はてなキーワード: 優待とは
超絶の強さの羽生竜王にも初期は谷川、同年代の村山、佐藤、森内、そして竜王をめぐり10以上年下の渡辺というライバルが多くいるように
藤井六段はたんに史上最年少棋士というだけで本来ラノベ主人公級なのに連勝記録、最年少棋戦優勝をうちたて
さらに人格者の師匠に、姉弟子は女王気質の強豪女流、妹弟子に一歳下の女流棋士を目指す美少女と主人公フラグが立ちまくっている
これに対抗するには「詰将棋意味ないです」発言で詰将棋王藤井とはレゾンデートルをかけた戦いを繰り広げる増田五段が第一候補で
29連勝をストップした「蒼い彗星」こと天然キャラの美青年佐々木勇気六段、特に特徴はないがとにかく強い佐々木大地四段
そこで今年プロになった長谷部四段はどうだろうか?まだ強さは全くわからんが
一方升田九段は多くの伝説のエピソードを残すと同時に現代の目でも斬新な戦法を指し
毎年の新手、新戦法に対し贈られる「升田賞」にその名を留めている
大山の系譜は行方八段、佐藤名人など何人もの名棋士を輩出し若手にもその系譜は複数人いる
ところが一方の升田は基本弟子を獲らなかったためプロ棋士になった弟子は唯一人あの桐谷七段だけなのだ
そこで長谷部四段だ
大師匠は今言った升田唯一の弟子にしてネタキャラ引退棋士、”優待生活の”桐谷さん、師匠は桐谷七段の弟子で棋界屈指のドルヲタ(現在は指原で有名hkt48ファン)大平六段
長谷部本人は升田将棋に憧れ、同世代では升田唯一の系譜のプロ棋士であり、プロ棋士不毛の地栃木から栃木棋界の期待を一身に棋界にはいるという
現代は系譜など関係ないと言うが、これだけ(藤井の師匠の)杉本七段にスポットがあたり板谷一門からタイトルをなどといっているのだから
長谷部四段が同年代で唯一の升田の系譜だというのは十分キャラになるだろう
ということでこの長谷部四段に注目したい
海外分電子日志向上英会心理輪乳希釈明治 百合防御糖青評価自由有名前政日望自慢乱 目夜空果実春妄都左右頂夫勉治常温我流高 標母親噂話思想民手圧迫婦強鎌足熟成氷下 長文具未仕事温尊時間認識別倉庫不人同期 復活本来改悪泉敬体験事飯能力激安幸優待 非女真練馬鹿細片頭痛実下恋愛情定福仮機 凡心理眼田野菜想病天邪鬼自立報信頼面倒 作科由鏡中筋趣味気予防油断瞑想見方複雑 詞学力進カ肉知全退職業田靴下着成法利草 天運動歩良心恵裸冷夏通貨宇浮気功再道具 然命読書和服意欲静関勤物宙教魔悪起路材 仏令直感富研究掃岡係金品物育法寒点火災 開適度謝山計量除性欲玉言語公律儀赤急募 拓音最悪口画散無償情伝統紫式部族家準備 有楽低下論漫髪満足共有毛皮天使者忍耐熱
自作してみた。
追記
https://i.imgur.com/sasu2zn.jpg
追記追記
男女比1:9の化粧品会社で働いているので、自然と同僚の恋愛事情が聞こえてきたりする
長い間聞いてると、結婚出来ない女性は株で損する人と同じ動きをしていると思った
投資先の会社の事を調べずに雰囲気で買うと、まぁ失敗か大して増えない
結婚出来ない女性も、友人の紹介や焦りでとりあえず付き合うタイプが多い
キッカケはなんでも良いけど、本格的に付き合う前に情報収集は必要
株を持っていると、配当や優待が貰えるが、失敗する人は優待目当てで大して得をしない事が多い
同じように記念日やデートでも大したお祝いや盛り上げが無いのに付き合い続けても良い事は無いし、そもそも良い相手では無い
もちろん、ちゃんと調べて将来性のある会社の株を数年間持ち続けるのは良い事だけど、そうじゃ無ければ塩漬けするくらいなら損切りして他に投資した方がプラスにはなる
なにより塩漬け推奨している面々は体力が違うし、塩漬けしている傍ら他に投資している
結婚出来ない女性も、相手が余り理想の男性じゃないと分かってもダラダラと5年10年と付き合い続ける傾向が高い。さっさと次に移った方がお互いにとってプラスだ
信用取引ならともかく、普通取引なら中長期的なビジョンは必要だ。ここまで上がったら利確、ここまで下がったら損切り程度から、買い増しや売りのなんとなくのビジョンを建てておくと急な相場にも慌てないし、損をしない
結婚する女性は~~までに結婚の意思とかをハッキリさせる。みたいな見極めのタイミング等をシビアにしている。出来ない女性は基本現状しか見ず、ビジョンがあっても5年とかでスパンが長いし、損切りのハードルも激甘
男性側のハッキリとしない返答すら許したり、9年目になってやっと最後通告をしたりと、とにかく甘い
なんだって、トレンドになる前に投資をすれば儲かるし、イナゴでは損ばかりである
結婚出来ない女性は、そもそも結婚に向けての活動の開始が遅すぎる。20代は「仕事は楽しい」とか言って、適当に過ごし、30代になってから本格的に活動を開始する。20代の頃から付き合っていても、結婚を意識し始めるのは30代になってから
