はてなキーワード: 和食とは
ただのコミュニケーションでしょ。
空気読まずにしつこいのとか論外だけど。
俺「お、めっちゃいいの揃ってるね、じゃあこれにしようかな」
女店員「ありがとうございます!(○○一丁A卓お願いします!!)日本酒お好きなんですか?」←あくまで接客コミュニケーションとして。
俺「だいたい居酒屋来ると日本酒ですねー、ほら、やっぱり和食、特に魚には合うじゃないですか、日本酒飲まれます??」
女店員「私も挑戦してみたいと思うんだけどなかなか手を出せずにいるんですよね、いっぱい種類あってよくわかんないし」
俺「この店もいい品揃えだけど今は女性も入りやすい日本酒バーとかあって好みに応じておすすめしてくれたりしますよ、そんなに高いお店じゃなくても」
女店員「あぁ、最近日本酒のバーって流行ってますよね、この辺りにもあるのかな?」
俺「この辺だったら○○っておいうお店、ここからも近いしおすすめですよ、アテも美味しいし」
女店員「あぁ、結構気になってました、よく行かれんるんですか?」
俺「えぇ、割とよく行きます顔見知りなんで良かったら日本酒入門編ということでお付き合いしますよ?」
女店員「えぇ、本当ですか!嬉しいです。じゃあ今度お休みの日ご一緒させてください」
俺「うん、ぜひぜひ、ご一緒しましょう。直近OKな日あります?」
俺「その日だったら俺も大丈夫です。じゃあこの名刺の電話番号プライベートでもOKなのでワンコールしておいてくれたら連絡します」
女店員「ありがとうございます、じゃあご連絡しますねー、あ、電話番号登録したらLINE出ます?」
俺「うん、LINEそのままフルmネームで出るからそちらでもOKです」
女店員「じゃあ今日仕事上がったら早速やってみます!、あ、お酒きましたね、○○お待たせしましたー」
みたいな感じから日本酒デートしていい感じになってお持ち帰ってセックス。
普通じゃね?
先週、知り合いの女性と飲みに行った。「息子が泊まりだから、久々に1人で何しようか悩んでる」って言うので、なら飲みに行って美味しいもの食べましょう、と言ったらOKしてくれた。
一軒目は和食のお店に行った。すごく美味しい刺身と日本酒ですごく気持ちよく酔えた。二軒目はバーに行って軽く飲んだ。次の日お互い仕事があったので11時には、明日仕事ですし、とお店を出た。帰り道は途中まで一緒なのでゆっくり歩いた。「今日はすごく美味しかったねー」とか言いながら歩いていたら、すごく距離が近くて、手も何回もぶつかった。暗い所で手をつないだら「奥さんいるのにダメだよ〜」って笑いながら言われたので、ダメなんですか?ってキスした。一回キスしたらむこうから舌を絡めてきた。正直そういうイメージなかったのでびっくりした。久々に夢中でキスした。頭が真っ白になった。歩いてはキスしてというのを繰り返してたら家の近くに来たので、じゃあまた、って別れた。
○朝食:なし
○昼食:なんかわりとしっかりした和食屋さんのかき揚げ丼
○夕食:ご飯とコロッケ
○調子
父親が遊びに僕のアパートまできてくれた。
色々な馬鹿話をして(缶詰の缶切りがなかった昔は拳銃であけていた、とか、カスタードは銃弾を撃っても貫通しない、とか)楽しく過ごした。
また、たまには贅沢をしようということで、本を買ってくれた。(これに関しては後日、読み終わったら感想を書きます)
とってもうれしかった。
が、僕の一番好きな咲-saki-という漫画はお気に召してもらえなかった。
大大大好きな「数えぐらいくれてやる」の前後を読んでもらったのだけど、イマイチだったみらい。
明後日からは仕事が始まるので、こうして英気を養って、がんばらないと。
えいえいおー! むきゅー!
