はてなキーワード: fカップとは
Fカップ。すこし垂れ気味だが
大学生の頃、友人と服を買いに行った際、
「そういえば最近ブラのサイズ変わった感じするんだよね〜ついでに測っていってもいい?」
その当時、私は自分で適当に測ったサイズのCカップを着用していた。
「Cカップ」といえば、まぁありふれたサイズなので、そういった専門店にお世話になることもなく、衣料品店で気に入ったデザインで手頃な値段のものを購入していた。
だが、その頃からデザインは気に入ってるのに、どうしてもカップに胸が乗ってしまったり、胸の下にワイヤーが食い込んだりしていた。
しかしその当時の私は
『ブラジャーなんてそんなもんだよね』
と軽く考えていて、ブラジャーにお金をかけることはしていなかった。
そして、前述の友人は見るからに巨乳なので、衣料品店では売っていないサイズであるし、専門店で買わないといけないんだろうな…と「哀れ」に思っていた。
そんなこんなでその時「Cカップ」だと思っていた私は、自分の正しいサイズを知ろうとせず、可愛いランジェリーを選んでいる友人を横目に見ていたのだった。
それから数年後。
社会人になってから、ブラトップの楽さに目覚めてほとんどブラジャーをしていなかったのだが、久々に付けてみるとカップに胸が乗り、あたかも胸が4つあるように見えて見苦しい。
確かにここ最近、歩くことも少なくなり、不規則な生活で太ったこともあるが、それにしても…
その時、脳裏にふと浮かんだのが大学生時代のあの日の出来事だ。
あの頃と違って、今は社会人。金はある。
思い立ったが吉日と言わんばかりに私はその次の日には「下着屋」に足を運んだ。
初めて足を踏み入れた下着屋さんは、下着以外も扱っているところだった。
だけど、そのお店はよく別なものを購入していることもあって気軽に入れたのだ。
それにしても、ブラジャーを選ぶというのはなぜか気恥ずかしい。
とりあえず、パッと目に入った自分の気にいるデザインで、今よりワンサイズ大きいDカップのものを手に取り
「あの…試着したくて…ついでにサイズも測っていただけませんか?」
と近くにいた店員さんに声をかけた。
すぐに試着室に入れてもらい、思っていたよりも簡単に試着&サイズ測定に漕ぎ着けたのだが、測定してもらうと衝撃の事実が発覚する。
「そうです、それできつくなってきたのでDカップに…」
だって、どう見ても素肌で見るとCカップでも偽装にしか見えないくらいのサイズしかないように見えるからだ。
すぐに店員さんが持ってきてくれた「Eカップ」のブラジャーを着けてみる。
…苦しくない。
胸もカップに乗らない。
何よりシルエットがスッキリして見える。
正直な話、初めてブラジャーを着けた頃から抱えていた悩みだった。
それが一瞬で消えたことに再び驚いた。
こんなに簡単なら、なんで最初からお店で測って購入しなかったんだろう…とブラジャーを着け始めてからの十数年間を後悔しつつ、その日新しいサイズのブラジャーを購入して帰宅した。
その日以来、肩こりまで改善され始めて、ブラジャーの偉大さを感じてきた頃、冬のボーナスが入った。
私が行った下着屋さんは、あくまで衣料品も売っている店で「専門店」ではない。
せっかくボーナスも入ったわけだし、一着くらいいいブラジャーを購入してもいいだろう…と軽い考えで、近所のショッピングモールの「ワコール」に足を運んだ。
着け心地の違うものもたくさんあって迷うが、「軽い着け心地」と書いてあるブラジャーを手に取り、試着とサイズ測定をお願いした。
すると、またまさかの展開が起きた。
たった数週間でCカップからFカップに3段階アップしてしまった。
そして、おそらく前述の下着屋の店員さんの腕も悪かったわけではなく、ここ何年かブラトップで楽を覚えていた胸がようやく整ってきて本来のカップに戻ったのだと思う。
それにしても、見た目のサイズというのは当てにならないものだ。
さすがにFカップという単語におののいてしまったが、身につけてみると現在のEカップのものよりさらに楽で、なおかつスッキリする。
そして、専門店というだけあって
「胸がドンとしてしまって、身体が全体的にゴツく見えるんですよね〜」
と話すとすぐにその悩みを解決できるものを取り揃えていただけた。
「何これ、私本当に今までの人生損してたんじゃないの…??」
結局、予算より少し高くなってしまったものの、気に入ったデザインで「自分にピッタリと合う」ブラジャーにやっと出会えたのだった。
見た目だけで
「そんなにサイズあるわけない」
と思っている人がいたら、ぜひとも下着専門店に足を運んでほしい。
ブランドは問わないし(思わずその足で別なブランドにも行ったが、結果サイズは同じだったので…)、いきなり高いお店に行かなくても、正しいサイズを知ることで肩こりやアンダーの苦しさから簡単に解放されるこの感動をぜひ味わってほしい一心でこのブログを書いている。
サイズが上がれば上がるほど、デザインは限られてしまい、なおかつ布とレースの量のせいだろうか…価格もA〜Dと比べると跳ね上がる。
グラビアタレントの篠崎愛が韓国で大人気になっており、日本のネトウヨが怒っている。
