はてなキーワード: 判別とは
まぁ好きにしたら良いんじゃないかな?
でも「見た目で判断するな」と言う人はたいていその場の環境や慣習に合わない格好をしていると自覚している場合が結構あると思うのでその辺を自分自身がどう解釈するか?ってのも重要だと思うよ。
人間にはそれまで生きてきた社会で培われたバイアスってのがあって、そのバイアスによって「第一印象」ってのを得るわけだよ。
そりゃそうだ、中身を見ようにも出会ってからの時間が短すぎてアナタがどういう人物なのか外観からしか判別が出来ないのだから。
それでも「中身を見るように努めるべきだ」とアナタは言うかも知れないが、はっきり言ってそれは「アナタの価値観であって誰かの価値観ではない」んだ。
そう、アナタはアナタの価値観を大切にしているように誰かもまた自分自身の価値観を大切にしている。
誰かがアナタのすべてを第一印象で決めつけても誰かの価値観をアナタは否定すべきでなはないはずだ。
アナタが多様性を求める者であればあるほど他人の価値観へケチを付けるべきではないんだ。
アナタが長髪で居ようが、ロックでパンクで居ようが、フェミニストで居ようが、マニ教を信仰していようが、それはアナタの勝手だ。
しかしアナタの自分勝手で負う可能性のあるデメリットは存在しうるモノであると覚悟しておかなければならない。
オタクが二次絵に萌える姿へ対して「キモい連中だ」と蔑まされるのは負う可能性のあるデメリットだ。
それへ対して「うるせぇ!俺が好きなものを好きだと言って何が悪い!」「俺自身のために俺が萌える絵を描いて何が悪い!」と返し続けたのが二次元オタクであり「キモいと言うお前らのために描いたわけじゃない!俺と俺の絵を理解できる人に向けて描いている」と言い続けたのが今のオタクであり「キモいのはお前の感想だ!」と言い続けたのが今のオタクだ。
男の長髪、大変結構じゃないか。
男の長髪を蔑む者へ「それはお前の価値観だろ!」と言い返せば良い。
「俺は俺のために長髪にしてるんだ!」と主張し続ければ良い。
「お前の価値観は否定しないが俺の価値観も否定するな!」と知ってさえ居れば良いんだ。
自分の価値観が一部の人々に理解されないというデメリットを覚悟するという姿勢こそが、他者の価値観を、どんな人のどんな価値観をも認める多様性ある社会の第一歩なんだよ。
まぁ俺は男の長髪をキモいと思うし入社面接に来たら落とすけどな!!!!!
そんな俺へ対して「そんな価値観の会社コッチから願い下げだ!御社にクソ益々のご発展をおF**k申し上げます」と言って好きな格好して生きたら良い。
こんなことを言い合える世の中のほうがずっと自由なはずだ。
「中傷」や「なりすまし」案件を本格的に防ぎたいのなら、こうする以外に対処法はない。
昔のBBS、ゆいちゃっととかは普通にIPアドレスを表示していたが、いつの間にかその文化がタブー扱いされIPアドレスが非表示になっていった。
IPアドレスを他の利用者に対しても公開することで中傷やなりすましの抑止力になるし、それでもやってくる輩についても「あれはプロキシだからただの荒らし」「あのIPなら高確率でただのなりすまし」と簡単に判別できるようになるので、利用者の自衛力が上がる。
法律上の問題点はないはずなのになんでメジャーなネットサービスの何処もやらないのだろう。5ch、ウィキペディアなどでは一部の条件を満たすとIP表示されるけどな。
俺は部屋のほぼ角あたりで壁を向いてパソコン作業をしている。なので角側に顔を横に向ければ他の人の後ろ姿とパソコン画面がよく見える。
それでもあまりまじまじとは見てられないのが聞こえて来る音と合わせて察するにはメールチェックしているようで、次々とメールが削除されていく。
そのなかでちらっと画面に広告が映っていた。メルマガにも広告が添付されているものだろう。
それがこじんまりとたくさんのキャラが描かれているようなイラストで、右下の隅から斜め上に向かって白っぽい髪で少女と思しき顔が描かれているのが印象的だった。ラブライブで小鳥がそのように描かれいるイラストがあった気がするとそれとは違って変顔にはなっていない。
いまいち距離が遠くもないが近くもないのでよく見えず、俺の知ってる作品の広告か分からなくてもやもやしてきていた。
俺は自分のパソコンにはublockを導入していて広告はほぼ100%遮断している。漫画の広告をクリックする度にクッキーが更新され、ページを移るたびに別の漫画の広告が表示されるので、延々と広告をクリックしては作品の詳細を確認するというループにハマってしまうことがあったからだ。
情報過多は時間の浪費につながるし体に毒だということで広告ブロックを導入していたのだ。
そんなわけで広告に触れる機会がなくなっていた。だからメールに映っていたのも実はなんてことなくて有名な作品の遭遇率の高い広告なのかもしれないが俺にはそれが判別できない。
かといって質問すれば画面を見ていたことがバレる。この心のもやもやを時間が解決させてくれるのを待つ(つまり忘れる)ほかなくなってしまった。
というかたとえ質問したとしてもそのメールも一瞬で削除されていたしその人は特にオタクでもないので広告について印象にすら残っていない可能性がある。
男女向けの検討が概ねついているはずだ」
それができたら良かったけど
そういう勘が働くほど見たり読んだりしてないんだよ
表紙見たりポスターか何か見たらわかるが
世の中色々ジャンルがあるんだよ
普段の好みも色々なんだよ
生活も色々なんだよ
話は面白そうでも
他の人が書いてくれて驚いたが
女性向けとは思わなかった
女性向けなぞ欠片も思わなかった
本当に心配してるけど
人生傾けるほどアレコレできないよ
頭は良くないし
法律にも明るくない
博識でもない
何才か知らないが
現実では口に出せなくても匿名だから「助けて」が言える事もある
「メディア効果論」は聞いた事ある程度だったが改めて概要は読んだ
「揺らせるものだったらなんでも揺らしてーんだよボケが!!」の増田は
全年齢向けではない
成人かどうかはわからんが作成者側が誤認していたら未成年者も誤認するだろ
「怒ればいい」って
怒られてるよ?
