はてなキーワード: 上長とは
朝起きて会社へ→上長と外出→取引先で発注数確認して会社の状況とかプライベートの雑談で盛り上がる→チェーンカフェで暇つぶし→2社目の取引先で発注数確認して雑談→取引先の人と上長と昼食→チェーンカフェで暇つぶし→3社目の取引先で発注数確認して雑談→帰社→会食を口実に事務の人に書類作成押し付けて退社→上長と取引先の人と飲み
こんな生活してる。
たまに取引先から「いやそんなの自分で確認しろよ」って内容のクレームや緊急の連絡が入って上長と技術の人と新幹線で地方行ったり、異動や定年でいなくなった人の天ぷらが発覚してその対処の回ったりはあるけど。そうでもなきゃお喋りして飯食うだけで公務員やら中小やらに入った学生時代の友人より良い給料貰えて、金融やらコンサルやら国総に入った人より楽な仕事して暮らせるんだから最高なもんよ。
それ以上長いと内容読んでない奴率が増える
「クソみたいな職場(市役所)に入っちまったな〜まあ大手やホワイト企業に入れなかったししゃあねえか」って思って2年間くらい腐りながら仕事してた。
けど3年目に配属された部署でちょっとしたきっかけで「給料上がる上がらない関係なく頑張ってみるか」って思った。確かAmazonジャパンの人の「Amazonは後発参入ばかり」みたいな記事の中で「オワコン環境に身を置いていたとしてもとりあえず全力で働いてみると得られるものがある」みたいな記事がきっかけだったな。
俺の場合は顧客はいないし、その部署は計画系で住民と接する部署でもなかったからとりあえず「局長と部長と課長と上長のためにがむしゃらにやってみるか」って決意した。本気でやると一週間はかかるなって思ってた仕事が2日くらいで終わったり、決裁で突っかかる前に上司や他部署に先回りして調整してスムーズにしたり、事前にテンプレートやフォーマット整えて共有して仕事量を減らしたり出来るんだよな。役所みたいな遅れてる所になると尚更マンパワーの有無が重要だし。公務員は収入も役職も年功序列なんだけど、部署内のキーマンになら若手職員でもなれる。そうなると仕事も面白くなるし、他局のキーマンとの関係も増えて余計に仕事がスムーズになるんだよ。
クソ会社が使っている勤怠システムが、設定上定時で打刻をしたら早退扱いになる。
「定時を過ぎてから打刻しないといけない」という設定になってるからだ。
例えば18時定時だとして、18時0分に打刻すると早退で、18時1分ならOK。クソシステム。
18時定時で18時40分まで残業、40分に打刻したら18時30分までしか残業代がつかない。
クソ会社。
しかも何がクソって、自分の上長だった奴がそのシステムについて一個も教えてくれなかった。
本当にびびるくらい適当。よくお前それで役職つけたなってくらい適当。仕事できねえし。
自分はそれまで働いてた会社が1分単位で残業申請できたし、わけわからん早退扱いになるシステムでもなかったから、その感覚でクソ会社でも長らく(っつっても1年半くらい)18時30分に打刻して30分の残業を申請してた。
けど先月上長が退職して新しい上長の管理下に置かれて、初めて上記のシステムを聞かされた。
そしたら何が起こったかと言うと、目の前で「これ打刻の時間と残業の申請合ってないよ。だから残業申請してるの15分ずつ引いとくね」と合計5時間以上残業時間を減らされた。
クソすぎる。
びっくりだし、相手がさも当然ですよみたいな顔をしてたから何も言えなかった。
いやそれおかしいでしょとも言えず、かと言って唯々諾々と相手の軍門に下るような真似もできない。結局はしてんだけどさ、受け入れてんだから
けど、調べたらやっぱ残業時間の切り捨ては違法だし、あったまおかしいことやってるよなとしか思えない。
何なんだこのクソ会社は。
そもそも経営者が「社員教育を大事にします!」とか業界紙で偉そうな口叩いてるくせに実際企画したら「無駄なことしたくない」とかぬかすしな。
社員がいる前で営業に来た社外の女性のことを「めっちゃ色気ある、めっちゃエロい、俺あれ超好き」とのたまってるあたり、脳みそ入ってねえな。思ってても口に出してんじゃねえよ。
労基とかに訴えるとしたら、これまでの残業切り捨ての証拠は山積みだけど、労基って匿名通報だと後回しにされるって聞いたことがある。
この増田はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
弊社の入社三年以内の新卒離職率が4,5割あるのでこれ以上犠牲者を増やさないために当エントリを書きます。
自分より若い人材が心を病んで辞めていくのを見るのはしんどいです。こんなとこで人生棒に振っちゃダメです。
これでどこか分かった増田は転職会議やOpenWorkで検索してください。有名なメーカーです。
〇毎日朝礼がある
〇朝礼では持ち回りで各部署の活動報告や個人の夢、会社で為したいことを発表する
〇朝礼後に社訓を唱和する
〇仕事納めの日に夕礼があり、家族手当を貰ってる社員は前に出て社長に感謝の言葉を述べる
〇新卒は入社前の3月末に会社に集められ社訓みたいなことを叫ばされる
