はてなキーワード: 優待とは
超富裕層の皆さんからなら何か良いアドバイスが頂けると思い記載します。
資産運用、節税、信頼できる専門家の紹介などをどうかお教えください。
(単位は万円)
年(年齢) | 給与 | 貸株+配当 | 実現損益 | 金融資産(*1) |
---|---|---|---|---|
2011年(32歳) | 427 | ゼロ | -7 | 644 |
2012年(33歳) | 457 | 6 | -189 | 1186 |
2013年(34歳) | 352 | 20 | 732 | 3854 |
2014年(35歳) | 567 | 18 | 571 | 15102 |
2015年(36歳) | 663 | 732 | 344 | 9012 |
2016年(37歳) | 665 | 434 | 9 | 6162 |
2017年(38歳) | 682 | 83 | 181 | 6200 |
2018年(39歳) | 741 | 102 | 232 | 7500 |
2019年(40歳)予定 | 742 | 150 | 64 | 8700 |
-【損益】財務だけ見て空売りしていたシャープがアベノミクスで暴騰して大損失。
-【損益】リーマンショック直後に購入したApple株が利益に寄与。譲渡益の税率が10%から20%に上がる前に一旦売って買い戻し。
-【資産】主力株が上昇開始
2014年
-【損益】Apple株をすべて売却。億り人に。利益で初めて車(=250万円)購入。
2015年
-【貸株】貸株で709万円。給与収入+雑所得(貸株)で合計1400万円弱。ふるさと納税33万円、海外旅行150万円散財。
2016年
-【資産】主力株値下がりに伴い急減。優待株を70銘柄ほど購入。ジュニアNISAを始めた。
- 主力を小型株2銘柄(4500万円+3200万円)に資金集中させて値上がりを待つ日々。将来的には配当利回り高い銘柄に移行して配当生活を送りたい。
・住居
月12万円のアパート暮らし2023年までは会社補助が半額ほど出る。
・これまでの相談先
・・銀行
2015年ごろ資産1.5億のときに2か所に相談に行った。1億越えの富裕層は別室に案内されて特別な金利の預金でも紹介してくれるかと思いきや、信託報酬がなんと2%越えの投資信託の案内(しかもパンフレットのチャートはリーマンショック後が起点なのでみんな右肩上がり)やら生命保険の紹介しかしてくれなかった。マイナス金利時代に生き残るには銀行も大変なんだろうけど情弱向けサービスしか提供していない模様。というか資産運用の相談先としてよりによって銀行なんかに期待する自分が一番情弱。オフラインはケータイキャリアでも証券でも銀行でも手数料超絶ぼったくりなことは火を見るより明らかなわけでネット専業への信仰心が強まっただけだった。
・・税理士
区役所の無料相談。貸株700万円を超えた頃、法人設立した方が節税できるのではないかと相談にいったが、少なくとも年1000万円を超えないと手間と費用が掛かるだけとのことだった。
先月行ってきた。50分間の無料相談。ふるさと納税や確定拠出年金などの節税は極限まで徹底し、保険は会社の団体生命保険ぐらい、しかも住宅ローンもないのでFP的な典型的な突っ込み所が無かったと思う。ただ厚生年金と健康保険の労使折半の効果は大きく、まだまだ会社を辞めてリタイヤできないという点には気づかされた点が良かった。
軍資金は娘の誕生祝の時のお祝いの10万円でしたが、10年前は相場が安かったのが幸いで
https://gyazo.com/b00a425c64b0f8ede8f333e8db37ed95
よく考えてみたら入金直後は投資活動ができたため、短期取引で1年間に3倍に増やし、
現在は配当&優待権利獲得で増えているのだと実感しました(#^^#)
毎年約3万円の配当をいただき、子供ということで税金も支払う事はありませんので、
優待株の購入等をしつつ、資産を増やしているので良い投資だと思いましたw
それにしても以前はダウ平均と日経平均の差はなかったのですが、現在5,000円も差がついているのは
投資家としてトランプ大統領が上手に運用していることと、日本の政治家が景気が悪いまま消費税の
独り身だし、30代に入ったし、投資でもしてみよう、わかりやすいのが株かしら。
と思って本を買ってみたけれど、ぜんぜんわからない。
「人参をいちょう切りにします」と言われて泣いちゃっている感じ。
まず包丁が使えるようにならないといけない……
(ちなみにいちょう切りはできる)
多分私の頭がアホなんだろうな。泣けてくる。
周りに子持ちが増えたのでタカラトミーの株主優待は魅力的だなと思った。
なんとなく化粧品やアパレル関連は投資には向いていないジャンルなのかな?
