はてなキーワード: 考察とは
https://rootport.hateblo.jp/entry/2021/08/13/193511
学のない自分には過去の経緯(思想や実験、事例)を引き合いに言説に対する考察を深めてくことはできないから、こういう記事書ける人すごいなーと思う。
ただ、その一方でDaiGoの言ったことが一顧だにされるべきでもなく、彼自身が絶対的な邪悪なのかというとそれはどうかな、とも思ったので書いておく。
今の時代、思想ではそれが適切であり正しいとされてるものでも状況が変わればそうとも言えなくなるのでは?と思う。
例えば共助的側面を持つ年金制度は奇跡的な運用益を継続しない限り、実質的な破綻になってると思うんだけど、
それは同様に医療保険や生活保護などでも起こり得ることなんじゃないかな?
そうなったときにもしかすると弱者の救済が実質的に行えなくなり、価値観もそれに合わせて変化するようなこともあり得るのかなと。
人口バランスの崩壊したり国が貧しくなったり今回の新型コロナウイルスのような従来の生活や経済活動が行えなくなったとき、
最低限保証するべき国民の生命と財産の保護ができなくなり「政治的トリアージ」が発生したりすることもあるのかなとか。
当然、大前提としてDaiGoの発言が現在の制度、価値観的に問題外なのはわかるけど、
だからといってそれを一方的に、自分が絶対的な正義の立場で叩くのもまた違うのではないかなと今後の自分への注意も含めて残しておこうと思った。
やっぱり100文字のブコメではおかしいと思うことへの提言と、それと合わせた自省までを入れるには短すぎて一方的な批判になってしまいがちだよね。
現ジャンルに参入して、2ヶ月が経とうとしている。
小さいジャンルだからフォロワーは少ないけど、以前のジャンルより絵の感想をいっぱいもらえるし、いいねもRTもしてもらえる。
調子が良ければ、1日2枚は簡単なイラストを描けるし、どんなに空いても2・3日に1枚はコンスタントにアップしてる。
自称落書きだけどフルカラーだし、とても他人には落書きに見えないらしい。
キャラクターがかっこいいとか可愛いとか言ってもらえると、嬉しい。
学生だろうと、みんな一所懸命絵を描いて色を塗って、作品をアップしてる。
スマホで描いてるのかな。
私はiPad Proだから、指でちまちま描くという苦労が理解できるには程遠い。
ポケモンGOがサービス開始した頃、ボールを投げすぎて人差し指が痛くなってしまったのを思い出した。
あんな感じ。
いいねだけつけてくれる人、
ずっと見ていたけど、恥ずかしくてなかなかコメント出来なかったから、ようやく感想を送れた、と言ってくれた人もいた。
いろんな人がいて、対立してる人もいないし、心地いいなと思った。
恥ずかしくて感想が送れなかったなんて私に言ってくれる人、本当にいたんだと思った。
私も、以前にいたジャンルでずっと閲覧していた人がいた。
見ていたけど、BL表現は苦手で、顔をしかめる表現も多かった。
でも、その人はとにかく毎日のように、日記に添える簡単なカットを描いてはアップしていた。
すらすらと描いているみたいに感じて、
数年前のイラストよりもだんだん上手くなっているのが一目瞭然だった。
至ってシンプルなのだけど、男の子が華奢で小綺麗で可憐だった。
ちょっと間の抜けた表情のイラストは、本人が何か思い立った時くらいしか見たことがない。
ギャグみたいな豊かな表情は苦手らしい。
多分、その人は、私にとって神絵師だった。
アナログ線画デジタル塗りのその人は、つけペンの線一本一本が綺麗だった。
同人誌を買いに行ったけど、一般向けのものを2・3冊しか買えなかった。
他はBL色が濃くて、どうにも買う気になれなかった。
少ない同人誌を何回も見返して、
と思った。
「この人の作風は、こんなにスカスカでも物語が成立してうらやましいな、1ページのペン入れにかかる時間は30分か1時間だろうか」
と思った。
結局はBL作家も、少女漫画のようなモノローグの多いコマ割りを好むんだと思った。
対する自分はどうだろう。
あの人に比べたら、キャラだけでも6倍は描いていると思う。
少しでも緻密さをあの人に近づきたいから、
あの人みたいに、描写をシンプルに出来るところは少しでもないか、描き込みとデフォルメの間でずっと悩んでいた。
多分小綺麗な絵柄に寄せていけば、今までBL本目当てで買っていた人も、私の同人誌を目に留めてくれるかもしれない。
そんなことを暴露しても、誰が気付くだろうか。
漫画が上達するのは、アマチュアであろうと漫画家の当然であり義務みたいなものか。
原作は、絵柄が独特だった。
みんな大体、二次創作でも原作の絵柄に忠実に描く人が多かった。
その人は、どうにも原作に寄せ切ることは出来ないらしい。
心ばかりの原作に寄せた顔のパーツはあったけど、
それでも、サークルの前に足を止めて同人誌を買っていく人は多かった。
50冊くらい売れたのか、早々に切り上げて14時頃にはいつも撤収していた。
でも、私にだって私の絵柄がある。
自分の絵柄で物語が描けたら、こんなストレスを感じなくていいしどんなに気楽だろう。
あの人みたいに、自分の絵柄を尊重して、最初から原作に似せずに描く方法もあったか。