とにかく遅いし、トレンド株に投資しても儲けは微妙でむしろ何かしらの不祥事でナイアガラの可能性が高い。結婚する女性は20代には相手を見つけ、結婚までの道筋を相手とちゃんと決めてたりする。取り組むのに早すぎるのは無い
SNSでうさん臭い煽り屋も多いけど、四季報なりIRなり株主総会等の会社発信や新聞や個人投資家の情報は重要だ。それこそチャートも見ずに社名程度で買う人は損だけする。たくさんの情報を吟味して、上手く使う事が成功の早道だ
同じく友人や同僚の意見を聞き入れず、自分の感覚だけを信じる女性は結婚出来ない。もちろん酷い友人はわざと逆の事を言ったりもするだろうが、ちゃんと信用できる友人や親族すら無視するのは失敗の元。
あと、意外と同僚はまともに答えてくれたりする。既婚の先輩とかは実体験も踏まえて忠告してくれたりする。結婚出来ない女性はとにかく人の忠告は無視するし、むしろ言われるほど反発する
暴落したり、下がりきった株がもう一度上がると信じている。損切り出来ないのでいつまでもボロ株を持ち続ける
同じく、長年付き合って失敗したにも関わらず、もう一度チャンスがあると信じている。35過ぎた女性の市場価値はとにかく低い。もちろん、同じくらいの年齢の男性を捕まえて数年後に結婚も出来るだろうが、そんなの奇跡だ(晩婚化とは言われているが、付き合い始めは主に20代メイン)
そもそも30代の男性が同い年の女性を選ぶ利点は無い。子供が欲しいと思っている人には特に。40近くの未産婦の自然妊娠率はとても低い。DINKsになるなら別に良いけど、男性で最初から子供要らないなんて言う優良物件は稀だ。言うのは大概事故物件
ハッキリ言うなら、自分のどっちつかずで30代半ばで独り身になった女性はよほどの魅力か運が無ければ理想の男性と結婚出来ないし、40越えたらそもそも男性と結婚すること自体が難しい。同年代の男性側に同い年の女性を選ぶ理由が無いからだ
31歳 製造業 年収700万円 地方在住 投資経験7年ほど。
金融資産1900万円 内200万円を生活資金用として取り分けて残りを投資。
積み増しは年間200~240万程度。
基本はインデックス投資で、現在の(目標)アセットアロケーションは、
①日本株:40%
②海外株:30%
⑤金ETF:7.5%
リターン4~5%, リスク13%程度と推測
自社株は5%の奨励金目当てで、手取りの半分を自社株買い(残りは生活資金)。
同じ籠に卵を盛らない理論は妥当だと思うので、総額が1~2百万円貯まるか十分な利益が出る株価になった時点で売却して他の銘柄に振り分けてる。
個別株は株主優待目当てで、欲しい優待銘柄はおおよそ買えたので今後の積み増しはあまりないだろう。
現在は資産総額が少ないので個別株と自社株の割合が高くなって日本株の比率が高いが、最終的には日本株:海外株=35:35にするつもり。
TOPIX連動投信に限らずどの投信も、信託報酬が安いことを重視。
先進株と新興株は時価総額比率6.5:1よりも少し新興株の割合を増やして5:1に設定。
今後比率を変えやすいように、全世界投信ではなく先進国と新興国を別々に買う。
新興株投信を投資先に韓国の比率が少ないものに変更することを検討中。
債券%=年齢理論からはもう少し比率を上げたいところだけど、為替リスクも有るし海外債権をあんまり増やす気にはなれない。
幸いなことに勤め先は安定しているので、海外債券15%だけでもそれほど問題ないだろう。
金は配当を産まないものの株価暴落時や戦争勃発時でも影響が小さく、逆に上がることもあるので、
インフレリスクを軽減しながら暴落時の追加購入資金に当てることを考えて7.5%。
最近金の価格が上がってきているけど、戦争はどうなるんだろうね。
現金も配当を産まないので、金ETF+現金比率は最大でも20%以下にする。
逆に、いざという時に追加購入資金が足りないのも勿体無いので10%以上には保つ。
税制上の優遇措置や全世界的な人口増加から、今後ある程度の比率で持つことも考えても良い。
1.プロローグ
今日、私の財産の一部について久しぶりに確認を行ったところ、とんでもないことが起こっていたので紹介したい。
事の発端は8年前の入社の時に遡る。当時、就職難ではあったが何とか今の会社に入り、将来のためにと思い毎月10万円ほどずつ頑張って貯めていった。1年7ヶ月かけてやっとの思いで貯めた200万円を2010年11月にゆうちょ銀行の定額貯金に預けた。
これには訳があり、当時利率がだんだん低くなっていたのと、親父が『今使わない金は定額にでも預けておいた方がいいぞ。』とよく言っていたので、それを真に受けてしまったためである。
2.起死回生の策
1年後の2011年11月に一大決心をした。
