はてなキーワード: 管理とは
私は都内で5万以下のボロアパーに住んでいます。断熱性能が無いので真冬はエアコンつけっぱなしです。
非合理に思えますが、電力料金が2万かかったとしても、家賃と合わせたとしても、そのへんのアパートやマンションの価格を超えません。とても経済合理的です。
もちろん春や秋のような温暖な気候の場合電気料金は2000円以下になります。
固定費を下げて、なるべく固定費に使われていた値を変動費のリスクに転換することで、全体としての出費を下げる事ができます。(快適な暮らしとは言っていない)
私は都内の広い公園を散歩します。もし私がこのレベルの敷地の庭園を個人所有しようとすると数千億円を払う必要があるでしょう。
しかし、私は公園に徒歩で行ける距離に住んでいるというだけで、この贅沢な土地を無料で散歩することができます。
個人で所有していないので土地や資産を管理しません。地域が契約している業者がトイレ、枯れ葉、倒木などを管理しています。個人で所有するならそれらと契約する面倒事も発生していたでしょう。
私はChatGPTに課金しています。月額20ドルです。この規模のAI学習モデルを作るには数兆円のコストが掛かりますが、私は一般消費者としてそれを20ドルで利用しています。
私が行っていることは、金銭的合理性に基づいて、自分に必要なものに対して支払う金額を最小限に抑えていることである。
豊かな生活を送るためには、高価なものを所有する必要はなく、コストを抑えつつ必要最低限のものを手に入れることができるということを示している。
Twitterで度々炎上する「妻が勝手にものを捨てた」問題。
勝手にものを捨てるのはダメだとも思う、ものというのは人それぞれの思い入れがあるだろうから。
表面上だけ見て夫婦間の問題というのは見えないから捨てた側だけが責められる感じがとてもモヤモヤする。
というのもワタシの家でも夫が自分の部屋に入りきらないフィギュアや本などを居間に積み重ねていくからだ。
居間の人の通る場所の横に積み重ねており、それに誤ってぶつかる事もある。
それが崩れれば怒られるし、しばらく機嫌が悪くなり空気が最悪だ。
なんどか我慢の限界で片づけて欲しいとお願いしたがハイハイとスルーされたり、また不機嫌になる。
勝手に捨ててはならないとは思っていてもいつか我慢の限界が来たらワタシも「勝手にものを捨てる妻」になってしまうんだろう。
でも触れるだけで怒るくらい大事なものならば自分の部屋で、ちゃんと管理してほしい。
きっとTwitterに上がった全てのそのような話題全てがそういうわけでは無いとは思う。
本当に価値観の違いにより捨てもいるんだろう。
転職すると今までの経験が全部使えないのか?と聞かれると、なんとも言えない
2月10日に"Web3"を痛烈に批判する Web3って流石にヤバくないか? という記事が話題になっていたので拝読した。
過激な内容に加えて、非常にセンスとユーモアに溢れる文章で楽しく読ませて頂いた。
さらに、そのアンサー記事として2月12日に出ていた Re: Web3って流石にヤバくないか? という記事も読ませて頂いた。
こちらの方も業界に非常に精通されていて非常に的を得た反論が展開されていた。
両記事を読む中で、少し補足したい部分がいくつかあったため、遅ればせながらアンサー記事に対して自分の考えを補足する形で書いていこうと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20230212193550
本当の意味で、最も理想的に分散されているのはビットコインだが、ビットコインは本体も関連プロジェクトも、エンジニアに対する金払いは悪い。というかほぼボランティア。精力的に活動しているのはビットコイン長者の老人だけで、将来にわたっての開発の持続性がない。そもそも若い世代は育つはずがない。ビットコインはその大半が採掘されていて、これから人の一生分かけて、残り僅かな枚数のコインがちびちび採掘されて、すでに固定化されたマイナーに払われ続けるだけだ。自分が一枚も持ってないビットコインのために誰が働こうと思うのか。
ビットコインのコア開発者になろうとする人は確かにいないかもですね。だってもう開発する追加機能自体がないんだもの。ビットコインのコア開発者に今からなりたいって人がいたら、私だって止めますね。
広く捉えるとビットコイン含めたL1チェーンの開発の持続可能性に課題があるという話と理解した。
開発者のインセンティブという意味では、L1チェーンが利用され、Profitableである限りは通貨の価値が上昇するため、イーサリアムなどの多くのチェーンでは財団がGrant (開発支援金) を出し続けることができると思う。