色んな後悔が押し寄せる。
不満はどんどん溜まっていった。
ある時、新刊用に書いていたシナリオと、別の同人作家の新刊告知とが
「ネタ被りした」気がした。
かなり長いこと悩んだ結果、
と割り切って、描き切ることにした。
作品は無事仕上がったし、パクリを疑われるようなこともなかった。
私がこの作品の二次創作をするために書いたシナリオは、きちんと私が原作を考察して書き上げたものに間違いなかった。
ある時、別のジャンルにハマった。
まったく別のベクトルのセンスを求められるファンアートを描く必要があった。
しかもそこには、プロの漫画家もファンアートを投稿しているらしい。
ここも小さいジャンルなのに、友達になれたら、イラストをお互いに描き合ったり出来て楽しそう。
私は、箸にも棒にもかからない。
またたく間に飛ぶように売れた。
次の日、友達になってくれた子が、サークルに私の本を数冊置いてくれた。
「いない間に飛ぶように売れて、完売しちゃったらどうしようかと思った」
と言われた。
あの人もまた、新しい作品と巡り逢って、サイトを閉じて、名前も変えて、別ジャンルの同人誌をせっせと描き始めた。
現在、私は新型感染症のとばっちりで、コミケに参加できていない。
でも、今いるジャンルはもうたくさんの同人誌を描き上げたし、あの飛ぶように同人誌が売れた時代も一瞬で終わった。
ファンは見切りをつけるのがとても早い。
そんな風に、ファンと購買層を分けて考えられる余裕があるのは、二次創作にあまりに慣れすぎたせいか。
私は筆が速いので、ファンアートを描き上げるのもあっという間になってしまった。
あの人に憧れて、もっと上手にとか、もっと速くとか思い悩むことも今はない。
自分の思い通りの品質で絵が描けるようになったから、あとは何枚もイラストを描いて、何人も私の作品に目を留めてくれたらいい。
絵が上手だと思われているかもしれない。
可愛いとか、かっこいいとか、思ってもらえてるかもしれない。
「原作の絵柄」なんて前提も取り払われたので、私は現在、無敵状態だ。
その中で、私は感じた。
誰か私に憧れているのだろうか。
私の絵を見て悔しいと思っているだろうか。
自分の執筆の手が止まってしまうくらい、私に嫉妬しているだろうか。
そう考えたら、私はあの人のことを思い出した。
あの人は、あの時の私にとって神絵師だった。
どんな気持ちで日々絵を描いているのか、
よく澄ました感じで絵を描き続けられるものだと悔しくもなった。
だって、自分はここまで憧れて悔しくて苦しんで、原作と自分の絵柄との間に苦しんで、逃げるようにジャンルからいなくなったのに。
苦しんでいる私を、神絵師は知らない。
知恵熱を出そうが、ガリガリに痩せようが、神絵師はそんなことをいちいち聞かされないんだもの。
今の私は、誰かから「よく澄ました感じで絵を描き続けられるものだ」と思われているのだろうか。
あれほど苦しんだことを度々思い返しながら、
私は今日も黙々と絵を描き続けている。
誰の苦しみもいちいち聞かされないから。
もっともだと思うけど、結局酷い目に遭ったことのある人間にとっちゃ、復讐心は何より優先されるってことなんだろうね、世の中を平和にしたいという気持ちなんぞより遥かに。
それは社会を憎んで凶行に走る通り魔だってそうだし、通り魔を憎んで批判以外のたとえば加害者を産んだ背景などの考察すら許さない人だってそう。
登場人物がのっぺりしている。
https://www.tbsradio.jp/articles/42492/
宇多丸氏は
#たとえば今回の、悪事を働いているっていうことになっている、「竜」が出てくるわけですね。でも、これ2度目に見ると特に「まあ、そうだよな」と思うんだけど、この竜、実はよくよく考えてみると、そんなに大きい悪事を働いたわけじゃないんですよね。
その、試合ですごい汚い勝ち方をしたとか、ひどい叩きのめし方した、というだけで。たとえば、今までの作品にあったような、ネット空間全体になにかを及ぼすようなものであるとか、あるいは、なんかミサイルを撃ってくるとか、そんなことをしたわけじゃないんですよね。じゃあ、なんであんなに“悪”ってなっているのかというと、「“悪”認定をされたから、悪になっている」存在なんですよ。いわゆる、まさしく「ソーシャル・ジャスティス・ウォリアーズ」といった佇まいの、警察的な、自警団的なことをやっている集団によって“悪”認定をされて、逃げ回ってる過程であの騒ぎが起こるので。「“悪”認定されたことによって、より悪になっているだけ」というところも、面白いですよね#
この見方は面白い。薄っぺらなのは薄っぺらなネットを活写している。監督はそれを狙っていたのだ、と。
★脚本の人そこまで考えてないと思うよとは、漫画「月刊少女野崎くん」での台詞である。
「月刊少女野崎くん」第60号(6巻134ページ)での佐倉の台詞。
演劇部の鹿島が、野崎の書いた脚本を読んで悩んでいるときの佐倉の言葉。
野崎の書いた脚本に対して複雑な感情表現を要求されていると思い悩む鹿島に対して、ネタに詰まった野崎が深く考えずに思いつきで変な方向に突っ走ることを知っている佐倉が入れた突っ込みである。