曰く「篠崎愛は韓国人タレントとの密会写真を撮られて既に日本では終わった存在」とディスりまくっている。
それはそうと韓国関係なく篠崎愛はグラドルとしては日本では下火であった。
篠崎愛の人気のきっかけは2006年。14歳の時。個人撮影会での巨乳ビキニ写真がネットにアップされ、それが爆発的に拡散したことによる。
ロリ巨乳の理想をそのまま体現した写真は当時の社会に衝撃を与えた。その時すでに紗綾が12歳Fカップとして有名だったが、それとは別ジャンルの理想の顔立ちだったのだ。
しかし当時まだ中学生という年齢もありイメージDVDや雑誌の表紙などにはなっていなかった。
高校生になったあたりからイメージDVDを量産。だんだんと雑誌の表紙にもなっていき「グラドル」の代表格、トップグラドルになっていった。
2010年前後のグラドル・女性タレント界隈は、何でもかんでもビキニのイメージビデオ(IV)を出すような感じであった。雑誌メインのグラビアよりもIVの内容を競う状態。IVを出していればグラドルと名乗れる。そんな中で「ソフマップ」と馬鹿にされるグラドルも出てきたりした。粗製乱造でデビューさせることで、IVはグラドルとしての華よりも内容の過激さを競うものになっていた。
篠崎愛のIVは、業界がそういう状態でも内容が過激になることはなかった。極小ビキニは着ないし下乳は見せたことがなかったはず。アイス舐めや風呂掃除などのフェラチオ・パイズリもどきもしたことがないだろう。まさに古き良き健全なIVであったが、当時の過激なIVに慣れてしまったグラドルファンからは物足りなさを感じて、篠崎愛とグラドルとの間に溝ができ疎遠となっていった。
同時期に篠崎愛はただのグラドルからステップアップをもがく。アイドルグループを結成し頻繁にテレビ出演もするようになったが、かつてのイエローキャブタレントのように「グラビア→バラドル→女優」の階段をトントン拍子に登ることはできなかった。まだ若く、顔がロリすぎたためであろう。
こうして、雨後の筍のように若い新人が過激なIVを発売するグラドル界隈の事情と、弱小事務所でテレビタレントとして芽が伸びなかったこともあり、グラドルとして篠崎愛は埋もれていっていた。
そんな中、韓国での食事会の写真がネットに流れ、処女性を求められるアイドルとしての人気を失った。
2016年のグラドル界隈は、未成年タレントの過激なIVが問題視され、高校生のIVが販売停止になるなどの激震が起きた。同時にIV中心になっていたグラドルの活動も雑誌のグラビア写真メインに原点回帰しつつある。
25歳になった篠崎愛はロリから大人の女性にイメチェンし、上品なヌードグラビアにも挑戦した。昨今の韓国シフトの活動もタレントとしてのブランドを確立するためのものになるだろう。
彼氏がとかモテがとかではなく、完全に自分のためだけに、豊胸したい。
私は身長175cmあって、アジア人の中に限定すればかなりスタイルがいい方だと思う。5年前から本気でジムでトレして、かなり体型を作り上げた。筋肉は最高。筋肉は決して裏切らない。
あと足りないもの胸だけになった。なにもFカップGカップになりたいわけではない。私の目標はヴィクトリアズシークレットのエンジェルのような、健康的でセクシーな体を手に入れることだから。
お金の問題はない。休みも取ることができる。家族や彼氏の理解もある。けれどやっぱり整形というものへの心理的な抵抗と、あとやはり健康上のリスクが気になる。でも完璧に近づきたい。
30歳男。いい年になっても独身でいるせいか、最近やたら会社の同僚や地元の友人から婚活イベントへの参加を勧められることが増えた。ぶっちゃけあまり興味はなかったのだが、頭ごなしに否定するのも食わず嫌いみたいで嫌だったし、話のネタに少しくらいは体験してみるのもありかなと思って、某I社のイベントに3回参加した結果、計20人ほどの女性と会うことができた。参加したイベントは、8対8で男性が移動しながら順番に話していく「回転ずし」といわれるタイプと、4対4の「合コン代行」タイプの2種類。実際に参加してみたら事前に思っていた内容と結構違ったので備忘録代わりに結果を書いてみる。
■感想
1) 意外と普通の人が多い
正直なところ、「婚活」に良いイメージを持っていなかったので、参加前はどんな人が来るのだろうと少しびびっていた。なんていうか、バラエティ番組に出てくるような、「年収800万以上は欲しい」とか平気で言っちゃう勘違いおばさんみたいな人ばかりだったらどうしようと。しかし実際参加してみるとそんな人は皆無で、よく言えばまともな人、悪く言えば没個性な感じの人が多いように思った。容姿に関していえば、公立校の共学クラスの女子がまんべんなくいる感じ。男性の方が参加者層が多彩で、遊び人風の人もいれば、インドア風の感じの人もいたが、それでもメディアに出てくるいわゆる「キモオタ」風の人は皆無だった。
2) 個人情報ガードしすぎ
