はてなキーワード: 根付とは
けものフレンズみたいにさ、
最初はすごいと思ったことでも、慣れてきたらだんだんそれが「当たり前」になっていって、褒めなくなるよね。
「誰も何も言わないけど、実はあなたのことを評価しているんだよ」
飲みの席でそんな事を言われた。
それ、小出しで言っていこうよ、って思った。
一生懸命頑張っていて、頑張り続けてもう駄目で、
はじめに言っておこう、これは1メンヘラ女の主観であり歪んだ文章である。
ここで「あ、触れちゃいけない人種だな」と思ったらすぐに戻ってほしい。お互いの平和のために。
この内容が「メンヘラ特有の感情」なのか「一般人にもあるある感情」なのかはわからない。こちとら一般の感覚を持ち合わせていないからな!スマンな!
ただ文章全体からメンヘラ臭はすると思う!各自消臭しつつ読んでくれ!
さて本題、「君にとって自分はその程度の人間なんだ」と感じると安心する。
我が儘を言って相手が耐え切れず、いざ自分の前から去っていくと「ああ、やっぱりそうだよね」ってむしろ納得する。ホッとする。ああ本当にクソ野郎だな。
なので嫌がることをしてしまった後は自己嫌悪に陥る。嫌なら始めからやらなきゃいいのにな。その時は自分の制御がどうしても効かない。人格に問題がありすぎる。
これがやめられないんだよね。根付いてしまったものは強い。いや、ついこの間までやめようとすら思っていなかったけど。
相手を試して自分のこと本当に愛してくれているのか見極めてるの?とか思うかもしれないけどそれは少し違う。60点くらい。
なぜなら落としどころが分からないから。いつ、どのタイミングで試し行為を止めていいのかわからない。
だからこっちの我が儘がどんどんエスカレートして、相手が耐え切れなくなって終わる。それ以外の終わり方を知らない。
まぁそれで良かったんだよね。それで私は安心してた。「だよね!耐えきれないよね!重いよね!」って感じ。失敗したとも思わない。
かといって去って行った人間に「私と離れられて良かったね!」とまでは思えない。「私から離れていくんだ、じゃあもういらない」なんて考える。
この関係は本当に良くないよ。お互い疲弊しきって潰れていくだけだもん。何の為にもならない。
そうやって要らないと決めつけて今までの人間関係を終わらせてきた。どんどん孤独になっていくけど自分の心は傷つかない。楽だった。
友達でさえ少ない人間なんだから当然周りに人がいなくなるよね。気付いたら一人しか残ってなかったよ。
で、その一人の話をしたいんだけど、どうしよう山田でいいか。山田の話な。
山田も漏れずに私からの洗礼を受けたわけよ。我が儘迷惑行為面倒なこと嫌がること何でもやった。本当に申し訳ない。
山田のことは大好きだし愛しているし、だからこそ毎日自己嫌悪の繰り返し。私が山田から離れようと何度も思った。
けどこの山田がしぶとくて。一番の被害者なはずなのに、タフなのかなんなのか今でも私の近くにいるわけだ。こんなにクソ野郎なのに。馬鹿なんじゃないか?
私は早く安心したかったのに。「耐えきれない」と言われて独りになって、自分の安定した立ち位置に戻りたかった。人と深く関わることがこんなにも不安定なんて。
そこでこちら側も色々と考えたわけだ。そして結論が「山田を失ったら、こんな人は二度と現れない」と。
山田から離れたくないと、こんなクソ野郎でもメンヘラ野郎でも近くに居たいと、思ってしまったわけだ。ごめんなさい。こんな無価値な人間がごめんなさい。
ああなんだこれ、書いてて辛いな。思ったよりもしんどい。今すぐ消したい。
まあ、うん、それでその為にはこの試し行為を止めなければいけないわけだよ。さすがにそのくらいは分かる。
そこで一連のこの行為を文章にでもまとめて頭で整理しようと、こうして1時間程ディスプレイと睨めっこしている。自分の為だよすべて。
そうだね、近くに居たいと思うようになってからは今のところ、この試し行為は落ち着いてる。制御できた。すごい私。すごいぞ。
まあーーでも簡単には変われないよね。今でも安心を求めてる。きっとボロが出る。その時に捨てられたらどうしようか。自業自得だろうな。
という、お話でした。少しぶれた気がする。少しどころじゃないか。こんな長文に付き合ってくれて有難う。時間を割いてくれて有難う。
文章にまとめると色々見えてきていいね。私は今まで自分を守りすぎていたんだな。
きっとしばらくは変われないけどどうにか真人間になりたいと思う。
日本人が生き残ってる限り、日本人に根付いたクソさが表出してしまうので日本から日本人一層するまでミサイル打ち込んでくれたら理想の世界が出来ると思う。
Youtubeやニコニコで「在日」「韓国」と検索する。またある時はツイッターでそしたらレイシストの動画が上位に表示されて高評価を得ている。コメントがたくさんある。レイシストのツイートが何百RTもされている。それを見てホッとする。ヘイト法が施行されてもレイシズムはまだ衰えていないことに安心する。
