はてなキーワード: 保証とは
だから相応の対価が支払われるべき。扶養者控除とか独身税とかじゃなく、経費と賃金がきちんと算出されて。全額。
子供がいるんだから比較的負担を軽くしよう、とか独身、DINKSにも負担をシェアしよう、とか考えるからおかしくなる。子供のいる人に子供がいない人と同等の権利と経済安定を保証するのが最低ラインだろ。それに、子供にかける労働も加味すると、児童手当や所得控除程度の施策が如何に馬鹿げているかわかる。
趣味でやってようと義務で育ててようと関係ない。国とおまえらの未来に日々貢献してるんだから、公務員と一緒。
そうね。だから意味がわかる社会にしようぜ。お前に子供がいるいない、子供がほしいほしくないに関わらず。
これをフリーライダーとか言っちゃう人たち、差別と偏見にまみれてるとしか思えんのだが。子供作りたくとも作れない人もたくさんいるのにね。
「フリー(かもしくは全然足りていない負担)でライドしている」のに間違いはない。それを批判するかどうかは別として。
生活保護もフリーライダーではあるよね。働きたくとも働けない人がいても。
結婚しない、子供を作らない自由は保証されるべき。だから結婚や子作りを強要する風潮への批判は同意する。だが元増田には子供をつくる人々への敬意と、あるべき経済負担が足りてない。
べつに子育てしてる人がどう考えてようと、おまえには関係なくない?
結果として国とおまえのためになってるんだから、相応の負担をしないと不公平だし、そうしてないのに「マジでわからん」といって煽るのは、生活保護もらいながら「あくせく働いてるやつら、マジで意味わからん」というのと同じ。
「好きでやってるんだから本人が負担して当然」とか「私達は欲しくてもできないんだから負担はしたくない」とか言ってる人たち、それやりがい搾取だよ。
たとえば俺はプロ野球選手やアイドルになりたいけど、なれない。だからといって彼らが「俺のできないような、やりたいことやれてるんだから無料(or低額)奉仕で」となるのはおかしい。
それにプロ野球選手が国のためにやってようと、チームのためにやってようと、自分の稼ぎのためにやってようと得られる報酬に違いがあるわけないよね。
日本共産党の政策において、共産党は表現規制に舵を切ったと批判された「女性とジェンダー」の項目について、それは「文化」の記述にある表現の自由を守ることと矛盾しないんじゃないの〜という文章。
始めに一つ考えてみてほしい。
憲法21条1項に定められた表現の自由は、その表現の内容に関係なく保証されるべき非常に重要な人権であるよね。
では2016年に施行された ヘイトスピーチ解消法 をはじめ各自治体のヘイトスピーチ条例は個人の自由な表現を制限しているのと思う?
答えは「制限している」法務省 ヘイトスピーチに関する裁判例
(リンク先は短い文章なのでぜひ読んでね)。リンク先を簡単にまとめると
つまり、表現の自由は基本的に保証されるべきであると主張することと、場合によっては制限されうるという主張は特に矛盾しない。
さてここで当初の日本共産党の政策に戻る。項目7と60の主張はそれぞれ
非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つけることにつながります。「表現の自由」やプライバシー権を守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意をつくっていくために、幅広い関係者と力をあわせて取り組みます。
であった。どう?ここまで読んできた上で日本共産党は表現規制推進派であると考える?
#日本共産党は信頼できないからこんなこと言っていても規制を狙っている、と考えるあなたへ
それはそれで良いと思います。ただ私は日本共産党の実務面での誠実さを買っているので、 共産党はマンガ・アニメの規制にカジを切ったのか にあるように法的規制を狙うことは無いと考えています。
#そもそも現行の児童ポルノ対策や成人向けのゾーニング等の施策で十分ではないのか、というあなたへ
正直私もわからないです。個人的にはゾーニングが十分機能していると考えていますので規制までは不要であると思います。しかし世界的な潮流、GAFAによる児童ポルノを疑わせるコンテンツの消去、などを考えると、そもそも実在・非実在問わず児童を性的に見る視点そのものが問題視されていく流れが今世紀のトレンドに見えます。従って架空の存在であるゆえに子供の人権を侵害していないという主張はこれからどんどんと厳しくなっていくように思います。ゆえに欧米諸国からの指摘(突き上げ・圧力)に対して国内の表現の自由を守るための議論が必要なのではないのでしょうか。
追記したら、つらつらと書き足したことが表示しきれなくなってしまったので、記事を分けて残しておきます。
市販のカルボナーラソースをご飯にかけて、その上にキムチをのせる。
これがめちゃくちゃ美味しいんだな。
キムチがカルボナーラソースによってマイルドな味わいになってすごく合う。
1度はやってるべき。
「死ぬな、生きろ」と言う人、他人の生にとやかく言う人は、無責任であると感じる。
生きろと言うなら、今後幸せな人生を貴方が保証してくださるのか?