〇鬱休職が目立つ
〇中途の定着率が著しく低い(9割強プロパー)
〇年間休日115日
3個以上嫌だなぁと思う項目があったら入社はお勧めしません。これ全部実際にあったことです。
弊社は一族経営でトップダウンが激しい。引退した会長がほぼ毎日出社してはいろんな部署に口出してちゃぶ台返しを繰り返してる。
まぁただ、会長はいい。言い方がよくいる説教ジジイってだけでおかしいことは言ってない。言い方がキツイだけ。
ただその息子の社長が危ない。会議中でも平気でガン詰め叱責を行う。
私が一番ドン引きしたのは役員会議で「お前の言ってる事がどう間違ってるか一つ一つ解説したいからお前が今言ったことをホワイトボードに書いて一から説明してくれ」と言わんばかりに社長自ら晒し上げてました。社員さん泣いてましたよ。大人が泣くとこなんて見たくないですよ。
別に怒るなとは言わないですが、別室で誰にも気付かれないように配慮して…ではなく関係ない社員がいても平然と行うのは怖い。どういう教育受けたらこうなってしまうんだろう。お前が間違っているのが悪いということなんだろうか。
トップがそんなんだからその下の部長クラスもそういう風に育ってしまう。特に弊社は9割叩き上げなのでそれ以外のやり方を知らなのです。
「もうお手上げです。どうしたら出来るようになるの?」
「自己防衛で胸抑えてるんだったら止めた方がいいよ」
「君とやっていく自信がない」
「鬱になったら終わりだよ?」
「なんで俺が帰れっつったのに帰ってねぇんだよ!」(就業時間中での発言)
「こんなことも出来ないんですね」
全て一部の部長の発言です。あなたの上司になる人はこういうことを平気で言います。
人の親でもある、地位もある人間の言葉です。どういう人生を歩んだらよそ様の子供にこういった暴言を吐けるか不思議でなりません。わざとやってるんじゃないかなと思うほど士気を下げることが上手いです。
中途の方が2週間ほど、1言えばいいとこを10に伸ばして叱責する朝田B(仮名)に「お前がダメな理由をこれから一つずつ挙げていく」と言わんばかりにその方が提出した資料に関してくどくどネチネチ1時間以上じっくり挙げて頂いた結果めでたく鬱手前になって退職しました。目に見えて顔色悪くなっててかわいそうでした。
この朝田B(仮名)のねちっこさで退職に追い込まれた人は割といるらしく、今の役職持ちの方も本気で辞めようとしたとか。その時は会社のトップに相談して朝田B(仮名)をプロジェクトから外してもらったこともある。これが原因で開発から営業に飛ばされ、そこでも成果を上げられず現在では全く関係ない部署に飛ばされました。
「仕事中はちょっとピリピリしてるくらいがいい」とはとある部署のボスのはつげんです。ピリピリを通り越してもれなく死んでます。
そのボスは自分が言ったやり方で出来ないと烈火の如く怒り、成果を出せなくてもガン詰めします。少し間違えただけでも。
以前、定時後に入社2年目をみんなの前で1時間以上説教した時は流石に居た堪れなさ過ぎてトイレに逃げてしまいました。
何かあって叱責されているときは何があっても絶対に反論してはいけません。ボスの中ではどんな理由があっても、間違えた原因が他にあっても今怒られている人が100%悪いです。マニュアルが間違っていても確認せずその通り進めた人が悪いです(???)下手に本当のことを言っても机を叩いて声を張り上げられるだけです。反論してはいけません。
また、ボスが納得していない時のハンコの角度は90°曲がってます。「俺は納得してないけど通すから」の意思表示です。受け止めてあげてください。
「なんでこんな簡単なことも出来ないの?やればいいだけじゃん」な気持ちで仕事出来ないと潰れます。
基本的に叩き上げしかいないため「俺はこれでここまで来れたからお前らもこれやればここまで来れる。別のやり方するなら倍努力しないと評価しないからな」な思考の方が重宝されます。
ポジティブに捉えれば「自主的に動ける人」「協調性がある人」「向上心のある人」「推進力のある人」「行動力のある人」と、どの会社からも求められる人材です。
ネガティブに言えば「押し付け」になるし「他人のことを考えられない」。「俺はこれで成功した」でしか教育が出来ないしそれも時代にそぐわないからガンガン辞めていきます。
とある新卒が先輩社員に「なんでこれやってないの?」「こうすれば出来るよね?」「なんでやらなかったの?「明日まで/今すぐにやって」と毎日進捗確認という名のガン詰めされた結果半月ほど休職した時は頭抱えました。実際これが原因か聞いてないので分かりませんが、これぐらいしか思い浮かびません(詰められた新人はその後退職しました)
会社的には「後輩を指導している先輩」なんだろうけど、はたから見たら「新卒をガン詰めしてる先輩」なんですよ。
現在4年目はいません。去年の段階で全員辞めました。理由は察してください。
今年は8人取りましたが既に2人辞めました。
私の上司二人は休職経験ありです。今年3年目の社員の内、2人が休職経験ありです。
異常じゃないですか?休職ってそんなポンポン起こるものなんですか?
