はてなキーワード: 花火大会とは
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https://anond.hatelabo.jp/20160131185333
これらを書いて5年が経った。自分はあいかわらず大学教員をやっている。
もっとも、10歳も20歳も年の離れた男性が、同世代の男子学生が及ばないであろう経済力(と女性あしらいの経験値)を背景に、先週告白してきただけの女子学生に手を出すなんて事象は自由恋愛なのだろうか、チート恋愛なんじゃないの、という疑問もなくはないのだが、当職はそのようなトラブルを処理する立場にないので、この疑問はしばらくのそのままとしておきたい。 |
その後、教員組織における管理職として経験を積み、学生-教員間の恋愛・セクハラ系のトラブルに対応する立場になった。
5年前の自分へのアンサーブログとしてここにメモを残しておきたい。
その頻度は、1つ目の記事に書いた数値とそう離れていない。
つまり、30代までの男性教員は、自分が担当する女子学生のうち、0~2%から好意(恋愛感情)を持たれる。「0%~」という下限は、教員本人がその種のことに疎くて気づかないか、教員が持つ心理的安全感が低い(むやみに怒る、清潔感に欠ける、不審なほど暗い等)かであり、大学事務と一般的なコミュニケーションがとれる教員であれば、2%が妥当だ。
そして、40代に入ると2%→0.5%ほどに激減する。
30代まではまだ世代が近いため、冗談やおどけが通じ、親近感を持たれやすいが、40代以降では人間としての重み(または老化)が現れる上、彼女らの父親と年齢が近づくため、恋愛対象から急速に外れることが大きいようである。
次に、男性教員がずいぶん年の離れた女子学生と交際することが自由恋愛なのか、チート恋愛なのかという問いについては、やはり後者であろう、という意見が大勢となりつつある。
学生と教員の両方を管理する立ち位置にある私自身の経験もあるかもしれないが、ここ5年での世間の変化がもっとも大きいように思われる。
上司と部下、業界のカリスマと新規参入者、業務発注者と受注者、部活の指導者と指導を受ける者といった権力勾配のある関係性における性的な行為は、セクハラその他の違法行為として認識されることが多くなった。
その実例は報道されたものだけでも多く思い出されるであろうし、MeTooという世界的な用語もここ5年で登場した。
学生の意思に反して交際を迫ることが言語道断であることは当然のこと、両者の自由意志のように見えても、異性の学生との交際の進展を積極的に拒否しない場合は、教員が権力勾配のアドバンテージを利用したとみなされるようになってきている。
つまり、自分から積極的に迫ったわけではなく学生側がアプローチしてきただけだという言い分は認められなくなってきている。
そこらへんのおっさん・おばさんが親子ほども年の離れた学生から交際を迫られるのはなろう小説の世界だけであり、現実社会でそれが起こるということはやはり何らかのチート(今回は権力勾配)があると考えるのが自然であろう。
(なお、この記事は女子学生→男性教員を中心的に書いているが、自分が見聞きした最悪の教員セクハラは、男性同性愛者である男性教授が好みの男子学生を(おそらく不当に)期末試験不合格とし、口頭試問と称する再試験をその地域の花火大会がある午後に設定し、当該学生を花火大会へ誘った上で自宅へ泊めようとした事案である。非常に悪質と感じたが、自宅へ誘った以外は状況証拠であり、教員本人が同性愛の指向を公的には否定したこともあり、懲戒には至らなかった。周囲の監視の目は厳しくなったが。)
大学教員が年の離れた学生と交際し、時には結婚までする話は、内田某氏が行ったとき(2009年)には著名人たちから無条件に祝福されたが、今ではかなり厳しい視線にさらされるように感じられる。
最初に書いたように、そのような時代変化を経た現在でも「0~2%」は変わっていないため、教員側が積極的に断る力を発揮する必要があるだろう。
大学教員が学生と交際する話がごろごろしており、温かく祝福さえされていた2000年代までを知る立場からすると、時代は変わるものだと思う。
歴史修正主義者の特徴は、
・対立データがあっても、一方的に自分の方のデータを信じるだけで、大した根拠もなく対立データを無視するか、間違ってると断定する。
アウシュビッツには210㎡のガス室がありました。否定者はこう言います、
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丸の数は適当に書きましたが、この長方形に人をこのように並べると、1680人しか入らないはずだ、というのです。だからあり得ないんだそうです。
こんな馬鹿な理屈どう思いますか? イメージ図ですけど、詰め込むって普通こうしますよね?
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テキストなので行間は埋められませんが、このように交互に埋めるようにして、重ねてぎちぎちに詰め込むでしょ?