生まれてくることは選べなくても、死ぬことに関しては、自分で選ぶことができる。
ソシャゲなんて課金せんでもある程度遊べるやん!最低限度のゲームプレイが保証されるって生活保護みたいな制度を民間企業が作ってくれるってすごいなあ
って思いながらずっと微課金(アニバスカチケだけ程度)でやってる人間としては、ハメを外して破産するまで課金というのはなかなかイメージしにくい
デレステなんてイベントで貰える石貯めておけば数ヶ月に1回天井だってできるやん、スカチケで引いたのと合わせれば戦力としてはライト勢にとっては十分やで。
ちなみに、大学を卒業してから10年近く実家で暮らしてきた吉田さんには、自分名義の貯蓄も1000万円くらいある。住宅資金贈与や教育資金贈与なども検討してもらえることもあり、「金額の分け方だけを見れば、不公平かもしれないけれど、自分にとっては妹に金銭援助をしないでいいという、保証が得られることのほうが安心できる」と筆者に答えた。
吉田さんは両親と交えて話し合って得られた結果(親が残す資産で、親亡き後の妹の生活は成り立ちそう)を、結婚相手の両親が理解しやすいようにメモにまとめることにした。
吉田さんにとっても、自分の家の資産状況を相手方に公開するのは気が引けたが、金銭面での話し合いの結果を説明したところ、「それなら」と、相手の親も承諾をしてくれた。
それから、半年後。吉田さんは無事に彼女とゴールイン。妹のことが気になりながらも、実家を離れて別の所帯を持ったことから、少しずつ現実の生活のほうに軸足が動いている。
足かせになる身内がいた場合、結婚に反対する相手の両親に対し、納得してもらえるまで誠心誠意対応する。
その身内が夫婦となる二人の人生に依存しなくとも生きていける算段を整え、計画を伝えることだ。
全てのケースで上手くいくとは限らないが、少なくとも差別差別と騒ぎ立てるよりも結婚にこぎつける可能性ははるかに高まるだろう。
「左利きの人と同じくらい居るらしいよ」と言ってる本人もクィアである可能性はあるんだけどね。
実際どれくらいいるのか精確に観測できるわけじゃないから、仮に自分自身がそうであっても、左利きの人と同じくらいいる「らしい」としか言いようがないわけで。
だいたい左利きの人が身近な範囲でどれくらいいるのかもよくわからないだろ。
完全に矯正されててわからない人、文字を書くのとお箸だけは便宜上右を使うようにしてるせいで気づきにくい人もいる。
カミングアウトしてる人もいるし、特に隠してはいないが言って回ることもない人もいるし、完全に隠してる人もいる。
隣に一人レズがいて自分もレズだったとわかったって、友人女性30人のうち5人が左利きだったらレズもちゃんと5人いるかはわからない。
30人中2人が確定しただけで3人は不確定だし、もしかしたら左利きは隠れ左利きを含めたら10人いるのかもしれないし、左利きが5人で確定としてレズが8人いない保証はない。
全員にインタビューして回って左利きとレズの人数が確定したとしても、その友人関係に性格や価値観でバイアスがかかっていないとは限らないので、世間一般にどの程度どんな性指向の人たちがいるのか完璧に把握はできない。
夫婦別姓制度はよやれやって思ってはいるけど、子供が生まれた場合の姓やらなんやらの処理がめんどくさいのかもね…
同性婚とかであっても子供関連という名目で付いてる保証どうすんだというのもありそうだし、とりあえず家族関係であると認める仮の結婚制度を作って受け皿にしつつ現行制度が変わっていけば良いんだけど
安全性不明の新型コロナワクチンを打って懸念事項を増やしたくないという常識的な患者の考えだろう
新型コロナワクチンはどういう副作用があるか世界中のどの専門家も知らないし
対処法は不明でしかも因果関係を政府が認めずまともな保証はないからな
健康に自信がある人以外は接種しないだろう
今までで一番クソなワクチンバイトだったので、長くてごめんだけど誰かに聞いてほしい。
(長くなりすぎたので追記は一番下にまとめた)
まずざっくり言うと、はじめに聞いていた内容と違う仕事をやらされたり突然出勤調整をされたりしたが、そもそも看護師は県の認識では【労働者ではない】とのこと。要するに何かを訴える権利すらないと伝えられたのである。
県の看護協会を通じて募集があり、その後は埼玉県と直接のやりとりをしていた。
