はてなキーワード: テーブルとは
赤坂とかの都心で駅から少し離れている新しめのオフィスビルには、空きスペースにランチできるテーブルと椅子が置いてあるのを結構見るよ。
渋谷、新宿、池袋、上野なんかの繁華街兼ターミナルは、サラリーマン以外(ホームレス、学生、DQN、家出少年少女、等)がたむろするので設置されてもすぐ撤去されるみたい。
外部キー嫌いがアンチパターンなのは同意だが、間違った外部キーの使い方するほうがよっぽどアンチパターンじゃないか?
外部キー貼らなかったことによって、俺はこんな被害だしたぜっての是非教えてほしい。
すぐに思いついたケースは
とかを思いついたがこんなケースで合ってるのか?こんなケースより間違った外部キーの使い方したほうが家に帰れなくなるケースのほうが多いと思うぞ。間違った使い方をしていて、システムが太ってくるとこんなケースが出てくる。
特に下2つは害悪で、SQLアンチパターンをコピペして、「おまえらw外部キー嫌いはアンチパターンだぞwww」ってやるのもいいけど、同じくらい間違った使い方を注意喚起したほうがいいと思うよ。DB識者のなかでは「そんなの常識w」かもしれないが何もしらない初心者が真似をしてお家に帰れなくなるのは辛くないか?
そんな経験していると、DB初心者は「せや!ユーザテーブルに退会フラグか論理削除フラグ持ったろwww うはw俺天才www」とかなって今度は削除フラグ持つなおじさんが出てくるぞ。しまいにはこれですよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/qiita.com/ponkotuy/items/6049388d564fb4385f4e
初心者どうしたらいいんでしょうね(*_*) 是非、DB識者には明るい未来を示して欲しいね。
俺?俺はAndroidのエンジニアでSQLiteは使わないから関係ないね。
RDB初心者の俺が恐れ多くも案を出すと、FKを作成する前に、そのテーブルの性質を予測することが大事なんじゃないかね?大量に発生するログデータなのか、大事なトランザクションデータなのか、第2正規化しただけのただの情報テーブルなのか。大事なトランザクションデータだったら親が削除された時にどこにどうやって退避するか。大量のログデータだったら、親が削除される時どうアプローチするか。とか恐れ多くも予測するね。
ちなみに外部キーないからER図出せないってのはそれはツールの作りであって、FK制約とは関係ないんじゃないの。バリデーション(外部キー)はセキュリティ対策(ER図を作成する)の為、実装するってのと個人的に同じことだと思っている。
今日はこれを食べようと思って。
でも、テーブルに出しても食べる気が起こらず、かといって「今日もう食べてしまわないといけないやつだし…」と思って冷蔵庫にしまわずテーブルに出したまま日が暮れた。
今日は部屋の温度は20度近くあって、出しっぱなしにしたら傷んでしまうことは分かっていたのだが食べられず、しまいもできず、今一切れをフォークにさして持ち上げてみたらカビが生えてた。
食べ物を腐らせるのってなんか心の病気の症状だと昔読んだのを思い出して、あーあという気持ち。
そういえば、以前は「しねしねしね」とか「クソが」とか家の中(一人暮らし)でしか出なかったのに、最近は地下鉄の階段を降りるときとかに小さな声で無意識に発音してて、ハッとなる。
私たちが住んでいるのはヨーロッパのとある国で、周りで日本語を理解する人は少ない。行ったカフェが日本人経営のカフェだったからかアジア人も数人いたんだけれど、日本人だと思っていた。
話しているうちに、韓国の話になった。
「中国って韓国だったんだよ」とか「孔子は韓国人」「キ〇タクも韓国人」とか言って二人で笑ってた(中国でも韓国ファンタジーは有名らしい)
「韓国人は良い人多いのに国は意味不明だよね」と言ったら「韓国も韓国人も嫌い」と彼女は言っていた。今思うと、韓国人って中国人を下に見てる人がいるからかなと思う。
韓国と関係ない話も色々してたんだけれど、男の人がカフェに入って来て、わたしたちの後ろのテーブルにいた人に話しかけた。
……韓国語で。
