はてなキーワード: バリエーションとは
可変ダンベルを買いたいんだが、
片側20kgにするか32kgにするか36kgにするか。
ベンチMax 90kg(予想)
そもそも、パワーラックとバーベルセットはすでに持っているので、まずダンベルを買う必要があるのかどうかからスタートなのよね。
そんで、あくまで小さい部位の単関節トレーニング用と考えるなら、20kgを1個でもありじゃない?
でも、胸のトレーニングのバリエーションを増やしたいんだ! ダンベルベンチをバリバリやりこむんだ!! と考えればやはり36kg×2が欲しくなるじゃん。
なんかダンベル届けてもらうのって恥ずかしいよなぁ
「おっとぉ、貧弱なもやしおじさんがダンベル買っちゃいます??ムキムキのマッチョになってキャバクラ行くんすか(笑)」
とか思われてそう(妄想)
ベースは和食。毎日保存の利く副菜を一つづつ多めに作っていけ。そうすれば副菜2~3個選べる食事が用意できる。
副菜が用意出来るなら主食も軽くて済む。何かの肉か魚を焼くなり炒めれば十分(面倒な日は刺身や唐揚げ買ってきたりでも)
そこの調理方法と味付けで多彩さを出せる。なんならご飯のお供を揃えていけば副菜の代わりにもなってくれる。
当然そこに味噌汁を用意すれば更に食事は豊かに。そこも多彩にしたいってなら各種インスタントでバリエーションを付けたりも
この辺も参考に
職場の雑談で「最近ジム行ってる?」って聞かれたときに「いやぁ雨降ってて行けなかったんですよね」とか「その日は仏滅だったので…」とか「なんか肩に違和感があって…」とか適当な理由で行ってないと答えてたら「ジムに入会してるけどずっとサボってるキャラ」が定着していろんな人にちょいちょい「ジム行ってるの?」と聞かれるノリが生まれてしまった。
そろそろ飽きてくれって思ってるんだけど、丁度良いい雑談の入り口として定着してしまったようで色んな人に「ジム行ってる?」と聞かれる。
誰か考えてくれ。
行ったと言えば終わるかなと思って「実は…行ったんスよぉ…!」と溜めて答えるのをやったらちょっとウケたけどまだ聞かれる。
別に障害者が作ってなくても良いんだが、ああいうクッキーが好きで近所の障害者支援センターで作られたやつをスーパーで買っている。
小麦粉、砂糖、卵、牛乳、バター、バニラエッセンスだけで作ってあるやつだ。アンゼリカが乗ってるとなお良い。
甘党だからコーヒーを飲むみながら菓子をつまむのが好きだ。実はコンビニの菓子コーナーにはブラックサンダーとかポッキーみたいなチョコレート菓子ばかりでクッキーが一つもない。嘘だと思うかもしれないがシンプルなクッキーは洋菓子店にしか売っていないのだ。ああいうクッキーはグラニュー糖とバターを多く使うので意外と原料が高く、日持ちしないのが理由だ。シンプルなものは味のバリエーションをつけたり訴求が難しいみたいな広告上の理由もありそうだ。
まぁポッキーや洋菓子店のクッキーも悪くは無いんだが、ちょっと奮発して良いコーヒーを買ったときは安いチョコや高いクッキーの香りが邪魔になる。
自分で作るのが一番いい(焼きたては何にも勝る)んだけど、障害者支援センターで安く買えるので重宝している。小ぶりでさっぱりして何にでも合うのだ。忙しいときは朝飯にすることもある。
何かネットでイマイチな菓子というか、あれを単なる社会福祉の一環として見てるみたいな書き込みを見たのでモノとして好きで金払ってる人もここに居るよということで書いてみた。みんなも見つけたら買ってみてくれ。きっとあなたがお菓子に求めている、大手菓子メーカーが作れない味がそこにある。
バイ増田です。自分は上半身に関しては女性の方が好きなんだけど、尻に関しては女性の尻より男性の尻の方が好きです。
女性の尻の水風船のようなプルンと感ももちろん嫌いではないのだけれど、女性の全体体型に対して尻だけなんだかちょっと鈍重な印象があって、女性は尻より胸だなって思う。
