ的な舞台設定や、シナリオや、キャラの言動が見受けられる。それらは間違いない事実だ。
だが、中盤以降はキャラクターがどんどん生きてくる。
ネタバレはしない主義なので伏せるが、尻上がり的にどんどん面白くなっていく。
このアニメを見続ける価値はある。最初の方だけ我慢すれば、きっと楽しめるようになるだろう。今後の展開をお楽しみに。
ニコ動出身のクリエイターユニット『HoneyWorks』の楽曲のスピンオフアニメ。
ハニワというと、やはり「女性向け」を想起する人がおられるだろう。
これは、男性も楽しめる作りになっている。ハニワは女性メンバーが主体だが、男性も一緒になって創っている。安心してほしい。
主人公はいい子だ。ドジなところにも明るさがあって、人生への本気度があって、好感が持てる。
私が好きな社会心理の本に、「男性はカタログとシチュエーションに萌え、女性は物語と関係性に萌える」という文言がある。
まず、女性向けという観点でいうと上の相関関係は合格点を超えている。細かくは述べないが、人間関係は大変濃いうえに、ドロドロすることもある。
男性向けという観点からは、「シチュエーション」を挙げよう。第3話のMV撮影回において、とある胸糞描写がある。終わりの方で、まさに倍返しとばかりの展開があるのだが、これがまた爽快だった。この回で全話視聴しようと決意した。芹澤優の演技がバッチリはまっていた……。
あのさ、
いつも常々思うんだけど
ハンバーグってなんでお肉をわざわざミンチにしてまた固めて焼こうと思ったのかしら?って。
そう言う料理とか色々あるじゃない。
きっと歯の弱いお婆ちゃんのために孫がお肉を美味しく食べられますように!って理由で作られたわけではないと思うんだけど、
そう言った経緯ストーリーってあるのかも知れないわね。
味わいが凝縮されてる美味さが爆発するハンバーグの研究に余念が無かった結果のハンバーグだったのかしら?
合い挽き肉のハンバーグならまた話が違ってくると思うのね。
牛と豚一緒に食べたら美味しいんじゃね?って研究に余念が無かった結果の合い挽き肉なら理由は分かるわ。
合成したら美味しくなるかも知れない理論は
ドリンクバーで色々な飲み物を混ぜて研究に余念が無いちびっ子たちと理屈では一緒よ。
結局得体の知れないよく分からない飲み物になってしまいがちだけど、
さすがに
牛と豚のお肉をミルフィーユ状にして重ねて焼いたような料理がないのと一緒で、
さすがにそれは無いだろう!って気付いたのかしらね。
でも、
もちろんその時にはまだハンバーグって料理がない頃の話しなので、
ここでは便宜上ハンバーグ的なものをハンバーグと言っちゃうけど、
そのままのそれぞれのお肉をミルフィーユ状にして重ねて焼いても美味しくないので、
じゃ!閃いてミンチにして合成すれば美味さ爆発するんじゃね?ってノリだったのかもしれない、
究極の肉合成技術だったのかも知れない当時としては
かなり画期的で
もう美味しいものと美味しいものを合わせたら無敵で優勝出来ると思っている安直な研究結果は調べるまでもなかったと思うけど、
ミンチにしたら良い塩梅で偏り無く混ぜられるんじゃない?って人類は気付いちゃったのかもね。
結局は麺類全般の美味しさは仕上げ玉子が美味しいじゃん!って理由になってしまいがちな、
鶏玉子論争で
陸の親子丼が鶏と玉子で私は二羽ぐらいのお肉を使うぐらいが美味しいと思うちょうど今目の前の庭に二羽鶏がいるんだけど、
じゃ
海の親子丼は
それもそれで優勝候補としては手堅いわよね。
陸か海か悩むわよね。
うどん屋やおそば屋さんがやってる親子丼を頼もうとして注文オーダー発注したら
これはこれで意表を突かれるというか、
そうきたかー!って親子丼は親子丼ですけどそれがなにかって言われそうだわ。
なら陸か海か!ってメニュー表に書いておくべきだと思う、
たくさんのメニューが壁一面に張って飾ってある飲食定食屋さんって
奥の方のメニューって頼んでもいいのだろうか?って思ってしまうほど、
それは定食屋さんからのお客さんへのラブレターでもあるのよね。
逆にいっぱいありすぎるのも悩むし、
陸か海かどっちにするんだい?お客さん!って大将に一度たりとも聞かれたことなかったし、
いいかい学生さん海の親子丼をいつでも食べられるようになるぐらいが丁度いいのさ!
