はてなキーワード: 管理とは
なんだかんだ「プロポーズは男からするもの」という意識の男は多いため、自分からしたいのは別に良いし、待ってるあなたは優しい人なんだが、あなたの気持ちが決まってるなら期限を切っておく方が良いぞ。
あくまで一例として「次の誕生日までには入籍してたい」とか、なんか理由をつけて「入籍日はこの日が良い」とか言っておくのも良い。何の参考にもならないだろうが俺夫婦はお互いの誕生日の中間日に設定した(詳しくはないが縁起がいいらしい)。
確約せずにダラっとヌルっとやる方が楽に決まっているのでそうしたがる奴は多いし気持ちもわかるが、ダラっとヌルっとやってはならないことが世の中にはある。求婚・婚約とはその一つである。
あと結婚式は会場の空きにもよるけど具体的に式場とかと相談し始めて最短でも3か月後~半年後とかになるので、やりたいならせめて入籍日を決めるかさっさと婚約しておくべきである。
家計管理は好きにすれば良いが共働きなら小遣い制にするのはあまりお勧めしない。
家事分担については、細かくは同居後に決めりゃいいんだよ。実際に住んでみないとわからんこと多すぎる。大事なのは「統括管理者はどっちだ」問題。これだけは絶対に事前に決めておく方が良い。要するになんか困ったことが発生した時とかに対応したり決定するのはどっちだってことなんだけどね。
不妊治療は幸いにも保険適用になったし前よりハードルは下がっているが、とにかくマジで時間かかる(俺夫婦の場合、俺の閉塞性無精子用の手術に加え、妻の子宮筋腫手術なんかもあって、治療開始から出産までなんだかんだ4年かかった)ので彼氏さんの年齢を考慮するなら早めに取り組む方が良い。事実としてアラフォーになると精子も質落ちるからね。
蛇足だが実は俺はこれ↓を書いた者なのでこっちも参考にしてくれ。
お察しのとおりプロポーズはまだ。
無いなら無いでぬるっと進んでもいいと思っていたけど、以前それとなく聞いてみた時に「自分からしたい」と言っていたので、一応急かさず待っている。
事前の話し合い通りに進むはずがないというのはその通りなので、現段階での話し合いは参考程度に考えてます。実際生活したら思い通りにいかないことなんてざらだろうしな。
家計管理と家事分担辺りの話し合いはほぼまっさら状態。周辺の既婚者から情報収集している。
結婚式はしなくてもいいんじゃない?くらいの消極的反対派なので、多分譲ってやるだろうな。お年頃故に数人の友人たちから呼ばれているので、出席したら私の意識も変わるかも。
子供については私も出来ない場合の心配が大きいので、ブライダルチェックを受けようと思う。
不妊治療を頑張るか、自然に任せるか、するならどれだけ時間とお金をつぎ込めるか、事前にある程度覚悟決めなきゃだもんな…。
今の我々の話し合いでは穴だらけだと思い知ったので、アドバイス参考にさせてもらいます。
次ゆっくり話し合える機会までに、これまでの話し合いの状況をいったん整理してみますわ。
これ乗り切った既婚者すごい。
ぶっちゃけこれ
要件定義の段階で要件の数を増やしてどんどん複雑にしようとだけしている
そんなにプロジェクトを管理する能力も、話し合いをファシリテートする能力もないのに
しかも
27歳女性、交際2年になる34歳の彼氏と「そろそろ結婚しようか」という話になっている。
が、細切れとはいえ2ヶ月近く話をしているのに、話が一向に前へ進まない。というか進め方が分からない。
私は入籍日を先に決め、そこから逆算して親挨拶やら引越しやらのスケジュールを立てていきたい。
一方で彼氏はどうやら先に食の好みや生活習慣等の擦り合わせがしたいらしい。
いやまあ擦り合わせが大事なのは充分承知している。結婚してからどうしても折り合いつけられないことが分かるのも困るし。
でもそれは他の準備を進めながらでも出来るんじゃないかな…。正直今好きな食べ物の話したって、と思いがち。
ざっくり擦り合わせている内容はこんなところか。
・新居について
勤務地が同じなので、できれば近場に引っ越したい。SUUMOに希望条件入れて一緒にダラダラ見ている。
・家事について
・お金のこと
彼氏の方が額面5万くらい多いのに、諸々さっぴかれると私とトントン。そこからさらに奨学金返済があるのマジ!?結婚後の家計管理についてはこれから。
・結婚式について
