はてなキーワード: にしんとは
○朝食:朝マクド
○夕食:ご飯、納豆、卵、ツナ缶、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
近所で肉フェスがやってて、行列をかいくぐりながら、ボルシチを食べた。
が、同じく近所のスーパーでやってた全国駅弁祭りで、テンションだだ上がり。
どっちも美味しかったけど、鱒寿司はとくにめちゃくちゃ美味しかった。
富山しゅごい、富山おいしい、などと呟きやながらバクバク食べた。
本場だともっと美味しのかなあと、取り寄せ的なものを調べてしまうぐらいには、美味しかった。
先日一期を見て絶賛したアニメの二期を見た、んだけど。
アホみたいにゲームは積んでるので、買うなよって感じなんだけどさあ。
来年は、スコルピオにスイッチにと、次世代機の移行もあるだけに、さすがに前世代機(360とDS)の積みゲーは完全に崩したい。
ただまあ、今積みゲー棚をみたら、GBA時代の積みゲーすら出て来て、ちょっとうんざりしたけど。
○今年度の新作(書いてから気づいたが、海外の会社のゲームも買うのに年度とか関係ない気がしてきた)
絶対買う。
今の所、一本ずつROMで買う予定。
ポケモンのDL版は別本体に刺してセルフ交換ができないのが痛い。
・デッドライジング4
購入することで、積みゲー崩しへの意欲をあげたい。
というのも2を積んでるにもかかわらず、Oneのローンチの3を買ってしまい、
2、3、と二作も積んでるんだよねえ、こうなるともう崩す気力がわかないので、お金を出して4を買うことで、プレイするモチベーションをあげたい。
・HaloWars2
大好きなシリーズで、このシリーズの新作をプレイしたいのがOneを買った理由なので、発売日買いは確定。
○旧作
評判もそこそこ良いし欲しいんだけど、集め系RPGは妖怪ウォッチの1をプレイしたばかりな上に、ポケモンSMも控えてるからスルーした。
したんだけど、amiiboの出来がめちゃくちゃ良いので、それで遊びたいという一心でかなり、欲しい。
あのamiiboめちゃくちゃかわいくない? でもさすがに、読み取れるソフトもないのに買うのは……
と思って今調べたら、積みゲーにしてる、とび森にもamiiboが対応してるらしいので、amiiboだけ買おうかなあ。
・CoDBO3
なぜこのタイミングでBO3って感じなんだけど、BO1とBO2を積んでるから、プレイするはずみてきな?
・ギアーズ4
ローカライズが意外と丁寧らしいので、欲しいけど、2、3、Jと三作も積んでるしなあ。
ノー課金。
○ポケとる
最近追加されたメインステージ480に、一番大好きなポケモンのダーテングがいるって聞いたから、メインステージを進めたいんだけど、
先はまだまだまだ長い、あと240ステージぐらい攻略しないといけないんだよね、これ相当にしんどいな。
ログボのみ。
別にアフィリエイトで副収入を稼ぎたいわけじゃない。なので、SEOのためのあれこれとか、集客にぴったりくるテーマを、とか興味がない。どこかの通信販売の販売員みたいなニヤニヤ笑いが透けて見えるような文体で読み手にとりあえず役立ちそうなことを広告のおまけとして書きたいわけでもない。日々、見聞きした面白い出来事とか、最近面白かったり腹が立ったりしたアニメのこととか、最近ネットで見かけたニュースについて思うこととか、そういうことをつれづれと書くようなブログをやりたい。反応ゼロで自分以外に見てる人がいる気配がないのは続けるのにしんどいから、たまにはコメントがついたりしてほしい。別に不特定多数に投げたいのじゃなくて、たまたま興味や関心が近い人が共感してくれれば良い。
そのころにも、ブログをやっていた時期がある。当時だって別にアクセスが多かったわけじゃないけれど、少しやってればブログランキングでまあまあの順位にはなれるし、近い順位の人と交流ができるので反応もそこそこある。
ああいうのを、またやりたい。でも、やってみても、誰も見ていない気がしてモチベーションが保てない。かといって、少しは宣伝でもして目立たなきゃかなあと思ってブログ指南のようなサイトを検索してみても、出てくるのはアフェリエイトでマネタイズするための話ばかり。どうでもいいんだ、そんなのは。いや、金はどうでもよくないけど、今やりたいのはそれじゃない。
ツイッターでやれ、といわれそうだけど、ツイッターに長い文章は書きにくいし、だいいち過去の記事の可読性が悪い。公式RTした元レスが消えてしまったりした日には、自分のしゃべっている文脈さえよくわからなくなる。
同じような話で、普通のテキストサイトも作りたい。ブログよりさらに、コンテンツの自由度が高いし、いろんなジャンルの記事を見やすくまとめられる。けど作ったところで今はリンク集という文化がないからつなげかたが分からない。ときどき、ネットを眺めていると一般人の面白い「ホームページ」に今でも行き当たる。そうそうこれだよ!と思うけど、開設日は99年だったりする。過去の蓄積があるからいいけど、いまこれを新たにやったところで、成立するのだろうか、と思ってしまう。
