はてなキーワード: うつつとは
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5巻3話。
BJに内緒で通信教育過程を終わらせて高校に入学しようとするが、門前払いを受ける。
BJは学校側に無理矢理ワイロを受け取らせてピノコが入試を受けることを認めさせる。
入試が始まると、ピノコは極度の緊張から体調を崩してしまい、合格することはできなかった。
ピノコは幼稚園からやると言って幼稚園に入るが、ケンカしたり暴れたりしてうまくいかず、もうこなくていいと言われてしまう。
ピノコの可愛さ爆発でした。
全コマのうちかなりの割合をピノコが占めてて、不足してたピノコ分がだいぶ補給できた。
でもBJはそれでも最後まで責任はとろうとしてるんだよな・・・
ピノコいたりいなかったりで。
ほんと収録順勘弁してほしいわ・・・
最後ケンカでボロボロになったピノコと、うなだれるBJが印象的だった。
切ない・・・胸がしめつけられる
ベッドの上で跳ねまわって喜ぶピノコ
通信教育の修了証なんて役に立たないと言われてアッチョンブリケの表情で言葉を失うピノコ
BJが入試の段取りをつけてくれて驚きから喜び満面の顔に変わるまでのピノコ
勉強を頑張るけどそれが夢で今度こそ頑張ろうと思うけどそれも夢で・・・の繰り返しで結局全部夢だったピノコ
手術後、試験らめだったのよねと夢うつつの顔で問いかけるピノコ
せっかく 女医ちゃんに なって おてつらい しようと思ってんらのに
それだけ よけいだ!!
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
死への一時間
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
海は恋のかおり
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
鬼子母神の息子
万引き犬
鳥たちと野郎ども
奇胎
からだが石に…
お医者さんごっこ
ダーティー・ジャック
自分の中では、『無理ゲーソリッドシチュエーション』って名づけた
①神様とオセロ、まけたら親死ぬ、時間無制限道具何使ってもOK
いきなり、神様に呼ばれる。
神とオセロ勝負をしろといわれる。何をつかってもOK寿命も無限。
この条件でやる。
はたして主人公はオセロを研究するのか?それとも永遠の命にうつつを抜かすのか?
親のために、『決断できない状況での努力』を永遠に続けるとどうなるんだろう。精神崩壊するのか。
②落ち続ける
ひたすら落ち続けてる男。10年以上落ち続けている。真っ暗な空間を。
物理法則や、周りの空気、重力の存在、なぜ飯も食わずに行き続けてられるかなど延々考え続ける。
③真っ暗な中での巨大空中ブランコ。
ブランコをこいだら壁に触れられるのか?このブランコはどこから宙釣りになってるのか?
ブランコのヒモを登っていけばいいのか、ブランコをこげばいいのか、それとも落ちればいいのか。
そのあたり不安感や思考メイン。どのくらいのヒモの長さなのかの考察あたりから始まる。
④水深500メートル当たりにガラスの部屋の中に閉じ込められる
イキナリ拉致される。プールのソコにある大きなガラス張りの部屋に入れられる。
プールに水がためられる。
病気療養のため都内の自宅を引き払い、西日本の山地にある実家にもどる。
職のあてはないが、実家のある地域に仕事なんてないため、機会があれば都内に戻る予定だ。
都内とその周辺部に戻れないならそのときは人生そのものを諦める。
四国とネットで猛威を振るうトマト大王(口癖は『まだ東京で消耗してるの?』)みたいに、田舎最高なんておめでたい考えは持っていない。
それはさておき、療養生活に入る際アニメと漫画を断とうと考えている。
また、アニメや漫画の情報が入りそうなインターネットにも機能制限をかける予定だ。
具体的には、文化庁除く政府機関と大学などの研究機関、書店以外のすべてのサイトにアクセスできないよう設定することだ。
