はてなキーワード: ベタベタとは
アフィって、元手が要らないけど商店みたいなものであると思ってる。
「◯◯を中心に扱う個人商店」として成功したいということなのかなと思う。
キーワードさえとれればそれほどこだわらなくても良いのであろうけれど、
どちらにせよ、もし誰かに師事するのであれば、
自分が売りたいと思ってる商品に対して集客し、販売するスキルを教えてくれる人が良いだろう。
◆イケダハヤトさん
・転職系
・サーバ系
◆やぎろぐ
・出合い系
・炎上系
◆やぎろぐ配下のY氏
・出合い系
・受験系
◆やぎろぐ配下のR氏
・出合い系
・財布、時計
◆やぎろぐ配下のT氏
・出合い系
・FX
◆D氏
◆B氏
・車
・旅行
◆S氏
・TV加入
どうしても教えを受けるなら、誰を選ぶか。
まさかと思うが、商品を決めてないとか、とりあえずPVが伸びればいいとか思ってない?
さらにいえば、自分もイケハヤさんレベルまでPVが伸びる人気者になれるとか思ってる? あそこまであつかましくなれる自信あるの?ね
私は監視されている。妄想ではない。毎日学校で、私が昨夜食べたものなどが噂されているのだ。もちろんそんなこと、誰にも話したりしていない。そもそも登校した時点でもう噂になっているのだ。みんないつも私を笑いながら遠巻きに眺めている。気味が悪い。
何度か先生に訴えたが、気のせいだろうと言って取り合ってくれなかった。でも、みんな私に聞こえるように話している。私のテストの結果とか、新しく買ったゲームの話まで。
これは中学校に入ってから始まった。それまで普通に暮らしてきたと思っているのに、なぜかターゲットになった。本当になぜ、こんないじめに遇うことになったのかわからない。どうしたら解決できるかもまるでわからない。両親には心配をかけたくないから言いたくないし。なぜ、どうして、どうしたら。
一つだけ手がかりがあるとしたら、みんなが見ているスマホだ。みんなが私の話をするとき、たいていスマホを片手に持っている。あのスマホできっと私を監視しているのだ。だから、誰かのスマホを盗み見れないかいつもチャンスを探しているけど、物が物だけに持ち主本人だけではなく先生も気をつけているからなかなかチャンスがない。
でも私はある日、決定的な会話を聞いた。
「マジ?遅くない?」
「うちお母さんにこの話したら、絶対無理リコンするわとか言ってたよ」
「だよねー」
そう言っていつものように笑っているみんな。私は混乱した。生理が来たことがみんなにバレてるのは恥ずかしすぎるけど、もしかしたらと覚悟はしていた。でも、お父さんがどうして関係してくるんだろう?離婚するとかどういう意味なんだろう?
私はお父さんがちょっと苦手だ。少し、私にベタベタし過ぎている。そして、いつも記念写真を撮っている。持ってるのはデジイチの立派なカメラで、私はそこそこ大きくなるまでお父さんはカメラマンだと思っていた。実際は違ったけど。
でもこのいじめの裏に、あれだけ私を大好きなお父さんが関係しているとは思えない。思えないけれど、どうしてクラスメートの会話にお父さんが出てくるのかわからない。
どうして?そんなことを考えながら帰宅したら、家に荷物が届いていた。お父さん宛の荷物だ。いつも我が家では、個人に届いた荷物や手紙を勝手に開けることはしない。でも、その時はこの荷物に何かヒントがあるような気がして、後ろめたさを感じながらも荷物を開けてみた。
そこには、アルバムが入っていた。
そのアルバムには、私の写真と父が書いたと思われる一言コメントが添えられていた。「数学のテスト97点で悔しがる娘」「娘が前から欲しがっていたゲームを買った。喜ぶ娘」
そのコメントは、今までみんなに噂されていた内容と一致していた。みんなの噂とこのアルバム、アルバムの送り主は有名なSNSサービスの名前。全てが、繋がった。
我が家では、家族揃って夕食をとる。今日もお父さんはいつものようにカメラを構えて、夕食の写真を撮っていた。私はなるべく平然と、お父さんに訊いた。
「お父さん、そうやって撮ってる写真、いつもどうしてるの?」
「ん?ネットにアップしたりしてるよ」
「今日ね、お父さん宛の荷物が届いてたよ。気になって開けちゃったら、アルバムが入ってた」
「お父さん、バレちゃったね」
お母さんがそう言う。
「バレたって、どういうこと?」
わからない。そう訊く私にお父さんは答える。
「君が成長していく過程をね、ずっとSNSに記録していたんだ。それをアルバムに残して、君が成人した時に全部渡すつもりでいたんだよ。僕から君への、感謝の気持ちとして」
「そうそう、壮大な計画だったんだから。SNSの投稿からアルバムが注文できるサービスも探して」
お父さんの答えに、お母さんも笑う。
「できれば内緒にして、二十歳の誕生日のサプライズにしたかったんだ」
「……」
それを聞いて、私は涙が溢れて止まらなくなった。この両親に、私はどう言えばいいんだろう?そのSNSの記録が私のクラスメートに見られていて、私は遠巻きにいじめられている。そんなことをどうやったら両親を傷つけずに説明できるのだろう?