婚活イベントではお互いのプロフィールがみられるようになっているのだが、参加女性の8割くらいが詳細な情報を載せていない。住んでいるところだと、「千葉県」とか「東京都」とかの都道府県レベル、職業だと、「事務」としか書いてない。そりゃ見ず知らずの他人に、事細かな自分のプロフィールを見せるのは嫌だなとは思うけど、もう少し情報ないと話が広がらないよね。住んでるところを例に挙げると市町村まで書いてあるかどうかで、最初の話の広げ方がここまで変わるよね。
例1:「埼玉県に住んでらっしゃるんですね。埼玉のどのあたりですか?」
例2:「和光市在住なんですね。買い物とかは池袋に出かけることが多いですか?読書が好きなんで時々池袋のジュンク堂に行くんですけど、夜11時までやってて便利ですよね!」
さらに欲を言えば出身地も書いてあると話を広げやすくて助かると思った。地元が首都圏以外なら、進学・就職で上京してきたのかとか質問できるし、その地方に仕事や旅行で行ったことがあれば話のネタになる。婚活イベントの一人当たりの持ち時間は少ないので短い時間なりに話の密度を濃くしたいのだ。ちなみに私の参加したイベントだと一人あたりの持ち時間は8分だった。「住んでるところ」「仕事」「趣味・休日の過ごし方」「異性のタイプ」はたいていの人と話すのだから、相性の見極めができるだけの情報は書いておくべきじゃないだろうか?
参加女性の母集団に偏りがあるような気がした。N=20の観測範囲なので、話半分に聞いてほしいのだが、7割くらいの女性が実家暮らしで一般事務。あと、趣味は読書と旅行が鉄板で好きな作家を聞くと東野圭吾。何かのテンプレですかと思うような没個性集団。前述の情報少なすぎ問題と併せて、話を広げるのがすごく難しいのと、キャラがかぶりすぎてて印象に残りにくい。
I社のイベントには合コン代行タイプというのもあって、合コンの会場予約とメンツ集めを代行しれくれるのだが、会場の飲食店のクオリティが悲惨だった。大学生が2次会で使うレベルの小汚い居酒屋で料理も揚げ物メインでしんどかった。アラサー男女が社交の場で使う環境ではない。普通の合コンなら重要な戦略の要素になっている「店選び」・「メンツ選び」ができないのはキツイし、料理もコースになっているので、食事の注文を会話の糸口にすることもできない。デメリットしか見えないので避けるべきだと思う。
■結論
3回参加してマッチング1人/合コン代行タイプで4人とLine交換したけれども、お礼のメッセージを送っただけで次につながらなかった。相手の人柄がわからないので誘いようがないのだ。そういえば、イベントの募集要項を読んでも、男性は「180cm以上の高身長」とか「年収500万以上」とかある程度属性を絞って集めているけど、女性の縛りは年齢だけということが多い。そりゃ没個性な人が集まるわな。まあ、「高身長男性」に対抗して「Fカップ以上の巨乳」とかを募集要項にしたらそれはそれで問題になりそうなわけで難しいところなのかなとも思う。そんなわけで結論を言えば全体的に男性にはI社の婚活イベントはあまりお勧めできないように思った。逆に女性の場合男性よりも有利で、そもそも参加費が安いので数を撃ちやすいというのと、没個性な人が多いので、少しプロフィールを工夫するだけで断然話しやすくなるだろうなというように思った。女性は積極的に参加すべし。
■「童貞。をプロデュース」ついに最終ロケ。
ハマジムに集合し、カンパニー松尾さんの現場を取材。童貞Kが。どうなったのかは一週間後(!)の上映を待つべし。
とりあえず計15時間分の素材とモザイクの箇所の多さを思うと愕然とする。
C松尾さん、浜田社長、Fカップ女優さん、本当にありがとうございました。これでKも男への一歩を歩めた…と思います。
クランクアップ直後の晴れ晴れとした表情。何が起こったのかはまだ秘密だけど、役柄としては彼が孫悟空で、僕が三蔵法師。C松尾さんがお釈迦様。そんな感じ。
■「童貞」の編集作業。うーん。このペースのままだと絶対に30分は超えてしまう。
構成をもう一度考え直さないとまずいかも。けどねぇ、ハッキリ言ってねぇ、面白いよ。真剣な人間って凄いねぇ、笑えるねぇ、本人がマジなだけに。
負ける気がしないね、誰にも(断言)。
■加賀を呼び出して「童貞」最終確認。これで上映して良いか、を。いかんせん「松江さんを訴えたとしても、民事でなら勝てる」なんて言われたらね。
けど「カミュ」を見た後だと、先日まで本気で憎んでいたこの男がかわいく見えた。彼の方がよっぽど自分自身と向き合ってるわ。かなり歪んでるけど。
■昨夜のイベントでの「童貞。をプロデュース」の印象的な感想を思い出す。
山下君は「加賀君がバッティングセンターで打つシーンって『GONIN 監督:石井隆』の佐藤浩市みたい(追いつめられた人間はバットを振りたくなるのだ)」と言い、
柳下毅一郎さんは「童貞をレイプしといて、なぜか感謝されてる」と言い、童貞Kは「哲明、殺す」と言っていた。人それぞれの感想は面白い。
スキンヘッドのバイト先のおっさんに連れられた都内某所のソープへ その前に二人で駅の牛丼屋で昼食(11時30分)
朝食が遅かった為あまり食べられず、小盛とサラダのセットを注文したが写真の小盛りとは違いかなりの量だった 抱負などを答えた
