「死ぬな、生きろ」と言う人、他人の生にとやかく言う人は、無責任であると感じる。
生きろと言うなら、今後幸せな人生を貴方が保証してくださるのか?
生まれてくることは選べなくても、死ぬことに関しては、自分で選ぶことができる。
尊厳死という選択ができる。
1つの選択肢としてあることで、生き方の多様性にも繋がる可能性がある。
生きる権利があるならば、死ぬ権利があっても良いのではないのだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:54
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毎日思ってることだ。東尋坊で自殺しようとして躊躇ったら警察官に止められた。首吊り自殺を決意して「どうせ死ぬなら最後に楽しんどこう」と2日間ほどずっとyoutubeで動画観てたら親...
安楽死が難しいのは死ぬ権利云々よりも医者に安楽死させる権利を与えるのが難しいからやで 同意があったら殺人を認めるのか?という。
やっぱセルフ式しかないな
どっかの建物いって、コンピュターかなんかと最後の確認して、自分で注射打つかなんか飲めれば幸せやな。 でもその遺体処理する人大変だな。