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はてなキーワード: パートとは

2023-10-23

子供はいても地獄いなくても地獄

どっちの地獄を味わうかなら、自分にとって楽な地獄を選ぶって話だよな

中年以降寂しい地獄を選ぶか働き詰めの奴隷のような地獄を選ぶか、どっちかという話と思う

30後半から40までに子供作る人が最近増加傾向なのは夫婦とも、もしくはどちらかが経済的に安定してきたから、子供できたら妻はパートみたいな働き方が出来たり、外注できたりして、働き詰めの地獄負担感が減ってて、寂しい地獄の方が相対的にキツくなってきたからだと思う

グッド·ナイト·ワールドよかったわ

アニメ化ってマジかよ。『岡部 閏』ってめっちゃ人選ぶ作品作る人なのに、いったいどこの偉い人に刺さったんだ・・・?って期待しないで見たら、

脚本パトレイバー横手美智子なのよ。まぁよかった米

よっぽど尖ってる&スゲー動きとか、ジブリスパイダーバースみたいな超大作でもない限り、やっぱお話の作りの方よな、印象に残るの

グッド·ナイト·ワールドの絵の作り方も印象に残ったけどね

クソのクソのって解説中学生(の見た目だが実はそうではない)ってぽくて、とてもよかったし、

ピコちゃんプラネットオフった後の日常パートよかったし、お目目の表現良かった

 

岡部 閏の作る作品、割とサバイバーには刺さる作品なので、今回同時公開された英語版で届くべきところに届いて欲しい・・・が、

外人ウケるかなぁ・・・アジア圏もどうだろうな・・・

2023-10-22

まり仕事が決まらないので、今度派遣で働くことになりそうなんだけど

派遣雇用契約ってだいたい1ヶ月(31日)ごとなの?

今まで直接雇用パートアルバイトしかやったことないから、ちょっと面食らっているんだけどこれが普通だったりするのか?

2023-10-21

[]ヨコオタロウクライスタデレクターの対談

ホッテントリにあったファミマがのやつ

もともと同人ノベルゲー作っててエロゲー就職選択肢にあったのねってところで、

クライスタのシナリオライターに久弥を選定した理由と、

キャラストーリーが一昔前のエロゲーチックだった理由と、

アクションゲー、探索パートアセット組み合わせだけに近いつまらないものになった理由がわかった気がした

おおもとがヨコオのDODってのとはギャップがある気がしたけど

まあノベルゲーメインだった人間アクション作るとこういうつまらものになるよなってのが

そういう意味だと世界観全振りの日本一ソフトウェアのドクムスメとも似てたな

アクション探索ゲーのアセットで多分あるんだろうなこういうテンプレ

あ、あと収穫としては新宿EDとある歌姫が出てくる予定だったって設定資料集でぼやかされてたのが浜崎あゆみだったって明らかにされたのが個人的には収穫だったな

当時歌姫っていっぱいいた気がするから誰かわかんなかったか

実はもう前にどっかで言われてたのかもしんないけど

翼をください」が嫌い

ごめんタイトル盛った、別に嫌いではないけどあんまりきじゃない

理由は単純で、飽きたか

小学生とき吹奏楽部フルートやってたんだよね

学校集会では吹奏楽部演奏に合わせて翼をくださいを歌いましょう!」みたいなのやったんだけどさ

小中学生向けの吹奏楽楽譜ってアレンジャーによってはフルート安直メロディー吹かせがちでさ

せっかく歌以外のパート担当してるのになんか新しい刺激がなくってね、音域もメロディー

他のパートとの掛け合いもなし、ハモリもなし、休みもなし

ただただメロディーなぞるだけ

そんなのを毎日練習して3年間

飽きちゃったんだよねー

2023-10-20

anond:20231019143115

スーパーベスト増田に便乗して、ずっと探してる店内BGMについて書かせてほしい


なぜ探してるかというと上記の通り歌詞が聞き取れないから、静かな場所で聞いて「あーこういうこと言ってたんだー」と確認たかったんだよな

ウフフな生活聞き取りやすくていい 胃薬も好き

2023-10-19

anond:20231019235410

https://toyokeizai.net/articles/-/685895 正規雇用者だけで比較すると男性のほうが未婚率低い。

それによれば、男性正規雇用場合生涯未婚率は19.6%と全体よりも約9ポイントも下がります。それだけ、正規雇用男性非正規無職よりも結婚している割合が高いということになります。逆に、女性正規雇用場合、同未婚率は、24.8%にも跳ね上がります。全体と比して約7ポイントの上昇で、男性をも上回ります