どちらにしろ、
う!海!?ってなるじゃない。
ちなみに
陸の親子丼が出てくるに間違いないと思うけど、
そこはトンチを効かせて
鮭とイクラの親子丼が出てきたら海鮮欲満たせまくれるじゃない。
海は広いな大きいなーって。
そうなると
ってそれもうイクラ丼って言ってるじゃん!ってイクラ丼じゃなくて、
でも本当に
うどん屋さんやおそば屋さんで食べられる海の親子丼に憧れるわね。
ほら!
貝殻に耳を当ててみたら
潮騒の波の音が聞こえてくるわよ!
うふふ。
通りすがりまくりの自動販売機のあたたかいがつめたたいにかわってきているおのののかの時期の頃、
コールドに変わっていたので、
もうこんな季節なのね!って
その現象に名前を付けるならおのののかって付けたら絶対に意味不明よね。
今朝なんか寒くて目覚めた丁度良い頃合いの時間だったから良かったけど、
寒かったので
お茶っ葉切らしたので、
買ってこなくちゃの
でも今日は寒かったので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20220329025632
俺は襲われたわけではないが、ソロキャン中に逃げ出したことがある。
あれは20年ほど前。
俺がまだ大学生だった頃だ。
そんな時「一人でキャンプツーリングに行きたい!」と思い立った。
俺は思い立ったらすぐに行動するタイプのため、すぐにホームセンターで適当なテントと寝袋を買った。
あとは懐中電灯、携帯食、服、その他生活雑貨をかき集めて、バイクに積んだ。
パーキングエリアでテントを張るのは気が引けたため、そのままベンチに寝転んだ。
疲れていたし、駐車場からは少し離れた場所にあるベンチだったため、熟睡できた。
翌日の早朝には、伊豆半島に着いていた。
沢山のバイカーが居て、ピースサインを送りあったり、とても楽しかった。
その夜は伊豆の真ん中あたりにある、キャンプ場に泊まることにした。
ただそこは廃業したようで、少し荒れ果てた感じだった。
水もないし、トイレも無い。
暗くなる前にテントを張ろうと頑張った。
何とか張り終えたとき、辺りは真っ暗だった。
買ってきたパンを食べた。
食べ終えたのは、19時ごろだった。
寝るにはまだ早い。
が、何もすることは無い。
当時はスマホなんて無い。
懐中電灯で本を読もうにも、つけっぱなしにする電池がもったい(当時はLEDなんてなかった)
真っ暗闇だった。
懐中電灯で少し奥を照らすと、石造があることに気が付いた。
何気なしにその石造の近くで用を足した。
その時、石造をチラリと見た。
というのも、この真っ暗闇で、少し恐怖を感じていたからだ。
考えるな、考えるな。。。。と自分に言い聞かせた。
俺は寝袋にもぐりこんだ。
しかしなかなか寝付けない。
ウトウトしつつ、少し寝ては起きて、少し寝ては起きて。
そんな浅い眠りのターンを繰り返していた。
するとやはりと言っていいのか、目がさえて寝られないターンがきてしまった。
時計に目をやると0時30分。
朝まであと5時間以上ある。。。
何とか寝ようとするものの、暗闇の恐怖が心をざわつかせ、眠れない。
するとどうだろう。
俺が寝ている時に、他のキャンパーが来た?