後ろのテーブルからはずっと日本語が聞こえてきていたから、てっきり日本人だと思い込んでいた。たぶん韓国人2人と日本人2人が座ってたんだと思うんだけれど、その人たちが連れだったのかどうかは分からない。
カフェにそこそこ長くいたのもあって私たちはそそくさとカフェから出る事にした。友達が「前、レストランで中国語で韓国の悪口を言ってたら、韓国人が来て中国語で「ごめんなさい」と言った」という話をしていた。
なんかつらいな、と思う。まあ韓国の噂話をしてたのわたしだけれど……
仮にわたしが韓国人だったら国から出られないと思うし、日本がそこら中で嘲笑されるような国だったらすごく悲しいと思う。
差別はよくないと思ってるけれど、ニュースとかを見ているうちに「この国イヤだな」という感情を持ってしまっていたし、なんか反省した。
今まで知り合った韓国人はみんなすごく温かくて優しい人たちで、でもニュースを見ていると韓国は「どうなってるの!?」としか思えないようなことばかりしているし、どうしてああなのか理解できない。
(まあギャップが激しいとは聞くけれど、実際深く関わったことがないので韓国人絡みで嫌な思いをしたことはない)
目が合えば嫌味の一つや二つ言われるに違いない、やれ今日は早いじゃないか。何か予定はあるのか 笑?
うるさい 黙れ、 こっちは仕事してやってんだ
残業で稼がないといけないほど、お金に困っちゃねーんだよ ボケ
こちとら独身貴族、お前はせいぜい家族のために頑張りな適材適所だばーか
と思いながら私は逃げるように会社を後にする。
ずーっと退屈だ、大体のことに興味が持てないし
今更何かを始める体力も気力もない。
冷めた日常を押し流すように
強めのアルコールを喉に流し込めば
帰って寝るまでの数時間は気がまぎれる
そしてまた 現実を突きつけられる日々
後輩の冷ややかな目
を思い出すと憂鬱になる。
最低限の会話と最低限の仕事をこなして
終わりを告げるチャイムが鳴れば帰路につく。
それにしてもただ年を取った
考えたくもないが、まぎれもないおっさんだ。
(体調不良)
この日も上司に定時で上がることを告げた。
仮病の素振りとは裏腹に
正直、気分が高揚していた
リビングへと向かう。
買ってきた夕食をテーブルに広げてテレビのリモコンの電源ボタンを押した。
映し出されるスタジアム。解説者が背番号と選手の名前を何度も正確に読み上げている。
誰にも言ってないが最近の楽しみがこれだ
サッカーについてそこまで詳しいわけでもないし
経験者でもないが、日本人はパスの精度が悪い、シュートの意識が低い、フィジカルが弱いなどネットで覚えたワードを並べて偉そうに批評したりする。ただボールを目で追うことしかできないのに点が決まれば独りで雄叫びをあげてガッツポーズ。
お酒が進む進む。今夜は最高だ。
ゲーム中ふと、我に帰る、画面は一時停止で止まったままだ
なにやってんだろ。 とてつもなく、
くだらなく思えてくる。静寂と不安に押しつぶされそうになる。酔ったのか。最近涙もろい。
そう思い、ブックマークしてあるエロサイト開いてむき出しのティッシュ箱を近くに手繰り寄せる
しばらくページを眺めるが
違うなぁ、何か違う、何かこうなんとなく虚しい
涙がぽろぽろと零れ落ちる
泣いても 仕方がないのはわかっているが
こんな年にまでもなって、いつまでも同じことを繰り返している自分が情けない。
こんなはずじゃなかったなぁという思いが
込み上げて涙が次から次へと溢れて止まらない。 30で始めた1人暮らし、35には結婚してこのアパート住んでいない予定だった。
4年前に新車で買った車。当時彼女はいなかったが将来父親になって家族旅行もいけるよう大きめの車にした。馬鹿みたいだ。
顔を洗うために洗面台に向かう鏡に写る、表情が幼いおっさん どうしようもないおっさん。
奇声を上げ 哀しみを振り払う。
疲れては果てて、感情を抑えきれなくなり
横になって体を震わせた。
意識が遠のく。やり直したいなぁ。
生まれ変わりたいなぁ。
しばらくして
隣の部屋に置いてあった携帯の着信音が珍しく鳴っていることに気づいた。
のそのそと音のなる方に近づき、なんなら出る前に切れてほしい思いながら
今週スキーでも行かない?
