はてなキーワード: プレゼンテーションとは
現在二十代後半の自分は小学校でのコンピュータ教育が始まったタイミングの世代です。
始めは「学校へコンピュータ導入しました」みたいな申し訳程度な感じだったと記憶しています。
小学校でのコンピュータ教育の内容としてはCD-ROMを配布され、ODへ挿れるとソフトウェアが書き込まれたISOが自動起動して、そのソフトウェア上でコンピュータを学ぶという形式だったはずです。
学習ソフトウェアは勝手にフルスクリーンになるわけですが、今思えば無知な小学生がOSの設定を変えてしまわない配慮だったのだと思います。
実はこのあたりの記憶は曖昧なので学習ソフトウェアの内容は以下のような感じだったはずです。
これ以外もあったような気がしなくも無いですが、前提として私は小学生男子なので興味のないものは記憶からすっぽり抜け落ちている可能性が高いです。
この中で一番出来が良いのはパラパラマンガツールで、おそらくはプレゼンテーションなどを学ばせるためのものだったのでしょう。
時代を考えるとFlashが出始めの頃でありユーザーインタフェースや機能はFlash作成ツールから影響を受けていたようです。
ポケモンの戦闘シーンを完全再現したことでクラス内でヒーロになったのでこのツールには思い入れが深いですw
感覚として元も近いFlash作成ツールはParaFla!で、ParaFla!とペイントを足して2で割ってタイムラインシーケンスが無い感じでした。
地図を学ぶゲームも比較的良い出来で、ユーザーインタフェースはシムシティな感じでしたね。思いっきり影響を受けてるようでした。
確かストーリー仕立てになっていてクリックしてるだけで進み、地図記号とか学べるんじゃなかったかなあ?と記憶が曖昧です。
この学習ソフトウェア、どうコンピュータ教育に活かされていたか?と言えば、何にも活かされていませんでした。
教師は軽くマウスやキーボードの使い方を指導するだけで、あとは良い言葉を選ぶなら生徒の自主性に任せて、変な設定等を行わないように監視しているだけでした。
どういう指導要領になっていたかは知りませんが、コンピュータによるオートメーションを過剰評価して授業もオートメーション化出来るかも?と国は考えたのでしょうか?
まあコンピュータ教育が導入された最初期ですから実験的な意味合いも多分に含まれていたと思います。
パソコンの起動方法から始まり、ローマ字入力(小学校はひらがな入力)、そしてMS Officeへと入りいます。
このあたりは民間のパソコン教室と変わりがないかも知れません。
小学校で行われていた学習のオートメーション化への期待は無惨にも崩れたらしく、教師は手取り足取り教えてくれます。
それは新規フォルダや新規ファイルの作成方法、メールやWebブラウザの使用方法、その他今現在皆さんが日常的に使うであろうソフトウェアの指導が全く無いです。
どうやら学習のオートメーション化は不可能だと気づいたため、今度は思いっきり実用に振ってMS Officeマスターを育てるという選択をしたようです。
Wordでは文字の大きさや色、背景色、ワードアートの使用法、図の挿入、印刷などが中心に指導されます。
ワードプロセッサソフトが大好きな方は気付いたと思います。そうですWordなのにマークアップの指導が一切ありません。
完全に見た目の変更の仕方と印刷だけの指導であり、Wordなのにアウトラインとか完全に無視です。
見た目中心の指導を行うことはWordと変わらないですが、Excel関数の指導に入ると関数の意味をほとんど教えず「B1へ=SUM(A1:A5)と入力してください。はいA1からA5が足された答えがB1に表示されました。次は...」といった感じです。
生徒は教師の指示通り入力するだけで応用とかそういうの全くわかりません。しっかり理解してるのは見た目の変更の仕方くらいです。
時代ですね。こうして互換性無視なオフィスファイルは作られていったのでした。国がそう教えてましたから。
あっそうそうPowerpointとかAccessは授業でやりませんでした。
端的に言うのならば同上。
しかしPowerpointが追加されました。流石にPowerpointも教えないといけないと気付いたのでしょうか?
高校によっては工業高校や商業高校、高専ではもっとマシな指導をしていた可能性はあります。
ただやっぱり社会人から見るとツッコミ入れたくなるような指導が一部で取られていたと思います。国も手探りですから。
この年齢くらいになると学校の授業で覚えたと言うよりも独学でパソコンを習得してる生徒が殆どになっていました。
全くと言って良いほど学校の授業からは得たものがなく、エロ画像探しのほうがコンピュータリテラシーを僕に与えてくれました。
そして大学時代は教授のゴリ押しからOSがWindowsからEmacsに変わりました。
はてブで小学生向けにビジュアルプログラミングScratchが流行り始めてるんだなと知ったくらいでコンピュータ教育の授業の内情がどうなっているか全く知らないです。
なので僕が少年期に受けたコンピュータ教育を前提として「こうだったら良かったのに」というのを書きます。
コンピュータを扱うにおいてデータ管理というのは非常に大事です。
何故判りやすいファイル名を付けるのか?何故フォルダを作るのか?そういうことをしっかりと指導しなくてはなりません。
とりあえず僕も誰かに教える気になって書いてみたいと思います。
今だけ使えれば良いデータはどうせ直ぐに破棄するデータなので用途に合致すればどんな風に作っても構いません。チャットやっててウケを狙うためにネットからダウンロードする時にファイル名を「a.jpg」にするとかそういうことです。どうせ消します。
注意しなければいけないのは残り2つです。残り2つは前提として後々見たり使ったりするデータです。
このデータのファイル名を「a.txt」とかにしたら何のデータか全くわかりません。
つまり後々使ったりするってことは探すってことです。探すのに判りにくいファイル名にしてたら意味もなく違うファイルを開いて探しまわることになります。最近流行の「名前重要」です。
このジャンルのデータはある特定のフォルダ(ディレクトリ)に保存すると決めておけば探すとき非常に楽です。
そのため各OSは、例えばWindowsならば「マイドキュメント」や「マイピクチャ」「マイミュージック」などを用意してくれてます(ソフトウェアも空気を読んでデフォルトの保存先をそういうのにする)。
せっかく用意してくれているので使うようにし、もし自分でフォルダを作るときは名前重要ですから判りやすいフォルダにしておきましょう。
例えばTwitterであるジャンルの話を同好の士に読んでもらいたい場合どうしますか?ハッシュタグを付けますよね?