議員連盟が怯えて気弱になってるけど
「公共の宣伝に不向き」という意見が少数ではない事はわかったはずだ
過半数ではなくとも抗議が出る程度には
コメントでも警察の宣伝には向いてないと言われる程度には少数ではない
基準は早く作ってほしいが
すり合わせできる気がしない
お前こそ ふざけんな
何がリアリティだ
頭も体も同じ程度に揺らせよ
実際には揺れてるって揺れ度合いが極端なんだよ
普通は揺れてても揺らしたくないんだよ
揺らすなよ
女性向けでは無いんだろ
異常に露出過多で胸部臀部が強調表現なのもウンザリガックリどん引き
話は面白いけど
ライトノベルの表紙もツライ
本屋さんで手に取りにくい
家族にも見られたくない絵柄
話の内容は全然違うし
恋バナも少しずつで18禁にするほどでもないのに
一般人にはわかんねーよ
男性向けで分けてくれよ
イチイチ疲れるし面倒
ハッキリ明示しろ
分けないで一緒に作った方が安上がりだと思うけど
見るに耐えない
未成年者に
胸が揺れる表現や
あれは異常強調表現だよ
表記の件について意見募集が開始された (https://www.digital.go.jp/posts/ckWVVAya) というので仕様(https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/digital/20210917_spec_01.pdf)を見たら、なんか国のお墨付きの個人情報の名簿登録補助ツールみたいな上に、証明書としては全然機能不足にしか見えず、がっかりした。
批判だけでもなんなので、自分ならこういうの作るという意見書出しといた。
などの理由から、有益とは思えないし、電子証明書としての信憑性も非常に疑わしいシステムしかできないように思われる。
この仕組みを活用したい立場としては、「接種者の個人情報」ではなく、「二次元コードを提示した人が接種済みであること」が確認できればよいので、
2. 申請した個人(ないし端末)毎に、APIサーバでユニークなIDを発行する
3. システムの接種確認用APIに2.のIDを付けたURLをQRコードで表示する(IDを種として、ワンタイム識別子をアプリとサーバで計算するなどの設計も考えられる)
4. APIにアクセスすると、接種証明情報として、最終接種回数と接種日のみを返す
2. QRコードのURLが偽サイトではないことを検証する(HTTPSのSSL証明書確認ぐらいでも十分で、政府が発行する公式アプリとすることで信憑性を担保する)
もっと踏み込むと、国として、接種証明として表示した国民の個人情報が、民間企業において確度の非常に高い顧客名簿になりかねない、という点については、どのように考えているのかはなはだ不安を感じさせる仕様と言わざるを得ない。
(ここまで)
いま読み返していて単純に「IDを種」にするだけではダメなことに気づいた。申請時にワンタイムトークン計算用の秘密の種を共有しておいて、個人(端末)の識別用IDとワンタイムトークンをAPIに渡すようにする、とかが必要だった。
国民の個人情報を、わざわざマイナンバーカード使って本人性を保証した上で自動読み取り可能な形でスマホの画面に表示するだけのアプリって、どこぞのeKYCの対極ネタとしては面白い(面白くない)。
君がそこまで会話に拘る理由が全くわからない。どちらでもいいと他のツリーでも書いたはずだ。
忘れちゃった?