M・HEROブラストがOCG化されるときいて、遊戯王情報を色々集めてたらやりたくなってきたので再開。
少しエクストラを弄って、属性HEROを入れて、さらにメインに超融合を三積みしてみた。
これで、無理矢理場をこじ開けたり、M・HERO二連撃のあと、すかさずカオスに融合して、三連発目を決めたりできるようになったし、
人生初めての民宿は、 大叔母さんの家の匂いがした。土間の懐かしい匂いだ。部屋数は普通の家にしたらはるかに大きいし、給食室のエレベーターっぽいものも廊下にあるけど、ここは他所の人のお家なのだ、旅館ではないのだと民家の匂いが教えてくれる。
家の人に案内されて、二階の部屋へ。
案内してくれる人の話が、半分くらい聞き取れない。行く前に一方を入れた時は電話口だからと思ったが、ここまでくると俺でも気づく。訛りなのか早口だからなのか。電車とバスを乗り継いで6時間。バスのあんちゃんとテレビのアナウンサーは標準語だったのだが。。
温泉で旅の埃を落とし、畳部屋から襖続きになっている窓側の洋間の椅子でうつらうつらとしていると扉の向こうから声を掛けられた。夕食の時間になっていた。
しきりに断る女将さんの料理は美味しくて、そして食べきれないほどの量があった。
どれから食べようか迷って、少しづつ口をつけるうちに、レンコンの歯応えからふと祖母の手料理を思い出した。
ここの人はハレの日をどう思っているのだろう。
料理を次の三つに分けてみた。
昔の人にとってのご馳走。
天草の酢の物やネギがたっぷり入ったお味噌汁。おひつに入ったご飯。
郷土料理。
赤目鯛の煮付け。めちゃくちゃ甘い。頬っぺたが落ちそうなほど甘い。
あ、これもご馳走だわ。
和食を作れる人間が周りにいないので、週一で大江戸屋の魚の煮付け定食を外食して舌が慣れた身としては、この甘さが顔が綻ぶくらい懐かしい。いや、本でしか知らない懐かしさだから、これは疑似体験なのだろうけど、2015年の今体験できると思わなくてひどく可笑しい。
私の周りには「新郎と新婦は共通のご友人を通じて知り合われ(≒合コン)」というケースが結構あります。
そういった事例を踏まえて、女性陣にお伝えしておきたいことがあるので、書きたいと思います。
お伝えしたいのは、たった三つだけです。
合コンは、女性陣側も一枚岩ではないことをまずは受け入れて下さい。
だいたいの女性陣は彼氏(になり得るような男性、アラサーならいずれかの結婚相手)と出会いたくて、合コンに行きます。
それは、貴女だけ、もしくは貴女の周りの今だけの状態である可能性が非常に高いです。
まず、「お持ち帰り」が都市伝説ではないことを理解して下さい。
その日に出会いそのまま夜の街に消えていく男女が居ると言うことです。
つまり、「それを期待する女性」も合コンには来ますし、そういう女性陣も居るわけです。
つまり、4番であると宣言し、4番を期待する相手を選定する必要があります。
例えば、男性側幹事が25歳なら、まず間違いなく1〜3番狙いです。
女性側幹事が29歳であり、男性側幹事が25歳なのに、4番であると期待するのは止めましょう。
ガッカリするだけです。
合コンに来るのは、「合コンに来る男性」であることを受け入れて下さい。
つまり、女性に対して配慮が行き届きジェントルに接しお姫様のように扱う男は、遊びに来ています。
価格帯は女性が支払う金額が¥5000までを目安にして下さい。(社会人女性)
飲み放題付き、コース¥3000にすると必ず不味くてカロリーが高い、安っぽいメニュー(から揚げ、焼きそば、枝豆等)が出てきます。
それは、貴女が先ほどの2番(あわよくば1番)狙いの男性陣としか合コンをしていない可能性が非常に高いです。
男性は女性に会えることが優先順位の第一位で、飲み放題にコーラが入っているかを気にしたりはしません。
イタリアンが良い、フレンチが良い、和食が良い、中華が良い、どんな料理でも構いません。伝えましょう。
(日本ではあまり気にする必要はありませんが、ベジタリアンなら必ず伝えましょう)
例えこちらがそちらの要求に見合わないメンツだったとしても、少しの手間と1人数千円の経費削減のために出会って間もない女性から全力で嫌われたいですか?
大変残念なことですが、1〜3番狙いの男性にとって「おもってたんとちがう」時は、繋がりを気にする必要がありません。
「どうせ女子会ではクソミソ言うんだろ」と最初から思っているので、関係無い女性から嫌われても気にしません。
つまり、数千円すら惜しい、回収しない男性側幹事は無能だと男性陣に判断されていると言うことです。
男性も人間です。嫌われたくない相手には好かれようとします。現実を直視して下さい。
放っておいても男性が素敵な店を紹介してくれると期待するのは止めましょう。
ガッカリするだけです。
まず最初に4番(パートナー探し)狙いの男性がシャイであることを謝っておきます。
結婚を考えずに遊びたい男性の方が、手慣れてスムーズです。なぜならば経験豊富だからです。
つまり、結婚相手が見つかれば良いな、と考えて来る男性は、女性慣れしていないことを受け入れて下さい。
大規模合コンでもない限り、合コン中の自主的な交換に任せず、お互いがきちんと連絡を取れるように回しましょう。
それは貴女が男性からの「連絡先を交換したい」というサインを逃しているか、断っている可能性が非常に高いです。
「やっぱりLINE使ってる?」と聞かれたときに「やってるよ!グループとかで(以下略)」と返していませんか?