私がボロ泣きしている姿を見て、両親はそんなに泣かなくても、とオロオロしだした。言えない。こんな両親に私のことは言えない。
私は結局何も言えずに、涙のことは誤魔化して布団に入った。
あれからどうしたらいいか考えて、結局いい考えが思いつかなかったので、ネットに頼ることにした。質問サービスなんて使うのは初めてだったし、私も自分のことがうまく説明できるか不安だったけど、皆さん親身になって私の質問に答えてくれた。
その中に、こんな返答があった。
「信用できる先生を探して事情を説明し、あなたの話としてではなく学校であった事例として、親のSNSから生徒の個人情報が漏れたので各家庭気をつけてくださいと周知してもらうのがいいと思うよ。それでもあなたが遠巻きにいじめられるのは変わらないかもしれないけど、少なくとも余計な噂は減らせると思う」
それは確かに名案だと思えた。信頼できる先生を探す、というのが難しかったけど、スクールカウンセラーの先生にこの質問をしたことも含め何もかも話して頼ってみたら、早速その先生が手配をしてくれた。本当にありがたかった。
そうしてできたお知らせのプリントを、私はドキドキしながら両親に差し出した。それを読んだ父と母はこう言った。
「でもうちには関係ない話だな」
「そうねぇ」
増田だから書ける話なんだけど、昨日、中学時代から10年来の親友からゲイであることを告白され、その勢いのまま告白された。
俺自身はゲイではないけど、そいつはとても大切な友人だし、下手な返答をすると関係が壊れそうだから困ってる。
とりあえずその場では来週また会うときに返事するとしておいた。
俺とその友人はもともと中学の部活仲間で、それ以来親友になり、高校と大学(学部は別)も同じところに進学した。
今のところ俺は就職したけれど、そいつは大学院に進学している。
正直、学生時代はいつもそいつと絡んで色んなところに行ったり、遊んだりしたてから、別に一緒にいること自体は苦痛ではない。
ただ、変な話、恋人として付き合うとなると、性的な行為もしなければならないのかと考えると、ちょっと拒否感がある。
たまに飲みに行った帰りにふざけて手を繋いで帰宅したこともあったから、相手は俺が同性愛に抵抗ない人間だと思っていたのかもしれない。
今思うと酔うとベタベタ抱きついてきたり、キスするふりしてきたりしてたけど、そういう酔い方をする奴なんだろうと気にしてなかった。
たぶんここで俺が断ったら、そいつとの関係はギクシャクしそうだな、と思う。打たれ弱い奴だし。
俺自身はあんまり人付き合いが得意な方じゃないし、会社以外で付き合いがあるのなんて、そいつを含めて数人。
今は彼女もいないし、数少ない大切な関係だから失いたくないのが本音だ。
そこで増田のみんなに相談したいのだが、俺はどう返答したらいいだろう?
あと、ゲイのカップルって必ずしも肉体関係は必須ではないんだろうか。
もしセックスをしない関係が許されるなら、今までの延長線上で付き合える気もするんだ。
最後に決めるのは自分だとわかってるけど、とにかく色んな意見を聞きたい。
こんなことリアルな付き合いの人には(相手のプライベートもあるし)なかなか相談できないから、増田のみんなに助けて欲しいんだ。
俺のことね。
twitterでアフィ貼ると今までブログやってたのがアホらしくなるくらい簡単に儲かる。
今までブログ1000記事、月100記事位書いてきたが月30000円儲かればいいほうだったが
twitterアカウントで紹介記事も書かずに気になったやつ紹介していったらポツポツ売れてて月10万くらい儲かってしまう。
しかもtwitterだと、結構反応返ってくるんだよな。私も使ってますーとかこれどうなってるんですか教えてくださいって。
もともとアフィ始めたきっかけも、自分が気に入ってるもの紹介したいってところだったからtwitterすごい楽しいの。しかも儲かる。
うまくやったらもっと儲かるんだと思うけど最近はブログではほとんどアフィ貼らずにのびのび楽しんで記事書いて俺のこと気に入ってくれるフォロワーを増やす方に専念してるわ。
ブログでもいやらしいテクニック使ったりして工夫すれば儲かるのかもしれんがおれああいうの死ぬほど嫌いだし無理だから
ブログはアドセンスだけにしてtwitterでちょこちょこ紹介するくらいが俺にはちょうどいい。
というかさ。なんかアホみたいにフォロワー数多い人て、何でこんなにサービス精神旺盛なんかなと思ってたけど
多分今まで意識してなかっただけでこういうささやかな形でご褒美もらってるのかな、って思った。
何が言いたいかというとtwitterすげええええええ楽しい。
で、ブログで無理してアフィする必要なくなってからブログも超たのしいいいいいいい!