また昔みたいに県外に泊まりで。
反射的に面倒という文字が浮かんだ。
めんどくさい
思えば相手の要求に対してつい良い顔をしてしまうのが昔からの癖だ。
翌日
久しぶりの運動の為になまった体に鞭を入れようと地元のフィットネスクラブに向かった。
土曜の昼過ぎと言うこともあり、閑散としている
鏡の前で、20代後半らしき女性がストレッチをしているのが見えた。
自分もとりあえずランニングマシーンの電源を入れ軽くジョギングするくらいのペースで走る。
鏡ごしに視界に入る女性のヨガか、太極拳かよくわからないがとにかく気になって悶々とする。
顔に出ないように心がけるが、むっつり顔になっているのが自分でもわかる。
30分くらい走っただろうか、顔と背中に汗が滴っているのが分かる。鏡に映る自分はいつもより爽やかに見えて
この際ストレッチをしている女性に声でもかけてやろうか!と考えた。
「おつかれさまです!! 体柔らかいですね!」
「よかったら一緒に走りませんか?」
いつのまにかおばさん達もいなくなって
あと一回り若ければチャンスだったかもしれない。
こっちに向かってくる男性が目にとまる。
私はすぐにマシンを降りて気付れないように二人の様子を伺った。
すぐに二人が親密な関係なのが見て取れた。
危ない危ない
まるでスーパーマンのようにきらきらと輝いていた。お似合いなのだ。
そう悟ったら一気に恥ずかしくなった。
着替えてジムを出てそのまま
また涙で視界がぼやけてきた。
どのくらい時間が経とうが構いやしない。
予定も何もない土曜の昼過ぎに汗だくのおじさんがただ独り、意味もなく命を消費している。
人としてこの世に生まれ 私は何を残せているだろうか?
鬱陶しかったり役に立たなければ
目立たず大人しく弱々しく
誰にも見つからないように
生きてきたのに、存在自体が認識できなくなって今じゃまるで透明人間のようじゃないか
行き交う人はすり抜けるように私のことなど見てはいない。それは自分が望んだことでもあるが
そんな気持ちも心の片隅に顔を出している
これからどんな事をして、何を食べてどんな生活を送れば 世間からいいねを貰えるのか分からない
承認欲求がどうこうとか言われるが
しれんな。
なんだか前にも同じこと考えた気がする
疲れたしもう帰ろう、
間接照明が照らすダイニングキッチンの隅に小さく丸くなり、ぼんやりと薄暗い部屋を眺める。
出てきた検索欄に「女性と話す方法」と入力したページを無表情で黙々とスクロールしていく、
丸見えだし気が引ける
今度行ってみよう。
孤独感や焦燥感、不安で目眩と吐き気が増した気がしたがなんとか踏ん張った。
上司に「今日は体調が悪いんで定時で上がらせて下さい」と告げ会社を後にする。
誰かたすけて
異世界転生して奴隷ハーレム俺TUEEEEEEEEEE!!というなろう小説大好きな俺のお勧めは『キッチンの歴史: 料理道具が変えた人類の食文化』だぜ!!