やりたい彼にウエディングフォトで充分派の私がやや押され気味。
・子供について
・親との付き合いについて
向こうの親御さんが高齢のため、将来的には同居してほしいと言われる。予想はしてたけど正直気は重い。とりあえず「揉めるようなことが起きたら私の味方になってね」とは伝えている。
調べることも話し合わなきゃいけないこともたくさんあって大変だな…。
他に「これも話し合っとけ」ってことがあれば教えてほしい。
【追記2/15】
仕事終わりに覗いてびっくりした。
多そうな意見は「さっさと同棲しろ細かいことは後から擦り合わせろ」だね。ワイトもそう思います。
話し合いはもちろん大事だが、実際の生活の中で考えが変わることや妥協することは増えていくだろうから、ここに時間かけ過ぎるのもねえ…。
心配いただいていた義実家との同居については一旦「まだ会ったこともない人たちと一緒に暮らしてほしいと言われても今答え出せない」とは伝えている。正直近くに住むくらいで妥協してほしい。伝えられた時はすぐに全否定もしづらかったけど、ブコメ見て今後はこちらも強く主張していいのかなと思えた。
(自発的に見せてくれたので)この数ヶ月間の彼の口座の動きと貯金額、給与明細は確認した。貯金はしっかりしてたけど、やっぱり奨学金がネック。一括完済はできるけど、すると今後が心もとない。私も初めて奨学金のこと聞いた時に「結婚式したいって言ってたのに!?」とは思った。私も同年代平均よりは貯めてるけどさ…。
過去の日本における結婚は、恋愛と連続しているものではなかった
同性同士で愛し合っていても、それと結婚とは別
近代国家が戸籍管理上の都合で、結婚したら婚姻届を出すように言う
婚姻制度は国民の権利ではなく、義務に近い(届け出しなくても罰則はないが)
国は同性婚を禁じていない、届け出を受け付けないだけ
近代国家が権威を得ることで、「国に認められた結婚」だけが正統性を持ち、
そうでないものは正統でないと人々に受け止められるようになる
口座を一緒にしてもいいけど、
あたりは必須だぞ。貯蓄用の口座のポイントはそもそもその口座から金を簡単に下せない・使えないようにすることだぞ。
ちなみに既婚済ではあるが、ウチの場合では子供用の共通貯蓄口座はこんな感じ。
という感じで、振替設定は俺はやれちゃうけど向こうが記帳するから速攻バレるしやるつもりはない感じ。
その口座から金を下ろす場合、まだそういう状況になったことないが、俺が用途と額を伝えた上で通帳とキャッシュカード出してもらってATMに行き、事後に妻に通帳確認してもらうという流れになる。
マイナンバーカードね、先輩にあたるアメリカで社会保障カードという公的身分証明カードが昔からあるんだけど。
むかーし、ある財布メーカーが秘書個人のカードを新作財布にいれて(添えてかな)番号と名前まで撮影して全世界にばらまいちまったのね…
だから「見せるな」は全国には、という意味だし「見せろ」は「窓口で」なので常識的にわかるやろ。少なくとも俺は違和感がないわ。
ちなみに被害をうけた秘書は企業を訴訟してアメリカ政府にも訂正(というかあたらしい番号くれ)裁判を起こしてみとめられるまで、数十年間、勝手に他人に健康保険証にあたるカードがつかわれほうだいだった。
今、日本の企業は個人の給与明細つくってるし、年末調整で家族構成にまで首突っ込むよね。そういうデリケートな情報をあつかってるくらいのとこは、当然国からの金のやり取りにつかうマイナカードだって管理できますよねって話だとおもうよ。
個人事業で納税してると、脱税を疑われるよりマイナで全部把握されてたほうが簡単でいいわってなりますね…
役所間で情報共有されないと「その手続きは日中歩いて市役所にこい」とかいわれるし、貧困家庭や子育て家庭に金配るにもいちいち口座まちがわずに記入した封筒を返送しないとだし。
金のやりとりに今時封筒っすか…。まあ銀行口座だのも開設時だけはそういうとこあるけどさ初回だけじゃん。
抽選応募じゃねえんだからその都度送らせるとかはやめてほしいわけさ。
ヤクザさんとかに偽造されたらどうすんねん、突合せがめんどうやろが。って話。
まあネットのみなさんはアカウントをたくさんつくってるんだろうから?いまさら私企業はてなにアカウントつくっておいて国にはアカウントつくりたくないとかわがままいいませんよね?