それでも大分減っている。ネトウヨ批判も増えている。そのことに焦る。
在日韓国人の方に恨みはない。彼らが日本人より悪だとか劣っているとかは微塵も思わない(むしろ日本人の方が嫌い)。政治思想だって左だ。ネトウヨの差別は悪だと、間違っていると心から思う。少し前まではレイシズムがなくなるよう心から祈っていた。
在日韓国人差別と女性差別はネット上の二大差別だったから、協力してなくしていこうと思っていた。
なのにレイシズムはミソジニーをおいて解決の方向に向かってしまった。レイシストは「ネトウヨ」と呼ばれて2chやまとめですら馬鹿にされ、ネトウヨに反論するブログやサイトは沢山ある。レイシストの攻撃対象は在日韓国人よりもっぱら「パヨク」になり、ネトウヨは一昔前より明らかに減った。話題の森友学園だってネトウヨは意外と擁護しない。これをきっかけに益々ネトウヨは弱体化するだろう。
だが女叩きは増える一方。大手メディアでもそれを受けて「女尊男卑」「男性差別」を唱えるようになり、海外で殺されたりストーカーに刺された女性は激しいバッシングとセカンドレイプを受ける。ミソジニーと無関係でなさそうな事件も次々起こる。さらにヘイト法ができてからレイシズムがやりにくくなったまとめサイトなどが女叩きに方向転換し始めた。今や女は最も安全に叩ける対象。
https://twitter.com/odasaburo99/status/857057211645743104
それにこういうのが一万以上RTされるようになってしまった。もうミソジニストは一部の男性なんて思えない。
それでなくても、レイシズムには反対、だがミソジニーには賛成、というアカウントは多い。
ミソジニーにも反対してくれたリベラル男性も多かったが、それでもどこかミソジニーを甘く見ているようで不満だった。
レイシズムが解決され反レイシズムがネットの主流になったら、「【悲報】ま~ん、韓国人を差別する」とかされるだろう(事実嫌儲にはそんなことを言ってるやつがいる)
そして反レイシズムの人たちは目的は達成されたとばかりに去って行ってしまい、共闘なんかできなくなるだろう。
はっきり言って私は反レイシズムに嫉妬している。ネトウヨとは別の意味で「韓国人はずるい」と感じてしまっている。韓国人の方たちは悪くない、むしろ被害者なのに。ごめんなさい。それでも差別解消を喜ぶことはできない。ミソジニーだけひどい日本より、レイシズムもミソジニーもひどい差別国家の日本の方がいい。あなたたちだけずるい。
そして海外にも嫉妬している。ネットのミソジニーが同じくひどい韓国にも、ミソジニーが社会問題化されていることに嫉妬している。アメリカで女性差別主義者のトランプが大統領になったときには内心喜んだ。アメリカは日本なんかと違うから、平気で「ま~ん」とか吐ける日本と違ってポリコレの根付いた国だから、ちょっとくらいはこんなことになってもいいんだ。もっともっとひどくなって日本に近づけばいい。日本よりひどくなればいい。あなたたちだけずるい。
この文章が反レイシズムとフェミニズムの分断になるのを恐れて投稿できなかったが、とうとう我慢できなくなってしまった
http://president.jp/articles/-/21969?page=1
『ラ・ラ・ランド』のように、もっと日本映画が世界でヒットするには
読んでみた感想→内容ないまま終わった。。
茂木健一郎がララランドを見た後に、監督がセッションと同じだと気づき、セッションとララランドの違いを説いている。
茂木氏いわく、
物語の目標も高く、はじめから世界を対象にし、成功を収めている。
ララランドを見ながら、世界という大きなテーマの話なので、世界でもヒットしている。日本もそうするべきでは?と述べているのだが、つかみに入る文章がなく、具体性のないまま話が終わってしまっていた。
茂木さんが過去どういう話を読んで微妙だと思い、日本が世界に出ないことでどういう欠点が生まれ、その結果今回の文章を書くに至ったという経緯がまるで書かれていないので、なんだか不完全燃焼である。
個人的な考えだが、
アニメーションはどちらかといえば世界向きだが、日本という土壌の居心地のよさが、日本で成功したい!という気持ちを強くし、製作段階で世界まで至らない場を考えない環境をつくりだしている気がする。(ただの私の主観だけなら申し訳ない)
ガンダムから始まるロボット文化とか、マンガ文化とかのサブカルチャー文化が深く根付いていて、日本の歴史的作品との対抗、あるいはオマージュという形で話を作り上げているように感じられるのだ。
あともう一つ、言葉の問題もあると思う。日本語は英語などと違い、「俺」「私」「僕」のように一人称が多数存在することは知られている。表現とは気持ちを伝えることだ。日本人が気持ちを表現するときに、小さなニュアンスや感情を正確に伝えるのに、そのベースは日本語でしか詳細を語ることができず、であれば、自分の気持ちを寸分なくくみ取ることができるのは日本人だけなので、日本というフィールドがベースになるということではないのだろうか。