チェーンがProfitableである基準については『The first profitable blockchain』( https://newsletter.banklesshq.com/p/the-first-profitable-blockchain )が詳しい。
ビットコインは機能追加を積極的にしないという哲学があり、そもそも開発するものがないという話は確かにあるが、仮に外部環境が大きく変わった場合にそれに適応することができるかどうかは開発エコシステムにかかっているとは思う。
ビットコインは財団にあたる団体が明確に存在しないので少し弱い気はするが、"ビットコイン長者の老人"たちが自身の保有するBTCの価値を高める・維持するためにGrantに相当する寄付を行う経済的インセンティブはあるため、それに期待。
つまり、そんなに価格が上がることはなくて、その分採掘の難易度が下がらないとマイナーの収支が取れなくなるんだが、そんなことしてたらいつか危ないんじゃないか?51%攻撃リスクだっけか。「ビットコインはハッキングされたことがありましぇぇん(キリッ」とかいつまで言ってられるだろうね?
マイナーの収支と1ビットコインの当たりの価格に関しては相関がないですね。マイナーの収支はTransaction Feeによって賄われるので、1ビットコインの採掘報酬がゼロになったとしても運用は回る設計になってます。慈善事業ではなくビジネスなので電気代やハードウェア費の採算が取れないTransaction Feeを指定したトランザクションは取り込みませんので、1ビットコインあたりの価値が1億円円だろうが1万円だろうが、Transaction Feeは現実的な値に落ち着くのが経済の原理です。51%攻撃が未来永劫受けないのはありえない話なので、過疎化したら攻撃可能になるのは間違いないです。まぁ過疎化した時点で二束三文だと思いますけど。
究極的には「ビットコインというシステムが提供する価値」「イーサリアムというシステムが提供する価値」の需要がどのくらいあるかが全て。
もし誰も使わなくなったら終わるというのはその通り。
ただし、これはどんなサービスでも同じで、別にWeb3に限った話ではない。
結局そこで流行っているスマートコントラクトは、チンパンホイホイのポンジーファイナンスくらいなんだが。... 規制されない金融を可能にしたら、クソみたいなスキームでクソみたいなマネーゲーム環境が無限に湧いて出てきて、誰が一番多くドルに換金できるかの競争が起こって盛り上がり、なぜかそれがイノベーションとか言われているだけなんだ。規制ないところのアナーキー金融道なんてものは、産業革命の時代以降ずっと人類は経験してて、そのときどきでクソって結論になっててな。そりゃこの世界、規制ばかりでつまらないクソな世界だけど、これでもマシなクソを選んだんだよ。
大前提、投資家保護を完全に無視した無法地帯であるDefiとそこでのマネーゲームはポンジと批判されて然るべき。
その上で第一原理的な発想で「Defiは規制に対応していけば良い」そして「規制に対応したとしても価値がある」と考える。
仮にDefiがしっかりと規制された未来を考えてみると、その金融システムには大きく3つの価値があると思う。
これは金融DXやFintechがやろうとしていること、その理想形であり、彼らは既存システムをボトムアップで改善しているが、それに対してDefiは理想的なシステムをデジタルスクラッチで作ってしまって後から規制に対応させるというトップダウンの方法を取っていると整理できる。
第二に「グローバルに規格が統一されており、オープンでパーミッションレスな金融システム」となる。
SWIFTですら各国のシステムのツギハギであり、非常に複雑なシステムになってしまっているという課題感があると聞くし、国際送金、国際証券決済などが全くの追加コストなくシームレスに行える状態というのは未だ実現されていないと理解している。
さらに、オープンさにより金融システムと接続されているシステムを作成するコストが低くなる。
これは既存金融がOpen API、Open Bankingで目指している方向と同じとも言える。
第三に「分散的に動作しており改ざんできないという特性から監査が楽になる」
仮にボトムアップの金融DXが完成したとしても、それを運営する団体が存在した場合はそこに対するトラストが発生する=運営団体が資産を隠したり、改ざんしたりする可能性を捨てきれないため、分散化した金融システムに比べると監査コストが高くなる。
上記3つの価値により、「ファイナンスのコストが大きく下がる」ことが期待される。