もちろん、ほうっておけばいつかはGoogleスクロールで上位に拾われるかもしれない。でも、どうせNaverがごっそり「キュレーション」して持っていくのかもしれない。
字が汚いという自覚があったし、他の人からもよく指摘されていた。
とんでもない勘違いだと思うけれど、それを否定したところで自分の字はきれいにならない。
「ぎっちょ」は良くないという、ふんわりした理由だったと思う。
いまだにボールをける時とか、投げる時は左。
書く時や包丁を使う時は右という、なんともバランスの悪いことになっている。
あとは、成長が遅い子だったとか、そもそも3月末の早生まれだとか。
そんな諸々の理由も重なって、小学校に上がってからは他の子と大きく差がついてしまい、色々と苦労した。
授業についていくのが大変で、ノートは書き終わるのに精一杯という感じだったと思う。
来年のクラス替えまで、代理の先生が来ることになったのはいいんだけど、当たったこの人が最悪だった。
具合が悪くてもだめで、とにかく完食を求められた。
まず、何も聞かされない状態で、紙に仲のいい人と嫌いな人。それから好きな人を書けと言われた。
小学2年生なんて簡単なもので、何の疑いもなく当時好きだった男の子の名前を書き込んだ。
そうしたら、隣の席にされた。
もう、好きな同士ですって丸わかり。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、泣きたい気分だった。
他の席でも、両想いの人が隣になっていた。
組み合わせがなかった子達は、同性同士で並んでいた。だから、露骨なんてものじゃなかった。
このあと抗議が殺到し、それにふてくされたのか、学級会の途中で先生は帰ってしまった。
勉強も遅い、しゃべるのも遅い、かけっこも遅い。体が小さいから給食は残すし、さらには席替えの抗議に加わっていた。
じゃんけんで配役を決めるはずの劇では、先生の勝手な変更で草の役にされたりと、子供なりにしんどい思いをした。
そんなある日、ノート提出を求められた。
ちゃんと授業を受けているかのチェックとか言っていた。
いまでもはっきり覚えている。
自分だけノートが返ってこない状態で、先生が教壇に一冊のノートを出した。
「このノートは誰のですか? クラスで一番字が汚くて、先生は文字が読めませんでした。まだ、ノートが返ってきていない人は手をあげてください」
さすがにいたたまれなくなって、めそめそ泣いた。
それでも「手をあげてください」と言われ続け、泣きながら手をあげた。
クラス中に笑われて、それから一度も顔をあげずに、ずっと地面を見ながら家に帰った。
その日から、字を書くのが嫌いになった。
自分にトラウマを植え付けた先生は、なぜか二学期の終わりに学校から消えた。
当時は、いなくなったことがうれしくて疑問視しなかったけど、たぶん問題になったのかなって思っている。
危ないことや、必要なく騒げば怒る先生だったけど、それ以外では優しかった。
昼休みは一緒にドッチボールをした。一緒に遊ぶのが楽しくて、苦手な体育がちょっとだけ好きになった。
とてもよく書けているから、作文のコンクールに出したいと言われた。
まさか選ばれると思わなくてビックリしたけど、先生にほめられるなんて初めてで、本当に舞い上がる心地がした。
清書をするのは苦痛だった。
苦痛ではあったけれど、大好きな先生に「ていねいにゆっくり書けば、それでいい」と言われたのでやった。
受賞はしなかった。でも、いい思い出だ。
本当に大好きな先生だったから、気持ちに応えたかった。それでもやっぱり、字を書くのだけは嫌いだった。
その上、練習を拒否したものだから、ノートの字は汚いままだった。
この悪い流れを断ち切ることができず、ついに三十路まで引きずって、いまや完全なコンプレックスだ。
いまさらながら字の練習をしたくて、ついに買ってきてしまった。
月並みだけど、この子を守るためなら、命を捨てても惜しくないと思えるほど愛しい。
昨日、子供の寝顔を見つめながら、ふと思ったんだ。
ぴかぴかの制服を着て、新品のバックを持って、幼稚園に行くんだよね。
その時につける名札を、いまの下手な字で書くの?って。
この子のために、できる限りのことはしてあげたい。
そう思うのは簡単だった。だから、できる限りの中に、文字の練習もスムーズに入ってくれた。
あんなにいやだったのに、なんとも単純。でも、それでいいから練習しようと思う。
でも、もういいじゃないか。
先生の影響なんか無かったことにして、やりたいことをやることにした。
それから、リマインダーを設定して、定期的に読み直して、思い出すことにしよう。
どうか間に合いますように。ぴかぴかの制服に似合う、いい名札をつけてあげられますように。
よし、がんばるぞ!