昼食を食べ終わった後、路地に入り立ち話し、昨日は精神の混乱によりあまり眠れなかったことや、好きな人じゃないのにそういうことはやっていいのかなど話した 童貞で風俗捨てないと、これからできるであろう彼女に失礼だ(要約)と彼は言った
再び違う路地に入り1時間前の確認電話を行う 早く用意ができるというので30分ほど繰り上げて行くことにした 彼はカツラを被って変装した
雑居ビルの細い階段を上り、3階に受付はあった アルファベットのカードを渡され、受付の奥の待合室に アルファベットのカードで呼ばれたときに料金の支払う
受付は嬢のパネルで塞がれ片手が入るほどしかなく、金銭の授受はカウンターの前の人間が行う
数字に書かれたカードをその時に渡され、しばらく待合室で待つ 待合室には僕らの他には草臥れたリーマンがふたりいた 数字を呼ばれると、従業員に階数とお楽しみくださいと大きな声で言われる 金銭の授受の時も大きな声で「○円入りますありがとうございます」と一同で言われた
指定された階数までの細い階段を登ると、その階の入口に嬢が待っていた 手を繋がれ廊下へ、廊下にある自販機(既に小銭が投入されている)で飲み物を選ばされ、ミネラルウォーターを選んだ
靴を脱ぎ部屋にあるベッドに座らされ、童貞であることを答え、間違った自慰をしていることなどを話した 嬢は靴下を脱がしてくれたが、それ以上は自分で脱いだ 手を繋ぎ風呂へ
スケベ椅子に座らされ体に泡をつけられた 徐々に下半身に手が伸びる ひとしきり洗った後、風呂桶に入らされ、歯を磨かされる イソジンでうがいする
風呂から上がった後、体を拭く そしてベッドに仰向けで寝転がり、軽いキスのあと(この嬢はあまりキスが好きではないらしい)全身リップ、乳首責め いちばん気持ちよかった
このときの舐める音はAVやボイスドラマではいちばん性欲を掻き立てるのだが、現実ではその現実感からあまり興奮しなかった 嬢が意図的に音を立てているのがありありと伝わって醒めている自分がいた 聴覚においてはすべて醒めていて、これから興奮を得ることはなかった
だんだん下半身に手が伸び、手コキ、フェラへ 確かに気持ちいいのだが、射精する気持ちよさとはまた違ったものだった 起き上がりゴムをつけるよう言われたがうまくつけられず、結局つけてもらった 照明がくらいため、嬢の性器は全く見えないまま挿入へ
彼女が跨り挿入 挿入に対する過剰な知識が邪魔したのか、期待しすぎたか、温かいだけ だんだん嬢が動くがフェラや手コキの時の「射精とは違う快感」に襲われるだけ
嬢は体を前にグラインドしたり僕の乳首をいじったりしたが結局射精できなかった 嬢は挿入をやめ、ローションをつけた手コキでやっとイっ嬢は僕を庇ってくれたが罪悪感は拭えなかった 僕は嬢に罪悪感を抱いた
僕は脚が攣るほど伸びないと射精できないのだ 最後の手コキも嬢が、僕を脚を伸ばしてくれる体勢にしてくれなかったら逝けなかっただろう
嬢は僕を庇ってくれたが罪悪感は拭えなかった 再び風呂に招かれ、ローションのついた下半身を洗ってくれた
嬢は僕にちゃんとした自慰をしてほしいと言った
さよならのキスをして見送られた あまりキスは好きそうではないので、店の指導でやらされていそうでかわいそうだなと思った 階段を下り受付のある階では男性従業員に感想を訊かれお世辞を言い、先に終わっていたバイト先のおっさん(俺を誘った張本人)と店前で待ち合わせた
喫茶店に入り感想を訊かれ、一通り答えた 彼は早漏らしく遅漏の僕が羨ましいようだった 彼のお相手の嬢はあまり良くなかったらしい 僕が指名した嬢の期待したFカップも大したものではなかった
筆者もよく「グラビアやAVを見るときは気にするけど、周囲の女性についてはそんなに見ていない」という説明をする。
実際、女性芸能人で『顔は綺麗だけど胸は残念』という人はたくさんいる。誰のことだとは言わないが。
そういう”美形ばかり集まっている空間”で”それぞれの女性がどういう方向性で美しいか”を説明するのは結構難しい。結局は趣味の問題になることも大いにある。
そのような空間の場合、逆に”胸が大きい”は比較的誰から見ても分かる評価になりやすい。
創作物でも同様のことが言えて、修飾語を工夫しまくっても”誰もが目を奪われる美形”を描くのは難しい反面、”形も整ったFカップの巨乳”の方がよほど(アホな読者にも)具体性をもって伝わる。
逆に芸能界でも創作物でも『顔は微妙だけど乳を含むスタイルは凄い』という女性の居場所はソフマップ系グラビアアイドルあたりにしかないあたり、
私のおっぱいは大きい。
思い出もいっぱいだ。卒業式のシーズンでなんだか思い出を叫ぶシーンがあったのを思い出す。作文も書いた気がする。そうだ、私のおっぱいとの思い出も作文しよう。
「ぶるん。」
初めて確かなこいつを認識させられたのは、小学校4年生あたりだ。おっぱいはとにかく痛く、ときに熱を持つ存在だった。この時のおっぱいは「ぶるんぶるん」のかすり音もなかった。
私は周りよりも背が高く水泳を習っていてヒョロガリな体型であったため、ほぼ男子のような扱いであり(後の組体操の際は男子を支える方であったし、担任より身長は高かった)、こいつが「ぶるんぶるん」というまで育つとは思っていなかった。