高齢者でない生活保護についていえば男が出産しないからだろ。女は子ども産んだ上で逃げられたらパートしてでも子どもを育てないと行けないだけでは。

この手合いはいつも子育て負担無視する。

女医が働かない問題

医師になっても女医は楽な科に行く

夜勤をしない すぐにパートになる

そして男性医師しわ寄せが行き過労死自殺が起こる

女医が働かない問題はどう解決すればいいのか

ハンバーガーを4つ食べる夫

子ども保育園に行き始めたタイミングパートを始めたんだけど、時々パートのみんなや社員さんも交えてファミレスかに行くことがある。


で、この前職場の人たちとマックに行ったんだけど、社員の二十代の男の子ダブルチーズバーガーのセット(だけ)を頼んでて凄くびっくりした。


というのも、旦那マックに行くといつも単品のバーガーを4つくらい食べ、さらシャカチキやナゲットも食べる。ポテト邪道だって言ってセットは頼んだことがない。

ちなみにラーメン屋ならラーメン大盛りに炒飯餃子回転寿司なら20皿くらい。それが当たり前だと思っていたから、社員の子を見て「男の子がそれで足りるの!?」って驚いた。


女子校から女子大に入って異性と付き合うどころか交流さえほとんどなかった私は、男の人の普通がわからなかった(いまでもわからないけど)。


夫と初めて外食に行ったとき自分との違いに驚いたけれど、だんだん慣れてそれが普通なんだと思うようになった。一回、そんなに食べられるならチャレンジメニューみたいのもクリアできるんじゃないかって聞いたことがあるんだけど、「ああいう何キロも食べるようなのは訓練してる人しかできない。俺は少食ではないけど、所詮ちょっと食べる普通の奴だ」みたいなこと言われて、そうなのか〜って納得してた。


でも社員の子バーガーポテトで十分お腹いっぱいだっていうし、友だちとかもみんなそうだって言っていたのでわからなくなってしまった。


夫は37歳で、身長は170cmくらいで体重は50キロちょっとだって言ってた。見た感じはお腹も出てないし痩せて見える。美味しそうにいっぱい食べるので私としては見ていて楽しい全然いいんだけど、世の男性がどのくらい食べるのかを知識?として知っておかないといつか何かやらかしそうだと思ってしまってこの増田を書いてみました。


実際のところ、どうなんでしょうか。社員男の子普通なのか、夫が普通なのか、それとも男の人の範囲?としてどちらも普通なのか、皆さんの意見を聞きたいです。

とうとう明日退職する

40歳人生色々あった、というにはまだ早いかもしれないが、とうとう明日退職する。

次の仕事は決まっていない。

仕事は嫌いだが、金を得るためには仕方がない。

しかし定時に帰りたいという願いの為に努力した結果、良くある仕事ができるから仕事が増えた。

仕事は嫌いだと再三訴えたが、給料が不満かと給料が増えた。

給料をあげられると小心者なので、罪悪感でちょっとは頑張るしかなく、仕方なく仕事すればさら仕事が増えた。

金はもういい、仕事を減らして欲しい、仕事は嫌いだと言うも「仕事がをちゃんとする・仕事が出来る=仕事が好き」という思考回路社長は聞き入れてくれなかった。

収入は増えるが仕事も増える。

オンオフの切り替えが苦手なので、24時間仕事が嫌いなのに仕事のことを考えてしまう。

もとより体が弱いが体調がどんどん悪くなってきた。

真面目に仕事はするが、仕事が好きじゃないと言うのが何故理解してもらえないのか。

仕事ができると言われるが、24時間仕事の事を考えていたら誰でも同様の事はできるだろう。

仕事をしたくないのに切り替えが上手くできずに考えてしまうだけなのだ

嫌いなものを考え続けなければいけない苦痛に心が限界になった。

医者からも進められ、退職を決意し、会社相談したが、気がつけば小さな会社経営の大部分を握ってしまっていたので、そう簡単に辞められなくなっており、業務の外部委託アウトソーシングなどを行い、退職までに一年を要した。

やっと明日で開放される。

心身疲れ切ったが、医療費以外に散財することもなく、幸い小さな我が家を手に入れ、多少の蓄えも、慎ましい生活もさほど苦ではない。

しばらくはのんびり過ごし、今度はフルタイムでは無いパート仕事であまり無理をせず働きたいものだ。

anond:20231018190543

2000年代にもなってお金持ちと結婚するのが良いと思ってた幼少時代ってどういう状況だろう

んで2010年代になってるはずの10代前半で25歳までに結婚していい奥さんになりたいと思ってたって、時代ズレてない?