最後この文章では日本ではなく、世界という広い視野でモノを見る必要、またその一環としての英語の重要さに触れている。
http://president.jp/articles/-/21969?page=1
『ラ・ラ・ランド』のように、もっと日本映画が世界でヒットするには
読んでみた感想→内容ないまま終わった。。
茂木健一郎がララランドを見た後に、監督がセッションと同じだと気づき、セッションとララランドの違いを説いている。
茂木氏いわく、
物語の目標も高く、はじめから世界を対象にし、成功を収めている。
ララランドを見ながら、世界という大きなテーマの話なので、世界でもヒットしている。日本もそうするべきでは?と述べているのだが、つかみに入る文章がなく、具体性のないまま話が終わってしまっていた。
茂木さんが過去どういう話を読んで微妙だと思い、日本が世界に出ないことでどういう欠点が生まれ、その結果今回の文章を書くに至ったという経緯がまるで書かれていないので、なんだか不完全燃焼である。
個人的な考えだが、
アニメーションはどちらかといえば世界向きだが、日本という土壌の居心地のよさが、日本で成功したい!という気持ちを強くし、製作段階で世界まで至らない場を考えない環境をつくりだしている気がする。(ただの私の主観だけなら申し訳ない)
ガンダムから始まるロボット文化とか、マンガ文化とかのサブカルチャー文化が深く根付いていて、日本の歴史的作品との対抗、あるいはオマージュという形で話を作り上げているように感じられるのだ。
あともう一つ、言葉の問題もあると思う。日本語は英語などと違い、「俺」「私」「僕」のように一人称が多数存在することは知られている。表現とは気持ちを伝えることだ。日本人が気持ちを表現するときに、小さなニュアンスや感情を正確に伝えるのに、そのベースは日本語でしか詳細を語ることができず、であれば、自分の気持ちを寸分なくくみ取ることができるのは日本人だけなので、日本というフィールドがベースになるということではないのだろうか。
最後この文章では日本ではなく、世界という広い視野でモノを見る必要、またその一環としての英語の重要さに触れている。
前者は笑い話になるけど、後者は「性被害にでもあったのか」というガチ感がある。
この非対称性はあらゆることに通ずる。
「男はつらいよ」に見られるように、男の辛さ、不平不満、被害体験などは
「いやぁ~よく言ってくれました。まったく男が不利な世の中になりましたよねぇ」
と笑いながら話せる風潮が昔からある。いわゆる暴力ヒロインの土壌もここにある。
一方女の辛さ、不平不満、被害体験などはそうはいかない。どうしてもガチ感、悲壮感がある。
その結果が、ネット上のミソジニー普及。笑い話の余地がある方、つまり前者の方が人は安心して見れるので勝つ。在日差別だって、普及したのはネトウヨの「笑いながら在日を差別」するというやり方が功を奏したからだ。
ネトウヨ叩きに対してミソジニー叩きがネットに根付かなかったのも、ネトウヨは笑って馬鹿にできるがミソジニストを馬鹿にするのはどうしても必死な感じになってしまうからだろう。
一方後者は、悲壮感漂う分馬鹿にされ、叩かれやすい。それも男女問わず叩く。日本人は「悲壮感漂う弱者の訴え」が大嫌い、そういうのを茶化すのが大好きからだ。
横だけど、子持ち在外日本人って短期滞在の駐在族の方が多くない?
彼らが子供を日本人学校に通わせてても、それは単にどうせすぐ日本に帰るんだから日本の勉強遅らせたくないとかそういう理由で
逆に現地校や現地のインター通わせるとしても、英語覚えさせたいとか途上国なら現地校は教育面安全面考えたら通わせられないとかそういうのだし。
その国に根付いてもう二世三世とかになっていて第一言語が日本語な訳でもないし日本人としてのアイデンティティもほぼないけど
国籍は日本人、って人だけで日本人学校が成立する国はあるんだろうか。
芸能人が(日本で)インター通わせたがるのは、「芸能人の子」として注目される生活を送らせたくない、ってのもあるかと。
外人多けりゃそういうの薄まるだろうし。
この日はプレミアムフライデー。
……とはいえ、超零細企業のIT土方が15時になど帰れるはずも無く、しかも今日はGW前の月末金曜日。
などと軽い気持ちでぶん投げらる数多の納期に追われて、この時期の社内は例年通り地獄絵図。
それでも平時の定時時間~2時間過ぎたぐらいには他の従業員もほぼ上がっていき、最後は俺1人。
プレミアムフライデー、もしかしたら根付くんじゃねえの?なんて思いつつ仕事をつづける。
そういえば最近入ったばっかりのデザイナー志望Sちゃんも16時退社してたな。
彼氏居るのか?デートなのか?まともに話したこともないけど彼氏居ないなら結婚したい!