いや、なろうのコメント欄ってさ。自称学者様が沢山湧くのよ。ジャガイモ警察みたいな輩が。
ジャガイモ警察は知識持ってるからまだマシなほうよ?大半は「騎士キャラの行動にリアリティがない!」とか言って、その理由を聞くと「日本の武士のような絶対的な忠誠心が感じられない」とかいう理由だったりしてもうゲンナリ。
そんな学者様を眺めているうちに「実際のところはどうなんだろう?」と中世西洋の文化を調べてみると、これがなかなか面白い。
特に食文化は調べれば調べるほど、今まで漠然と抱いていたイメージがあらかた否定されていって知識欲の虜になりそうでヤバい。
そして西洋食文化の本を何冊か読んだ中で、一番面白かったのが『キッチンの歴史』。
それになにより、うまいぐあいに知識欲を刺激してくれそうな題材の選び方が楽しい。
近代まで手づかみで食事をしていたのは他の本で知っていたけど、
大きな肉にかじりついて口に入らなかった余分な肉を手持ちのナイフでカットするのが一般的な作法とは知らなかった。
そして中世も終わる頃になってある貴族が「会食の場にナイフ持ち込むの危なくね?」という当たり前のことに気が付き、
テーブルナイフの刃先が徐々に丸くなり、切れ味が鈍くなっていくごとに料理も変化していった。
噛みついてナイフで切らなくても食べられるように、ひとつひとつの料理が一口で食べられる大きさに変わって行った。
食事の仕方が変化した時代の遺骨の頭蓋骨を比べると、噛み合わせが変化しているのだ。
「大きな肉に齧りつく」行為をしなくなった西洋貴族の前歯は、元から小さい食物を箸で食べているアジア人と同じ形に変わっていった……
みたいな感じで!ページをめくるたびに「へー!へー!」ってなもんっスよ!キッチンの歴史ヤバい!!エモい!!!パない!!!!!
※追記
本文中の「ジャガイモ警察」は「ジャガイモは南米原産!中世欧州にはジャガイモは存在しないはず!!!」という薄っぺらい知識で語る人ではなく、
「ジャガイモが存在するならもっと多くの人口が養えるはずだ。人口が増えればあらゆる社会の形態も変わっていくので作中の小規模の都市はリアリティが~」という考察ガチ勢の方々を指しています。
前者には「いやここ中世欧州じゃないし」で一蹴できるけど後者には何らかのつじつまを合わせるか、考察不足を認めるか、ごめんなさいねウチゆるゆる世界観なんですよ~と開き直るしかない。
パッとみる
・ヒレカツ
タルタルソースをたっぷりと付け一口かじると淡い魚の旨味がタルタルソースで整えられて最高。
ここでご飯をかきこんで、味噌汁をズズッと啜ると口の中が幸せしかない状態になる。
次にヒレカツ。柔らかくてジューシーなヒレカツをまずは一口齧る。うーん、下味の塩コショウがしっかりと聞いていてこのままいけてしまう。
でもそれはだめ。テーブルに備え付けてあるウスターソースをドバドバっとかけて更に一口、そしてキャベツ、ヒレカツを一口、キャベツ。うーん、無限にいけてしまう。
やはり、カツにはキャベツ。これだね。最高よ。
さて、残ったはエビフライとイカリング。まぁ米がまだ残ってるんだからエビフライだろう。エビフライを齧ると厚めの衣がサクサクッと心地よい音を立てる。二口目はタルタルソースで、これでご飯をかきこんで、味噌汁をズズっと飲む。いいぞ。この感覚だ。
そして次はウスターソースをかけて一口かじり、ご飯をかきこむ。ウスターソースで食べた時は味噌汁を啜らない。なぜならウスターソースはそれ単体で飯を良くするからである。
幸せだ…最高のミックスフライ定食だ…。この世にこんな極楽を890円で提供する店があっていいものなのか。
エビフライでご飯を処理し、残るは味噌汁ちょっと、キャベツもちょっと、そして、大好物のイカリング。
拙者、一番の好物は最後に残す質でして、極楽はフィナーレを迎える。
まずは味噌汁を処理。イカリングといえばウスターソースなので、もう味噌汁はいらない。