カッコいい!は幻滅しやすいもの。それに比べて可愛い!は何をしても可愛く思えてしまうんだもの。
クーラーの風向きをこっちに少し向けてくれるだけで優しい!とかどんだけ優しさに飢えてんだよ私。普通の事だろ分かってるでしょ。それだけで優しい!って思うのはなんか違うぞ、分かってるんだよ。
一緒に食べましょ!の言葉に一瞬ドキっとするなんてどんだけ免疫ないんだよ。ただ商品のクオリティを確かめる為だろ。
それを食べた時に美味しいって笑った顔を見て あらやだ可愛い なんて中途半端な母性見せてるんじゃないよ。私に母性なんかないだろ。
大丈夫大丈夫 違う違う こうやって自分を勘違いさせるからまた厄介な勘違いが生まれるんだ
考えなければいい。別に大した事じゃない ただ優しくされる事に飢えてるだけだよ 盛大な勘違いだ。
美味しいって笑ってあっという間に食べてしまった姿見て、甘いもの好きなのかな?とか勘繰ってる場合じゃないから
私結婚してるし。子供いるし。学生時代の何やっても許されるような状況じゃないし。
ただちょっと勘違いしたいだけだ。私が。色々な事に飢えすぎて。
これ以上なんかあったらヤバイな、って思ってる状況だからあんまり考えないようにすれば大丈夫かな。そんな事にうつつを抜かしてる場合じゃないし。それ以上に覚えないといけない事沢山だし。
本当やめとけって 違うから。悪い癖が出てちょっと勘違いしたくなってるだけだから 大丈夫大丈夫。アイドルにキャーキャー言ってたらすぐ忘れるから
元はといえばその為にやってるんだし 目的はそこだから 勘違いしに行ってるんじゃないし 本当いくつになってもバカらしい事考えてるわ嫌になるな
七人の超将軍はザクのリアル等身のはどうむしゃマザク以外は全部買った。
機動武者大鋼のナントカ砲を発射するポーズ再現しようとして胸そらせようとして足のジョイント折っちゃって、木工用ボンドじゃくっつかなくて、親に聞きながらパーツを注文した。
でも右と左間違えて注文しちゃってすごく落胆した。
間違えたことは親には言えなかった。
ゴッドの変形機構の肩が胸の前にスライドするのがすっごくかっこよく見えてた。
基本的に変形するやつが好きだった。
なんかお得感あったし。
ウイングがゼロカスタムになって羽根っぽくなって鳥形態にならなくなったのが不満だった。
中学生になってちょっと背伸びして墨入れをおそるおそるやってみてめちゃくちゃ満足してた。
友達がPGゼロカスタムを買ってもらっててすごく羨ましかった。
箱もそのままだと場所をとるから、はさみで切って大事に保存しておいた。
そんで大学に入ってからは引きこもってアニメとかエロゲばっかやってた。
絵がかければなあと何度も思った。
ガンプラなんかじゃなくて、マンガを買ってもらって自分で絵を書くのが好きな子どもだったらもっとよかったのに。
何も考えずにただガンダム組み立てるのが好きだった頭の悪い子ども時代の自分をぶん殴りたい。
ほんと享楽的な子ども時代を送るなんてバカバカしすぎて自分に腹が立つ
何も残らない。
何の力にもなってない。
問題提起としてありきたり
1期と違って1話も落とさずに最終回まで来たことは評価するけど、当たり前のことだから
閑話休題、トータルで1期より地味
首相だから日本全国の話のはずなんだけど、なぜか1期同様立川しか舞台になってないように感じた
うつつちゃんかわいかった
はじめタンが寝てるときに作中の動画のコメントで俺がキスして起こしてやるよグヘヘみたいなゲスコメントがなかったのが違和感
目を覚まさないはじめタンを見てると睡眠姦ってシチュしか思い浮かばない自分心が汚れていると思った
ジョーさんがなんかフッ・・・終わったな・・・みたいな感じだったけどアナタ評判ガタ落ちですわよ
考えてそうで実は考えてないだけの人間っていう底の浅さが露呈されてましたよ
しかし今更だが大きくなったのがあれってことははなざーさんスタイルは男の子だったのか・・・?