実は、日本の明石花火大会歩道橋事故で観測された密集の最大値は13〜15人/㎡なのだそうです。
つまり、間をとると、14人/㎡になります。そして、上限値と証言されている3000人を面積で割ると、14人/㎡です。
つまり、アウシュビッツの証言者が言ってることが現実とピタリ合っているのです。ガス室はちなみに素っ裸で入りますし、3000人は上限であり、そうなったことは一度もないのだそうです。
しかし、これを示しても、ホロ否定信者たちは全く信じようとはしません。
※追記
気付かないでぶつかるのはしょうがないし、お互いに一言すみませんで済む。多くの人もそうだと思う。
これはそれとは別の話です。
追記終わり
※追記
ブコメを読んだが、避けずに「停止する」は人混み避け界隈では常識すぎるテクニックです。
ただ、人の流れが一定化している場合は後ろの人がぶつかってくる事があるのであくまで「初歩」でしかありません。あまり混んでいない状況でしか使えないです。自分が避けた結果別のぶつかりを発生させるのでは本末転倒です。
あと「ぶつかってくる女」はこちらが停止してもそのまま直進してきて、目の前で迷惑そうな顔をしてから方向転換します。
追記終わり
この増田に関して。
https://anond.hatelabo.jp/20201205155542
初めに書いておくが、女性叩きが主眼ではない。
正直、女性叩きに利用されるようなことも書きたくない。
しかし、道を避けないでぶつかってくる女性は本当に多い。多すぎる。
長年この問題にイラつき、またそのイライラを周囲に漏らしてもなかなか共感されなかったため、ここに書きます。
今では徹底的に避けるが、それ以前のぶつかられ頻度は、こちらがそれなりに避けていても二週に1回はあった。大半が「ぶつかってくる女」である。
元増田では「仮説3: 女性は避ける気がない/避けるという選択肢をハナから持っていない」という仮の結論が示されている。
これはその通りだと思う。真実と言っていい。
ありがちな「空間認識」や「スマホ歩き」を却下している点も、ちゃんと見て考えている人だと信用できる。
もし女性の空間認識が他人を避けることもできない程度なら、女性が集まる空間は事故だらけのはずである。
※追記
よく「相手を見下してるから避けない」という言説を見るが、「ぶつかってくる女」は違うと思う。自分は大柄で一重まぶたで眉が薄く、髭も生やしている。
この場で思いついたことを言えば、「避けない」「ぶつかる」のはある種の甘えが生む行動なので、「大柄」な相手にも構わずぶつかるのではないだろうか。
傍目にも明らかに自分より強い相手だからこそ反撃はあり得ないと打算しているというか。
繰り返し断っておくが、一部の女性の話であり、全ての女性が甘えているという話ではない。
追記終わり。
ブコメでは「身長が低くて周りがよく見えないから」という話も出ていたが、正直、人混みエアプなんかと思ってしまう。
避けない女性(すべての女性じゃないぞ)は、遮る物のない正面同士で行き違う時でも、避けようとしないのだ。身長は関係しようがない。
目が合っても、避ける素振りすら見せない。進路も変えず、体もそらさず、歩調も緩めずにそのまま突っ込んでくる。
ギャグ漫画なら「俺に気があるのかな?」となるくらいにまっすぐこちらへ向かってくるのだ。
この現象を目の当たりにした経験がないと想像ができず、「自分がうっかりぶつかってしまった」時のイメージしか持てないのかもしれない。全然違うものなんです。
普通に相手を避ける人々にとっては信じられないだろうが、相手を目視確認しつつ、一切避けようとしないのが「ぶつかってくる女」なのだ。
ただ、これなどはまだいい方である。(どう考えてもよくないが)
元増田には書いていなかったが、かなりの確率で「わざとぶつかってくる女」が存在するのだ。
といってもニュースになったような、「女性を狙ってぶつかる男」的な異常者よりの人間とは少し違う。
「わざとぶつかってくる女」は人混みですれ違わざるを得ない状況になったとき、こちらが「0.7よけ」すると、「1.0よけ」でないことが不満なのか、そのまま直進してきて肘などをぶつけてくるのだ。
勘違いだと思う人もいるだろうが、力を込めた肘とそうじゃない肘の違いはわかる。人体が偶然ぶつかったのとは違う、異物がぶつけられた痛みだ。筋肉の狭間にあたると、かなり痛い。
最初は自分も戸惑ったが、何度か経験するうちにわざとやっているのだと把握した。
しかしそのときはまだ意図が理解できなかった(揉めたら力負けするのは女性だ)ので、ぶつかられた時にあえて自分から謝って反応をうかがってみることにした。
ちなみにこれだと、こちらから当たりにいったように受け取る人間がいるだろうが、もちろんそれは違う。ぶつかられるのが嫌で普段は「1.0よけ」していた所を「0.7よけ」にしてみただけである。
(無論、ちゃんと避けてくれた女性も大勢いたことは書いておく。そちらが多数派である)