「この中だと誰が気に入った?」と話しかけられたときに、笑顔で曖昧に返していませんか?
いずれも、「連絡先を交換したい」と言う遠回しなサインです。
女性が周りを気にするのは判ります。連絡先交換なんていかにも合コンで恥ずかしいというのも理解できます。
しかし、気に入った男性がいれば、恥ずかしがらずにむしろ女性から積極的に連絡先を交換しましょう。
気軽な感じで全員をLINE登録して、後日気に入った男性とだけ電話番号を交換しても良いのです。
繰り返します。
ジェントルにスムーズに、女性に気を遣って連絡先を交換できる男性は、手慣れています。
女性側に配慮されたスムーズな連絡先交換を期待するのは止めましょう。
ガッカリするだけです。
こちらからお伝えしたいのは以上の三つです。
合コンは、好きになれそうな相手と出会い、出会いたくなかった相手を忘れる場所です。
男性側が「おもってたんとちがう」と考えたときに、最低限の良い印象を残す気遣いが出来ると期待するのは止めましょう。
ガッカリするだけです。
最後に少しだけ、4番(パートナー探し)狙いの男性に対しての立ち居振る舞いについて。
会話:合コンの「さしすせそ」は忘れましょう。ただ、否定や先回りはしないであげて下さい。
できれば、料理の自慢、休日の過ごし方、行ってみたい場所の話を振りましょう。
服装:ドレスコードがある店に行くときは別として、気張りすぎないで下さい。
普段の自分の延長線上にある、少しだけ気取った格好がベストです。
男性は下側の落差でキュンとしません。素顔をみたがるのはそういうことです。
うまくいかない要素:「こいつないわ」と思っても、会話を楽しんでみて下さい。
作り笑いで流してる女性、バレてますよ。気づいていても敢えて頑張っているんです。
パートナーを探すような男性陣は、そう言う態度に敏感に反応します。
本当に当たり前のことなんですが、セックス目的で合コンに行く男性はとても多いです。
大衆居酒屋チェーンを提案する男性陣に、結婚相手を期待するのは止めましょう。
ガッカリするだけです。
色々書きましたが、全ては「男性にとっての素敵な合コン」と「女性にとっての素敵な合コン」が一致することを願ってのことです。
自分のやりたいようにやればいいんだよ。
オムライスの作り方なんて人気店の丸パクリなだけで作法もクソもないんだよ
それっぽい人を連れて来て、これがオムライスの作り方なんですって言わせてるだけ。
例えばケチャップをご飯炒めた上に投入してはいけないという話がある。
これは別にどっちでもいい。
どうせ酸味は炒めれば勝手に飛ぶ。
料理酒をご飯の上にどのタイミングで入れても炒火でアルコールが飛ぶから前後どちらでもいいのと同じ。
作法とかマナーとかというのは、勝手な思い込みで、和食全般にも言えるけど、これらは宮廷なんたらって高級料理の作法ってだけだし
しかも中国や欧州の作法をそのまま日本式に入れ替えただけだから皆さんの嫌いなパクリなのよね。
箸の伝統だって出雲風土記まで遡ればどこから由来したものなのかはっきり分かるし、意外と知らない人が多いよね、和食文化の成り立ちって。
その流れから、焼き魚の食べ方、作法を言ってる人達は厚顔無恥にも『和食』というカテゴリから論じてるので呆れて物も言えない。
明確に日本オリジナルと言える食事だって、納豆(醤油入れ)や味噌汁、漬物位しかないんじゃなかろうかと。
肉じゃがは東郷平八郎が留学先で習ったビーフシチューが元ネタで、ソースがないから醤油で代用したのが始まりだって言われてる。
焼肉も某国がウリがオリジナルニダとか言うけど中国では紀元前後には既にあったし意外と和食ってのが少ない。
作法やマナーも岩倉具視使節団が各地で収集した欧州文化を取り入れたものが元になってるから、どこどこの江戸時代から続く家元何代目とかっていうのも
所詮は付け焼刃の技術でしかなく、江戸期以前の和食文化というのがそもそも存在しない。
最近は某国ニダのように色々起源説をでっち上げる事に躍起になっているけど、元々輸入した文化をくっつけただけだから『和食』に作法やマナーなんてのはない。
勘違いあるいは、今テレビ番組によって刷り込まされているだけ。
騙されてはいけない。
公共の電波に「熟成肉」なんて言葉を流したやつは誰だ。殺してやる。