まず、前年に預けた200万円を全額解約したのだ。3年以上預ければ、年0.05%の利息が付くが、1年で解約したので利率は0.04%となり、利息は手取りで640円であった。これでも、現在の定額貯金の金利に比べれば4倍にもなるのかもしれないが、親父のころとは比べものにならないほど少なかった。
親父は就職して6年ほどかけて200万円貯め、郵便局で定額貯金をしたといっていたが、当時の金利は年8%の半年複利で、さらにマル優とやらで税金は全くかからず、10年後の満期日には438万円以上受け取ったとのことであり、要するに200万円を預けて238万円の利息を受け取ったらしい。
今現在、定額貯金に預けるとすると、年利率は0.01%であり、200万円を10年預けたとしても、税引き後の手取りの利息は1,600円にも満たないことになる。生まれた時代によってこんなに違うなんてやってられへんな〜。
話を戻して、当時私は、利息がこんなに少ないのなら別の運用をやればいいのではないか、株式なら配当や株主優待があるものもあり楽しみも増え預貯金よりもずっとお得なのではないかと思い、一世一代の大決心をし、解約した200万円をすべて株式に投資しようと考えたのです。
購入したのは、近所に店があったり、配当が良かったり、優待が良さそうだったものをピックアップし、ハイデイ日高とクリエイトレストランツを500株ずつ、神戸物産を100株、ペッパーフードサービスとベネフィットワンを10株ずつ購入し、5社で手数料込みで194万円弱支払った。
当時ハイデイ日高は、年に1万円分の日高屋の優待食事券がもらえた。また、ペッパーフードサービスは年に1万5千円分のペッパーランチの優待食事券がもらえ、当時は500円ランチをよく食べたものだ。
さらに、ベネフィットワンは、ホテルが1500円で泊まれたり、食事の割引きがあったりして非常に重宝している。これらの優待があるだけでも定額貯金の利息に比べはるかにうまみがあり良かったとぐらいに当時は思っていた。
株式を購入してちょうど70ヶ月(6年弱)になるが、今日その分析を行ったところ、とんでもないことに・・・・・。
まず、現在年間10万1千円の優待食事券や商品券をもらっており、これだけで投資額の5%以上になる。さらに、ベネフィットステーションでホテルが安く泊まれたり、多くの特典を受けている。これらだけでも銀行の預貯金の利息とは雲泥の差である。
つぎに、今期の年間配当は、税引き後の手取りベースで21万円以上となり、1年間で11%以上の利息を受け取っていることになる。これは、親父が定額貯金をしていたときの年8%よりもさらに多い運用となっている。すでに受け取った税引き後の配当は全部で73万円を超えており、投資額の3分の1以上が配当金として戻ってきた格好である。
最後に、評価額であるが、その前に株数であるが、株式分割が行われたことにより、ハイデイ日高は500株が1,243株になった。同様に、クリエイトレストランツは500株が4,500株に、神戸物産は100株が400株に、ペッパーフードサービスは10株が6,000株に、ベネフィットワンは10株が2,000株になっている。
今日現在の評価額は5社分の合計で44,424,260円であり、たとえばこれらすべてを今日の終値で売っていたとすると、売上手数料と税金を支払った後の手取りで3,578万円余りとなり、投資額を引いた純利益額が3,384万円余りとなる。これに、今までに得た配当金を加え投資期間の70ヶ月で割ると、200万円を預けたときからずっと元本とは別に毎月49万円以上の現金をもらっていたのと同じことになる。これは、私の税引き後の月給の3倍ほどであり、もしこのような状況が今後も続くのなら、仕事を辞めて株式で運用しながら遊んで暮らすことも夢ではないように思える。(今のところ仕事を辞める気はないが。)
別の見方をすると、ハイデイ日高の半端な243株と神戸物産の200株だけを売却した場合、その手取り収入と今までの配当金を合わせた合計金額は220万円余りとなり、当初投資した194万円弱は年利約2.4%の利息付きで回収できたことになり、それとは別に4,262万円余りの株式が財産として残り、また、それらから今までと全く同じ株主優待が受けられることになる。
これって、もしかすると昔あったとよく言われている『バブル』じゃねぇ。給料も上がってきたしバブルはすでに来てるんじゃねぇ。
でも待てよ。物価はそれほど上がってないし、超低金利だし、要するに企業が余剰金をため込み、また、日銀が量的金融緩和政策で株等を多量に買い込んだことによるアベノミクスマジックなのか?。もしそうなら、日銀が放出するときに、株価の大暴落が起こることも考えられるのか?。ならば、仮想現実的な現状から脱却するために、株をすべて売却しておいた方が良いのだろうか?