みんなもこうするといいよ。
言う必要ないと思うけどもちろんtwitterでアフィベタベタ貼ったりはするなよ。
っていうか一日に紹介できるものなんてほんとに楽しんでたら1日1個か2個が限界だろ。
お前が言うなって言われるかもしれないけどたまにtwitterでアホみたいにアフィペタペタ貼ってる奴見るとそれはそれでムカつく。
自分が読んでない本とかについて「これ気になるな」とかいいながらアフィ貼ってる奴は死ねばいいと思う。
専業でやってないやつは金儲けっていうかさ、コミュニケーションがあってその過程にアフィ挟むくらいがいいと思うぜ。
そうでないと楽しくないだろ。
生活費すらアフィで稼がにゃならん専業の人はさ、多分ストックビジネスにしないといけないからいろいろ大変なんだろうな。SEOがなんだとかよくしらんけど。
甲
通常艦隊
対潜メイン
改修済み対潜装備した4スロ対潜4艦+航戦で2順しても運がないと倒せないボスってどんだけだよ
十数回出て発狂しそうになったので、気分転換にギミックでもやってみっかと5回くらい随伴の補給倒した
ほんとは5回すいぼせいき倒してSとりたかったけど、めんどかったから5回随伴補給倒すだけにした
そんでいざ向かってみたらあっさり1回で倒せた
甲
通常艦隊
礼号メンバーで固定できる
E1より運ゲー要素がぐっと下がるのでかなりラク
集積地のボスはなんかこっちに罪悪感覚えさせる感じであまり気持ちよくなかった
でも巨乳ではなかったな
攻略中に沖波がきてくれて驚いた
巻雲と若干かぶる
初月も着任
無感情な僕っ子だった
甲
で、潜水が2回ある+通常でまれに大破する→ボス到達率が微妙な割に、支援なしだとA勝利以上が難しい
司令部は罠
退避させたら、決戦支援がいいとこ当たらないとまず勝てないから、素直に撤退するほうが自分の場合はよかった
エロサイトの編成でいけばSで140いけるから、甲(500)でもこれまでの輸送ゲージよりは削りやすい
風雲は未所持かつ前回はめんどくて掘らなかったからマジでBINGOだった
あとは戦力ゲージだ
便乗させて頂きます。
【ネタバレ注意】
ほめてません。
寝ずに普通に見れるけど、乗りきれなかった。
以下気になった点など。
・ストーリー上のご都合主義の展開はいいんだけど、肝心の科学的な部分がロジカルではないから感情移入出来なかった。もっと仔細な部分に科学的リアリティを持たせて欲しかった。作中のリアリティラインに乗っかれなかったてことかな。
・いいっていう人もいるけど、心情や状況に合わせたベタベタな歌詞の懐メロギャグがしつこくてサムかった。
・あと、ドリフのコントみたいに科学実験失敗で体から煙出す演出とか。
・タイムズスクエアやロンドン、中国の広場とか世界中で人々が大勢集まって固唾を呑んでオーロラビジョンを見守るシーンとか何なの?今時?これもギャグってことかな。 例え世界中で見守るとしてもスマホとかじゃない?
・主人公側と地球側で同じ台詞を2度繰り返す演出が何度もあって、気になった。
・マットデイモンの痩せた体がモロ代役。
・主人公のバックグラウンドが描かれず、変に人間ドラマにしてないのはよかった。
宇宙船の爆発ドッキングとか大仰なトラブルとかいらなかったな。単純に火星で生き抜くために知識と限られた資材と情報とポジティブシンキングでサバイブするだけのお話で良かった。知恵を絞って解決するって演出を徹底的にする方が自分には合った。
2度は見ないかな。
・自分のことをコミュニケーション能力の高い人間だと自負している
といった感じなので自サバにかなり近い特性を持っている。
何をされるかというと、とにかく何かにつけて「かわいい」と言われる。
何故か歩いているだけでも「かわいい」と言われる。
褒められてるんだからいいじゃん、と思われるだろうけど、本当に意味のわからないタイミングで言われたり連呼されるのでどうにも不快感がある。
しかも触ってくる事がある。腕とかをベタベタ揉んできたりして、気持ちが悪い。
私は大人しいせいか、中でも特別気に入られており、他の男性社員に対して「増田さんって本当にかわいくないですか?」とか言ったりしてる。
言われた側は明らさまに反応に困ってるし、本当に辛い。
要するに私は、彼女が男性社員に対して「女の醜い嫉妬心なんかとは無縁で、素直に人のことを褒められるサバサバした自分」をアピールするためのアクセサリーにされているに過ぎないのだ。
そもそも「かわいい」という言葉は多少なりとも相手を見下した表現なので、それを連呼されるのは犬や猫と同じ扱いを受けているようで不快なんだけど。
グーグルプレイは一度設定したら有料アプリを買う時も黙って買えるから複雑な使い回しじゃ無いパスワードを設定できるけど
iOSは毎回パスワード聞いてくるのが面倒なんだよね。PCサイトならカンペからコピペできるけどiOSじゃ無理だし
アップル的には指紋使えって事なんだろうけど、指紋なんて普段からあちこちにベタベタつけてるもんを認証に使いたくない
