はてなキーワード: 花火大会とは
経済制裁自体が怒らせる行為だから花火大会ぐらい大して変わらん。
怒ったところでロシアは打つ手がない。まさかウクライナであれだけぼろぼろなのに日本に攻めてくるわけないし。向こうはロシアがぼろぼろなのわかって攻めてくるんじゃないかと怯えてるんだろうけど。だから北海道はロシア領だなんて発言が飛び出てくる。
高校3年の秋に母が突然亡くなってから困ったことの一つが、着物のことがわからないということだ。
まずは成人式。周りが前撮りの話をし始めたところで話題について行けなくなった。
十三参り(ローカル行事)の時に母がさらにその母からもらったという着物をお直しをして着た記憶があったのだが、その着物がどこにあるのかももし見つかってもどうすればいいかもわからなかった。結局実家から飛行機の距離で一人暮らししていることもあり着物は見つからず、わざわざレンタルするのもなと思い成人式には参加しなかった。同窓会には自分でドレスを買って参加したが、周りが成人式で着物を着た楽しそうな写真やスタジオで撮ってもらった美しい写真をアップしているのを見てひどくうらやましくなった。
父も母も兄弟はおらず、ほかの親戚とも疎遠で自分に着物のことを教えてくれる人はいなかった。母の友人などにわざわざ連絡を取るのも億劫だった。
次にコロナ禍で暇になった大学の友人たちが着付け教室に通い出した。みんな下宿だったが、実家から着物や帯などを送ってもらって楽しんでいた。メルカリで着物グッズを見ている時間が増えた。花火大会や何かの待ち合わせにいくと自分以外の友人が着物を着ていることがあり、疎外感を覚えた。これは単に私がハブられていただけなのかもしれない。
まだ卒業式は先だが、浪人したため、元高校同期の子たちはもう卒業式を見据えて着物を準備している。正直その写真を見るのもつらい。彼女たちはめんどくさがるそぶりを見せているが、親に頼めば着物を着れることが恵まれていることだと自覚してほしい。友人はお前の分も自分の親に頼んでやると言ってくれるが、なぜ私が自分の親を頼れないのか、逆にコンプレックスを刺激することをわかっていない。
でも本当はレンタルでも何でもやりようがあるのはわかっている。成人式なんてスーツで出れば良かったのもわかっているし、なんなら独学で着付けを学んだりほかの趣味に使っているバイト代を着物に使ってみても良かったのもわかっている。
このままだと自分の遺影がなくなるので卒業式はなんとか着物で出たいなと思っている。けれどもこれから結婚式などで何回も同じような思いをするのかと思うと憂鬱だ。
1ページ漫画。本編で間宮のことを好みのタイプじゃないとバッサリ言い切った佐田に、間宮が「じゃあどういうのが好みなんだ?」と聞く。佐田の答えは……。
好みのタイプについて考えているうちに、じわじわ恋心を自覚しちゃって「ドキドキしてきた」という佐田がとてもかわいい!! こんな30歳は反則……かわいい、嗚呼、かわいい……。間宮には気の毒だけど。
この場面に限らず、佐田の、非の打ち所のないイケメンなのに応答がもっさりとしていてノロい所が好き。
次は観たBL。
高校最後の夏休み到来。夏休みは平良にとって、教室の息苦しさから解放される貴重な一時だった。だが、清居を好きになってしまった今となっては、清居と同じ空間に居られない夏休みなんかクソと思う平良だった。ところが、清居のグループの面々が夏休みをどこで何をして遊ぶか決めようとした時、清居が「平良の家に行く」と口を挟む。いつものメンバーに女子まで加わり、平良家で宿題をやったり花火をしたりすることになったが……。
原作では花火大会にお出かけする話だったのが、ドラマではスケールが小さくなって、おうち花火に。作中世界は疫病のご時世ではなさそうなのに、ステイホーム花火とは。低予算を努力でカバーしたにおいぷんぷんだが、これはこれで面白かった。スクカー最上位グループの皆にこき遣われている平良の表情がよく見えていい。動きはあくまでも従順。だが皆の視線が他に逸れている時に顔全面に「ふざけんなよ……」的な内心駄々漏れの表情を浮かべる平良。無自覚俺様ぶりが滲み出ている。表面的にはおどおどしているけれど、芯の一本通った性格がよく表現されている。
家に独りでいる時は素直に感情をさらけ出し、集団内では沈黙を通し、しかし清居を見詰める視線には情熱の炎が宿る。萩原利久の平良再現度が半端ない。萩原利久、おそろしい子……!