俺は恐る恐る、外を見まわした。
そこには誰もいなかった。
だがその後も、ラジオの音や人の話し声が聞こえてきた。。。
俺は怖くてガクブル震えていた。
どうしよう?
逃げ出すか?
朝まで耐えるか?
俺は逃げすのを選んだ。
暗闇が怖かった。
それでも何とかバイクを走らせた。
その時ようやく、助かった・・・・と思った。
安心感抜群でぐっすり熟睡できた。
朝起きたら、犬の散歩をしているおばあちゃんに話しかけられた。
何故か5000円もらった。
よほど貧相に見えたのだろう。
まあ何が言いたいかといえば、あれだ。
暗闇を甘く見るなって事。
山を甘く見るなって事。
人生なめんなよって事。
頭の上に落ちてきて、
親指の付け根に青アザができちゃったわ。
超痛い。
足超痛いわ。
凹む~。
なんて日だ!って言いたいぐらい何にも言えないこんな世の中じゃポイズン!
なにかもっと酷いことが合ったと思うので、
これはこれで痛かったけど
涙の数だけ強くなれる証の証明の印しでもあるわ。
足のさー
小指とか酷くぶつけたときって、
だいたいは出てないけど。
そんぐらい心配になるぐらい痛いけど、
大体は軽傷以下の痛みよね。
そんな慌ただしい朝を迎えたんだけど、
もの凄く遊んでいるのね。
1ステージ目を延々と何回もプレイしまくってお話が先に全然進まないんだけど、
オープニングのムービーの体験版にはなかったムービーのオープニングがカッコよすぎてこれからどんな冒険が待ち構えているのかってスゴいワクワクでどんどんお子様向けの難易度も私レヴェルの腕前でもバンバンボスなんか倒せちゃうだから!って
高を括って二重にも三重にも括っていたんだけど、
ぜんぜん先に進みたくないのよ。
というか、
その最後の1本の赤いチューリップがどうしても見付からないのよ!
これまあボスはお子様向けと言っても言い過ぎじゃないぐらい簡単にクリア出来ちゃうんだけど、
サブミッションのそのそれぞれのステージの何かをしなくてはいけないってお題が難しすぎて
とにかく赤いチューリップの咲かせるミッションの残りの1本が見付からないのよ!
これはなかなか歯応えのある手応えの上の私の腕前でも!って思ったけど、
なんだかこれもう腕前関係なくない?って思うし、
カービィがたくさんの敵に囲まれて可愛そうなのを懸念するってよりも、
火炎放射で可愛い犬ころかキツネさんだか分からないなんだかファイヤーフォックスを地で行くような可愛い敵キャラクターを寝込みを襲って炎を突きつけ浴びせさせるカービィの方が鬼畜だわ!って
これ本当にカービィ敵に囲まれて可愛そうだとかって思ってる?ってぐらいに普通に強いし、
逆に敵が可愛そうよ。
問答無用だけどね。
そんで本当は3ステージまで行ったんだけど、
どうしても1ステージ目の赤いチューリップを5本咲かせるサブミッションが気になって気になって夜は普通に寝れるぐらいなレヴェルだけど
どうにもこうにも気になって寝れないので
初めて通る私のカービィ道は
1ステージ目でこんなにヘトヘトになるのよ!
所詮お子さま向きの難易度で大人がムキになるほどでもないわ!って思ってた時台が私にも合った四時台よ。
こ、こんなカービィでしかも1ステージ目だけで何度も挑戦しても
赤いチューリップを5本咲かせるサブミッションがクリアできないだなんて!
本当の恐ろしさはこういった所なのかしら?
でも、
もれなく徹夜したら仕事が完成しちゃうぐらいな新しい朝がやって来た朝日を迎える頃に
やっと5本目の赤いチューリップを咲かせられて
やっとの思いで1ステージ目のサブミッションをクリア出来たのよ。
この先の道のりが長すぎるわ!