世阿弥は40までに芸事が大成しなかったらやめとけと風姿花伝で言ってたけどさ、
フツーの会社員でも40くらいからセカンドキャリアとか、何かしらの学び直しは制度化した方がいいと思う。昔より寿命も伸びて技術の変化は早い。
技術から管理職行くなら尚更管理職にちゃんとコース変更しろ。管理は専門職だから。プレイングマネージャーとかホントやめろ馬鹿って感じ。
学び直したいと思う人はまだマトモで、
俺は平気、キャッチアップしてるし、と思えてしまう方がやばい。この分野では社内で1番頼りになる…そういう人が実はボトルネックだったりする。会社都合で便利にそのポジションに塩漬けされてるだけ。
専門職20年もやればプロフェッショナル?いや〜悪いけど卒業して20年経ったらどんなに努力してても若者のが「使える」んだよね。そりゃそうなんだよ、最新の勉強で育ってるから。
塩漬けおじさんプライドマシマシ社内権威君より、時短取って帰ってきたママとかのがまだ、謙虚さと経験値が同居しててマシだったりする。
若い人から学ぼうとしたり、新しい道に挑戦する方がカッコいいと思う。
つか変な儒教精神で上からくるオッサン嫌い。歳をとってるから上というの、マジ害悪だからやめた方がいいし、この先は若い人も若いから許されるとかなくて、人格とシェア精神が求められるよ。
増田特有の空気感なり筆致を顕彰するのだから増田に対する一定の評価基準を運営が管理するという事だろう
東京電力福島第一原子力発電所の建屋内にある放射性物質を含む水について、トリチウム以外の放射性物質を、安全基準を満たすまで浄化した水のことです。
トリチウムについても安全基準を十分に満たすよう、処分する前に海水で大幅に薄めます。
薄めた後のトリチウムの濃度は、国の定めた安全基準の40分の1(WHO飲料水基準の約7分の1)未満になります。
安全基準を満たした上で、放出する総量も管理して処分するので、環境や人体への影響は考えられません。
https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/shirou_alps/no1/
ネトスト癖がある人間にとって必携のアプリ、Janetterがついに死んでしまった
Janetterユーザーの多くは未読管理や時系列表示を他に代替のない機能だったと悼んでいるけれど、そんなものは正味どうでもよくて、ネトスト的にはフォローもしていなければリストにも入れていない特定のユーザータイムラインをブクマで追加できること、ブクマしたユーザーの一括更新ができること(これは要するに未読管理)、ブクマの一括更新をすることでヲチ相手がどれだけツイートしているのか把握できること、うざったらしいスペースやフリートが実装されていないこと、プロフィール画面とユーザータイムラインが分かれているのでツイートは見たくないヲチ相手の総ツイート数の増減で生存確認ができること、滅多なことでいいね誤爆をしないこと、UIがシンプルなこと……
挙げればキリがないが、とにかくネトストに適していた
Janetterが死んでしまったおかげで物理的にネトストを辞めざるを得なくなったので精神的には大変健康だけど、ネトスト癖がついているせいでひどく虚脱感がある
「安物を買うよりレセールバリューの高い高級品を買った方がむしろ安い」って考えは本当に理にかなっているし正しいと思うんだけど俺には無理なんだよ
Q: S/N比とはなんですか?シグナルを検出するためには、何回の観測が必要でしょうか?