清居が平良に対して興味津々で、平良への絡み方が時々ちょっとワンコっぽいのも良い。見た目孤高のキングだけど、実は淋しがりやな性格が出ている。清居役の八木勇征もなかなかの演技派だなぁ。
小説投稿サイトのアルファポリスで毎年11月に行われている。10月1日~31日がエントリー期間で、11月1日~30日が開催期間。今年で9回目。
出品資格はオリジナル創作BL小説であること。そして受賞のあかつきにはアルファポリスに出版権を握らすことに同意することである。参加前に出版契約書のテンプレをよく読んでおくべし。
受賞作品は、読者ランキング上位からアルファポリス編集部が選ぶ模様。
読者(大会にエントリーした人も含む)には持ち票が3票与えられる。読者は投票することで好きな作品を応援することができる。
去年までは、オリジナルBL小説なら何でもよかったんだけど、今年は18歳未満の子供であることが明らかな人物の性描写がある作品は選外というルールが追加されていた。
けど、参加作品の作品紹介文をざっと見て回ったところ、募集要項をちゃんと読まなかったらしき人がけっこういた。
箇条書きで。
400位台前半。思ったよりはよかった。
先に行っておくとこれは昨日見た夢の話なので全てフィクションですが映画みたいだなと思ったので忘れないうちに拙い文章力で残しておこうと思う
年齢は確か兄が小6、弟が小4くらいだったかな。いや、もっと大きかったかもだけど覚えてない。
本当に仲良しで、特に兄は弟をかなり溺愛していました。
二人は毎年八月に港で開催される花火大会を一年間の行事の中で一番楽しみにしていました。
いつもは両親に連れて行ってもらっていたけど、今年からは二人で行く許可を得たのでいつも以上に楽しみにしていました。
夏休みも目前に控えたある日、兄がいつものように学校から帰っていると猛スピードで突っ込んできてそのまま兄を跳ね飛ばしました。
即死でした。大好きな花火大会に二人だけで行くという夢は呆気なく砕け散ってしまいました。
あまりにも突然の出来事で、家族の誰もが現実を受け止められませんでした。
そしてそれは兄にとっても同じことでした。自分の死を受け止めきれず、気が付くと自分の部屋にいました。
アモ、文章書けない、続きはまた今度
どうしようもない気持ちを聞いてくれませんか。
ライン送っても既読すらつかず、2回送ったポストカードはどちらも返信がありません。
もうダメなのかも……。このまま一生連絡とれなくなるのだろうか?
.
きっかけは向こうに彼氏ができたこと。それから、少しずつ距離感がおかしくなっていった気がする。
彼女の家に誕生日にプレゼントを送ったら、全く反応がなかった。宅配便のサイトで見ると受け取り完了になってる。
1週間たった頃だろうか、思い切って送ったよ、ラインをしてみたら、お母さんが受け取ってたみたい!ありがとう!でも今家に帰れないから、って……。
お母さんも何故1週間も受け取ったことを黙ってたのだろうか?
そして家に帰れないとは?当時すぐ聞けば良かった。どういう意味なんだろう。
.
誕生日のプレゼントと一緒に送ったものだった。封筒に入れ忘れていたのだ。
手紙入ってなかったよ、という連絡はなかったし、彼女は誕生日プレゼントの封筒すら開けていなかった。
そう思うと悲しくてやるせなかった。
.
一緒に花火大会行ったり、旅行したり、すごく楽しかったのに、全部それもなかったことになるのだろうか?
今度神社に行く時、「連絡が取れるようになりますように」と「今までの事全部忘れられますように」のどっちで願おうか迷ってる。
このままずっと連絡が来ないくらいだったら、二度と話せないのなら、今までの思い出を全部消したい。なかったことにしたい。忘れたい。
あのさ、
気が付いたらもう8月終わるくない?
なんか夏らしいことぜんぜんしてないし
花火大会もないし、
夏を締めくくっても良いかもしれないわね。
だから今年のちびっ子の宿題の絵日記ってどうなってるのかしらって思うし、
読書感想文なんて!ってもうどうすりゃいいのよって。
もう私もかつては数年は現役夏休みの宿題やってたんだけど、
すっかりもう何やってたか忘れちゃって本当に全部あれやってたのかしら?って思うぐらい
夏休みってそんなもんかも知れないわね。
洗剤って中性や酸性かどっちか忘れたけどアルカリ性のものもあったりして、
最終濯ぎの時に中和した方が良い仕上がりになるのよね。
かといって、
そう思いだしたけど弱アルカリ性のもので洗った方が汚れ落ちが良かったりと、
おばあちゃんの智恵袋的なそんなことをやって本当に中和した洗濯ものが
いったいどう乾し上がりに違ってくるのか?