そうやって俺がどちらかの立場、と決めつけるから会話が成り立たない
元増田が「会話力の方が重要」と馬鹿みたいに言ってるだけで、おれは「はいそうですか。別にどっちが良いと思わないけどね」としか言ってない
視覚優位をたてたのは単におれがそこまで配慮しなかっただけだ。聴覚優位な人にとっては会話力は重要視される、というならまあそれもそうだねとしか思えないが。
文章でやり取りしてきた歴史より会話の方が長いってのは確かにそのとおりだろうね。じゃーその歴史があるから会話の方が大事かってことをいったら、現代はもはや文字上でのチャットも新聞広告も小説も漫画も映画もyoutubeもいっぱいあって、だいたい全部に文章力と会話力が含まれている。
ようは識字力がそれほど高くなかった時代と現代を比べる意義ってどこにあるのかってことだ。
そもそも元増田の主題である「会話力と文章力」が何を意味しているのか。図書館や本を例にとっても、音読を会話力とするのか、本を読むこととリアルタイムでチャットをやり取りするのが同じ文章力による物なのか判別が付かない。だから図書館の例を出してきたのは良いけど、じゃーそれが文章力の例として理にかなっているのか?と疑問を呈したらどうなんだろうね。
本は文章の塊だけど、ならば本を例に出しておいて「文章力より会話力だ」っていうのは無理筋でしょ。
だってだよ、会話って相手と話すことを意味するよね。会食って言葉と同じで相手が存在することが重要なんだ。おや?図書館で音読することは会話なの?相手がいなくても音読していれば会話なの?
本は音読が基本で次第に黙読に移った、という話は面白い。が、いま話題にしているものとはちょっと違うんじゃない?本当に無理矢理でしょ
去年の今頃までは存在すら知らなかったが、ふとしたきっかけで購入することになり、何種類か持っている。
iroha製品には『購入後1年間の保証期間』がある。私が持っているものは全て充電式のものなので、乾電池使用のものにもこの保証期間があるかは知らない。
『家電製品とかならわかるが、使用したバイブやローターを修理したり交換したりするのか、すごいなiroha』と思いはしたものの、
まさかその1年保証の期間内に不具合が起こることなど想定もしていなかった。しかも、バイブとローター、ひとつずつ壊れた。
どんな使い方をしてたらそんな数ヶ月で壊れるのか?
使い方は普通だと思う。生活防水でバスタブでも使えるとか書いてあるけどそんなとこで使ったこともないし、毎日何時間も使い倒したわけでもない。開発者の想定外の使い方をした記憶はない。
iroha FIT みなもづきという定価10,000円超えのバイブ。普通に使えていたが、あるとき『あれ?長押ししても電源が入りづらいな』と感じた。それでもグッと押せば電源は入ったので、そのまま使い続けるつもりだった。ところが、次に使おうとしたところ、どんなに押しても無反応。
このときまず思ったのがバッテリー切れ。さっそく充電ケースに入れて充電した。
充電中に点灯するランプはついている。これが消えると充電完了なのだが、やはり電源オンの長押しをしても全く動かない。iPhoneなどと同じリチウムイオンバッテリーが使われているので、電池の寿命?とも考えたが、そもそも電池の寿命かなと思うほど毎日毎日使っているわけでもない。充電ケースで充電できるが、充電しないときはケーブルを抜いていたので、ずっと充電状態になっていたとかもない。
同じ症状になった人がいないか、Amazonのレビューを読んでみた。確かに『数回の使用で動かなくなった』というレビューはあった。
他のアイテムのレビュー欄にも不具合や初期不良のことを書いている人はいたが、保証を受けた人の情報はネットでは得られなかった。
irohaのホームページに記載されているお客様相談センターに電話をかけることにした。
平日10時〜19時まで、女性オペレーターが対応していると書かれてあった。
『突然バイブの電源が入らなくなった。充電ランプはついて充電できたが、本体は動かない』と伝えた。
あっさりと、『交換対応とさせて頂きたいと思います』という返事があった。
お問い合わせフォームから一旦メールを送って返信を待って…とか説明を聞きつつ、私は内心思った。
いやいや、iPhoneの充電ケーブルじゃないんだから(apple careの保証期間内なら交換してもらえる)…
アソコに突っ込んだものを送り返す?