<追記>
たくさんのコメントありがとうございます。
この年になっても、誰かに褒められたり、励まされるとこんなにうれしいものですね。
昨日の夜、練習をはじめました。
そうしたら今朝。子供が練習用ノートに、赤いクレヨンでグルグルした線を描いていました。
画用紙が切れたのかなと思い「どうしたの?」って聞いたら、「はなまるっ!」って言うんです。
お母さんは勉強してえらいし、夕飯のグラタンおいしかったから花丸にしておいたって。
これだけたくさんの励ましと花丸があれば、一年続けられそうです。
つまづいた時や投げ出しそうな時に、コメントを読みながらやっていきます。
本当にありがとう。
結論から先に書く。以下の冗長な文は、連休にも関わらず予定がない暇な25歳女が、昼寝をして見た夢の中で涙して目を覚まし、それが思っていたよりしんどかったのでびっくりしたという話だ。
実に下らないうえに感傷的でオチもないので、よっぽど暇でなければ読み飛ばすことを勧める。
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夢を見た。
ラブラドールレトリーバーのクッキー(♂・仮名)が、嬉しそうに私の寝ているベッドへのぼってきて、布団にぐいぐいと頭を押し付けてじゃれついてくる。
ラブラドールは抜け毛の激しい犬種なので、そんなことをされたらすぐシーツが毛まみれになってしまう。
私はクッキーの愛嬌に少し笑いながらもすぐに「こら、下りて」とクッキーをベッドの上から追い出した。下ろされた彼は名残惜しそうに、ベッドの端から伸ばした私の手に彼の顎を乗せてふんふん鼻を鳴らした後、すっと歩き去ってしまった。
そこであることを思い出した。クッキーは昔実家で飼っていたラブラドールである。当然もういない。
クッキーはずいぶん昔に死んでしまった。今は一戸建ての実家の庭に眠っている。伝え聞くところによるとペットを庭に埋葬するのはいいことではないらしいが、もう大分昔の話である。
私はクッキーの死に目には会えなかった。当時の私は大学生で、上京して一人暮らしをしていた。クッキーは7歳で、一般に小型犬と比べて寿命が短い大型犬としても早い死だったと思う。腎臓を悪くして、尿毒症だったと母から聞いた。クッキーの訃報を電話で受けた私は、直後にバイトが迫っていたためにシフトを代わってもらうこともできず、そのまま5時間働いたあと、着の身着のままで電車を乗りついで家へ帰った。
実家は二世帯で、クッキーは二階の子世帯で飼われていた。大型犬だったが、室内飼いで、子犬のころはよく色んなものをしっちゃかめっちゃかにした。家に帰ったと思ったら、ティッシュと引き裂かれたペット用トイレシーツにまみれて、口に自分のウンコを咥え、すまし顔をした彼に出迎えられたこともある。
「小さくて可愛かったから」、と父がほぼ寝言をほざいてペットショップから買ってきた、そんな彼も7年で大型犬の標準的なサイズと体重まで育った。こわばったクッキーの体は重く、布に乗せて四隅を持つようなかたちで、途中で急カーブを描いて折れ曲がる実家の狭い階段を、家族と四苦八苦しながら庭へ運び出した。
掘った穴の底にクッキーを横たえて、好きだったおもちゃやお菓子をいくつか並べた後、土をかけて穴を埋め戻し、そこらに転がっていた丁度いいサイズの石を置いて彼の墓とした。余談だが、墓のそばには柿の木があって、祖父は毎年その木から収穫した柿を干し柿にして食べている。たまに子世帯にもおすそ分けしてくれる。それを見て、毎度父が「クッキーを食べる時期か」と言う。親子そろってデリカシーがないのか、それとも単に田舎の人間の神経はこんなものなのか、私は知らない。
そんなことはどうでもいいのだ。
大事なのはクッキーはもう死んでしまったということだ。死んでしまったのだから、彼の毛がシーツにべっとり付着して、掃除に手間を取られることももうない。夢の中の私は自分の見ているものが夢であると気づいていた。夢だと気づいていたが、クッキーが死んだことを忘れていた。私は彼をベッドから追い出してしまった。思い出した瞬間に、彼がしたかったことを存分にさせてあげればよかった、もっと遊んであげればよかったと強い後悔に襲われた。生前から彼はベッドに乗りたがった。布団に染みついた飼い主の匂いを思い切り堪能したかったのだろう。そのささやかな願いを今度も遂げさせてやれなかった。喪失感がひどく、自分でもわけがわからないくらい悲しかった。ベッドから投げ出した、伸ばしっぱなしの手の先に、クッキーはもう触れてはこないのだ。慌てて舞い戻った実家で横たわる彼を見たときも、彼を埋めたときだってこれほど悲しくはなかった。夢の中の私は顔をゆがめて思い切り泣いた。泣いているうちに、現実の体の眼球に向かって涙がせりあがってくる感じがして、ついに目をあけると思い切り涙が落ちた。