そうやって名前を判りやすくしておけば自分以外の他人が使う時も非常に楽なのです。
「でもよく使うデータを深い階層に置いてたら面倒じゃん」っていう意見はもっともです。
実はそのために「デスクトップ」という階層や「ショートカット」があるんですね。
デスクトップがアイコンだらけの人ってたまに居ますけど、きっとそういう人はコンピュータ教育は受けたけど保存されるデータの種類を知らない人です。あなたは悪くないですコンピュータ教育が悪い。
世の中には目の見えない人が居ます。そんな人たちがコンピュータを使えるように「読み上げソフト」ってのがあります。
まあいろんな意味で"文字通り"読み上げるためのソフトウェアなわけですが、このソフトは何も編綴もないテキストデータを読み上げるとめちゃくちゃ棒読みです。
それが更に平仮名ばかりで句読点もないテキストだと読み上げソフトは棒読みで一気に読みあげて目の見えない人はものすごく聞き取りにくいです。こんなテキストは目の見える僕たちでさえ読みにくいです。
そこで僕達は漢字を使ったり句読点を使ったりして可能な限り読みやすくします。実はこれがデータの中身にとって重要なのです。
句読点は文章を判りやすくする目印ですが、これを付けることをコンピュータの世界では「マークアップ」と言います。
読み上げソフトはマークアップされた文章だと、何処がタイトルで何処が本文というのが判別できるようになり、更に強調マークアップされている部分では音量を上げたりするので目の見えない人は非常に聞き取りやすくなります。
もしここまで読んである点に気が付いた人はかなり賢いです。その点とは「目が見えないのは機械も同じ」という点です。
マークアップされた文章は機械にとっても非常に判別がしやすい文章であり、実例をあげるのであれば検索するときに使う「Google」が検索結果へWebページのタイトルを載せてくれるのも、マークアップされたタイトルを拾い上げているからなんです。
Wordでも「見出し」と指定された行は機械的に判別され、アウトライン機能で文書の管理が非常にしやすくなったりします。
PDFでも同じでアウトライン表示されたり、読み上げソフトがPDFに対応していたらマークアップに合わせて読みあげてくれます。
少しだけ専門的になりますが、データベースとして使われているCSVファイルやJSONファイルも特定の記号を使われているのでコンピュータは楽に判断できるのです。
更にしっかりとマークアップしておけばPDFを電子書籍でよく使われているEPUBに変換するなど、他形式への変換が失敗しにくくなる利点もあります。
今まで行なってきたコンピュータ教育は正直「コンピュータ教育をしてますよ」という体裁だけを保っている教育の仕方だと思います。
コンピュータが使われるようになったから教育に導入し、MS Officeが使われるようになったからMS Officeを教え、IT市場が大きくなったからプログラミングを教える。
高速に変わっていくコンピュータの状況に合わせてしっかり教育は対応して居るように見えますが、現状のコンピュータ教育が見ているのはコンピュータの上っ面だけです。だから教育も上っ面になる。
コンピュータ教育ではタブレット端末の導入を現在検討しているらしいですが、どうみてもこれは上っ面な判断です。
コンピュータで高速に変わっていってるのは上っ面だけであり基礎の部分は。ハッカーが使ってそうないわゆる黒い画面、つまり端末(コマンドプロンプト/ターミナル)の頃とあまり変わってません。
その基礎を教えずしてOfficeだのビジュアルプログラミングだのを教えても生徒が得るものは何もないと言って良いと思います。
正直この記事は総合職さんやプログラマさん、エンジニアさんから見たら「なにそんな当たり前の常識的なことをドヤ顔で記事にしてんの?」って嘲笑されるような内容です。
その嘲笑されるような内容をコンピュータ教育はできていないわけです。
これWindowsじゃなくたって教えられること、最新ハードじゃない中古のPC-98でだって教えられること、中学生以上は持ってそうなスマホでだって教えられることです。
増田です。
匿名なら良いか、と思って酔った勢いでぶちまけて少し後悔してた。
けど小さいながらも反響があって嬉しい。
NoSQLとかnode.jsのくだりで突っ込まれたけど、あまり具体的に書くとバレるのが怖いからこういうサラッと書くだけにした。
本当は具体的なソフト名なんだけど、狭い業界で特定が怖いので語れません。
例えば"今の時代NoSQLっすよね~。ノードを足せばいくらでもスケールできるんですよ。RDBMSとかオワコンなんでこのシステムはNoSQLで作るのが良いと思います"と言うなら、RDBMSのメリット(トランザクションとか一貫性が保証されることとか)を知ってないとおかしいよね。実際RDBMSのほうがよっぽど使えるケースも多々あるわけで。
ヘビィに使えばどちらのケースでも解決が難しい問題が起こることも経験としてよく知ってます。
あんまり具体的に書くと議論が明後日にいくからこのへんで許してください。
本筋は最近のテンプレートになりつつあるエンジニア(勉強会でハッカソンでgithubでオープンソース活動でノマドな感じ。得意なことはプレゼンテーション。将来の夢はエバンジュリストです、みたいな)に物申したい、ということです。
外で勝手にやるのは別にどうでもいいんですが、こういう人がチームにいると言及しているような問題が起こる、ということですね。
セルフプロデュース活動は組織とまったく関係ない分野でしてほしいと思います。
チーム力と会社の金を使って個人では出すことが難しい成果を出して、意図してかせずか、それを自分の手柄として発表する。勿論無断で。みたいな。
http://anond.hatelabo.jp/20130502104027
ガッカリ感がハンパなかった……orz
(普段は、派生記事に感銘を受けたら元記事にも敬意を払う、というのが基本姿勢なのだが……
今回ばかりは、さすがに……)
積み木を重ねただけの「ぼくのおしろ」的 文章※を材料にして、
単なる批判箇所の列挙でなく、
ここまでうまく料理するって、なかなかどうして、できないよ。
(※誹謗中傷扱いされると嫌なので、一応、下に理由書いとくね。)
自前で用意した尾頭付きの焼き魚に添える……みたいな。
いろいろ考えちゃうね。。。
+++※書くまでもないが、一応、理由+++
元増田さんのような力量が、当方にはないため、
「無根拠記事に無根拠反論」というお目汚しになってしまうことを
あらかじめお詫びしておく。
ということに尽きるだろうが(その他のトピックスはすべて消化不良)、
それを述べている文章自体が、皮肉なことに
「初期プレゼンテーションの失敗による悪印象」を体現している。
どういうことかというと、
記事タイトルに見合う本文
つまり、「看板(プレゼン内容)」に「実体」が見合っていない、という
齟齬であり、相手(読者)に対する不誠実だ。
こういったことは、
相手に「鼻持ちならない」という印象を与えてしまう(事例男性のような)事象よりも
(そりゃ、短期的には、好印象でしょうよ。)
どういう関係なのか記されていないが、仮にクライアントとすれば、
当人の持ち味を生かすようなアドバイスがなされてしかるべきではないか。
この2つのアドバイスを守らせた結果、
「恋人ができました!」と報告があった。
この文章に吸引力らしきものがあるとすれば、
「愛してくれ症候群」というネーミング、コピーライティング技術だろうが、
そこには疑問符がつく。
「後のことはシラネ」的な短絡的なアドバイスをされたうえ、
事例の30代後半男性は、この記事を読んでどう感じているのだろうか。