しかも、送り返した製品はどんな不具合があったかを調査する部署で『今後の品質向上のため』に故障原因を調べるらしい。
自分の顔写真付きで送るわけではないが、レビューの中に『返品もできないので…』と書いている人もいたが、恥ずかしいといえば恥ずかしい。その人が1年保証を知っていたかどうかはわからないが。
ネットにもあまり情報のない、irohaの保証期間内対応をここに書いてみたいと思う。
電話の中で、irohaのオペレーターさんからの案内はこんな感じだった。
まず、私が買ったのはAmazonだったので、購入履歴と明細書のスクリーンショットをirohaお客様センターからのメールの返信に添付してほしいということ。
そのためには一旦、iroha公式サイト内にある【お問い合わせ】のページから【iroha製品の不具合についてのお問い合わせ】を選び、必要事項を入力してくださいと言われた。
早速そのページを開き、入力開始。
(細かい内容は忘れたので、今これを書きながらお問い合わせページを開いている。)
そうか、当たり前といえば当たり前だけど、名前や住所といった個人情報を入力していくのか…アソコに突っ込んだやつを送り返すために…
メールアドレス、電話番号も入力する。電話番号は問い合わせの時点では入力必須ではないが、郵送で交換するときに必要になるので私は普通に書いた。
次に、製品を選び、チェックを入れる。画像付きなので、自分が持っているものがすぐに見つかる。
続いて、購入場所を選ぶ。
◯その他のネットショップ
◯その他の実店舗
◯その他
【その他〜】がつくものは、チェックを入れたあとに具体的な店名を入力する欄がある。楽天やニッセンなどでも売られているので、入力するのだと思う。一番下の【その他】は…『プレゼントでもらったため不明』とかだろうか。
私はAmazonにチェックを入れた。
次に購入時期。例に【2013年5月頃だった場合→201305】とある。これはAmazonの購入履歴ですぐにわかったのでさっさと入力。
最初に出たirohaとその上位互換のiroha +とかだと、充電台が全く同じなので使い回しができる。ロットナンバーが商品と一致しているか忘れた場合はそう伝えれば対応してくれる。
【保証書の有無】
アリもしくはナシにチェックを入れる。保証書は取扱説明書の最後のページにあるにはあるが、自分で記入するもので、一番下には販売店(店名、住所、電話番号)レシート添付と書いてある。Amazonで買ったから正確な購入日時を証明できたが、そうでなければレシートを置いておき、小さいメモ用紙くらいの保証書に貼っておかなければならなかったのだろうか?私は絶対にそんなことは思いつきもしないので、Amazonで買ってよかった。定価より安かったし。
次がちょっと『おお…』となった項目。
◯毎日
◯週2、3回
◯週1回
◯その他+入力欄
必須項目ではないのと、この質問って、毎日ごく短時間使った人と、週2くらいでガンガン使ってる人を判別することはできないよなぁ…と思った。それに、たとえば3日連続使ってその後結構使わない期間があったとか、色々ありそうだし。
【お問い合わせの不具合が起きた時期】
◯初回使用時
◯2、3回使用した頃
◯その他+入力欄
初回使用時とかだと不良品だったとわかる…程度の質問項目だろうか。
【お問い合わせの不具合の発生頻度】
◯初めて
◯たまに(5回に1回程度)
◯度々(3回に1回程度)
◯毎回
私の場合、ちょっとボタンの効きが悪いなぁと思ってからすぐに完全に動かなくなったのと、先に電話でのやりとりがあったので、どれを選んだっけ?
【お問い合わせの不具合の内容】
充電器に関する不具合
これは複数回答となっている。
そして最後に、
久しぶりの必須項目。
そして文章入力。記入例のところは1行程度の文章になっているので、
【電源ボタンを押しても本体が全く動かなくなった。ランプはつくので充電はできている】くらいでいいと思う。
これでお問い合わせフォームは終わり。
確認画面が出て、入力したメールアドレスに問い合わせ受付自動返信メールが届く。
その後、オペレーターさん本人からのメールが届き、こちらはAmazonの購入日がわかる履歴のページと明細書のスクショを添付して返信。『保証期間内という確認が取れましたので…』というメールに、動作確認をした代替品を送るので住所、名前、電話番号などを書いて返信してほしいと書かれていた。あとは、家族が荷物を受け取る場合があることに配慮してか、TENGA何とかかんとか〜という社名を記載しないようにできますとかも書いてあった。具体的にどのように代替品と手持ちの動かないバイブを交換するかの案内が返信されてくる。
そこに記入済みの着払い伝票が入っている。箱は全てそのまま使えるのはラクだった。
バイブ本体、充電ケース、USBケーブル、付属アダプタ全て交換となる。
私は『今は、もう、動かないこのバイブ』を必死で洗い、充電ケースもシートで拭きまくった。この丸洗い可能というのも購入の決め手になったのだが、まさか返送するなんて思いもしなかったので、今まででいちばんガッツリ洗った。
irohaのサイトや説明書には、『お手入れは水かぬるま湯で、汚れが気になるときは石鹸か中性洗剤を使用してください』と記載がある。
また、泡タイプの専用クリーナー(使い終わったあとにクリーナーを使い、ティッシュで拭き取る)も発売されたが、何だか気持ち的に…
やっぱり毎回ちゃんと洗いたい。
中性洗剤は家にあるので洗うときに毎回使っていたが、上に書いたお手入れ方法だと、『水かぬるま湯だけでの洗浄』を推奨してるのか?と不安に思い、オペレーターさんに聞いてみたところ、石鹸か中性洗剤であれば毎回使っても大丈夫だとのことだった。
洗いまくったバイブをキッチンペーパーで水気を取り、充電ケースもできる限り綺麗にして、届いた箱から代替品を出して、入っていたときと同じ状態にしてまた箱にいれ、クッション材などもそのまま使用。ガムテープを貼って、着払い伝票を持って、すぐに近所のコンビニから送り返した。先に送ってくれてるのに、こちらは持ったままなのは嫌だったから。
これで交換完了。
終始電話でもメールでも丁寧に対応してくれたオペレーターさんにお礼のメールを送り、終わったー!とほっとした。
いざ『交換します』となってみれば、別に恥ずかしくも何ともなかった。
電話でオペレーターさんは『順番に対応しておりまして、代替品を送るまでに数日頂くことになりますがご了承ください』と言っていた。
私以外にも保証を受けている人は、いるにはいるんだなぁ…と何気なく思った。
その時点では、まあ、こんな経験もうないだろうけど、と思っていた。
突然全く動かなくなったあのバイブ、何で壊れたのかはわからないまま。
必死で洗いはしたものの、購入者がアソコに突っ込んで1年せずに壊したあのバイブを…irohaの社員さんが分解とかしてるんだろうか?