キャベツも処理。ミックスフライ定食にとってキャベツは名脇役だよな。これがなきゃフライ道は始まらねぇ。
さぁ、主役のイカリング。
味わい尽くしてやるZE☆
…
オニオンリングだった。最悪。
890円返せよ糞店。
1.0。
ミックスフライ定食をいただきましたが、白身魚、エビフライ、ヒレカツ、オニオンリングで890円は高すぎる。せめて、イカリングにすべき。
店も雰囲気を勘違いした古いテーブルと椅子で食事をするようなところじゃない。
リピはないかな。
昼飯にパクリもクソもあるか
お前らはいつも独創的な飯くってんのかよ、すげーな。
職場での事で、吐き出したいことがある
みじめで知ってる人には話せないからここに書くことにする
私は入社6年目の26歳の女で、
私はブスで、協調性もなくて要領が悪い
たまに外見や性格をいじられたり、陰口言われたりしていたけど
退職したいっていうほどでもなかった
いまだに忘れられずに引きずっているのでここに吐き出させてほしい
ワンボックスに7人、プリウスに4人乗ることになり私はプリウスに乗った
私は相槌を打ったり笑う程度で、あまりしゃべらず目立たないようにしていた
途中で昼食を取った後、駐車場でたばこをふかしながら部長と若手数人が
私のほうをちらちら見ながら何やら話をしていた
よく聞き取れなかったが、
「クニちゃんが…」
とか話しているのが聞こえた
私が、「クニちゃんって誰だろう?」と近くにいた男性社員に聞くと、
いや~、何でしょうねって濁された
社内では部長と男性社員がまたさっきのクニちゃんの話の続きをはじめた
何の話かよくわからないので、会話を聞きながらとりあえずニコニコしていた
部長がクニちゃんまじブスだとか、クニちゃんとヤれる?とか言っていた
専務は相槌打ちながらニヤニヤ笑っていた
話の内容が社内の人間の話なんだけど、クニちゃんがいったい誰なのかわからない
山田邦子の画像が一番上に出てきて、あ、これ私の話だって思った
私は顎変形症でアゴが出ているから、山田邦子に似ている=クニちゃんらしい
クニちゃんを口に入れろとか、クニちゃんにク〇二しろって言っていた
ヒュッと背筋が寒くなり、私は笑うことをやめて押し黙ってしまった
車内に重苦しい変な沈黙が流れ、さすがにヤバいと思ったのか部長が口をつぐんだ
もう恥ずかしくてみじめで死にたかった
社員旅行で、私は何もしていないのに何でこんなこと言われなきゃいけないんだろう
ジョッキをいくつも抱えてテーブルに戻ると、
ニヤニヤ笑いながらみんなが私を見ていた
席を離れている間に皆が何を話しているのか怖かった
次の日も一日こんな感じだった
水族館に行った後、外のベンチに座って皆で佐世保バーガーを食べた
人慣れしている鳩が、ハンバーガーのおこぼれをもらおうとたくさん寄ってきた
「お前、鳥好きだよな?」って聞かれた
部長や男性社員達が鳩に向かって「クニちゃんおいで~餌だぞ~w」と呼び掛け鳩を追いまわし、げらげら笑い転げていた
専務がお前と鳩を写真に撮ってやるからこっちにこい、ポーズを取れとスマホのカメラを向けながら言ってきた
嫌だとかたくなに断ったら、ノリが悪いとキレられた
何故か皆に睨まれた
もう愛想笑いも出来なかった
私一人だけお通夜のような顔をしていた
この年になってこんな思いするは思わなかった
来月職場に復帰予定なんだけど、この時の出来事を毎日思い出しては憂鬱になっている
好きでブスに生まれたんじゃない
嫁の妹とその子供達が嫌いだ。
俺にとっては血の繋がりも無いし他所のクソガキでしかないし、煩いし家の中汚すし馴れ馴れしく絡んできやがるし生理的に受け付けない。
近所に住んでるから頻繁に来るのもウザい。
俺が休みの日は遠慮して欲しいという話をするが、嫁は俺の心が狭いと言う。
他所のクソガキのせいで離婚なんざアホくさいと思って我慢してたが限界なので今夜離婚の話をする事にした。
はー、あのクソガキ達ダンプに轢かれて○んでくれねーかなー
回避条件は
①嫁の妹が俺が休みの日にクソガキ連れて家を荒らしに来るのを止めさせる事。