一瞬罪悪感の表情を浮かべる奴と、知らん顔で無視する奴、あとは白々しく大声で(決まって大声なのだ)「ごめんなさ~い」という奴だった。
軽い罪悪感の表情からは、おそらくこちらが「1.0よけ」して差し上げなかったことに対する瞬間的なムカつきをその場の肘鉄で晴らしてるんだろうと察した。
知らん顔の表情からは、そもそも「揉め事にならないと思っている」「なっても被害者ぶれるようにしている」のだろうと察した。この表情は本当にムカついた。
大声で「ごめんなさ~い」という奴は、もう救いようがないなと色んな意味で察した。
いずれにしてもろくな人間じゃないな、と思った。むなしかった。
こういう風にパターン化できる程度には、「わざとぶつかってくる女」に遭遇しているのだ。(どれだけ多いんだよ)
元増田には「問題にする意味を感じない」などというコメントもあったが、「わざと」だけでも自分がこんなに体験しているのだから、意味は大ありだと思う。
あと、「自分が避ければいいだけ」とか言うやつ、こっちは普段から避けてるからな。
もうそんな嫌な思いをしたくないから「2.0」、なんなら「3.0」よけてるから。それでも障害物や他の人の流れなど、どうしても避けられない状況はあるのだ。
そういう時でも「ぶつかってくる女」は平気でぶつかってくる。
※「ぶつかるお前の方にも問題がある」と言ってくる人もいるでしょうが、元々「人とぶつからないように気にかけて歩いている」のだ。人の流れを乱さず中高年や老人を避けるのはお手の物だし、花火大会などよほどの人混みでない限り男性とはぶつからない。問題があるならこちらが知りたいくらいである。
理由はわからないが、ぶつかりに来る奴を寄せ付ける雰囲気というものがあるのだと思う。ちなみに体格は大柄な方である。
※「話に夢中で気づかないでぶつかる」人は、ぶつかった瞬間に「あっ」という反応をするのでわかります。本当に不意の衝撃で発声が飛んだり、黙ったり、一瞬遅れて文句を呟いたりします。
瞬時に痛そうな表情をするのは、「事前にぶつかることが分かっていた人」です。
※元増田には男女の体重差の話がありますが、0.7よけの状態で肘をぶつける場合、角度を調整して掠る、擦るように当てれば相手の質量を受け流せるので、体重差はそこまで問題にならないのだと思います。ただ、やられたこちらは十分に痛いです。
恋愛下手くそすぎるのでアドバイスください。初投稿です。ところどころ偽情報混ぜてます。
結論:
①好きな男のことが「好きだ!」と思って発作的に行動するのを辞められるのか。
②顔面•雰囲気が好きだけど、話はつまらん男に時間をかけるのはどれくらい非合理的なのか客観的な意見がほしい。
【自己分析】
どこに行っても「あなたはどこでも生きていける」と言われるタイプ。
ネットで性格診断すると、魔王とかジャイアンとか知能のある熊とかになってしまう。多分それで就活難航した。
色んな人とおしゃべりして意見を交換したり議論することが大好きなのに、無意識の断定口調や語尾のせいで引かれてしまうことが多々。人の心の機微を読み取るのがとても苦手で、愚痴を聞かされても「そんなことお金で今すぐ解決できる」「そんなに辛いなら今すぐ会社を辞めるか上司に異動の相談をした方がいい」とデリカシーのない言葉を口走ってしまう。
趣味:世界史の解説本を読む、国際政治の解説記事や動画を見る、戦争映画•アニメ鑑賞
【ことの経緯】
高校卒業まで、恋愛は時間•金銭の浪費で馬鹿がやることだと思っていた。高校のうちは勉強したり部活で努力することが、将来の仕事に役立つと思っていた。バイトも恋愛も大学生になってからやることが順当だと思っていた。
大学入学後、ラブライブが好きな男がいたので私もラブライブが好きだと声をかけた。色々ラブライブの何が好きかと話をした。最初はラブライブの買い物についていくだけだったが、花火大会に行こうと言われた。暇だったので行ったら帰り道告白された。正直大して好きではなかったが、これも経験だと思い了承した。だが、男の私への好意と私から男への好意にあまりにもギャップがあった。人間関係を円滑にするために、好きだと言われても嘘でも好きと返した。嫌いではないから好きと言っても間違いではないと思った。しかし、だんだん男と過ごすのが億劫になった。どうして貴重な休日を潰して、恋愛的に好きでもない人間の日常の愚痴だとか高校の辛かったことなどを聞かなければならないのかと憤りさえ感じた。ので、デートの約束を反故し最終的に振った。
大学3年の晩秋、ゼミの仲間の伝手で男を紹介された。「お前の顔がタイプで興味あるんだって」と言われ、自分の顔面に興味を持ってくれる人がいることが嬉しかった。3回デートして付き合った。顔が好きならそうそう嫌われることはないし、前回の恋愛がクソだったので今度こそこのチャンスを生かして彼氏を好きになろうと思った。頑張った。だが、まただんだんと土日を潰してまで男の愚痴や身の上話を聞かされるのが辛くなった。一緒にすごす時間が面白くない。時間と金が浪費されると思ったし、「私は頑張って呼び捨てで名前呼んでるのになんであんたはいつまでも私をさん付けで呼ぶんだよ」と意味不明なキレ方をしていた。またデートを反故し音信不通になってしまった。