また、鬱休職→復帰→やっぱり限界で退職をした方がいたのですが、退職日を1週間前倒しした際にその上司が「今までのことは無駄だったのかなぁ…」と発言し私の中で話題になりました。あくまで個人的な意見ですが、鬱退職ならしょうがないんじゃないかな……。
20代後半~40代前半がいません。ほとんどいません。20代後半はほぼいなかったです。5年目前後が本当にいない。
聞いた話では一時期大量離職されたみたいで若手とベテランしかおらず、技術の継承や教育がろくすぽ出来ていない状況だとか。
なんで離職されたかはこの増田を読んで察してください。昔はもっと酷かったみたいです。
そもそも社員を使い捨てにしか考えてないからどんどん辞められるんですよ。中堅がいなくて若手も結構な頻度で辞めていく会社に未来なんてあるんですかね。
パワハラ連射ホールドで鬱退職するくらいならもう少し就活頑張りましょう。
それでも俺はここで頑張るんだあああああああああああ!!!って方は覚悟してください。いろんな意味で最悪の職場です。そもそも人事部がないため関係ない部署の人間が採用担当してます。毎日誰かしら叱責を受けています。
そんなクソみたいな環境でも人間の心を持った社員はいます。その人を見つけてください。きっと助けてくれます。私は「助けてもらう」という選択肢が出ないくらい朝田B(仮名)に追い込まれました。
クソみたいな人間性の奴等が権力を持っているだけなんです。だから離職率が異常なんです。
人材を大切にしない会社はたとえどんなに有名であろうがさっさと潰れてほしいです。私は入社前から使ってた弊社製品を捨てました。
余談ですが、半年前弊社を退職された方が増田を書いて軽くバズった際、取引先の人に「あの記事見ましたよ!」て言われました。ジャニーズとかビッグモーターみたいに内部事情が公になって膿が取り除かれればいいですね。
まず最初に謝っておくとあんまり某事務所関係ない、個人の感情の吐き捨て場です
釣られた人はごめんな、他に良い言い方思いつかなくて…
要約するとクソみたいな自分語り
しかもリアル知人の誰にも言えね〜って感情を吐いてるだけなので支離滅裂だと思う、その上長い。読みにくくってごめんな
最近巷で話題の某芸能事務所の元社長(故人)が少年にセクハラ、というよりかは性的暴行を加えてたって話
私は小学一年生の頃にFF7の主人公、クラウド・ストライフに初恋を奪われてっきり
専ら2次元の美形に首ったけだった人間なので、ファンでも何でもなく
正直ゴシップ記事でそういう噂をよく聞くよね〜くらいの認識だった
性的暴行があったと一人の勇気あるタレントさんが告白して、ニュースが騒ぎ立て始めた位の時も私はまだ何処か他人事というか
事実だったら余りに酷い、大人が子供にしていいことじゃないだろ…とか、いい年にした大人の正常な感覚として思ってたけど
けどそんな酷いことする大人がいるのね、あんまりだねってニュースやネット記事が目に入るうち、本当に突然フッと思い出した。
私も子供の頃に大人に性的なことされていた、そのうえ相手は実父だった。
正確には忘れてなかったので思い出したというよりかは「あれはそうだったのでは??」という気づきを得た。
幸いにもと言っていいのか、私が受けた被害というのはそこまで深刻ではなかった
いやこういう事に深刻じゃないも何もないけど、所謂最後まで、というのは思い出す限りされてないし男性器をどうこうしろみたいなのも無かったと思う
ただ身体を触られてた、もっと正確に言うならお尻と性器を重点的に撫で回されてた。
親子なのだし、微笑ましいコミュニケーションの一環として子供の頃に一緒にお風呂に入るというのは割と一般的だと思う、その際に身体を洗ってもらうのも。
あと遊んでる最中に頭を撫でられたり抱き上げてもらったり。
私にも父とそうした記憶がある。
そういうことの延長線上に、私の場合1組の布団に一緒に入って身体を撫で回されることがあった、割と日常的に。
当時の私は4歳から7歳くらいで、それが性的な何かということは知らず
頭を撫でられたりお風呂で身体洗われたりするのとの違いも分からなかったし
なんならそれはごくごく普通の親子のスキンシップなんだろ、と思ってた