そうよね。2000年前後に生まれた子がこういう認識なのは社会情勢やコンテンツ流行含めて違和感ある。

就職してからライフイベント資産形成に悩むのも、少なくとも1990年代以降は普遍的な話だと思うし、社会情勢や規範に絡めて語られると違和感ある。

都市部では1990年代には既にそうだった認識だけど、小資産家のご家庭では1990年前後までは山林・田畑中小工場などの可処分資産があって子女生活を困らせることはなかったのが普通と聞いたこともあるので(もちろん人によるんでしょうけども)、そうした家系でも2000年前後からは親世代高齢化経済情勢から資産縮小に直面してきた認識なので、それらの子女も生きていくために働いていかなくてはならなくなった趨勢に直面したというのはあるのかも。

2000年前後くらいまでは中小工場パートの人を使って羽振り良く暮らしてきたけど、2023年現在では経営者が80代になり、使ってたパートにの皆さんも高齢化し、後継者が引き継いで会社を大きくしてきたわけでもなく、って話は珍しくない認識で、そういうところで暮らしてて、経済観念時代錯誤の認識で今に至る40代の方がいても不思議はないと思うけど、今20代前半で元増田のご認識だと、20から10年は時代錯誤な気がするので違和感を覚えるなと思う。地方に寄るのかしらね

3000円の使い方が分からない

いつぞやの惨めなパチンカス、スロっカス主婦です。

ざっくり状況を話すと、ギャンブル癖があるため家計管理は夫に任せて、夫から現金が引き出せない家族カードを預かりそれで普段の買い物をしていますパートをしていて、そのお給料は全額自分の小遣いにできる恵まれ境遇ですが、全額パチンコ屋に費やしてしまい、手元に残った数百円の小銭もギャンブル資金欲しさに宝くじスクラッチに費やしてしまう、そんなギャンブル依存症の主婦です。

一時期ギャンブルを止めるための自助会につながりましたが、それでも結局ギャンブルはやめられず、今日もまたギャンブル資金がなくなりスクラッチに小銭を費やして、手元には100円すらないのが今日の私です。

今日はそんな自分を甚く反省する出来事があったので、それについて書こうと思います

ギャンブルから帰ってきて、家に「三千円の使い方」という文庫本が転がっていることに気がつきました。

この本を買ったのは私自身です。一時期ギャンブルから離れようと考えていた時に書店で見つけて買ったのですが、そのまま読まれことな放置されていた本です。

財布の中に3000円どころか100円すらない、自分銀行口座には1000円もない、そんな状況の今になって、この本を読んでみる気になりました。

小説本で、とある一家お金にまつわる悩みが描かれるお話でした。

それを今日のうちに一気に読んでしまい、この物語登場人物たちと自分を比べて、自分いか自分のことだけしか考えず、刹那的に生きてきたのか、恥入りました。

特に心に刺さったのは、家計簿で計画や予定を立てる、という言葉でした。

私は普通の家に生まれました。普通というのは、家の収入相対的貧困には該当せず、多分統計中央値程度はある家だという意味です。

でも、それって年収400万前後の話で、この収入だと事前に計画をしっかり立てなければ子ども国立大に通わせることも叶わないのです。

私は女だったからという理由で、両親は大学学費を用意してくれてはいませんでした。

から、私は国立大夜間部に進学して、昼の間のアルバイト収入12万くらいから毎月3万を学費に積み立て、家賃や食費諸々も自分で払って大学に通いました。当時はまだギャンブルに手を出しておらず、こうしたお金の使い方ができる人間だったのです。

この頃の私は、確かに家計簿をつけていたし、それで計画を立ててお金を使うことができていたのです。

それを本を読んで思い出しました。

それと比べると今は、なんと刹那的お金を使うようになったことか。

今は家計簿、いえ、小遣い帳すらまともにつけていないし、だから欲しいもののためにお金計画立てて使うこともできません。

一方、物語の中の登場人物たちは、とても堅実に、誠実に、切実に、お金と向かい合っていました。

私のお金の使い方には、堅実さも誠実さも切実さもありません。

なぜここまでギャンブルに手を出してしまうのか、自分でも全くわかりません。

自分金銭感覚破滅しているのは分かります。本のタイトルにもなっている3000円の使い方。私にはもうそれがわからない。パチンコ屋に行ったら10ちょっとで消えるお金だということくらいしか頭に浮かびません。