そしてそれによって、これまではファイナンスできなかったような小さな主体でもファイナンスにアクセスすることが出来るようになる。
もちろん規制に対応する上で、システムとしても現状から大きく改善される必要はあると思うので、この未来が確実に来るとは言えないが、この未来を信じて仕事をすることに価値はあると思う。
お待たせしましたどーもDAOだお。あのな、DAOなんてものは、株の代わりにトークンで投票するだけで、別に社会的に新しいことはなんもないんだお。でも惹かれる気持ち分かるんだお。なんかイノベーティブに聞こえるし、ウォレットで投票して手軽にガバナンス参加とか新鮮だし良いよね。たまに空からお金落ちてくるし。ディスコードみたいなカッコいいとこには老人もいないし。リリースするソースコードに投票したり、ワクワクするよね。でも、それ、ブロックチェーンいらなくね?ウォレットなんか使いこなせるやつ世の中にどれくらいいると思ってるの?日本人の6人に1人は偏差値40以下なんだが?ニーモニック?100年早いわ。エアドロ?手元にお金ないけどお金配りおじさんになりたい人のためのアレすか!?。ディスコード?運営企業頼みやん?非中央集権どうしたん?。リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。数人が結託するだけで、みんなから集めたDAO資金からお金無限ちゅーちゅー列車が出発できちゃうプロジェクトばかりなんだが。DAOなんて、自律もしてなければ、分散もしてない、ただの組織なんだお。なんだろう、雰囲気でweb3するのやめてもらっていいすか?
これも同意見。なんでみんなDiscordでやってるのかマジで謎。情報が分散しすぎてて情報収集辛いんじゃ〜。
DAOに関しては定義の整理をするべきと考える。
まずそのDAOは本当にDAOかどうか、つまりDecentralizedかどうかを考える。
まずプロトコルレイヤーであるL1・L2チェーンはDAOであると言えると思う。
世界中の誰もがNodeを動作させることができ、コンセンサスメカニズムによりDecentralizedに動作しているのは間違いない。
誰でもforkすることができる。
一方でアプリケーションレイヤーのDAOは「リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。」と批判されている通り、そもそもDecentralizedではない = DAOではないものが多い。
DAOであるためには「分散投票の結果として起こる事象やアクションがフルオンチェーンで分散的に動作している」必要がある。
つまり、機能追加の投票を行い、それをコアチームのエンジニアがDeployしている場合などはDAOとはいえない。
一方で、Decentralizedである=分散投票の結果として起こる事象やアクションがフルオンチェーンで分散的に動作しているものの例としては「tokenの保有者がオンチェーンで投票活動をし、ファンドの資金を投票結果で決まった特定のアドレスに送金するロジックまでがオンチェーンで動作している」ような分散ファンドのアプリケーションなどが挙げられる。
この整理をすると批判記事にあるようなDAOはそもそもDAOではないということになるため、批判に同意である。
更に踏み込んで、本当にDecentralizedなDAOは少しは存在するとして、DAOであることで生み出している価値は何かを考える。
プロトコルレイヤーの場合、Decentralizedであることのメリットは「Assetsの管理を自分以外の誰にもされない」金融システムであることだ。
もし仮に利用者が分散マキシじゃないとしても、(中央集権的な金融システムと比較してUXなどその他の条件が同じとすると) 資産の管理を他人に依存して良いことは1つもないので、これには価値があると言えるだろう。
アプリケーションレイヤーの場合は、アプリによるが上記で例に出した分散ファンドでいうと、投資ファンドを誰か特定の人物または数人のグループに依存せずに分散的に運用できるという価値はあるといえる。
これによってファンドマネージャーが資金を持ち逃げするなどのリスクはなくせるというメリットはある。
それにどれだけの需要があるかは未知数だが、少なくとも無価値ではない。
そしてNFT氏とかブロックチェーンゲーム氏。お前らは金の匂いを消せ。お前らが呼び寄せたどんな陽キャでも明るくできないくらい、界隈が冷めてるの気づかないのか?それに、サ終しても、ブロックチェーン上にあなたの資産は残るとかいう嘘やめろ。お前らはブロックチェーンが無くならないといつから錯覚していたんだ?
