はてなキーワード: 編プロとは
FFTことファイナルファンタジータクティクスの発売日は、1997年6月20日。
黒本こと『ファイナルファンタジータクティクス大全』は、2000年9月発売。
いずれも盗める確率は0パーセントと表示されるが、このゲームでは小数点以下を切り捨てているため、実際は小数点以下の確率で盗める。
とある。
※第4版では「絶対に盗めない」と変更されている。
5月19日にニコニコ動画で放送された「ファイナルファンタジーXIVプレゼンツ『ファイナルファンタジータクティクス』実況プレイ Part 2」内の23時-26時(実際に終了したのは朝の6時ごろ)に実況プレイで登場された松野泰己さんと吉田直樹さん、ゲストの皆川裕史さんと前廣和豊さんの枠で、
当時攻略本て、開発側が資料を出すじゃない。それをまるっと検証もせずにやってたところがいっぱいあったわけ。どことは言わないけど。それにイラッとしたゲームデザイナーの某伊藤さんがですね、うそを入れた。
とエルムドア戦前に吉田さんから攻略本に間違った記載があるのはなんで?的に尋ねられ、松野さんが言っちゃっていいんじゃない?的な深夜のノリで前廣さんがポロリした。
こう言た背景は、FFTよりも昔は編集部が独自に攻略し本を発行するものだったけれども、FFTくらいの時は開発からもらった資料をそのまままるまるコピペして攻略本と名乗るものがありそれに対して当時の開発者は職人気質なひとが多かったのか、ファミ通などの編集部のプロと名乗れない仕事ぷりと子ども相手に楽にお金を稼ぐ流れが出来ていたことに一石を投じる形になってしまった。
5月21日の「FF14 パッチ4.3「月下の華」パッチノート朗読会」にて生放送に参加していた吉田直樹さんからうそをいれたのは「キャラクターのパラメーター関連」と訂正が入る。
他に、
とも。
そもそもゲーム発売から3年後に発売された攻略本がどのくらい検証したか不明だけど、ある程度試して渡された資料と違いがあるなら問い合わせそうだけど(編プロをやったことないので憶測で書いてます)。
黒本は買っていないがFFTは発売日に買って、源氏装備盗めるかな?ってなってオルランドゥの剛剣で盗むの無理じゃない?と感じた記憶がある…。30分くらいやって先に進もうってなったくらいでした。
似ているかわからなけれど、FF7のエアリスが生存するルートがある!って自分の周りのゲーム好きでまことしやかにウワサされたレベルのお話だと思う、今回の黒本の源氏が盗めるって。当時はウソテクとかあって本当かどうか試すのも流行っていたし。
そもそも黒本にも編集者が試して盗めなかったとの記載もあるらしいし怒ってる人は黒本持ってるの?とも。単なるネットの情報に便乗で怒りたいだけの人もいると思う。
なんだか編プロ(編集プロダクション)の話が出ていたので思い出を語りたくなった。
そんじょそこらのブラック企業も顔を真っ青にして逃げ出すブラック企業がのさばっているのが編集プロダクションの世界だ。
業界が古い、仕事内容が特殊、憧れる人間が多い、縁故で仕事が発生する、単価が安価……などなど、ブラックになりやすい背景はゴマンとあるのだが、業界論を語れるほど偉くもないのでこの辺の理由は飛ばす。
私が編集プロダクションに入社したのは2000年ごろ。社員は10名未満の小さい会社で、だいたい3〜4社から仕事をうけており、常時5〜6媒体の案件があった。記事単体のものもあれば、雑誌まるまる一冊を請け負うこともザラ。
逮捕歴のある社員が在籍しているほか、アル中で仕事中にビールを飲んでいる人もいた。専門学校を卒業した私は新卒で入社することとなる。
環境は以下のとおり。
ああ、某さんがティアで何人も見いだして、某編集部がはじめた出張編集部が成功して、みんな乗っかるようになってからそういうのも増えちゃったね。
結構前月刊誌に何人か商業に引っ張った編集である某さんあたりまでは、そこら辺を分かってた(漫画家になりたいとは限らず、たとえば何か表現したいものがあるとかいろんな理由でやってるってこと)から、載せたいものがあったらという風に声を掛けて、縁をつないで粘り強く待って、商業でも良いって人にだけ受けてもらってたんだけど、大手がみんな編集部出すようになって、週刊作品を担当した事のある編集とかが直接まわるようになると、どうしても彼らのやり方そのままで青田買いしようとするのが出てきちゃうんだよ。彼らのやり方っていうのは賞をとらせて、コンペに出して、連載で商業に乗せることをゴールとしてきたやり方ね。