私が甘く見積もっていたカービーはこの週末に秒でクリア出来ちゃうんだから!って思っていたけど
大間違いのそうは問屋が卸さなかった当たり前だのクラッカーだったのよ。
このつらみ分かるかしら?
あのカービィの可愛い面持ちがちょっとあの能面みたいな女将さんのお面あるじゃない。
あのように見えてきて逆にあのカービィの笑顔が恐ろしくなってきたわ。
思ったより手こずりそうでボリュームがありそう。
カービィの新しい技の頬張りリアクションをそれぞれ新しいのを見ると笑っちゃうけど、
丸い給水タンクみたいのも頬張れ!って指令が出てくるんだけど、
頬張ったら笑っちゃったわ。
そんな仕掛けがこれからもたくさん出てくると思うと前途はノー多難だと思うけど、
私がモヤモヤして解決したいのがサブミッションクリアなのよね。
これに手こずるわ。
なかなかほのぼのしたイキフンとは反して
サブミッションコンプリートしないと気持ち悪いので先に進めない現象は否めないわ。
同じステージを何度も何度も何度も繰り返していくと気が狂いそうだけど、
これがカービィなのね!って諦めて
サブミッションをコンプリートしていく難しさに手応えを感じている今日この頃よ。
3ステージまで進んでみたけど、
実質クリアの
あとそれで、
「ダンジョンエンカウンターズ」も地味に同時に進めってるから、
こっちもこっちで盛り上がってきて
だんだんと4桁5桁の敵が出てきて敵わなくなってきて困ってるし、
数字見てこれ今こっちのパーティーじゃ絶対に勝てない敵に遭遇したりして
5桁とかの敵が出てきたらマジ手に負えないわ。
逃げるが勝ちだけど負けとは思わない星野源さんみたいなドラマは観たことないけど、
こっちもこっちで厄介なこと山盛りよ。
なんか無機質なサーバーみたいな四角い黒い箱みたいな敵とかってなにしでかすか
ああいう敵の方が恐怖よね。
可愛いカービィの自動販売機頬張りアクションとは真逆を行く感じであの四角い黒い箱の敵は不気味よ。
あと毒が解毒できないし解毒のアビリティがないので、
毒を喰らったら街まで戻らなくてはいけないので、
これも厄介なのよ!
どっちもまだまだ
先は長いわ!
うふふ。
忙しくなりそうなので
しっかり食べておきたいので、
と言ってもどうせタマゴサンドかハムタマゴサンドなんでしょ?って思ったでしょ?
その朝頭に喰らって足に落ちてきた炭酸水よ。
人気なのかしら?
お店の店頭の軒先の陳列棚には売り切れだったわ。
買っておいてよかったし。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちなみにブコメで指摘されていた、
有害図書が青少年の非行を誘発したり、その他の害悪を生ずることの厳密な科学的証明を欠くからといって、その制約が直ちに知る自由への制限として違憲なものとなるとすることは相当でない。
という裁判官の補足意見は、「岐阜県青少年保護育成条例事件」のもので、
当判決は、青少年の健全育成を理由に、エロ本の自動販売機の設置規制を合憲としたものだよね。
ちなみに判決の根拠とされたのは「岐阜県青少年保護育成条例」だが、ここでは
「一 全裸、半裸又はこれに近い状態での卑わいな姿態、二 性交又はこれに類する性行為」
を表現したものと定義されているので、ここは注意が必要だよね。
もっとも、青少年の保護という立法目的が一般に是認され、規制の必要性が重視されているために、その規制の手段方法についても、容易に肯認される可能性があるが、
もとより表現の自由の制限を伴うものである以上、安易に相当の蓋然性があると考えるべきでなく、必要限度をこえることは許されない。
千鳥とか有吉の横に大抵女性タレントが一人いるじゃん(トリンドル玲奈とか佐藤栞里とか)。
それで各芸人のネタとか、ドッキリに対してモニタリングをしてコメントするんだけど、最近女性タレントが「可愛い」って表現をめ〜ちゃめちゃ使うのがすごい気になる。
男芸人がちょっと悩んでる姿や落ち込んでたりする状況になると、すぐ出る。自動販売機でコーラ買おうとボタン押したらコーラ出てくるくらいテンプレの表現になってきてる感じがする。
特定の女性タレントに限らず、有吉やノブみたいな権力の横に置物として配置されてるって状況の人に広く蔓延してる感じがする。
自分はここ2、3ヶ月で急に気になるようになったわな。この投稿で楔を打ち込んだので、これを読んでる人も今日から気になりだすと思う。
往年の國府田マリ子さんかヒュージャックマンさんか桃の天然水の華原朋美ちゃんしか言わないわよね昨今。
そんなわけで、
今日は2022のパーティーサングラスをご機嫌に掛けながらお送りするわ。
なんの歌を歌ってるのか当ててみてね!