俺の嫁(専業主婦)はいわゆる「メシマズ嫁」だ。和食は味がしないし、ただ炒めるだけ・焼くだけの料理でもしょっちゅう変な味がする。でもカレーくらいは作れるし、米はちゃんと炊けるし、料理以外はかなりいい嫁だし、ネットで見るメシマズ嫁と比べたら全然マシだと思っていた。殺されかけるまでは。
きっかけは昼にやっている主婦向けの情報番組だったんだと。「熟成肉」。赤身の肉を熟成させるとうまくなるし栄養価も高くなるというアレ。嫁は料理に関する常識がほとんどないので、テレビの言葉を真に受けた(というより曲解した)。冷蔵庫の中で一カ月間、生肉を熟成させた。
俺はその日鼻風邪を引いていて、匂いには気づかなかった。嫁が嬉しそうに出した牛肉をなんの疑いもなく食べた。焼肉のたれでよーく焼いてあったので、味的にはそこまでおかしくなかった(というか、風邪のせいで味がよくわからなかった)。5分後、めちゃくちゃな吐き気が襲ってきた。
死ぬほど吐いた。俺の様子に動転した嫁は救急車を呼び、俺は搬送された。そこからは意識が朦朧としているんだけど、どうやら胃洗浄とかされたっぽい。
当たり前だが、俺には心当たりは全くない。食あたりかとは思った(嫁は比較的食べ物の賞味&消費期限に対する意識が低い)けど、こんなにやばいことになるのは考えにくかった。
夕飯に出したものを医者に聞かれて、嫁は素直に熟成肉の話をした。もちろん医者、激怒。嫁号泣。俺はもう意味わかんなくてポカーンとしてた。俺の嫁こんなにバカだったんだ…ってポカーンね。
念のため一晩入院して、家に帰ってきて冷蔵庫を見たら、残りの熟成肉(つーか、腐敗肉)が鎮座してた。捨てろよ、嫁。赤黒くて、ところどころカビが生えてた。また吐いた。
嫁は毎日「ごめんなさい」って泣いてる。俺も嫁のことは好きだけど、殺されかけた相手と一緒に暮らしていくのはキツイ。母親は俺よりキレていて、早く別れろと電話してくる。それもこれも「熟成肉」とかいうバカみたいなブームを作ったやつのせいだ。腐った肉を食って死ね。
おいしい素材は食べ続けなくては味の違いがわからない。どうもグルメ番組や漫画等のせいで、この当たり前のことが殆どの人の頭に存在しない気がする。
人間は初めて口にした味は理解できず、経験した味に置き換えて理解する。
例えば、平飼いの鶏肉や卵を頂いても、以前食べた鳥や卵の味を組み立てて味を感じ、あまり差がないなと感じてしまう。
ただ、1週間も食べていれば味が分かるようになっており、普段の鶏肉や卵(※)を口にしても、物足りなさを感じるようになる。
ここで初めて味の違いを感じるのだ。
これは、味覚においても、脳神経の発達というものがあり、新たな種類の味覚物質を口にしても、それを正しく感じるための回路がないため、もとより持っている味覚物質を感じる回路で代用するためだ。
しばらく食べ続けることで新たな回路が形成され、味の違いを感じるようになる。ただ、その頃には慣れが生じており、食べ比べてみなくては味が分からなくなっている。
まとめると、味覚は普段食べているものに大きく左右されるということだ。
もう一つ例を挙げてみる。しばしば、イギリス料理が世界一不味い等と言われているが、これも味覚の発達の違いが原因である。
イギリスの味覚を例えるなら、和食から醤油と昆布を抜いたものとなる。魚介の旨みと野菜の出汁にハーブのスパイスを合わせた料理が多いため、こういったものを食べなれていない人は美味しいと感じるのは難しいのだ。
これはコンソメの配合にも表れる。コンソメとはブイヨン(肉類の出汁の意味)に野菜のストック(出汁)を加えたものが一般的である。
店舗にもよるが、ターゲットにする人種の好みにより、この配合を変えることがある。米国人であれば、ブイヨンを濃く、日本人であれば、ブイヨンに甘みの強いストック、欧州であればストックを濃く、といった具合だ。
※体験するなら、平飼いの鶏卵と一般的な鶏卵が一番わかり易いと思われる。鳥類の卵は、食べているエサにより、含まれる栄養素が大きく変わる。平飼いと、そうでない卵は、含まれるアミノ酸の数が全く違う。
「銀座でバイト」が原因で 「局アナ内定」を取り消された 女子大生が日本テレビを訴えた | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41014
このニュースを見て戦慄した。。。
俺もついさっき内定取り消されたとこなんだけど!!