・期間(供給状況で前後する場合あり・施設メンテナンスのため休みになる場合あり)
・業務内容
なのでてっきり県との直接雇用的な感じだと思っていた。
(肝心なところが抜けていたが、今回は謝金の扱い。しかしこれについてはそもそも謝金の定義から外れていると思ったので後述する)
ところが、
契約書がなかった。この時点で怪しいと感じて確認するべきだった。
一旦当初の内容と違う!の話に戻る。愚痴が止まらず長くなったので流し読みしてほしい。嘘、ほんとは長いけど読んでほしい。し誰かに詳しく教えてほしい。
8月頭はワクチン供給が遅れたことで実際には開始が半月後ろ倒しとなった。それもムカつくけどそれはともかくよ。
〈勤務時間について〉
当初メールの文面では、【8:30~19:30で休憩1時間(実働10時間)】となっていた。
今までのバイト先では早く終わったとしても、「早く終わったのは全員がスムーズに動いたからである。偉い。」という考えだったので、事前に言い渡された拘束時間分の給料が支払われていた。
てっきり埼玉県もそのようになると思っていたが、早く終わったら1分でも早く帰ってくれとのことであった。
一般的にワクチン充填→ワクチン接種→接種後の観察の順に仕事が終わるが早く終わったところから一刻も早く帰るようにとのことだった。
しかしこちらはローテーションというか午前午後で動いており、午後の仕事がワクチン充填だった場合には、みんなと同じ量の仕事をちゃんとこなしたにも関わらず運悪く早く帰らされることになる。
このあたりはフリーで働いている看護師の生活に直結するので初日からピリついた。
それなら募集時に伝えておくべきだろう。
〈接種枠の拡大〉
当初1日の接種数は看護師10人で900人程度/日とのことだった。
ところが蓋を開けたら850人/日だったのは最初の1週間程度で、その後予告なく増加し増員無しで1010人/日の接種を強いられ、最終的には1280人/日枠へと拡大した。
まだ会場に慣れておらず、初めましての人たちでスムーズではない時期に1.2倍にするというのは相当イカれている。(中にはワクチン業務未経験者もいた)
会場運営側も慣れておらず案内がモタつく上、こちらは時間的にも余裕がなく接種と接種の間に息つく暇もない。喉はカラカラ。接種が追いつかず昼休みが1時間取れないこともあった。
これがせめて全員経験者であるとか、看護師の人数に余裕があるとかで余裕を持って業務にあたれるのであれば文句はない。
・休みなく接種することで集中が切れミスが起こる可能性があり危険である。
・予約人数を元に戻すか増員してほしい。
と県の担当者に訴えた。
1250人は10人であたるにはさすがに無理があるため、追加勤務を募集すると言い出した。追加採用かと思われたがまさかの出勤を増やせとのことだった。
人によって接種スピードや充填スピードが違うので、どこの会場でも誰かが誰かの負担をする必要がある。これは仕方ないが、異常に遅い人がいると疲弊する。ただでさえ長時間の労働で本当は追加勤務できる体力など残っていない。
しかしこうして埼玉県は、誰かが出ないとその日出勤する他の人が苦しむという状況を作りだした。
「私が出ないと人手が足りなくて休憩も取れなくなってしまう…2連勤で疲れてるけどかわいそうだから行かなきゃ…」みたいな善意の搾取。最低。
そもそも1250人への拡大を想定していたなら最初から多く採用するべき。
しかも私達の訴えには全く耳を貸さず、キャンセルを見越して更に1280人の予約枠に拡大したと言い放った。はて、私達も人間なのだが。
・長時間労働に追加勤務を強いるのはますます危険なのでやめて欲しい。
・12人/日だと余裕がなく、経過観察ブースで何かが起こったときに対応しきれないため、追加採用と13人/日の運用へ切替えて欲しい。
「追加採用は現時点で検討していない。また、保険(賠償保険的なもの)の都合で看護師は1日12人しか雇えないのでこれ以上は増やせない。」
「国からどんどん打つように言われているので予約枠は減らせない。」
この1250人接種についてはマジで危険だったし、何か事故が起こる前に対応しろと言い続けたことでようやく10月から3名の追加採用が叶った。(しかし1日の上限は12人/日のままである)
ごめんまだある!