これ以降、彼氏は未だ出来ていない。
入社後、新人を集めて研修が3ヶ月続いた。長期の座学の合間に、社会人の精神だとかだるい講義があった。休憩の折、隣の同期にふざけて「友達に軽く言ってしまったことを帰ってから後悔したりする?」と話しかけた。すると同期の男はちょっと笑って「そんなのいっぱいあるよー」と返した。
その瞬間、好きだ!!!!と思った。大抵の人間はそう返答するだろうが、彼が言うとすごくか弱くてかわいいと思ってしまった。講義中はそれ以降動悸がおかしくなっていた。帰宅してからもその男のことを考えていた。今まで感じてこなかった「付き合いたい」という感情を初めて知覚した。
これは早いうちに手を打っておかないと後悔すると思ってその同期と仲良いやつに彼女の有無を確認した。彼女はいないようなので、例の同期にLINEでGW空いてるかどうか尋ねた。とても緊張した。「一緒にピカチュウの映画を観に行こうよ」と尋ねたら、OKしてくれた。すごく嬉しかった。約束してすぐに、名探偵ピカチュウのチケット2枚を買った。
今までの私は、デート場所の移動が面倒なので、家から行きやすい場所を設定していた。が、その日はわざわざ同期の住む最寄駅まで行った。路線の端から端まで乗ったので2時間近くかかったが、全然苦じゃなかった(大学の友人曰く、普段の私からは考えられない行動らしい)。映画は面白かったが、同期と二人で出かけているということが嬉しくてあまり内容を考察などはできなかった。映画が終わったあと、電気量販店を回ったり雑貨店を一緒に巡った。その後、二人でお茶をして談笑した。英字プリントされたシャツダサくてかわいいなーとか考えながら、色々話を聞いた。真面目で、誠実で、若干要領が悪そうな雰囲気だとか、初そうな見た目がとても私のツボだった。しかし、聞いているうちに話の中身があまりないなと思った。休日は金モザなどのアニメを観たりポケモンで遊んだり、平日の暇なときはソシャゲをしているそうだ。「他に興味のあることとか、趣味はないの?」と聞いても、特にないと返された。「俺、普通の人だよ」と言われたのが印象的だった。
普通だ、と言われたときに恐怖を感じた。いくら見た目や雰囲気が好きでもし付き合ったとしても、結局また「つまんない」と思ってフッてしまうかもしれないと思った。こんなに衝撃的に好きだ!!!と感じても、自分からフったり「お前とは話が合わない」と言われてフラれるのはきっと凄く辛い。
それからスケジュールの都合もつかずやりとりも減り、彼と会うことはなかった。
※その後他の男とデートしたりなどはしたが、好みではなかったので付き合ってない
例の同期とやりとりすることもなく、他の男との不発のデートにも飽きた翌3月。たまたまその同期と会社の発表会で同じ回に参加していた。自分はそいつへの「好きだ」という気持ちはもう覚めて、これからはただの同僚への感情しかないと思った。実際、座って出番を待っている彼の姿を見ても、動悸がおかしくなったりはしなかった。
だが、同期が壇上で喋っている姿を見て、私の目論見は完全に誤算だったと強く自覚した。
やっぱり好きだ!!!!と思った。喋ってるアホな例えとか姿がいちいち全部ツボだし、「マジ付き合いてぇ!!!」と思った。非常にかわいい。守りたいのにちょっと追い詰めたいという気持ちも出てしまうという、少々アレな心情だった。
どうしてももう一回会いたいと思ってまたLINEをしてしまった。しかし、彼からはやたら「忙しい」やら「休日出勤がやばい」だとか断られ続けた。会えないなら電話しようと声をかけても断られ続けた。いちいち返信する律儀なところはとても良いが、流石に断られすぎてイライラしてきた(自業自得である)。そんなに私に会いたくないのかよ畜生!と憤り、もう彼のことは考えないようにした。
例の同期の存在すら忘れていたこの頃、友人からそろそろ喪女を脱却しようとマッチングアプリを勧められた。ちゃんと恋愛したいし知らない人と会っておしゃべりしたいと思ったので、登録した。たくさん来る通知を捌きながら、ある男が目に止まった。写真を見た瞬間、「好きかも」と思った。早速LINEで会う約束をしてデートした。
Aと会った瞬間、ちょっとがっかりした。マッチングアプリではバストアップの写真しかないのが盲点だった。この男は背が小さく、声が小さく高かった。好みじゃないのだ。