サービス終了してもブロックチェーンに記録は残りづづけるので嘘ではない。ブロックチェーンがなくならないとは言ってないので。嘘じゃないけど真実ではないこの言い方は私も好きじゃないが。草コインのチェーンはそのうちひっそりと消えるだろうな。
金の匂いの批判に関しては、まずTokenomicsと相性が悪いゲームもGamefiとして提供されていることが原因だと考える。
ゲームの本質的なユーザーバリューは「プレイする面白さ」であるのに、Gamefi・Tokenomicsを導入することにより、Tokenの値段の上下を気にしなくてはいけない、最悪の場合にはゲームを遊んでいたらなぜか損をするという状態になってしまう。
Tokenにより、ゲームの本質的なバリューが毀損されてしまうのでむしろTokenomicsは入れないほうが良い場合が多い。
一方で、Tokenomicsを入れる相性の良いゲームとしては「そもそも賭博性のある」ゲームがある。
賭博性そのものがゲームの面白さというタイプのゲームであればTokenomicsによって面白さが増すことは考えられる。
ただし、賭博は本来しっかりとした規制があるので、規制と折り合いをつけていく必要はもちろんある。
一方で、Gamefiではない=TokenomicsのないBlockchain Gameもあり、これには可能性があると思う。
それらは「運営が終わっても資産が残る」というここで批判されている価値よりも、Composabilityによるバリューが大きい。
Composabilityとはゲーム同士が連携したり、あるゲームの上に別のゲームを拡張して作ったりすることが、誰でもできるという価値である。
これは既存ゲームの世界で考えてもマインクラフトでも行われているし、オセロというゲームを元にしてソシャゲに拡張したものや、麻雀を拡張したゲームなどが多く作られてきている。
あるゲームのバックエンドのロジックであるスマートコントラクトが誰でもアクセス可能なことで、そのゲームの別のClientを作成したり、別のゲーム性を付け加えたりできるイメージである。
拡張できるものの範囲が広がることでより面白いゲームが生まれる可能性はあると思う。
僅かな流動性の中で買い支えて成り立つトークン価格と、膨れ上がったトークン発行量の掛け算で、ユニコーンな時価総額が成り立っているんだ。その縁で辛うじて立っているおびただしいプロジェクト...