そういうスタンスをとるばかりに、「顔見知り」はできても本当の友達ができなかったのだ。
社会的に分かりやすい被害を受けた人は、保護されやすい。応援されやすい。津波やら放射能やら、病気や身体•精神障害とかね。手帳あれば社会的に認められたことを意味する。
逆をいえば、分かりにくいものとか、社会通念上そんなものは知らんといった被害を受けている人は、保護を受けたいのに受けられない。
例えば珍しい病気にかかっていて保険が下りない人とか。ぱっと見には健常にしか見えないタイプの障害とか。性同一性障害とか。LGBTとか。まともな教育を受けられないまま成人した大人とか。病気という自覚がないままなんか変だな性格かなーって暮らしてる人とか。
そういう、通常状態でも被害状態でもない状態の人が一番辛いんじゃないだろうか。
身体障害者にはセックスボランティアまであるのに、非モテはずっとDTのままだ。処遇の逆転現象が生じている。
社会的に理解されやすい、もしくは助けてくれアピールのプレゼンテーションやロビー活動が上手い、ドラマや映画やメディアに取り上げられたなどで注目を浴びた、などがあれば救われる。それが無ければ救われないワケだ。
そして、そういった弱者を救うことが出来るのは余裕がある者だけだ。心理的、金銭的、現在の時間的、未来の展望的、余裕のかたちは様々ある。
石原都知事が言った、余裕があるところがガレキ受け入れてやらなきゃ進まねーだろという意見には賛成だ。
だが、自分の人生にとって震災の被災者はあまり関係がないと感じている。震災そのものへの備えはしなきゃなーとは思う。
人生のつらさは数値化できないから、やたら家族や地域に恵まれて津波受けて家を流された人と、家族にも地域にも友達も恋人も恵まれず過労で精神的に参って体調もあちこち10年間おかしくてお先真っ暗な人間とを比較したとき、どちらのほうがつらいのかはわからない。
ただ、前者は救いの手が差し伸べられ、後者は何もないという事実は横たわっていて、それに困惑したり怒りを覚えたりする。
自分に課せられたつらさを乗り越えて余裕を作り出して被災者支援するほどの器は自分にはない。自分のことで精一杯だ。
非リアで自然災害に会わない人生と、リア充で自然災害に会う人生。どっちが不幸ですか?
「ラジオ」を見ながら、そんなことを考えた。
似たような問題意識のエントリもあったので備忘録代わりに長々と。
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20120902/1346595303
ここにあるような「持ち上げて落とすから」バラエティとしてダメ論は昨日今日とよく見るのだが、
ではこの企画が真にそういうものだったかという点についてはちょっと疑問がある。
そもそも宣伝部長就任ドッキリは企画としては単なるスタート地点でしかないというのはすでに周知の事実である。
多くの人がこの問題に触れた時に聞いたと思われる「アニゲラ」該当回のラスト、告知の部分を聞けばわかるがこの宣伝部長企画は番組公式アカウントのフォロワーを20000名にすることが大きな目的の一つである。
そうなることで何かあるかも……?と、そこまではここでは語られている。
で結局何が起きるのというと、件のアニメ制作会社社長のツイートでも明らかなように市来氏の本編登場(おそらくこの発表は宣伝ツアーのトリである今月あるDVD発売記念イベントで行われる予定だったのだろう)
それこそが「最大のドッキリ」であり、この長丁場である企画の「最終的なグッドエンディング」だったのだろう。
今となってはもうどうたったかはわからないし発表もしないだろうが(件の社長のツイートが消されたのは、それによる「延焼」を防ぐためというより、企画続行が難しくなること上手い落とし所がなくなってしまうと製作委員会全体で判断したからだろう。無論手遅れだったわけだが)、そこまでがこの企画である。つまり持ち上げて落として、また持ち上げる、という構造。
だから
というのはちょっと首を傾げる。
声優にとって、役者にとって役があることは何にも代えがたい報酬だからだ。
手法の是非はともかく、構造としてはこの企画は紛れもなく「最終的に救いがある」ものだったと考えられる。
もうちょっと突っ込んで妄想すると、これは少し腕の覚えのある宣伝マンがちょっとラジカルにバイラルやっちゃおうか^^みたいなノリで考えた企画であろう。
つまり同情を引き、その奮闘する姿を見て応援するファン層をを引き出し、最終的に多少安っぽいがお涙頂戴の感動EDで締める。
物語としてはよく出来たもので、これに魅力を感じる「クライアント」(視聴者、ではない)は少なくないはずだ。少なくとも企画(プレゼンテーション)段階では。
当然だが企画者には悪意はない。悪意はないが、しかし実際には幾つかの問題点がある。
イベントはすでに多くの人々が指摘するようにナレの作りから会場の演出に至るまで悪趣味であり、その後の宣伝手法も見方を変えれば後に起こる「いじめ」批判を補強するに十分な稚拙な方法だった。
おそらくその場にいた人々はなんとなくそれが「許される」(少なくとも市来氏がパワハラだのいじめだのを受けている印象は受けない)ものであるという空気を刹那的に共有できるが、後日見た人間からすれば、その空気感はすでに感じられず、ただ悪趣味な動画が転がっているだけである。(この点ある程度空気感もアーカイブ化できるニコニコの方が媒体としては相応しかっただろう。結果論だが)
故に企画のラストが、少なくとも「第三者」には見えなくなり。企画期間が長すぎて最終的な幕切れが見えず騒ぎに火がついてしまった。
第三者、すなわち全く関係ない人々。
今回問題を大きくしたのは彼らの反応である。そして彼らにはこの企画の目指す方向が全く見えなかった。最初から興味があったわけでもなく企画の最後まで付き合う気もさらさらない彼らは件のイベントだけに注目してしまい、その悪趣味さ故に多くが悪感情を抱いた。それは責められるべきことではなく、「第三者」の反応としては当然だ。
しかしそこで収まらない人々は、市来氏が不当な扱いを受けていると早合点し、大義名分を得た彼らはそれ以上の行動を、暴走を始めた。
上述二つの問題点はそれをさらに増幅し、結果問題をここまで大きくした。
ここまで考えて見えてくる課題と教訓が二つ。
例えばこれがドッキリ的手法ではなく、電波少年のように突然あなたが宣伝部長です→「○○日までに達成できるか!?」→達成して見事本編出演!的なものにしておけばここまで反感を得ることはなかったはずで、この企画の最終的な目的(フォロワー数の獲得とツイッターユーザー層への番組の周知)は十二分に果たせたはずである。
これはまだ自分の中でまとまっていないので簡潔にするが、今現在ネットでは大義名分のもとに批判できるターゲット、すなわち「叩かれる隙がある」ものはそれのそのものが格好のエンターテイメントであり、それに対し過剰な反応を示す事が多々ある。そしてネットは誰もが平等にあらゆる情報にアクセスできる場であり、人々は自らの正当性を自認するためのエンターテイメントに飢えている。
つまりアニメ業界では従来から行われてきたような、ファンなど「わかってる人」に向けた「関係者いじり」や自虐的ネタ及び宣伝はかえって逆効果になる可能性が高くなった。
そう言う点からしても今後もっとおとなしいコンテンツが望まれる傾向は制作側、視聴者側を問わず強くなると考えられる。
余談
市来氏のコメントが発表された今、私が個人的に心配なのは最初の神輿として担ぎあげられた杉田氏への今後の反応である。
杞憂であれば良い。
物理学でなければ学問ではない。文系は遊びだ。っていう時代もあったって聞いてるけど?