6年ほど前に定額貯金を解約し株式を購入していなかったなら、このような検討は全く必要なかったし、その方がある意味幸せだったのかもしれないが。
コツコツ働いてお金を貯めるだけでは老後の年金生活は苦しいようだし、今のうちに資産を増やしておいて、退職後にそれを活用してより快適な生活をするのが一番現実的なのだろうか?
2、3年前から夫は日本株を中心に株式投資を始め、最近は「株主優待タダ取り」もやっている。
週に1~2回は、自分ではなく、夫に2歳の子どもの保育園のお迎えを頼んでいるが、
毎回、帰宅時に就寝できる状態になく、結局、子どもの就寝時刻は23時近くになってしまう。
ひどい日は22時から入浴していた。理由をきくと、一緒に録画した幼児番組を見ていたという。
今週、9月14日はさらにひどく、散らかった部屋と干しっぱなしの洗濯物を見て
「遅すぎる」と怒ると、「今日しかできない優待タダ取りが最優先」だと反論した。
確かに自分がお迎えを担当した日も、たいてい22時過ぎになる。
そもそも19時近くまで預けているため、夜の時間が絶対的に足りないのだ。
とはいえ、自分の場合、翌日の保育園の準備、食洗機にかける食器の予洗い・本洗い、
子どもの入浴や歯磨きを手伝えという。もちろん、寝かしつけもしない。
わずか数時間前に子どもと一緒に食事を済ませたにも関わらず、たいてい毎日、夜食を作って食べている。
食器洗いの回数と量は2倍。いったい、自分は、いつ入浴や食事をすればいいのだ?
結局、一刻でも早く子どもを寝かし、自分も寝るためには、食事を削るしかなかった。
帰宅時の電車内でゼリーなどをつまんで小腹を満たし、寝る前に一口で食べ終えるスイーツを食べる。
だが、だんだん就寝時刻がずれこみ、それすら食べる時間がなくなってきた。
その反動で、早朝に起床し、朝食だか夜食だかわからない時間帯に、
1日分をまとめて食べてしまう。
保育園の先生にも、まだ幼いうちは遅くとも22時には寝かして欲しいと、アドバイスを受けた。
毎日、小言を言い続けるのも疲れてきた。
性格の不一致、価値観の違いは、「子ども」の存在で明確になる。
「夫が子どもを早く寝かせようとしない」
「子どもや夫と一緒に食事を摂ろうとすると落ち着かない。特に夫が隣にいるとほとんど食べられない」
文字に書き出すと、愚かな悩みだ。カウンセリングでは解決しないとわかっている。
「他人」を変えることはできない。
昨年、ポイント優待に乗せられて開設した証券会社にて、手持ちの小遣いでさりげなく買った株券が直後に高騰!!!その後も順調に株価は上昇し、損益換算では月小遣いの100倍以上のプラスとなった。先月ミサイル騒動で下がり始めたので利益確定し、安めのレクサスが買える程度に。儲かって嬉しいのだけど、額が大きいだけにまだ嫁には話せていない。今後の選択肢として考えたことは、
1)嫁に現状を今すぐ話す⇒(予想される反応)いつも通り嫁に搾取され、しかも“ヘソクリ”を貯めていたという容疑で信頼を失いそう・・・
2)株やFXで雑に投資して資金が溶けるのを待つ⇒負けるとやはり勿体ない気もする。勝ったら勝ったで額が大きくなり、問題も大きくなりそう。
あなたならどうする?