目を覚ますとあれほど荒れ狂っていた感情はあっけないくらいあっさり引いていった。涙はそれ以上出なかった。私は胸に残った痛みの深さに驚いた。夢の中の涙を現実に持ってくるには、これだけの痛みが必要なものかとちょっと詩的なことを思ったりもした。その痛みもすぐに引いていったが、目を覚ました直後の痛みは、ちょうど心筋に掘削用の機器でも使ってゆっくり穴を掘っていったのだろうかと思うほどだった。それ以上は涙にならなかったのが不思議だったが、頭の中にある感情で眠った体を動かすには、実際それだけのパワーが必要なのだろう。痛みが消えた後は、ただ彼に対する後悔と、ひさびさに抱いた強い感情に対する疲労感が残った。昔はことあるごとに自分が世界一かわいそうな悲劇のヒロインだと思い込んで嘆き悲しんでいたが、今は喜怒哀楽のどれであれ、強い感情を抱くだけで疲れてしまう。吉良吉影の気持ちがよくわかる。あまり感情を揺さぶられると大人はしんどいのだ。悲しい夢を見て、涙を流しながら目を覚ますというありがちなシチュエーションは、本人からすると割と体力を使ううえにしんどい。それが分かっただけ昼寝で潰れた無為な休日ではなかったのかもしれない。
ことわっておくが、私は幽霊を信じていない。虹の橋の存在も信じていない。たぶん、今日の出来事は、浅い眠りで半分覚醒していた脳が見た、妙に実感のある幻の類だったろうと思う。ただの夢だ。そんなことは百も承知で、消化しきれなかった思いをクソのような駄文と一緒にトイレに流したくてこんなものを書いている。
三連休の初日、家と会社の往復以外はほぼ引きこもり状態の25歳女性。言うまでもなくブスで、友達もほとんどいない。吐き出すアテもなかったので、たいしてうまくもない感情的な文をまたネットに吐き出してしまった。どうか許してほしい。病んだブスがやりがちなことだ。打線が組めるし実際かなり打つ。鬱だけに。
べつに許さなくてもいいが。
仮病で会社をズル休みして書いてる。ニートに向けて書いてる。お前ら、ニャーキャリみたいな大成功体験談を読んでITに入ったら死んじゃうよって話だよ。読めよ。
一昨年までニートしてた。いつかは脱出しなきゃと思ってたけど、どーせまともな職になんか就けないし無理だろーなーと思ってた。でも、そこでひとつのブログに出会った。ニーキャリ/ニャーキャリというブログだ。ニート脱出界隈では、それこそ神のごとく崇められてるブログだ。高卒ニートからブラックITに入って、最終的に外資系企業のエリートSEにまで上り詰めた凄い人が書いていた。しんどいけど、ニートにはITがお勧めだよ、スキルを積んで転職すればいいよと言っていた。自分も高卒で長いことニートしてて、ずっとパソコンで遊んでたし、俺もこのルートで人生逆転できるかもと思ってしまった。馬鹿だった。
ブラックITに入って、今SEをしている。死にそうだ。仕事も人間関係も社長がいきなりブチ上げる意味不明な社内行事(運動会やってます。本当です)も全部最悪だ。職場では俺がニートだってことがみんなに知られてて、いつ辞めるのーとか笑いながら言ってくる。まあ仕事自体はブラックなのは覚悟してたので、涙を流しながら耐えてるけど、それ以上にしんどいのが、ITに全く興味がモテないことだ。結局、ニャーキャリを書いてたexneetさんはITへの興味と適性があって努力できたから成功したのであって、俺みたいな糞凡人にーとがこの仕事してても全然できるようにならないし、興味も持てないしで、そんなんだと転職なんてできるはずもないし、もう展望がぜんぜん見えないよ。最高だ。
ニャーキャリは、ニートでもやれるという前例を示して、ニートの連中に大きな希望を与えた。それは間違いないよ。でも、逆に無垢なニートの連中をブラックITに飛び込ませた罪もあると思うのよ。exneetさんは一年くらいでポンポン転職してたけど、今ではそんなのうまくいくはずないし、それ以上に、99.999999999999%のニートはどう足掻いてもITの高度な仕事なんかできるようにはならないよ。身の程を知るべきなんだ、俺らは。たぶん、周囲もコミュ障ばっかの糞底辺現場仕事に就いた方がずっと幸せになれると思う。夢なんか見るな。
責任感とか、非常時の対応みたいなのではそれなりに評価されてるので、ITを辞めて警備員でもやろうかと思っている。警備ももちろんしんどいだろうが、ITの精神をダイレクトに殺しにかかる悪夢のようなしんどさよりはまだマシだろう。ネットで調べたら、アホみたいな社内行事もないみたいだし。
とりあえず、ニート脱出を目論む人間はニャーキャリは信じちゃいけないよ。あれはたまたまニート経験があるエリートの体験談だよ。都合のいい話を信じちゃいけないよ。業界の裏話や不満や愚痴を調べて比較して、これだったら何とか耐えられるだろう、自分はこのストレスにならまだ耐性があるだろうと思えた職業に就くべきだ。ホワイトカラー、デスクワークなんて下らないよ。奴隷だよ。これなら現場仕事のバイトの方がまだよかった。