それに、説明の問題に定義をおいてしまうと。プレゼンテーションが上手な人間が上に行くことになるが。
学業ってそういう事じゃないよね。
いや、思ったのはね。書いてある通り。説明の問題ではなく。彼女に才能があるかどうか?だけだと思う。という事なんだ。
こういう言い方は変だけど、高々20前後の若者に、そこまでの純粋性を求めたり、そこまでの純粋な正義を求めて
そんなに純粋じゃなければ 悪だ。 とするのは おかしかろ。 という事。
書いたとおり、僕は 奨学金をとった以上、その大学が教える勉学に集中するべきだとおもう。 だが、思う反面。遊びたい。という気持ちもわかる気がする。
そして、説明が変なのも 指摘されているとおりだと思う。 ただ、それは、 彼女に才能があって 伸ばすべきなのかどうか?というのとな関係ないし
純粋さを求めすぎだと思う。
これから、彼女を見ていて、成績が上がらないようであれば、本件は クレクレ詐欺であった。と結論づけていいと思うし
きちんと成績を取り戻し、卒業まで辿り着くのであれば、そして、Google+の活動も今以上に伸ばせるのであれば まぁ、支援する価値はあった。という事でよかろ。
優秀な学生を排出するというのは、まわりまわって、日本の国益に結びつくんだから。
そして、結論が出てから、今後もこういう活動を続けるべきか?そうでないかを議論すればいいと思う。
繰り返しにあるが、そりゃぁ、もっと純粋な正義を追求することはできると思うが、いくらなんでも、綺麗すぎるだろ。たかだか20才前後の子が、そんなに崇高だったら、逆に、どんだけひどい目にあってきたんだと、心配するよ。
歳相応の価値観で、まぁ、いろいろ、善悪はあると思うけど、サンプルケースとして見守って悪いというほどでもなかろと思ってる。
初対面の第一印象を決める情報の割合は、目からの情報が55%、耳からの情報が38%
目からの情報というのは主に身だしなみと表情。耳からの情報は声の質、大きさ、話すテンポ
重要な「話の内容」は、たった7%の割合しか占めていないのです。
しかも、人が「見た目」で第一印象を決定するまでにどのくらいの時間がかかるかというと
たった6秒。声の高低や早口かどうかといった「耳」から情報を足すのがその後10秒くらい。
どうですか?怖くないですか?(笑)
もし、あなたが婚活中や恋人がほしいと思っていて、「自分の外見でなく中身を選んでくれる人を探そう」と
頑なに思っているなら、その考えは変えたほうが賢明です。
あなたの第一印象の93%は、外見と声の調子により、出会って何秒かで決められてしまっています。
そこでハネられてしまっては、自信のある中身を見てもらうチャンスが訪れないのです。
お見合いパーティなどでも、見た目の良い人からカップルが成立していきます。
「見た目ばかりで選んで、あの中には自分にふさわしい相手はいなかった」
と負け惜しむのではなく、まず「中身を見てみようか」と思ってもらえる外見に整えましょう。
いくら「内面重視」とはいえ、わざわざ見てくれの悪い人の中から相手を選ぼうという人はいない、と
自覚することが必要ですね。
巷には就活用のノウハウが山ほど転がってるけど、どう考えても足りない所がある。
人事だって社内の様子は知ってるので「ああいう人が一杯居たら嬉しいな」「ああいうクズを社内に蔓延らせたら終わるな」という視点があると思う。
大抵の会社にいるその「クズ」は「働かない理由を何とか見つけてクビにされない程度にのらりくらりと生きたい給料泥棒」とか「社内政治が第一目的でその為なら会社の転覆をも厭わないアホ」とか「周りの士気を削ぐのが生きがいなナルシスト」とかでそいつらを増やしたくないのは間違いない。下手にクビを切れないこの社会では、そんな奴らばかり入れたらドロ舟の崩壊は進む一方だ。
でもそういう「クズ」達も新卒の時は目を輝かせて「有能な私を雇えば御社の業績が良くなること間違いなしです」と喧伝して入ってきた訳で、異口同音に同じ事を言う新卒の言葉から本物を発掘するのは難しい。
だから「クズ」が時々見せる兆候には目ざとい。「本心では全く働きたくない」「何とか騙して給料だけ貰えればいい」こういう思考が垣間見えたら即祈る。そういう思考をするのは自由だけど、毎年1000万近い大金を会社が拠出してまでホワイトカラーとして養ってやる理由にはならない。そもそも働く気のない人に頭脳労働は任せれないので、自ずとそういう人は肉体労働に就いてもらうことになる。
「クズ」は働きたくないでも高い給料は欲しいという思考で生きてるから、そこから捻り出てくる戦略は能力アピール。学生時代にどんな能力や知識を身につけたかを面接で得意げに話す。バスケ部の主将だったとかなんかの論文で賞を貰ったとかバックパッカーとして漫遊して珍しい知見を得たとか。
こういう話をするのはあんまり良くない。
企業は「どんな高い能力を持っているか」ではなくて「会社のためにどれだけ力を発揮してくれるか」にしか興味がないから。
その視点のない「クズ」候補は延々と自分のレベルの高さの話しかせず、それでどういう働きをしたいかについての視点の話は全くしてこない、働きたいと思ってないからそんな話ができない。
まぁ人事はそういう「クズ」を避けるためのフィルターを持ってるから、そのフィルターを抜けるよう考えないとダメ。クズは過去の経験や名誉を武器にしてくるから、同じ戦略を取ったら疑われる。
結局は「就職後もサボらず会社の利益を考えて行動し続けれます」という言葉にいかに説得力を持たせるかというプレゼンテーション勝負だと思って掛かったほうがいい。
前々から疑問なんだが。
Mail(メールアプリケーション)→手紙。電子メールですらない。
Anonymous(あの人たち)→匿名
仮に日本人ならどうしても「アマゾン通販」とか「アマゾン書店」とかにしたがる気がするんだよ。
でもAmazon。
会社に人の名前つけるにしても、日本だと本田技研とか松下電器とかにするじゃんか。
でもあっちの人は、
Ford
Daimler-Benz(これそもそもダイムラー社とベンツ社だし)
Hewlett-Packard(二人の名前)
Merrill Lynch(これも連名)
Sears, Roebuck (これも二人)
わかりやすいのかわかりにくいのか。
どっちがいいとか悪いじゃなくて、何が違うんだろうなと。
そしてガイジンってかあっちの人は混乱しないのかなと。