一方で男性の尻は、丸みの中に硬さがあって触ると内側から湧き出る雄のエネルギーを感じられるのがたまらない。銭湯とかで見てもらうと分かるけど、男の尻にも様々なバリエーションがある。至高なのは太ももの太さと一体感を持ちながら、しっかりと尻としての盛り上がりのあるタイプだ。良い尻を持ってる人って意外と少ないけど、幸い男の尻はトレーニングでなんとかなる。尻をちゃんと鍛えてると、手持ち無沙汰な時にポケットに手を突っ込んで自分の尻を撫でるだけで心が整うようになるので、はてなメンも尻をしっかり鍛えてほしい。
がんもどきってけっこう好きなんだけど、意外と食う機会がない
社食も日替わりでけっこうバリエーションあんだけど、メインディッシュ・味噌汁・小鉢の構成で、煮物が入り込む余地がない
この前飲み会でおでんを食う機会があって、たぶん選択肢にがんもどきもあった気がすんだけど、わざわざ頼むもんでもないな、的な思考でスルーしてしまった
よく考えたら、全然食ってない 食う機会がない
マジで5年くらい食ってない気がする
親しみがあって、けっこう好きだとすら思ってんのに、全然食ってなかったし、食ってなかったということに気がついてなかった
食うかあ!つって、がんもどきを主軸にした献立を組み立てにくいんだよな
つうか、売ってるっけ?がんもどきって
気にしたことがなかった
アブラゲとか売ってるあたりに売ってた気はするんだけど、確信が持てない
とにかく曖昧に生きてんだと思う
あるいは、このくらいがちょうどいいのかも
禅定をはじめとした瞑想でのいわゆる成功と言われる状態は意識の上に上がる事で、瞑想の種類によって「成功」状態の脳の活動はやや変わる
マインドフルネス瞑想=気付きの瞑想=随息観では外からの五感への刺激・感覚・想起される感情・思考・意識について細やかに気付く
この時眠気は無く非常に集中した状態になり、秒間30以上の自分の感覚に対する「気付き」を得る。脳波を測定するとフラットになり非常にリラックスした状態を維持している。
この瞑想を繰り返すことで集中力と知恵(知識ではなく無知無明が晴れた状態・感情や思考のバイアスがかかっていない外界と体への認知)を得、
貪欲・怒り・無明といったエゴから徐々に離れられ、最終的には第一の悟りに達する
第一の悟りは、有身見(自分は存在するという妄想)が消えることが一番大きい。
瞑想には種類が多く、他にも慈悲の瞑想(他者の幸せを願う)・ヨガ(宇宙と一体化し恍惚を得るヒンドゥー教を起源とした瞑想)・禅・死随観(死に至り死んだ後の体が腐っていくのを想像する)・マントラ瞑想(集中力を得る・宇宙と一体化する)
など色々あるがマインドフル瞑想が一番王道とされる。マインドフルネスは座って行う瞑想だけでなくゆっくりと歩いて全身の感覚を観察するバリエーションもある
K-POPに関しては大昔の少女時代くらいで知識ほぼ止まっていたし、最近だとせいぜいBTSなど見て楽曲の良さに感心したりする程度。
そんな中でついさっきたまたまYoutubeで見かけたのがNewJeansなんだが、このMVが最高すぎたのでその勢いでこれを書いてる。
このグループは最近出てきた5人組のガールズグループでデビューは2022年7月くらいらしい。
曲名は「Ditto」でMVとしては同じ曲でSide A とSide Bというふたつのバリエーションがある。
https://www.youtube.com/watch?v=pSUydWEqKwE
https://www.youtube.com/watch?v=V37TaRdVUQY
ある少女が学校でビデオカメラを回しており、NewJeansのメンバーがそこに映って一緒に楽しく学生生活を過ごしてる風景が続く。
教室、屋上、校庭などで楽しそうに踊るメンバー。ポップでありながら儚さも感じる美しい楽曲と併せてなんだか切ない気持ちにもさせられる。
曲が終わりかける頃、とつぜん子鹿が現れる。
教室や屋上でビデオを撮っているシーンが繰り返されるが、NewJeansのメンバーはそこにはいない。
え、なに、こわ・・・