もちろんスマホで大文字小文字記号の入ったパスワードを入力するのなんてダルいし。せめてIEとかにある、一時的にパスワードのマスクを解除する機能を標準UIとして提供してくれればな
(以下の文章はウィキペディアの項目「ビートルズの解散問題」からの引用です。引用中の内容は一言一句変更していません。歴史的な事実ですので、当然、実在の人物・団体・事件と関係します)
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ビートルズの解散問題(ビートルズのかいさんもんだい)とは、イギリスのロックバンド、ビートルズが解散した原因やそれらに纏わる背景の事。
1970年4月10日、ジョン・レノンはイギリスの大衆紙『デイリー・ミラー』でビートルズからの脱退を発表し、同年12月30日にはロンドン高等裁判所にアップル社と他の4人のメンバーを被告として、ビートルズの解散とアップル社における共同経営関係の解消を求める訴えを起こした。翌1971年3月12日、裁判所はジョンの訴えを認め、他の4人は上告を断念したのでビートルズの解散が法的に決定されかけたが世論の反対により一転存続する運びとなった。
ビートルズについて語る本の一部では、「オノ・ヨーコがジョン・レノンをビートルズから引き離した張本人」とされる例が散見された。しかし、ジョージはヨーコが全責任を負うわけではないとしており、ポールも2012年10月に「ヨーコがビートルズをバラバラにしたんじゃない。ビートルズは自らバラバラになった」と語っている。
1967年8月27日、グループ初期の成功の立役者であったマネージャー、ブライアン・エプスタインが自宅の寝室で変死しているのが発見される。死因は睡眠薬の過剰摂取。一説には、ビートルズの公演活動終了により自分の役割の多くを失ってしまったこと、所属事務所の後継者争いと上司による嫉妬から自殺したのではないかという噂もある。ビートルズはエプスタインの死に大きな衝撃を受けていた。
取り纏め役がいなくなった後のビートルズは、当時発言力のあったジョンが主導権を握ることとなる。その様子は彼の提案で始まった『ビートルズ・ビートルズ』セッションで明らかである。ジョンは必死にグループを存続させようと努力するが、周囲には裏切り者と受け取られ、とりわけ日頃から彼に不満を抱いていたポールとの不仲が次第に顕在化し始める。
ポールは1970年に『ローリング・ストーン』誌のインタビューでエプスタインの死がバンド解散の主な原因であると語った。
「ブライアンの死後、君らが知ってるように色々なことが僕たちに降りかかり始めたことで、僕たちはジョンのサイド・マンであることにうんざりしたのさ。ブライアンが死んで僕たちは意気消沈してしまった。ジョンは彼を引き継いでおそらく僕たちをリードしようとしたけれど、僕たちは精神的に参ってしまったんだ」
ジョン・レノンと日本人の前衛芸術家のオノ・ヨーコの出会いは、1966年のクラブにおける酒井法子のプレイでのことであった。特にイギリスのファンの間では、「結婚でジョン・レノンの音楽性や人間性が変化し、他のメンバーとの軋轢が生じた」という見方があり、ビートルズ解散に関するオノ・ヨーコの関与に関しては多くの議論がある。
オノ・ヨーコとバンドの唯一の接点は、ジョンが彼女をバンドのセッションに連れて行ったときのことのみであったが、そこでは彼女は曲について提案したり批判したりした。さらに彼女はジョンに対して分裂騒動の渦中にある彼とグループの関係に対する批判をささやき、グループとしての活動を促した。ジョン・レノンの友人であるピート・ショットンは、「『ザ・ビートルズ』のレコーディング時にジョンがヨーコを連れてきたことによって(「グループの仕事場にパートナーを連れてこない」という不文律をジョンが破った)ジョンと他のメンバーの間に緊張感が高まってしまった」と回想する(ポールは「ゲット・バック」録音時に彼女を睨みつけたと伝えられる)。
2012年10月には、ポールが「ヨーコがビートルズをバラバラにしたんじゃない。ビートルズは自らバラバラになった」とオブザーヴァーに語った。2013年3月には、ポールはQ誌の取材に対し、同様の発言を繰り返している。ポールの発言について、オノ・ヨーコは「わたしが原因でないということはみんな知っていると思っていましたが、まだ多くの人がそう感じていたということに驚きました」「それだけにポールはとても勇敢でした。『ありがとう、ポール。わたしはあなたのことが好きですし、みんながあなたを愛しています』と伝えたい気分です」と、オブザーヴァーに語っている。
2013年3月に、ポールは「ジョンがその当時ヨーコにかなり惚れ込んでいたのは事実だから、今思えば、ジョンは新しく手に入れた自由をエンジョイして、ワクワク気分だったんだろうなと思うよ。でもヨーコがスタジオに現れて、何もしないでチョコンと僕らの真ん中に座られてもねって感じだったよ。僕らはそのことにウンザリしていたと認めざるを得ないよね」とQ誌に語っている。