②俺が仕事で居ない時に来るのは構わないが、散らかした物は俺が帰宅するまでに全て綺麗にしておく事。
③俺の自室への立ち入り禁止、ゲーム機やPC・タブレットの類は一切触らせない事。
嫁が上記は守ると言うので、捺印済離婚届を俺預かりの上、約束を破ったら即離婚届提出する旨を書面で取り交わし。
ほぼ間違いなく②③のどちらかを来週中に反故にされると思う。
話し合いの結果、離婚が一週間先延ばしになったなーって感じだ。
追記②
4月21日の祝日に俺が休みという事を忘れていた元嫁とその妹がやらかしてくれたので無事に「元」嫁と書く事が出来る様になった。
いつも俺が仕事に行く時間に元嫁は起きていないから俺が自室に居るのを知らずにAM9時30分頃、妹とクソガキ共を家に入れる。
30分程経過し程よくリビングが荒れているであろうところへ俺が突入すると見事なまでに俺が期待していた有様だった。
先日書かせた誓約書の内容全てに反するという事でクソ女2人とクソガキ2人を叩き出して実家に帰らせた上で不動産屋に3月一杯での退去を申し出、22日に離婚届提出で夫婦関係終了。
情けで共有貯金は半分だけ渡す事にした。
安いのに旨くて満足度高い。味付けが濃いので、豆腐やキャベツを入れるといいらしい。
自分はIHコンロなので、ローホルをフライパンに打ち込んで解凍されてきた所にキャベツと鷹の爪(輪切り)を入れて炒めてホルモンキャベツ炒めにしてる。
ネット調べるとIHコンロでもいけるらしいけど、それで焼き切れたりしたら嫌だから(汚れる+楽しみのローホルが台無しになる)ので安全には安全を重ねている。
これも相当満足度高い。うどん入りなので上のホルモンより高い。
かなりいい感じの辛さ。自分は辛さ好きでLEEの30倍とか日常的に食べているんだけど、それでも「お、しっかりと辛いな」という辛さを感じる。でも物足りないので花椒を入れてシビ辛にするか、一味を更に入れる。
餃子、鶏団子が入っていて野菜もそこそこ入っている。更にここに白菜とかキムチを入れて野菜マシマシにして食べると最高。これはIHコンロでも調理可能。
具材が多くて最高に満足度高い。テーブルこしょうを買っておけよ。とにかくちゃんぽんにはホワイトペッパーだ。
これもチゲ鍋うどんと同じく白菜を入れたりしてもいいんだけど、個人的にはスープが上手いので中華麺を一玉茹でておいて、替え玉のように麺がきれたら打ち込むのがいい。味がうすいかな?ってなったらほんだしでも入れておけ。あれば鰹節のほうがいいぞ。
2年くらい前に登録して、すぐにバカバカしくなって使わなくなったんだけど、毎日律儀にダイジェストメールを送ってきやがる。
Quoraは実名制のYahoo知恵袋だ。これがすげえんだぜ。ダイジェストメールには「注目のQ&A」がたくさん載ってるんだけど、ほぼ半分が中韓の話なんだよ。
昨日届いたメールだと、
「結局慰安婦財団が解散後、日本政府が支払った10億円はどうなったのでしょうか?」
「中国では食事の時に、鳥の骨や海老の殻などをテーブルやテーブルの下に落とすことは、マナーとして問題ではないのですか?中国で推奨される食事マナーとはどんなものですか?」
「韓国政府が求める「自発的謝罪」とは何ですか? 慰安婦問題をめぐる日韓合意について「再交渉はしない」と言いつつ、「自発的な謝罪を含む努力を期待する」と言っています…」
「日本人も大して立派じゃないのに韓国人を嫌うのはなぜですか?」
「日本語と韓国語の文法はほぼ一緒ですが、日本人は主語をあまり使わず韓国人は主語を使って話すと聞きます。理由はどうしてですか?」
10件中6件が中韓ネタ。こいつら実名出してこんなことばっかり語り合ってんのかよ?暇つぶしが中韓ってどんな人生だよ。もしかして、日本国内のことは日常生活で付き合いのある誰かと語り合ってるから、不足してる中韓ネタはネットでやろう、ってことなのか?匿名アカウントでTweetするだけじゃ自己顕示欲が満たされないのか?