いや、俺の場合はどうなのかわからない。。とりあえず順を追って説明する。
・10月
1件のメッセが届く。
懇意にしてくれてる会社の部長さんで、何度かスカウトしてくれている。正式なオファーレターをもらったこともある。
いつもタイミングが悪かったんだけど、今なら話を聞くぐらいならいいかなぁと思い、とりあえずメシを食うことに。
・11月
何を聞いてもいい答えばかりだし、リクルーティングされてもいいかなぁ、と思い始めていた。
「ウチにジョインしちゃいなよ!」
うーん。悪くない話なんですが。
「どうすんの?いつから来れる?」
「えー、遅いよ、今来てよ今!」
今は無理ですよ、退職の手続きとかあるんですから。最低一ヶ月はかかりますよ。
「ちなみに、いくら欲しいの?」
え〜、前回のオファーよりは上乗せしてほしいです。あとでメールしますよ。
「わかった。とりあえず12月に入社ね。今から退職届出せばイケるっしょ」
んー、わかりました!じゃあもう今の会社には退職届出して、12月に入れるようにします。でも条件次第では、他社に行きますからね!
「おk」
俺は前向きだったけど、返事はすぐにしちゃダメだって聞いたことある。
「給料は昔オファーもらったやつより多めにしてほしい。あと、仕事をやりやすくするために権限がほしい」
・今日
言葉を失って、頭がクラクラしてきた。
しかも、無理いって今月中に辞められるように調整したのだ。
もちろん、メンバーに迷惑をかけないよう最大限の努力はした(している)。
という状況でのお祈りメール。
うああああああああああああああああああああああああああああ
誰か教えてくれ。
これは内定取り消しというのか?
ただの選考だったらお祈りされてもしかたないと思うし、オファーレターももらってないし。
訴えるに値するのか?
でも訴えるなんて、そんな物騒なことしたくないし、業界内で自分の評判が悪くなったりしたら困る。
とりあえず、どうしよう。
職には困らないと思うけど、一度退職してしまうと転職の交渉もしづらくなるし、今月中に理想の転職をするのは無理ゲー。
これは…俺が悪いのか?
時給は950円前後と悪くないのだが、高校生から働けるのがネックか。
テーブル裁きも悪く、とにかく客を待たすが悪びれもしない。
牛丼店なら務まりそうな人材をなぜ平均800~1000円クラスの店舗で使うのか疑問。
何回行っても人材が悪い。パッと見ても上下関係がなさそうで指導が行き届いていない。
レジに入ると必ずテンパっており、こちらにまで焦りが伝播するほど。
ホールだけではなく、時々とんかつが生焼けで不安を覚えることもある。
ご飯がおかわりできるYの方がよっぽどマシである
実例
http://www.nandemo-best10.com/f_restrant-family/z100.html
2位 電気屋Y
サッと買ってサッと帰るのが最も困難な店。
どこかから急に連れて来られたようなキョロ充がハッピを着て立っている。
値段を聞けばどもりながら端末を弄くりだす。
可能な限り目を合わさず、話しかけられているのを避けている。
値段はそこそこ安い事が多いがカカクコムを見せると過剰に嫌がる。
ポイントを強引につけて貰えるように交渉するとだいたいいけるが、下っ端に話しても全く進まない。
偉そうなおっさんを捕まえて現金を見せながら話すまでが時間がかかる。
安いんだから買いに来たんだろ?という態度からか買って良かった気分を根こそぎ奪っていく、
実例
http://matome.naver.jp/odai/2138711370471813401
客をカネを落とす動物だと思っている様子。
在庫その他を聞こうものなら不機嫌になりとにかく客を待たせる。
自分自身がオタクに対応してあげているという上から目線をヒシヒシと感じる。
もちろん、中学生など子供も相手にしなければいけないのだろうから
ある程度は上から目線でも構わないし、子供に叱るような言い方でもいいかもしれない。
でもそれを補うほどの柔軟な対応は一切行わない。
会社が売ってやっている、お前はカネを払う立場という考え方が透けて見える。
1分でも遅れたら追加料金という姿勢。
なら撮影前にチェックして断れよと思うが、事を荒立てたくない姿勢が非常に感じ悪い。
金を払わせて一瞬でもスタジオに入って撮影さえれば返金しなくてもいいという考え方なのだろう。