5-6年生での発育は恐ろしいものがあった。すくすく育つ。成長ホルモンドバドバ。関節はバキバキ。おっぱいはズキズキ。
「ぷるん。」
初めてそういう主張をされた。
そうなると嫌でも助言してくるのはおっぱいの先輩である母親だ。ワイヤー付きのブラジャーを勧めてくるが、先述の通り、私自身はブラジャーにある女の子らしさとは程遠い人間であったため、断固拒否した。
妥協案として子供用スポーツブラの導入が決定された。サポートメンバーだ。これによりしばらく「ぷるん」も鳴りを潜めることとなる。
中学校に進むと部活動に励むこととなるがここでもおっぱいは私を悩ませた。
「ぷるん。」
私はバドミントン部に所属したのだがラケットを振るにも、子供用スポーツブラではサポートしきれずに邪魔なのである。葛藤だ。
ここで更にスクール水着問題が発生する。7月が近づくと水泳授業のために水着を用意する必要がある。確か紺や黒の色指定があった。水泳教室(部活動を始めた段階で辞めている)で使っていたのは競泳用水着のため恐ろしく派手でとても使えるものではなかった。
そこでジャスコにスクール水着を買いに行ったのだが、子供売り場にあるそれではおっぱいが収まりきらないのだ。困った。
フィットネス用のものをマダム向け売り場で試着するもののあまりにもゆったりサイズで合わない。困った。
スポーツメーカーのものを着用したのだが、上から見れば谷間はモロ見えであり、中学生という年齢の私にとって非常に苦い思い出となった。困った。
元の問題に戻ろう。中学生ともなると周りのブラジャー着用率も上がり抵抗感は流石に薄れてきた。ぷるんと邪魔する問題を解決すべく、とうとうワイヤー入りブラジャーの導入を決定した。スクール水着を探す過程でおっぱいに対し関心を持つしかなかったのもあり、流れでジャスコのブラジャー売り場で初めてサイズを知ることとなる。
初めてのブラジャーといえばBカップぐらいの白と薄い青を基調とするシンプルなものがほとんどだし、学校でもそんな説明を受けた気がする。そういうのを着けるのだろうと思っていた。
フィッティングルームに入りメジャーで胸部をシュルシュルと計測されていく。お姉さんは「Dカップですね」と気軽に言ってから「オススメのものを持ってきます〜」と消えた。待ってくれ。
ABCDのDか?ビーの言い間違えではなくデーか?Dか。またお姉さんが現れて「こういう可愛らしいのはどうでか〜」と持ってきたブラジャーはパステル調のフリルやリボンのついた豪華なものだったと記憶している。少なくとも初めてのブラとして想像していたやつとは違った。確かなブラジャーがそこにはあった。
Dカップもふんわり女の子ブラジャーもすべてがあまりにもショッキングでそこからは記憶がない。母と2枚ほど買って帰ったと思う。おっぱいは確実なサポートを得て非常に快適になった。私の中で男の子っぽい体付きであった自分が死んだ気がした。恐らくずっと前から死んでいたのだけれど。
しばらくするとワイヤー付きであっても「ぶるん」というようになっていく。またあのショッキングな場に行かなければならないときが来るのだ。しかし、もうヒョロガリなだけの自分は死んでしまっているし、解決するには行くしかないということを学んでいる。Fカップであった。1,2年で2段階アップするのかこいつは…と思った。前と同様オススメのブラジャーを持ってきてもらう。もう諦めはついている。パステルでもフリル、リボンでも来い。そんな気持ちで「ぶるん」とさせていた。
「Fで中学生くらいだとこれくらいしかないんですけど…」お姉さんは現れる。手にはふんわり女の子というより、しっかりお姉さんブラジャー。とくにフルカップブラのダサさは強烈だ。色もデザインも中学生のブラジャー像を破壊していく強さがあった。なんとかまた2枚ほど選んだあとの値段もぶっ飛んでいた。(ジャスコのブラジャー売り場のちゃんとしたものは値段が張るということを後に知る。他に行けば安いものもある。)
高校生になると制服のサイズであったり、電車通学による満員電車で押し潰され問題、成人式ではタオルまみれになったりと話題は尽きない。たくさんの思い出がある。いいところも悪いところもこいつにはあるが、おっぱい星人の素晴らしい恋人に恵まれてからは、優しい需要と供給の一致を痛感し、おっぱいを誇らしく思う。サポートメンバーのすべてのブラジャーに感謝している。
びよんびよんまでどうぞよろしく。
今年もあと少し。
年末だからか「2016年買って良かったもの」というエントリーが賑わってますね。
ということで僕もそれに便乗して「2016年ヤッて良かった女」を書きたいと思います。
オレのちょー好みで会った瞬間ボッキしました。
酒飲みすぎて挿入でイケずにフェラ抜きしてもらいました。
ただ、生理終わりかけでチン○コ血まみれになったのでそこがマイナスポイント。
こいつはケツがすげえ良かった。プリップリで叩きがいのあるケツ。寝バックも最高。
あとフェラもかなりうまい、イラマも楽しんでするしゴックンもするド淫乱野郎だった。