外国人が物珍しさで印鑑の自販機で自分の名前の当て字を彫ってお土産にしてたりするから一定は残るだろうな
でもかつて電源ゲームやTCG、MMORPGに追いやられて絶滅しかかったボードゲームとかTRPGなんかもそうだけど生き残るのは厳しい
同僚と行った居酒屋で、外国人の店員さんにオーダー伝えたら、頼んだものとまるで違うものが来た。
野菜の漬物っぽいものを頼んだのに、豚のジャーキーみたいなやつ。どこをどうしたらそうなるのか、と思ったが、指し示した写真付きメニューが並んでいたこと、あとは日本語の発音は全く違うのだが、イントネーション、音の高低が似たような感じだったかもしれない。
店員さんはどうしていいか分からないようで何も言えないよう。しょうがなく、いいよいいよ 注文と違うけどこれで、と受け取った。
その後、そろそろラストオーダーか、という頃に 先程の店員さんがテーブルに来た、飲み物のおかわりは、という。
ずいぶん飲んだしそろそろいいかな、などと思っていたら店員さんがいう「サービスですので、1杯ずつ わたしから」。
うだるような暑さの、盆の夜である。
駅中にあるバイト先のパン屋は、帰省ラッシュの異常な忙しさの一日を終えようとしていた。
列車の時間に合わせてお客は押し寄せては退いてを繰り返し、気が付いたら私は閉店作業の掃除をしていた。
とにかく疲れた。
早く帰りたいのに頭が働かない。
手だけは動かし、イートイン席のテーブルを拭いているが、もはや世界と自分の境界が分からず、
それは眠りにつく直前のようだった。
別のスタッフが掃き掃除を終えた床に向かって「50倍液」と書かれたスプレーを吹きかけ、雑巾で磨く。
この50倍液は、強力な洗剤を水で50倍に薄めたもので、汚れを削るように落とす代物である。
50倍に薄めたこの液でさえ素手で触らせたくないからゴム手袋は必ず着けてね、と教わった当時、店長が言っていた。
押し寄せては退いていく今日のお客の事を考えながら、汚れた箇所にスプレーしては磨くを機械のように繰り返していた。
ふと少し先を見ると、1センチくらいの黒い汚れがあった。
チョコの欠片が落ちていると思ったが、それは虫だった。
ちまちまと歩きながら私を横切っていく姿をしばらく見ていた。
私は手に持っていたスプレーを、虫に向かって吹き付けた。
50倍液を浴びた虫は急ぎ足で逃げていく。
また私は虫に向かって吹き付ける。
逃げていく虫を追いかけては吹き付ける。
何も考えてはいない。押し寄せては退いていくお客達の事以外は。
やがて虫が動かなくなるまで、私の手は止まらなかった。
洗剤で溺れ死んだのか、洗剤による成分で死んだのか、さっきまでよりも小さくなった虫を見て、私はゆっくりと立ち上がった。
振り返ると、50倍液で出来た長い道が出来ていた。
虫が生きようとした道である。
ここで私は言い難い後悔に襲われ、虫を箒でチリトリに入れた。
ガコンというチリトリの蓋が大きく響く。
私は50倍液を急いで拭き取った。
昔、家の中に現れた蜂に殺虫剤を吹きかけ、殺したはずだったのに、数時間後に飛び回っているのを見た事がある。
当時の私は再び殺虫剤を掴み、構えたのだが、
それは幻覚だったのか、羽音もなく一瞬でいなくなってしまったのだった。
「いやー、お疲れ」
最近レジ締めを任され、慣れない作業をした為かかなり疲れたらしい。
しばらく彼と話しながらも私は考える。
チリトリの中にいる虫は、
ゴミに埋もれながら傷を癒して、数時間後にまた動き出すのだろうか。
いや、もう死んでいるはずなのだ。
私が殺したのだ。
「あ、行こうか」
と言う彼と一緒にホールへ向かう。
「あ」
先に歩く彼が何も知らずにそれを踏んだ瞬間、私は肩をびくっと震わせ、
そして深いところにまで突き落とされた気分になった。
何とも言えない最悪の気分で、私は従業員の輪に入る。
こんな気持ちは二度とごめんだった。