せっかく保証期間があるのに、ほとんど情報が見つからなかったので、実際の体験談を書いてみた。
ローターを壊した話は、
追記を使って書きたいと思う。
常々思うのだが運転免許というのは実技とかは
ライセンスの発給の試験は何らかのの知能テストを実施すればいいのではないかと思っている。
知能さえあれば運転なんて誰にでも出来る。
いまもjQueryをWebアプリケーションの大事なライブラリとして使っている会社は少なくないと思う。
jQueryを会社で使っていると何が問題なのかを語っていこう。独断と偏見によるものなので、jQueryを使っていても問題ない会社も当然ある。たとえばペライチのサイトを作る会社とか小規模サイトなんかでは全く問題ない。
採用困難で売り手市場になっている時代、そして「jQueryを触らなければならない環境 vs モダンフロントエンド環境」という選択肢がある中で、あえてjQueryを選ぶフロントエンドエンジニアは少ない。
また、新人はもはやjQueryを学ぶことはない。彼らはES6以降のJavaScript / TypeScriptを書く。よしんばjQueryを学ぶことになった新人がいたとしても、それはただその新人が可哀想なだけで、現役なわけではない。ラガード(遅滞者)の仲間入りをさせているだけだ。新人でもキャリアをデザインできる新人は「jQueryはオワコン」という情報には触れているので、よほど就活で失敗しない限りはjQueryのところにたどり着かなくなっている。
そもそもバックエンドエンジニアでもモダンフロントエンドを書くような環境が増えてきた中で、2世代も前のjQueryだけでアーキテクチャに関する一考もないコードをメンテしなければいけないので、「jQuery」という言葉だけでフロントエンドエンジニアでなくとも入社を避けがちだ。(jQueryでアーキテクチャがしっかりしている可能性は低い。アーキテクチャがしっかりしているならばjQueryに依存しておらず、jQueryに依存していないのであれば簡単にjQueryから脱却できるはずで、簡単にjQueryから脱却できるならもう脱却しているはずだからだ)
メインストリームの部分はほとんどリプレイスが終わっているというでもなく、すべて現役でjQueryなのであれば尚更問題で、誰もメンテしたがらないコードの出来上がりだ。「弊社はCOBOLで書いてます!」とにこやかに言うようなものだ。
(ただし、さすがにjQueryだけでフロントをやっているという会社の求人をほとんど見かけることはない。無意識のスクリーニングで落としているのかもしれない)
jQueryを使っている会社には、フロントエンドエンジニアは一人もいないと言いきってもいいかもしれない。もしくは、今まさにjQueryをやめようとしているか、たまたま入ってきたフロントエンドエンジニアが今まさに辞めようと迷っているかのどれかだ。
「jQueryを使っていました」というエンジニアは、他社からはフロントエンドスキルが0とみなされる。つまり、フロントエンドエンジニアではないという意味だ。jQueryは、jQueryを使っている会社に対してしか武器にならないのだ(逆はできる)
jQueryを書ける人口自体は増えているだろうが、労働市場からは撤退し始めている。昔jQueryを書いていた人材の人数が上限で、そこから新たに学ぶ人の絶対数が減っているため、全体としては減っている。
私もjQueryは以前業務で書いていたが、もう数年書いていない。特にメリットを感じないからだ。遊びで、生のJavaScriptを書くことはある。
jQueryで入社するのは、昔からjQueryを使っている高齢のエンジニアか、なぜかjQueryを学ぶことになってしまった新人である可能性がある。
そのため、需要と供給に応じて、昔いたようなスキルレベルの人を今の市場で見つけようとすると費用がかかってしまう。jQuery書けますという人材が高年齢化しているのだ。そして世継ぎはいない。
リプレイスはハッキリ言って難しい。モダンなフロントエンドを学習するだけでは足りなくて、それを使いこなせた上でしかもjQueryを使用したカオスイベントコードも読めて、そしてアーキテクチャを考えてリプレイスしなければいけない。
時代が下るにつれて、そうしたハイスキル人材はより高価値になっていき、レア度も単価も高くなる。今そういう人を雇うという判断をしない会社が、どうして今後もっとハイスキルの人を雇えようか。
jQueryを使ったサービスがしっかり利益を出している点もリプレイスを難しくしている。全廃もできない。かと言ってコストに見合わなければリプレイスという経営判断も難しい。経営が困難な状態ならより厳しい。