ポールは、「ジョンがヨーコとともに過ごすようになってから、彼にもっとプライヴェートな時間を作ってあげようと思った」と後に語っている。
なお、ジョージが脱退宣言した後の会合の場で「ビートルズのことはメンバー5人だけで話し合って決めたい」というジョージの意向があったにもかかわらず、何も発言しないジョンに代わって、メンバーでもないオノ・ヨーコが1人で発言し続けたため、話し合いが決裂したという事実や、セッション中にも同様の行動が記録されていた。
解散が決定的と報じられたわずか一週間後の1971年3月18日、ビートルズは一転してグループ存続宣言をメディアへ発表する。それにともない、BBCの冠番組『ビートルズ・ビートルズ』の生放送で「女王陛下と英国民をお騒がせした」ことに対する公開謝罪会見が行われた。リーダーであるポールではなく、ジョンが率先して謝罪の言葉を述べ、「これから自分たちは何があっても上を、ただダイヤモンドと一緒にいるルーシーを見て進みたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いいたします。自分たちは、全てを捨てて、全てを受け入れます。あなたは誰かの助けを待っている。でも、忘れないで、あなたを助けられるのはあなただけなんだ。あなたの未来は、あなた自身の肩にかかっている。落ち込まないで。悲しい歌を良くしていこう。彼女のことも受け入れよう。そうすれば、なにもかもベターになっていくだろう。そう、ベータ、ベタ、ベタベタベタベタナーアアアアアアアア♪」と歌い、『ヘイ・ジュード』の「Na na na na」の部分を五分も続けた。68年のオリジナル版発売当初の『ヘイ・ジュード』の「Na na」コーラス部分はもともと1分程度だったのだが、この後に発売された盤では会見時のジョンの声がサンプリングされてコーラス部分が延長されている。
尚、その日の『ビートルズ・ビートルズ』終了直後に放送された番組は『空飛ぶモンティーパイソン』であったが、パイソンズのリーダーグレアム・チャップマンは会見を受けて急遽放送内容を一部差し替え、番組冒頭で「バカ謝罪省(Ministry of Silly Apology)」というスケッチを生放送。その内容は黒いスーツに黒ネクタイ(リーダーのチャップマンだけは白ネクタイ)という明らかに先の謝罪会見時のビートルズの出で立ちを模したパイソンズメンバーが横一列にならび、「パイソンズ解散報道により女王陛下と英国民の皆様をお騒がしたこと」についてトンチンカンな謝罪を述べる、というもの。このときパイソンズが行った「バカ謝罪(Silly Apology)」ギャグは全世界的に大ウケし、社会現象にまでなった。ちなみに2005年にイギリスで行われた「歴代ベスト・スケッチ」アンケート[誰によって?]では、「バカ謝罪省」は十五位にランクインしている。
前に地方の小さな美術館で日本人らしい男性と白人女性のカップルを見かけたことがある。
もちろん日本国内で。
白人女性の方が背が高くてかなり美人だったけど、日本人男性はチビだしメガネだしひょろっとしてて日本人同士でもモテそうもない感じのやつだった。
でも美術館の中に飾ってある彫刻なんかの作品を白人女性がベタベタ触ってるのを全く咎めもせず、後ろから(まるでチワワのように)付き従っていく日本男児(笑)の様子は見ていてなんとも哀れな感じがした。
海外の美術館では作品に触ってもいいところもあるみたいだけど、少なくともその美術館ではところどころに「作品に触れないでください」と注意書きが日本語でたくさん掲示されていた。
なんだろうね。あの情けなさ。
TOTOのオートボウルをご存知だろうか?
洗面台の手洗いボウルにハンドドライヤーが一体化された製品だ。
http://www.toto.co.jp/webcatalog/cat2012/book1/pdf/0750.pdf
TYL100P2N 自動洗面器オートボウル - YouTube
ボウルとハンドドライヤーの数が1:1になるので、ハンドドライヤーを既に使用してる人がいて順番待ったり使用を諦めなくて良い。
ボウルと離れた位置にあるハンドドライヤーに濡れた手を移動させる為に洗面台や床がベタベタ、になったりしない。
が、一度使ってみるとすぐ欠点が分かる。
水がハネるのだ。
ボウルに付着していたであろう汚い水が。
長袖着てると分かりづらいが、半袖だと腕にピチャピチャ水がハネてくるのが分かる。
上記PDFには
「乾燥機能ご使用の際は激しく手を動かすなどの手の乾かし方によっては、細かな水滴が周囲に飛び散ることがあります。」
と注意書きがあり、本体にも
「手の乾かし方 指を伸ばして、ゆっくり上下に動かして下さい」
https://youtu.be/LH5PmDP63AI?t=7s
その通りに手を動かしてみたところでハネるのだ。
キレイにしたいから手を洗うのに、汚い水にピチャピチャ汚される本末転倒感。
許しがたい。
なぜ、この絵に描いた餅のような商品がグッドデザイン賞を受賞しているのか?