少なくとも嫌!って思ってた記憶は無い
「なんかすごいこの辺触ってくるな…」とは感じてたけど、わざわざ母親に相談したり周りの人に言ったりする事でもなかったし、そんな知識も無かった
そして私が8歳とかになると父親が身体を撫で回すことも無くなったので、自分の中で掘り返すような記憶でも無くなっていた
それから数年経って、尻だの胸だの性器だのは他人に気軽に触らせる場所じゃ無いと知っても
私がぼんやりした性分だからなのか、その時のことが普通じゃないって気が付かず
なんて言うんだろうな、親とエロを繋げる意識がまず無かったんだろうな
でも中学生くらいになって、セクハラとか痴漢とかがどこかの遠い国くらい遠い出来事じゃなくなって
例えば電車の中でお尻を触ってくる人が居る、みたいな話を聞くと「最悪の変態がいたもんだな」って吐き捨てる気持ちになったし
実の子供に性的に手を出す親が居ると知ると「とんでもないロリコン、最低な親だな」って認識してた
恐らく自分がされてたことを知り合いの誰かが同じようにされてたら「それって異常だよ!性的な虐待じゃないの?」って(相手の感情を慮らなければ)言ってすらいた筈で
社会通念でいうセクハラとか性的虐待の認識は割とちゃんとあった、と思う
ただ自分がされてたって認識が全く無くて、それを今の今まで気が付かなかった。
そしてあれから20年近く経って、今気がついた、あれは異常なことだった。
見ないふりをしてきた、とかでは無く本当に今まで気が付かなかった。
そして今漸く気がついた私の心境について。
今まで私はドラマや小説なんかで子供の頃に実父に性的なことをされていた過去の場面や設定を見て
万が一にも自分がそういう目にあったならそれはさぞ強い怒りや憎しみが湧くのだろうと思っていた
しかし実際にはそんな事は無かった。
勿論全ての人がこうじゃないだろう
そういう人達の方が余程健全だし、私の親しい人たちがもし同じ目にあったならそうあって欲しい、そして二度とそんな目に合わせた人間に近寄らず生きていってほしいと思う
ただ私の場合は、最初に先ず動揺して混乱して、それからずっと困っている。
もう怒る相手がこの世に居ない。
もしまだ父が健在で、のうのうと私の良き父のような顔をしていたのならもっと違ったかもしれないが、父はもう物言わぬ骨になっている
そのうえ私は未だに父にされた事が普通のスキンシップでは無いのだとちゃんと正しく理解出来ていない様に思う
例えば他の家庭で同じことが起きたと聞いたら「虐待に決まってんだろ、子供から離れて二度と会うなよ!」と言えるのに、自分と父親とになると途端に「虐…虐待……って程のこと……かな??いや、嬉しかった訳じゃないし、同意もクソもなかったけども…………」みたいな歯切れの悪い、どこか言い訳したいような感情になる
自分が虐待を受けた、というのがどうにもすんなり受け入れられない
でもじゃあそんなこともあったけど私は元気です!!オールオッケー!と割り切って全てを許せるのかと言えばそうも出来ない、どこかで許せないなとも思う
子供が何も知らないのをいい事に大人が性的な意図でもって触れる事を許してしまえる社会は嫌だな、とも。
もし私の父が性的な触れ方をする以外にも暴力を振るったり金遣いが荒かったりする、どうしようもない父親なら
そうしたら私はきっともっと簡単に恨めたし「クソ親父」と口汚く罵り、彼の墓に狼藉も働けただろう
けど、確かに物心もつかない年頃の娘の性器を撫で回し、目の前でエロ動画を見て
母親に浮気を見て見ぬふりしてもらうようなどうしようも無いドスケベ親父だったけど
それでも陽気で楽しい父親だったと思っている、思いたい自分が居る、未だに。
長距離トラック乗りだったから一緒に過ごした時間はそれ程多くないけど、クソオタクの娘にも理解のある
娘の手作りとも呼べないような卵焼きで1日機嫌が良くなるような
自慢でも無いけど悪し様に罵るほどでは無いそんな父親だったのだと。
生きていれば、一言「とんでもないことをしてくれたな」と吐き捨てられたなら、こうも複雑な気持ちにならずに済んだのだろうか
それとももっと苦しんだんだろうか
想像してみるけれど、やっぱりまだよく分からず、気持ちの置き場に困っている。