みんなどこで勉強しているんだ。
変なセミナーはこわくていけないし、周りの友人もやっている人は知らない。
(聞いてないだけかもだけど)
みんなすごいよ。
・映画の券をくれたおじさん
妹とチケット売り場に並んでいたら「優待券が余ってるから」と2枚くれた
お礼してドラゴンボールを見た
友人と喋っていたらパンクな恰好の初老のおじさんがこっちを見て「黙れ」と怒鳴った
カフェで友達と喋ってたら「僕法律に詳しいから困ったことあったら相談して」と英語で言われて名刺を貰った
名刺は捨てた
・バカと罵ってきたおじいさん
バス待ち中に漫画(紙)を読んでたら「お前馬鹿なんだろ、馬鹿だからそんなことするんだろ」と罵られた
バス待ち中の他の人に何度も視線を送ったけど誰も何もしなかった
夜中バス待ちしてたら「このへん治安悪いから俺一緒にいてあげるよ」とバスが来るまで隣に座っていた
・夜中に自転車で並走したおじさん
12歳くらいのとき、真夜中に自転車漕いでたら隣に並走してきて彼氏などの質問をされた
ささくれ剥きをしてたら隣に座ってた韓国人のおばさんが絆創膏をくれた
・道案内をしようとしたおじさん(海外)
地図片手に歩いてたら「このへんは複雑だからね」と道案内をしてくれた
別に迷ってなかったしその人も「やっぱわかんねえわ」と去っていった
・靴を貸そうとしたおにいさん
裸足で歩いてたら車から降りて「家まで送ろうか」と言われた
断るとサンダルを貸そうかと言われた
それも断った
・傘を貸そうとしてくれたサラリーマンのおじさん
駅で雨の中親の迎え待ちしてたら「傘を貸そうか」と言われた
断った
・日陰を奪ったおじさん
大昔混雑してるビーチの木陰に母と座ってたら「そこは俺たちの場所だ」と言われた
日向に移動した後「お父さんがいたらこんなこと言われないんだけどね」と母が言っていた
無いって言ったらタバコいる?って聞かれた
断った
・下車駅だよと声をかけたお姉さん
学校に行きたくなくて乗り過ごそうとしたら教えてくれた
・家で休むかと声をかけたおばあさん
気分が悪く道で蹲ってたら、そこの家のおばあさんがうちで休むかと声をかけてくれた
断った
・お香を焚いたおじさん
帰り際に「いいの出た?」と聞かれた
社会人となってから、海外旅行や出張もあるので、アメックスのグリーンを持ち続けてきて10年。このたび、プラチナの招待状が来た。
中身を見てみると、美辞麗句は並んでおり、色々なホテル・リゾートの優待やら、ゴルフに関連したサービスが列挙されている。
ただ、こういうサービスって、忙しく仕事している範囲で、使えるのだろうか?少なくとも、会社員では、相当に自由の利く仕事じゃないと、使いきれなさそうだ。
自営業や経営者なら使えるだろうが・・・そうなると、プラチナじゃなくてブラックカードくらい使っていそうな気もする。あるいは、ゴールド程度で留めて、自分の秘書を使うとか。
プラチナを持っていると、ある程度、自分の分身的に使えるのだろうか?