野崎の執筆スタイルを知る佐倉からすれば的はずれな指摘ではなかったのだが、野崎は鹿島の疑問に対して詳細に解説を行っており、佐倉が決めつけただけで実は野崎(=脚本の人)はちゃんと考えていたというシーンである。
インターネット上では、逆に脚本を書いた人を指して「作った人はそこまで考えて作ってないのではないか」(だから考察しても意味がない)という意味で使われることが多い。★
それはそれとして、ジャスティンのセリフは徹頭徹尾バカのセリフである。内心を吐露するセリフもない。
例えば「ドラゴンボールの敵はなぜ二人一組なのか」にみられるような、ジャスティンチーム内の会話もない。
従って何の奥行きもない説明でしかない。監督(脚本)の思想の代弁者。段取りを進めるマシーン傀儡でしかない。
竜(佐藤健)の父親はラスボスであるがただの粗暴な装置である。
初登場シーンからすれば「外面ソトヅラはよく、幸せ家族を演じている一方、息子たちだけに横暴」という設定の筈だが、ラストでの対決シーンでは初対面の主人公には初手から仮面をかなぐり捨てて暴言を浴びせている。
ダブルバインドという言葉がある。「愛しているよ」と言葉を掛けながら暴力を振るったりするやつだ。
アニメ史上もっとも有名なのは「再会、母よ」に出てくるアムロ・レイの母親だろう。
アムロに対して「愛している」と台詞で明言し、アピールを重ねつつ、アムロの行動を否定する母親(間男がいるまで設定した富野喜幸!)
ジョジョ4部5部にも「単純なド外道」でないが故に怖さを増す、魅力的な敵がいた。2部の粗暴なだけの敵はカマセ・前座・引き立て役であり到底ラスボスの器ではない。
「私はこんなに息子たちを愛しているんだ」「妻を亡くしてからも必死に頑張ってきたんだ」と竜父がアピールすれば、より不気味な、より手ごわい敵になったはずだ。
児相を追い返したのを佐藤健の説明セリフ以外で観客に伝える説得力も生まれるし、主人公を怯ませることもできる。
それすら乗り越えたという主人公がより大きく成長したクライマックスにできたかもしれない。
2ちゃんねるとかTwitterで見た、ある時ふっとアニメに冷めたみたいなやつはもっと大人がなるものだと思ってた。
一昨年くらいまでは伏線バリバリの骨太な漫画とか何度も読んでぐちゃぐちゃ考察したり、いわゆる名作の近代文学をバカなりに読んで好きな描写見つけたり主題とか考えたり、はたまたアホなシナリオライターが書いたラノベもどきの整合性だとかをめちゃくちゃ真剣に考えて仲間でわいわい言い合ったりするのすごい楽しかったんだよ。
そういうの今でも好きだと思ってた。けど、最近そうじゃくなってるって気付かされた。
きっかけはちょっと前のルックバック。あれ前の自分だったらコメント読む前にまず読み返して疑問解消したりとかここのコマ割りすげーとかこれなんかのパロディか?なんか元ネタありそう?って何かしら考えずにはいられないやつだと思うんだけど、何もしなかった。
あっこれ読むのめんどくさいやつだなーって後回しフォルダに入れてる自分にそこで初めて気づいた。
そっからはもう心当たりの嵐。前は集中してアルバムまるごと聴くのが好きだったアーティストを一曲すら疲れて聴けなかったり、前は趣味が合ってた友達から借りた映画を途中で見るのやめたり。多分前と同じ期間勉強したって前よりもTOEICの点数は取れないだろう。もうとにかく愕然とした。
オタクできなくなってたと言うより考えることができなくなってたんだな。そこにも悲しみしかない。ほら考えられないから文章も下手だし。
それに気づいてから2次元アイドルのソシャゲを始めた。彼女らにはシナリオぶんの厚みしかなくて、やることなすことかわいい。なんも考えずに強くてかわいい女の子を眺めるのはけっこう癒される。
現実逃避だってわかってるけど、だってしょうがないじゃないか、と言い訳をしてる。何がしょうがないのかわかんないけど。考えないから。
18時に解決するので今更どっかに張り付けたり動画にするのもなんだかなぁ~って思ったので考察投下。
そもそも色々と考えるところはあるが、今回考察するのは『ブリテン異聞帯における「過ちを正せ」とは何か』『カルデアがこの先詰む要因は何か』の二本だろうなぁと。
結論から先走って答えるとブリテン異聞帯が犯した過ちは『汎人類史のようにエクスカリバーを製造することが出来ずセファールの侵攻を止めれなかった』という事。カルデアがこの先詰む要因は『ビーストⅦに対して必要なのはロンゴミニアドではなく、神造兵装エクスカリバーでこれを入手をしないといけない』という事である。以上。
以下は駄文で読みづらいので、興味がある人だけ見ること推奨。
では先ず分岐点となった1万4千年前、ハベトロットの話す物語の『ながれぼしがすぎたあと、大地はみんな河になった』から行こう。
分かる人はすぐに思いつくこのワード。そうハーヴェストスター、セファールの侵攻だ。詳細は省くけど、こいつが通過すると文明は壊されるという認識でいい。
因みに汎人類史ではセファールの侵攻が始まった1ヵ月後、エクスカリバーでこれを撃退。大西洋異聞帯ではゼウスがかなり無茶して撃退。