いつかハッキリスッキリ、私の中で答えが出る日がくるんだろうか、来ない気がするな。
某芸能事務所のタレントさん達はどうしてもっと早くに被害を訴えなかったのかという声を聞くと
きっとそれぞれの立場や考え、いろんな要因は多々あれど、その中には私のように自分がされたことをどこかで正しく認識できない人もいるのでは無いかな、なんて愚考したりする。
子供は大人のことを、決して間違えない生き物だと思っている節があって
自分に近しい大人であればあるだけ、自分を傷つけるわけが無いのだと信じたい
だから何か酷いことをされても「無かった」ことにしたい、あるいは本当に「無かった」のだと思い込む
いつか正しく事実を認識することがあっても、与えられたものが苦痛だけじゃないと憎みきれなくてでも無かったことにして許しきれるわけもなくて、どうしたらいいのか分からないままずっと苦しむ。
陰キャで彼女いない歴=23年だったけど、1年前から職場繋がりの合コンで知り合った同い年の女と付き合ってる。別に好みでもなかったけど、そろそろ婚活見据えて経験値貯めないといけないと思って、アプローチされるに任せて付き合い始めた。
1年経って経験つめたし、これ以上長引かせてややこしくなっても良くないので、そろそろ別れたい。別に処女だったわけでもないから後腐れもないとは思うけど、プライド高めなタイプだからどう別れを切り出したら良いか悩んでる。
とりあえず、返信を遅めにしたり、向こうの機嫌が悪くてもフォローしないようにして、関係が悪くなるよう頑張ってる。ここから次にどうしたら良いか、ベテランの意見を伺いたい。
「死にたい」と他者に向けて言うことは他者に害をぶつけているようなもので
他者に害をぶつける行為が大げさに言えば他者への加害行為がストレスの一時的な(そして根本的でない!)解消効果があると考えると
「死にたい」と他者にいう人が二日三日後にさらっと自死を選ぶ可能性は低いが、長期的な目で見ると破滅している可能性が高いというのは腑には落ちる
とはいえ二日三日後にさらっと破滅しない以上長期的に危害を加えられる被害者が出てくることとなり
「死にたい」と愚痴られた被害者が「あいつ全然死なないじゃん」と考えてしまうのはこれもまた腑には落ちる
まあ実際に死なれると私はあの人を救えたんじゃなかろうかと気に病んでしまうってパターンは多く、なので一番いいのは「死にたい」と言う人のサポートをし「死にたい」と言わずに済む精神状態に持っていくこと…となるのだが
私は準管理者側。ラインではないが、いわゆる先輩とかよりも権限は強い。
で同じような部下に当たったので、その時の対処を。
まず、変な仏心をもってたず、殺意をもってあたる。どうにもならない人間がいるという現実から目をそらしてはならない。
で、次に問題の人物の行動を客観的に明らかにすること。自分の場合だと、下記を実施した。
を実施したうえで、パワハラを取られないように本人に事実陳列罪をやっていたら、会社に来なくなってずっと休職中です。にはできないけど、いかに1:1ですまさずに、n:1に持ち込むかだと思っている。プライドが高い場合があるが、事実を陳列してべっきべきにへし折った。
上記のタスク、仕事っぷりには多くの部員にみせ味方するやつが発生しないようにして、部の生産性の敵であるということを周知していた。1:1で抱え込まないようにすることが重要だと思う。
今回の件だと、PMの腹積もりを聞いて、これってどうでもいい仕事で燃えるだけ燃やしていい仕事なんでしたっけ?フォローきついっすとか下ネゴしておくかなかとか、回さなきゃいけない仕事って言われたら、実質私一人で回すことになるんですが、あの人スルーして仕事回してもいいですか?とか、一人体制に応じた評価くれますよね?とか?やると思う。
なんか同僚と仕事のやり方が全然あわなくて、仕事が全然進まないんだけどなんでなんだろうな……と色々考えていたんだけど、そもそも以下のような前提が共有されていないことに気づいた。
で、わざわざこんな増田書くくらいなのでみんなに聞きたいんだけど、こういった考えで仕事するときのデメリットとか落とし穴って何があるか教えてくんない?