「湯布院に旅行に行くけど、3万円くらいの旅館で3泊とって、飛行機も取っておいて。」とか使えるなら、いいかも。
そうでなければ、年間13万円は高いなぁ。
元々夜鶴黒羽という存在に対してよく思っていなかったが、最近になってそれが強くなってきた。
2部から現在までのメインストとイベストを全て見た上で2部設定で嫌いな理由が多いので、ちゃんと全部読んだのか等、こちらの把握不足をつつくのも、それを逆手に取ってマウントを取るのもやめてほしい。
理由としては
・話を聞かない
・人気が高く展開が多い事
要点としては以上なので、長い文章が読みたくない人はここで読むのをやめてほしい。
それぞれの理由の思う所について
黒羽がプロデューサーを憎む理由は共通認識として理解は出来ても、それが他のアイチュウに対して攻撃的であっていい理由にはならない。
アイチュウという立場に甘えているのが気に入らないというが、他のアイチュウがどんな立場でいようと、黒羽にはそのアイチュウどう考えているかなんて分からないし、逆に黒羽にアイチュウという立場に甘えているなんて決めつけられる筋合いはない。
ましてや、一部を除き殆どのアイチュウが黒羽と面識が無いはずであり(情報として知っているかもしれないが)、そんな相手を一括りに見下す精神が気に入らない。
黒羽はアイドルとしてプロ意識を強く持っているが、恒常GRの恋愛ストで敢えて仕事を被らせ、プロデューサーが持ってきた案件を潰した。
本人はそれに対してファンを利用した事に罪悪感を持ってはいるが、プロデューサーへの復讐心を抑えて仕事を調整させるのが真のプロなのではないだろうか。
プロ意識の定義を押し付けたいわけではないが、黒羽のプロ意識への言動と行動が一致しない事に不信感が募る。
黒羽自身、プロデューサーに復讐する為にアイドルになったと言及している。
アイドルになった動機にとやかくいうつもりではないが、理由がどうであれアイドルになったからにはファンの事を考えて行動してほしい。
プロデューサーへの復讐が動機だからといってそれを仕事に持ち込むのは別だ。
アイドルへのプロ意識を語るのであれば、アイドルの仕事においてプロデューサーへの復讐よりファンを優先するべきであり、それが出来ないのであれば二度とプロを語らないでほしい。
あと恋愛ストの性質上仕方がない事ではあるが、2部設定の黒羽の恋愛ストはこちらへの態度も不安定で、その度に都合の良い事を言う男だなと思う。
・話を聞かない
黒羽は2部設定ではプロデューサーに復讐心を持っており、プロデューサーのやる事なす事否定し話を聞かない。
いくらプロデューサーに復讐の理由があるにしても話をしようとするプロデューサーを拒んでいれば、プロデューサーに復讐する事を黒羽自ら選んでいると思ってしまう。
これで黒羽が思春期にあたる年齢であれば自意識が強い為に話を聞かないという事でまだ納得できるが、25歳という成人した男性が相手の話をまともに聞こうとしないのは流石に器が小さいと思う。
復讐以外のある程度のキャラ付けは必要だと思うが、そのキャラ付けの活かし方が雑過ぎる。
別に黒羽が節約キャラだろうが優待券を失くそうが行けなくて落ち込もうが好きにしたらいいと思うが、それで年下の子を悩ませてしまうのは年上としてみっともないし卑しいと思う。
「自分はあんな事をしたが許された、受け入れてくれた、アイチュウとして頑張る。」
引け目を感じるのも他のアイチュウに感謝するのもアイチュウとして頑張るのもいいが、黒羽は今までアイチュウに何か返しただろうか。
今の所「他のアイチュウは優しいな」くらいしか思ってないのではないかと思う。
他のアイチュウの優しさに甘えて受け身になっている所が嫌だ。
・人気が高く展開が多い事
他推しの僻みだと思われるかもしれないが、上記のような事があるのにやたら人気が高く、運営からも贔屓されている事が多いのが腹立たしい。
誰かが黒羽を好きになるのも、黒羽のどの部分を(私が嫌いと言った部分でも)好きになるのかも好みの問題だと思うので別に気にならないが、問題はその数だ。
単純に疑問だ。黒羽が人気である事が。
そして、黒羽が人気であれば今度は運営が贔屓する。