で、流れ星が過ぎた後、大地はみんな河になったという事はその後のブリテンと世界を見るからにセファールの侵攻を防げなかったと見るのはおかしくないだろう。そして妖精ろくにんが外に出ると世界は海になってた、との説明からろくにんの妖精はセファールの侵攻前に存命していたが生きてる事から戦って敗れたから隠れたのか、それとも逃げ隠れていたかという事になる。
この妖精たちが途方に暮れてる時に現れたのがケルヌンノス。ケルヌンノスの肩に乗ってる人間と思われる巫女も本編のダヴィンチちゃんが説明してたので色々と割愛するが、このろくにんの妖精が大地が恋しいと願った結果『ケルヌンノスは力を使った結果疲れ果てて眠ることになり残った巫女も大切に使った』とある。
…うん。大切に使った、これがどういう事かは人間社会の模倣をしていない序盤トリスタン達と生活した限界集落での人間に対する扱いを考えれば容易に想像がつく。ろくにんが大切に使ったという事は、大切に使ったという事なんです。
が、6章後半開始後にオーロラという六氏族の一人が何やらモルガンを排除した後の行動に野望がプンプン臭うのと、最近取得したメリュジーヌの絆礼装からちょっとしたネタバレを食らい彼女が巫女なんじゃないか説が感じ取れます。
ケルヌンノスと巫女の話はここから先多分キリシュタリアのブリテン異聞帯に対して危惧していた『星を道連れに滅ぶ呪いの存在』というものに対する話になるので割愛。
話を戻して『ブリテン異聞帯における「過ちを正せ」とは何か』になるが、このろくにんがなぜセファールの侵攻を生き延びたのに他は滅んでいたのか、ここで文明が滅ぼされてなかったとしたら何が過ちだったのか、となる。
ではこのろくにんが新たに得た大地で六氏族となり、その六氏族は死後鐘に変化する。そしてその鐘をならすことで亜鈴の仔であることを放棄して、『楽園の妖精』に従順することを認め、【謝罪の音】だとマシュが聞いた事を解説したのは記憶に新しい。
ではこの謝罪の音。そもそも誰に対するものなのだろうか。ろくにんの妖精達視点から見て、謝罪するべき対象を考えるとケルヌンノスや巫女は違う。これらはあくまで感謝の対象であり、謝罪する要素が妖精達にはないはず。で、あるなら彼らは何に対して謝罪することになるのか。元々住んでいた大地、つまり…地球、星に対してではないか?地球に対してだとどう考えが結び付くか、それがセファールの侵攻を止めれなかったことに起因するだろうと考えれる。
ろくにんの妖精はセファールの侵攻前に存命していたが生きてる事から戦って敗れたから隠れたのかそれとも逃げ隠れていたか、という前文から判断すると謝罪するなら逃げ隠れていたになるだろう。
もし仮に彼らろくにんの妖精が決着に関係しているとしたら、何に起因してるのであろうか。
ここで少し思い出してもらいたい。鏡の氏族エインセルの予言第9節。「選定の杖に導かれ、違法の旅人に見守られ、救いの子は玉座に届く」が、本来の予言であるなら鐘をならすのは第11節。これに関してミラーが残した言葉に『やがて予言の子が二度、やってくる』『一度目は生きるために、そして二度目は、死ぬために』
二度、ならす必要がある。そう、何故か『鳴らす』のではなく『ならす』と表記されている。なぜ鐘を鳴らすのにならすと表記しなくてはならないのか。何か引っかけてるのだろうと、何も答えを見なくても考える事はある。
そこで鐘になる六氏族達について考えてみた。鐘になるという事は鉱物になる。鉱物という事は資源になるという事だろう。それが、生きるために鐘を鳴らし、死ぬために鐘を成らす為の素材にするという風にもこじ付けだが考えられる。
因みに、鳴らすって書いたが実際に鐘を突いて鳴らしてるのではなく予言では『”ならせ、ならせ、雷のように、火のように。六つの鐘をならして示せ。真の王の道を作れ”』ってある。
このならせとは雷のように、火のようにとあるが…鍛刀を指すのだろう。そうすれば、巡礼1回目は身体能力を上昇(制限を解除?)させ、2回目は武器を調達することで真の王の道を作るための武器が出来上がる、という予言にも取れる。
とんでもないこじ付けだが、この武器が仮に造られるとして何が出来上がるのか。それが逃げ隠れたろくにんの妖精が地球に謝罪し楽園の妖精に従順することを認める謝罪の件に繋がるとは思う。
そう、セファールの侵攻を止めるために用いた聖剣、神造兵装エクスカリバーになる。これで分岐点となったブリテン異聞帯の過ちと原因が解決した。正すには六氏族の鐘を見つけ、これを用いて神造兵装を作る事。恐らくそれは村正が居る事で解決するから問題はないだろう。
次がこのブリテン異聞帯の過ちをより現実的に証明するための状況証拠を『カルデアがこの先詰む要因』の解読と共に説明したいと思う。
先ずモルガンだ。モルガンはベリルにより異聞帯で召喚されたルーラーだった…のだが、ベリルが寝た一夜明けてキャメロットを作っちゃうウルトラCをやってのけた。
このウルトラCを成したのは召喚された術式を即座に解析し、数時間後コフィンなしでレイシフトを会得したからである。そのレイシフトを用いて過去の自分に滅亡の未来を伝える事で、過去の自分をベリルがやって来る2017年まで引き継ぎ、ベリルが寝て起きたらキャメロットが出来たウルトラCを証明した。
だがここで待って欲しい。異聞帯モルガンでは絶対に知ることが出来ないレイシフトをなぜ知っていた?