ひと駅ちょっと歩けば帰れなくはない距離に住んでるのが幸か不幸か、
だらだらと日付けの変わる頃まで仕事しつつも、今週末は休めそうな目途がついたので事務所の鍵を閉め退社。
軽くラーメンと酒でも入れて帰りたいなーなんて歩いてたら、横浜家系ラーメン屋が開いていた。
平日は26時まで営業。
一応、家系をうたっているが、スタッフさんはいつも中国系の人だけ。
ランチタイムや夜の繁忙時間でも、半分埋まるのが珍しいような過疎店なのに、この日はなんだか結構お客さんがいる。
入り口付近、レジ前のテーブルにはオタク系の恰好の若者が2人。
更にその奥には随分と酔ってるおじさんが二人。
カウンターにも2,3人。
とりあえず、レジ&入口側のカウンター1番手前に座り、メニューを見る。
「ホッピーとつまみを頼んで、お酒が回ってきたらラーメンで〆かな~」なんて考えながら、オーダーをとりに来てくれるのを待っている段階で
そしてその時点でカウンターの全員と、アジア系旅行者家族はまだ料理を待っている段階の様だ。
嫌な予感を少しだけ感じつつも、他のカウンターのお客さんにラーメンを持ってきたスタッフさんに声をかけるとオーダーを聞いてくれた。
「ホッピーセットと、ネギチャーシューの小皿」と伝えたのだが、
「Bセットはラーメンと餃子とビールでいいですか?」と返される。
いや、「ホッピーのセットと、ネギチャーシューです」と再度伝えるも
「セットはビールなんです」……と帰ってくる。
3度目にメニューの「ホッピーセット」を指さして音読するとやっと伝わったようだが、「何ラーメン?」とラーメンオーダーを催促される。
しかたがないので、「チャーシューごはん」という小フードを一緒に頼み、「あとでラーメン頼むかも。」と伝えると理解していただけたようだ。
入り口付近、俺の真後ろのオタク系若者二人は何やら共通の知人をディスって盛り上がってるし、アジア系旅行者家族はにこやかに話している。酔っ払いおじさん二人は、何かスタッフに文句をいっていたが、あきらめて早々にお会計をして帰っていった。
カウンターの2人にもラーメンが運ばれてきてきた後、ホッピー登場。
ワンオペなのは見て分かるし、こっちも週末を気持ちよく迎えたいので笑顔でお礼を言って飲み始める。
カウンターの先客が二人とも食べ終わり会計をする度に、スタッフさんは厨房から入り口のレジまで出て行き慣れない手つきで会計をする。
アジア系旅行者家族にラーメンが出そろって、そろそろ落ち着くかな?という空気が漂い始めたころ、
新たにカウンターに3人程客が来る。
見るからに酔払いのおじさん、サラリーマン、そしてデブ。それぞれソロの様だ。
こんな日に(だから?)混んだもんだ。
スタッフさんがどうにか最初に来た酔払いおじさんと、次に来たリーマンのオーダーを聞き終った所で、入り口のオタク系若者二人が「お会計!!」と声をあげる。
その途中でカウンターのデブが空気を読まず「注文と水!」と声を上げる。
スタッフさん謝りながら、オタク系若者二人の会計後にデブのオーダーを取る……。
と、そのさなか会計を済ませて店をでたオタク系若者二人が、値段がおかしいと戻ってくる。
なんか暫く揉めてる。
俺のチャーシューごはんはまだ来る様子が無いし、ホッピーの中もお代わりしたい頃合いになってきたが、
オタク系若者二人と話がついた後、厨房に戻ろうとするスタッフさんを呼び止め損ねてしまった。
スマホでニュースでも読みながら、ちびちびとホッピーを消費していた頃に、中年のデブ夫妻が店に入ってくる。
旦那デブは上下スウェットでごま塩頭に、薄く色の入った下品なメガネを付けている。
一見してガラが悪いが、とはいえヤクザでもチンピラでもなく、ただただ態度がでかい厄介タイプと言うと伝わるだろうか。
このデブ夫妻が一番奥のテーブルに座った後、大声でメニューを物色し始める。
カウンターの座席数とか適当だけどこのときの店内状況を図解するとこんな感じ
→厨房入口 旦那デブ 酔払い [テーブル] ●│ │ [テーブル] │ │ デブ妻 リーマン ●│ │ アジア系 │ │ [テーブル] 単体デブ [テーブル] ●│ │ 家族4名 │ │ │ │ オタク二人 俺│ └─ [テーブル] ●│ [テーブル] └───── の食器ママ |入口| ■レジ
厨房内でスタッフさんが作業をしている所に、デブ夫妻の妻が「すいませーーん!」と高い声で呼びつける。
居酒屋とか、牛丼屋とか定食屋が混んでる時に店内の空気読まないで呼びつけるのは大抵BBAかデブだよな……なんて
思ってると、デブ夫が「ヒトを呼びつけるんじゃねえよ!忙しいの見て分かンだろ!」などとデブ妻をいさめる。
声はでかいし、言葉も身なりも下品だけど、もしかしていい奴?的な妄想を一瞬抱いた俺が居た。
店内の客もほぼ近い感想を抱いたんじゃないだろうか。
ラーメンと違って、手間がかかるメニューなのだろう。多分。きっと。
とは言え既にこの頃、俺は自分のオーダーはどうでもよくなってきて、
店内の煩雑っぷりとスタッフさんの奮闘を観察する事に意識を集中させはじめていた。
へんに催促して、更に混乱させても悪いし。
ここで更に、第3のデブがソロで入店し、オタク二人組の食器が残ったままのテーブルに座る。
デブ夫妻に水を出しに出たスタッフさんを呼びつけ、自分が座ったテーブルの片づけを命じる。
言われるままに机の食器を片した後、カウンターの単体デブのラーメンを運んだ所で、
更に第3のデブが再度スタッフさんを呼び止め注文を言いつける……。
「こっちの方が先に来てんのに、なんでそっちの注文とってンだ!