〈ワクチンについて〉
当初モデルナの接種会場とあったが、突然「来週アストラゼネカの接種があるのでお願いします。資料読んでおいてください。」ときた。おっと聞いてない。
アストラゼネカはmRNAワクチンではなくウイルスベクターワクチンであるため、扱い方が変わってくる。
オランウータンだかチンパンジーだかのアデノウイルスベクターワクチン。一滴でも溢そうものなら次亜塩素酸で拭かなくてはならない。
しかもこちらは不織布ガウンを身に纏い、マスクにフェイスシールドの完全防備で細心の注意を払って充填、接種作業をするのだ。
もちろん誰もアストラゼネカワクチンを打ったこともなければ接種していない。
モデルナやファイザーは注射液が白濁しているが、アストラゼネカは無色透明のため入っているのかどうかがパッと見分かりづらい。
ドタバタの中進んでいたため、中身が入っていると勘違いして空のシリンジを打つということも起こった。(筋肉に微量の空気が入ること自体が問題なのではない)
本来あり得ないことが起こるくらい、余裕がなかったのだ。
こんな大事なイベント、一週間前よりもっと前から分かっていたはずなのに一言「来週お願いします」で済まされた。
埼玉県の場合は事前に薬剤師がチェックしてくれていたので異物混入バイアルについては接種会場には届いていない。該当ロット以外にも弾かれたものはあったのでよくあることで、隠していたというより報告するまでもないという認識だったのでは。知らんけど。
〈見通しの甘さ〉
9月に入り全国的に接種が進み、接種率は日毎に上がっていたこと。
また会場自体は11月までなので、10月で1回目の接種が終了する。10月から一般と未成年への接種や当日受付が始まることも予め分かっていたこと。(まだ打ってない方はぜひ)
このことから9月の頭の時点で今後の接種数が減少することは予測できたはずだが、発表された10月のシフトは今まで通り週4日入れられていた。
そのため別の仕事を入れることはせずにいた。
しかし9月末になって突然「別の会場ががら空きなのでこちらも勤務調整して週3日にする。」と通達された。なぜ今言う…わかっとったやろ…
今更そんな事を言われても直前に代わりの仕事が見つかるはずもない。
追加採用された3名に至っては、勤務調整されることすら私達が伝えるまで説明されていなかった。曜日抑えてきてるのにただの休みになるって…
完全に県の見通しが甘すぎただけなので、シフトが出ていた10月の収入が単純計算で3/4になるのは1ミリも納得いかないし何らかの補償をしろと十数人で訴えた。
結局県からは「見通しが甘くてすみません。でも初めてのことだったので分かりませんでした。」「税金なので補償は出ません。みんな削っているので我慢してください。」的なことのみに留まった。
「補償はやはりできない。納得してはもらえないと思うけどこれ以上は絶対に減らさないと約束します。」とのことで進展はなし。
税金税金言うけど、税金湯水の如く使って医療廃棄物どっさり捨ててるのはどこだよ。その医療廃棄物の回収代金は私達の県民税でもあるんですよ…
医療関係の方なら分かると思いますが、注射器を捨てるゴミ箱や消毒に使ったアルコール綿などは専門の業者にお金を払って回収してもらっているもの。
大きいペールだと回収に数万円かかると聞いたことがある。(詳しくは不明ですすみません…)本来はケチってケチってぎりぎり閉まるくらいまで使わないと怒られる高価なゴミ箱。それを半分にも満たないくらいで毎日交換することを平気でしているくせに、税金税金言われたくない。
4ヶ月あるし民間とは違って面倒くさそう…なんらかの契約書的なものがあるのだろうと思っていたが、募集時のメールの文面と同じようなこと(期間、時給、勤務時間)が書かれた紙ペラ1枚が配られただけであった。