他の誰かが異聞帯モルガンに説明をしたからに間違いはない。では半年前のベリル以前に来れる可能性がある今回の話に関係がある人物は…グリムとなる。
このグリムを異聞帯モルガンが召喚出来ることで一回目は楽園の妖精が殺され滅びたが、二回目の妖精歴を生き延びたと異聞年表にもある。そして、グリムから異聞帯モルガン、トネリコは魔術と空想樹について学びブリテン異聞帯を現実とすり替えることに成功する。
ではなぜ、汎人類史側のグリムが異聞帯モルガンに加担したのか、という話になるが…それがカルデアはこのブリテン異聞帯がないと詰むからである。
何で詰むのか?となるが、考えれば最初からこのブリテン異聞帯へ来た目的が地球の崩落阻止と異星の神に対抗できる兵器の確保だ。この兵器の確保が出来ないと詰む為に、グリムは加担していた。それはロンゴミニアドではなく、エクスカリバーを持たせるためである。
まぁ、展開的にロンゴミニアドはこの後18時から開始するケルヌンノス戦辺りに向けて使うか南米に用いられるから…って話もあるかもしれない。
このグリムがブリテン異聞帯に加担することによって、カルデアがこの先詰む要因を解決するために神造兵装を造ること…そしてブリテン異聞帯の過ちを正す事は神造兵装エクスカリバーを製造する事という繋がりが出来ましたね。
例えばパラリンピック開催賛否について、岩田健太郎氏と西浦氏で意見が分かれている。
岩田氏は「中止してはいけない」という立場、西浦氏は「中止すべき」という立場だ。
どちらの立場に立つべきかの是非は置いといて、同じ感染医学に身を置いてるこの2人の違いについて調べてみたら・・・
が出てきた。
岩田氏は元サッカー部員で、今でもヴィッセル神戸のシニア向けサッカースクールに通い、スタジアム観戦も行うくらいのサッカーフリーク。
一方、西浦氏は「長時間のジョギングが好き」以外のものが出てこない。スポーツに対する理解については岩田氏とは比べ物にならない→https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura
よくよくいろんな人たちを観測してみたら、普段プロ野球などのスポーツに一喜一憂している人で、五輪・パラ開催反対を唱えている人が見当たらない。
五輪・パラ開催反対論は普段スポーツを見ない人達に集中している。
結局、五輪・パラ開催反対論は、それを唱えている人達がスポーツに対する理解がないから、理解が無いものを邪魔者扱いして追い出そうとしているにすぎないのだ。
だから「五輪・パラを中止すればこういう効果が出てコロナ感染状況が良くなる」と誰も言えないのだ。追い出し対象の事を理解していないから、追い出し効果が考察できないのだ。
今回は考察が先入観を見る前に読者にあたえて、読者が自ら考える余白をなくしてるわけだが正直逆効果だと思う。
考察を止めろとは言わないが、読者が考える余白や可能性を排除しないで欲しい
高杉麻里ちゃんていうんですけど。
この子はAV女優さんで、VR作品にも多数出演しており、私は毎日のようにVRゴーグルを装着して麻里ちゃんとのアバンチュールを楽しんでいます。
麻里ちゃんは親密さの演技がとてもたくみで、まるで本物の恋人がそこにいるような気分になれます。
大好きな女の子が目の前にいる、その子も自分を好いてくれていることがわかる、そんな幸福感とともに脳内や身体のいろいろな場所に何かがジュワァっと分泌されていくのがわかります。
私はVRゴーグルの中で麻里ちゃんと知り合い、VRゴーグルの中でしか麻里ちゃんとは会ったことがありませんでした。
ある日私はなんの気なしに「通常(2D)作品の麻里ちゃんも見てみよう」と思いました。出来心でした。
そこでは、麻里ちゃんが知らない男に犯されていました。
複数の男たちに、かわるがわる。
VR作品は一人称視点ですが、通常作品は三人称視点なのです。つまり女優が男優といたしているのをユーザが見学するスタイルです。
麻里ちゃんは愉悦の表情を浮かべ、うれしそうに一人ひとりの男性に奉仕し、乱れ、悶えていました。
私のそれは嫉妬に猛り狂いました。
抜ける。これは抜ける
長くなります。長文苦手な方ごめんなさい。
尚、下記考察は考察スレの皆が教えてくれた知識などをもとにまとめたものです。
□前提条件
・マイナス宇宙とはウルトラマン用語でマルチバースであることを示唆している。
・マルチバースであればレベル3バースによってループ構造やテレビ版の最終回等の説明ができる。
・つまり、シンエヴァとは別のレベル3バース世界ではカヲルやレイはクローンではなく一般人で幸せに暮らしていたりする。
・もちろん、シンジ、アスカが幼なじみでラブラブな学園物エヴァが現実である世界も存在している。
・なんなら我々の世界もレベル2バースでエヴァと同じ世界かもしれない。
※マルチバースについては下記参照
https://www.google.com/amp/s/w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7933.amp
・オリジナルアスカ及び補完したカヲル達はネオジェネ世界では存在出来ない。
・カヲル、レイ、オリジナルアスカはレベル3バースのシン世界(1.0の世界)を創造して送ってあげた。
・ユイがシンジの代わりに依代になる為にシンジを初号機から射出する。
・消えかけるシンジ※儀式進行により初号機が消えかけている為。
・尚、マイナス宇宙に生身で生存可能かは不明な為、射出時にはシンジはエントリープラグ内にいるものと仮定している。
・故にネオジェネ後にシンジ生存しているのは消えかけの初号機エントリープラグ内にいる可能性がある。※砂浜はプラグ内のLCLが造ったイメージ