と、大声で。予想された展開だ。
「レモンサワーとラーメンふたつだ!」と大声でオーダーが聞こえてきた。
このとき、状況が一番読めないであろう第3のデブは目をくるくるさせていたし、
アジア系家族は全然気にするそぶりなく笑顔でなんか話をしていたのが印象的だった。
その後数分の間に、
そのタイミングを見計らって立ち上がったカウンターのデブの会計も始めたところで
デブ旦那はなんか奇声を上げてデブにぶつかりながら店の外に出て行く。
残されたデブ妻はその後しばらくして
スタッフさんの固辞により結局そのまま店をでたようだ。
色々あったが、とりあえずもう落ち着くだろう、と
「ラーメンは要らないです、ごめんね」と伝えると
と気の利いた事を言ってくるので、貰う事にした。
ホッピーの中が運ばれてくるのと前後してアジア系家族が会計をした段階で、
酔払いおじさんが「ラーメンのネギがきてないよ」とスタッフさんに告げるのが聞こえてきた。
とっくに食べ終わったであろう冷めたーラーメンのドンブリを前に、俺より謙虚な酔払いおじさんだった。
スタッフさんは、何度も謝りつつ小皿にネギを持って出し、酔払いおじさんはそれをそのまま食べ、会計をして出て行った。
……と、そこで、なぜか俺の所にチャーシューごはんとラーメンが運ばれてくる。
もう何も言う気にならないから、少しすすって残すことにした。
なんだかんだこのスタッフさん抜け目が無い。
俺はこの内容をどこかに書き残したくなって、歩きながらスマホで下書きし、
家について、今、ここに記させていただきます。
皆さんよいゴールデンウィークを。
Sちゃんかわいい。
モチベーションを出そうと思って寝ると就職活動の準備が進まない。
アドバイスを請おうと思って大学のカウンセリングに行ってもやんわりと根性論を唱えられ、結局解決策は得られないどころか自信をなくした。
もうこんなに辛いならいっそのこと死んだ方が楽なんじゃないかな。
綺麗な景色、雨の匂い、春の香り、深夜に物思いに耽りながら吸うたばこ、人と飲む酒、頼れる友達・元バイト先の人達、いつも優しい祖母。
上映が楽しみな映画、まだ見てない名作映画、全クリするチャレンジャーを待つフリースタイルダンジョン、ラップはブームで終わらず文化として根付いていくのか。
旅行しに行きたかった日本海、祖母と約束したヤフオクドームでのホークスの試合観戦。
楽しみにしてること、好きなことは山ほどあるけど、最近は全部無味乾燥に感じる。今までイライラしてたことも気にならなくなったし感情の起伏がほぼない。ただ就職活動の辛さが溜まっていくだけ。
寝たいのに寝ても眠りは浅いし、美味しいご飯を食べるのがささやかな幸せだったのに食欲がない。何をするのも億劫で下痢気味の毎日。
そもそも海外(というか欧米)とは女の置かれてる立場も男尊女卑の形も違うんだよ
欧米に根付いた男尊女卑は「女はお姫様扱いして守ってやる。その代わり俺らの言うことを聞けよ」
「日本にレディがいないからレディファーストも根付かない」のコピペがあるけど、改変版?のイギリスの女子学生の反応は実は正しくて、「マイフェアレディ」がまさにその「女はとにかくレディ扱いしてやるのがいい(そしたらレディらしくなる)」だったろ。
日本のデート代割り勘に対しての海外の反応サイトを見てみろ、「やっぱり男が払うべき」って反応が多い。
http://www.all-nationz.com/archives/1032058731.html
割り勘も増えてるらしいけど、それでも初デートは男が払ったりしてる。
エマワトソンが「女がデート代をおごってもいい」って言って物議をかもしたのも最近のこと
日本人は「とにかく欧米では男女平等が進んでるから割り勘当たり前だろ」と思うけど、欧米は結構臨機応変で、先述の「女を大事にするべき」という精神の元フェミニズムも発展してきたし、男性フェミニストの数も日本よりずっと多い。今日本で物議をかもしてる男性保育士だって欧米には(韓国にも)いないらしい。徴兵制だって男性だけってところがほとんど。「北欧のフェミは女も戦争に行けるようにしたぞ!」というが、裏を返せば北欧でもそれまで男だけ戦争に行くのも当たり前だった。
だから女が強くなろうと頑張れば頑張るほど男はそれに甘えるようになる悪循環。だからおのずとフェミニストの姿勢も違ってくる
駒崎某の言ってた「日本のアニメは守られるお姫様が多い」は実は間違いで、むしろ逆。むしろ欧米の方がその手のは多くて、日本は「強い二次元美少女最高!弱い女は甘えてる!」となっているほどだ。
自己責任論が強く「弱者を助ける必要がない」と答える人が多い日本では、女性が守られお姫様扱いされる歴史なんか浅いもの。しかも日本と韓国は男女差も考えず、欧米から譲り受けたばかりの男女平等の概念を馬鹿正直に守ろうとしたり、「どーせ無理なんだよ欧米シネ!」と自棄を起こしたりしてる。
周りが悪いわけではないのですが、自分ではどうしようもないことが辛かったです。
逆に、周りはお金持ちで自分の家が経済的に自由ではないことの辛さ、と同じ話に見えるかもしれませんが、私からすれば違います。
ドラマや民話、漫画雑誌とかでは、お金持ちが意地悪で貧乏人を貶すシーンはあっても、貧乏人が金持ちを貶すシーンはみなかったです。お金持ちは傲慢であり心が狭いという描写があり、金持ちは悪なのです。また、中学は不良ドラマが流行り、不良高校は正義で、私立の進学校は悪役なのが同級生の間では強く根付いています。この環境は自分からすれば、とても辛いです。
いかがでしょう?