最後に見たあの小さな汚れは何だったのか分からないが、ずっと私は深いところから戻れずにいる。
うだるような暑さの、盆の夜である。
彼はそろそろ結婚を考えており、条件が近い私に生活に必要なもの&ことを聞きたいそうだ。
都内で社会人数年目、結婚2年目の20代後半。子なし、共働き。2人ともIT系会社員。
自分たちの基準としては2DK以上。細かい条件は2階以上とか、洗面所独立とか。こういった条件はお互い出し合いつつ、スーモやホームズを見ながら少しずつ固めていった。
間取り図を見て家具配置を考えたところ、40平方メートル以上が条件に加わったりもした。
あとはお互いの職場からの距離と、予算で最寄り駅を決めて、数件の物件を内見し決定。
このあたりは普通の決め方だと思っている。
2DKで、ダイニング、寝室、作業部屋(机と本棚)みたいな構成になっている。
現状の反省点としては、使わない部屋ができていることだ。ダイニングにテーブルとTVを置いてあり、テーブルで作業したりご飯を食べているので作業部屋とは言ったが実質物置部屋だ。
大きいものは、TV、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、炊飯器、ガステーブル、ポット、テーブル、棚類、空気清浄機、洗濯機、布団乾燥機
こだわった点は以下。
良かったのは、布団乾燥機で暖かい布団は冬最高なこと。また、ドラム式もきっちり乾くので平日日中に動かして、帰宅後に取り出している。
反省点としては、オーブントースターが便利なのでそこまでオーブン機能を使わないところと、冷蔵庫は350Lだと少し小さいと感じている点。
食洗機はまだ導入できていない。キッチンが狭いので置くところがない…
あとは最近自動調理鍋がほしい。共働きだと煮込む時間取りにくくない?
基本的には半分ずつだが、きっちり半分にしていない&妻のほうが気が利くので相当負担させてしまっている。この辺は反省点であり、できる限り自分からやるように心がけている。
見える化のために付箋によるカンバン方式を家事全般に導入検討中(後述)。
食事については、ご飯や味噌汁は用意している。メインは気が向いたときだけ作り、基本はスーパーのお惣菜。
昼は各自社食があるし、朝はグラノーラかパン。妻が早く起きると目玉焼きを焼いてくれるので好き。
土日はネットで気になった料理に挑戦してみたり、外食に行ったりする。
やっていること
うまく行っているのはTodo管理アプリとファイル共有。Todo管理では、洗剤や醤油、食べたいものなど何でも入れておき、帰宅時にどちらかが消化する。粒度を揃えたりせず、ざっくばらんに入れることで長続きしていると思う。
ファイル共有は主に購入したい家電と今住んでいる家を決定するときの比較表や、家計簿的なものが詰まっている。買ったときの所感が残っていると数年後の買い替え/住み替えに便利…と信じている。
うまく回っていないのはGoogleカレンダー。お互いそんなに出かけないので、把握できる量の予定しかなかったため自然と使わなくなった。仕事で遅い日は連絡とり合っているので問題なかったりする。もう少し複雑になってくるともっと必要になるのかも。
家事用カンバン付箋だが、これは最近始めたのだが割とうまく回り始めた(と思っている)。現在は大物(週1の風呂掃除など)を貼っておき、やったら剥がしていく。土日に何を片付けたかがわかりやすくなり、モチベーションも保ちやすい。
今後は1週間分の家事を付箋にしておくように拡張予定である。これにより、お互いどれくらい家事をやったか見える化が可能で、よく気が利く妻が負担していた家事を半々に持っていきたい。
あくまで私の家の現在の方法をまとめたわけで、今後子どもができたりするとまた変わっていくと思う。
1年に1回はこういう振り返りをして、改良策を出していきたい。