県職員の態度を見るに、どうせ使い捨ての駒なので相談すると言いつつ11月までスルーで良いだろう感が出ていたが、あれこれ納得がいかないので各自で色んな所に相談をしていた。
なんでこれを書くまでに至ったかと言うと、ごめんなさいを言うのは現場に来ている担当者のみで、上の人が一切出てこないから。
初期対応でもっと誠実に対応してもらえたらそこで少しは収まっていたと思います。
そうでなかったためにこうして書きました。
接種率や供給量、予約数によって期間が変更になることも理解しており、これ以上どうにもシフトが増やせないことも分かっている。
ストライキしたいけれど、やはり全員でストライキキメるというのは現実的に難しいというのと、フリーター的にお金がもらえなくなるのは生活に直結するので困る…という狭間でストライキまで辿り着かない。
直前の勤務調整と、せめてもう少し事前に伝えられていたら仕事にありつけたのにという機会の損失について相談。
→労働条件の切り下げにあたる。本来稼げた分が稼げなかったので補償の対象となるだろう。紙ペラが労働条件通知書にあたるかは見てみないとわからないが違うかも。労働者に通知することは必須なので、通知せずに仕事をさせているという普通ありえないことが起こっている。まずはどういう契約なのかを再度確認してみてとのこと。
こことはワクチン業務は関係ないとのことでワクチンセンターの本部へ回される。
意訳でごめんだけど
Q.契約書らしき契約書がなかったが、県と看護師はどのような関係なのか。
→契約はしていない。労働条件通知書も出していない。業務委託でもない。単純に報酬。
Q.では契約していないし勝手に来て働いただけで労働者ではないということか。
との説明だった。こちとら謝金やが源泉徴収クソほど引かれとんねんだし社会保険がなくても労働はするだろ…
呼ばれてるから勝手に来たわけではないけどさ、看護師じゃないとできない仕事をさせておいてその言い方?と声を荒らげそうになったが大人なので耐えた。
埒が明かないので、この話はやめて簡素すぎる給料明細に移った。(合計勤務時間・源泉徴収・支払額しか載っておらずどう計算しているのか分からない。昼休み削られた分が正しく計算されているのかこれでは分からないため全体に説明してほしいと伝えた。)
クソムカつくので終話。
ここでも労働相談センターと同じ質問をしてみるが、やはり契約がないということがあり得ないとのことだった。
県から契約書なし、ただの報酬、労働者ではないと言われたと伝えると、県がそんなことするんだねとのこと。
でも曜日や時間の拘束があり、接種や観察など資格を持つ看護師だからできることをしているし実態としては完全に労働者と考えられるとのこと。契約もせず仕事をさせているのは良くないので県の人事委員会へ相談してみてとのこと。たらい回しがすごい。
Q1.保健医療部に労働者ではないと言われたが、労働局には実態としては完全に労働者と言われたが、では私達は何なのか。
が、
労働局からこちらに回ってきているということは問題であると判断したのだと思うけど、人事委員会は県の職員を守る場所。契約がない以上県の職員ではないので担当者にこのような問題が上がっていると伝えることしかできずこちらは動けない。質問や不満については県の担当者から返答させる。終了。
とりあえず県の機関に相談しても進まないので国に相談するべきか
労働条件通知書などの契約書は一切交わしていませんが、では今私達は何の対価になるのでしょうか。働いたからではないのでしょうか。では労働って何?
保証は出せないというが他自治体のワクチン接種バイトだと、日程を抑えた分で自治体都合のキャンセルの場合には出しているところもあるとのこと。
短期だから契約は交わさない。労働者ではないとなると、どこに相談しても解決に繋がらない=声を上げることはできない。これが県の仕事でまかり通るならば、一般企業だって同じことをしていいことになるのでは?