言及なし
付け加えると、海外プロジェクトを中心とするWeb3界隈であたかも画期的な発明のように言われている「Stakingさせることによって売り圧を減らす」というトークノミクス手法は、要は顧客である資産の保有者が資産を売れないようにして流動性=売り圧を減らすことで価格を維持するという運営目線の話で、株式会社でいうと「節税手法」みたいなものと理解している。
プロジェクト運営のハックとしては理解できるが、新たな価値を生んでいるイノベーションでもなんでもなく、声高に言うようなことではないと考えている。
間違っている部分や別の考え方などがあればコメント頂けると大変嬉しいです。
都会でのうのうと電気食い潰してる穀潰し共は、田舎が痛い目見ても上っ面の同情と大量の千羽鶴ぐらいしかよこさない。
端金とともにリスクを地方に押しつけて、ずさんな運用管理を放置して、電力という成果を吸い上げる。
都会側がまともな管理が出来ないのが原因なのに、自分たちの財布が脅かされると「早く再稼働しろ」と寝言をホザく。
元増田です。ごめんね。遅くなった。
もう見てないと思うけど。
領収書は見つからなかった。途中で写真とか、乳歯とか出てきて感慨にふけってました。
で、ペット保険。
もう亡くなった猫2匹たちの場合、入っていて良かったと思う。
(この時もアクサペット保険、プランは治療費の70%が戻ってくるプラン。だからいまの猫もなんとなくでアクサを選んだ)
原因不明のまま亡くなった猫(享年9歳)の治療費は覚えてないんたけど、ともかくびっくりするほど万札が飛んでいったのを覚えてる。
原因が分からなかったのが大きかった。
14歳くらいから治療を始めたが、当初はそんなに費用もかからなかった。
当時高いなーと感じたのは、その腎臓病用のフードが一番だった。
16,7歳ころから症状が進行したのと甲状腺機能亢進症も発症して、動物病院で毎月基本3万2,3千円くらいかかった。
その70%が戻ってきたので素直にありがたかった。
この猫は7歳の時に保険に入ったので、
※※※
(当時の契約書、領収書が見つからなかったので現行の数字で計算)
7歳~21歳半で亡くなるまで月々支払ってた保険料の合計がだいたい 81万円くらい。
(追記:7歳 月2,350円~14歳以降 月5,350円で計算。合ってるといいな)
36万円×5年で、180万円。Oh!
保険会社からは180万円の7割、126万円が支払われた計算。
計算よろ。
そうだ、両猫とも入院したことがあったけど、入院費用も補償対象でした。それは計算に入ってない。
本当はもっと色々かかっているんたけども、保険に関わる数字はこんな所でした。
結構かかってたんだなー。でも当時はそれを計算すると「命かお金か」みたいになりそうで、考えないようにしてたんだよね。。。
「猫と犬の違い」。
猫は外飼いしたり、犬ほどペット意識というか管理(?)意識はなかったんじゃないかなと。(犬は放し飼い出来ないしね)
当時は市場も圧倒的に犬。
いまは犬猫以外にもウサギとかフェレットとか、インコ・オウム、爬虫類が入れる保険もできたと聞く。
これは想像だけど、保険会社は「犬猫動物がこんなに長生きするなんて。マジかよ、やっべ」なのかなーと。
そのうち高齢プランとか、人間のようにガン特約とか腎臓病特約とか発売されるだろうと予想してるんだけど、そこまで保険に詳しくないから分からない。
『電気羊はアンドロイドの夢を見るか』みたいに生きた動物を飼える階級とそうでないひとたち、な未来になるのかねぇ。
(電脳コイルで「生犬、久しぶりに見た」ってシーンあったわぁ)
結論。
『長生き前提でペット保険入ってて損はない。が、会社選びが大変」
あとアクサダイレクト、AIM30毎日食って出直して来いと今日も思ってる。
以上、長文・乱文失礼しました。
図書館司書は、図書館や情報センター、図書館の分野で働く専門家です。彼らは、図書館のコレクションを管理し、利用者が情報を見つけるための支援を提供します。また、彼らは、参考文献の作成、データベースの管理、情報リサーチの支援など、幅広いタスクを担当しています。