いただいた年賀状にアンサーとしてお返事すれば
しれっと寅年決まったことを知らなかった人の体裁にならないからセーフって感じよね。
仕方ないから鶴と亀のイラストでも探してきて貼り付けようとしてみたけど、
とりあえず、
干支が何に決まってなかった人が無難に使える鶴と亀のイラストって便利じゃない?
今年は鶴でも亀でもない干支なのに
なんで鶴や亀なんだろう?って長年の謎が解けた瞬間でもあるし、
先手必勝方として鶴と亀のイラストを貼っておけばオーケーって風潮にしたいわ。
来年はね。
そいでさー、
0時になった瞬間スタートダッシュで福女を決め込もうと思って初詣に挑んだんだけど
近所の氏神様の小さなお社の神社はもう長い長蛇の行列の列ができていて
早々に新年早々に諦めたという
華々しいエピソードを引っさげて幕を切った2022年なんだけど、
ずっと毎年行ってる氏神様の初詣にこんなに人出がおおいの初めてだわ!
どうなってんの?
規模で言うと
ドラクエで言うとセーブは出来ないけど何かしらな祠的な規模の小ささなのよね。
じゃあ違うところの神社に行ってみましょう!ってなったのよ。
そこはちょっと歩いて30分弱のところだけど
言い換えてみたら30分の強めの弱ってところかしら、
結構朝一新年のウォーキングにしてはいい時間の距離あるけるのよね。
そこは毎年焚き火をしてあって暖が取れたり巫女さんが御神酒振る舞ってどんちゃんやってる賑やかな神社だから
そこは間違いない!って高を緊縛師括るレヴェルとまでは行かないものの若干の高を括って行ってみたわけ
そこもよ!そこも長蛇の長い列の行列が出来ていて、
飾る言葉も歌も花もない木の実ナナさんと五木ひろしさんが歌う居酒屋みたいな神社で
えー?今年はこぢんまりね!って
今年の神社の初詣はこぢんまりですかー?って言いたいところよ。
うー、ここもやっぱり長く列ができていたので、
早々にまた諦めた新年早々の諦めエピソードがまたもや出来てしまったのよ。
とほほだわ!
ここら辺周辺の銭湯で元旦から気合い入って営業しているところはここしかなくて
1年の疲れがすっかり取れるみたいよ!
でもさー
朝の初詣し損なった冷えた身体には十分染みわたる温かい銭湯のお湯が最高だったわ。
浴場に入場も一番のり!
ざっさーって飛び込み前転した着地したところが
ちょうど湯船に着水して思わずタイルの床で着地を失敗したら頭を打ちつけるところだったわ!