から、どうやったらまともな金銭感覚を取り戻せるのか、それを考えています

私はこの物語登場人物の中で、主婦真帆を羨ましく思いました。

金銭感覚ちゃんとしていて、家族未来に備えてお金を貯めていく事ができる。かつての私のようであり、そして今の私とは全く正反対の人。

私は、もしかしたらパチ屋通いをやめることやお金の使い方をどうにかすることよりも、本当になりたい自分を思い描く事が必要なのかもしれないと思ったのでした。

取り留めなくまとまらない話になりましたが、11月に出る新作パチスロまどマギFをスルーできるよう祈っていただけると嬉しいです。

2023-10-17

生活保護受給したアスペの行く末

 元生活保護受給者アスペと鬱で精神2→3級だが、少し前に、ようやく社会人(正職員待遇)ができるところまで戻ってこれた。

 社会人といっても某飲食の一兵隊なので、世間一般でいえば「負け組」とか「底辺社畜」の類だと思う。

 そして生活保護をそれより上だの下だの、そういう序列をつけて優越に浸りたいというわけでもない。生活保護には大変お世話になり、このセーフティネットがなければI was gone.しているか、生きていても反社勢力捨て駒か何かになっていたかもしれない。雨風が凌げる快適な部屋で、布団にくるまって眠れて、贅沢しなければ日に三度の食事に困らず、人の道を誤らないように暮らせたのだから福祉事務所の方角に足を向けて眠れない。

 脱線した。生活保護申請に至った経緯から書きたい。

 といっても別に変わった経緯でもないと思う。地元公立小・中・高を経て地元宿泊業を営む会社に入りホテルマンとして働き始めたのだが、不規則勤務・薄給に加えてお局の係長からパワハラにより精神崩壊して退職精神2級判定、実家に帰る、雇用保険失業給付が尽きる、実家から出される、保護開始……こういう順序だったと思う。

 実家での待遇は良くなかった。特に兄が酷かった。両親も最初の頃は同情的だったもの長男(兄)の機嫌を損ねるわけにもいかなかったのだろう、次第に冷たくなり、雇用保険給付が尽きるときに30万円を渡され、今のていたらくで盆と正月以外は実家に近寄るなという旨のことを宣告された。田舎だけに周囲の目もあるし、やむを得ない措置だと思うし、今更それを遺恨に思ってもいないし、ここでズルズル寄生許可されていたら今頃は立派なニートのできあがりだったことと思う。もっともそのときは、ああもうこれは死刑宣告だなと目の前が真っ暗にはなったが。

 とはいえそう簡単自殺できるなら何も苦労はない。役場障害福祉課(精神障害者の手帳の件でお世話になっていた)に話をしたところ、ありがたいことにこんな穀潰しに親身になってくれ、提案をもらえた。

 ひとつは「障がい者グループホームに入居して集団生活を送る」こと、もうひとつは「手持ちのお金でとりあえず単身向けの安い賃貸契約して住む」ことだった。いずれにしても精神2級の状態で今後の生活にかかるすべての経費をまかなうことは不可能だろうから生活保護申請は前提と言われた。一刻も早く家族(特に兄)から攻撃から解放されたかったので、障害程度区分(介護保険でいう要介護1~5みたいなの)を取ったりするために必要になる時間も惜しみたくて1Kの賃貸アパート契約してそこに引っ越すことにした。引っ越すといっても冷蔵庫洗濯機家族共用なので家電量販店で買ってアパートに届けてもらうことにし、段ボール箱5つ分くらいの荷物を自室から原付のリアキャリアに縛ったりステップに置いて運ぶだけだから引越し自体もあっけなく終わった。父のワゴン車に積んで運べば1回で済んだだろうけれど、その迷惑をかけるのも躊躇ったのは覚えている。

 生活保護で月に支給される額はおおよそ12万円程度。障害基礎年金は無事3級が出たが、年金収入として申告し、その分減額される(生活保護年金になるわけではなく、他の生活保護受給者と同じ金額生活をすることになる)システムなので、年金が出たからといって裕福になるわけではないことを知ったが、とりあえずこれで、贅沢しなければ衣食住が許されるくらいのベースができた。原付(125以下)が、「事故を起こしたときちゃん賠償できるように任意保険にも加入すること」を前提に保有運転してもいいといわれたのは助かった。

『働かずに食う飯』が美味いかどうか……。考え方に個人差はあると思うが、私にとっては何を食べてもあまり味がわからなかった。保護支給日に、月に1回くらい口の栄養をと思って高い外食(といってもファミレスとか回転寿司くらいだが)をしても、味に感動するようなことはなかった。むしろ高い飯を食べると罪悪感が強かったようにすら思う。

 刷り込みとか色々あるかもしれないが、とにかく、『今この時点において、自分より無価値人間はいない』ということを感じていた。卑屈になりすぎていたのかもしれないけれど、今の自分が生み出せるものといえば二酸化炭素排泄物しかないわけだからテレビを持っていなかったのでもっぱらラジオだったのだけれど、野球中継を聴いて贔屓のチームの選手が拙いプレーをして点を取られたときにも、自分とき選手叱咤できる立場じゃない、となって、野球中継さえまともに楽しめなかったくらいになった。