何も理由がなくjQueryを使い続けたいという奇特な人は多くないはずだ。何か理由があってそうなっているわけだ。カッコよく言うと『ナッシュ均衡』という状態だろう。今会社にいる人材もいわゆる『jQuery人材』が多いため、そこを打破するのはとても困難な道だろう。
jQueryから抜け出すには、すでにいる人材がなんとかしてリプレイスするか、外から連れてきて改革するしかない。しかし大抵の場合、既存の従業員にとってはそんな大変なことをするよりも転職したほうが楽な道だ。(もちろん、「jQueryしかなかったサービスをモダンフロントエンドにした」というのが実績としてある人材はかなり魅力的な人材で引くてあまたなことだろう。その意味ではピンチをチャンスに変えるときの『チャンス』ではある)
ReactやVue.jsに変えたいと思ったとして「じゃあお前それですぐに利益出せんのかよ?」と詰められたら、その論争をクリアしてまで変えるのはほとんど無理に近い。通常、リプレイスそれ自体は価値を生み出さない。リプレイス後に運用コストが低下したり、人材獲得がしやすくなるために利益が出るのだ。リプレイスとは長期の投資であるため、短期的には必ず損失になる。経営が困難な状態でリプレイスしようとするのは、生活困窮世帯にリボ払いをやめさせるぐらい難しい。そのため、まず自分が身銭を切ってリプレイスするしかない。そしてリターンがあるかもわからない身銭は切りにくい。そして同僚は容易に『抵抗勢力』になる。
jQueryを今も使っているということは、裏を返せば「これまでリプレイスをしてこなかった」「リプレイスしようとしたが無理だった」という実績にもなる。
jQueryを使っている会社は、昔からあるコードをもとに書いているため、今もES6以前の文法で書いている可能性がある。そうしてどんどんと情報が少なく、古く、現代で通用しにくいものになっていく。
bundlerを使っていない可能性が高いし、もしかするとCI/CDも無いかもしれない。そうすると、モダンなインフラエンジニア(もしくはモダンなインフラ知識のあるエンジニア)がいないかもしれない。SREという概念がないかもしれない。
世間一般から見ると会社の中が古いのだが、古い会社にいると「自分が古い」とはなかなか思えないものだ。太っちょの集まりの中にいたら「自分はそんなに太ってない」と思うのと同じことだ。
すべては憶測なので、実際は違うかもしれない。
さんざんdisってきたが、そもそもjQueryは何も悪くないし、大変優れたライブラリだ。ちょっとしたプロトタイプを作るときには良いものであるかもしれない。しかも今もjQuery自体はメンテされている。そのため、状態管理さえうまくできていればjQueryだろうがなんだろうが問題ない。
問題は、jQueryというライブラリを使ってきた時代からアーキテクチャが前進していない点にある。何年もずっとその状態だということだ。そこを今日に至るまで誰1人として変えられなかったということだ。特に経営陣は何の問題視もしていない可能性が極めて高い。そうした社内のしがらみが反映された結晶体、それが『使用技術: jQuery』という言葉になっているのだと思う。また、ヤバさは、jQueryのバージョンに反比例する。
jQueryを使っているアプリケーションには、jQueryが担保していなかったアーキテクチャ部分に問題があることが多い。また、どこから呼ばれているか誰もわからない複雑なイベント、SPAもクソもないページ遷移ごとのリロード、誰もどこもテストできず、HTMLにベタ書きで書かれたJavaScriptコード、その場しのぎでデタラメに書かれた関数、無視される変数のスコープ、サポートが終わったライブラリ、ドキュメントを見つけるのすら困難なよくわからないライブラリ、高齢者しか知らない伝説の機能・伝説のハック、などもある。これらはモダンフロントエンドではほとんど発生しないものだ。
そのため、一定の基準として「jQueryを使っているかどうか」で、フロントエンドエンジニアとしてのやりがいがあるかどうかを判別できる。
そうして、フロントエンドエンジニアというのはもうjQueryに見向きもしていない。書けるけど書きたくない。パラレルワールドのようなものだ。
そういうようなことを「使用技術: jQuery」という文言から感じ取ってしまうのだ。
(そしてこれは、実際の仕事の中身が違うかどうかは関係ない。jQueryとは、そういうふうなブランドと化しているのだ)
jQueryを使っている会社からしたら「そんなことはわかっている」という部分で、「じゃあどうすればいいのか?」という部分が気になるところだと思う。
そこで、後編では「どうやってjQueryを全廃すればいいのか?」「実際にどのように全廃したのかの事例」について、だいたい来週ぐらいに書くつもりだ。
お楽しみに!