先月、docomoがdエンジョイパスという新サービスを開始した。税抜月額500円で、レジャー、スポーツ、グルメなどのサービスで優待が受けられるというものだ。
55歳以上を主なターゲットにしているらしく、私はシニア関連の仕事をしているため、興味本位で触ってみることにした。だがその中で、運営元の倫理観を疑わずにはいられないサービスに遭遇したため、ここで共有することにした。
dエンジョイパスには「趣味人倶楽部コミュニティで交流する」というメニューがあった。メニューを押すと、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)という、外部のサイトに飛んだ。趣味を持つ人達とコミュニケーションが楽しめるSNSらしい。どうやらこの趣味人クラブ自体もシニア向けのサービスのようだった。
いくらか触ってみると、日記や写真を投稿したり、コミュニティやイベントを立てて交流するサービスであった。ログイン会員しか見られないクローズドなSNSで、分かりやすくいうとmixiのシンプル版だ。シニアに分かりやすくするためにあえて機能を削っているように思える。
この趣味人クラブの運営会社は、なんと、Welq事件で去年世間を騒がせたDeNAであった。
なぜこのようなタイミングでdocomoはわざわざDeNAと組んだのか。Welq事件より前からお金の絡んだ提携の話が決まっていたのであろうか・・苦笑
それはさておき、この趣味人クラブもDeNAが運営している以上、きっとキュレーションメディアのようにSEO施策をしているのではと思い、興味本位で少し探ってみたのだが、それは、クローズドなSNSとして絶対にやってはいけないものだった。
なんと『会員の非公開コンテンツの一部を勝手に公開してSEO流入を狙っている』のだ。
ユーザーが書いた日記のタイトルと本文の冒頭200字程度と写真のサムネイル画像を一覧にして公開し、Googleにインデックスさせているのだ。
それがこのページ(他にもまだまだあるかもしれない)のPC版で、会員でなくても多くのユーザーの日記の冒頭を読むことができる。
https://smcb.jp/diaries/index_latest
キーワードごとにカテゴリーのページも作られ、かなりの数を量産しているようだ。
https://smcb.jp/tags/5637/diaries
記事の全文こそ公開していないものの、200字程度は読めてしまうため、Twitterのように短い文で投稿している日記は全文が読めてしまう。また、日記のリンクを押すと、コンテンツを見たかったら新規会員登録、というページに遷移させ、会員登録を誘導する始末だ。
こんなにも堂々としているので、もしかしたら非公開であるとは謳ってないのか、と思い、いろいろ規約などを読み漁ってみたが、ユーザー向けのQ&Aページにログイン会員に限定公開であることがしっかりと記載されていた。
https://smcb.jp/pages/faq/diary より一部抜粋
(※ページの魚拓の取り方がわからないので、誰かできれば取っておいて欲しい。)
==========
Q 日記の公開範囲を限定したいのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?
・全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。
・お気に入りリストの相互登録のみ公開:相互にお気に入り登録をしている趣味人倶楽部会員にのみ公開されます。
・非公開:自分のみに公開され、他の趣味人倶楽部会員には公開されません。
==========
この『全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。』という記述は、普通に読めば、「ログイン会員以外には公開されない」と捉えるだろう。しかし非公開と思って日記を書けば、はたまた先ほどの日記の一覧に載り、全世界に公開されてしまうのだ。
シニア相手なら気付かれまいと、会員の作ったプライベートな内容(非公開と思って会社の愚痴など言ってるかもしれない)を含むコンテンツを勝手に公開しSEO流入と会員増で収益増を狙っているように思われる。一部しか公開してないから大丈夫だとでも言うのだろうか。DeNAはまったく懲りていない。いい加減にしろ。
シニアをターゲットにするなとは言わない。モラルのあるサービスを運営して欲しい。
docomoもdocomoで、おそらくシニア層の会員が多くいるため提携したのだろうが、このような実態を把握しているのだろうか。把握してなお提携しているようならdocomoも同罪だ。
先月、docomoがdエンジョイパスという新サービスを開始した。税抜月額500円で、レジャー、スポーツ、グルメなどのサービスで優待が受けられるというものだ。
55歳以上を主なターゲットにしているらしく、私はシニア関連の仕事をしているため、興味本位で触ってみることにした。だがその中で、運営元の倫理観を疑わずにはいられないサービスに遭遇したため、ここで共有することにした。
dエンジョイパスには「趣味人倶楽部コミュニティで交流する」というメニューがあった。メニューを押すと、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)という、外部のサイトに飛んだ。趣味を持つ人達とコミュニケーションが楽しめるSNSらしい。どうやらこの趣味人クラブ自体もシニア向けのサービスのようだった。