前数えたら黒羽より総カード枚数が少ない3期生がいた。1年も違うのに。
逆に言えば、黒羽は1年ブランクがあるのに初期からいる3期生以上にカードが用意されていた。
ここまで夜鶴黒羽が嫌いな理由を書いたが、全ては最後のあからさまな運営が嫌い、に収まるかもしれない。
黒羽も望んでそうなったのではなく、運営にそうされただけである。
私は黒羽の事が嫌いだが、アイチュウに絡まず孤立する黒羽を見るのは嫌だし、黒羽が普通に過ごしている分には何も思わない。
結局一番悪いのは運営が下手なせいなのかもしれない。
筆王Ver.23 自動アップグレードサービス(990円/年)にも加入済み。
平素はソースネクストの「筆王」シリーズをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、お客様からお申込みいただいている「筆王」 自動アップグレードサービスの
更新手続きが本日完了いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
パソコンをインターネットに接続の上、「筆王」を起動し、表示される画面の指示に従って、
2019年8月31日(土)まで、常に最新版の「筆王」をご利用いただけます。
8月23日(木)17:00以降(予定)、製品内の「素材パレット」からご利用いただけます。
注文番号 : xxxxxxxxxxx
内訳
小計 990
合計 990
んで、下記が今インストールしてあるVer22を起動して表示される内容
上記が表示され先に進めず、Ver23はおろかVer22も使えない。
該当するようなページはなく、改めて「アップグレード」を選ぶと、
「次へ」を押すとカード決済の画面が表示される。※押してない。普通に決済されちゃう。
んで、サポートに連絡するが、
・何度電話をかけても繋がらない。5分待つと自動的に向こうから一方的に切られる。
・電話受付の際に、サポートメールでの問い合わせを促されるので、メールしようとするが、
メールでの問い合わせも落ちていて、問い合わせできない。使えないことを伝えることもできない。
んで、自動アップグレードサービスの意味ないから、解約しようとするが、
サポートページに当該ページがなく、解約もできない。
結果。
年賀状が出せない。みんなゴメンね。
今回みたいな下落のときに納得感が全くない。全部出金してSBIに移す。
結局、自分でVTI、AGGとかにしたほうが手数料0.2%程度だしそっちだな。
てか、相場が成熟しまくってて、しばらく下げ止まりそうにないでしょ。
積立ならまだマシだけど、こっから大きめの金入れるの数年様子みたほうがいい。
AGGなら有りかもしれんが外貨建てだからどうせこれから円高になって目減りすんだろ。
結局金は銀行に貯金しとくか、生命保険やら個人年金に積立とくのが懸命かもしれんね。
優待目的の国内株と、AI、サイバーセキュリティ関連の国内株にも広く薄く入れたけどこれもダメだな。
配当性向高めの三菱商事あたりと、伊勢丹、高島屋あたりで50%組んどいて残りはテクノロジー関連か。
株はこれからキツイかもな。京王みたいなディフェンシブ銘柄もありかもしれんが割高だよな。
すごく便利。20%還元も嬉しい(さすがに祖父ユーザーではないので当たらなかった)
どれくらいキャンペーン続くか分からないが、25万円分使っても良いかな?とは思った
だけど、よくよく考えたら5万円のPayPayポイントが使える店は限られる。ファミマでそこまで買い物しないし、薬局もいかない。飲食店はどこも酷いのばかり
たぶん一番賢いのはそのポイントで電化製品を買うことなんだろうけど、買い換える製品がないし、その製品は25万使う時に買っていそう
期限付きポイント(期間は不明だが、楽天くらいの短期間?)で返されるそうなので、結局優待使い切る桐谷さんみたいに駆けずり回るのかな?と思ったら、そこまでキャンペーンに乗らなくていいかなって気持ちになった