これは流行らない、と直感的に思った。流行ったとしても一時的なブームになってあとはカルト化するだろう。
マストドンは「あなたの会話が一つの会社によって独占されるのを防」ぐと書いているが、どことも分からない一個人に管理させるほうが危ないだろう。
上場している公開企業と名前も顔も知らない一個人、どっちに管理してほしいかと言えば、圧倒的に前者だろう。
これほど素朴に「反体制」「反権威主義」を謳ったサービスは久しぶりに見た。大きな組織は何でも悪だという古臭い左翼思想に根付いており、サービス全体からとても思想性を感じる。
一昔前の左翼の単純化された世界観(組織は悪で個人は善)はとうに通用せず、リゾーム化し、何が悪で何が善かわからない世界に突入して四半世紀近く経っているのに、これはいただけない。
原始インターネット的とも言えるが、ずいぶんと古臭い思想を掲げたWebサービスが出てきたものだ、と感心した。ドイツ発というのもそれっぽい。
タイトルの通り。
自分はかれこれ5年以上、2次元ロリを扱った漫画やら同人誌を嗜んでいる。
2次元と3次元は別モノだと信じていたし、また他のロリコンも同じように分別ある大人だと信じていたからだ。
だがそれは、もしかしたら間違いであったのかもしれないと今では思う。
ここ数年、子供への性犯罪のニュースがやたらと目につく…気がする。
そういった悲惨なニュースをツイッターで検索すると、(なんのことはない、ただトレンドワードをクリックしただけで)
「うらやまけしからん」
「俺も幼女ま◯こペロペロしたい」
「JSに女の喜びを教えてやったな」
心のうちでそう思ってるだけならいい。問題は、それを「公の場で公開してしまうこと」だと思う。
赤信号、みんなで渡れば怖くないというように、所属するコミュニティに「言ってもいい」雰囲気が漂うと、それはあっという間に伝染する。
かといって実際に犯罪に手を染めるかというと踏みとどまる人が殆どだとは思うが、
もし、
親しい友人が児童ポルノ動画を横流ししてきたら?確実に匿名で買えるルートがあったら?
「児童ポルノが犯罪だという雰囲気」が社会に、そして所属コミュニティにしっかり根付いていないと間違いを犯す人がいてもおかしくない。
何より、「3次元児童に性的に興奮していい」空気が蔓延することで、世間の児童ポルノに対する危機感を更に強め、「非現実児童」つまり漫画表現ごとまるっと規制される日も近まるのではないかと思う。
だから、分別ある2次元ロリコンの紳士諸君は今一度自分の胸に手を当てて「自分の発言は大丈夫だったか」と問うてみてほしい。
ただ、いちいち報告するな。公の場に書くな。
自分では上手くかけたのにどうしてRTされないんだろう、いいね付けてもらえないんだろうと悩んでいる人はそれなりに居るんじゃないだろうか。
それは、大抵の場合、かいた絵が自分で思っているよりも他人から見たらヘタクソだからだ。
どこに「鎖骨におっぱいがくっついてる」絵をRTする奴がいるのだろうか。
ましてそんな絵しかかけないくせに他人にアドバイスするなど愚の骨頂である。見てる方が恥ずかしい。
あれほど著名な方々が「デッサン力は大事」と言ってきたのに練習もせず、素人様が宣った「好きな物を描き続けることが大事」というありがたいお言葉を妄信した結果なのであろう。
そう、君らは騙されたのである。
ここまで読んで思い当たる節がある者は回れ右してさっさとデッサンの練習しろ。君はこの記事の対象外だ。
悔しかったらやれ。ネットにアップした自分の絵をバカにされたくなかったらやれ。今すぐだ。
ここまで言って何様?とか、なんでこんなに上から目線なの?という者もいるだろう。
結構。そういった意見は私にとって養分だ。思う存分叩くがいい。
さて、ここからが本題だ。
自分の絵が他人に見せても恥ずかしくないものであるが、いまいち人気がでない。もっとチヤホヤされたいといった欲深い者だけが実践するといい。
以前、絵をかくのに絵師個人の人間性は必要なく、ただ絵が上手ければいいといった意見を目にしたが、なるほど一理ある。
だが、これを鵜呑みにして不遜な態度をとっていると思わぬところで足をすくわれ、少なからず「敵」ができる。
まあどんなに清く正しく(笑)生きようと、敵は必ずできるものだが、そういった者共はあの手この手で君を陥れようとしてくる。
もしそういった敵から不愉快な言動を向けられたとしても大人の対応で受け流せ。
絵に対する批判であれば「もしよかったら今後のために変な部分を教えていただけますか?」くらい相手に言え。
指摘されたら「ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。」だ。(この手の輩にwは使うな)
