これに対して元増田は「たし🦀」とだけ答えており、
『他人と何かを分ける』という概念自体が欠落しているパターン。
こわい。
一般的に目にする『ケーキ』はこれなため、そもそもケーキは切り分けられているものだと考えており、それをさらに切り分けるってなんだ?と困惑しているパターン。
3.順番に好きなだけ取っていくもんじゃないんすか?
強固な序列社会で生きてきたので、まず上の人間が好きなだけ取る。下の人間はそのおこぼれを待つという発想しかないパターン。
4.ねだるな勝ち取れさすれば与えられん
欲しい奴が欲しいだけ取ればいい、足りないなら奪い取れ。生きるとはそういうことだパターン。
5.単なるアスペ
ケーキをどうやって三等分するかという質問の意図が純粋に理解できないパターン。
『仮に』ということをうまく飲み込めない人は一定数いる。
増田にもいっぱいいる。
職場の年少上がりの友達に聞いてみたら 「その話すげー聞かれるんすけどそもそもなんでケーキ分けなきゃいけないのかわかんなくないすか?」 って言われて 「たし🦀」ってなったわ
元ネタは有名な「ケーキを切れない非行少年たち」と思われる。 そもそもなんでケーキ分けなきゃいけないのかわかんなくないすか? これに対して元増田は「たし🦀」とだけ答え...
そもそもケーキが好きそうな人じゃないんだよね。 たとえば、一般人でも、 みみずを7等分に切ってってお願いしても、みみずを切れない人って出てくるよね。
「そもそも」が何を意味しているのか、自分で書いていて意味不明だと気づかないかな
そもそも知能に関係なくケーキが好きじゃなければケーキを切らない。筋は通ってるが。
そもそも知能に関係なくケーキが好きじゃなければケーキを切らない。筋は通ってるが。 おう、全然わからないから懇切丁寧に説明してくれ。 ケーキを好きじゃないと切らない理...
人は誰しも経験から無意識的に知識を得ていて、しかもそのことに自覚がない。 大多数の人が「常識だから初見で出来る」と思い込んでいることが、未経験の人には非常に難しかったり...
つまり馬謖を切ったのは馬謖のことが好きだったから…?
実際ホールケーキを一度に全員に等分して配らなきゃいけないってシチュエーションほとんどないよね その場にいる人で一度に食い切ることがあんまりないし、あったとしてもいらない...
これこそ「ケーキをどうやって三等分するかという質問の意図が純粋に理解できないパターン」の典型例だな。 「仮に」だと言ってんのに「現実的でない」と来たもんだ。
ホールケーキというのが抽象的な存在だとわかっていない、あるいはイチャモン付けることを優先して本質を外していることを無意識に避けている、といった所なんじゃないかな
いうてケーキに例える必要あります?
ケーキが気に入らないってはっきりいえばいいのでは?そうしたら別のお題を出すのに
別のお題ってなんや。
回答者に好きな円形のものをいわせればいい。それをどう等分するかを答えさせる。
いちいち実在の物に例えるからややこしくなるんやで 円を等分しろでええんや
円という概念がわからない子だっている ホールケーキなら見たことある可能性が高い それだけのことでしょ
言うて単に円を等分するだけやと放射状に切り分ける誘導ができへんでしょ。
これはよい考察 こういう分析書き込みがすげーすき たしかにすべて妥当すると思う だからこそ年少・犯罪者になるのだと思うのだけど 社会価値論とかの話題だな
その話すげー聞かれるんすけど 苦労がしのばれるw
ピザを切らないで食べる優越感(そして太る
手がべとべとになりそう
ワンホールで食べると太るからだよ
デルタちゃん「全部食べる!」
ケーキを3等分って実際のところ見たことない
あの本のことが届いていないことがまさに分断。ケーキは切れなくても分断できる。
ケーキを切れない非行少年、という本は大半が筆者の体験談や個人的な意見に集約されているので余り読む価値はないと思っている。
なるほど、抽象的思考ができない人ってそういうふうに考えるのか
家族で誕生日パーティなんかをしたことがない…ってコト?
そんな幸せな家庭があったなら少年院なんか行かんのやで
言われてみたら、俺も、ケーキを切り分けた経験がなくて成長してから急にケーキ切ってみてって言われたら変な切り方するかも。
ケーキの等分問題でみんな忘れていることがある。 登場人物の構成 仮に5人家族(祖母80才、父48才、母45才、兄20才、妹12才)だったとしよう。 祖母は甘いものが苦手、父はダイエット...