しかし喋ってみるとなかなか趣味が合って楽しかった。第一、私のディープなアニメの話にもついてきてくれるのが凄い。Twitterのオタ垢でもそうそうない。芸術への造詣も深く、彼の話は非常に興味深かった。筋肉質なのも好印象だし、国家公務員キャリア組のエリートなのに全然驕ってない。出会いのない職場だそうで、女慣れしてなさそうな雰囲気だとか、ジョークのセンスはいまいちだったりはあったがそんなの大したことはない。もう少し背が高ければ、もう少し声が低かったら私にとって満点だったけど、でも超いいなと思った。
〈今〉
Aと付き合うのはアリかもな〜とふわふわしながら仕事をしていた最中、あるメールが目に止まった。なんでもないメールだったが、そこには社員の名前がズラッと並んでいた。
例の同期の名前が書いてあった。名前を見た瞬間、「好き!!!!会いたい!!!!」と思ってしまった。今マジでLINEしようか頭抱えてる。
GoToキャンペーンで地元のバス屋が「地域再発見プラン」なるものをやっており
で、参加してみたら最高だった。
初日朝は7時に集合すると、バスに乗って移動5分もしない内にまず地元の梨園に連れて行かれる。
ここ俺の通勤経路の途中なんだけど……とか思っても、実際に入ったのは初めてだった。
観光なし園の広々とした芝生の上で地元の料理店が作った弁当と梨で朝食。
弁当は炊き込みご飯と天ぷらとかシンプルだったけどうまい。好きなとこで座ってくって良いということで、控えめに言ってこれだけでもう最高。
そして梨狩り。その場で喰うなら食い放題、持ち帰りは5個まで料金内という贅沢。綺麗に観光用に整備された果樹園で好きに散策できると言うだけで最高。
地元民みんな直売価格知ってるから追加価格ちょっと高めだとわかっていてもテンション上がってその場で買って親戚に発送する奴多発(俺とか)
その後、地元の史跡が公園になっている場所に案内。たぶんそれより前に行ったのは小学生の遠足とかそれぐらいぶり。
顔見知りのオッちゃんが案内役で出てきて、お、おう、ってなったけどおっちゃん観光ガイドボランティアだったらしく、楽しく歴史を勉強しつつ、リフレッシュしてしまう。
昼飯は併設のバーベキューサイトに移動して、コンロを1グループ1つ占有という贅沢な条件でバーベキュー。
飲み物はアルコールはこの後の工程上でなかったけど、生搾りジュースとか出てきてもう最高。別料金で酒より高いのに追加してパカパカ飲む奴多発(俺とか)
午後はこの日のメインイベントであるボートによる川下り体験 or 美術館博物館巡り 俺は美術館は行けるので川下りにした。
川下りもソーシャルディスタンス対応で定員が半分で運行。ほどよく水量もあって、バスから川辺に降りたらもうそれだけで最高。
簡単な訓練をやって、装備をかためて、結構な距離を川下りで下って、ざっぱーん、きゃー、つめたーい☆とか野太い声を上げる奴多発(俺とか)
ドローン撮影された写真に死にかけた野武士みたいなツラで写っても最高だったので、1000円出して追加で写真買ってしまう奴多発(俺とか)
美術館博物館巡りのほうも後で聞いたら、学芸員の方の案内はもちろん、なんと芸術家の方のLIVEパフォーマンスなどもあったそうで、なんで選択式なのか?後で恨む。
田舎だから知れてると思ったら、もうね、季節の野菜を使った料理に、川魚、フルーツ、最高以外有り得ない。
温泉もあるし。別料金なのに高い酒を追加で頼む奴おそらく多数(俺とか)
そして翌朝、希望者向けに日の出ツアー。眠い目をこすって参加した。地元のちょっと高い山に連れて行かれて、ご来光を拝む。
なんかすげえ神秘的で、無駄に涙が(たぶんあくび)知らなかったが、この場所でのご来光は、昔から修行僧などが大切にしてきた者らしい。へー。
その後旅館に戻って朝食。
ビッフェスタイルだったけど、食べ物は全部小鉢にとられていて、旅館の人が手渡ししてくれる方式。
正統派旅館の朝食で、卵かけご飯用の醤油が4種類くらい出てきて最高。
噂は聞いたことあったけど実際に来たのは初めてで、このコロナ下でも活気があって驚く。
農家の朝市のはずなのに何故かソフトクリーム屋とか。北海道ソフトとかいやここ北海道じゃねえし、って感じだけどテンション上がって喰いながら散策とかしちゃったりして。
その後、朝市をやっている近くの地元で一番大きな神社にお参り。ここは毎年初詣とお祭りに来てるけど、それ以外で来たのはたぶん遠足とかそれぐらいぶりというパターン。
神主さん?だかが出てきて中まで入れてくれる。
何事かと恐れ慄いていると、なんと知っているアニメの聖地だったことが判明。
マジで? もう最高という他ない。
声優さんがプライベートで訪れた時のサイン色紙と写真の前で自撮りしちゃうやつ奴多発……はしてない。たぶん俺だけ。たぶん神様相手より拝んだ。
実はここは俺のお気に入りのお店で、エネルギーをためなきゃ行けないときによく来る。
顔見知りの店員さんに、馴染みの味、そして美味しいお酒(別料金)。最高という他にない。
午後は施設に併設している観光農場で、かご一杯取り放題で自由時間。
トウモロコシとか美味しそうでもいでしまうが、よく考えるとトマトとかもっと単価の高い物を取った方がよかったのか?