何故か。それは、「相手に対する対応も第三者は見ている」からである。
暴力的な言動に暴力的な言葉で返していては、折角できたファンに「ああこの人もおっかない人なんだ」という印象をもたれてしまう。そういった印象を抑止力として使う者もいると思うが、マイナス面の方が大きいことを理解するべきだ。
逆に、こういった対応ができない、したくない、する自信がない、噛み付かれたらすぐやり返したくなるのであれば、君は作品をネットで公開することに向いていない。
人生の限りある時間の無駄遣いだ。何かもっと金になることに目を向けた方がいい。
ただ、こういう不愉快な言動を向けてくる輩の心理は「ちょっとでもムカついた奴を叩いて鬱憤をはらしたい」が本当のところであるため、まともに付き合う必要はない。やりとりがあって2週間後〜1ヶ月後くらいにはブロックしておくことをすすめる。
すぐブロックしては感づかれ、さらに怒りをかうだけなので、気づかれないように、こっそりと、だ。
その際は通報もお忘れなく。
復讐したいなら絶対に第三者から見えないところでやれ。ネット上にはその方法も多い。あくまで表ツラは「聖人君子」だ。
そして、政治や宗教に関する言及や、他人を叩くような言動もNGだ。右だ左だ赤だ、とネガティブなレッテルを貼られる。これはとても損なことだ。
まして他の絵師を叩くようなマネは絶対にやってはいけない。同業の味方がいなくなるぞ。
どうしてもこういった発言をしたかったら、別垢作ってそっちで垂れ流せ。バレないようにな。
Twitterや他のSNSを見ていると、目を惹くものがあるのに何故かRTもいいねも少ない絵を見かけることがある。
誰も君の事を知らないのである。
この知名度を上げるにはより多くのフォロワーを獲得することが重要である。
おっと、自分のプロフィールには「絵をかいてる」ことを明記し、実際に過去・現在絵を公開していることが前提だ。
1. まずは気になるアニメやゲームのタグを見に行き、RTやいいね数が多い絵を探す。
これは、自分もその絵や絵師のファンであると見せかけ、本当の狙いを周りに悟らせないためである。
先達の利用できるものはどんどん利用していこう。
3. その絵をRTしているユーザを片っ端からフォローしていく。
PC版ツイッターだとRTしたユーザを全部表示しきれないので、スマホ版でやるといいだろう。
これは、絵をRTするユーザは自分の絵に対してもRTを行なう確率が多少なりとも存在するためである。
毎日コツコツとだ。
この段階では、フォロー数>フォロワー数になっても気にしない。
どんどんやれ。
ただし、ある程度フォロワー数を稼がないと5,000人までしかフォローできないので、制限に到達しそうならフォローバックしてくれないユーザをリムーブする。
「そのジャンルで」3,000フォロワー程度たまれば、自分の絵がRTされる確率も大きくあがる。
あるジャンルでためたフォロワーが3,000なら、そのジャンルに絵を投下した場合、500RTくらいは狙える。
大体6分の1くらいだ。これは私の過去の統計からだが、人によってはもっと狙えるだろう。
このくらいRTされると、FF外からのRTやいいねが散見されるようになる。
ここで「自分の絵をRTしてくれたFF外のユーザをフォロー」していく。
(ただし、ツイート数が0とか極端に少ないユーザはフォローしてはいけない)
大体自分の統計だと、10人に1人はフォローバックしてくれる。
実はこの「自分の絵をRTしてくれたFF外のユーザ」が最も重要である。
彼らを離さないように、彼らとコミュニケーションをとっていこう。
もちろん、人によってはもっと多いだろう。
当然、フォローありがとうございます、とツイートされたら君もお礼を返すんだ。一人一人にだ。
絵を投下する度にこれを行なっていくわけだが、この段階で「フォロー数>フォロワー数」になっている場合は、フォローバックしてくれないユーザをリムーブし、「フォロー数<フォロワー数」に調整する。
大体1ヶ月に1回はこの棚卸し作業を行い、「フォロー数<フォロワー数」を保つようにする。
(1ヶ月に1回でいい。遅れてフォローバックしてくれるユーザがいるからだ)
やはりフォロー数<フォロワー数の方が信頼感が得られるようで、これを保つ事によりフォローバックの確率が上がるようだ。
以上の行動を「ジャンル毎」に行なうわけだが、最初のうちはジャンルは絞った方がいいだろう。
あまり頻繁にジャンルを変えては、折角根付いたファンが去ってしまう恐れがあるためだ。
ただし、過剰に付けすぎてはいけない。多くても3つまで。
多く付けすぎると「ただの人気取り」とか「かまってちゃん」という印象を持たれる。