S/N比(信号対雑音比)とは、バックグラウンドノイズのレベルに対する信号の相対的な強さを示す尺度である。信号の強さとノイズの強さの比として表される。S/N比が高いほど、信号を検出し、正確に測定することができる。
物からの信号を検出するために必要な観測回数は、信号の強さ、ノイズのレベル、希望する信頼度など、多くの要因に依存する。ノイズの少ない強い信号を検出するには、少ない観測回数で十分な場合もあれば、弱い信号やノイズの多い環境での信号を検出するには、多くの観測回数が必要な場合もある。一般に、観測回数を増やせば、信号の検出の信頼度は高まる。しかし、必要な正確な観測回数は、特定のアプリケーションと望まれる確実性のレベルに依存する。
Q: では、具体的な例を考えてみよう。ある人がX社に入社したとします。この人は、「自分が優秀だから入社できた」と言います。しかし、この人が本当に優秀かどうか、S/N比に基づくとしたら、どうやって見分けることができるでしょうか。
従業員のパフォーマンスを評価する場合、シグナルは従業員の実際の能力や成果であり、ノイズは、注意力散漫、リソース不足、管理不足など、パフォーマンスに影響を与える可能性があるさまざまな要因であると考えられる。
このような状況でシグナル(従業員の真の能力や成果)を検出するためには、さまざまな方法で従業員のパフォーマンスを評価し、ノイズの影響を軽減することが必要である。考えられるアプローチとしては、以下のようなものがある。
これらの方法を組み合わせることで、S/N比を高め、従業員の能力と成果をより明確に把握することができる。ただし、1つの方法で完璧に評価できるわけではなく、複数の情報源を活用することで、より正確で包括的な評価が可能になることを留意すること。
Q: しかし、この人がX社に入社できたのは偶然である可能性もあります。これが偶然でないことを証明するために必要な観測回数は何回ですか?
ある事象が偶然ではないことを証明するために必要な観測回数は、求める信頼性のレベルとその事象の希少性に依存する。
この場合、問題の事象が採用されることであれば、候補者の資格、採用担当者の偏見、現在の雇用市場の状況など、多くの要因が採用プロセスに含まれることを考慮することが重要である。一回の採用が偶然である可能性は確かにあるが、それが偶然でないことを証明するために必要な観察回数は、具体的な内容や文脈を考慮しないと判断が難しい。
その人の採用が本当に偶然であった場合、それが単なる偶然ではないことを証明するためには、おそらく同じようにあり得ない事象を複数回観察する必要がある。例えば、その人が数年にわたり非常に優れた業績を上げ、注目すべき業績をいくつも達成した場合、その人の採用が偶然ではないことをより強く証明することになる。
Q: では、本人が意図的に無能の証拠を隠した場合はどうでしょうか?
もし、ある人が無能の証拠を意図的に隠した場合、ノイズ(その人が意図的に自分を有能に見せようとする努力)の中からシグナル(その人の真の能力)を検出することは困難となる可能性がある。このような場合、S/N比が低下し、正確な評価が難しくなる。
この問題に対処するためには、複数の情報源を持ち、操作の影響を受けにくい方法を用いることが重要である。例えば、売上高やコードの品質など、客観的で操作しにくい業績指標は、より信頼性の高いシグナルを提供することができる。さらに、同僚がその人の能力を評価する同僚評価も、その人の真のパフォーマンスについて貴重な洞察を与えてくれる。
また、従業員が自分の能力について意図的に誤解を与えたり、情報を隠したりしている可能性がある場合に対処するために、明確な方針と手順を定めておくことも重要である。これには、定期的な業績評価、率直なフィードバックの機会の提供、提供された情報の正確性を検証するための定期的な監査や評価などが含まれる。
全体として、意図的に無能の証拠を隠そうとする努力を発見し、その影響を軽減するには、複数の情報源と提供された情報の正確性を検証する仕組みを含む、体系的かつ包括的なアプローチが必要である。
Q: 結局、能力で成功したのか、運で成功したのか、わからないのです。なぜナルシストは他人を「無能」と見下してしまうのでしょうか?