ここからは駅パートと本編の合間に起こったであろう出来事を仮にEパートとして記載する。
・エヴァが完全に消えていない=ネオジェネ中なので槍の効果継続中。
・マリに送ってもらいシンジはネオジェネ世界へ帰還(絶対に連れ戻すの伏線回収)した。
・補完無しでは帰還出来ないが四機分オーバーラッピングした八号機であれば完全に消滅するまでに光速を越えて脱出出来る。
・マリは神木シンジを救うため、後、単純に面白そうなのでシンジの産み出したシン世界に行くことを決心。
・消えかけの初号機と無限シンクロしていたシンジの魂の一部とマリはシン世界へ脱出。
□シンエヴァ本編はここまで
庵野「物語は始まらない、さみしいけど卒業、僕のエヴァはこれで終わり」
□駅シーンについて
・マイナス宇宙経由で辿り着くシンジの創造したレベル3バースのシン世界。
・初号機の力を宿した神木シンジとマリ、駅から飛び出すとアニメーションだった描写が特撮風描写の空撮映像に変化する。
あまりにも視聴者が少なすぎるんよ。せっかくのアイマス新作なのにさ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332853278
15,225人
https://www.youtube.com/watch?v=23nd1miGSWQ
37,484 回視聴
youtubeは視聴回数=人数としても、ニコ生と合計して5万人しか見てない
というかアイマス生放送は親和性の高いニコ生のほうが強いかと思ったけど、みんなyoutubeでみるようになっちゃったね
んで、前回はどうだったかというと
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332573144
23,874人
(アーカイブ削除済み)
47,357 回視聴
合計7万人。
タイムシフトやアーカイブ視聴があったとしても、こんなにも前回と今回の違いが出るのかと。
この辺からyoutubeのキャッシュも辿れないのでニコ生のみ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv330233813
33,507人
さすがに発売日の告知とあっては視聴する人が多かったか
https://live.nicovideo.jp/watch/lv329674124
28,573人
まぁ3回目よりは多いので期待がもたれているか
https://live.nicovideo.jp/watch/lv328226558
42,475人
ニコ生だけで4万は強い。発表されてから音沙汰がなかったところからの生放送での発表なので興味があった人が多かったのではないだろうか。
しかし、今回の生放送視聴人数の3倍となっており、今では興味がある人もいなくなってしまったのかもしれない。
・据え置き機ゲームのプロデューサーのしゃべりや進行がヘタすぎる
・アイマス4ブランド合同のゲームなのに、各アイマスブランドからアイドルが5人くらいしか登場しないので、好きなアイドルが登場しないことに怒った人が離れた
・上記にはSideM(女性向けアイマス)が含まれていないので、女性が離れた
※女性と男性で3Dモデルの骨格が違いすぎるので、主にダンスモーションをあわせるのが辛そう。女性曲が中心なので、男性が女性歌唱の曲のダンスをするとなると……
・初期の頃の見た目からかけ離れていて好きではない人が離れた。
※この場合の初期とはアーケード版やXBOX360版ではなくアイマス2やアイマスOFAのことを指す。最近のプラチナステージやステラステージの見た目も好きじゃない人が離れたようだ
・ウマ娘のほうがライブ演出が良いのでアイマスではなくウマを応援する人が増えた
※スマホレベルでの演出としてはウマはすごい方だけど、据え置き機のほうがスペックぶん回してステージギミックの演出をしているので個人的にはアイマスのほうが好き
・直近2作の据え置き機版アイマスゲームが失敗していたので敬遠している人が多い
前回はこれ https://anond.hatelabo.jp/20210703171144
[1] ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA208OF0Q1A720C2000000/
モデルナ社5000万回分は、5月にニュースになっていた追加分の話の延長と思われます。
モデルナ社のワクチン生産スケジュールが遅延していて、韓国など世界的に影響が出ている状況なので、今期を諦め来年分として抑えに行ったのだと推測。
関係ないけど、契約の発表は(前回もそうでしたが)田村厚生労働相でした。対外が厚労省で内政が河野特命担当大臣ってことでしょうか。
【出典】 https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210702kaiken.html
ワクチン供給の全体像をこれまで何回か申し上げてまいりましたが、ファイザー社製ワクチンが6月までに日本国内に1億回分入ってきております。7月、8月、9月の第3四半期でファイザー社製ワクチンの輸入量が約7,000万回分であり、クールごとに1万箱供給できるという感覚でございます。10月、11月でファイザー社製ワクチンは2,000万回分が入ってくるということで、合計1億9,400万回分でございます。
7/2の記者会見で数値が出ていました。偏りなく一定数量での供給のようだ。
前回まとめた時点でスケジュール出てたのね…(掲載は7/8だから見つけられなかった)
ただ、この書き方だと10月以降は月あたり1000万回まで減少しそうな。
【出典】 同上