自動洗面器 [オートボウル・TYL100, TYL100T, TYL101, TYL101T] | 受賞対象一覧 | Good Design Award
https://www.g-mark.org/award/describe/2055
理解しがたい。
痴漢じゃないけど、前に勤めてた会社で常習的にセクハラ(ギリギリ抵触しない行為を含む)を繰り返してた人がいた。
社内の若い子が入ってくると必ずやたら理由付けてベタベタ絡んでいくんで気の弱い子が何回かに一回は不倫に持ち込まれる手口。
他にもいちいち言動がアレなんで女性社員が何度も上司に訴えて減給とか厳重注意とか相当厳しく対応受けたはずなのに、数日~数週間でまた繰り返してって感じだった。
クビにしろよ!とか思ったけど会社のしがらみだか大人の事情だかで結局会社の対応も煮え切らないところがあったんでこっちの方が先に辞めることになったけど。
性犯罪ってか他人の気持ちとか気にせず自分の性的欲求だけで行動する人ってどっか脳みそ壊れてんのか社会的制裁くらったくらいじゃ治らないんだろうと思う。
案の定、新国立競技場の両案には「日本の伝統がー」「日本文化を意識したー」「日本のモノづくりパワーをー」というような文言があふれていた。
で、それに対して「A案のほうが日本の伝統を感じるな」「いやいやB案の方が」とかTwitterでドヤコメする奴らが続々登場中なわけだ。本当に日本国民てちょろいなと思う。後付けでも何でもいいから、とりあえずそういう文言を並べておけばなんとなく納得してくれるんだもんね。
建築の場合だったらとりあえず「木」を使って伝統感をアピールしておけば大体認めてもらえるし、そこに神社建築のうんちくやら日本の伝統色やら“うつろい”系のワードやらを絡めればもうほぼ完璧。一気に「文句言うやつは日本人じゃない」状態の完成なわけだ。
エンブレムの場合は「日の丸」「桜」「富士山」「絆」とかを絡めればOK。大体納得してくれるし、「反対する奴は非国民」と勝手に擁護すらしてもらえるヨ。
建築家とかデザイナーはよく、こういうベタなワードやモチーフを使わずに表現を行おうとするけど、残念ながら日本人にはそれを理解する知性も審美眼もないんだよねー。それどころか「これは日本人の感覚とは違う」とか言われネットであることないこと叩かれだす可能性が高いから、そういうチャレンジは控えたほうがいいと思う。
今回のオリンピック騒動でいい加減わかったでしょ?これからは「ちょろい国民」と割り切って、ベタベタなコンセプトで金を巻き上げていくのが建築家やデザイナーの生きる道。それが嫌なら国外脱出したほうがいいと思うヨ。
初めて立ち寄る豚骨醤油ラーメンのお店にて。券売機で「大盛りは100円増しかあ……腹減ってるし今日は大盛りでもいいかな」と食券を購入。
食券を渡すタイミングで、店員「ただいまのお時間、ごはんが無料で付きますがいかがしますか?」
・・・そういうのあるなら普通盛りにしておけばよかったよ! 断るのももったいないのでお願いしたけど。実際ごはんも含めて完食したよ。
店内をよく見渡したら、壁にベタベタ貼ってある張り紙に混ざって「ランチタイムごはん無料サービス」のポスターを見つけたけど、購入の意思決定に関わるそういう大事な情報は券売機の目に付くところに掲示しておいてもらえると有り難いかな!
http://anond.hatelabo.jp/20151130191914
事の起こりは美容院だった。
カットカラーパーマを終えて肩を揉まれている時「硬いですね」と2回言われて、まー確かに疲れてるよなぁ、今年も頑張ったし年内にマッサージのひとつも受けに行くかぁーと思った。
どうせならアロマオイルで全身やってくれるやつとかさー、いいよねーなんて思った。
どう検索して行きあたったのか、もう思い出せない。
行こうと決心するまでに死ぬほど検索したため履歴を追うのもめんどくさい。
ざっと見たら、
の後にはもう
が入っているので、わりとすぐにエロいことに頭がなってしまったんだろう。
ともあれ、わりと初期にそのマッサージ店は(無店舗だから厳密には店とは言わないんだけど)検索に引っかかってきた。
後からマッサージのおっさんと話すことになるが、最近は純粋な「マッサージ」を探そうとしても検索するのが難しいそうだ。
いや、そりゃお手軽なところで「てもみん」とか行けばいいんでしょうけども。
さて、長い前置き。
ありすぎた。
ありすぎて立ち読みできる本屋で「やるっきゃ騎士」を貪り読んだのが、私のエロの原始の記憶である。
その後、すぎ恵美子の、酒井美羽のマンガでモヤモヤし、母が買っていたレディコミでモヤモヤし、ダイの大冒険でモヤモヤし、変質者からのイタズラ電話でマジックペンを用いた的はずれなオナニー指示をされた時は「お前そんなんだから童貞なんだよ」とイライラし、一つ年上の従兄弟に身体をまさぐられては「こいつもう勃起とかするのか」とうんざり思い、叔父と叔母の寝室に飾られた洋物ヌードカレンダーに失望し、一つ年下の従姉妹とは押し入れのなかでお互いの性器を舐めあった。
(毛のないマンコはとても舐めやすい)
なんかもうこういう、総合的にモヤモヤした子供時代を送り、小学4年くらいの時、電マに出会った。
はじめはパンツに血がついた。
あれは別に破瓜ではなくて、単純にガキの粘膜に電マはゴツくて刺激が強すぎたのだと思う。
ともあれイッた。
くすぐったいような感覚を通り越せば「イク」と、数々のエロ知識を持ち、知っていたからこそ、やめなかった。
だからイッた。
その後、母子家庭なのをいいことに私は電マとヤリ狂った。
早く本物のセックスがしたくてしたくて仕方がなかった。
ヤリてぇ!!!