おまけにピル飲んでたから中出しし放題。アナ○ルでイッたこともあるとか言ってたな。
やっぱり若い子は会話しててもエッ○チしてても恥じらいとか、リアクションとかいちいち可愛いんだよなあ。
エッチはノーマルなんだけどスタイルも良いし若いエキス吸えただけで大満足。
親と喧嘩して行く所ないとか言うから3日間くらい泊めてあげた。
エッ○チするつもりはなかったんだけど気づいたらお互い裸でびっくり。
手マンしてあげたんだけど中が全然ザラザラしてないんだよ!ツルツルなの!若いうちはツルツルなのかな?
ただ、最後の方にフェラ抜き要求し過ぎて不機嫌になってた所がマイナスポイント。
この子はフェラが超絶うまかった。あれは気持ちよかったなー。どこで覚えたんだろう。
1回目普通にセックスしたんだけど、フェラ気持ちよすぎて2回目3回目はフェラ抜きしてもらっちゃった。
ただ、後日LINEブロックされたのでそこがマイナスポイント。
この子はとにかく乳がよかった。確かFカップで、形もいいし乳首はピンクで最高。今年一のお乳に認定します。
1回目普通にセッ◯クスして、フェラもなかなかうまかったので2回目はフェラ抜きしてもらいました。
ただ、「フェラしてる時どんなこと考えてんの?」って聞いたら
「さっさとイケー!って思いながらしてるw」と答えたのでそこがマイナスポイント。
この子は間違いなく今までで一番可愛かった。
服もチュニックにフリルスカートみたいな感じでオレのチョータイプ。
こんな子抱いちゃっていいのか?とか思うほどだったなあ。
親が喧嘩してるから家に居たくないってことで俺んちに来たJK。
すっぴんの髪ボサボサでしかもスウェットで来たから完全に家出少女みたいだったw
すっぴんでもなかなか可愛かったな。
取りあえず風呂に入れて、上がったらベットでゴロゴロしてたから美味しくいただきました。
若いから体めっちゃキレイだった。肌の透き通ってる感とすべすべ感が全然違う。
ただ、バックで挿入してる時「今ちゃんと入ってる?」と言われたのでそこがマイナスポイント。
服屋で働いてたこともあってか服がオシャレでスタイルも良い!
騎乗位も腰使いがエロくて久しぶりに騎乗位でイッちゃいました。
ただ、この子とはその後1ヶ月位半同棲してたんだけど、毎日フェラ抜きだけさせてたら「私も気持ちよくなりたい!」って言ってきたのでそこがマイナスポイント。
説明しよう。
■概要
胸の大きな女性が着ると身体の線がよく出てたいへんけしからん。
胸の慎ましい女性が着るとまた別の趣がある(縦線の効果でスレンダーに見える)。
■語源
たてセタという言葉はシガニーウィーバーこと刻田門大氏の造語。
一部を以下引用。
「縦線のセーターがいい!って話をする時に正式な呼称もないし(リブセーターでもいいんですけど、伝わりづらいし)
イチイチ縦線のセーターって書くのが大変だから、なんかいいのないかなぁ~と話していたときに出てきたのが、略して「たてセタ」になったというわけです。」
僕はOPPAI星人である。
ぴったりとしたニットやセーターを着て巨乳を目立たせているけしからん女は冬の風物詩だ。
僕には彼女がいるのだが、外見は地味だがおっぱいは派手で実にけしからん女である。
リブニットにも色々な種類がある(ここではとっくり型に限定して話を進める)。
タートル部分が長いやつ。短いやつ(後者はハイネックというそうだ)。
リブが太いやつ。細いやつ。
袖先や裾がなんかキュってなってるやつとなってないやつ。
あと色の種類もいろいろあるよね。
僕の理想は、タートル部分が短く、リブが太く、袖や裾がキュってなってないやつだ。
それで、色は白やベージュが好み。
昨日、ダウンを買うためにユ○ニクロに赴いた。
何でわかったかというと、それを着ている女のようすがすごくエロくて理想的なたてセタ具合だったからだ。
詳しくはユニ○クロのホームページでモックなんとかニットというのを参照していただきたい。
僕は、電光石火の勢いでそれの白を買った。サイズはもちろんSサイズ(一番小さい)。
家に着いたらもう彼女が待機していたので、そのたてセタをプレゼントした。
「君に似合うと思って」
彼女は嬉しそうに受け取った。僕は今すぐ着てほしいと言った。
とまどいながら彼女が洗面所に向かう途中、ちょっと笑いながら僕に問いかけた。
「私の服だけ買ってくるためにユニク○ロに行ってくれたんですか?」
興奮しすぎてダウン買うの忘れてた。
予想どおり、そのたてセタは彼女の体にぴったりフィットして、太いリブがおっぱいをくっきり浮き立たせていた。
僕は思った。
「ディ・モールト良いッ!!」
このあと滅茶苦茶
たいていの人間は、自分の好みの「属性」というのをきっと持っていると思う。
かくいう私の好きな属性は「眼鏡+地味+黒髪ロングストレート+巨乳」である。
二次元だと読子・リードマン女史やヒラコー先生の描くメガネッ娘が大好きだ。
私は女である。
男性の好みはあまりないし、男性に対して一目惚れもしたことがない。
強いて言うのなら、知的に見えるので眼鏡だと嬉しい という程度だ。