いくらか触ってみると、日記や写真を投稿したり、コミュニティやイベントを立てて交流するサービスであった。ログイン会員しか見られないクローズドなSNSで、分かりやすくいうとmixiのシンプル版だ。シニアに分かりやすくするためにあえて機能を削っているように思える。
この趣味人クラブの運営会社は、なんと、Welq事件で去年世間を騒がせたDeNAであった。
なぜこのようなタイミングでdocomoはわざわざDeNAと組んだのか。Welq事件より前からお金の絡んだ提携の話が決まっていたのであろうか・・苦笑
それはさておき、この趣味人クラブもDeNAが運営している以上、きっとキュレーションメディアのようにSEO施策をしているのではと思い、興味本位で少し探ってみたのだが、それは、クローズドなSNSとして絶対にやってはいけないものだった。
なんと『会員の非公開コンテンツの一部を勝手に公開してSEO流入を狙っている』のだ。
ユーザーが書いた日記のタイトルと本文の冒頭200字程度と写真のサムネイル画像を一覧にして公開し、Googleにインデックスさせているのだ。
それがこのページ(他にもまだまだあるかもしれない)のPC版で、会員でなくても多くのユーザーの日記の冒頭を読むことができる。
https://smcb.jp/diaries/index_latest
キーワードごとにカテゴリーのページも作られ、かなりの数を量産しているようだ。
https://smcb.jp/tags/5637/diaries
記事の全文こそ公開していないものの、200字程度は読めてしまうため、Twitterのように短い文で投稿している日記は全文が読めてしまう。また、日記のリンクを押すと、コンテンツを見たかったら新規会員登録、というページに遷移させ、会員登録を誘導する始末だ。
こんなにも堂々としているので、もしかしたら非公開であるとは謳ってないのか、と思い、いろいろ規約などを読み漁ってみたが、ユーザー向けのQ&Aページにログイン会員に限定公開であることがしっかりと記載されていた。
https://smcb.jp/pages/faq/diary より一部抜粋
(※ページの魚拓の取り方がわからないので、誰かできれば取っておいて欲しい。)
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Q 日記の公開範囲を限定したいのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?
・全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。
・お気に入りリストの相互登録のみ公開:相互にお気に入り登録をしている趣味人倶楽部会員にのみ公開されます。
・非公開:自分のみに公開され、他の趣味人倶楽部会員には公開されません。
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この『全体に公開:趣味人倶楽部にログインしている会員全体に公開されます。』という記述は、普通に読めば、「ログイン会員以外には公開されない」と捉えるだろう。しかし非公開と思って日記を書けば、はたまた先ほどの日記の一覧に載り、全世界に公開されてしまうのだ。
シニア相手なら気付かれまいと、会員の作ったプライベートな内容(非公開と思って会社の愚痴など言ってるかもしれない)を含むコンテンツを勝手に公開しSEO流入と会員増で収益増を狙っているように思われる。一部しか公開してないから大丈夫だとでも言うのだろうか。DeNAはまったく懲りていない。いい加減にしろ。
シニアをターゲットにするなとは言わない。モラルのあるサービスを運営して欲しい。
docomoもdocomoで、おそらくシニア層の会員が多くいるため提携したのだろうが、このような実態を把握しているのだろうか。把握してなお提携しているようならdocomoも同罪だ。
ここのレジは何で攻めると効果的か?と考えるのが楽しいのと、明細を見てその日を振り返るのが楽しくてあれこれやってたら、カオスになってきたので自分用にまとめてみる。たぶん住んでるエリアが特定されそうなので増田で。
主な使い分けは、消え物はLINE Payカード、そうでなければau Walletで支払うという使い分け。au Walletは無料で明細がとっておけるからという理由。あとは店舗ごとの優待などで適宜使い分けてる。
規格 | 名前 | チャージ元 | ポイント |
FeliCa | Suica | ビックカメラSuicaカードからチャージ | 1.5% |
FeliCa | Edy | タカシマヤ《セゾン》カードからチャージ | 1.5% |
FeliCa | nanaco | リクルートカードからチャージ | 1.7~2.2% |
FeliCa | WAON | イオン銀行CASH+DEBITからチャージ | 1.0% |
磁気 | LINE Pay カード | Pay-easyチャージ | 2.0% |
磁気 | au Wallet | Jizileからチャージ | 1.7% |
磁気 | dカードプリペイド | Jizileからチャージ | 1.3% |