結構何かといろんな炎上騒動を起こして結局叩かれまくった末に引退したんだけど、
「双葉ちゃんねるや2ch(5ch)やニコニコ等に存在したほとんどの荒らしやクソコテは全員この鋼兵と同一人物だった!」
「彼は膨大な予算をかけて全国各地のプロバイダーと契約して数百のクソコテ名義・回線を使い分けまくって日本のネット中を同時多発的に荒らし工作していた!」
っていう変な陰謀論な妄想をこじつけられてて、現役時代に炎上騒動でヘイト溜めてた頃とはまた別の種類の変な人に粘着されてる感じなんだよね。
統失が鋼兵のニコニコ大百科記事を好き放題に書き換えたせいで現実に起こった炎上騒動と荒唐無稽な妄想がごっちゃ混ぜになっためちゃくちゃな記事になっちゃってて、
それどころか昔から普通に活動してるゲハの古参クソコテやふたばの荒らしの大百科記事にもソレが湧いちゃって
「○○の正体は実は歌い手鋼兵だった!」「引きこもりゲーマーを装いつつ裏ではニコニコで歌い手活動をしていた!」みたいな妄想記述を各所にバラ撒いてて、
他の大百科のユーザーからすると状況は大体察しててそんな妄想誰一人として信じてない感じなんだけど、
問題なのは妄想バラ撒きマンとそれを修正する一般ユーザーとで編集合戦が起こった際、
あろうことかニコニコ大百科の運営って高確率で妄想バラ撒きマン側の修正内容の状態にしてから編集ロックかけちゃってるっぽいんだよね。
理由としては「統失が意味不明なことをゴネてる=傍から見ると満場一致でない状態で独断で記事が編集されたように見えるから」ってことみたいなんだけど、なんだかなぁって。
特に鋼兵の大百科記事なんか長年妄想記事の状態で編集ロックされてるから紐づく掲示板では運営に対する不平だらけで、
過去ログ見る限り「この記事内容について完全な虚偽の状態で編集ロックかけられている、どうにかならない?」みたいな問い合わせは何度も何度もいろんな人が運営にしてるみたいなんだけど、全て「個別の案件は対応しない」の一点張りらしい。
まあ匿名で活動してる人に関する炎上騒動の事実関係がどうだのなんてさら第三者の企業には判別するのは難しいんだろうけどなぁ。。。このレベルの奴が弾けないのはいくらなんでも自浄作用がなさすぎじゃない?
Qアノンって大統領選という重大ニュースと絡む話だからちゃんと事実検証が行われてデマはデマとして顕在化してるけど、
実際ネット上の炎上騒動や5chの歴史まとめなんて全容把握してる人が少ない分Qアノン以上の荒唐無稽な妄想だらけなのかもね。って思った話。
随分前の事をふと思い出した。
「私のカード勝手に使ったでしょ!探したんだから。どこにもなくて。」
それがクレジットカードなのか、レンタルビデオ屋のカードなのかは判別がつかなかった。
ただ、同じ内容の事を何度も何度も話している。
結局は「私のカード勝手に使ったでしょ!謝ってよ!」を連発していた。
家の隣は月決めの駐車場で、そこで右往左往しながら電話しているらしいのだが、
家の壁と反対側の家の壁に反射してそこいらじゅうのお宅に響き渡っていたはずだ。
窓も何も閉めていたのに会話の内容が全て聞こえる、
こんな阿保女さっさとどっか行けよと思っていたが、20分以上も大声で電話している。
同じ内容の事を何十回も繰り返している、阿保だ。
本人は大勢の人に聞かれているという事を考えもしないのだろうな。
なぜ同じことを何十回も繰り返すんだろう?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1768856
これ、
「おじさんはファッションに疎いので、特定の髪色を見てもそれが染められた色だと判定できない」
みたいな、わりと直球のdiscriminationなんだけど、コメント欄みると、中年男性差別に言及してるのはアンチフェミみたいな人ばっかりなんだよ
むしろ拗らせた異常な人間が難癖つけてるみたいな雰囲気すらある
そんなバカな
さすがに、男に生まれて中年になっただけでバカにされる謂れはないだろ
やめましょうよこういうの
キャスターだか、アナウンサーだか、解説者だか、コメンテーターだかが「いい色のメダルを取れるといいですね!」みたいなこと言って、婉曲な表現でエレガントでカッコイイと思う風潮があるように見受けられるが、いけないと思うよw
百歩譲って、オリンピックなら、まだいい。いわゆる「健常者」が出場することになってるわけだし、色を判別するだけの視覚・色覚特性を持ち、「いい色」とは人類が古来高い価値があるとみなしてきた「金」の色を意味するのだと理解できる知能も持っていると期待できるからね。
でも、パラリンピックには、生まれつき視覚障害で「色」の概念を知らない選手だって出場するし、「いい色」の意味するところをちゃんと認識できない知的障害の選手だっているんじゃないの? 知らんけどw
それでなくても、何を「いい色」と思うかは、個人の趣味嗜好によるし、オレは金よりライトブルーのほうがいい色だと思ってんだよ。
色に対する感じ方や評価を一方的に決めつける「無意識の偏見・差別」および「思想信条の押し付け」は撲滅されるべき!