無理やりいろいろこじつけた解釈してる人もいるみたいだけどご苦労様なこって
単純に率直に見て思ったままを
イマイチだっただろがよ
これはもう3期はねーな
ガッチャマンクラウズメンバーが日常のトラブル解決したり仲間同士でキャッキャウフフするのがもっと見たいけどもう無理だろうな
意外とこれも分かっている人が少ないように思えるので書いておく。
第百七十六条 十三歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する。
十三歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。
要するに、13歳未満の子どもに対しては、『暴行または脅迫を用い』なかったとしても、わいせつな行為をすると罪になる。
流石に「10歳の女の子と合意の上でエッチしました。合意しているんだから強姦ではないです」というのは性知識の差を考えると”真正な同意”とは言い難いので、(『年齢以外で区切るべき』や、どの年齢で区切るかという議論は別にして)この点については増田も深くは取り上げない。
だが無論、日本では飛び級は基本的に存在しないので、13歳未満の女子高生は存在しないはずだから『女子高生とエッチ=逮捕』のような認識をする理由にはならない。
なお、”姦淫”は女性器に男性器を挿入する行為という法解釈で定着している。
なので定義上、同性愛は強姦にはなりません。(という解釈の妥当性は、未成年に限った話ではないので今回は省略)
児童福祉法の児童は十八歳未満であり、学校教育法に定める児童(小学生)とは別物である。まずそれを前提として。
1985年~1996年まで、この法律は『誰かが、児童(繰り返すが18歳未満である)に対し、自分以外の第三者と淫行をさせる』行為に限ると解釈されてきた。
これが1996年の高裁判決で解釈が大幅に変更され、『誰かが、児童と自分(←で言う”誰か”)と淫行をさせることも含む』と解釈されるようになった。
というより、婚姻年齢(註:女子は16歳から結婚できる)との兼ね合いもあるので、解釈が変更された上述の1996年の判決でも『一定の程度を越えて児童に影響力を及ぼして児童に淫行をさせるに至った場合に限る(意訳)』という解釈になったため、
長野県(後述する)のような場合を除いては”影響力”の立証の困難さからか、あまり使われない。
表題に書いたような「未成年と、体の関係を含む交際」を取り締まるほとんどは、『青少年の健全な育成に関する条例』における(条例自体は全ての都道府県にある)淫行処罰規定(長野県を除く46都道府県にある)だ。
が、この条例は地方によってピンキリである。やたらと範囲を広くとっている例として静岡県を挙げよう。
第14条の2
このようなシンプルな条例の文章になっていて『高校生と体の関係があったら真剣な交際であっても全てアウト』のように読める道県は決して少なくない。
一方で、千葉県や大阪府のように、罪刑法定主義に則り、条件をある程度限定している都府県もある。
第20条 何人も、青少年に対し、威迫し、欺き、又は困惑させる等青少年の心身の未成熟に乗じた不当な手段によるほか単に自己の性的欲望を満足させるための対象として扱つているとしか認められない性行為又はわいせつな行為をしてはならない
第34条 何人も、次に掲げる行為を行ってはならない。
(1)青少年に金品その他の財産上の利益、役務若しくは職務を供与し、又はこれらを供与する約束で、当該青少年に対し性行為又はわいせつな行為を行うこと(児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(平成11年法律第52号)第2条第2項に該当するものを除く。)
(2)専ら性的欲望を満足させる目的で、青少年を威迫し、欺き、又は困惑させて、当該青少年に対し性行為又はわいせつな行為を行うこと。
以上の府県に共通するのは、『専ら性的欲望を満足させる目的』のみを条件としているということだ。
このような規定が無いとどうなるか、というと。たとえば飲食店の店長をしていた男性が、女子高生(当時17歳)と交際していたことについて、本人たちは恋愛感情があったのに女子高生の母親が被害届を出し、男性が逮捕されたような事件になった(その後無罪が確定)り、19歳の男性が17歳の女子高生と性行為をして男性だけ逮捕されるような話にもなってくるわけだ。いや、リア充爆発しろというのは置いておいて、2歳差はどう考えてもセーフだろ。これが18歳と16歳ならばセーフ(註:神奈川県の条例には、未成年を罰しない規定がある)だし20歳と18歳でもセーフなのに19歳と17歳ならば逮捕になるというのは合理的だろうか?