今日はもうパッとサッと温まって30分ほどで出て
ここももうまるで今年の幕開けの何何始めのタイムトライアル!って感じね。
私はBセット!を喫茶店に飛び込み前転で入店したのと同時に頼んで
今年の何何始めのタイムトライアルに挑戦中なのよ。
あと1種目今年の何何始めの競技が残っていて
今年の初餃子もキメ込もうかと思ったけど、
やっぱりここは最近街中に増えまくっている冷凍餃子の自動販売機を頼りにして
今年の何何始めタイムトライアルの全競技をクリアしなくてはならないワケで
街中に無人冷凍餃子の自動販売機が蔓延っている理由の一つでもあるわ。
夜中にお店が閉まっていて餃子を食べたくて食べたくて仕方ない人、
そういった切羽詰まった人を救済するための
いわば世の中のためになるための街中の冷凍餃子の自動販売機ってワケなのね。
合点がいったわ!
あと
猫ちゃんがコタツに入っていて長い時間入ってるなーって思ったら、
おもむろに表の涼しいところに出てきて
ぐてーってなって、
またしばらくしてコタツに入ったり出たりしたりしている様を見ていると
まるで銭湯の一連の流れを楽しんでいる人のようでもあるわ。
なかなかベテランみたいなサウナの入り方する猫ちゃんっているわよね。
でさ、
思ったんだけど
今年の何何始めを10種競技とするなら
いま私は3種目しか達成していなくて、
残りの7競技を慌てて考えて元旦のうちに達成しなくちゃいけない
タイムトライアルなのよね。
残りの7競技を考えてみたいと思うわ。
餅早飲み選手権を競技に持ち込むのは餅だけにもちろん危険よねって
だから餅の早飲みはやめておいた方がいいわ。
餅早飲みはやっぱりあれはプロがなせる技でもあるわ。
今年も無事2022年の火蓋が切って落とされたわけで
1年健康でありたいわね。
じゃあ
内容の年賀状でもアンサー書こうかしらって今から意気込んでいるところよ。
よいお正月を。
うふふ。
久しぶりに行けた喫茶店でBセット、
今年は寅年って知らなかったら
もはや毎年繰り広げられている干支レースってなによ?って思うわ。
初詣行き損なって寒くて寒くて飲んだ
うーほんと温かくすごしてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アナタは2021年11月1日に新しい500円硬貨が登場することはご存じだろうか? 本来、新500円硬貨の導入は2021年上半期の予定であったが、新型コロナウイルスの影響を受けて11月に延期されていたのだ。
それにしても、日本ではここ数年で一気にキャッシュレス化が進んだため、今では外出時にスマホだけで財布を持ち歩かない人も増えてきた。そんな時代にどうして500円硬貨が新しく発行されることになったのだろうか?
その理由はズバリ“偽造対策”である。500円硬貨は1982年に初代が発行されて以来、2000年に2代目が発行されており、現行の500円硬貨は3代目となる。この2代目が登場した理由もやはり偽造対策だったのだ。実は世界的に見ても500円の高額な硬貨は非常に珍しく、偽造されるとその被害が大きくなってしまうのである。
もちろん、キャッシュレスが進んだ現在でも、意外と医療機関やローカルなスーパー、個人商店などでは、現金しか使えないことも多いし、地震や災害で停電になったり、スマホのバッテリーが切れたときなどは、やはり現金の出番となる。とくに500円硬貨は自動販売機や駅の券売機などでの利用率も高く、現在流通している500円硬貨は約50億枚。新500円硬貨は、2022年3月までに約2億枚も発行される見込みなのだ。
500円硬貨は3種類ある。直径はすべて26.5mmでまったく同じだが、素材はすべて異なる。また、初代は70.2g、2代目は70.0g、3代目は7.1gと微妙に重さが異なる