図書館司書の資格は、大学や専門学校で学ぶことができ、専門的な知識とスキルを身につけることができます。そのため、図書館司書の資格は、図書館や情報センターなどで働く人にとって、非常に有用であると考えられています。
ただし、誰でも取れる資格であるため、資格だけでその価値が判断できるわけではありません。図書館司書に求められるのは、専門的な知識やスキルだけでなく、コミュニケーション能力やユーザーサポートのスキルなども重要です。したがって、図書館司書が持つ価値は、単に資格だけでなく、それらのスキルや専門知識によって決まります。
図書館司書の資格がネット上で崇められている理由は、情報化社会において、情報の収集や整理、提供がますます重要になっているためです。図書館司書は、そのような社会の中で必要とされる専門家の一人であると考えられています。
ちょうどサバの話がホッテントリ入りしてたから、もし気付いたら読んでみて
【加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wedge.ismedia.jp/articles/-/4495
【“サバ缶ショック”出荷一時停止も 記録的な不漁…産地での深刻な悩みも】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.ntv.co.jp/category/economy/9a8544542fc54b1c8b3840075deb97e3
実は現時点で40歳過ぎの大半の人は赤ちゃん時代布おむつ(おしめ)で育てられていた。
当然洗濯その他が大変だった。
粉ミルク自体はけっこう昔からあったけど今とは比べ物にならない低品質で粉ミルクによる死亡事故もあった。
1980年代から改良が進んで母乳とほぼ同成分になり、今では単純な栄養価ではむしろ母乳より高性能になった(免疫その他もあり完全にミルク>母乳などと言うつもりはないです)。
体質的な母乳不足で苦しむ母親にとっては無くてはならないものに。
例えば西松屋は1990年頃までは兵庫と大阪のローカルチェーンだったが、そこから店舗数が拡大して2004年に全国チェーンとなった。
それまでは哺乳瓶等はともかく、安価なベビー服・幼児服を買える場所自体がほぼ無く、自作や既製品の改造が必須だった。
1992年に片手で取り出せる箱型おしりナップが発売され大ヒットして普及した。
ベビーセンサーやベビーモニターはここ10年以内に普及したもの。
1980年代にフリーズドライ製法のものが登場して高品質化した後、1990年代に低価格化が進み普及した。
それまでは自作食でどうにかするしかなかった。自作食は場合によっては衛生面や栄養面で危険だった。
1980年代終り頃から炊飯器や電子レンジ等の高性能化が進み一般家庭でも十分購入可能な価格帯のものが高性能に。
現在では家事の機械化がある程度可能となりその分だけ他のことに時間を使えるようになった。
それまでは日射病とか熱射病とか言われていたのが2000年に熱中症に統一され、国や医療機関の頑張りによって正しい知識が普及した。
1990年代前半までは「スポーツ中に水を飲み過ぎると体力がつかない」等のトンデモ意見が世の中の主流だったが、国民の熱中症に対する理解が進んだことで適切な水分補給大事になった。
一般的に入手可能な保冷水筒は1980年代まで落とせば割れてしまうようなものだったが、高性能化が進み丈夫になり使い勝手が大幅に向上した。
低価格化も進み今ではサーモスが3000円未満で買える。すげえ。
2000年頃から軽量化と折り畳み性能の向上によって持ち運びが段違いに楽になった。
結果的にベビーカー外出がだいぶ気軽なものになり、そのせい?で主に東京での満員電車ベビーカー問題が勃発するなどした。
地方では東京レベルの満員電車具合となる路線・駅はごく僅かであり、ベビーカー問題と言われても感覚的にわからない人が多い。
まだまだ完全バリアフリーには遠い状態だが1990年代に比べれば雲泥の差。
ベビー・幼児向けの動画も多数投稿されており、良くも悪くもとりあえずスマホで動画見せておけば時間をつぶせる状況に。