と思いつつ、太陽に輝くトウモロコシの魅力には勝てない奴多発(俺とか)
本当は子どもらに混ざってアスレチックで冒険してやろうかと思っていたがもう歳ですね。
そして夕方は、たぶんツアー全体のメインイベントである、ナイトツアーへ。
この季節は花畑営業をやっている山奥のスキー場へ。実はコロナが来る直前の地元の観光の呼び物はこの星見ツアーだったりした。
スターガイドさんがは解説をやっていて混ざりたかったけど、なんかちっちゃい子ばかりみたいだったのでちょっと自重。
広い広い園内で、草を押しつぶしてごろんと寝っ転がる。
寝っ転がって星を眺める。もうそれだけで、虫も、近くでカップルがいちゃいちゃし始めても気にならないくらい最高。
と言うかこんなに星があったんだね。星の光にあまりに浄化されすぎて消えかかった。
誰かが花火を持ち込んで花火大会を始めていたのも、いいBGMだった。
そして、家の近くまで送り届けてくれて、もう最高だった。
その他にも
地元では評判が評判を呼んで、もう現在実施する分は予約一杯になっている模様。
検索してみるといろんな地方で地元民対象のツアーをやっているようだ。
たぶん今だけだと思うので、お前らもよかったら参加して欲しい。
今年の夏は今までとは違う違いにあなたは気付いちゃってるかしら?
今年は蚊少なくないか?
あれはエレベーター一緒に乗って登ってくるんだかんね!
でもそれはともかく、
良いっちゃ委員会なんだけど、
蚊取りメーカーもあがったりよね。
でも暑さ一段落すぎて、
秋口いや冬にやつらは登場するから
むしろ蚊の活躍する季節が変わっちゃったのかも知れない説問題ありやまのあげみざわだわ。
なんかさ、
蚊との戦いが夏の風物詩でもある走馬灯のように思い出になる金鳥の夏じゃない。
あ!あと蚊取り線香とかで思い出したけど、
花火ってふと急にやりたい!と思っても売ってないのね。
花火ってどこで売ってんのよ?
唯一置いてあったところはドラッグストアにあったのよ。
そんなに湘南の風を地で行く感じの
パーティーピーポーじゃなく
せいぜい線香花火的な、
だいたいそういう所で売っている花火は
パーティー花火セットで一通りの種類の花火の詰め合わせは夏の元気なご挨拶で
実家に帰るときお土産で持って行くととても喜ばれるでお馴染みよね。
たしかに
そこに線香花火は入ってるけど、
しかたなく、
せっかくドラッグストアで見かけた
まだ夏のチャンスはあるから
ぜひ線香花火やりたいなーって思いました。
線香花火を毎日1本ずつやるというそれを描いたシュールな絵日記も面白いと思うわ。
なんか繰り返し繰り返しやってると
シュールレアリスム極みだわ。
あとさ、
だけど、
ところどころで行われる感じの、
あれってセルフサプライズ打ち上げ花火を自分でできないかしらねって思うの。
もちろん
勝手に近所の公園で八寸玉の大輪を夜空に咲かせたらやっぱり怒られるのかしら?
そういう人はさすがにまだいまだかつて
いないわよね。
どこに許可取りに行ったらいいのか、
知ってる人教えて頂戴!