批判だけしても何なので接客の良い店も述べておく。
電気屋 B(Yよりも確実にいい。)
商品を少し抱えているだけでかごを持ってくる、悩んでいると相談に乗ってくれる。
主に20~40代の男性と30前後の女性が多く、冷静で真面目な接客が好印象。
一つの商品に対して、多くのブランドを扱っていることが多く品切れも少ない。
あとはホテルのラウンジ全般・中級以上のデパートコスメ/デパ地下全般、ジャンルで一番店舗の多いお店(コーヒーSやチョコレートGなど)
すげぇ納得。
昔、意識の高い系のコーヒー専門店で働いていた時に、何人かで砂糖の味比べ実験をしたことがある。
上白糖、ざらめ、三温糖、コーヒーシュガー、ペルーシュガー(白・茶)などなどで。
100cc常温水に5gの砂糖。
甘さの強さで違いはあるが、味では誰もほぼ全く見分けがつかなかった。
ブラインドテストでは100人中99人は見分けがつかないと思う。
やったことはないが、和食の煮物とかだったらはっきり分かるんかね。
この実験をした後でも、定番のセールストークで高い砂糖を売っていたのが罪悪感。
私の舌では、ワイン、昆布、かつお節などはブラインドテストでもある程度(人並みに)見分けがつく。
コーヒーは焙煎の影響がでかすぎるので無理。焙煎具合を統一しない限り、プロでも正確に品種の見分けがつく人はほんの僅か。
かなり以前の出来事になるが、学生時代の一時期に日東駒専の一角である東洋大学のII部漫研に通い詰めて活動していた。
きっかけは東洋大生であった友人の「コミケ用の薄い本の表紙手伝ってくれ!」みたいなちょっとした誘いだったと思う。
自分の居た大学が思ったよりもオタクがおらず、げんしけん的なキャンパスライフを大学に求めていた身としては極めて欲求不満だったのもあり、
他大のオタサーに対する興味から友人の誘いにホイホイ乗って東洋大まで向かった。
結果的には非常に良かった。
総合大学であるためか美大のような偏った単科大学には居ないタイプのオタクも数多くおり、強い刺激を受けた。
(美大は…というか在籍してた大学では、少なくとも自分の交友範囲では先鋭的重度消費型オタクや、ブログ等で延々と作品考察したり持論を展開するような文筆型オタクはまず見なかった)
秋葉原へ皆で繰り出したり、コミケにサークル参加したりするような典型的ではあるものの楽しく充実したオタクライフを送れたし、
ある意味では自分の真のキャンパスライフ/オタクデビューは東洋大から始まったと言ってもいいくらいの勢いだったと思う。
youtubeでふと目にした大学祭の動画で学生時代の思い出が今更ながら蘇ってきたので、
■夜間学生(II部学生)を対象としたサークルのため、多様な人々が居る
実際これは大きかった。都内の大学はインカレサークルを筆頭に、他大学の学生でもわりと抵抗なくサークルに受け入れるという土壌があるが、
それでも部員の殆どが学内の現役学生で占められるようなサークルに他大学生が入っていくのはなかなか難しいもの。
しかしII部漫研は違った。一度社会を経験してから大学に入ってきたような20代後半の学生や、
卒業したのにまだサークルに来ているような長老(20代末)と称される先輩、そして近隣の現役大学生が少数と、
正規の学内生以外のメンバーがすこぶる多様であり、良い意味でのカオスが形成されているのだ。
だからこそ、ありがたくも自分のような他大学生でもすんなりと受け入れてもらえ、楽しい活動を送ることが出来た。
様々なバックグラウンドを持った人々がいるため、メンバーの個性が均質化せず、アニメ雑談一つとってもバラエティに富んだオタトークが出来て充実する。
■夜間学生(II部学生)を対象としたサークルのため、遅くまで活動出来る
これには驚いた。さすが夜間学生のためのサークルだと感じた次第。
一度自分の大学の授業を終わらせてから東洋大まで電車移動し活動参加するような物好きにも優しい時間設定はありがたい。
後述するハイクオリティ学食で腹ごしらえしてからゆっくりサークル訪ねてもまだまだ時間的余裕はある。
日もとっぷりと暮れるまでモンハンにうつつを抜かすことも出来る。
冬の寒空の下、夜遅くに皆で部室を出て美しいイルミネーションに彩られた学内林に目にやりながら大学を出る時の良い気分ときたら!