 鬱もなかなかその頃は酷く、家事は勿論のことながら入浴すら自発的にできなかったので障害福祉サービスで週3回ヘルパーさんが来てくれるようになり、相談支援専門員さんがついてくれることになった。モニタリングという定期的な面談ときに「ラジオ野球聴くのすら申し訳ない」というようなことを話すと、就労継続支援B型という作業所を紹介してくれた。見学に行ったところは障害の程度や意欲に応じて、ほとんど遊んでいるに等しいレクリエーションのようなことから集合住宅公共施設などの清掃まで幅広くやっていたところで、「ちゃんとできるかどうかわからないが、清掃作業をさせてもらえるなら」という条件で通所し始めた。週1日・午後のみから始めて、少しずつ増やして週4・午前午後になり、報酬として工賃を2万円くらいいただけるようになった。まったくの無価値ではなく、月2万円だが自分にそれだけの価値を認められたことが嬉しかった。もちろん収入なので生活保護支給額は減るのだが、勤労による収入場合は控除が認められて、2万円工賃をもらえれば月に1.5万円くらいは実質的自由になるお金が増えた。この頃には、「月1回くらいは口に栄養しても」の罪悪感も少し薄れ、熱々のハンバーグがとても美味しかった。

 ……とここで、レジ会計をするときに壁に貼ってあったポスターを見て、「アルバイト募集されているんですね。未経験歓迎とありますけど僕みたいなのでもいいんですかね?」などという畏れ多いなんてレベルを超越した暴言を吐いてしまったのだ。

 レジカウンターを挟んで二言三言のあとバックヤードに連れて行かれ、店長がいる時間帯に履歴書を持って面接に来てくれという話になってしまい、そこから何をどうしたかよく覚えていない。作業所までそう離れていなかったので、まずは作業所に駆け戻ったのだけは覚えている。

 後日、作業所管理者さん同行で面接になった。店長施設長が最初に長く話し、最後の方で何か言いたいことはと問われたときに、施設長が言わなかったこと(生活保護受給中とかただの精神2級ではなくアスペルガー症候群もあること)を言った。施設長がいい顔をしていなかった。ここで仮に採用に繋がれば作業所の実績に繋がる大事なところなので、その足引っ張りになることをされたら困るというのが施設長の本音だと思うが。

 採用の前にまず実習ということになった。熱々の料理お客様にぶちまけるような致命的な失敗こそしなかったが、皿は相当割った。14番テーブルに持って行くはずの料理24番に誤配したり散々だった。高校生の先輩バイトさんに使えないと舌打ちされたのも覚えている。

 ……が、総合的な評価はそこまでダメではなかったのか、まずは週2日のランチタイム要員として採用された。10時半から15時の4時間半。百戦錬磨兼業主婦パートさんにはこき使われたが数多のフォロー配慮をしてくれて感謝しかない。

 週2日と4時間半が次第に延び、フルタイムになり、正職員待遇になった。精神手帳も2級から3級に見直された。生活保護基準より収入が上回ったため停止され、半年後に打切りになった。福祉事務所に頭を下げに行ったら担当ケースワーカーさんに激励していただいた。

 正職員待遇はいってもあくま障がい者雇用なので、健常者とまったくの同一条件ではないけれど、少なくとも今は野球中継を素直に楽しめるようになったし、親や兄・妹との関係もある程度戻ったと思う。兄のところには2人子どもがいるし、妹も近々結婚するらしいことを聞くと、私は家庭を持っていないことが兄や妹と較べてレベルが下だが、これはさすがに相手のあることだから自分けが足掻いてどうにかなるものでもないし、仕方ない。

 お金けがすべてではないが、今は保護費より相当多い給与を貰えているし、そのおかげで保護の頃より僅かだが広く便利がいいアパートに移った。雑誌文庫本くらいならそこまで財布と相談しなくても買えるようになったし、何より「お天道様の下を堂々と歩ける」ようになった。

 もちろん、今後また何かの弾みで生活保護に助けてもらうことにならないとも限らないが、保護依存しないように、備忘録として残したい。

Anond AI を試す

「午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。」

という書き出しで Anond AI日記の続きを書かせてみた。

午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。洗濯物の取り込みを終えた妻が台所で洗い物をしていると、洗濯物の中に入っていた紙が目に入った。漢字の「入(いり)」という漢字だ。早速その漢字に当てはまる漢字プリントアウトして、広げて見た。そして、ふと妻を抱きしめる気がした。妻が「あはは」と笑った瞬間、「入った」が頭をよぎった。そこで私は、もう一度妻に「入(いり)」と置き換えてみた