残念なことだけど、こういうやり方以外を知らない(そのやり方ではやり手の)編集の方がアグレッシブというより見境無く声かけてくっぽいね。あの人たちは今まで、漫画家になりたくて賞に応募したり持ち込んできたりする人ばっかり相手してきたから、そうではない、表現に制約が付くような商業漫画家に価値を感じてない人たちもたくさん出ている場所がティアであることがいまいちよく理解できてないんだ。領布してる参加者はみんな賞の応募者みたいなものだと勘違いしてるをしてるんだ。そういう感じの振る舞いをする編集(大手の編集から編プロの編集まで)を自分も何度か見たし聞いた。
だから、率直に、自分は商業漫画家になるために創作をしてるんじゃない、と伝えてもそれを理解してくれない編集さんなら縁遠くなって良いと思うよ。フォローにはならないけど、ちゃんとそこら辺を分かって、描いてみませんか、って言ってくれる編集さんもいるから。編集ガチャだよ。
有閑みわさん たかの宗美
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18歳からバイトやら派遣でサポセンやら編プロやら色々なデスクワークを転々としてきた。
22で正社員になってからの今も、営業したりしつつも基本デスクワーク。
で、ふと疑問に思ったんだけど、
自分世代よりも昔のデスクワークってどんなことしてたんだろう。
自分くらいの年齢のオッサンでも、働き始めたときは既にエクセル・ワード使えなきゃ話にならない。デスクワーク=PCパチパチという記憶しか無い。
ワープロは知ってるし、小中学で使ってたけど文書制作だけですよね?
今当たり前にやってるような表計算やグラフ作成やプレゼンって、どんなのだったのだろうか。
気になって仕事ができません。
体験していた方居たら教えてください。
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けれど、アドバイス以前に、
それは、学歴。
学歴フィルターなのか、優秀な子だけを採っていたらたまたま高学歴だったのかはわからないが、
早慶に入りなおしたほうがいいと思う。
でも、今更そんなこと無理だし
それでも「編集になりたい」という学生に、私はようやくアドバイスできる。
私は、低学歴だ。
どこに出しても恥ずかしくないFランだ。
そして入るなら、中小規模の版元だ。
そこは常に人手不足なので
人員の補充はこまめにしている。
そして人手不足という状態からわかるとおり、待遇はよくないので
入りやすいのだ。
それに中小の良いところは
人手不足ゆえ、社員と変わらない業務を任せてもらえるところだ。
間違っても、編プロなんかには入らないように。
あの仕事のやり方を覚えたって、なんのとくにもならない。
でも、それを気にしていいのは高学歴だけだ。
それなのに低学歴で編集をやりたいなら、もろもろの条件は諦めろ。
それに、編集の経歴さえついてしまえば同業転職は比較的ラクだ。
1社目、2社目と転職で条件をあげていけばいい。
または、フリーランスになればいい。
忙しくて金を使うひまもないし、編集になれたよろこびで
低収入は気にならなかった。
新卒正社員の編集は、高学歴のうえ、ほんの一握りの選ばれた人がなる職種だ。
そのことを忘れないように。
それなりに諦めなきゃいけないこともあるのだ。
それは高学歴に比べると、ずいぶんな遠回りに感じると思う。
損をしているように感じると思う。
でも、しょうがない。
それでいいじゃない。
今の会社でも、私はぶっちぎりの低学歴だ(どこでだってそうだった)
そんなことを思うのだ。
定年まで働くとすると、仕事をしている期間はとんでもなく長い。
20代は遠回りすることになるが、
それ以降は同じところに立てるのだ。
でも、なれなかったら一生後悔したと思う。