ナルシストはしばしば他人を「無能」と見下すが、これは自己重要感を膨らませ、自分が他人より優れていると信じているからである。この優越感は、歪んだ自己イメージに基づいていることが多く、ナルシストは、自分を非常に有能で、知的で、成功していると見なす一方で、失敗や弱点を軽視したり無視する。
ナルシストは、自分の成功の背景として、その成果を自分自身の能力と努力のみに求め、他者が同様の成果を上げていない場合は「無能」であると見下すことがある。また、自分と同じ信念、価値観、意見を持たない人や、自分の優越感に少しでも挑戦する人がいれば、他人を無能と見なすこともある。
このような考え方は、現実を歪めて見ていることと、他者への共感能力の欠如に基づくものであることに注意する必要がある。実際には、成功も失敗も、能力、努力、運、状況など、さまざまな要素が複雑に絡み合った結果である場合が多い。ナルシストは、自分の成功は自分の能力のおかげだとし、他の要因の役割を軽視することで、一種の過剰な一般化を行い、他人の貢献や彼らが直面しうる課題を見落とす。
全体として、このような行動は自己愛性人格特性を持つ人の典型であり、自分のニーズや欲求を何よりも優先し、歪んだ自己重要感や優越感を持っている。
Q: では、プログラマーが、インターネットを有効活用し、無能の証拠を隠したりせずに、自分が優秀であるというシグナルを見つけるにはどういう方法がありますか?
プログラマーが、無能である証拠を隠すことなく、自分が優秀であるというシグナルを見つけるために、インターネットを効果的に利用する方法がいくつかある。
このようにインターネットを活用することで、無能である証拠を隠すことなく、自分が優秀であることを示すシグナルを効果的に見つけることができる。自分の仕事と知識を率直に共有することで、有能で知識の豊富なプログラマーとしての評判を確立し、その分野の人々と関係を築くことができる。
Q: では、自分の能力を見極めることと、ナルシストに陥らないことを両立させている人がソーシャルメディア上では少ないですが、どうすればよいでしょうか。
自分の能力を正確に評価し、ソーシャルメディア上のナルシシズムの罠を回避することは難しい。ここでは、その助けとなるいくつかのステップを紹介する。
これらのステップを踏むことで、ナルシシズムの罠を回避し、ソーシャルメディア上で自分の能力を正確に評価することができる。そうすることで、有能で謙虚なプロフェッショナルとしての評判が高まり、成長と成功のための新たな機会が開かれる。
楽天が外部委託しているのかどうか知らないが、Target, IncというところがGoogle広告に出稿している広告がマジでウザい。
どういう広告かというと、「棘のついたディルドやら、女性器に装着して楽しむ系のやつを楽天市場で販売してますよ!!」というふうに、画像つきで大きく表示してくる。どういうものか見たい人はtwitterで検索するのがオススメ。
自分はエロ関連はほぼシャットアウトしているのだが、急にこの広告が出てきて、消そうとしてミスクリックしてから永久に出るようになった。✗ボタンを押して、「興味がない」「何度も見た」というふうに、全部クリックして見せないように指示してるのに何度も出てきて全然消えない。キャッシュクリアしたりしても永久に出てくる。めちゃくちゃうざい。消費者庁にも通報したし、楽天のカスタマーサポートにも言ったが、機械的な対応をされた。改善されない。
こういうのって目を引くから、確かにCVRは上がると思うけど、ヘイトもその分集めると思う。
Googleへの問題報告はだいたい20回ぐらい行った。✗ボタンで消して「出すな」というふうにいろいろクリックしたのは50回ぐらい。無限に出てくる。これは何???