MVはそのまま一人ぼっちで雨の中下校していく少女の背中を写して終わってしまう。
自分の解釈では、映像に映り込むNewJeansのメンバーは撮影してる少女のイマジナリーフレンドであり、実在してしない。
はっきりと説明されてるわけではないけど映像的にそう考えるのが自然かなと思える。
つまり孤独な少女が心の支えとすべく、NewJeansのメンバーを生み出したということなんだろうと。
これ、つまり同時にアイドルという存在そのもののメタファーにもなっているのだ。
人がアイドルに夢中になるときってどこか現実逃避だったりする部分が大きい。MVとしては少女の頭の中に存在するものとして描かれているが、
そのまんま現実のNewJeansのファンになるというストーリーでも成り立つと思える。しかしそれだと陳腐すぎる。
思春期の不安定さを感じさせるのに、ビデオカメラを回してその映像にだけ存在するというのは絶妙な演出だと思う。
ただそれだけだと、なんとなくアイドル批判っぽさが出てしまってないだろうか?しかしこのMVにはさらに展開がある。
SideAではよくわからないんだが、SideBではある男の子が重要な鍵となることが分かる。
序盤こそSideAと同じように踊ってる場面などが出てくるが、SideAに比べると引きの絵が増えていく。
カメラを回してる少女とNewJeansのメンバーとの距離が出ているのだ。
下校時に雨が降っている中、少女は一人で、ただし今度はちゃんと傘をさして歩いて行く。それをNewJeansのメンバーが見送る場面。
そしてSideAでも一瞬出てきた男の子が再登場し、少女はその男の子と手を繋いで帰っていく場面が出てくる。
メンバーの一人から少女の携帯に着信がある場面もあるが、少女は出ようとしない。
では少女は彼氏が出来て心の支えができたからNewJeansのみんなを忘れちゃったってこと?あんなに仲良く楽しそうだったのに?
そうなんだと思う。思春期の頃なんてそんなもんだ。
しかしMVはまだ終わらない。終盤で少女は大人になって再び現れ、箱の中からビデオテープを出して再生する場面が出てくる。
そのビデオテープには楽しそうにはしゃいでいるNewJeansのメンバーがしっかりと映っている。
そう、少女は孤独で心の支えとしてNewJeansに出会い、そして現実の恋に落ちて彼女たちから離れていった。
でも彼女らと一緒に過ごしていた事は彼女に取ってウソではなく、間違いなく存在していたという事実であるということ。
これぞまさしく「アイドル」そのものだと自分は感じて感動してしまった。
現実がどうあれずっとアイドルを応援し続ける人もいて、そういう人がいても自分は全然良いと思ってる。その熱量がうらやましいくらいだ。
ただ自分にとってはアイドルって子供時代や思春期に夢中になることはあっても、大人になるにつれ興味が薄れてしまうようになった。
だけどそうだよな、アイドルってそういうのだったよなというのが一気にこみ上げてきて思わず泣いてしまった。
MVの中でNewJeansがけなげに楽しそうにはしゃいだり踊ったりするのを見ればみるほど楽しいような切ないようなよくわからない感情になった。
「人のおかげで、彼らは全世界を征服しました」:動物学者 - ウサギとノウサギ、それらの類似点と相違点について
2023年は東方、または中国の黄道帯のカレンダーによると、ウサギの後援の下で開催されます。新年の前夜、RT は、M.V. ロモノソフ・パベル・クヴァルタルノフは、動物の種類、生息地、人間との相互作用について語った。
月兎の伝説と関係があると思います。満月を見ると、その上にある月の海と呼ばれる暗い斑点から、うさぎのようなシルエットが形成されます。中国では、翡翠の乳鉢で不死のエリクサーを粉砕する月のうさぎについての古代の伝説があります(それは数千年あります)。この伝説にはいくつかのバリエーションさえあります。
ウサギは世界中でどのくらい一般的ですか?また、ウサギの故郷はどこですか?