余談だが自分の親に「最近の親のスマホ見せ過ぎ問題をどう思うか」と聞いてみたところ「そうやって非難してる人たちはどうせ自分だって子供にテレビ見せてただろうから一緒」とバッサリ切られた。
スマホ一つで記録を取れるようになったため管理が大幅に楽になった。
密かに大人も自分の生活記録を取れるためやってみるとけっこう面白い。
一晩経ったら伸びてた。
それなりに事実確認はしたつもりですがツッコミどころが多いのはそうだと思う。
皆で補足やらなんやら他にも楽になったこととか教えてくれたら嬉しいです。
1点だけ、昔もベビー用品の全国チェーンはあったでしょって指摘があったけど、今ほどの店舗数でもないし安価でもないし、アイテム数も少なかったでしょ。たまたま店舗近くに住んでたそれなり以上収入の世帯ならよかったかもだけど、今のアカチャンホンポ西松屋バースデイあたりとはマジで比較にならないよ。あとアイテム数の少なさは全体的なダサさにもつながっており、乳幼児くらいの服でちょっとでもオシャレ感を出そうとするとやたら高いブランドもの買うかマジで自分でなんとか改造するしかなかった。
普段近所で買い物をしてるそれなりに大きなチェーンの店舗があるのだが、商品について意見を言いたい。具体的には、ブロッコリーが臭い。調べてみると、ブロッコリーが臭いのは特に有害というわけではないが、でも、ともかく臭くて不味い。鮮度管理や包装の問題らしいので、意見を伝えて改善してほしいと思ってる。
と思って、そのチェーンのサイトを見てみると、商品について不具合があるときは店員に直接伝えろと書いてある。
私は自分が店で働いたことがあるのでわかるのだが、店はクッソ忙しくて、クレームの手合いが来るのを非常に恐れている。クレームが入ると、まずは極度に緊張する。どんな対応しなくちゃいけないかとか考えて、終わったらどんな報告しなくちゃいけないかとかめっちゃ考えて疲れる。ものを売ってお金もらっているのに、お客さんから怒られたりガッカリされると、そのお客さんのネガティブな気持ちに共感しすぎて辛くなって吐きそうなぐらい気分が悪くなる。
そういう気持ちがわかるから、店に対してできればクレームなんか入れたくない。だいたい、ブロッコリーが臭いのは店員のせいではなくて、バイヤーや物流や倉庫管理とかの問題なので、店の人に悲しい思いをさせたく無いんだよ。ブロッコリーが臭いということを、実際に問題がある部署のやつに認識してもらいたい。別に謝ってほしいとか返金してほしいとかじゃなくて、うまいブロッコリーを食えるようにしてほしいだけなんだよ。
だってさ。
世の中のほぼすべてのサービスは「男性の方が多い傾向があるが、女性も多く利用している」疑惑
一部のサービスで性別に偏りがあることは事実ですが、世の中のほぼすべてのサービスが男性に偏っているとは言えません。実際に、女性に特化したサービスや女性が多く利用する傾向があるサービスも多く存在しています。
例えば、女性向けファッション通販サイトやコスメ・美容サイト、ママ向けの育児情報サイト、女性向けのダイエット・健康管理サイトなど、女性が多く利用するサービスがあります。また、SNSでも、InstagramやPinterestなどは女性の利用率が高く、男性に比べて女性が多く利用しています。
したがって、性別に偏りがあるかどうかは、サービスや分野によって異なります。ただし、あくまでも傾向であり、個々のユーザーの性別や属性は多様であるため、一概に全てのユーザーが男性か女性というわけではありません。
【俺の経歴】
・アメトーークのガンダム好き芸人?みたいなのは少し見たことある
【感想】
・絵や音楽はやはり古いけど、しっかりとした設定やストーリー、アクションシーンで面白い
・「認めたくないものだな…」みたいな有名セリフがどんとん出てきてびっくりした。
ジョジョ第一部を初めて読む人がネットミームばかりで驚く、みたいな気分
・エヴァンゲリオンってこのガンダムのオマージュみたいな面が沢山あるんだなって初めて知った。アムロは逆シンジくんみたいな感じ?ヤシマもヤシマ作戦に引き継がれてる?