しかしまあII部漫研だからこその時間設定だとは思っていたが、隣のボックスでは昼間部学生メインのゲーム研究会も23時頃まで延々とスマブラや格ゲー対戦など行い連日奇声をあげておりよくわからない。
漫研に通うということは当然その大学の門をくぐり触れるということであり、そこで東洋大学自体の良さにも色々気付かされたので振り返りたい
■学食が凄い
白山キャンパス6号館のワンコインランチの圧倒的充実ぶりはネットでもよく話題に上るので周知とは思うものの、それでもなお語りたくなるほど東洋大の学食は凄い。
何と言ってもコスパが最強。【外に出たら軽く1000円は取られるだろう外食レベルの味+運動部所属大学生の腹でも満足な量】で、
ジャンルも本格インドカレーからイタリアンなパスタ、ハンバーグ、鉄板料理、ラーメン、和食など、
ここはレジャーランドかと思うくらいに一施設に様々な料理が入り乱れており初見ではまず腰を抜かす。何を食べればいいか本当に迷う。
しかし学内生の話では三ヶ月もすれば飽きるそうだ。それは「美人は三日で飽きる」と言っているに等しい贅沢発言ではないだろうか……一般的学食しかなかった他大学生としては本当に悔しく羨ましい限り。
ここの学食メニューを満喫したいがために、自分の居た大学の学食を数ヶ月まったく利用していなかったなんてのはザラ。
個人的にはインドカレーのナンがお気に入りだった。間食としてよくナンだけ注文して部室に持ち帰り食べながら作業してた。
■学内が綺麗すぎる
自分の在籍してた大学とは比較にならないくらいピカピカ。そして広い。
図書館も素晴らしい。やっぱり都心にデカいキャンパス持ってる私大は違うなーと感じさせられる次第。
■冬のイルミネーションが綺麗すぎる
大学正門すぐから緩やかな階段を経て校舎へ向かうわけが、そこにある甫水の森と呼ばれる道中の学内林がイルミネーションによって美しく照らされる冬の夜が素晴らしい。
学食がレジャーランド級だったことからも、ここにも某ネズミの王国のようなレジャーランド的にメルヘンチックな夜の華を感じて凄く良い。
何かまあ色々とっちらかって思い出してはみたものの、白山キャンパスはマジで良かったと思う。
一度専修大にもお邪魔したことあるけど、明らかに東洋大の方が綺麗だったし特に学食は比較にならないレベル。
色々言っても部外者の感じたことだから本当の内部事情の比較になるとよくわからんけれど
あーもう一度あの楽しかった日々に帰りたいなー
名古屋を境にして、もう一挙分断してしまえばいいんじゃないですかね。
これで平等でしょ?
名古屋が関西批判・関東批判に出てくることをあまり見ることがないので、
関東からは関西の文化、上方お笑い文化や、和食・割烹文化を引き上げさせて頂きます。
関西のお笑いは下品だし、そんなやつらが食ってる飯も理解できないわけだから
問題ないですよね。
関東には寿司と蕎麦くらいしか残らないですが、その他の外食文化がたくさんあるから
それで十分満足できるでしょ。
あと、もんじゃですか?