原則として、ウサギは元気だと信じている場所に特別に定住しています。そして、彼らは荒れ地でも実際に生き残ることができます。荒れ地、峡谷の間、小麦をまくことができず、牛を放牧するのが難しい場所です。
ノウサギとウサギは最も近い親戚です。それらは、げっ歯類に非常に近いウサギ目です。
ウサギとノウサギの最初の違いは、ウサギは巣穴に住んでおり、ノウサギは原則として自由に走り、できる限り休むことです。自分たちで休むための隠れ家を手配できるノウサギがいます。たとえば、白いうさぎは雪に穴を掘ることができます。しかし、すべてのノウサギとその最も近い親戚の中で、本当に深い穴を掘ることを学んだのはウサギだけです。キャロルのおとぎ話「不思議の国のアリス」で、主人公がうさぎを追いかけて穴に落ちるといううさぎの穴について人々は知っています。
別の違いは、これらの動物の生き方に関係しています。誕生直後、うさぎには毛皮と耳が見えます。さらに、最初に生まれたうさぎはすぐに母親から逃げ出し、兄弟姉妹が生まれる間、草むらに隠れることができます。そして翌日、このうさぎの母親がにおいを嗅ぎつけます。彼女は彼を養うために文字通り1日に1、2回彼を訪ねます。数分で、彼女は彼に非常に脂肪の多い牛乳を大量に注入します。そして日中、うさぎはこのミルクを消化して成長します。実際、ノウサギはミニチュアノウサギです。
赤ちゃんうさぎは、大人のうさぎとはまったく異なり、完全に裸で盲目で惨めに生まれます。しかし、彼は非常に急速に成長し、数日後にコートを着て目を開けます。
大人の動物を見ると、原則として、ウサギはノウサギに比べて短く、足が短いです。ウサギは、ノウサギのような捕食者から逃げるために、大きなスピードを出す必要はありません。通常、ウサギは自分の穴から遠く離れず、近くのどこかで餌を食べようとします。そして危険がある場合、彼らにとっての主なことは穴に走ることです。そして、彼らはすでにあなたが隠れることができる非常に複雑な分岐システムを持っています。
後略
以下、ウサギとのウサギを比較しながら足について、食事、農家で飼うには手がかからないなど。
ふと昔のVに関する記事を追っていたら2018年の以下の記事が見つかった。
Vtuber市場、供給過多で早くも飽和気味 : 市況かぶ全力2階建
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html
当時のコメント欄が未来を見通していたり、あるいは全く外れていたりして面白かったのでコメントをとりあげて語ってみたいと思う。
・順調にセカンドライフ化していってる。
セカンドライフとの比較が結構見られた。確かにこの時期はいろんな企業が独自にVを立ち上げたりしていたので、そう感じたのもわかる。実際マネタイズがうまくいかなくなって消えていった事務所も見てきた。
潜在需要をうまくマネタイズできたのがえにからやカバーなのだろう。
・んで比較対象にセカンドライフ?あれはオンゲーでしょ?Vtuberはどういうものか皆ちゃんとわかってる? / だからyoutuberの枝分かれした1ジャンルに過ぎない言うてんのに何勝手に大きな期待して勝手に失望してんの君ら。
この見方は正しかったと思う。自分も動画製作者・配信者・ストリーマーのバリエーションのひとつと見てる。そしてここ数年でこのジャンル自体が大きく成長したのだと思う。
・結局先行者だったキズナアイとソレに続いてクラスタ分けされた、シロ・アカリ・ルナ、あとはこれらの環境をはじめて一人でやってしまった元祖バ美肉のじゃおじ、くらいしか生き残らなさそう。
・新しい文化はゆっくり醸造していくものだからな。今はガートナーのハイプサイクル的には失望期に向かってる。あと5年は掛かるんじゃね/現状は素材提供する受託側が儲かる状態/四天王と委員長は絶対安全圏だな
泣いていいか?