(この Q&A はフィクションです、多分)
質問1:「私は千葉県に住む19歳の大学生です。高校時代の後輩だった17歳の女子高生と交際していて、
体の関係もありましたけど相手も同意していたし結婚も考えていた真剣な付き合いだったのですが、関係が相手の親にばれて被害届が出され、逮捕されました」
回答1:「その場合、真剣な交際だったと認められたら無罪になる場合もあります」
質問2:「最終的には真剣な交際だったと認められて無罪になったのですが、『大学生、女子高生と淫行で逮捕』という記事で名前が全国に報道されてしまいました。私の就職に影響しますか?」
↑このような条例の規定はそもそも自由権を著しく侵害していませんか? どうなんでしょうその辺。
意見1:いや、静岡県のような条例でも問題ないだろ。そもそも未成年の間は学業やスポーツによって成長するべき時期で、恋愛などにうつつを抜かすべきではない。
回答1:意見としては伺いますが、では何歳からは恋愛しても良いとお考えですか?
意見2:安易な恋愛は禁止し、結婚して家庭を持つのも収入などの条件を満たした33歳以上に限るべきだ。
回答2:また随分と、文が鮮明ですね。
アイドルなんて興味ないし、そんなのにうつつを抜かすファンのことは、正直見下してきた。
しかし最近、本当に深い仲になった彼女ができて、自分だって同類じゃないかと思い知らされてしまった。
しかし、今カノや友人の紹介だった元カノという例外を除いて、過去に自分が惹かれた女性がどんな人だったか思い返してみると、全てアイドル的キャラ作りをしている女性だったのだ。
キツイ言い方をするならサークラ女子とかオタサーの姫的女子とも言えるだろうか。
要するに「明るい」「人懐っこい」「優しい」「ノリがいい」「見た目がそこそこ今風で似合っている」というだけで胸をときめかせ、熱心にアプローチしていたと。
列挙してみれば一目瞭然だが、こんなのは全く表面的というか、社会的スキルとしていくらでも作れるというか、誰だって多かれ少なかれ作っていることである。
そんなことだけに目を奪われるのは、アイドルに入れ込むファンと大して変わらないわけで。
勿論、そこをとっかかりに少しずつ相手の内面とか人となりにアプローチできればいいのだが、自分の場合コミュ力の問題でそれ以上相手の心には入り込めず、結局友達として楽しくやれただけに終わった。
そりゃ相手に言わせれば「あんたはあたしの何が好きになったの?ちゃんとあたしのこと見てんの?」って話だろう。
これじゃその人の友達にはどうにかなれても、彼氏になれることは絶対にない。弁解の余地は全くない。
そもそもこういうタイプの女性が、自分を「彼氏にしてもいいかな」と思う可能性はほぼ皆無(つまり脈が無い)という現実もきちんと認識していなかったのだから救い難い。
それにしても、書いてて死にたくなるくらい童貞臭い。ナイーブ過ぎる自分自身にドン引きしている。
しかも、今カノと付き合い始めてようやく自覚したとか、「経験に学ぶ」愚者そのものである。
そろそろ、こういう精神的なガキっぽさから脱却して、いい加減大人の男になりたいと思っているのだが、どうすればいいのだろうか。
最近,趣味――同人誌を作るにせよ,新しい魚を飼うにせよ,詳しいやり方を調べる前にまず最初に予算を試算するようになってしまった。「諦めるための理由」を金銭面に求めて,粗探しをしているみたいに。
趣味だから当然なのに、「こんなことやっても一銭の価値にもならない」とか「こんなことやっても履歴書には書けないし経歴にもならない」みたいなことが常に頭によぎってしまって。やっている最中は確かに多少は楽しいけど,終わった後にその数十倍の虚無感に苛まれる。なので必死に,この趣味を通して自分が培ったかもしれない「何か」を言語化して探そうとする。
趣味人の考えじゃないよなあ,と思う。