元々関西にはないんで、引き上げるまでもないですけどね。
テレビからも関西出身者は撤退しますので、まーーおもしろくなくなると思いますけど、
見たくないと仰せなので、大丈夫でしょう。
製作会社や企画会社も実際に面白い番組を制作しているのは関西が多いのですが、
関西弁や博多弁が最近人気コンテンツになってますが、これも全部撤収させて
頂ければ幸いです。
元々気持ち悪いと思うんだから、使う必要ないですし、なくなっても
困ることはありえないでしょうしね。
これで、お互いに嫌なところを目にすることがなくなって
争いはなくなるんじゃないでしょうか。
これは自分がソフトウェアのユーザー体験を設計するときに知ったことだけど。
男性は彼女に「なんでもいいよ、好きにしていいよ」って選択肢を渡したがるが、
女性は適切な提案がある方が喜ぶ。
自分で選べと言われると、突き放されていると感じるらしい。
「大好きだよ」には、「大好きだよ」を。
「今度何する?」に、彼女のしたいことをしようと提案するなら、
「風邪引いたの」には「薬買っていこうか?ごはんは食べられる?」
「何作って欲しい?」には、「この前のパスタ美味しかったよ。今度は和食が食べてみたいな」
仮に、そんなの面倒だ、とか、女はその分なにを供給するんだ、とかいう考えがよぎるなら、
付き合わないほうがお互いにとって良いと思う。
まぁ釣りなんだろうが。
普通、日本語の文章で書かれた日記を見ると、普通は「日本人」という感想よりも前に、この人の日記は面白いな、この人の批評は痛烈だなと思うのが一般的な慣例だったはずである。
それなのにわざわざ「日本人として」とか「日本として」と書くのは何でだろうと思う事がある。
「日本人」という単語がそれほど大きな効力を持つとは考えにくいが、多用する事で訴えたい何かがあるのだとすれば、それは陳腐な事だろう。
実際の所、これを多用するのは自分自身に後ろめたい事実があって、それを「日本人として」という事に置き換えてるのではないか、と考える。
総じて、「日本人」が「日本人として」と書くのは実にヘンな話である。
昨今は隣国との冷えた関係から嫌韓や反中がネット上での常識となり、その国や人となりを風刺するのが常となって久しい。
されば、それがイコール「日本人」への愛着に繋がっていったのでは、というのが一般的な見方であろうと推測されるが、
筆者に言わせれば、それは虚実である。
いちいち「日本人」を多用して「日本」を祀り上げずとも海外での評判は概ね良い。
和食が無形文化遺産に指定されたのを始め、日本のありとあらゆる伝統が外国人の心の拠り所となりつつある。
それらを踏まえれば、「日本人として」と表現する人達の閉鎖的で独善的な感性は何とも言い難いものがある。
あるいは、彼らのアイデンティティーとは昔ナチスが「ゲルマン人こそこの世の最高である」と宣言してたモノに近い。
ところで最近、やたら愛国主義を謳う人が急激に増えたように感じる。
それそのものは良い傾向であろう。
しかしながら、問題は謳っている人間が一方で森林を伐採し、地球温暖化を早め、また労働者を家畜同前の扱いにし晩婚化を進めては少子化が激増する一方であり、日本人の尊厳を踏み躙る行いをしている事である。
そういった人間が一方では「日本人として」景観や自然を守ろうと言うのであるから滑稽である。
日本という国は、古来から八百万の神を信仰し、またシャマニズムを尊び、上も下も豊かであろうと心がけて来た国であるはずである。
にも拘らず、「日本人として」と謳う昨今の愛国主義者たちは、同じ愛国主義者を使役し捨石のように扱い、今度はお国のためと言って戦争に駆り出すのである。
お国のため、としながら他国を蹂躙、凌辱する事は果たしてナショナリズムに合った話なのだろうか。
また、それが謙虚を美徳としてきた「日本人」のあるべき姿だとは、とても思えないのである。
「日本人として」国を愛する心があるのならば、自然や景観を守り、他国を謗ったり、他人を誹謗中傷しない、世界が認める謙虚を美徳する民族であろうと努力すべきではないか。
やたら「日本人」を強調する人というのは、結局日本人である事の誇りを知らない非日本人であり、またそれは歴史が証明しているのだ。
第二次世界大戦で愛国主義を謳った東條英機以下当時の政治家・軍人の類は国家を疲弊し国民を疲弊させ、その文化遺産を鉛などに使うべく溶かしてきた。
その結果が、長崎や広島への原爆により日本人の尊厳や先人の歴史的遺産が消失してしまったという、愛国主義とは程遠い凄惨な事態へと発展せしめたのである。
今思う事は「日本人として」ナショナリズムを起こすのであれば、安易な誹謗中傷よりもまず国内の安寧を図るべきであり、自国を批判する事である。
入社して間もない男同僚が親睦のため飲み会を開きたいというから昨日同僚達(男2女2)で行ってきた。
着いてみれば古い酒屋にテーブルが置いてあるだけの本当の意味での角打ち。
中は地元っぽい人がギッシリでとてもではないが落ち着いて話ができそうにない。
そこは満員で入れなかったので同僚が別の店へ誘導。
下ネタ連発、女同僚に向かって「お前は結婚できない」、料理の出汁は何なのか聞けば「お前は仕事ができない」…意味がわからない。
自分を「客に気兼ねなく接するアットホーム店主」だと本気で思いこんでいるようだ。
その店は2度と行かなければいいだけの話なのでどうでもいいが
店主が上のことを言ってる間ヘラヘラ笑ってる男同僚はどういう神経してるんだ。
とりあえずお前とは2度と飲みにはいかないと固く決意した。