そんな私が昔ネットで印象に残ったサイトにオカノ通信というwebサイトがあった。まぁ今もあるけど。
ネットで・リアルで(コミケで知り合った人など)自分より上の世代から聞かされた話として、やはり『宮崎勤事件は大きな転機だった』と言われる。その過程で、都市伝説なのか事実なのか知らないが「TV局がコミケに取材に来て、『ここに数万人の宮崎勤がいます』と言った」という話も聞いた。
オカノ通信の人はその辺の経験談を回想している。
「89年8月」に起きた宮崎事件を契機に、現在オタクとされている人たちと“場”は、社会の中で致命的に追いやられていったからに他なりません。
80年代に一度「アニメが好きだ」とかそういうことがオープンになりつつあったにもかかわらず、それらは潰され、再び人前でカミングアウトすることが難しい趣味になってしまった。
それくらいあの事件の中で繰り広げられたマスコミの、「魔女狩り」としか例えようがない報道や論旨の展開は大きな影響を残してしまった。
そういう中で90年代中盤には『エヴァブーム』が起こり、再び今度は別の意味で僕らが注目された。
けど、やっぱり外の人たちにしてみれば、なんであんなブームが起こって、どういう人たちがそれを喜んでいるのかがよくわからない。
(一方僕らはパソコン通信時代の中で、新たな独自のコミュニティと繋がりを持ちはじめていたわけですが、これはまた話がズレていくので割愛します。そもそもパソ通時代のコミュニティについては他にいくらでももっと詳しく書かれておられる方がいますし。)
そういった(今なんかとは比べ物にならないくらい酷い)蔑みと偏見。同時に湧いて出た注目というアンビバレンツで微妙な状況下で、「オタクという場の中にいるオタク自身が、外の人に“オタク”を説明したメディア」ってのは『オタク学入門』が世界初だった。
「あの本はオタクを過大に評価している」って批判も読んだことあるけど、当たり前です。
そういう時代背景の中で「後ろめたい趣味であることを前提にそれを肯定する」なら、「徹底的に過剰評価した理論武装と、プレゼンテーション。そしてプロパガンダ的な要素」は必要だった。
私自身はそこまでオタク=犯罪者予備軍的扱いはされたことがなかったけど、『男で恋愛物・少女マンガ好き=男として格下』という偏見くらいには遭ったことがある。そういう空気が、2chが出来て、ニコニコ動画が出来て、海外でもオタクが認知されるようになって、どんどん変わっていったようには思う。それこそ、ローソンが人気アニメとコラボするなんて10年前じゃ考えられなかった。長者番付の作家部門に神坂一が顔を出し、読み上げたアナウンサーが『この人誰?』と言っていたような、そんな時代だった。
ガンダム・マクロスからの流れでやってる人と、セーラームーンやエヴァンゲリオンで入ってきたひとには確実に意識のギャップがあるし、それはおそらく宮崎事件のせい。ハルヒ・らきすた世代とはやはりギャップを感じることがあるけど、そっちはたぶんネットの普及のせいだと思う(つかこの世代のコミュニケーションに於いて2chの影響は確実にある)
でもさ、今みたいに、深夜にしかアニメがやって無くたってどうせ地上波TV自体がオワコンとなりつつあるわけだし、けいおんで誰萌えかという話を堂々としたって確実に昔ほどは変な目で見られない。そういう時代って、70年代・80年代にオタクだった世代がまさに望んだ世界だったんじゃないかと思う。
主張の正当性についてはひとまず置いといて(いや正当なんだろうけど)、その手の韓国批判ムーブメントの人たちの中に、
「受け手のアレルギー反応を招いてしまうことに関する問題意識」がほとんど感じられないのが気になる
まあつまり、ああいう主張のプレゼンテーションスタイルって、不必要にネトウヨ的なんだよ
本当に広く周知して賛同者を得たいのならば、2ch的ノリとか国粋主義的ノリとかそういうものとは戦略的に距離を置いて、
もっと淡々とした雰囲気で「その問題だけ」扱うべきなんじゃないだろうか
本来ならネトウヨじゃなくても賛同できるであろう内容だろうに、何かと夾雑物が多いせいで賛同しにくくなってる
なぜ改善しないのだろうか
見た目はコミュニケーションの最初の部分においてもっとも重要な部分なのに。。
コミュニケーション概論なんか見ても見た目についての指摘が入っていないのが不思議で仕方がない。
プレゼンテーションや話し方なんかもそうだけどそれより前に大事なのはまず見た目だよね。
例え100の結果を出したとしてもフツメンなら100、ブサメンなら95の評価しかされないとかザラなのに
(何故か容姿が不自由な人はそれに気づいていないけども)
就職活動でも差が出てたって前もやってたしね。
しかも容姿が不自由な人らに限って容姿を改善することの拒否感が非常に強い。
飲食店経営って究極に難しいビジネスだよね。特に小規模飲食店。
これだけ努力して素晴らしい店になったとしても、飲食店の場合は小売と違い、座席数(=回転時間)や調理時間が律速条件になるので、「飛ぶように売れる」「ばんばん儲かる」というのが難しい。休日も週1日か無休が原則。
飲食店業態って、他業種で成功した人が参入してきてもうまくいかないケースが多いと聞くけど、そりゃそうだろうなーと思う。これ全部に注意を払わないといけない業種って他になかなかないよ。焼肉屋えびすの社長みたいなギラギラ系起業家も、きっと別の業態を選べばそこそこ成功していただろうね。
初めまして。
政治学や経済学を学んだ事がない一市民からですが、昨今の政治のについて思う所がありまして。
無学ながらも書き込みをさせていただきます。
*
つまりは「政治に対する評価の作法を知りたい」と言うお話です。
物事の見方は常に多角的な側面があり、解釈も様々ならば、今の政治に対する好意的な解釈、或いは選挙結果を信じる方向の内容もあるはずですが、そちらに話が全く向かない。
私も民主党政権がろくな事をやっていない、と言う意見に賛同しますが、しかし政治家と市民というのはここまで意見が乖離する物なのか。構造的に市民と政治家の間は(語られることのない)壁があるのではないか、とも思う次第です。
政治家を批判するな、と言うわけではありません。実際に政治家は国を担保に「自分のやりたい方向のギャンブルに賽を振り続けているような」ニュースばかり。もっと見通しのある具体案が欲しい、何より具体的でなければならない。