労力に比してわずかな承認しか得られなくても,基本的に赤字の一方でも,その趣味を通して建設的なものが得られなくても,ただ自分が楽しいと,そう思えたなら情熱と金銭を注げるわが子のような存在。それこそが趣味であったはずなのに。かつてはそうであったはずなのに。
現在の職場が非正規雇用であるせいなのかもしれない。任期があと二年(今年度を含めて)という微妙なモラトリアムであることが微妙な自由と微妙な焦りを生んでいる。
将来のことを考えると、趣味にうつつを抜かしている場合でもない(時間面でも、金銭面でも)という焦燥感が、たぶん原因なんだろうなあと思う。
趣味する暇があるなら仕事をしろ貯金をしろとわたしの中のゴーストが囁くのよ。
結局私が根性なしなんだろうか。
僕たちが伝えられるコトってなんだろ
いつももどかしいよね
君を見るたび
僕は感じてる
「てめぇ片手でチャリ乗りつつ音楽聞くなんてあたまおかしいんじゃねぇの?轢き殺すぞ?どうせお前ぐらいの若くてバカ野郎は俺の身体能力なめんなくらいの感覚なんだろうな!ただてめぇを轢いたら運転してる自動車の責任なんだよわかんねぇだろうな!バカで!!聴覚も視覚もなんだ?携帯の?くっだらない音楽か?ゲームか?知らねぇけどそれにうつつこきながらチャリ乗って車道にちょいちょいはみ出るわ横断するわ?殺すぞ?殺されてもおまえなんかほんとに法律こそ守ってくれてるけど少なくともはてなーとかブコメラーとか絶対絶対許さねぇからな???」
でも言えない
僕たちは臆病なDreamer
どれも、単に「行きたくない」という人間の「言い訳」にすぎなくて、「存在意義」ではなくね?
要するに「俺の一票では何も変わんねーべや」って意見。まさに民主主義社会の寄生虫意見であって、そんな意見に「存在意義」があるという主張は理解しがたい。なお、「小選挙区制により、多数の無効票が発生する点にも注目したい。」という考え方については、毎度のことながら目を覆うばかりなのだが、これは簡単に反論できる。
具体的には、選挙は一回で終わるわけではなくずっと続くものであるから、「10万対9万9千」での勝利と「10万対0」での勝利の意味の違いが理解できないような人間が勝利し続けることは不可能なのであり、従って「9万9千票は無効票」という考え方は、自分の意見が当面却下されたことに対する、あまりにもナイーヴな反応としか言えない。
つまり「鼓腹撃壌」論。「鼓腹撃壌(支配者への不満がないから、民衆が為政に無関心)」というのは、古代東洋の理想とする社会ではあったが、民衆こそが支配者である今日の世界で、投票の権利を行使しないことは、たとえれば「支配者が支配への責任感を忘れ、世俗の楽しみにうつつを抜かしている状態」と同じなのであって、とても肯定できる状態ではない。なお、普段からの政治への関心が低い場合にこそ、何か政治に問題があると感じられればすぐ暴動につながるのであって、政治に高い関心をもち熱心に投票する人間が暴動を起こすというのは、明らかなミスリードである。デモと暴動を単純に一緒にすべきではない。
これが唯一「存在意義」に近い主張。ただし、(その2)と同じ理由で却下。「みんなが政治に参加する社会なんて怖いだけじゃないだろうか。」じゃあ、誰に政治をやらせれば「安心」なのか。天皇陛下か? 総書記か? 大統領か? 「どこかの誰かエライひと」か? 憲法には「主権者は国民である」と規定されているので、あなたが責任と権利を放棄すれば、あなたはそれを誰かにひっかぶせることになるだけ。「過激派への緩衝剤」というメリット以前に、国民が責任と権利を放棄しているということのリスクが大きすぎる。