6月のモデルナ社製ワクチンの輸入量がおよそ1,700万回検討で、若干ずれるかもしれませんが、残りが7月、8月、9月の3か月で入ってくるということでございます。
これも7/2の記者会見だった。詳細なスケジュールは無かったが、モデルナ社の輸出に合わせた自転車操業になっているとのこと
【出典】https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210716kaiken.html
(問)何点か。最初に冒頭で紹介のあったモデルナ社製ワクチンの需給見通しについて、輸入量の見込みが直前に分かるという状況にあるというようなお話だったかと思うんですけれども、これは、今、申請内容を精査していて、どのぐらいのワクチンをこれから始める会場に回せるという数字が直前になって変わるからという意味ですか。
(答)いや。今、モデルナ社製ワクチンは入ってきた分をそのまま出すという自転車操業になっています。モデルナ社側がどの飛行機にワクチンを乗せられるかということが確定しないと、非常に揺れながら自転車操業を続けることになってしまいますので、それぞれいつ、どのワクチンが、どの便に乗るのかというのをなるべく先まで見通しを持って確定できるようにしようと思っております。
【出典】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_supply.html
日付 | 箱数 | 回数(万回) | 累計(万回) | 医療者向けとの累計(万回) |
第1クール[4/5-4/11] | 100 | 10 | 10 | 848 |
第2クール[4/12-4/18] | 500 | 49 | 59 | 897 |
第3クール[4/19-4/25] | 500 | 49 | 107 | 946 |
第4クール[4/26-5/9] | 5741 | 560 | 667 | 1505 |
第5クール[5/10-5/23] | 16000 | 1872 | 2539 | 3377 |
第6クール[5/24-6/6] | 16000 | 1872 | 4411 | 5249 |
第7クール[6/7-6/20] | 13500 | 1580 | 5990 | 6829 |
第8クール[6/21-7/4] | 16000 | 1872 | 7862 | 8701 |
第9クール[7/5-7/12] | 11000 | 1287 | 9149 | 9988 |
第10クール[7/19-8/1] ★いまここ | 10600 | 1240 | 10390 | 11228 |
第11クール[8/2-8/15] | 10000 | 1170 | 11560 | 12398 |
第12クール[8/16-8/30] | 10000 | 1170 | 12730 | 13568 |
第13クール[8/30-9/12] | 10000 | 1170 | 13900 | 14738 |
第14クール[9/13-9/26] | 10000 | 1170 | 15070 | 15908 |
15クール以降については以下のような予定らしい。
【出典】 https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210727kaiken.html
ファイザー社製ワクチンに関して先日も申し上げましたが、ファイザー社製ワクチン、モデルナ社製ワクチン、両方合わせて9月27日からの第15クールに配送する分を含めて各都道府県の対象人口の8割に2回接種するのに十分な量をお配りするということで、次からは各都道府県で配布調整をしていただくということになっております。
【出典】 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
全体 | うち高齢者 | |||
回数 | 接種率 | 回数 | 接種率 | |
合計 | 84,009,438 | - | 56,356,448 | - |
うち1回以上接種者 | 48,862,145 | 38.4% | 30,415,815 | 85.7% |
うち2回接種完了者 | 35,147,293 | 27.6% | 25,940,633 | 73.1% |
【出典】 ↑の7/27会見より
現在、モデルナ社製ワクチンによる接種でVRSに入力されている回数が約340万回ということになります。そのうち、70万回が職域接種、その他が自衛隊による大規模接種や自治体の大規模接種ということになっております。
【参考】https://vacprogressbar.com/
7/31現在の、ワクチン接種実績の最大値は7/6の1,437,347回/日である。
この数字は日本国内での接種能力の限界に近い数値だと思われ、輸入量減少に伴い、恐らく更新されることはなさそうだ。
河野大臣はワクチンの供給が150万/日が上限となると述べている。
この数値は、恐らく在庫出しする能力の上限が160万/日であるため、そのボトルネックによるもの推測される。
https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210420kaiken.html
ですから、1万6,000箱の次は、もうその分がどんどん出せる状況にありますので、1日当たり1,600箱ぐらい倉庫から出す能力があります。1日1,600ということは恐らく、1日160万人分ぐらいのワクチンを出す能力がありますので、それを超えない限りオーダーを出そうということになります。