この頃には既に流れが来ていたが、2018年以降生配信の2DのVが業界を席巻するようになり、四天王は相対的に影響力を弱めていくことになる。
コメント欄で全く言及もされていないホロライブがここまで伸びると予想していた人はいたんだろうか。
・Vtuber総数は推計5000人、に驚愕。そりゃ多過ぎだな…もっとも、YouTuber自体がレッドオーシャンの極致なわけだが…。/企業が本気でコンテンツ制作に取り組んでくれるのは、官製「クールジャパン」よりよほど良いと思う。
・まさにレッドオーシャンですね
・パイ全体が小さいから、参入が増えると一瞬でレッドオーシャン化。利益度外視の趣味でやってる個人ならともかく、時間当たり人件費が明確な企業がペイできるだろうか?
・要は10数年前に流行したバーチャルネットアイドルのガワを売れないyoutuberに被せただけのもんなんだからこうなるのは自明だったと思うんだがブルーオーシャンだと思われてたのか・・・大丈夫か広告業界
・つぶしあえー(オッさん声で)/ここはブルーオーシャン、って乗り込んでみたはいいが死屍累々って構図すごく好き。傍から見る分にはエンターテインメント。中はきっと大変だろうけど。
とうとう2万人突破したぜ。
VTuber(バーチャルYouTuber)、ついに2万人を突破(ユーザーローカル調べ)
https://www.userlocal.jp/press/20221129vt/
上の記事にあるトップ10のうちキズナアイ以外は2018年にはいなかったことを考えると、まだ全然ブルーオーシャンだったのかもね。(追記:フブキもいた)
今年はぶいすぽっ!が急成長していたりと、売り方によっては出来ることはあると思う。(コミケのグッズ販売で300分行列はびっくりした)
先人の開拓のおかげでパイはだいぶ大きくなったと思うが、それでもまだ小さいとは思うので今後も期待。
黒船というか、ホロENとかにじENが海外市場の広さ・強さを証明していて強いなぁ…とは思った。
VShojoはどうなのかな。
・ゆるキャラめいてきた
・金かけられるなら中身おっさんより本物美少女のほうがコストそんなに変わらない割にマス受けするわな・・・Vtuberは見るものじゃなくてなるものやろ
・女子ウケしないものが流行った試しがない。女性には、中がオッサンってバレバレだから、Vtuberなんて誰も近づかないし話題にすらしない。
・「中の人がオッサンでも組織力でバックアップ」の強みが「PVが伸びなくても人件費がガンガン出ていく」弱みに。これソシャゲの悪いパターンじゃね
今だと「中身おっさんが〜」というのはあまりにも無見識だけど、2018年当時は本当によく言われていた。
女性ウケについては、努力の甲斐あったのか最近は女性リスナーが増えたなと思う(少なくともにじさんじは)
えにからのIRだとリスナーの男女比率は半々くらい。実際にじフェス(リアルイベント)を見てる感じ、肌感覚とも合致している。
・vtuberもそろそろ終わりか。
・スーツにネクタイ締めた連中が金目当てで参入しはじめたらそらもう終わりよ
・Vtuberかぁ、三次元モデルに喋らせたり踊らせたりして配信してるのかなと調べないでいる内にもう下火になってきてた。コンテンツの消費が早すぎる。
・騒がれ始めてからのコンテンツの消費速度が凄かったしこんなものでは。現状人気あるものとバ美肉おじさんみたいにコミュニケーションツールとしてVR使ってるのぐらいしか残らないかもね
・京都出身の某若手映画監督・脚本家の人のツイキャスを見てたときに「飲みの席で某広告代理店の人から『Vtuber、勉強しといたほうが良いよ』と言われた」という話を聞いて、嗚呼、炭鉱のカナリアが死んだと思いましたね