9/27修正:学校特定経緯を一部加筆。本名および番地単位の住所に関してはまだ疑わしい要素が残るため保留。
彼が一躍有名となった動画「今日は特別に住所を公開するよ!」だが、
本動画内で語られた学校名「あさら(?)学校」、住所「千葉県あさら町23118」は日本中どこにも存在しない。
もう一つ出回っている彼の本来の住所とされる「千葉県船橋市○○○○△-△△-△」だが、
この住所らしきものが書き込まれた経緯を大雑把に言えば「バレバレな偽住所を公開してキレた一視聴者が本当の住所を特定した」となるのだが、
どうもこの特定に至った根拠が曖昧な憶測に基づくもので、非常に疑わしい。
以下、動画コメント欄より特定経緯引用(URLから見れば容易に分かることだが、念のため個人情報は伏せる)(*1)
ユーザーA 2 週間前
ユーザーB 2 週間前
あさだ学校って調べてみたけど出てきませんでしたよ
ユーザーC 2 週間前
ユーザーC 2 週間前
速報
電話:×××-×××-××××
本当かすら知れない「あさら町」の情報を基に登校範囲を推定しているロジックは分からなくもないが、
柏市旭町6丁目から件の船橋市の所在地への道のりはなんと"25km"であり、到底登校範囲とは言えない。何故ここに至ったかは謎である。
ユーザーCは「住所特定されました助けてください」のコメント欄にて「説明欄に書かれた住所を調べただけ」と明言している。(*2)
ユーザーC 2 週間前
コイツの場合自分から住所言い出したからいつもの10倍速く特定出来たwww
「瞬殺のコルバルト本人が『そのコメント消してくださいお願いします』」と発言しているため、この住所は本物」という見解もある。
実際に彼はそのようなコメントを残しているので、その説の可能性は否定できない。(*3)
ユーザーC 2 週間前
瞬殺のコルバルト kolubaluto 2 週間前
一方で、「住所特定されたのでいま実家にきています、軽く雑談します」動画内では、他動画とは違って妙に大人びた様子が見える。
さらに、ある程度ニコニコ動画・YouTubeの文化を把握しており、インターネットに精通しているような様子も見られる。
(「意図的にキチガイキャラを演じていた」「(有名YouTuber)はオワコン」発言など)
動画リンク: http://www.nicovideo.jp/watch/sm29700855 (ニコニコ動画へ転載されたもの)
ある程度の理性を備えている辺りから「偽住所にわざと反応して特定された風を装う」という発想は十分に考えられ、依然として疑わしい要素は残る。
これは「瞬殺のコルバルト」がバズる前から一定のアンチ層が存在した事に依る。
彼は以前「TVチャンネル」の名で活動していたのだが、その際に無差別に他人の動画へ「僕の動画見てください」コメントを書き残す宣伝行為を行っていた。
それが一部ユーザーの逆鱗に触れ、被ウォッチ対象となったようである。
(ちなみに一部ユーザーは単なる小中学生YouTube利用者集団であり、炎上に定評がある某弁護士界隈等とは一切関係がない。)
ユーザーE 3 週間前
瞬殺のコルバルト kolubaluto3 週間前
ユーザーF 2 週間前
地獄みたいなYouTubeのコメント欄を「もっと見る」を押しまくって投稿直後まで遡るの、本当にしんどいのでもう少し改善してください……。
「瞬殺のコルバルト」は釣りであると以前結論付けた。しかしながら僅か1日で事態は急変した模様。
彼の住所について、少なくとも通っている小学校は信憑性の高い特定が行われてしまった。特定に至った経緯を以下に示す。
その付近の小学校のFacebookを精査した所、似た小学生が「TVチャンネル」時代の動画と同じ服で写った写真が掲載されていた。
これにより通う小学校が確定した。
さらに、この住所を書き込んだコメントが投稿者によって削除されたという報告も上がった。
釣りの段階ではコメント削除を実行しなかったことを鑑みると、この行動は却って信憑性を高めるように思える。
そしてトドメに「瞬殺のコルバルト」チャンネルの動画が全て投稿者によって削除されてしまった。この特定を半ば裏付けてしまったか。
「『瞬殺のコルバルト』は多分そこまでバカじゃない」などと過信してしまったが、彼の目論見はどうやら片手落ちだったようである。
(*1)引用元:https://www.youtube.com/watch?v=IF-LMNMq1FQ&lc=z12cgzdakynfudl5p04cf5ohbo2pdrkpzhs
(*2)引用元:https://www.youtube.com/watch?v=OhCixgMjDm0&lc=z12cu5z50u3fshasa22zjbaxfzeqzddkw.1473551794119763