言い換えれば国民に対するプレぜーテーションがなっていない。これは事実かと思います。
しかし私は政治家ではないので、そう思い至ってもどうしようもない。
私の勝手な思いこみですが、政治家がプレゼンテーション不足なのと同様、国民も政治家に対するプレゼンテーションが巧くいっていないとおもうのです。
双方のコミュニケーションの絶無っぷり。互いに互いを見下しているディスコミュニケーションの連鎖。
某都知事が市民のマイノリティに対して常識というマジョリティを(暴力的に)問いた時のように、「頭がおかしい」と言う一言に全てを任せるその無責任さは、双方の胸の内にあるのではないか。
というのも。
日本の政治は何故痛々しいのか?:http://www.tachibana-akira.com/2011/03/2321
エントリー中にあるブードゥー社会と言う単語。災厄が起きる度に首が据え帰られる人柱制度。と聴いて何となく思い至ったのですが。
失笑を買うであろうな、と思いながらも「今、この国は現状クーデターの真っ最中なのではないかな」と思う訳です。
国会議事堂の前には人が集まらないし、プラカードは白紙どころか存在していない。
熱狂的なクーデターとは真逆の、主張が無ければ暴力も無く、冷笑的な圧力がかかるクーデター。
まあクーデターの語彙に反すると失笑を買うかもわかりませんが。事実失政を侵した、潔白ではない権力者達は例外なく首を取られています。そんな潔白な政治がどこにあるのか、という疑問を秘めながら。
そのような、権力者達が次々と処刑されていく現状に対して、せめて何をすれば彼らは処刑されずに住んだか。
政治家に対する適切な評価軸とは何で、政治家に意見をするにふさわしい場はどこなのか。
政治の現状を知るにふさわしい場所はどこで、政治を収める場からの意見はどこにあるのか。
相手とマトモに会話する為には「相手の立ち位置」「置かれている環境」「相手自身の言葉」という三つのことが最低限必要なはずです。
せめてその三つを知りうる環境と、市民が政治家に対してプレゼンを仕掛けられる場はどこにあるのか。
そして、具体的に社会がどうなった時に政治家に感謝の意を述べるべきなのか
具体的にどういう方向を向いた時に政治家に批判の声を向けるべきか
感情的に侮蔑するのではなく、より具体的に何を、どうすればよいのか。
国民も政治家も多数の意見から成り立っているので、全て理性的にと言うわけにも行きません、決して同意できない内容もある。
しかしせめて、感情的ではない具体的な評価軸ぐらいは決めたい。
つまり
「どういう方向に向かったら私は喜んで良い」のか。
楽観視は油断と腐敗に繋がる事は重々承知した上で
状況に対する対処に「夢や希望」はなく、機械的に分析し対応し続けるのがよしとされるのも承知した上で。
どうなれば、喜ぶべきなのか。どういう局面になれば政治家を褒めるべきなのか。
それが全く見えてこない。国という物が巨大な組織である以上、政策が効力を表すには最低限一年以上が必要な筈ですが、残念なことに今が惜しい。だが民主党には変わって貰わなければならない。時間が惜しいのにまた政局が混乱する。
じゃあ、次の選挙と言うことになった時。
同じ事を繰り返さないために市民の側からできることは何なのか。
書き上がってから、随分まとまってない文章だなあと見返しながらも
先ほど、ATOK月額版を解約し、家中のすべてのPCからアンインストールした。
「ATOKの変換辞書の語彙には、いわゆる不快語・表現などに関する語彙が収録されていない」という事実を知ったためだ。
WikipediaのATOKの項(http://ja.wikipedia.org/wiki/ATOK)にあるように、小人(こびと)や陰唇(いんしん)、あるいは思いつく限り
の差別表現を変換してみればその事実はすぐに確認できると思う。(「陰唇」が不快語・表現にあたるのかは大いに疑問だが)
私はこれまで随分と長い期間ATOKを利用してきたが、変換過程にそのような規制がかけられている、ということには全く気づかなかった。
つまり、私はそのような規制からなんの実害も受けていない、少なくとも意識するレベルではなかった、ということだ。
それは、自分の求めていないものを、他人の思想に基づいて利用させられることに我慢がならなかったからである。
この件に関する、ジャストシステム側の見解が「変換辞書をめぐるFAQ」に記載されている。
(http://www.justsystems.com/jp/tech/atok/dic/faq/03.html)
社会のあるべき人権意識に立脚し、現時点では、原則として(筆者注:他人を不快にさせるような印象を持つことばを)収録しない方針を採用しています。
そしてこの方針には、ジャストシステムの企業としての理念が深く関わっているようである。
(http://www.justsystems.com/jp/tech/atok/dic/faq/03.html)
現在なお差別や偏見が絶えないという厳しい社会的状況を考慮するとき、私たちとしてもその解消のために努めることを使命と考えるものです。
ジャストシステムがどのような企業理念を持つか、というのはあくまで彼らの自由であり、上記の理念について反対するつもりは全くない。
むしろ積極的に応援したい理念だと考えている。しかし私には、変換候補から不快な言葉や差別用語を隠すことが、これらの理念を実現することにつながるとは思えない。
私は、自分のうちこんだローマ字を漢字に変換するためにATOKを購入したのであり、「よのなかをただしくするため」ではない。
彼らがこのような見解に至ったのは、
そうしたことば(筆者注:他人を不快にさせるような印象を持つことば)を変換辞書に収録することにより、故意ではなくても無意識のうちに、あるいは誤変換の形で文書中に挿入されてしまう、という可能性がでてきます。そのような場合、たとえ本人にその気がなくても、結果的にあることばが他者に対し不快感を与えたり、また思わぬところで、差別意識を助長する結果にならない、とは誰にも保証できません。
との理由によるものらしい。(http://www.justsystems.com/jp/tech/atok/dic/faq/03.html)
屁理屈をこねるなら、こうして差別用語を目に触れないように隠すことが、逆に差別意識を助長する結果にならない、とも保証できないのではないだろうか。