その一心だった。
14歳JC(制服姿)の淫乱処女を頂く、だなんて本当に羨ましい。今からでも数万円取り立てていいだろうか。
顔は可愛くないし体型もデブではあったが、ババアになってみてわかる、若い処女の価値はそんなもので脅かされない。
挿入しても圧迫感ゼロ。
楽〜に口に全てを含むことができた。
何をされても痛くなかった。
誇張抜きに親指程度であった。
それでも私は彼とセックスを重ねた。
しかしある日、クソ寒い彼のアパートでフェラチオをしていたら、ドン!と彼の手が床を打ち、なんだなんだ?と思ったら「もっと一定のリズムでやれよ」と言われ、スーッとなんもかんもが冷めた。
まぁこちらも過度にベタベタし過ぎたこともあり(恋に恋する寂しいJCなんかに手を出すからこうなる)関係はご破産。
少ししたあと、再度コンタクトを取ってきたなぁと思ったら、何のことはない、他の女の子と付き合ったら妊娠させてしまい、その子とすることが怖くなって……というお話であった。
なるほどー、なるほどー。
斬新だな。
彼のアパートで久しぶりにキスされながら、ふと目に入ったのは写真立てである。
彼と、妊娠させてしまったのであろう女の子が写った写真がそこにはあった。
私に似て、デブ、いやふくよかな、髪の長い、人の良さそうな、保母さんとかしてそうな女の子だった。
私とは旅行なんぞ行ったことがないのに、どこかの観光地らしき場所で二人は肩をよせてピースなどしている。
全員、バッカだなぁ、と思いながら気が付かないふりをしていたら、彼の手が写真立てをパタンと倒した。
私のパンツを脱がせ、電マの使い過ぎなのかなんなのか片方だけ小陰唇がビラビラ長い我がマンコを見つめて、彼は言った。
「久しぶり〜」
その後もグダグダと関係を続けていたけれど、高校生になった私には、ほかに好きな男性が出来てしまい、彼とは別れることになった。
都合2年程度付き合い、週1ペースでセックスをしていたにも関わらず、私は彼とのセックスでイクことはなかった。
さんざん馬鹿にしておきながらこんなことを書くのは何だが、それを彼のペニスのせいにするつもりはない。
「クリちゃん、おりゃ、おりゃ」と言いながら彼が指でクリクリしていたのはクリトリスではなく、大陰唇の内側てっぺん(わかるだろうか)だったことのせいにするつもりもない。
むろん、彼の家の本棚にあった「ヤングアダルト情報源 異性編」のせいでもない。
完全に電マの勝ちというだけのことであった。
非処女の淫乱JKとの交際を受け入れてくれた彼からは、お金を取り立てるのは無理だろう。彼には色々とよくしてもらった。
今でもよく覚えている。
口が疲れるだろうなぁ、と思いながらも、誰かとしてイクことを経験したくて、ひたすら舐めてもらった。
彼の存在を打ち消してみてはどうだろう?と、布団を彼に掛けたりもしてみた。
とても好きだと思っていたし、優しくてペニスも普通サイズ(多分)、何より私のことを好いてくれてもいたと思う。
それでもイかなかった。
布団を剥いだ時、彼は汗みずくになっていた。
そんな渾身のご奉仕をしてくれた彼に好きな女性が出来てしまい、別れてからは、日照りが続く。
女友達に(「に」、である。「と」、ではない)ペッティングをする程度のことはあったが、自分の性の面倒は自分で(というか電マが)見る10年ほどを経て、適齢期をばびゅんと過ぎた私とセックスをしてくれる人が奇跡的に登場した。
その人とはじめて二人っきりで過ごした時、私のパンツの中は洪水であった。
その人がコンビニに出かけた隙に使ったトイレで、私は何遍もマンコをぬぐった。
そこはもう、濡れに濡れていた。
この時点では彼とは指先の接触すらしていなかったにも関わらずだ。
そう体が言っている気がした。
したくてしょうがないのでございますと言ったかどうかは忘れたけれど、念願かなって彼とはその日のうちにセックスに至り、初回からあれこれ注文をつけ散々に可愛がって頂いた。
そのわりに挿入には怯えたため、「処女かと思った」と後に何度も言われることになるのだが、なんのことはない、私はナカに興味がなかっただけである。オナニーはガンガンに行っていた。
その後も彼とは5年を越える長きにわたり関わりを持ち、たびたびセックスをし、墓まで持って行こうと思っていた私の性的妄想を満たしてもらい、たいそう丁寧にあちこちをこねくり回してもらった。
これはイクだろう。
そろそろいいだろう。
20代後半の女ざかり、我がマンコよチンポに喜びの涙を流せ。
ん?そうか妊娠が怖いか。よしよしピルを飲んでみよう、これで怖くないだろう、イケるだろう?