なにがなんだかわからない。とにかく可能性を感じる。

午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。妻を車の横に乗せ、少し離れた位置駐車場まで通勤する。帰宅すると妻と子供は寝息を立てているだろうが、時間が経つのは待ち遠しい。そう私は考えていた。がんばらないと必ずダメになってしまうと思っていた。それが毎日だなんて......。車を自宅に戻せるのは11時過ぎだが、妻に電話をしてしまう。妻に電話をしてしまうと、朝より一日が大事になってしまう気がしてならない。私は、ふとした事でふと思い立ち、妻

勤務先が駐車場。車に乗せたはずの妻は家で子供と寝ている。

午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。妻との夕食を待つ間、アイスを食べていた。妻に夕食を届けに行く妻を見て、妻は「いつもと様子が変だ」と言った。妻に話しかけると、妻は「変なこと言わないで」と言った。当たり前だ。妻が倒れてから誰も寝付けない。妻が元気なのはいつものことだ。それを超えていきますか、といいながら氷を食べていた。やっぱりこれより遅かったらどうなっていたんだろうと考えながら、

妻に夕食を届けに行く妻。とにかく主語目的語も全部「妻」になってしまうことがわかってきた。元の文に「私」を含めなかったからかもしれない。

午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。犬の散歩に出かける前に、昼食を買わなきゃ。そうやって、妻が外に出かけようとするのを待ち続けている自分がいて、心がときめく。主婦仕事は忙し過ぎたり、生活がめまぐるし過ぎて、何もかも目に入ってこなくなったりすることがあるけれど、この夕暮れの時間はそんなことを感じさせてくれない。自分がいなくなってもいいんじゃないか、とすら思えるくらい。夕暮れの美しいこと。綺麗だということ。

昼食を買おうとしているのにすでに夕暮れだ。この作品は詩情があってよいな。

午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。部屋でネットサーフィンをしていた時、この3本の記事が頭をよぎった。いずれも的中していた。今までの私は、失敗に蓋をし、それ以上何もできない無気力下総メンタルヘルス障害、そして自殺の4パターンに当てはまっていた。夜10時、腹に激痛を感じた。あわてて起床し、体を洗い、妻が用意してくれた夕食用を作った。私が皿洗いをしていた時、妻がそっと起き出した

無気力下総とは。自殺という不穏なワードAIが選び出してくるとは思わなかった。

午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。帰りにスーパーに寄り、午後6時過ぎのお惣菜を買う。今日仕事休みだったので、妻が作ってくれた夕食を作る日になった。この生活10年以上続いてきた。正確には10年になっていない。10年以上続いた妻が作ってくれた夕食に、俺は慣れているというのもあるだろう。7月19日の18時頃、俺は会社の昼休みに妻の料理を食べていた。妻が作業していたフライパンにはご飯が残っていて、

「この生活10年以上続いてきた。正確には10年になっていない。」どっちやねん。

午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。散歩と言っても、妻が外出するのはいつも一人で帰宅する夕方だ。ここ1~2年は歩くコースが少しずつ変わっている。10メートル、15メートル20メートルぐらいだろうか。ここ3年はもっぱら犬の散歩と、川沿いを歩く。たまに散歩と言っても、ちょっと大げさだが山奥に出かけることだってある。そういうときは大抵といって良いほど、「一緒に歩こうよ」と言うから、ついつい「じゃあ一緒に」という返事になってしまうが。妻が

散歩コース短いなー。

午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。夕暮れの中で波しぶきを浴びながら、涼しい風を受ける南国のベッドで本を読んでいると、昨日とは打って変わって、穏やかな気持ちになる。やがて、洗濯機を回すために洗面所に向かうと、妻がニコニコしながら洗濯をしている。洗濯機に私が入ると、妻が両手で私の手を包み込みながら、「大丈夫?」といったように優しくキスをした。私は驚いてしまった。それどころか、妻は私のキスを「嫌い」ではなく

リゾート感と生活感とロマンスが渾然一体となった独特の空気

午後2時、妻がパートに出かけた。帰ってくるのは6時過ぎ、それまでひとりの時間だ。洗濯風呂、夕食後、飲み物はどうするか。妻との会話は盛り上がった。いつになくぐいぐい来た性行為は終わってしまったけど、それくらいいい時間だったのではないかと思う。やっぱり仕事ってそういうものだ。私は、妻に向けて夕食の材料食器を詰めて帰宅した。 職場の女上司に言われて傷ついたこと。元職場の女上司から仕事を依頼されたのでやれということだった。私は、あまり得意