良くない物を隠せば全てが解決するのか。
否。良いものとそうでないものを知ったうえで、自分の考える良いものを選択していくことこそが道徳であり、そして人間的な成長だと私は考える。
そしてそれこそが解決に繋がってゆくのだと。
・・・思えば長い付き合いだった。父がどこからかもらってきた一太郎Ver.1で出会ったのだから、かれこれ20年くらいになるはずだ。
それ以来ほぼ毎回新しいバージョンを購入したし、最近も月額版を導入したばかりだった。PC用だけではなく、Palm用やAndroid用も導入した。
卒論を書くときにも使ったし、就職活動用の履歴書や会社の資料やプレゼンテーション原稿も書いた。友達や彼女へのメールも、オンラインゲームのチャットもそうだ。
ノートPCに入れて、いろんな国で使った。嬉しいことも悲しいこともたくさん書いた。
自分がPCを使い続ける限り、いや日本語をデジタル的に利用し続ける限り、ATOKを利用していくのだと思っていた。パートナーだったのだ。
だからこそ、その機能に、根拠に欠ける倫理観のバイアスを掛けられていることが我慢出来ない。
もう君と一緒に文章をつづることはない。
当方38歳、既婚、子供一人。仕事は民間の研究職で、年収は900万ほど。
そこまで勝ち組でもないが、負け組でもないと思っていたが、同窓会にいってその感を強くした。
卒業20周年を記念した高校同窓会に行ったところ、クラスの男子の半数が未婚だったことに驚いた。
進学校だったためにキャリア組が多いこと、団塊ジュニア世代で同級生が多かったことや早期結婚を嫌悪する時代背景などの影響だろうが、ここまで未婚率が高いものとは。
好奇心に駆られ、彼らに話を聞く。
最初は笑って話題自体を拒絶していたが、当方は高校時代の無口キャラとは異なり、予算折衝や取引先企業へのプレゼンテーションなどを多くこなし、世間で揉まれて多少は口先もうまくなっている。男性達も段々と、
「いい女いない?」
「誰か紹介してよ」
などと本音を語り始めた。
そして、彼らは本気で、自分が「結婚できないかもしれない」とは思っていないことに気づいて呆れた。
ムリだよ。
年食った男は思い込みが激しく客観的判断ができず、感情がぶれやすく加齢臭が臭いのが本当に多い。
臭いのに香水や化粧でごまかそうとしているのもいて、余計に臭い。
早い人は初老障害が始まるし、身体も壊しがちで、肌も汚く皺が寄ってるし、子供もできにくくできても障害児の可能性が高い。
客観的な判断のできる優秀な女ほど、避ける。
ところが彼らは目が肥えてしまったから、優秀な女としか結婚するつもりはないのだ。
最初はバカにしていたが、段々と気の毒でたまらなくなってきた。
あいつら、どうするのかなぁ。
大学三年の間違い?
いや、それでも的外れだが。
英検二級以上
これは、ある程度納得。しかし、
漢字検定準一級
これは明らかに的外れ。
一般社会で求められているのは二級レベル。準一級以上は趣味の世界。
さっぱり意味不明。ブログなど便利なツールが揃っている時代に、なぜ一般人がHTML+CSSを弄る必要がある?
いまどきの高校って、そもそもPCにパワポが入っているのが当たり前なの?自分の時は、wordとexcelしか使わなかったが・・・
で、授業でプレゼンやる/やらないって話だけど、高校って一クラス40人だよね?で、授業って一コマ50分だっけ?全員に発表させるとしたら、準備も含めて、はたして何コマ消費することになるんだろうね?
部活動で積極的に貢献する(記録は伴わなくともよい)
これらはあった方がいいなあとは思う。スキルではないけどね。
色々教えてください偉い人。
自分で考えろってのはご尤もですが、色々な方の意見が聞いてみたいのです。
・Struts(ver2じゃないほう)上でのJava(max2000行程度)
・perl(max7000行程度)
・c/c++(ちょっと)
・Haskell(ほんの少し)
・VisualBasic(.NETじゃないほう)(ほとんど忘れた)
・HTML/CSS(セマンティック厨)(HTML5は勉強中)(バイトでWEBデザイン経験有)
・javascript(簡単なものなら)
・MovableType(CMSとして利用。ちょっとした企業サイトレベルくらいのものの構築。簡単なプラグインの作成とかも)
・Apache(セットアップと最低限の設定くらい)
・Tomcat(同上)
・Linux(CentOSとUbuntu。セットアップとちょっとした設定程度)
・AdobeのDTP系製品(CS2)(雑誌編集経験有、ただし学生レベル)
・Oracle(10g)(Bronzeレベルの知識とちょっと触ったことがある程度の経験)
・postgreSQL(ちょっと触ったことがある程度)
・会計関連の知識(日商簿記2級)(大学で管理会計をかじった)
・数学系の知識(論理とか集合やらの基礎。大学で計算機科学をかじった)
・印刷物/WEBサイトのデザイン(独学だけどそれなりに。一般人よりはそれっぽいデザインが作れるかと)
~PCからしか2ちゃんねるに書き込みできないので、出かける前に草案を公開します~
はてなブックマークのタグ検索「会議」でヒットした、ここ一年間でブックマーク数の多い記事を参考に集団討論で使えそうなテクニックの情報を集め、実際に集団討論を受けてみた結果からいろいろ考えて分類してみました。なお、私は集団討論のメンバー全員が合格することを目指していたので、ここで紹介するテクニックはいかに効率的な討論運営をするかについてのものが中心で、他人を蹴落としてまで個人の評価を上げるようなものについては書いていません。
想定する集団討論の形式は、私の受けたものを参考にしています。その形式は、10名程度が輪になって座り、最初に与えられた議題について各個人が5分程度考え、それを個別に発表し、50~60分間、リーダーやタイムキーパーなどの役職を決めずに議題について集団討論するというものです。
なお、この文を書くに当たってメンバー全員で活発な議論が出来るように「メンバー全員が議題や話の内容、概念、討論運営の手法、討論の結果決まったことを共有しておく」という考え方を重視しました。
集団討論におけるテクニックについて