・酷い業績でこれをやれるハートの強さ 同人イベント(コミケなど)で人気がない事を知り、ステマに近いゴリ押し事業なんだと悟った。供給過多にもなるし、飽和状態にもなりますわ。
オワコンと言われ続けて早4年、コミケのジャンルではVtuberが最大手になりました。炭鉱のカナリア、死ぬには早すぎたな。
プリコネに限らずサイゲは割と積極的だったよね。ゴルシとか既に誕生してたし。
・全員追ってた人がどうなったか気になるね…
確かにどうなったんだろう。
・ニコニコ動画の時からいい続けているけど、ネットの面白さってアマチュアの面白さだから、お金かけてプロの面白さにしても、アマチュア特有の雑味や体当たり感が失われて重しrくなくなることがざらにあるのよねぇ…
わからないでもないが、アマチュア特有の雑味や体当たりをしてみたら炎上するようになって、色々と世の中変わってきたのを感じる。
・ゴールデンウィークのぽんぽこ24時間生放送の後ぐらいをピークとしているの実感と符合する(わからない人にいっておくとvtuber史に残るイベントです)(vtuber視聴者としての意見です)(由持早く喉がよくなるといいね)
ぽんぽこ24時間も恒例イベントになって久しいけれど、見る視聴者は割と固定されてる感じはするんだよな。
当時は界隈のファンみんなが見てた気がするんだけど。
指摘の通り、人気者を技術力で魅力的に表現する機会は増えたが、技術力で人気が出ることはない。
・一時期のビットコインみたいになってきた。今参入しちゃだめだ。
この頃のBTCは1BTC=6,400ドルくらい。大暴落を経ても今日は16,566ドルくらいだから、参入しておけばちょっとは儲かったな。
ボディーやネック、ヘッドの形状、ピックガード、スイッチ・ノブ・ピックアップの位置と個数はギターのモデル同定における重要情報である。
これを適当に描くと「100000人に1人くらいも聴かない特殊な音楽をやっている人」や「こだわりマン」「特殊な趣味に沿ってギターを改造している人」「ギター変態」「オーダーメイダーのギターオタクおじさん」等のキャラ付けがされてしまう。
漫画のキャラの使用ギターのモデルは大体同定されているので、画像検索してポイントを抑るべき。
何がギターで何がギターでないかというのは特に現代エレキ弦楽器では難しい問題であるが、ここでは弦に注目して6コースをEADGBEに調弦するものとその派生楽器をエレキギターとする。
またソリッドボディ(中空でない板切れボディ)かセミホロー(中央は詰まってるが左右は空洞でヴァイオリンみたいにfホールが開いてる)に電気系アッセンブリが載っているものだけを取り扱う。
※今日よく見る弦楽器は1本の弦で1つの音を弾く(単弦1コース)が、複数の弦で1つの音を弾く(2弦1コース,3弦1コース)楽器もある。1つのまとまりをコースと言う。弦の間隔が一定でないので目視で判別可能。リュートのように1弦は単弦だが2弦は復弦ということもあるので注意
弦がボディ上にある(ネックフがない)。→チター系。 ↓ 弓を使う→スカスカボディならエレキバイオリン等。 ↓ 弦が6コース未満→おそらくベース。小さいならマンドリン、マンドラ等、5弦のものは南米系。ネックの途中に糸巻があったらバンジョー。 ↓ 弦が6コース以上でネックが太く弦がボディのお尻のあたりまである→多弦ベースかチャップマンスティック等のタップ楽器。 ↓ 弦が6コース以上でネックが太くなく弦がボディの中ほどまで→ギター。まれにバリトンギター。※弦を載せる駒が中央にあって、弦自体はもっと伸びていることもある。 ↓ ネックの上の線が斜めとかぐちゃぐちゃしてなんか気持ち悪い→めんどくさい人が持つめんどくさいギター。弦やネックがボディのお尻付近まであるのは多弦ベース。 ↓ そもそもネックがたくさんある→1本くらいはギターになっていることが多い。ネックが3本以上あるものは特殊な変態ための変態的楽器。今回取り扱いません。 ↓ ネック以外にボディにも弦が張ってある→おそらくエレキシタール(シタール風の音を出すギター)。ボディに張ってある共鳴弦はあんまり意味ないらしい。