もちろん「不参加」というのは意志の表明である。ただし、「私は、主権者としての責任から逃れさせていただきたい」という主張と同一である。要するに、国民主権の国家においては、たとえば納税の義務を逃れようとするのと同じく、犯罪に近い。極論に聞こえるかもしれないが、たとえば「全員が主権者としての責任から逃れようとして投票しない状況」を考えてもらいたい。誰も税金を納めなくなった状態と同じように、国家は運営できなくなるだろう。したがって、その意思を表明する以上は、自分の意思の罪深さを知り、せめて他者からの批判や非難の言葉くらいは感受すべきである。我々が、投票しないあなたに代わって政治を選択する責任を果たしているのだから、責任を果たさないあなたは文句ぐらい言われるべき。
上と同様である。どのような宗教を信じることも自由であるが、犯罪的な思想をもち犯罪的な行動を行えば、当然犯罪として処罰されるのであって、事実犯罪ではないとしても、批判されてしかるべき信条に基づいた宗教を信仰する以上は、批判されるしそれは当然のことである。
自分の嫌いなところは人のとこも嫌いなら
誰も本当に愛することはできないと思う
素晴らしい
わたしにはわからない。イケメン好きでも面食いでもいいとおもう。
でも、それを言うからには男の条件としてイケメンなことが最優先であるにもかかわらず、付き合い始めてからいろいろ文句をいう女
わからない。まずわたしがイケメンなんて表面だけの浅はかなもの(それでもわたしは面食いには一番大事なものでこれが全てだということなんだろうと思っている。私人の気持ち分かる子だから偉いから)が好きな人間だったならばもう眺めているだけでいいので付き合いたいとは思わない。だから中にはイケメンが好きなんじゃなくてイケメンと付き合ってるのを周りに見せびらかしたいだけという娘もおるのだろう。
しかし、きっと面食いだからには他を妥協し尽くしてもイケメン一番‼︎イケメンは神‼︎と言うのならばなぜそれを貫き通さないのか
それならばホストにうつつを抜かしたりイケメンをヒモにして飼っていたりする女のがよっぽどイサギが良い
しかし現実には、金を払った分ホストに仕事以外のプライベートな期待を抱いたり見返りを求める意地汚い女ばかり
それともなに、イケメンは人間ではないとでも思ってんのか?いい迷惑。イケメンだってンコするし、鼻くそも出るし、ワキガくさかったりするんだよお
そこも愛せないで何が
あーチンコ包茎 だけど好き♪貧乏 だけど好き クズ だけどすき だあってイケメンだもおん!くらいの勢いがないくせに何が…
今でもそのウンコさを一生懸命正当化させようとする自分がいて辛い
コンプレックスになってるのだろう
今の自分も認められない
意味わかんないだろ?
こういう、意味わかんないのもいるんだよ、たまに。
小学校の頃は勉強が嫌って理由だったけど中学は案の定いじめあったのね。
当時は、ブスってだけで理不尽だよ、ぴえーん
って感じだったけど今思えば
いじめられる心当たりがたくさんある。
無口でともだちいないようにみえたけど、いじめられてる感じではなかったから
顔も普通 目つきはスナイパみたいだったけど
なんでか聞いたこともなかったけど。
当時は、彼に興味がなかった。
それどころかブスのくせに同じ趣味でよく話す男の子にうつつを抜かしていたよ
話は戻るが、同級生にはむしろ鬱陶しく感じることもあったんだ。
優越感を感じていた。
「◯◯って、いてもいなくても同じだよな笑」
とか言っていた記憶がある。ひどい。
奴と一緒になることは何かと多かった。
算数は、バカでついていけてない子供は教室を移動する少人数クラスシステムがあった。
でも不思議なことに、やつは休み時間ともなると図書室へ向かい、本を読みふけるんだ
何をやるにも後ろについていたやつが、クラブ活動だけは図書クラブに入ってたし
ひたすら活字を読んで、たまにニヤニヤわらうやつを一人で面白がって見ていた記憶がある。
私その頃から本が嫌いだった
読字障害?って奴だとおもう。