集団討論では、事前に集団討論のメンバーが事前にどの程度連絡を取り合うことが出来るかで使えるテクニックが変わります。テクニックの知識がメンバーの間で共有されていない場合、集団討論本番の中で説明する必要があります。そしてそのテクニックは上手く説明できない場合や説明に時間がかかる場合、逆に討論の進行を阻害します。実際に私もそのように失敗しました。そのため、事前にメンバー間で連絡が取れない場合、重要かつ分りやすい(説明しやすい)テクニックしか使い物にならないでしょう。
最初に集団討論が始まる前に軽く会話をして、うちとけておきましょう。そのときリーダー適正の有る人物を知っておくとよいでしょう。「リーダーを決めないで討論するように」と支持が有る場合で、事前の打ち合わせがない場合でも自然と「リーダーらしき人物」が現れるものです。最初からリーダー適正の有る人物を知っておくと討論開始時の「リーダーらしき人物」がいないことによるぎこちなさを回避し、その後もスムーズな討論運営が期待できます。
次に議題の発表後、各メンバーが5分程度考え、それを各個人が個別に発表し終わり、集団討論が始まったら、メンバー全員で前提条件を確認しましょう。集団討論が始まる前にメンバー全員に確認をとっておけるといいのですが、集団討論が始まったらチームで協力して合格を狙うこと、集団討論は結論を出すことが目標であること、どういう状況を想定して討論して(企業や行政で同僚と会議している状況を想定することがよいと思われます)を確認しておく必要があると思います。
それから、議題を分析します。議題が具体的でない場合、討論がいろんな方向に発散する可能性や、発散しなくても深く狭くバランスの悪い討論になる可能性があります。具体的な結論を出すことを前提として、YES or NO形式にするか、施策を提案する等の形式にするか、結論の形式を決め、その結論を出すにはどのような小議題について話し合う必要が有るか決めなければなりません。話し合う小議題ですが、これも具体的なものやメンバーの間で概念が共有されているもの、概念をきちんと説明できるものであることが必要です。活発な議論をするためには、メンバー全員が概念を共有しておく必要があります。実際の仕事の現場で、分らないものの上に推測からなる議論を重ねて作った非現実的なプロジェクトを実行に移す恐ろしさや、実行に移さないまでも浪費される労働時間について考えれば、概念が共有されていない討論は非効率だと分ります。さて、話し合う必要のある小議題の数が決まると自然に討論の時間配分が決まってくるでしょう。時間配分は最後に10~20分程度まとめる時間を残し、その他の時間を話し合う小議題の数で均等に分けるというものが一般的でしょう。
その次に実際に小議題について話し合う段階です。討論が脱線しないようにしたり、脱線から復帰するには討論の目標や小議題の結論を出すことに必要な議論であるかを判断基準にすると良いでしょう。また、ごく一部のメンバーしか分らないような専門的な話になったら、あえて討論を止めることも一つの手段であると思います。先にも述べたように概念の共有されていない討論は非効率です。実際の仕事の場では、後日、プレゼンテーションや実物を見せてどういうものであるか概念を共有してから会議をしたり、専門的な知識のあるメンバーに任せて会議をしてもらうわけですからそれに習うのがいいでしょう。結論が出たときに「ただし検討項目として○○がある。これについては後日プレゼンテーションをしてもらったあと議論する。」と付け加えたり、試験官に許可が得られるなら、グループを割って専門的な話は専門的な話が理解できるメンバーに一任し、その他のメンバーは他の小議題を担当するという方法が考えられます。
活発な議論になるとどんどんアイディアが出てきて集団討論の少ない時間の中ではまとめられなくなることがあります。その場合、大きな方針や優先的にする施策を決めたら詳細事項は専門的な話と同じく検討項目にして次の小議題に移るという方法が有るでしょう。優先的にする施策の絞込みは、緊急かつ重大であるものや、これをしないと次の施策を実行に移せないものなどを採用するといいでしょう。
~ここまで書きましたが、議題の掘り下げ方やチームの討論の早さが分らないと上手い議論運営が出来ないと気付いたので大幅に書き換える可能性が高いです~
問題の分析して、やるべきことを見つけることに重点を置く。問題意識を共有してこれを解決するアイディア出し。
そして詳細は担当者に一任する。報告はしてもらり、関係者の承諾を得る。
常に必要な議論であるか考えなければならない
優先5個の施策とか決める。可能性の低いリスクについてはばっさりと切るなど。
アイディア出しで終わらない討論にするには、メリットやデメリットの検討をして絞り込む必要があります。
いくら手際が良くても、いちいち決定事項を決めて、それについては穿り返さないことの大切さ。
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発行元: MATSUOマガジン
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まあ正解、「だいたいあってる」なんだけど、
欧米みたいにディスカッション、プレゼンテーション、ロジカルライティングの授業も入れないと。
国際競争を考えるなら枝葉末節より土台の鍛錬をしっかりやらねば。
で、それを口を酸っぱくして言い続けてるのが大前研一さんなんだが。
君と同じことは大前さんが言い続けてるのに日本人たちはロクに耳を貸さない。
ただ、大前さんと違うのは、大前さんは専門家の時代はとっくに終わってると言ってる点。
普通科を減らし専門的な学校を増やすべきという意見は、時代遅れなんだよ。
それ以外は正解。
あと、PCでの授業とくれば、iPadになる。その点は安心していい。必ず20年後までにはiPadの教科書で授業が行われるようになる。
.
それと、もっと大きな話をすると、君の言ってる国際競争云々というのより、もっと大きな問題があるんだよね?
日本国としてのプライドとかそういうちっぽけなことに拘ってるあまりに、世界規模の情勢が見えてない人間があまりに多い。
ちょうど我々がウヨサヨの対立や自民党と民主党の対立がチッポケに見えるのと同様に、日本国としてのプライドというのもまた、世界レベルで見ればチッポケなんだ。
なぜ、こんな話をするかというと、30年もしない間に人類は大きな壁にブチ当たるからなんだけど、そのあたりの認識はまだ無い人が多いよね。