「眼鏡+・・・(以下略)」の女性を見ると目が釘付けになって離せなくなる。
文字通り舐めるようにじろじろ上から下まで見てしまう(あくまでこっそりとだ)。
だが同性愛者ではない。
ちなみに、私は強度近視のため眼鏡をかけており、
顔の造作・服装は地味そのもの、黒髪でロングでストレートで、おっぱいはFカップである。
最近考えることがある。
「そういう属性が好きだから、自分の外見を好みに合わせている」
いったいどちらなのだろうか、と。
つまり、極度のナルシストなのか、それともただの変態なのか ということだ。
基本的には衣(MERY)・食(CAFY)・住(iemo)、旅行(Find Travel)、ココロとカラダの悩み(welq)などライフスタイル領域ごとの専門的なメディアということになっている。
専門メディアというものの、彼らのやっていることは検索数の多いキーワードをターゲットにして、他のサイトを参考に長文にリライトした記事を大量に作るという「専門メディア」とは言い難い内容だ。
もちろんこれは所謂SEOと呼ばれる、GoogleやYahooの検索上位をとることを目的にした行為だ。
https://twitter.com/i/moments/782773534850371584
読み手のことを考えて作る既存メディアと違い、検索上位に入れることだけに先鋭化されたやり方で作られている。
(ここでは詳細な手口を書くことは控えるが、真似することはできないレベルでやりきっている)
恋愛やファッションみたいなカテゴリーでやるぶんには「よくやるなー」と見ていられるが、[死にたい]と思っている人や病気・妊娠などの高い倫理観と専門性をもって取り扱われるべきものにも
と検索上位に入ることだけに特化した中身のない記事を作ることは倫理的に問題ありまくりんぐである。
経済活動なのだから合法である以上は何をしてもいいと思うトンチンカンもいるようだが、たまたま上位表示されるのではなく彼らは自分たちの力でどのキーワードの記事を検索上位に放り込む社会的なスパム的な行為をしているわけだから、そこにどんな記事をぶち込むのかという倫理観は問われるべきだろう。
リンク先にもあるが、
閲覧者の1%が本当に深刻で、更にその1%が強く影響を受けたとしたら。この記事は現在90万PV以上。ギリギリで踏みとどまっていた90人が踏み越えてしまったかもしれません。
自殺や重大な病気や妊娠、子育て情報を「良い情報かどうか選別しないで検索結果の上位にぶち込む」ことの意味をよく考えてみてほしい。
さて。
ここまで真面目な話をしてしまったが、これよりおっぱいの話をはじめるおっぱい。
https://www.google.co.jp/search?q=B%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
検索キーワードは[Bカップ]で1位welq、2位welq、3位welqである。
https://www.google.co.jp/search?q=C%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
[Cカップ]検索の上位1位はjooyだ。もちろんDeNAパレットのメディアだ。
2位と3位は、両方とも冒頭で問題にしたwelqだ。さすがDeNAパレットである。
https://www.google.co.jp/search?q=D%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
なるほど、1位welq、2位welq、3位welqである。
https://www.google.co.jp/search?q=E%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
おお、1位welq、2位welqである。
Eカップになると3位まで全て抑えるのが難しくなるのだろうか。
https://www.google.co.jp/search?q=F%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
ない!!
これはどういうことだ。
そして[Gカップ]や[Hカップ]となると完全にエロ系に独占されている。
https://www.google.co.jp/search?q=G%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
https://www.google.co.jp/search?q=H%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
https://www.google.co.jp/search?q=F%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97+site:welq.jp&pws=0
これは恐らく、Fカップ以上のキーワードでの検索意図は自メディアと合わないと考えたのではないか?!