なんか放っておいたら同僚やめそうな気がしてて、別にやめさせたいわけじゃないのでもうちょい優しくしてやりたいし、↑みたいな考えは本人に伝えてるんですが、そもそも俺の方が間違ってるとしたらどの辺なのかなーってのを聞いてみたくなった。
【私】
【上長】
50代半ばで今の仕事一本で食ってきた人。
【職場】
・主が就職する前になんやかんやあって30代〜50代がごっそりいない。それだと回らないので嘱託職員がいる。
適応障害の原因を簡潔に書くと「上長と話が噛み合わない」「嘱託のジジイが仕事しない」だった。
仕事で困ったことがあると上長に相談するじゃん。上長は何でか知らないけど論点ズレた回答をするのよ。論点がズレたまま持論を領域展開するので、こっちはまあ上司が話してることだしって聞いてる。そのまま「そういうことだから!頑張ってね!」で解散になる。論点を戻しても回答は的を得ない。何も解決しないまま主は放り出される、っていうのを何回も繰り返した結果、私は思った。
他の人に相談しても「うーん、上長に相談してみたら?」ってなる。私は思った。
ちなみに相談内容っていうのは「嘱託のジジイが仕事しない上に仕事を選り好みするからいつまで経っても後輩の指導ができない」とか。「嘱託職員がいつ契約やめるかわからないんだから後輩の指導育成をやれ!」って言ったのは上長。それを妨げるから注意するなり何とかしてくれって意味の相談だった。
上長の回答は「でもジジイがいるから主は収益上げろとか仕事の件数を増やせとか言われなくても済むんだよ?ジジイを辞めさせたら主の休みが取れなくなるよ?」だった。なんかズレてるし矛盾してるんだよな……。
他にはとある医者から完全無視される、口を開いたら罵声というどこに出しても恥ずかしくないパワハラを受けたんだが、「無視されている」と訴え続けていたが大袈裟だと思っていたのかスルーされていた。後輩が「あれはちょっとひどい」と上長に訴えた途端に配置替えになった。その後に後輩は「セクハラを受けた」と上長に相談し、秒速で医者から遠ざけられていた。
医者から遠ざけられた結果、とあるものの取得が難しくなった。それがないと後輩は試験(NAR●TOでいう中忍試験)が受けられない。「どうしたらいいかな?」と上長に聞かれた時は顎が外れるかと思った。私は後輩に「ハラスメントを受けてまで仕事をする必要はないけど、試験のために取得しないといけないものをどうやって調達するか考えるなり相談した方がいいよ」と言ったんだが……。
まあそんなこんなで適応障害になった。
様子がおかしくなった私を上長は避けるようになった。嘱託職員(notジジイ)に「私(主)さんの様子がおかしいからメンタルクリニックにかかるよう助言した方がいい」と言われた上長は「俺から言うとパワハラになるから……」と答えたらしい。パワハラの定義とは……?
復帰してからも上長からは避けられてる。様子を見に来るとかしてもいいと思うんだけど一切様子を見に来ないし声もかけられない。
上に書いたことで察してる人はいるだろうけど、以前から上長は主より後に就職した後輩はめちゃくちゃ可愛がってて、私との態度は他の人から見てわかるほど違うらしい。
私には「君は管理職になってこの職場を引っ張っていく立場だから、後輩の指導育成をしなければならない。もっと視野を広く持って10年後20年後どうしていくかを考えて。仕事の件数の管理もして、勤怠の管理もして……」って感じだったけど、後輩にそんなことを言ってる姿は見たことがない。「仕事覚えるの頑張ってね」くらいだ。後輩は人手が足りないときに仕事の件数を制限する方法すら知らない。1年遅く就職しただけなのに。
その後輩と同じ部屋で仕事をしていると、後輩のところには足を運んで雑談する。私のことはスルーする。横に座っているのにスルーする。俺が見えないのか?こんなにパーフェクトなのに?と聞きたくなるくらいスルーする。
上長が何を考えて私を避けているのかわからない。避けられているのも結構ストレスだ。
適応障害の一因を噛んでる部下をどう扱ったらいいのかわからなくて避けているのか?可能性は大いにある。ストレス対策室から多少の情報は流れているだろうし、下手に接触して適応障害が再発されて休まれたらたまったものではないだろう。
適応障害になった部下が面倒くさくて避けてるのか?ありうる。「俺から言ったらパワハラになる」の発言もあるし、別件で限界が来て職場で号泣してしまった際はささっと席を立って落ち着いた頃にそっと帰ってきた。手に負えないことからは逃げたがるタイプかもしれない。
面倒くさい部下より若くて可愛い後輩に囲まれてる方が楽だから?
精神を病んだ部下はさっさと辞めさせて素直な後輩と仕事をしたいから?