いつになくぐいぐい来た性行為とは元職場の女上司との情事なのか。

何でアルバイトパート雇用を守らないといけないのか

バイトレベルなら次探せばいいじゃんと思うけど

2023-10-15

[]10月15日

ご飯

朝:ナポリタン。昼:アルフォート。夜:ナポリタン温泉たまごモヤシニンジン椎茸スープ。間食:チョコアルフォート

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

アオイシロ

和風伝記百合ゲームアカイイト世界観を同じくするアドベンチャーゲーム

剣道部夏合宿とある田舎にやってきた小山内梢子が、砂浜に漂流していた記憶喪失少女出会うことから始まる。

序盤は学生主人公たちの楽しい交流シーンが丁寧に描写される。

衒学趣味たっぷりボリュームあるのは賛否両論がありそうだけど、僕はそこは楽しかった。

僕が苦手な歴史エピソードも丁寧に説明してくれるし、衒学趣向あるある語源の話も嫌いじゃない。

食事のシーンですら味の描写はそこそこにメニューにまつわる歴史宗教の話を延々と喋るのは徹底してて好き。

しかし、その序盤を終えて個々のヒロインルートの入ると途端にクオリティが落ちる。

まず文章の量が全く足りていない。

ヒロイン主人公恋愛パート和風伝記として序盤に前振りしていたバトルパート記憶喪失少女やその田舎風習にまつわる謎解きパートなど、全てがあっさりさくさくまるで粗筋を読んでいるかのように進んでいく。

そのくせ、衒学趣味自体一貫性はあるので、バトルパートで敵と向き合ってるときにすら語源歴史の話をしだしてそこはしっかり文量が確保されていたのは笑ってしまった。

スチル絵の整合性を合わせるために無理やりなストーリー展開が多発するのもよくなかった。

また個別ヒロインルートが始まってからも、日常的な遊びのエピソード唐突に挟まるせいで、遊んでる場合じゃないだろ感がキツかった。

そのせいで攻略可能ヒロインよりも、日常パート非攻ヒロインの方が思い入れが強い。

とはいえ別にそれらのキャラ雑談のシーンがあるだけで好きにはなれなかった。

結局、僕が好きになれたキャラクタが残念ながら一人もいなかった。

攻略ヒロイン5人のルートを終えると読めるグランドエンディングも、ツギハギ感が強く楽しめたところが無かった。

システム的にも選択肢フラグの立ち方の因果関係が飲み込めず、やたらと多いバッドエンドに納得がいか不快だった。

またやたらと複雑な分岐制作者も振り回されてる感があり、選択肢で開示される設定を整理しきれていない感があった。

前作のアカイイトがめちゃくちゃ面白かったのでハードルが上がりすぎていて、ちょっと期待度のコントロールを間違えたのかも。

ずいぶん腐してしまったが、序盤の共通ルートのワクワク感は楽しかったし、歴史に学がある人なら僕が気付けなかった隠喩伏線に唸るシーンがあるのかもしれない。

(最後唐突に右腕が伸びるやつは多分何かの歴史文脈があるんだろうなあ、僕は知らないからなんか伸びた! って思っただけだけど)

anond:20231015201957

大学所得制限が厳しいんだよね

後は女子で自立するって難しいんよ

確実に家を出ていってくれるようにするには医師薬剤師クラスパートで稼げる資格持たせないと、病んで家に帰ってくる率ものすごく高い

人手不足と騒がれながら潜在看護師保育士が多いのって健康問題起こして引退した人が多いからだしね

男の敵は男

昨日も友達と飲みに行ってる時に隣に男女の組がいて、連れがトイレ行ってる間にちょっと話聞いてた。

女が彼氏?好きな男?か何かの愚痴を言ってるんだけど、どう考えても女のわがままが原因で女もそのことを自覚してるわけ。

なのに女の連れの男が「わかるよ」「そんなことないよ」「〇〇は頑張ってるよ」とか言ってるわけ。センターパートでダボッとしたロンT着たクソキモい男が必死騎士振る舞いしてるのよ。

俺だったら半日かけて「お前に全ての原因があり悪いのはお前だ」と言うことを懇々と突きつける。

結局男の敵は男だよ。女の敵は女以上に、男の敵は男。目の前の女体が欲しくて堪らなくて、だから女がどんなに論理破綻してめちゃくちゃな発言してもそれを擁護して女の味方する振りするわけ。相槌打ちながらも頭の中はホテルへどうやって誘うかでいっぱい。

俺はそういう男が本当に大嫌い。

からつけあがる怪物女があちこちに発生するんだよ。まるで日韓中がお互い忌み嫌い合って、欧米に擦り寄ろうとしてるのと一緒。

違うだろ。日中韓連帯して欧米に立ち向かえよ。男同士で連帯して女を潰せよ。男にとって都合の悪い女を連帯して潰して、破綻した理論矯正して教育しようよ。

目の前の女体より、その先にある男の勝利のための動くべきだろ。

今だにニートとして扱われている。

大学卒業後数年ニートしてから

五次請SIerセキュリティソフトを手掛けるスタートアップ派遣SE→一次請SIer

という道を辿っている。

五次請にいる頃やスタートアップにいる頃は時給換算すれば田舎スーパーパート以下だった。ITドカタだった頃は資格を取っただけで何も身に付かず。転職したスタートアップにてストックオプションに釣られボロボロになったが結局その会社清算しかヒアリング、開発、設計運用保守まで全て経験できたおかげで派遣SEの時点で額面年収700万円を超え、転職を経て現在は額面1000万円を超えている。