一般に右利きの人は左手の指でネックにあるフレットを抑えて音程を決め、右手で「ボディにある謎の四角」のあるあたりを弾く。
※「11フレットを押さえる」は「11フレットと10フレットの間を押さえる」の意味でフレットそのものは押さえない。
そのため左利き用を弾くほかに、我慢して右利きにする、右利き用を左利き用にセッティングして弾く(ジミヘン)、右利き用を右利きのセッティングのまま左利きで弾く(アルバート・キング等)がある。
エレキギターの場合、スイッチやコントロールノブが演奏の邪魔にならない位置に集中しているが、左利きが右利き用を使うとそれが邪魔になる。
ボディとネックの接合部ではボディが左手の邪魔になるので多くは切り欠き(cut-away/カッタウェイ)がある。
ボディの上には謎の四角、保護カバー(ピックガード)、スイッチ・ノブ類がついている。
ストラップをかけるピンは多くの場合ネック接合部の上とネックの延長線上にある。
ケーブルをさすジャックはボディ表面に斜めに挿すタイプ、ボディ表面にまっすぐ挿すタイプ、ボディ側面に挿すタイプがある。
弦の終端は弦を載せる部分(ブリッジ)と弦を留める部分(テールピース)が別になっているものと1つになっているものがある。
ブリッジ近辺には、音を変えるためのレバー等の特殊機構がついていることがある。
ネックはボディの中心線に上に生えていて、フレットが打ってある。奇数番のフレット間にはポジションを見失わないためのポジションマークという印がついている。
ギターやネックの縁は装飾でくっきりしているものと装飾がなくて木のままのものがある。
ネックの先端をヘッドという。ヘッドはネック本体より下げる(ギターを抱えたときネックより体側にある)ために、ネックから斜めに生えているか、1段さがっている。これは弦にテンションをかけるため
↓こういうこと。弦の振動部分の端より弦を留める位置を下げたい。
ネック←/△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄△\→テールピース
弦の振動を磁石とコイルで電気信号に変えるパーツです。弦の裏にある謎の四角。マイク。
こんなちんすこうみたいのが基本のシングルコイルタイプ(テレキャスターで検索したとき斜めについてるヤツ)。
( ・ ・ ・ ・ ・ ・ )
シングルコイルにカバーをつけたもの(テレキャスターで検索したときの銀色のヤツ)。
これを逆方向に2個セットにしてノイズを減らしたハムバッカータイプ。
( ・ ・ ・ ・ ・ ・ )
( ・ ・ ・ ・ ・ ・ )
ハムバッカーにカバーをつけたもの(レスポールで検索したときの謎の四角)。
大きいシングルコイルのP-90(マウント用の耳、↓の<>部分の有無で2タイプ)
達磨型のボディに下側をカッタウェイ。表面はブリッジのところが盛り上がった曲面。塗りつぶし塗装と木目が見える塗装がある。
三角のピックガードはとりはずし可能(ボディが曲面なので浮いていて支えあり)。
丸いノブが4つ。
ブリッジとテールピースは分離(Tune-O-Maticという名前がついた機構)。
スイッチが1つ。
ジャックはボディ側面。
ヘッドは羽子板状の板がネックから斜めに出ている。糸巻は左右3個ずつ。
高級感のある仕上げの「カスタム」、装飾を減らした「スタジオ」等のバリエーションあり。
ピックガードは固定。