(*3)引用元:https://www.youtube.com/watch?v=IF-LMNMq1FQ&lc=z12je5mi1ki0dd0ww04cfxwwvpjxevx5a3k.1473412385305039
(*4)引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Znw1O6FiAu4&lc=z12pdra4pkfiebdut23ifx1ymrrxfpaj004.1472629041975604
ちょっと前に母親が死んで、毒父と発達障害の私の二人暮らしになった。
幼少期からいままで対父親のことではいろいろあったけど、発達障害っていっても家の外ではわりと普通の生活を送れている(と思う)。
自分の特性を発揮できる職を探したり、親しい友人や恋人にはあらかじめ自分の癖を伝えて、なにやってんだこいつと思われないようにしたり。
失敗することもあるけど、いろいろ工夫して、傍目には普通の範疇におさまるような生き方にしようとしている。
母親と自分に分散されていたものが、全部まとめてこっちに向かってくるイメージ。
母親が死んで辛いのはこっちも一緒なんだけど。父親いわく、親と嫁は違うんだって。
私の、結婚を前提に付き合ってる人がいるよ報告を、何度ブチ壊したのか覚えてないのかなこの人。旦那もいないのに知らんがな。
父親は客商売してる(外面はいいし、頑固な親父を持て囃す客もいるし)んだが、その客たちの対応でつのったイライラも一手に引き受けさせられる。
何言ってるのお父さん、そんなの子どもにあたることじゃないでしょ、と窘める母がいないことが、こんなにしんどいとは。
「子どもは子どもの考えがあるよ、大人になってる証拠じゃない」とか「いくら自分の子でもいい大人なんだから、いきなり喧嘩売っちゃダメ」とか、
メッタ打ちな雰囲気を察して助言してくれる古い常連客もいるけど、父親が受け入れるはずもなく。火に油を注ぐ結果になる。
自分が反発したり、もうやめてよって言ったところで、余計怒られるだけだし、最後は人格否定だし。
極めつけに、こんなに思っているのに誰にも理解されない俺カワイソウで終わる。論理なんてあったもんじゃない。
ていのいいサンドバッグな状況がいつまで続くのか知らないけど、これはたしかに一歩間違えば犯罪にも発展するわと思いながら毎日過ごしてる。
シリーズの中では異色作というか方向転換しようとして大批判食らった作品があって、
自分もリアルタイムでやってた当時はその批判の雰囲気が何となくしんどくて食わず嫌い的な感じで見ていなかったんだけど、
最近時間が出来たのでその作品を見てみたら、とにかく滅茶苦茶面白かった。
シリーズファンが当時すっごい叩いたのも何となく分かるし、ああこれ失敗してるなって贔屓目に見ても目につく部分は確かにあるんだけど、
映像の作り方とかキャラの動かし方とか話自体の進め方とか、とにかくひとつの作品として自分の感性にぴったり来るような作品だった。
映像クオリティとか普通に高くて、客観的に見てもそこまで叩かれるほどか?とも思ってしまった。ただ、確かに路線変えようとしてたけど十分シリーズらしさがあるじゃないかと思った自分の感想は往年のシリーズファンにとっては異端なんだろう。それはわかる。
でもまあやっぱりこの作品を支持した奴がシリーズを堕落させたんだとか言われるのは非常にしんどい。自分の感性はやはりファンとしては少数派なのだろう。少数派である以上、ネットのファンコミュニティではそういう言説が支配的なのはもう仕方ないかもしれない。
自分だって見る前はそう思ってた節あったしね。ただ、やっぱり実際見てみないとわからないものはあるんだなと思ったのでした。
追記:
界隈がシリーズ各作品ファンとアンチで今でもちょっとごたごたしやすいので具体的な作品名は出せないです、すみません。ガンダムではないアニメ作品とだけ言っておきます。
でもコメント読んでどこのシリーズ界隈にも当てはまるもんなんだなと思うとちょっと安心できました。
あとアンサガとドラクォは滅茶苦茶はまったゲームでした。世界観もシステムも作品ならではの独自路線貫いてるの良いよね。今でも好きです。
確かに付き合ってすぐの頃は1日4回やってもしたりなかったかもしれん!!
お互いへとへとになるまでセックスしてたかもしれん!!けど!!
けどな!!今仕事がとっても忙しいんだ!!
体力・気力共にしんどい状況なんだ!!仕事でへとへとなんだ!!
今やることが一気に増えてて、疲れてるから会ってもあんまりできないよって、ちゃんと事前に伝えたじゃないか!!
だから!!だからお願いだ!!セックスできないからってメソメソしないでくれ!!頼むよ!!ずっと疲れてるわけじゃないんだよ!!いつか帰ってくる性欲なんだよ!!
できないって言う度にゴネられたらだんだん、本当にしたくなくなってきてしまうから!!!
少しくらい我慢してくれ!!頼む!!!
