2024-03-28

ハゲ漫画問題解決視点がない理由

問題解決に使えるリソースが人によって異なり、他人がその人のリソースを知るために踏み込むのは非礼から

次に、その人の持っているリソース阻害要因もわからないのに問題解決策を出すのは単なるクソバイスだから

これは女性に限らず、はてブなんか見てたら「仕事上の問題をこう解決しました!」みたいなドヤエンリーに対して「参考にならない」「素人が真似したら詰む」「こいつは恵まれているだけ」みたいなコメントむちゃくちゃつく。自炊レシピにすら「ナンプラーなんて使い切れないから買わねえよ」だの「まず、調理するスペースがない」だの言う。結局、男でも女でも、自分のもってないリソースを前提とした問題解決策を出されたら不快になるものなのだ

問題解決大好きマンには、おそらく友達がいない。たとえ相手不快にさせても「問題解決させてやった」って自己満足したいメンタルが幼い人間から

中高生ぐらいの年代だと、同級生であればそんなに持ってるリソースに違いはないし、毎日一緒にいる相手の持ってるリソース理解できてる前提があるから問題解決志向でも特に嫌われることはないかもしれない。しかし、大学に上がるともう友達の生育歴とか実家の状況とかは全然異なってくる。普通にコミュニケーションをしていたらだいたいその段階で「問題解決志向限定的関係性でしか成立しない」ということを理解する。一部の共感力に乏しい人だけが問題解決にこだわったまま中高年になる。

(女は共感ベース、男は問題解決ベースっていう話も、男が男同士で話すときには距離感を見誤ってクソバイスすることは少ないが、男女で話すときに男は「女の持っているリソースを把握できていて問題解決ができる距離感にいる」と思い込んでしまいがちであるということではなかろうか?)

女に問題解決視点がないのではなく、問題解決策を出すことに対して慎重な人が多いのだ。

特に、白ハゲ漫画の読者層である主婦非正規労働若い女子はその傾向が顕著になる。

たとえば、同じように子供公園で遊ばせている仲よさげママ友グループがあったとしても、彼女個人個人経済状態住宅環境実家義実家との折り合い、家族構成夫婦仲の良し悪し、自身学歴職歴特殊技能職業面でのコネの有無、友達の有無、運の良し悪し、子供性格能力、何もかもすべてが違う。

そんな中で相手があるリソースを持っていること前提でアドバイスをすると、クソバイス、ヘタをすると加害になってしまいかねない。人間関係においてそんなリスクを負うわけにはいかないので儀礼共感にとどめている、というのが実情かと思う。(バリキャリ層ではそこまでの多様性はないので、問題解決志向でもトラブルにはならない)

  • 簡潔にまとめろ

    • 人それぞれ事情があり持てるもの持たざるものがいるのに、各々の事情を無視して小賢しい問題解決ごっこする奴は空気が読めなくて嫌われるから。

  • 非礼とか気にしてるわけないやろ ウケないからだよ。   逆に言ったらウケるときはいくらでも、お前が非礼と思ったことやるわい。 っていうか、そうでない作者は居なくなる。

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