無視されるのってパワハラだよな?ストレス管理室に相談するか?でも完全無視ではないし……復帰してからはすれ違った程度で一切顔合わせてないけど……。
何を考えているのかわからない。隣で上長と後輩が雑談で盛り上がったり、後輩は上長のいる部署に足を運んでキャッキャとはしゃいでいる声がする(他の仕事の手伝いしろよとは思うが、上長の部屋にいる人間は仕事が免除される)。
○ご飯
朝:コーンフレーク。昼:ナポリタン。夜:豆腐、えのき、ベーコン、にんじん、オクラ、玉ねぎの鍋。たまごやき。間食:チョコ。
○調子
・はじめに
ケムコとウォーターフェニックスのコンビが送る文明が崩壊した世界で何故か稼働し続けるVRMMORPG「アーキタイプ・アーカディア」を巡る、熱く燃える熱血ノベルゲーム。
作中人物達が遊ぶ「アーキタイプ・アーカディア」はゲームの設定が作り込まれていて、それを遊ぶ様がまず楽しい。
そしてそんなゲームを遊ぶ日常がいつの間にか世界の命運を巡る壮大な物語に広がるんだけど、あくまで個人の良いところもあれば悪いところもある生き様の格好良さで魅せる展開が多めの沸るシナリオが面白かった。
主人公のルスト、その妹クリスティンの二人っきりの旅から始まる物語が数多くの人を巻き込んでいきどんどん話が広がっていくのも群衆劇っぽくて好み。
メインキャラ、サブキャラ問わず、どのキャラも重要な役割があるを序盤から繰り返しやってくれるので、回想シーンやサブキャラの掘り下げが繰り返されるパートもダレずに楽しめた。
VRMMORPG「アーキタイプ・アーカディア」内の出来事が物語の大半を占めているが、このゲームがよく考えられている。
ゲームにログインすると、今までの人生で印象に残っている記憶のカードが4枚入ったアルバムもらえる。
アルバムからカードを取り出して呪文を唱えると、その記憶を媒体としたアバターが召喚されるので、アバター同士で戦うPvP。
アバターは人それぞれで、ごっこ遊びの記憶から剣や銃や石といった直接攻撃系もいれば、愛し愛されの記憶から回復系、単純な乗り物の移動系、辛い出来事を耐え忍んだ防御系、複雑な事情が能力からも伝わる状態異常系などなど、記憶の出来事とゲームっぽさとが融合している。
他にも色々とルールはあるのだけど、記憶と共に戦うから、戦闘を通じて対戦相手の過去も理解していくストーリーと密着したシステムになっている。
そのため、ゲームの中のバトルがそのままキャラクタの掘り下げになっていて、バトル描写が退屈しない。
お歌で戦うアバターだから元アイドルなのかな? 縄のアバターで縛る子はSM好きか? など敵の記憶を予想しながら楽しく遊べた。
全員分の掘り下げがあるわけじゃないのが残念なところだが、主人公が持つ4枚の記憶カードについてはじっくりたっぷりストーリーが楽しめる。
他人と記憶カード交換することもできて、そうするとその能力だけでなく記憶そのものも受け取ることになるので、主人公だけでなく他のキャラクタ達の掘り下げも多い。
物語が進むと色々なシステムによってそれだけじゃない手段でも記憶カードの中の記憶を辿るストーリーが楽しめる。
・翔太が可愛すぎる
そんなカードのやり取りで記憶の一端が描かれるメインキャラの中でも一際惹かれたのが翔太。
見た目と表向きの態度は可愛い思いやりのある女の子で記憶カードでは回復を使える優しい子なんだけど、VRMMORPGのキャラメイクシステムを使って女性を演じている22歳の青年男性。
ネットゲーム用語でいう「姫プレイ」のような遊び方をしており、取り巻きを作り閉じた人間関係の中で悪循環を回している中々に攻めた設定だ。
他人に依存し自立できない幼さがある癖に、すぐ調子に乗り増長する愚かさが愛らしい。
男であることがバレるのを怖がっているが、性自認が女性というわけではなく、あくまで他人から都合よく愛されたいがために異性装している打算あるキャラ。
とまあ嫌な視点ばかり書いてきたが、そんな人間の愚かさをある意味肯定的に、ある意味否定的に描く、人間は人間であるだけで尊いそんな弱くて愚かだけど強くて可愛いキャラだった。
主人公やその他の男性キャラとそういう雰囲気になる展開こそないものの、22歳男性が自立できずに大人の男の人に依存して甘えた態度を取るのはエッチだった。
攻略対象として専用ルートも用意されており、男性キャラながらゲーム内の見た目が女性なのでヒロイン的なポジションとも言える。
なお「ぷぷぷー騙されてやんのー。残念! 男でしたー。おじさん男相手にエロいことしようと思ってたのウケるんですけどー」な二次創作がPixivに投稿されていると予想したが一切されておらず涙した。
記憶カードの掘り下げこそないものの、他のサブキャラ達も魅力がいっぱい。
特に防衛隊の隊長リゲルさんは出番こそ控え目ながら、相手をカメラで撮影すると閉じ込める状態異常系のアバターと、竣敏な動きで攻撃する猫の攻撃系アバターと、バイクの移動系アバターの三種類を同時に使いこなす屈指の強キャラだ。
アバターの同時併用は二つでも高等技術扱いなので三つでかつそれぞれの役割が被っていないのは強キャラの風格があった。
防衛隊なので物語の都合上どうしても負けシーンは多いが、彼ほどの実力者が負けることに毎回きちんと理由があるし、それが主人公の乗り越えるべき大きな壁になるので、主人公の師匠キャラっぽさもあるリゲルさんは美味しいキャラだった。