ツイッターで話題になっていたので、新卒採用の就職活動に失敗した人たちの思いの丈が綴られた文章を読んだ。正直腹が立ったので、私も気持ちをぶつけようと思う。
私も今年就活だった。腹が立った、と書いたことから推察できる通り、就活は成功した。会社の人間の話を聞いて、見学会やインターンに参加して可能な限りその発言が本当か調べ、自分が認めた企業を受け、合格した。結果的に3社受けて全部合格をもらったので、就職活動については特に不満な点はない。私は推薦を使わなかったし、受かった側がいうと嫌味に聞こえるのかもしれないが、特にズルをして手に入れた結果だとも思っておらず、就活の制度は平等だったと感じている。
就職活動の話は黙っていても相手が語りたがるので、人付き合いが苦手な私でも結構たくさんのエピソードを聞いた。当然その中には成功した人も失敗した人もいた。ただ、どの人に聞いても共通して言えると思ったのは「就活は就活だけの独立しているイベントではない」ということだと思う。何か目的意識を持ってずっと頑張ってきた先輩はみんな当たり前のように就活に成功していたし、そうでないひとーー少し言葉が悪いかもしれないが、行き当たりばったりに生きてきていたり、何か信念を持っていてもその方向性とは合致しない企業を受けたりしているひとは、軒並み残念な結果になっていた。
何が言いたいかというと、就職活動は「今までどれだけ真剣に自分と向き合い、自分は何をしたいのか、あるいは、どうすれば自分はこの社会で生きて行けるか」を考えて、行動に移してきたかが問われているんじゃないかと、私は考えている。
私は、「こんなにも頑張ってきたのに私だけが運悪く認められない。他の人たちはあんなに楽そうに就活を終わらせているのに、何故私だけが。それは制度が悪いんじゃないか」というようなスタンスで物事が語られている事に腹を立てている。私から言わせれば、ありとキリギリスのような話に感じられている。あなた方は今までの生活の中で自分にある問題と向き合う事もせず(あるいは気づきもせず)、対策をとらないまま生きてきた。今までの人生ではなあなあな態度でもやってこられたのかもしれないが、その事がわかりやすく評価される就活の場で、ついにあなた方は抜き差しならない現状から逃げられない立場に追い込まれた。それだけの話だと思う。今まで無視してきた事に対して、なんの準備もされていないのは当然で、準備されていないくせに空回りだけはしっかり繰り返すのだから、徒労を積み重ねるばかりで結果に結びつかないというのは自然な流れだと思う。だから、自殺をほのめかす事で自分の命を人質にして、制度の側を批判するのはお門違いだ。
それに、せっかく自分自身の抱える問題を直視するいい機会と出会えたのに、また問題の本質から目をそらす結果になってしまうと思うので、そういうリアクションは慎んだほうがいい。そもそもの話をするなら、就職活動というシステムを通過しないといけない事は大学に入る頃にはみんな分かっている事なのだから、そんな自殺したくなるほどそのシステムを通過しないといけないと思っているなら、何故周到に準備しておくという事ができないんだろう。よくわからない。
同様に、高学歴で自分の望んだ進路を勝ち取った人間に対する僻みにも腹が立つ。
就職活動では学歴ではなく人柄を見られている、とか、逆に学歴フィルターとか企業偏差値とか、好き勝手語るひとも多いけれど、それはすごく実態を捉えられていないものの見方だと思う。高学歴だからどう、という相関があるわけではなくて、高学歴になるためには自分の中に確固たる信念が必要な人間が多かった、というだけの問題だと思う。勉強は簡単にできることじゃない。たとえ好きな分野であってもそれなりにしんどいし、しんどいことを続けるためには理由が要る。そうやって自分の怠心をなだめて、自分の目的達成のための行動を起こすことができるようになるためには、それなりの苦労と段階を踏んできている。私たちにだってこれまでの人生の中でそれなりの失敗や挫折があり、それを直視して対策を立て、乗り越える努力を積み重ねてきた。
私は別に、今就活を失敗している人たちに成功して欲しくないと言っている訳ではない。自分自信の慢心を認め、これから具体的にどういう方針で行動してゆくか考え直し、決定した方針を元に予定を立て、行動に移してゆく作業を開始すべきなのではないか、と言っているんだ。今やるべきは愚痴を書く事や、社会を呪う事、ましてや自殺する事じゃない筈だ。確かに認められない事は辛いと思う。でもそれは現実だ。人間は、いつだって自分自身の力で助かるしかない。社会の側ではなく、今自分自身に何ができるのか考えて行動を起こすべきだと思う。
夏休みとかの長期休暇では、父親(自営)のところに1週間くらい遊びに行ったりして、年に数回は顔を合わせていたと思う。
中学生になってもそれは続いて、私がブリーフからトランクスにパンツを変えた頃、また休みがあったので父親の元へ遊びに行った。
父親の店に行くと知らない女の人がいて、父から「実はこの人と再婚することになった」と言われた。
いきなり引き合わせるなよ……と思いつつ、「へーそうなんだおめでとう、こんな父ですがよろしくお願いします」とか無難なことを言っておいた。
奥さんは結構グイグイくる人で、しきりに距離を詰めてくる感じだった。
今思うと、この子がここにいる間は母親代わりよ!みたいな感情があったのだろうか?今風に言うとマウンティングがすごかった。
この人苦手だなー、とか、再婚かあ、とかで頭が回らないうちに食事を終え「明日早いから風呂に入ってきなさい」と言われ、
風呂に向かったら、洗濯機を回しに来た奥さんに脱衣所をあけられて、「あらあらあらカッコイイパンツ履いてるわねー」
「ほらアナタちょっと増田ちゃんのパンツカッコイイわよー」「こういうのが今はいいのよ!ねー!!」と大声で言われた。半泣きになった。
風呂からあがって、「そういえば明日どっか行くの?」と聞いたら、
「朝5時にタクシーが来るからそれで空港に行って、それから飛行機でテーマパークに二泊三日だ!!」と言われた。
全く聞いてなかった。当然奥さんも来る。ホテルでは同じ部屋に泊まる。
私が再婚に難色を示したりしていたらどうするつもりだったんだコイツ、馬鹿か?馬鹿なのか?