また、R18絵をアップする場合はタグを付けない方がいい。より多くの人の目にとまる反面、通報され凍結される確率が上がる。
というかエロ絵アップしたいなら今のtwitterではやめた方がいい。昔よりもすぐに凍結されるようになった。
基本的にはアクティブユーザが多い時間帯に投稿する。その時間は平日なら21時、休日なら22時と言われている。
しかしながら、通勤時間帯である朝7時〜9時、昼休みの12時〜13時の時間帯も見過ごせない。
もし昼に投稿するならば、12時きっかりではなく、12時40分〜13時をお勧めする。
それは、12時きっかりだと一般的な会社員は、定食屋に行ったりコンビニへ行ったりなど移動に使っており、インフルエンサーが見落とす可能性がある。12時40分くらいだと昼飯も食べ終え、わりとネットしながらダラダラしている時間帯であるためである。
また、24時以降もできれば避けたい。
メインターゲットとなる層が深夜アニメに集中し、ツイートを見逃す恐れがあるためだ。
自発RTは1回までにとどめる。理由は単純にウザいからだ。上記時間帯のここぞというときに行なうのが基本。
気持ちは判るが焦るな。
アフィが叩かれる理由と一緒だ。大半の連中は金儲けの宣伝されるのが嫌いなんだよ。
RTが1万以上いってる奴でも同人誌の宣伝ツイートは100RTとかザラだ。
だが気持ちは判る。RTされなくともせめてトップ固定にとどめておけ。見てる奴は見てるから。焦るな。
ソシャゲ系のタグをのぞくと、ソシャゲ内でやってるイベントに関連した絵が多く上がってると思う。
最初のうちはこれに乗っかるのもいいだろう。通常よりも多くRTやいいねされる傾向がある。
あと、twitterではキレイな絵よりもネタに走った絵の方がRTやいいねされる傾向が強いので、まずはネタ絵でRTを稼ぎ、フォロワーも稼ぐというやり方もよいだろう。
ここまで読んで絵の腕磨いた方が早いと思う者もいると思うが、それはそれで進めればいいだろう。
商売に喩えると、たとえ良い品を作っても置いておくだけでは買ってもらえない。セールスプロモーションとセットで考える必要がある。これはそのプロモーションの話だ。
絵を見てもらうということは想像以上に難しいのだよ。
公共の電波で「痴漢被害者が痴漢を引き起こしている。被害者ぶるな」とセカンドレイプができてしまう日本。それが「正論」と言われて何千RTもされる日本。
「痴漢防止運動をしている超ミニスカ女子高生」のコラ画像が何万rtもされる国日本。この国にはナチュラルに、デフォルトに、セカンドレイプ思想が根付いている。
日本人女性が海外で殺されると女叩き、被害者叩きの嵐になる国。
にもかかわらずネットどころかメディアまでもが女尊男卑女尊男卑と言い出した国
こんな国が他にあるだろうか?
こんな国は早く滅ぶべきだ。海外に日本の異常性が知れ渡るべきだ。
なんでこんな国に生まれてしまったんだ。発展途上国ですらない。だってもう発展しないんだから。ネットで若い人にミソジニーがどんどん根付いてきてどんどん悪くなってくるそういう国なんだから。
昭和の時代やイスラム国に生まれたほうがまだ楽に生きられたと思う。だってあっちにはネットの女叩きがないし、明らかな男尊女卑をみんなが問題視してくれるからこれから良くなる希望が持てる。女尊男卑ガーで溢れた日本社会とは違う
女叩きする男どもにはどんどん生きやすく過ごしやすい天国のような国になるだろうね。だってこの国は女叩きに支配されるんだから。女叩きする男が議員や裁判官になって女を苦しめるんだ。そうなるに違いない。もうそうなってるかもしれない。
でも女叩きする男はどれだけ恵まれようが図に乗って女尊男卑ガーと難癖つけてわめきまくるに違いない。
ああ、もうこの国どっかのテロリストが滅ぼしてくれないだろうか。
公共の電波で「痴漢被害者が痴漢を引き起こしている。被害者ぶるな」とセカンドレイプができてしまう日本。それが「正論」と言われて何千RTもされる日本。
https://twitter.com/_auel/status/793758629773979648
「痴漢防止運動をしている超ミニスカ女子高生wwwこりゃ痴漢がなくならないわけだわwww」のコラ画像が何万rtもされる国日本。「夜中に出歩く女はレイプされても文句言えない」と日本会議の女たちが言う日本。この国にはナチュラルに、デフォルトに、セカンドレイプ思想が根付いている。
共通してみられるのは「被害者ぶるな」という言葉(被害者だというのに)。これは「レイプは露出が多いから起こる」というレイプ神話や自己責任論のほかに何か関係しているのではと思えてならない。