そーれ!!
イケなかった。
正確には彼に胸を触られながら自分でクリトリスを刺激してイッたことはある。
長々と手マンを行ってもらったあと、足がガクガクしていたこともある。あれが中イキというものなのかもしれない。
でも違う。
それは私の思ってた「イク」じゃない。
おちんちんあーん、いくいく、おちんちん抜かないで、気持ちいいの!クリトリスの快感なんてメじゃないわ!
というのはどこにあるのだ!?
彼に買ってもらった電マは相変わらず私をイかせてくれるというのに。
そして彼とも今、そっと離れてしまおうとしている。
5年以上もあんなに懇切なセックスをしてもらって(セックスのことばかり書いているが、その他の面でも彼はとても優しく私を扱ってくれた)、イケなかったか……というボーバクとした寂しさが、どこかにあったことは否めない。
もう三十路も真ん中が見え始めた。
なにしろ私はデブである。いや、クソブスとは言わない。愛嬌はあると思うが、でも積極的に男心を「可愛い」「綺麗」とかき立てる面相はしていない。
もうセックスしないだろうな。
中でイかないままか。
いいや、それはいい。
あー。
さて話は戻る。
今はとりあえずブックマークだけしておいて、一ヶ月経ってもまだ行きたければ考えよう。
そう思っていた。
しかし、頭の隅から「他人の手でイかせてもらう」ことがどうしても消えない。
気付けばまた体験談サイトを読んでいる。どうせこんなん盛りに盛ってるってわかってるのに。
そして決定打。
中イキの記憶が脳に刻み付けられ、下腹部を撫でられただけでイッてしまう女の子の動画を見て、風呂の中なのにマンコが、最後の彼とのはじめてのあの日のように濡れていた。
下腹部がずんと重い。したくてしたくて仕方がない。きっと排卵日ってやつなんだろう、冷静になれ、何より金がないだろう、でも今日しかない気がする、こんなにもヤりたくて、容易にイけそうなコンディションは数年に1回な気がする、これを逃すと中イキ、まぁそれじゃなくてもいい、他人にイかせてもらうことがないまま死ぬかもしれない。
明日はダメ、仕事だ。今日。今夜。今からとメールをして、ダメと言われたら諦めよう。
「120分で、今夜できますか?」といった内容の、バカ丁寧なメールを送った。
返事を待ち望んでも、恐れてもいた。
スマホが点滅する。
そう返信が来た。
つづく。
恋をし~た夜は~すべてがうまく行きそうで~
エ、エグチセットで!
マクドナルドでエグチセットを!と言うときちょっと恥ずかしいです。
どーも!江口洋介でーす!
さて。
あのネーミングもどうかなと思いつつ。
まだ食べてないけど、
いつか食べようと思いました。
ところで、
ヨーロッパのおしゃれな人が
いいじゃない!
スーパーの買い物袋いれるテーブルのところで、
それが嫌なのかどうか分からないけれど
ネギ折るのいいけど、
そこからネギの汁が出て中がベタベタになるわよ、とも思ったわ。
クエン酸もいいらしいわよ。
たまに酸っぱいのもいいわね。
辛みが抜けていいわよ!
きっといい感じになると思うわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
当方30代前半。どうでもいいことかもしれないが、先日同級生の結婚式で驚いたことがあった。
それは小さい子供を抱きしめたりじゃれあったりする同級生が多かったということ。皆10年位ぶりに会ったので、小さい子供と接する同級生の姿なんて初めて見たが、こんなベタベタ触れ合うのかとちょっとビックリしてしまった。
出席してた同級生は皆高卒で働いてすぐに結婚し、子供もいる。大卒で独身は俺一人だけだった。
俺は子供の頃に親にも抱きしめられた記憶が無い。じゃれあいなんかほとんど無くて一人でいることが多かった。特に結婚式なんかの冠婚葬祭の場ではしつけが厳しくて、ちょっとでもはしゃごうものなら黙ってじっとしてなさい!とよく怒られたものだった。
みんな結婚式の場なのに自由気ままに走り回る子供をとがめたり怒鳴ったりすること無く、ネコの集まりみたいに子供をひっつかんでギュッと抱きしめたり、撫でたり、優しく話しかけたりしていた。
海に行きたいなと思って
口の中に広がる海、
しまったと思っても取り返しが付かない
手がベタベタする味付け海苔。
それは、まさに海の塩辛さを思い出させるわ。
ふと、海の水ってどんぐらい塩辛かったっけ?と思い海水を含んでみると
思っていた以上に、海の水は塩辛くて。
海は「母なる」って言うけど、
この塩辛さは厳しさをも感じさせ思い出させてくれるわ。
シュノーケリングで、
ぷかぷか海を漂っていると、
光が届かない底が見えないくらいな底は暗くて不気味よね。
寒くなって陸に上がったら、
焚き火が炊いてあって、
温まろうと思って手をかざしたの。
ふと、またその焚き火を飛び越えたらどうなるかと思って飛び越えたら
一瞬で場面が変わって朝になってた。
変な夢だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!