なんどもなんども同じ文章読んじゃうんだよね
だから本なんかつまんねーもん読んでるやつが、面白かったんだよ
何かと気にかかるやつだった。こんなにいまでもきになるなら
早めに気にかけてる姿勢を表に出すべきだった。死ぬまで後悔しよう。
中学に入るともうクラスも離れ離れ、いろんな学校からいろんな新しいやつが入ってきて
不良化するやつ、オタク化するやつ、いろいろいた。
私は結局どこのグループにも属せなかったので、勉強もまともにやらずに不登校
でもクラスにやつと塾が一緒だった子がいて話す機会があったらかなんとなく本当に何の気なしに好意とかではなしに
どう?と聞いたことがある、ちょっと太った?とか行ってて、おー、不登校はやっぱ太るよな、と思った記憶がある
母はそれを許さなかったけど、学校行ったふりしてその辺ぶらぶらはしょっちゅうだった
しかしそのうち帰れなくなって、泣き喚いたな、家に入れてくれ
親父はもう新しい彼女いたんだけど部屋に居さしてくれた。
彼女呼ぶ日はやんわり出て行けと言われたけど
でも不登校はゆるさなかった。母より子供に無関心だから、調やしないし
ふらふらサボりもバレなきゃオッケーになって
そんな中、親父と出かけに行くんだよね
親父と出かけるのには全く抵抗なかった
顔も、知らない人に、そっくりですねって言われるくらい似てるから
援助交際に見えることもないだろーとおもったし
お前らが小さい頃は、こーゆうとこで遊んだよな
と言いたくなった(爆笑)
そこでさ、やつをみたんだよ
なんのゲームか知らないけど、アーケードゲームつうの?格ゲー?
なんですぐわかったんだろうな
好きだったのか?(爆笑)
冗談はさておき
話しかけようと思ったんだ
凝視してた
しかし親父がいる、、
なんか恥ずかしい
気付かれたいような気付かれたくないようなでみてた
でもたぶん向こうは見てもわかんなかっただろう
そこでさがっくり落ち込んで、ずうっと気になってた
一人で遊んでるよ、あいつ
すっげー気になった。面白くて、
すっげー面白いのがこの後、買い物を終えて車に乗り駐車場を出るとき
オおぉっ!?って思った
どこ行くんだ、あいつ
すっげー気になった。面白くて。
卒業式の日、くんの、こないのって先生にいわれてワチャワチャしてたら
って三年間まともにきやしなかった制服に身を包んで行ったでござる
やつがいた。
相変わらずのオーラを放っていやがった。
帰り道にやつを見たよ
お母さんと一緒だった
お母さんが、うろ覚えなんだが綺麗なんだよなあ華奢で、上品な感じ。
当然なんもいえなかったけど
お母さんが羨ましく思った。
大人になったら子供を産めばいいじゃないか
と思ったけど
これは、私が子供を産めば気がすむ問題じゃないなって心の中で思った。
きもいね。
数年後、いきなり電話かけたんだよ私は
でもお父さんが出て、家にいますけど→今、出られないと…といわれた
そりゃそうだよな 怖いもん。拒絶だよな
それに、ただの同級生がいきなり電話をかけてくるシチュ=宗教への勧誘、マルチ商法、カツアゲ
みたいなイメージになっただろうし、
あの、なにかご用ですかって言われて、
いや、話したかったんです…
卒業アルバム、髪の毛ひどく切っちゃって百均のズラ被ってうつったんだよね
特定されそうだなあ、でもいいや、これからも真面目に生きる気ないし。
で、買わなかったの。振込用紙はやぶってすてた。
小学校のころのアルバムも引越しする際処分した。だからやつの顔はうろ覚えなんだけど
今どうしてるのかひたすらきになる
自分が男なら良かったと思う
50年後でもいいから一目会いたい
その50年後に交わす言葉が
あの日、いきなり電話なんてしてごめんね、じゃあね
じゃあね
だけでも構わない
俺 30代中盤 妻子あり
対象 30代前半未婚女性 会社の後輩 同じ部署ではないが、業務上接する機会が多い