磁気 | おさいふPonta | 使ってない | - |
コンスタントに訪ねる店だけに絞るつもりだったけど、1年以内に行きそうかなって考え始めたら存外にリストが膨らんだ。
こうまで膨らむと「今日はたまにはEPOS Visaプリペイドを使ってみるのも一興かな」と邪念がよぎってレジ前でまごつくことがあるので増田諸氏にはお勧めしないけど、参考まで。いや、増田が書きたくなっただけ。
まんだらけ、9月末の優待で100株に対して、一年未満は2,000円分、一年以上は5,000円分の株主優待券が貰える。
直近の株価662円で買ったとしても、9月末までの1ヶ月半で3%、次の9月末で7.5%になる。
銀行に寝かせてるよりよっぽどマシ。
まんだらけ、9月末の優待で100株に対して、一年未満は2,000円分、一年以上は5,000円分の株主優待券が貰える。
直近の株価662円で買ったとしても、9月末までの1ヶ月半で3%、次の9月末で7.5%になる。
銀行に寝かせてるよりよっぽどマシ。
私はVALUを売っても買ってもいません。
というわけでさほど興味はなかったのですが、税に関わる仕事をしているものとして課税関係についても昨今の議論はとても楽しくみています。
国税庁に照会中ということで近々見解は出るのだと思いますが、色々と検討した結果を記録しておいて、将来の答え合わせを楽しもうと思います。
(買った方についても書きたかったのだけど、長くなっちゃったのでまた今度)
雑所得か贈与税(たぶんそんな意見なのだろうと読み取りました)
発行者はVAを発行してBTCで対価をもらうわけですが、現金だろうとBTCだろうと経済的に得をしたのであれば課税の対象とはなるはずです(税金がかかる場合、きっと所得税か贈与税なのでそこに絞って進めます)。
VALUに限らず資産が動いたり利益を得た時には課税を疑うということは義務教育から教えてほしい。
所得税法第36条
その年分の各種所得の金額の計算上収入金額とすべき金額又は総収入金額に算入すべき金額は、別段の定めがあるものを除き、その年において収入すべき金額(金銭以外の物又は権利その他経済的な利益をもつて収入する場合には、その金銭以外の物又は権利その他経済的な利益の価額)とする。
相続税法第1条の4
次の各号のいずれかに掲げる者は、この法律により、贈与税を納める義務がある。
一 贈与により財産を取得した個人で当該財産を取得した時においてこの法律の施行地に住所を有するもの
所得税の方で重要なのはカッコの中で、金銭以外のなんらかで対価をもらってもその金額で課税しますよ、となっています。
ですからBTCでもらったからどうとかいう問題ではないわけですね。
贈与の方は見たまんまです。
ちなみに所得税法でも相続税法でも税金がかからないものについては規定が存在しますが、今回のようなケースに該当するものは見当たりません。
というわけでまあVAが売れた場合には課税関係は出てくるでしょう。
では、所得税なのか贈与税なのか。所得税だとしたらどんな所得区分なのか。
所得税に関しては譲渡所得、一時所得、雑所得などの意見が多いようですので、一つ一つ見てみます。
では、ここでいう「資産」とはなにか。
所得税法では「資産」という言葉に関しての定義はしていませんので、会計学でいう「資産」はこんな定義になっています。
資産とは、企業等の特定の経済主体に帰属する用益潜在力で貨幣額で合理的に評価できるものと定義されます。
「用益潜在力」というと難しく聞こえますが、「何らかの役に立つもの」という感じでふわっと認識してください。
で、「何らかの役に立つもの」であれば何でもいいかというとそうでなく、「貨幣額で合理的に評価できるもの」という条件もあります。
そう考えるとたいていの優待は税法上資産性はないと考えられますので、VA自体も資産ではないと考えられます。
流動性などは資産の定義に含まれていませんので「流動性があるから資産」というお話はここでは通じないのでしょうか。
そう考えると「資産の譲渡」が対象の譲渡所得には該当しないといえます。
所得税法第34条
一時所得とは、利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得及び譲渡所得以外の所得のうち、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の一時の所得で労務その他の役務又は資産の譲渡の対価としての性質を有しないものをいう。
実態はどうあれ、VAの発行は「営利を目的とする継続的行為」ではないはずです。
そして「労務その他の役務又は資産の譲渡の対価としての性質を有しない」とも思われますのでこれはなかなかに近いと思われます。
一時所得に該当すれば必然的に雑所得にはなりませんので、所得税の対象となるとすれば一時所得なのではないかと個人的には思っています。
何らかの対価性がなく「応援」という形でVAが売れた場合にはそれはもう贈与です。
「優待がある!」と考える方もいると思いますが、優待は確約されたものではなく、先ほど見たように資産性もありません。
「所得税だとしたら一時所得、でも贈与にもなると思うよ」という結論なわけですが、この二択をどう考えるか。
十六 相続、遺贈又は個人からの贈与により取得するもの(相続税法(昭和二十五年法律第七十三号)の規定により相続、遺贈又は個人からの贈与により取得したものとみなされるものを含む。)