他にも映画大好きなキャンディさん、翔太の取り巻きながら男を魅せる集落の代表、最後の最後で良いところを持っていく奇妙な倫理観のローズ、肉体を使った「癒し」が得意なカーラのお母さんなどが印象的なキャラだった。
メインキャラだけでなく彼らサブキャラたちの想いも乗った熱い展開が幾つもあるので、サブキャラの書き込みが上長に感じず楽しめた。
先に翔太という例外と魅力的なサブキャラ達の感想を書いてしまったが、この作品のメインは記憶カードをぶつけ合って戦う思想の殴り合いだ。
VRMMORPG「アーキタイプ・アーカディア」のシステムを利用した作戦や工夫のシーンも沢山ある。
この作戦を立てるシーンは楽しく、実際に何か3Dのキャラを動かしたりステータスが変動する要素は一つも無いのに、このゲームを実際に攻略しているような気分になるのが面白い。
しかし、毎回色々、本当に色々あって、最終的には主人公ルイスが妹のクリスティンと遊んだ記憶カードと、章毎のメインキャラ達の思想のぶつかり合いが主題となる。
最強を目指して奪い取った様々な記憶カードに成り切り演じるリア、自身の犯した罪の意識から自死の願望が強いオリーブ、恋人が再起不能になったことから世界を憎むアレグロなど、様々な理由の「楽しい」以外の感情や記憶と対峙する。
これらを主人公のルイスはどのように破るのか、どの章でもここが見どころになってくる。
この思想バトル通じて得た仲間たちの輪がどんどん広がっていくのも良かった。
特にアレグロは表紙に映っているだけあって超重要キャラで対立が一度や二度じゃないのが、物語に深みが生まれていた。
主人公と表裏の関係にあるエピソードなんかもあり、名実共にもう1人の主人公だった。
彼らのエピソードはどれも単純な否定で終わらず、考え続けていくことで、作中でも後々には意見が変わることもあるのが、単純じゃ無さが伝わる難しい話だった。
良い/悪い、正義/悪のように一言で分類できないグラデーションのある多様な意見のぶつかり合いは読み応えがあった。
自己言及型のメタミステリのような物言いになるが、このゲームの主題を要約するとこれに尽きる「ゲームは楽しい」だ。
ゲームは楽しい、シンプルな主張だが、多種多様な様々な状況においてもこの主張は繰り返される。
「悲しい時ほど遊ぶ」作中で何度も引用されるクリスティンの台詞。
どのような意図なのかを細かに解体する必要もなく、遊んでいるプレイヤー自身もまたゲームは楽しいから遊んでいるのだから、この主張には納得しかない。
そんなメタ的な構造の話では終わらず、作中ではきちんと噛み砕いて説明してくれ、ゲームは殺し合いと違って次があること、次があるからこそ工夫をしたくなること、工夫するから技術が進歩すること、終わったら勝っても負けても楽しいこと、誰かと時間を共有することの楽しさなどなど、ゲームの魅力をこれでもかと手を変え品を変えアピールしてくれる。
間違っても何度でもやり直せるように取り返しのつかないことだけはしない、そして自分も相手も許す、ゲームを肯定することがいつの間にか人間を肯定することになっているテーマ性の広がりが最高に決まっていた。
・さいごに
主人公の妹クリスティンが興したギルドで使われていた仲間の中だけで通じる内輪ネタ「ラスモス・ゾティーラ・トゥーラッカ」の意味がオーラスもオーラスで明らかになるんだけど、これこそが正にゲームだった。
ゲーム遊ぶことを肯定するどころか、ゲーム的でないものを否定するような強いメッセージ性のある強烈な作品でありつつも、そのような良い意味で脱力する展開で、緊張がすごく解けてスタッフロールに迎えた。
ゲームは楽しい、そんな当たり前の感情を丁寧に解体して色々な部位で楽しませてれた。
僕もテキストが主体のアドベンチャーゲームを一人で遊ぶのではなく、ステータスやゲーム的技術が求められる人と人との交流がある類のゲームを遊びたくなった。
Twitter(いまはXっていうんだっけな、ははっ)とかでさ
あれになりかかっている
きつい指摘の内容と結構似てんのよ
それでさ、あー俺ってそこそこな年数働いてんのに全然成長してねえんだなあとか
そういうことも思っちゃってさ
なんかもうヤケなわけよ
俺の今までの人生って何だったんだろうって思うわけよ
虚無感すごいの、虚無。
自分に対してももう情けねえし恥ずかしいし全然自分に誇りも持てないし
なんかもう生きてるの嫌になっちゃったわけ
そりゃーまあ「あいつもあいつも石投げてるし、俺も」っていう気持ちになっちゃうわな
言っておくがまだやってないぜ、そういう気持ちもわかるって言ってんだ
なんかもう自暴自棄なわけよ
自暴自棄な人間にとって格好のターゲットなんだよね、ネット上の嫌われキラキラパーソンっつーのは
石投げても俺が悪者にはならないんだもんな
ていうかSNSは基本やらなくていいよもう
ていうわけにもまあいかないんだろうな
まあ何が言いたいかっつーとだ、
ふだんそういうことするはずもないのに、
一回落ち着けるよこういう使い方してさ
たぶんあしたの朝になれば、「おい自分なんだこの増田は」ってなるよ
うん、うん
はあ、でもほんとにさ、なんだかさ、
生きるってしんどいな