そもそも整理すると2割分をわざわざ使い勝手の悪い電子マネーに変換しているだけで、結局は満額使わされるんだよね。全額還元されなきゃ無意味だし、対象店舗より2割安い店で買った方がお得だよね。あまり店舗間で価格差の無い商品(ゲーム機とか?)を買う時はお得だろうけど。
毎回、「iPod touch+ガラケーが最強」と書き込む層がいた。
彼らは今、MVNOに乗り換え、「MVNOおじさん」「格安SIMおじさん」と揶揄されている。
年を経て、小金を得たいまは「株主優待」にハマり、日本企業の株高を支えている。
配当よりも優待のオトクさが重要。だから、企業が優待を縮小すると大きく叩く。
「遅い」といいつつ、無料のネットを見て、無料のクーポンや特典で昼食代を浮かし、
浮いた資金は新たな株購入に当てる。
プラスアルファの趣味はアニメ、フィギュア、釣り、自転車など。
20代の頃の習慣をひたすら守ろうとして、新しい技術に反発を示す。
最近、よく記事を見かける「モラハラ夫」ではないかと思えるようになってきた。
ただ、「子どもは早く寝かせる」「家事は年収や得手不得手に応じて分担する」
<同じ最終学歴の世代平均より大幅に低い>という事実しか述べていない。
正しいことを主張して何が悪いのか。
いわく、モラ夫は、
・釣った魚(妻)に感謝しない、贈り物すらない
・ふとした一言で機嫌が悪くなる
・義母や会社の同僚、政治家、メーカーなど、特定のこと触れると激昂する
・何でも「妻が悪い(幼い子どもは悪くない)」という
・口癖は「身の丈にあった生活」
氷河期世代は辛すぎる。
同じ氷河期でも、新卒で定職につけた女性は輝こうとがんばってるよ?
なぜ、男性は足を引っ張るのか。
20代はケチでも許せた。30代は本来なら余裕を持って暮らせるはず。
世の中に名を残す人物、成果を残せる逸材になるには、目標を上に掲げなくてはならない。
原因はわかっている。モラ夫は総じて給与が低すぎる。
大手MVNOは、利用者が「MVNO苦学生」「MVNOギャル」と呼ばれるような
若年層向けのサービスに成長してほしい。
大手とそれ以外は、おおよそあってる
→ 大手はボンヤリしていても750万に届く事が多い
→ 中小だと営業職以外での750万は、本部長、役員クラスの年収
→ 管理職でなく純粋にエンジニアで750万以上はイケてるが大半は技術以外の要素でその年収
→ 退職金、企業年金、自己啓発費用補助、なんとかグループ様優待
→定年退職後の再雇用
→ やたら年間休日が多い(本体のみ)。お盆もバッチリ休める(子も休める)。有給消化しないと指導対象(子も同じく)
→ 子ども休暇有
→その他謎の休暇有
別に留年しても大手には入れる。研究職でなくとも普通におった
最悪、現業やってる大手の子なら誰でも入れるし、本体/子ともに新卒で失敗しても中途で入ればいいだけ
子に永久出向とか通勤きつい場所に転属とか日常
花形部署での海外研修含む激務はむしろ喜ぶべきである、結構な数の部署で仕事が無い。あっても黙認されている業務以外での残業は指導対象
子に転属できればいいけれど、ボンヤリ大手で過ごしてからの転職は厳しい。投資などでリスクヘッジした方がいい
大手は基地外上司がいないとか特に無い
メンタル病むレベルで仕事が無いとか、上が詰まり過ぎとか、会社内での自分の未来が既に見えているとか、
子から親への常駐勤務で仕事は同じなのに給与は違うとか年間休日は違うとか
社会人になってから精神科へ行くとローンや保険加入に響くので学生のうちにとっとと治療した方がいい
あと子育てする予定なら、
優待目当てなのでリーマンショックもアベノミクスも全く関係なく
ほったらかしで売りも買いもせず細々と持っているだけだったが、
10%ぐらいの含み益は出ていた。
昨年、思わぬ大金が手に入ったことで、欲を出して少しずつNISAと米国株も含めて
あれこれと買い始めた。
最後の砦として定期預金にしていた現金まで一気に注ぎ込んでしまって
(すべて売らずに保有しているだけだが、株価が下がるとついナンピン買いしてしまうのだ)。
最近では朝起きたあとも、勤務中も株価が気になって四六時中スマホでチェックしてしまう。
欲張らず素直にすべて定期預金にしていたほうが、大した利息がつかなかったとしても
精神的にはよかったのかも。