お前らキーワード選んで記事つくれるじゃねーか、[死にたい]とかも避けろよ!!アホか!!
というわけでおっぱい。
連中がやってるのは自分が気に入らない表現をただ叩いているだけでそこに正義などありはしない。なのに社会一般から見てこれは公共の場で許されない表現! などと理屈として成立しないこじつけをしながら叩くから反発が大きくなる。
ただ単にお前が気に入らない表現というだけだろ。なぜ素直にそう言えない?
もちろん理由は単純。理屈をつけないと広く支持を集められないと思い込んでるからだ。ただのこじつけにすぎないから支持など元より集められないのに近視眼的になっているからそんなことも理解できず理屈にならない理屈をこねる。
萌え絵化された駅乃みちかを一般人が見てヨガり顔だと思うだろうか。ブレザーを着てるにもかかわらずおっぱいがデカいと思うだろうか。スカートが透けてると思うだろうか。
答えは何とも思わない。
そう読み解く目がないし、そもそもそんな細かいところまで見ていない。
なのに一部クレーマーがメトロに凸って表現を変えさせる。自分が気に入らないことを公共ふさわしくないと言い換えて。
1950年代には悪書追放運動が沸き起こり、マンガが叩かれた。
一部クレーマーは自分の理解できないもの、嫌いなものを社会のためと言いながら徹底的に攻撃する。そこにはあるのは自分が嫌悪するものを社会から消し去りたいという下卑た欲望だ。
叩くことそのものが目的だから「美おっぱいグランプリ」を擁護しながら駅乃みちかを叩くという無理筋なことさえしてしまう。
クレーマーは「美おっぱいグランプリ」が「女性目線」だからセーフという。おっぱい=エロへの批判だからセーフという。女体に関して、女が自ら主導権を握っていればセーフという。
ではなぜ主催者は新聞社を集めて撮影会などしたのか。写真が表に出れば男性視線を向けられることは避けられない。女性が女性のために自らのおっぱいを誇るだけであれば報道も写真もいらないだろう。むしろ報道によって写真が表に出ればそういったコンテクストは失われ、おっぱいは性消費物に堕する、と思うのだがそういった批判はフェミニストからなぜか聞こえてこない。むしろ駅乃みちかがダメな理由として引き合いに出される始末だ。
「美おっぱいグランプリ」をエロ目線で見る男が悪いということか?
「美おっぱいグランプリ」がニュースサイトで報じられることは男性に対するセクハラだと考えたことはないのか?
あるいは「Fカップにマギーが思わずおさわり 」という見出しになぜ怒らないのか。これは純然たるセクハラではないのか?
しかしフェミニストは駅乃みちかを叩いて「美おっぱいグランプリ」にまつわるエトセトラは叩かない。
そこにあるのはけっきょく女性の尊厳を守りたいといったことではなくただの萌えフォビアである。
となどと
3次元の水着女性のグラビアに欲情するのは、普通のスケべな性欲だと思うけど、
萌え絵はオタクの欲望に応じて、オタクの理想通りに作り上げられた、非現実の女性だから。
オタク差別ではありません。
今は嫁も子供もいて、子供かわいいし嫁も好きだし、そこそこ幸せだと思っている
しかし過去の元カノと結婚していたら、今より幸せだっただろうか、という疑問はいつも感じている
こう感じている時点で現状に不満があるのだろう
ぶっちゃけ不満なんだよね
嫁はお世辞にも性格がいいとは言えない
悪いという訳ではなく、普通の嫁って感じです
これはつきあってた時も結婚した時も今もずっと感じている
好きじゃないのにつきあうわけない
と思うだろうが、なんか気持を感じない
元カノの2人がわりと俺の事が好きだったので、つい思い出してしまうのが原因かもしれない
嫁と比べて、嫁が悪いと言っているわけではない
甘えるのが上手で、甘えられるのがとても心地よかった
美大卒なのでバカだけど絵は上手で、似顔絵とか描いてくれたりして遊んでた
ただメンヘラニートなので、結婚したら今ほり生活は苦しくなっていただろう
嫁は正社員で働いていて世帯収入としては1000万超えてるしな
甘えるのが上手で、甘えられるのがとても心地よかった
よく抱き付かれもしてたし
なぜか、結局セックスはしなかった
見てて本当に俺の事好きなんだなってのが感じられて癒されからだろうか
年下過ぎて、性的な事を考えられなかっただろうか(今ならもう即ホテルに連れていくけど)
お互い好きなゲームが一致してたので、よく対戦して遊んでた
今ならきっとボードゲームで夜な夜な楽しく遊んでただろうな(性的な意味で)
ただメンヘラニートなので、結婚したら今ほり生活は苦しくなっていただろう
という事で、俺は精神の安定より金の安定を取っただけの酷い男だという事です
後悔はしている
自称は非モテですが、ネットで拾ったメンヘラに「(自身が思ってるほど)ブサイクじゃない」程度な顔と、平均年収ぐらいなので悪い物件ではないと思ってます