その後、供給減の影響を受けて、接種数は緩やかに減少し、連休前には平日120万/日程度で推移していた。が、連休で著しく数値が下がった。これは連休であることと、二回目の摂取日が盆休みにかかるため、時期を調整している医療事業者、接種者の影響が考えられる。
連休明けの数値はVRS入力の遅れの問題でまだ出そろっていないと考えられるが、7/26の現時点での数値は100万回程度である。どの程度まで数値が回復するか注視したい。
集団免疫効果が出るとされる接種率60%に必要な摂取回数は約1億5178回で、第14クールでギリギリ足りる数になる。
ただし、クール(2週間)毎の送付量が10000箱(1170万回分)であるため、仮に来た分だけ使うとすると、約84万回/日まで速度が下がってしまう。
仮に7月上旬の120万/日平均で接種が進んだ場合、単純計算で9月末に60%達成できる見込みとなるが、84万回/日まで下がると10月末迄かかる計算になる。
各自治体が在庫を減らしながら接種を進められるか、モデルナワクチンを用いた大規模接種/職域接種が速度を補えるかどうかがポイントになるか。
なお、6月末時点で4000万回分あるとされた各自治体の在庫は、現時点での接種実績と第10クール迄の供給の差をとると、2828万回分である。
ちなみに、現時点で接種完了者の割合が6割を超えた国は以外にもあまり多くない。5割くらいから足踏みすることが多いようだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_progress/
数値は確かに記者会見等で公表されているが、会見毎に出たり出なかったりしているし、速報値が多い。
これでは記者会見に張り付いている記者にしか全貌が把握できないし、結果的に国民に数値が正しく伝わらない。
プロジェクトマネージャーが担当者のお尻を叩きまわってようやくRedmineのチケットがクローズされるプロジェクトみたいになっているような印象を受ける。
長くなります。長文苦手な方ごめんなさい。
尚、下記考察は考察スレの皆が教えてくれた知識などをもとにまとめたものです。
□前提条件
・マイナス宇宙とはウルトラマン用語でマルチバースであることを示唆している。
・マルチバースであればレベル3バースによってループ構造やテレビ版の最終回等の説明ができる。
・つまり、シンエヴァとは別のレベル3バース世界ではカヲルやレイはクローンではなく一般人で幸せに暮らしていたりする。
・もちろん、シンジ、アスカが幼なじみでラブラブな学園物エヴァが現実である世界も存在している。
・なんなら我々の世界もレベル2バースでエヴァと同じ世界かもしれない。
※マルチバースについては下記参照
https://www.google.com/amp/s/w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7933.amp
・オリジナルアスカ及び補完したカヲル達はネオジェネ世界では存在出来ない。
・カヲル、レイ、オリジナルアスカはレベル3バースのシン世界(1.0の世界)を創造して送ってあげた。
・ユイがシンジの代わりに依代になる為にシンジを初号機から射出する。
・消えかけるシンジ※儀式進行により初号機が消えかけている為。
・尚、マイナス宇宙に生身で生存可能かは不明な為、射出時にはシンジはエントリープラグ内にいるものと仮定している。
・故にネオジェネ後にシンジ生存しているのは消えかけの初号機エントリープラグ内にいる可能性がある。※砂浜はプラグ内のLCLが造ったイメージ
ここからは駅パートと本編の合間に起こったであろう出来事を仮にEパートとして記載する。
・エヴァが完全に消えていない=ネオジェネ中なので槍の効果継続中。
・マリに送ってもらいシンジはネオジェネ世界へ帰還(絶対に連れ戻すの伏線回収)した。
・補完無しでは帰還出来ないが四機分オーバーラッピングした八号機であれば完全に消滅するまでに光速を越えて脱出出来る。
・マリは神木シンジを救うため、後、単純に面白そうなのでシンジの産み出したシン世界に行くことを決心。
・消えかけの初号機と無限シンクロしていたシンジの魂の一部とマリはシン世界へ脱出。
□シンエヴァ本編はここまで
庵野「物語は始まらない、さみしいけど卒業、僕のエヴァはこれで終わり」
□駅シーンについて
・マイナス宇宙経由で辿り着くシンジの創造したレベル3バースのシン世界。
・初号機の力を宿した神木シンジとマリ、駅から飛び出すとアニメーションだった描写が特撮風描写の空撮映像に変化する。
YouTubeで雑学ネタ調べてるとほぼほぼゆっくり解説に行き着く。
多すぎて目新しさを求めて生声で雑学を披露する動画見に行ったらまあ喋り方の糞率の高いこと。
顔を出すyoutuberはまだいい。大学の講義みたいな感じで自然に話すことができる。聞いてて耳障りさがない。
中学受験の数学の解説とかやってる塾講師のチャンネルとかは一番わかり易い。
一番耳障りなのはゲームの小ネタ解説とか言ってゲーム画面垂れ流す雑学系youtuberと若干頑張って編集した裏で適当な話をする考察系のyoutuberだ。
こいつらはマイクに向かって話して収録し、しかも視聴者に伝わるように素人考えで無理した結果、無駄にハキハキしてイントネーションが強調されまくったゴミみたいな声を約20分垂れ流す。苦痛だ。
世間では馬鹿にされていたyoutuber養成所はコイツラのことを考えるとマジで必要な気がする。
そして常に同じ声で、ピッチ変更で個性がつけられ、イントネーションも機械音声故に気にならないゆっくり解説は無敵と思う。もう汚い喋り方の下手くそyoutuber駆逐してくれるならyoutubeがゆっくりまみれでもいいや。
ボイロでやってほしいけど。