・子供向けにしてはシリアスなシーンが多く、初めは人気がなかったというのも頷ける
・シャアの仮面はクソダサいと思ってたが、アニメで見るとよく見えてくる不思議
・女性の話し方が「ですわ」口調なのが新鮮
・アムロの才能がすごすごる
・シャアが単騎で敵陣に乗り込むのエグい
・キャラが全員立ってて魅力的
このまま全話見ることにします
ある時期から特定の話題が占拠してるのにウンザリして離れたんだけど、なんか人気エントリを偏らないようにしましたー的なニュースを聞き齧ってノコノコと戻ってきた
確かに良くなってる。何か既視感あるなーと思ったのは、はてブ経由じゃなしに棘をブラウズしてるのに似てるんだなって気付いた
あそこに関して自分も何度か書いたけど、はてブで何百ブクマとか付いてようが記事のコメントが3桁に届いてようがビュー数で万バズしてようが政治的な炎上案件はトップに出てこないしランキングにも載らないんだよな
勿論そういうネタばっかりまとめる人の履歴を辿ったり新着か注目タブを2,3ページも捲れば出てくるから存在が抹消されたわけではない。ただ公式として推してないだけ
今までのはてブはブクマ数だけが基準だったみたいだけど、それってまぁ枝葉を伸ばしっぱなしにして剪定せずに放置してるようなもんで、利用者に任せっぱなしにしてりゃ、そら荒むってなもんで。所謂"自然の風景"は人が手を加え管理してこそ成り立つという逆説。棘みたいな他のキュレーションメディアはそうやって、悪く言えば恣意的な操作をしていたわけだけど、例外だと思ってたはてブにも遂に鋏が入りましたよ、って感じ
それに一抹の寂しさを感じる人も、正しさの押し付けが窮屈だっていう人も、管理されてるように感じる人もいるとは思うけど少なくとも日に2,3度ニュースサイト代わりにホッテントリ眺めてる程度のユーザーである自分にとっては現状が快適なのよね
今日も「あー、また"あの話題"一色で棘とか増田が賑わってんのかな」と戦々恐々として覗いたら肩透かし食らったくらい
ていうか、増田の注目エントリにも手が入ってる?今までだと騒動に便乗して愉快犯めいた増田が非公開ブクマ3(か5か、どっちか忘れた)で注目エントリ入りして雪だるま式にブクマが増えてホッテントリに、って流れが鉄板だったと思ったが……それらしき増田がブクマ数もそこそこあるのに不思議(自分が見てない期間に載ってて時間経過で外れたとかならスマン)
勤務先の会社が管理するスペアキーを使って女子大学生のアパートに侵入したとして、
熊本東署などは13日、住居侵入の疑いで、熊本市東区小山、会社員の男(26)を緊急逮捕した。
このアプローチにより、プロジェクトが資金調達に伴って投資家とコントロールを共有する場合、従来の企業の株式に関連するすべての問題が取り除かれます。
同時に、投資を希望する顧客は、管理・制御が容易なエレクトラムトークンを受け取り、将来の投資への道が開かれます。
投資家は、保有するトークンのシェアに比例して収入を得ることができます。配当金の総額は、プラットフォーム上に配置されるすべてのプロジェクトの収入のシェアの合計となります。プラットフォームに載るプロジェクトのポートフォリオは、すべての参加者の最大限の効率を確保するために、綿密に監視されます。
ウォレットとは異なり、NFTは複数の種類の価値の抽象化を保持することができます。NFTは譲渡、売却、贈与が可能です。さらに、NFTは鋳造時に明確で透明なルールによって管理されます。これらのルールは文書化され、全世界に公開され、監査される。これらのルールはすべて、スマートコントラクトと呼ばれるものに設定されています。
私たちの場合、エレクトラムNFTは従来の株式の代わりとして、プロジェクトクライアントに資金調達の能力を提供し、投資家を惹きつけることができます。
ファンドの運用成果から投資家に収入を与えるETFトークンとは異なり、当社のアプローチは、収入が発生する直接的かつ透明なメカニズムを意味します。
私たちのクライアントは、最大限の透明性と安全性をもって、世界中の分散型コミュニティからプロジェクトの資金を調達するユニークな能力を得ることができます。
プロジェクトとしてプラットフォームに参加するためには、信頼できるパートナーからの監査を含む包括的なセキュリティチェックに合格する必要があります。
エレクトラムNFTの保有者に適切な配当が保証されるような、将来的な収入の可能性が確認されたプロジェクトのみがプログラムに参加することができます。
このプラットフォームに参加されるお客様は、予測可能なレベルで受動的な収入を得る可能性を持つことになります。私たちは、たとえあなたがそのビジネスに精通していなくても、収益性のないビジネスには決して投資しないようにします。
Electrumには取引価格があるが、チャートはなく、担保もない。
取引価格は1ドルから始まり、2023年2月1日から2033年までの10年間、180日ごとに10%ずつ上昇する。
なお、エレクトラムの取引価格は一度上がると、システム上、一生下がることはない。
01 NFTの開発
03 ウォレットの開発