テールピースは簡易版の一体型。
両サイドをカッタウェイしたクワガタみたいな形状。尖っている。角が斜めに切り落とされているがあとは平ら。
ピックガードは片側だけのものとブリッジまで届き全面の半分を覆うものと2タイプ。
ブリッジとテールピースはTune-O-Maticでテールピースがなんかでかくてレバーがついてるバージョンもある。
ストラップピンがギターの左の角ではなく、ネックとボディの接合部の裏についている。
あとはレスポールと同じ。
ヘッド落ちといって重量バランスの関係でネックから手を放すとヘッドが下がっていく。
本家のギブソン製よりカッコよさを真似た各ルシア―の類似品のほうが目立つ。本家でない場合ギターとして破綻していなければ大丈夫。その分本家を描く時は注意が必要。
ギブソン製はV形状ボディ、ヘッドはものによって形状が違う。本家は意外と尖っていない。テールにブーメラン型の飾り。アルバート・キングをはじめブルースギタリストの御用達だった。
メタラーなどが使う本家でないFlying-V系ギターはメーカーごとにいろいろだがボディが左右非対称だったり、テレキャスターのヘッドをとがらせたようなヘッドをしていることが多い。
蝶々型のボディで片側カッタウェイ。縁は角にならない程度に丸めてある程度。
基本系はシングルコイルピックアップが2つ1つはカバー付き、1つは斜め。
ネックは簡素な1本棒、ポジションマークはドット。ヘッドもネックと1体の木で段差をつけて削りだしてあるだけ。特徴的な形のヘッドで片側6個の糸巻。
うにゃんとしたピックガードは固定。
ブリッジは3Wayブリッジとよばれる3本パーツのものかノントレモロタイプの6パーツのもの。テールピースはボディの裏に6個穴が開いている。※つまりボディ裏から弦を通す。
その他電気系アクセサリーはノブ2つにスイッチ1つを全部乗せしたアッセンブリを載せる工業製品タイプ。
ピックアップやアクセサリーがレスポールの真似をしているもの、ヴァイオリンのような穴があいているもの、謎のレバー、3弦の後ろの謎のパーツなど多数バリエーション・オプションパーツあり。
それの見分け描き分けはこの記事と同じくらいの分量のテキストが必要になる。テレキャスター警察を避け、有志が同定したモデルを参考にするべき。
ボディは左右差のあるカッタウェイ。縁は大きく丸めてある。たてたときのボディ左下(右ひじが当たる部分)は緩く削ってある。ボディ裏も削ってあります。
ピックガードは固定。ジャック以外のアッセンブリは全部ピックガードにONという工業製品仕様。
ボディ右下に斜めに穴があってそこにジャック。
ブリッジはトレモロブリッジというレバー付き(レバーは外せる)かノントレモロブリッジというレバーなし。
ヘッドの形状がテレキャスターより大きい。丸い部分と飛び出た部分が大きい「ラージヘッド」と2種類。
上記ギターのあいのこを作り続ける第三の企業と類似品。この部分はストラト、この部分はレスポールと分けて理解すれば描ける。同定されたギターがあればそれを観察すること。
セミホローで鷹の爪のような穴が開いてる。セミホローはソリッドよりボディがデカい。全体につるっとして尖ったデザイン、ピックアップカバーが独特。
「そしたらベンジーあたしをグレッチで」のグレッチ。高級品っぽく描くこと。
穴が開いてるのはホワイトファルコン、穴が開いてないのはホワイトペンギンを参考にすれば大丈夫。
ブリッジとテールピースが別でテールピースは古のギターのお尻から吊るやつになっていて、おおむねレバーがついてる。
レスポール、テレ、ストラトが描ければ対応可能なはず。ヘッドレス(ナットの先にテールピース、ブリッジの先に糸巻がある HohnerやKlein)やフロイドローズ(ブリッジが複雑)には注意。