契約せず働かせて、例え文句が出ても「お前は労働者じゃないから補償は出ない」「組合も作れないから泣き寝入りオンリー」で許されてしまうなら、すべての会社がブラック企業化してしまうのでは…
今回の県の対応は看護師の誰も経験したことのない酷さだったので誰かに読んでほしくて全て書きました。進展あれば追記するかもしれません。
思ったよりも多くの反応をいただいた。
・時給について
しかし県の接種センターは11月まで続くこと、私以外にも多くの人が働いていてこの訴えが全員の総意ではないし、公表しないでと思っている人もいるだろうから一旦そうさせてほしい。
募集が出た7月は接種率がクソ低かったのと、職域も進み全国的に人手が足りていなかった時期。県内の接種率&国家資格だから出来る仕事&急務だったことを考えると個人的には妥当な金額だったと思う。
普通の看護師バイトよりワクチン接種は割がいいのも、短期間でお金が欲しかったのも事実。3回目があるなら働きたいのも本音!(「看護師 ワクチン 求人」で何となく出てくる)
私は何よりもお金が欲しくて働いている。
また、頼まれた仕事はしているし「時給が高いのだからそれくらい我慢しろ!」はおかしいはず。時給は関係なく条件は守られるべきだ。
また、これは埼玉県の接種会場の話で、市町村は対応が異なるためどこの会場でもこうなっているわけではない。他でも働いたが派遣を挟んでいる自治体は私の感覚ではまともだった。
労基へとの声もありましたが、相談した人によると労働者として契約していないため相談を聞くだけだったとのこと。
同じように労働組合を作ろうにも、労働者じゃないと言われてからはどうにもできないため、コメントで頂いたようなところに相談をしようと思う。
・謝金について
謝金扱いだから労働契約がないとのことだったが、時間や勤務場所が拘束されていること・この仕事をしろと指示されていることなどから、「使用従属関係」が発生するのではないか。
また、謝金の場合100万円以下は源泉徴収率が10.21%と見たのですが普通に乙で引かれているので8月の給与は20%引かれている。県が実際どう認識しているのかは不明。
また、県と看護師の関係についてはメールで統括参事という方から回答が返ってきた。誰ェ。
文章になると更にムカつくので読んでみて欲しい。
"看護師の皆様への依頼は、保政第569-1号通知に基づく業務応援(つまりは雇用関係になく、スポットで応援を依頼している)という業務形態です。
そのため、労働基準法は適用されないこと、及び、休業補償は行われないことについて、何卒ご理解くださるようお願いいたします。"
なぜこれを最初にしっかり説明しなかったのだろうか。どういう関係かも明示されず働かせて、声を上げたらこれって。民間よりよっぽどブラックだ。
資格がある人にしかできない仕事を応援でやらせたの?あんなに追加勤務強いられてたのにあれって応援依頼だったの?応援しなかったら接種進まなかったのに?ハァ〜〜???
15年超の冷蔵庫の動きが止まる(ここ数日で2度目)
同容量同機能同サイズはどれも10万~20万の値段でビビる(使ってた冷蔵庫の価格は7万円)
価格コムのランク上位製品はどれもサイズが大きくて却下せざるを得ない
しかしハイセンスの冷蔵庫は以前購入したハイセンスの洗濯機に満足できなかったので選択肢から外す
同店舗の冷蔵庫ラインナップを見たらアウトレット品という表示で10万超の目ぼしい品を発見
詳細のないアウトレット品の定義に小一時間悩んで調べるが結論出ず
そうこうしているうちに翌々日配送と明記されてるハイセンスでいいかと諦める
ハイセンスの製品機能やサイズ感を比較しようとメジャー持って動きの止まった冷蔵庫を見に行く
冷蔵庫が動いてた
次にいつ止まるか分からないので買い替えは決定事項としハイセンス以外を選び直すことにする
先に悩んだアウトレット品をカートに入れるがやっぱりアウトレットという名前に悩む
価格コムに戻るとランク上位製品にアウトレット品と同価格同メーカーでより新しい製品があることに気付く
サイズは少し大きいがこれにすると決める
ネットでどういう経由で買うとポイントが多く手に入るか小一時間調べる
そうこうしてるうちに価格が5万くらい上がってるので戻る
保証内容を選ぶところで小一時間調べるとここの保証の評判は悪いと知る
もろもろ込みで十数万円
持ってるクレカの限度額を超えてることに気付く