気付いたのは、Google AdSenseを設置しているWebサイトがあまり広告のことを考えずになんとなく設置しているときによく出てくるようだ。だから、そういう広告を管理していないサイトにスマホで行くとかなり遭遇しやすい。
本当に迷惑。
スマホ触って普通にブラウジングしてたら、でっかくディルドが出てくるわけよ。しかもただのディルドじゃなくてトゲトゲのやつ。別に1回だけならまあそういうこともあるわなと思う。
でも、ずっと出てくるわけよ。消せない。広告ブロッカーのアプリを入れてもいいけど、あれってVPNに繋がないといけないんだよね。もうでもそれを入れるしかないのか。気持ち悪すぎる。ただスマホで検索してWebサイトに辿り着いただけでなんでこんな目に遭わないといけないのか。ちなみに当方は男。別にエロマンガの広告ぐらいならそこまで気にならない。
こういうことを言うと「だったらスマホでネットするなよww」という人が出てくるけど、そういうことじゃなくて、自分が激しく嫌悪感を感じる広告が頻繁に出てきてそれをどう足掻いても消せないっていうのがかなりキツい。自由を奪われた感がある。だって別のサイトに行ってもディルド見せられるんだよ。「これ調べようかな〜〜」→『はいディルド!!!!!』、「おもしろそうな記事だな」→『はいディルド!!!!!』ってなるわけよ。こんな感じで言うとちょっとおもしろいかもしれないけど、絶えずディルドを見せ続けられるのって最初はジョークでも、だんだん憂鬱になる。別に本当にディルドに興味ある時期ならいいよ。でもまじで全然ディルドとか興味ないわけ。電車に乗ってるときにちょっと調べ物をしたり、人と会話してるときに調べて「あ、これこれ」ってやりたいわけ。他人にディルドを見せたいわけじゃない。
例えるなら、「一緒に闇バイトしよう!!!」っていう言葉とともに覚せい剤つきの注射器の写真と大金の写真が載ってる広告が出てくる感覚に近いのかな。1回ぐらいなら「ひどいな」と思うだけでも、それがいつでもどこでも出てきたら嫌だと思う。
GoogleもGoogleで、「見せるな」と言ってるものを永久に見せてくるというような状態を放置していることがEvilすぎると思う。
こういうのってなんで許されてるのか意味がわからん。たとえばダイレクトメールや普通のメールなら配信停止なんかをしてオプトアウトできるし、配信停止されたものを送るのは違法なんだよね。なのに広告だけ野放しにされているのが謎すぎる。おかげでGoogleも楽天もかなりEvilに見えている。スマホ触るたびに憂鬱な気持ちになる。ディルドを見たくないからWebサイトを見たくない。わざわざそんなことを考えなくちゃいけないのも嫌だ。最悪。検索エンジンもBingに変えた。楽天はもともと何も使ってないけど。
今までフェミニストのことを鼻で笑ってたけどこういうことかと思ったわ。とりあえずVPN使って広告は全部見えないようにするけど、楽天はもともと一切使ってなかったけど今回の件で明確に敵対することにしました。絶対に許さん。
なんというか…自分が転がしてる凶器の管理も雑な連中だな。こんなのに「車検高い高い」とか言われてんのかな、と思ったら腹たってきたし業者に同情が湧いてきた。自分できっちり管理も出来ないくせに偉そうに。
こういう書きぶりの性格の人って身の回りになぜかめっちゃ味方少ないよね
俺も死ぬほど嫌いだし
昇進したらどうしたい?