...という見解は、あくまで筆者の感想であり、この考え方を万人に強要しようとするものではございません。多様性の尊重と共生社会の実現が目標ですからね!
会社でどうしても対面で会議する必要があったのでひさびさに7人で集まった。マスクも着けていたし、警戒ゼロだった。
帰る段になって1人が「あ、家族が発熱したらしい。牛乳とか買って帰らなきゃ。」といったのが始まりだった。
それを聞いた上司が備蓄してある民間PCR検査キットをいくつか持たせてあげていた。
翌日、上司からの鬼電が来て「本人も無症状スーパースプレッダーだった、そしてさっき発熱したという報告を受けた」ということを教えてくれた。1mlの唾液に数千万匹のウイルスがいるCt20を切るデルタ株らしい。それと、こういうのは確率で起きることだから恨むなと強く言われた。このへんのことは前々からよくいわれてた。
「デルタ株だから、うつっていれば早くて明日からあなたもウイルスをばらまき始めます。いますぐに、1週間引きこもる準備をしてください。うつっていたとしてもまだ感染性はないはずです。とはいえ、ワクチン打っているから、発症しても入院まではしにくいとは思うけれども。あと、キットを送るのでできれば毎日検査してください。デルタ株にかかった場合、だいたい5日後までに陽性になるらしいので、5日過ぎたらおそらくうつってなかったってことでしょう。なので特に最後の検査は大事です。」
状況を聞くと、同居している人がいる人は慌てて空き家に移ったとか聞いた。
いわれたとおりに検体を提出していたら、会議から3日後、TMSクリニックというところの女医さんから電話がかかってきて陽性でしたよ、といわれた。その前日の検体では出ていなかったけれども、数十万匹のウイルスがいて十分な感染性のある状態で、ワクチン打ったのに、って思いました。保健所に連絡して対応もしてくれたけれども、保健所はいまの東京の状況だと自宅療養ということでした。
一番恐ろしかったのが、その翌日辺りから、嗅覚がなくなってきて、食べ物の味がしなくなったこと。これ、このまま治らないんじゃないか、一生味がしなくなったらどうしよう。熱もその後出てきて、とてもきついインフルエンザみたいだった。めちゃくちゃ辛い。その後も自宅療養で、ときどき検査していたら、ずっと陽性で一番濃いときにはスーパースプレッダーと同じCt20くらいになって、ウイルス濃度が数千万匹/1mlと、とても濃い状態で、人にめちゃくちゃうつる状態だといわれました。デルタ株はとても濃いらしく、ワクチン打っていてもこうなるのね。
結局、その後1週間くらいで徐々に味覚は戻ってきて本当にうれしかった。いまは、まだPCR陽性だけど、もう感染性がない状態といわれていて後遺症らしき後遺症はないです。これでも運が良かったってことかなと思います。
デルタ株の判別は技術的にも手間的にも大変だから、するところはほとんどないみたいだけど、今回お願いしたところは、オプションなしで変異をいろいろ調べてくれて技術にこだわる職人ぽかった。デルタ株じゃないときは陽性になるのが遅い場合があるから、さらにもう数日引きこもれと上司は言っていた。
それから、7人のうち4人はワクチン2回接種2週間経過済み、3人は未接種だったらしい。
接種していなかった3人は、全員発症、うち2人は自宅療養からの重症化で入院。救急車を呼んだけれどもそのまま帰っていったこともあったり、入院先がなかなか見つからず、相当悪化して意識朦朧で酸素飽和度90でようやく入れたみたい。ウイルス濃度もずっと濃かったみたいだし、一時期は本当に悪くて本人に可能性の告知がされたが、なんとか回復傾向になってきたらしい。けれども、どれくらい元通りに戻れるかは不明。接種済みの残りの3人はPCRがずっと陰性で仕事復帰が早かった。ただ、この3人、1人は翌日発熱したけれどもすぐ下がっていたり、2人は感染すると上がる抗体の定量検査の値がかすかに上がっていたりで、ウイルスをばらまきはしなかったみたいだけれども、ウイルスが体内に入り込んで戦ったのかもしれない。やっぱりワクチンは大事だ。
正直、新型コロナウイルスなめてた。とくにデルタ株は、これ、もう別の病気といっていいくらいやばい。マスクもワクチンも打ち破ってくるなんて。