この時点ですでに「うわーこの人苦手だよー普段身の回りにいない距離が近くて話聞かないおばさんだよー」と思っていたので正直帰りたかった。
助けを求めるように視線をやった父親は「親睦を深めてもらおうと思ってお金ためて頑張ったんだ!」と100%のドヤ顔スマイルをしていた。
あ、この人ダメだ。と父親に対して一人の人間として本気で諦めの感情を抱いたのはその時が最初だと思う。
母親に居場所が変わることを連絡しておいた方がいいかなあ?と悩んだけど、ケータイも持ってなかったし、
多分母親はこの話を正直にしたらブチキレて今からでも飛んでくるよなあ、でも父親は何が悪いのか全く理解できなくて平行線になって、
最悪の空気が完成した現場に自分が取り残されるよなあ……とうっすら思ったので、やめておいた。
黙っておけば初めて飛行機に乗れるし、テーマパークにも行けるという打算もちょっとあった。
そのあとはもう、開き直って再婚に理解があって聞き分けのよいいい子を3日間精一杯演じ続けた。
こういう場合、子供があれ食べたいこれ食べたいと定期的に言って、食べっぷりがよければ、大体相手は満足してニコニコする節がある。
外国を放浪して現地民に溶け込む作家の本で、出された飯を美味そうに食うの最強とかそんな話読んだなあと思いつつ実践した。
浅知恵ではあったが、ある程度奏功したようで、二日目には奥さんは「めっちゃ仲良くなれた!」父親は「いやー来てよかった!」と喜んでいた。
この旅行は本当にしんどかったし、奥さんの出現で以後父親のところに遊びに行くのが億劫になったし、父親への信頼みたいなものも完全に失墜した。
そんな中でも最大の成果は、幼少時にカルピスを薄めて作るものだと知らずに勝手にお代わりしようとして原液を1ビンガブ飲みして喉が灼けて以来
「カルピス=喉がカーってなるやつ」という認識で苦手だったのだが、
そのカルピスを奥さんが「子供はカルピスが好きなものよ!」と気を利かせて買ってきたことで飲む機会があって、カルピス嫌いが治ったことだと思う。
ただ、今度はカルピスを飲むと毎回このエピソードを思い出してしまってちょっとしんどくなるので、相変わらずたまにしか飲まない。
でもそんなんしてたらこっちが狂うわwとも思うのです。
だからリアルな人間関係の中で吐き出せず、こんなところで吐き出します\(^o^)/
母は人の話を全く聞かず、自分が正しいのよ、と言わんばかりでいつも周りを否定する。私フルボッコ\(^o^)/
父は私には興味がないのか、男兄弟とは話してるけど、わたしはあまり話したことない
だから母のそばに居るのもつらいけど、父のそばにも居場所はない。
実家にいると、どこにいたら良いのかわからなくなる。そんな中で育ってきた。
そんな実家に帰るのがつらい。
思えば、振り向いてくれない両親だからこそ、私を見て!って、目立とうって頑張ってたのかな。
今でも人間関係とかで、振り向いてくれないだろうって思った時の逃げ足の速さは自分でもビビるくらい。
いや、何でもかんでも親のせいにしたらアカンのだけど、影響なのかも、とか思うと抗いがたい感じがして、生きる気力が萎えてくんだよね。
死ねば楽になる、最近はそこまで思わなくなってきたけど、なんか自分の根幹にその考えは染み付いてるような気がする。
数年前、もうお前帰ってくるなと言われたので帰らないようにしていたけれど、
冠婚葬祭はさすがに帰らねばならないこともある。
父も壊れてるのか理解できないよくわかんないことを言ってることもある。
精神科に早く行ったら良いと思う。
壊れた姿を見ているのはつらい。
実家に帰ると思うと涙止まんねぇっすww
うあぁあぁ。