洗濯を化学するって洗剤のシーエムばかりそんなこといってなくて、
今はそんな時間がないけど、
誰かやってたら教えて欲しいわ。
私は残り少ない8月を
井上陽水さんの曲とかジブリのトトロとか観てみようかなって次第よ。
うふふ。
こっちの方が味が濃いような気がして飲み物にも合うかも知れない作戦なの?そう言う味付けみたい。
へーって思ったわ。
お店によっていろいろと味が違うのは当たり前だけど、
キャロットダイコンって英語でなんて言うの?そうラディッシュよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
先に行っておくとこれは昨日見た夢の話なので全てフィクションですが映画みたいだなと思ったので忘れないうちに拙い文章力で残しておこうと思う
年齢は確か兄が小6、弟が小4くらいだったかな。いや、もっと大きかったかもだけど覚えてない。
本当に仲良しで、特に兄は弟をかなり溺愛していました。
二人は毎年八月に港で開催される花火大会を一年間の行事の中で一番楽しみにしていました。
いつもは両親に連れて行ってもらっていたけど、今年からは二人で行く許可を得たのでいつも以上に楽しみにしていました。
夏休みも目前に控えたある日、兄がいつものように学校から帰っていると猛スピードで突っ込んできてそのまま兄を跳ね飛ばしました。
即死でした。大好きな花火大会に二人だけで行くという夢は呆気なく砕け散ってしまいました。
あまりにも突然の出来事で、家族の誰もが現実を受け止められませんでした。
そしてそれは兄にとっても同じことでした。自分の死を受け止めきれず、気が付くと自分の部屋にいました。
アモ、文章書けない、続きはまた今度
日本の伝統でしょ?
江戸時代の人々は普段肌着で生活をしていたが、西洋化を進める明治政府から服を着るように強制されたみたいな記述をかつて教科書に載っていた柳田国男の著作で読んだ気がする。大人になって読んだ昔の風俗を紹介した本で、江戸時代の人は肌着どころか服すら着てないから時代劇は嘘っぱちみたいな記述も読んだことがある。たしかに、飛脚とかは褌に半纏を羽織って仕事しているイメージがあるし、大名行列を再現するときは足軽的な人は下に褌しか履いてない。力士は廻ししかつけてない。
だから、家の中で服を脱ぎ去ってリラックスするというのは日本では普通のことだと思っている。サンプル数2で申し訳ないが、うちの親父もそうだったし、配偶者の親父もそうだった。肌着でないにしても、外で着るような窮屈な服を脱いでパジャマみたいな服に着替える人は多いのではないだろうか。
...と書きながら、江戸時代はそもそも家に風呂がないのが当たり前だったのを思い出した。花火大会に浴衣を着ていくのは昔の名残だけれど、そもそもあれって風呂上りに着るパジャマで、要は湯屋に行った帰りに花火鑑賞していたのの再現なんだよな。その概念で見れば、通りを肌着や裸の人が歩いていたという話も合点がいく。そこは公共の場所なんかじゃなくて、風呂と寝部屋の間の廊下なんだから。
私は今年で21になる専門学生だ。
もしかしたらここの住民には受け入れられないかもしれないが、こういうのが嫌いな人も私が今後書くことはないと思うので、安心してほしい。
それは中学の頃だった。
願ってもない話だった。
胸が張り裂けそうになるぐらい嬉しかった。
それから私たちは2年間付き合って、花火大会の日に別の人と付き合うからと言われて振られた。
言葉の意味を理解するのに1日かかった後に2日泣き続けたのを覚えている。
中学生の頃のことだが、本当に好きだったし、愛していた。
その気持ちは今でも変わらない。
ただ、私の人生は変わった。
できていたはずの勉強も好きだったはずの趣味もだめになってしまった。
友人から、その人が私が振られたタイミングで付き合った人と楽しそうにインスタを更新しているということを小ネタにされながら聞いた。
毎回笑って流していたが、すごく辛い。
あの夏の日、私が花火大会にいたら私は好きな人ともっと色んな所へ行くことができたのだろうか。
意味がないのはわかってる。
ただ、そのために私は10代を無駄にしたし、20第も無駄になるだろう。
恋なんてするんじゃなかった。