うふふ。
しっかりと噛んで味わいたいものね。
飽きるまで同じ物を食べ続ける方が好きね。
皮まで使っていいよ!って書いてあっても
なんか躊躇してしまって作った、
ミントも添えると夏らしさが夏らしくなるのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田に投稿するのは初めてなので読みづらい長文だと思うが許してほしい。
自分が他人に恋をできるかわからない。もうできないかもしれない。
何年も恋をしていなかったけどこんな恋愛してるよ、とかあったら教えてくれ。
前提として、自分は出歩いているとちょっと周囲の目を引く「そこそこかわいい」部類の人間だ。自他ともに認められているので多分そう。
人付き合い>趣味(オタク)なタイプで、特定の人と会うのは月1くらいで満足するようなドライと言われがちな人間だ。
これまで24年の短い人生の中で一度も恋愛したことがないわけでもなく、それこそ多感な高校生辺りまでは一丁前に好きな人が居て、ドキドキや不安やわくわくなんかに駆られていた。
(今思えば思春期特有の周囲の恋愛至上主義的な雰囲気に流されていた節はある)
好きな人ができて、自分なりにアピールして、デートして手つないだりなんかして、相手に告白してもらうように仕向けるというプロセスを経て、高校生らしさ全開のかわいいお付き合いもしてきた。
それがどうだろう。大学に進学していやいや化粧を覚え、外見をメンテナンスするようになると幾人かに惚れられ、「今度は好きになれるかも」と不誠実な内心を抱えつつ付き合い始めてみるものの。
付き合えたということは相手に対してそこそこの好感度を有していたはずなのに、好きになれないし信頼しきることもできない。(自分は若干人間不信のケがある)
心を開ききれないのでキス以上の関係を持つこともなかった。いざそういう雰囲気になっても相手の体格や匂いなんかが気になってセックスしたくないな、と思ってしまう。
幸い自分の相手は優しい人間ばかりだったので全員こちらに無理を強いることはなく、セックスには至らなかった。
部活の後輩で、ジャニーズjr.にちょっといそうなかわいい系の顔で背が低い男の子だ。
部活体験に来たのを少し指導して、その時にはすでに彼が気になっていた。多分一目惚れ。もしそれが言いすぎだとしても一目見た時から惹かれていたことに間違いはない。
当時の自分の好みのタイプは優しい年上だったので「年下なんて好きになるわけねえ!」と抵抗もしていたが、
顔見るとドキドキするし何かしてあげたいし部活以外にも会いたいしなんかうまく話せないし少しでも長い時間を一緒に過ごしたかったので、恋愛的に好きなんだと認めざるを得なかった。とにかく顔面が好きだった。今思い出しても彼はかわいい。性格はそこそこくそだった気がしないでもないが。
好きだと認めて交際に至るまでが春~夏だったので、数回のデートを経て2回花火大会に行って2回目で勝負に出た。成功。やったぜ!
その後デートをしたり一緒に勉強したり映画見たりと幸せな日々を送っていたが進路の事や2個下でちょっと価値観が違う事などを理由に11月に振られた。
高校生っぽく短期間の交際だったがこっちは無茶苦茶好きだったので傷ついたし半年くらい引きずった。
自覚している中で一番恋愛っぽかったのはこの人が最後だったと思う。
交際したのはバイト先の先輩、後輩の2人。それぞれ期間は全く被っていないが、どちらも私に一目惚れしたといっていた。そんなことある?
この2人は私のことを爆裂好いてくれてとてもよくしてくれた誠実な人たちだったが、残念ながら恋愛的に好きになれなかった。
とても優しくて紳士的で尽くしてくれたり私を第一に考えてプレゼントもくれたけど、好きになれなかった。雨天や気分次第でドタキャン上等だった不誠実くそ野郎な私にはもったいないくらい良い人達だった。その節は本当にごめん。幸せになってね。
あと先輩の方は1か月記念日に赤いバラをくれたがうれしくなくて「重いな…」としか感じなかった。帰りに最寄りのコンビニで捨てた。くそ野郎である。
後輩はやたら私の頭の形が好きで二人でいるとめちゃめちゃに頭を撫でてきた。私は愛玩動物ではないと2千回くらい思った。
大学4年間そんなかんじで人を恋愛的に好きになれることはなく、2人きりで会う男の子は居たがお互いクズで関係に名前を付ける気がなく安心感のある「友達以上恋人未満」だった。こいつは私のことが明らかに好きだったが「わかってるでしょ」とストレートには伝えてこなかった。はっきり言葉にされるとこちらもちゃんと答えなければいけなかったので言葉のない関係性がとても楽だった。キスはなんとなく避けていたが抱きしめあったりネカフェで一晩だらだら過ごしたり胸揉まれたりはした。