みたいなこと聞かれてさ、
「紙の伝票とか台帳とか、報告書とか、そういうのやめたい。」
って答えたらさ、
「具体的にどうしたらいいと思うか?」
とか聞いてくるわけ。
技術的な話しようかと思ったんだけど、その、ジジイさ、パソコン音痴なわけ。
「会議開きたいから添付のExcelにマルバツつけてメール返信してくれ」
って感じの、日付とその隣にマルバツをつけるセルが用意されたファイルを送ってくるような人なわけ。
他にも、社内数百人に自由記載のアンケートとかもそういう送り方してくる人でさ。
返信されてくるメールに添付されたExcelファイルを全部別の名前をつけて保存して、一つ開いてはコピペ、一つの開いてはコピペしてる人なの。
まあ、仕方ないから思うことを話したさ。
後から検索できないデータなんて不良債権だから、わざわざ印刷してから保存はやめろ。
世の中にはデータベースっていうものがあってだな、そこに行く前に絶対必要になるからデータもデータの繋がりもリレーションで書き出せ。
っとひとしきり。
それで、返ってくる言葉が
「抽象的でわからない。もっと具体的に、ファイル名で分類するとか、どうやって台帳で管理するとか、なんかあるだろ?」
とか言ってくるわけ。
いや、技術的な話を聞いたのはお前だろと。
「もっと、会社のシステムみたいな壮大な話じゃなく、自部署をどう解決したいかを教えてくれるか?」
みたいな返しをしてくるから
って答えても、よく理解してくれないわけ。
終始すれ違い。
あー、失敗した。
Twitterくんがバタバタしているので、万が一に備えてどこかにアカウント持っておこうと思い色々探してみた。
最終的に misskey.io が色々使いやすくて居心地も良かったので、しばらくはここに落ち着こうと思っている。
同じ感じで移住先や保険のアカウント確保先を探している人がいるかもしれないので、備忘録的に残しておく。
2023年2月現在Misskeyについて調べるとどうしてもエンジニアなどIT勢向けの記事が多いため、意識的に非IT勢が読めるように書いてみた。
用語などを意図的に公式の物から変えて、わかりやすさ重視で記載していくのでその点はご容赦頂きたい。
向いてそうな人
向いてなさそうな人
向いてそうな人に当てはまるなら、この先を読んでみて欲しい。
Misskeyは日本人エンジニアのsyuiloさんが開発したSNS構築ソフトウェアのこと。
Webサイトを簡単に構築できるソフトウェアとしてWordpressがあるように、それのSNS版だと思って貰えれば良い。(超ざっくり
Twitterの移住先として数年前や最近話題になっていMastodonも同様にSNS構築ソフトウェアのお仲間だ。
Wordpressと言って特定のサイトを指すわけではないように、MisskeyやMastodonとだけ言う場合は特定のサイトではなくソフトウェア自体を指す。
これを使って、いろんな人が自分のSNSを作っている。これが「インスタンス」と呼ばれる。
Discordで言うサーバーみたいな物と思って貰えればだいたい良いと思う。
それぞれのインスタンス(サーバ)にはそれぞれのユーザがいて、それぞれが別々のSNSとして成り立っている。
そしてここからがMisskeyやMastodonの特徴的な所なんだが、各インスタンスは別々のSNSとして成立しているがお互いが連携しあっている。
サーバ同士でフォロー/フォロワーの関係が作られているようなイメージだ。
なので"Aさんが作ったSNS A"と"Bさんが作ったSNS B"がそれぞれ連携している(F/F内にある関係)なら、SNS Aのユーザが SNS Bのユーザをフォローしたりすることもできる。
独立した各サーバそれぞれにアカウントを作らないといけないわけではなく、どこか一箇所住処を決めて、他のサーバのユーザさんをフォローしに行くという使い方も可能だ。
MisskeyやMastodonは同じActivityPubっていう連携ルールを採用しているので、MastodonのサーバとMisskeyのサーバの間でも上記のようなことができる。
少し前のニュースだと、いずれTumblrがこの仲間に入るらしい。
基本的にはTwitterライクな時系列順に投稿が流れていくタイプのSNSと思ってもらえれば良い。
その中で今のTwitterと特に異なる点をいくつかご紹介したい。