高校大学の同期は官公庁地方公務員、JTC、地銀が多く30代の現時点では俺よりも年収が低い人が殆ど

だけど同級生たちの中では「大学卒業後数年ニート」というのが大きいのか、未だに一番未熟者扱いされる。仕事飲み会に集まりに参加できないといえば「いや!お前一番暇だろ!w」と言われ、仕事の話をしても「いやwニートが何を言うw」「あははw」となり、結婚する時も「ニートが養えるのか!w」みたいなノリがお決まりになっている。ニートだったのは10年前の話なんだがこのノリはいつまで続くんだ。

非婚主義者、既婚でも相手が先に死んだ子無し者は老後どうする感じなの?

65歳まで働いたとしても、その後も生活費のためにパートかなんかする訳じゃん?その時の緊急連絡先は?

急な病気入院手術なんてことになった時の保証人どうすんの?

十分な貯蓄があって介護付きマンションとか入るとしても、そのマンションに入るための保証人とか緊急連絡先とか必要にならない?

お金解決できるとしてもかなりの額が必要そうじゃない?現役時代から安月給で貯金もなくてみたいな人はどうするの?詰み?

2023-10-14

anond:20231014230246

>> 熱い人脈を求めてパートのような労働形態まちづくりまちおこし地域活性化異文化交流ワークショップなどの活動

してんなら自治体公務員採用を受けてみたらって勧める。

組織にうまくフィットすれば小言の矛先が職に向かうだろうし

仮にフルタイム仕事として遂行する難しさで挫折すれば大人しくなるでしょ。

コインランドリーパート日記

 癖の強い先輩が入社して以来一年もの間、集計作業日毎に数万円を癖つよ先輩から横領されていた当店。

 癖つよ先輩入社から半年後、そうとは知らずにうっかり入社してしまった私は、集計業務を任されるようになってからというもの、毎度何回確認してもどうしようもなくお金が合わない問題に苦しめられてきた。

 だが、そんな苦しみの日々もやっと終わった。癖つよ先輩は集計業務を完全に禁止されたからだ。

 癖つよ先輩が集計業務を禁じられてから二度目の集計日、ようやくデータ現金の額が完全に一致した。両替機内に保管される両替用のお金が決まった金額どおりあると、100円玉10日間は補充しなくてもいいくらい潤沢にある。本社に送金する売上金は20万円を超えていた。

 素晴らしい、なんて素晴らしいんだ。金融機関の窓口で本部に送金し終えた時の爽快感ったらなかった。自分の金じゃないのに、お金があるべき所にあり、送金すべき所に送金出来るというのは、なんて良いことなんだろう。はぁ、真面目に働いて当たり前の業務を当たり前に完遂することが出来るって、最高!

 お金が合わないという事が私にとってはだいぶストレスだったらしく、お金完璧に合った集計日から気持ち悪くなるほどだった肩凝りが軽減され、集中力回復し、読書に集中出来るようになった。

 去年癖つよ先輩が入社した時まで当店をベテランスタッフ放任していた本部の人たちもやる気を出し、私が勤務日のたびに行う売上報告を確認してくれるようになった。

 そして、私の雇用契約は3ヶ月更新だったのが無期限雇用になり、時給が90円上がった。

 しかも、本部が当店の求人広告を出したところ、複数の人たちが応募してきたそうで、近々やっと当店のスタッフの人数が規定どおり揃うかもしれない。

 そういう訳で今月はいいことずくめなのだが、癖つよ先輩とはほどほどの距離感でそこそこ仲良くやってる風だったのが、関係が最悪になりつつある。まあ、癖つよ先輩の横領を暴いたのは私だし、それはそうなる。

政令指定都市職員共働き子持ち夫婦という害悪存在がうちの区画の戸建てを買った。ローンは夫婦折半だという。前から思っていたけどこの地方公務員共働き夫婦ってどうにかならないの?

職場結婚した時点で男の方は退職して民間就職しなきゃいけないみたいな条例作れよ

年収だけならうちの夫の方が公務員一人一人より年収高いんだろうかど、総合的に見たら絶対大手民間旦那+パート主婦のうちより地方公務員旦那+地方公務員主婦のほうが良い暮らししてると思うんだよね。

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