一通り都内の定番デートコースはこいつと楽しんだが、クズゆえに当日ドタキャンをお互いに繰り返してなんとなく授業も被らず疎遠になっていき、やつの留年を契機にもう連絡は取っていない。
いつか恋愛できる日が来たらこのくらいの緩さと温度感がいい。かっちりしすぎてたり愛が重いと私は答えられない。誠実すぎる男とはすぐに別れたくなる。居心地が悪い。
なんとなく今までの恋愛っぽい経験書き連ねたが、書き出してみて
「もしかしたら私は自分から好きにならないと恋愛対象として見ることができないんじゃないか」と一つの仮説にたどり着くことができたのでこの記事を書いた意味はあったと思う。
社会人として漸く落ち着いてきたというか自分の生活に若干の余裕が見えてきたのでそろそろ恋愛したいなーと思っていたのだが、
ここ数年で私の中のトキメキセンサーが故障していて誰かを好きになれそうな兆しがない。そもそも出会いもないが、出会いがないのはコロナのせいという面もあると思いたい。
数年間趣味第一に過ごして、人間不信で人にあまり興味がない干物な自分に、この先恋愛の好きを抱ける相手ができるのだろうか。
自分が他人を好きになれない性質なのかもしれないという懸念もある。
コロナの中で年始に考えてたやることリストが(主に外出系)が破綻した
もう残り5ヶ月しかない中でやることリストの路線変更せねば!という気持ちです。
上期の振り返りも兼ねて、今後のやることリスト変更したいと思う
みなさんも残り5ヶ月何する想定か教えて欲しい
私の今年のやることリストに入れたい
今年めいっぱい長期的な遊ぶ予定だったのになあ。
→花火大会開催されない行けない悲しい
・一週間以上の海外旅行をする
→かなしい
・キングダムもう一度読む
→読んだ
→行けない
・副業する
→したけど失敗した、全部やめた
→マニアになるのやめた
改め、2020年残り5ヶ月でやりたいこと
・筋トレを極める
・登山、緑豊かなところへ行く
・手持ち花火する
・パン作りとか何か極めようかな
でも食べたら食べた分だけ太るんだよなー
・新しいスポーツ始めたい
・noteはじめる
→今年やったけど頓挫した
もう一度チャレンジ
・花を飾る習慣ができた、素敵
・市民プール行きまくってる
泳ぎながらボーッとできて最高
みんなの今年のやることリスト教えてくださ〜〜い
19時直前までご飯食べてたら
子供が「パパ早くして!花火大会はじまっちゃう!早くSwitchつけて!」ってTVの前でぴょんぴょんしながら言うもんで
あー本当に花火大会っぽいなぁって嫁と顔を見合わせて笑ってしまった。
さっきまで あつ森で花火見てたんだけど、
そういえば8月2日って他にもなんかなかったっけ?って考えたら
あ、そうだって、なぜか思い出したのが 2年前のこの増田だった。
はてな卒業寸前だったせいで覚えてたんだと思う、今もアカウント思い出すのにちょっと時間かかったw
というわけで、増田のみんな2年ぶり
そして元増田、誕生日こと冥土の一里塚超えおめでとうおめでとう、
元増田はちゃんとご飯食べてますか? 今年は梅雨あけ遅かったせいでいきなり暑くなりましたがクーラーはちゃんとつけろよ、あとクーラーつけてても飲み物はちゃんと飲めよ。
そしてすでに増田を卒業して、この増田には気が付かないならその方がいいけどw
もし気がついちゃったら、お前は死んでないってことだし、それもまたヨシだね。
また次の一年がはじまるけど、今日はゆっくりうまいもんでもくって、夜までグダグダするもよし
早く寝て体を休めるもよし、思うままにすごしてくれや、んじゃなーノシ
最寄り駅から絶妙に遠い会場(だいたい15分以上かかる)までだらだら歩いて、そのうち舗装されてない農道みたいなとこ歩かされて、
やっと着いてとりあえずビニールシート広げて四隅を荷物とか靴で固定して、
屋台を物色して、
行列出来る前に早めにトイレ行っとくべきかそれともあんまり早く行って花火打ち上がってる最中にトイレ行きたくなったらやだなあとか悩んで適当なタイミング見計らってトイレ行って、
シートの上に寝転んで高い割に別にめっちゃ美味しい訳でもないけどやっぱり美味しいジャンキーな焼きそばとかたこ焼き食べて、
空がだんだん暗くなっていくにつれてわくわくしてきて、
いよいよ開始時間になったのに実行委員長とか何とか会長の挨拶が始まってそーいうのいーから早く早くーってなって、
ようやく音楽と共に打ち上がって待ってましたーわー綺麗だなーと思っても10分くらいでわりと飽きてきちゃって、
あとは酒でも飲みながらだらだら喋って夜空を眺めて、
終了時刻と同時にわらわら夜道をみんなで駅まで戻って、
そういうの全部引っくるめて花火大会が好きだったなぁ