贈与に該当するのであれば所得税は課さないといっていますので、両方に該当する気がするような場合には贈与が優先されます。
そう考えると私の結論は「VAの販売は贈与税の対象となる」となります。
ではいくらが課税の対象となるかということですが、所得税法第36条のカッコ書きはその時点での時価で課税すると解釈されていますので、約定した日におけるBTCのレートで換算した金額が贈与額になると思われます。
発行者としては課税されないのがベストでしょうが、それはちょっと難しい。
最後になりますが、贈与だとした場合の良い点、困った点を考えてみます。
<良い点>
<困った点>
・贈与税がめっぽう税率が高い
・税金は現金納付なのでBTCを現金にする必要がありますが、その際にはまた所得税がかかる(原価なしということになるので結構な負担になるかと)
[人間関係現金化フィンテックの「VALU」、人気ユーチューバーの自爆テロで新たな情弱ビジネスとして知名度高まる](http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65894562.html)
まずこの件でヒカル氏の行為が詐欺に当たるかどうかは以下の一点です。
もし氏がツイートをして削除していたとしても、それを立証するのは困難です。
誰かが疑惑のツイートをスクショ保存していてもそれは捏造できるし、公式が「こんなツイートの投稿があったけど削除されてますねー」と立証するとは考えられないからです。
そしてヒカル氏が悪いから購入者は損失を補償されるべきだとの論調はおかしいです。
購入者はリスクがあるのが当たり前で、そのリスクを受け入れて購入しているはずだからです。
当然発行者にもリスクはありますが微々たるもので、購入者がハイリスクローリターンであるのに対し発行者にとってはローリスク(もしくはノーリスク)ハイリターンです。
まず発行者のリスクですが、**「金の亡者だと思われて信用をなくす可能性」**くらいだと思います。
株式の発行だとすると会社を乗っ取られるかもしれないという大きなリスクがありますが、VALUではそのようなものはありません。
しかもVALUを発行するコストはゼロです。たとえ1VAを1円で売っても損はありません。
発行者は多くて50000VAを売ることができますが、この発行コストはゼロです。
言ってみれば道端で拾ってきた小石を売っているのと変わりません。
優待があるじゃないかと言われそうですが、この優待も「あなたのブログにアドバイスします」とか「人生相談に乗ります」とか「ありがとうって言います」とか信者以外には価値があるのか無いのかわからないようなものばかりです。
株でも為替でも商品先物でもちゃんとした価値があり、それを割安だと判断して買うのが投資であり、割高だとわかっていても先の需要を見込んで買うのが投資です。
現在価値が割高でこの先も割高だと知りつつも買うのは投機です。マネーゲームです。
マネーゲームに参加していながら損したから「詐欺だ」と言うのは恥ずかしい行為です。つーかアホです。
そもそも石ころを勝手にダイヤモンドだと妄想して購入ボタンを押しといて被害者ヅラはないだろうと。
しかも発行者はその石ころを50000個近く持っているんです。
道端の石ころが数万円で売れるならそりゃ売りますって。
発行者は「ダイヤモンド売ります」って言ってるわけじゃなく、購入者が勝手に勘違いしてるだけなんですから。
詐欺にはならないと思います。上記で書いた通り高価になることを保証しているわけではなく、優待についても立証困難だからです。
被害者がいるからとTwitter社に証拠提出を求めてもおそらくTwitterのサーバーからも削除済みのはずです。
Valuのサイトで優待情報を一時的に設定していたとしても、そこに「◯月◯日時点でVAを保有していた方に優待を付与します」とでも記していない限りは、それを信憑性に欠けると判断できなかった購入者の負けです。
実際の株でも最終判断は購入者が責任を持って行うのが常識です。
そもそもヒカル氏は「優待をつけるなんて一言も言ってない」と公言しているようですが、この辺の対応からして中途半端な印象を受けます。
もし本気で詐欺るなら
そしてある程度稼いだ所でテキトーな優待を発表します。それこそ「セミナーやります」でもいいし、めんどくさかったら「新規で作ったTwitterの鍵アカウントでフォローします」くらいでもいいでしょう。「優待します」を実現しているので詐欺にはなりません。
今回の件でヒカル氏に優待詐欺の疑念がなければ購入者の損失はもっともっと拡大していたはずであり、中途半端な詐欺もどきで逆に良かったとも考えられます。
ここまで書いてきてヒカル氏の擁護記事になっちゃってますけどそんなつもりは全くありませんし、むしろヒカル氏のことは嫌悪しています。
ヒカル氏と購入者のどちらが「悪」かと問われたらヒカル氏だと思います。
ただそれ以上に購入者がアホだと思うので同情の余地は無いと思っています。
「だって知らなかったもん!説明足りないのが悪いんだもん!」と言ってもビットコインを用意して儲けに目がくらんで自分で購入ボタンを押した以上は購入者自身の問題です。
強いて言うなら発行者が市場操作できるようなシステムを作って手数料をせしめていたVALUはもっと悪いし、ビットコインを通せば証券取引もどきが正当化されるような法整備を放置していた国も悪いです。