◯要因
・妻とのセックスレス
ソープに行けと思われるだろうが、最悪な風俗体験がこの件の引き金になっている
○関係性
・2人で飲みに行くくらいの感じ
・メールを平均で2週に一度くらいしていた
・SNSではつながっていない
Facebookはたまに見に行っていた
◯状況発生からの推移
・常に夢うつつのような状態に
・信頼できる先輩に相談し、たしなめられる
・フェイドアウトを目論むも、好きな監督の映画が公開されるなどしたため、メールのやり取りが盛り上がる
・業務のマイナーチェンジにより対象との接触頻度が激減。これに伴い熱も比例して減少
・これを最後と決め、再び2人で観に行く
・今のところ業務以外での新たな接触無し
ここまでで約11ヶ月
・俺の風邪が治った直後に嫁と対象がそれぞれ風邪をひいた。愛する人と恋する人に風邪をうつしてしまったんだなぁなどと考える
・対象とは別の女性と映画の話で盛り上がった後、ダメダメ俺にはあの娘がいるじゃないかなどと考える
マジキモい
○懸念
・頻度は減ったが業務で対象と接する機会は依然としてある
○所感
・もうこんな思いはしたくない
・嫁とセックスしたい
○結論
・ラブストーリーは突然に来るからお前らも覚悟しておくべき
でもまだまだ上は高いし自負はできても誇れるぐらいにはなれていない
というかこんな事かく時点でレベルなんてそこそこだって証明されてる
ましてや自負できるとか書いててアホかお前、ってなった 戒めも兼ねて消さずに残しておこう
将来はいつも不安になるけれどこの業界で生きていくことが夢だから挫けず頑張りたい
今の行動が10年先にどう影響するのかそれをちゃんと意識しながらやっていけないとこの業界では生きていけないだろう
もっと恋愛にうつつを抜かしたい 友達と遊びたい でもそんなのあとになって生活が楽になってからでもできる
だから今やるべきことをやろう この行動が後々大きくなるための布石になりますように
目標は大きく 夢は馬鹿みたい大きく いいじゃんそれで、そんなんじゃなきゃ人生楽しくないよ
極論言っちゃえば失敗しても工場とか土木とかいくらでも就職先あるんだから
全く知らない赤の他人
でもひと目見た瞬間にこの人だと思った
ナンパなんてしたことないし見知らぬ人・・・しかも女性に声をかけたのはこの時が最初で最後
幸い別の繋がりがあったがすぐに会話は終わってしまった
どうしようもないくらい、本当に胸が張り裂けそうだった
次の日偶然話題に上がってバイト先に行ってみたらレジをやっていた
その時は初めて見た時とは別の髪型で、見てるだけで胸が苦しかった
今まで当たって砕けろの精神で生きてきた
今やっている仕事は自分の夢が叶うかが決まる大きなところに差し掛かっていた
出会って3日目ですぐに渡した
断られるのがわかりきってたから、いや、断られて恋愛から足を引くために渡したようなものだった
返事は早く欲しかったから時間を指定して、電話をかけてもらうという事にした
結果は予想を大きく外れたものだった
断られたあと、どうやって相手を傷つけずに電話を切るかばかりを考えていた
実際は指定の時間になっても全く電話が来る気配が無く、その日は終わった
甘かった 甘すぎた 返事を貰えると思った時点で頭がおかしかった
恋愛はここまで人を狂わせるのかと、恐怖を感じた
返事がこないままでも、まだ彼女の事は好きだ
一目惚れというのは本当に辛い なにせ相手の事を何も知らないのに
相手を想う気持ちが無尽蔵にあふれ出てくる
今後僕はこの気持ちとどう付き合っていけばいいのだろうか
会えるが、会えない 二度と近づかないと誓ったからだ
筋だけはきちんと通したい それが彼女に惚れ、気持ちを伝えた僕の唯一の使命だ
だけど今だけは泣いてもいいだろうか なにせここまで燃えるような恋は前にも後にも