新500円硬貨には、最新の偽造防止技術がたくさん投入されている。まずは「バイカラー・クラッド」技術だ。これは、2種類の金属板を挟んだ「クラッド技術」でできた円盤を、別の金属から作ったリングにはめ込む「バイカラー技術」を組み合わせたもの。単一素材ではなく、3つの素材を複雑に組み合わせた特殊な構造となっているため、偽造しにくくなるのだ。
2つ目は硬貨の縁のギザギザの変更である。現行500円硬貨では同一方向に斜めのギザギザが刻まれているが、新500円硬貨では一部が異なる形状になっており、大量生産される通常貨幣としては世界初の技術となる。
ほかにも、転写による偽造を防ぐ技術もたくさん盛り込まれている。たとえば、表面の縁に微細文字で「500YEN」と「JAPAN」が刻印されていたり、硬貨を傾けたときに見える隠し文字「潜像」が、新500円硬貨では上から見たときに「JAPAN」、下から見ると「500YEN」の文字が現れるようになっているのだ。
そのかわり体を屈めて自動販売機のそこを覗き込んだら、だいたい小銭が落ちていた。
もう15年くらい前のことだが通っていた高校には大きめの購買がありその横には数台の自動販売機もあった
そのどちらもにリプトンの甘い紅茶(自販機の方はもっと小さいパックだったかも)は揃っていて特定の味が放課後には売り切れたりするほど人気の商品であった
育った家庭の方針もあり、それまで人生で甘い飲み物など一度も飲んだことがなかったが、購買の自販機や冷蔵ケースで目にするカラフルなリプトンの500ml紙パック入り紅茶はやけにうまそうに見えて
というか周囲の人間が猫も杓子もこれをがぶがぶ飲んでいるので一体どれだけうまいのかと思って初めて買ってみたがまんまとうまいのであった
ちょっとどきどきしながら購買のお姉さんから購入したのを覚えている 親の目を離れて自由に家で禁止されていたものを初めて買うどきどきも同時に味わっていたのだろう
そういう経緯もあってやけに特別なもののように感じたが、それが日常のありふれたものに変わるのに全然時間はかからなかった なんだか嬉しかった
食っても食っても腹が減る高校生時代、あの大容量の甘い飲み物(おまけに高くない)は喉を潤すというよりはちょっと動けばすぐ減る熱量を補うためのエネルギー液のような位置づけだった気がする
男子にも女子にもピーチティーが一番よく売れていた気がする、そして男子も女子も予め設定されたストローの挿し口ではなく
1000ml入りの紙パック牛乳の注ぎ口のようにがばっと口を大きく開け、そこにストローを差して飲んでいた
なんなら一日2本くらい飲んでる子もいた 今考えたらよくあんな甘いものを1リットルも飲めるものだ どんな砂糖の量だ、10代ってすごいな
高校を卒業して久しい今、あの甘くてでかくて大容量でリーズナブルな紙パック紅茶を飲むことはなくなってしまったが、
先日シソンヌのラジオ「ばばあの罠」を聴いていたところ、長谷川が「高校時代購買に売っていて人気でみんなよく飲んでいた」とその思い出を語っていて懐かしく思い出していた
彼らより10年は下る高校時代をすごした人間にしてもその状況は同じだったので面白く思うと同時に、やはりその浸透具合はなかなかのものだなと感じ入ったし久々に飲みたくなった
…ところのこの数日の話題である その状況についてはここでは触れないが、とにかくロングセラーの商品だなあ、と思う
今でも高校や大学の購買には大量のリプトン紙パック紅茶が入荷していて猫も杓子も男子も女子もごくごく飲んでいるんだろうか、全国的にそうなのだろうか
なお習慣化した甘い紅茶のがぶ飲みが祟ってか、私は高校の3年間で6キロほど太った
以後甘い飲みものは今に至るまで一度も飲んでいないしこれ以降も恐らく飲むことがないだろうと思うので、あの3年間はものすごくありふれていたがちょっと特殊な3年間だったなと思う
あったものと思い込んで書いてたがそもそもないからひし形に飲み口開けてストロー差して飲んでたんだな、なにせ卒業後は一度も飲んでなかったのでおぼろげになっていた部分だ