これはMisskey/Mastodon共通の仕様ではあるが。
前述の通り、これらのソフトウェアを使ったサイトはそれぞれが独立したSNSとして成り立っている。
その各SNSサービス内の全ツイート(とあえて書く)が見れるのがローカルTL(LTL)だ。
おそらくMisskey/Mastodonのユーザの大半はここを見ていることが多いのではないだろうか。
登録したてでテストツイートをしたら、フォロワー0なのに速攻で反応が来てびびった…みたいな話があるが、理由はローカルTLに流れてきてみんなそれを見ているからである。
連合TL(またはグローバルTL)は、前述の連携しあっているサーバのツイートが全て流れ込んでくるTLだ。
凄まじい濁流なのでおそらく追いきれないことが多いと思うが、他所のサーバのユーザやそのツイートも見ることができる。
通常の各種絵文字に加えて、[いいね]とか[おはようございます]とか[偉業]みたいな組み文字スタンプ、果ては[レターパックで現金送れ][はすべて詐欺です][官営八幡製鉄所]みたいななんだこれっていうものまで。
misskey.ioでは風呂に入った報告をすると何故か[偉業]スタンプが大量につくのだが、なんかこの感じに初期のTwitterみを感じて楽しい。
同時に、ツイートの公開範囲をフォロワーのみ、ローカルTLまで、グローバルTLまで と毎回設定することが可能だ。
つまり、Twitterでいう鍵垢とオープン垢を1つのアカウントで両立させることができる。(もちろん誤爆注意だけど)
オープンのツイートでも、投稿の本文を隠す(CWというらしい)機能が存在している。
ふせったーとか使って配慮するタイプのものも、ネタバレに配慮しながらツイートできる。
Twitterでは画像は4枚までだが、Misskeyだともっと沢山添付できる。
そして音声ファイルやその他形式の物も、単体で(動画などの形にせずに)添付が可能だ。
さらに添付ファイルは1つ1つ個別に閲覧注意の設定ができるので、えっちなイラストとそうじゃない物を一緒にツイートしても片方は見せたまま・・・みたいなことができる。
さらに添付したファイルはユーザそれぞれに与えられた数GBのストレージスペースで管理される。
フォルダを作って整理したり、ギャラリーとして公開したりもできるので絵師さんなど創作をされている方には便利かもしれない。
選択肢が大量に設定できるアンケートや、Markupでいじれる文字装飾、そしてプロフィール設定からネコチャンになれるなどなど、おもしろ機能が盛り沢山。
Mastodonの開発者はTwitterがだいっきらいだという話だけど、Misskeyの開発者shuiloさんはツイ廃らしいので、その辺がソフトウェアの色の違いなんだろう。
あと流石に限界まで使う人は見かけないけど、一応文字数限界は3,000文字に設定されている。
繰り返しになるがMisskey本体はあくまでもソフトウェアなので、SNSとしての運営はサーバの管理者それぞれが行っている。
だいたいは個人運営なので企業運営サービスのような手厚いサポートは受けられないし、私財の持ち出しで運営されているところが多いと思うのでスペックや挙動にはあまり大きな期待はしないほうが良い。
ええんやでの心で応援しつつ見守るくらいの気持ちで利用すると穏やかに過ごせると思う。
また連携している他所のサーバのユーザをフォローはできるが、アカウントを知っていないと見つけることは難しい。
(前述の通りグローバルTLは超濁流なので、そこから見つけるのは至難の業だ)
基本的にどこかのサーバに入って新しいコミュニティで知らない人たちとワイワイする感じになるので、Twitterで仲の良かった特定の人と話したい場合は一斉に移住するか相手のアカウントとサーバを把握しておく必要がある。
よっぽど壊滅的なことが起きない限りは、おそらく自分はTwitterと両方を運用する形になると思う。
ただmisskey.ioのTwitter初期的な緩い感じや、Slackライクな絵文字でリアクションがガンガンくる感じをとても楽しんでいる。
もしこの増田で興味が湧いたら、ぜひどこかのインスタンスにアカウントを作って体験してみてはいかがだろうか。
他に行き先の選択肢ができると、Twitterくんの色々への憤りも少し収まるんじゃないかな。