書いてみようと思った。
就職活動、がんばってください。
ひょんなことから、いろんな要因で働けない、働きづらい若者(っていうのは39歳までを指すらしいです)の就労支援に関わることになった。
若者支援をやっている人たちは、多数の「働くことのダブルバインドで動けない若者」のことを全くイメージしていないか、だ。
まず自分のことを書いておこう。
とりあえず生きるために工事現場に働いたり、服屋で働いたり、
そんなことしているうちに、懐かしの◯◯占いブームで、ライター稼業をすることになり、
2週間徹夜でテキスト上げれば80万が振り込まれるみたいな生活をしていた。
昼も夜もなく、残業代ってなんですか?みたいな世界にずっといた。
「夢」や「やりがい」「ここをステップにて」「まだ若い会社なのでポストはがら空きです」
という言葉が飛び交っていた。
今では「今すぐそんな違法企業は潰れてしまえ」とネットで言われて然るべき環境だったと思う。
でも、別にそれでどうでもいいと思ってて、しばらくしたら違う世界が見えたんで、
今は違うことを本業として、いくつか声がかかったプロジェクトに関わりながら生きている。
さて、ネットに飛び交っている言葉は、それが本当かどうかはさておいて、心に響くと思う。
労働基準法を守れない会社はとにかく全部潰せ、そっから新しい社会が始まる。
うん、一理あるかもしれない。
株式会社セブンコードの濱野氏に関するまとめはとても面白かった。
何より、これだけマメに若者(かどうか不明だけど)の声に答えている人はいないので、単純に尊敬に値する。
https://togetter.com/li/1061401
もちろん、労働基準法の方が問題だと表明したエイベックスCEO松浦氏のブログも読んだ。なんてナイーブな方だと思ったが。
http://ameblo.jp/maxmatsuura/entry-12230798500.html
そうやって、今の空気を作りだされているんだろう。
ただし、一応疑問を呈しておくと、本当に働けない若者呼ばれる人たちが、このような言説に目を通しているかはわからない。
実は、30~40代の連中だけが、大きなテーマで話したいだけなのかもしれない。
それを考えると謎が謎を生むので、いったん保留して、
働くことに踏み出せない若者と呼ばれる人が、
などなどの言説に影響受けてるでしょ?と思う。
「いや本当は若者みんな働きたがってるんです。一歩が踏み出せないだけで」
「親身になってくれる経営者さんの元で、イキイキとしてきてます」
「実際に体験や実習で働くこと、働いた結果「ありがとうございます」と言われると喜ぶんですよ」
なんて言葉をよく聞くんだが、
んー、これって「そういう支援者さんを喜ばせる言葉を言っているだけなんじゃないの?」って思うんだけど。
いや。みんながみんなそうじゃないと思うけど。
ようするに何が言いたいかと言うと、
●ネットでの働くことに関する言説を、
「まぁそうは言うけどネット論壇は所詮討論のための討論だったり、『正しいこと言ったもん勝ち』でしょ?」
とクールに見ているのか?
でも、どっちなんだろう?
エンジニアから見たSIerがクソな理由 - 負け犬プログラマーの歩み
↑の記事を読んでいて、SIerってそんなにヤバいのかなぁと思い、衝動的に書き連ねている。
SIerと出版社中心で就活していて、それぞれ1社ずつから内定をもらい、出版社のほうを選んだ。
SIerはSE職で内定をもらっていて、出版社では入社以来編集者をしている。
SIerの方(仮にA社とする)は社員数4ケタの元請けSIerで、毎年新卒が100人ほど入るらしい。
一方、弊社はA社の数十分の1の社員しかいない専門出版社で、新卒が入らない年すらある。
はてなにいるとSIerの話がよく出るので、就職した後もA社を気にかけることがあるのだが、果たして自分がA社に入っていたら、どんな人生が待っていただろうか。
◎給料
大手SIerの給与ランキング。平均年収は800万円前後か : IT速報
ここのランキングに載ってるのが正しければ、あまり変わらなさそう。
ちなみに出版社と言えば三大(小集講)の給料がバカ高いことで有名だが、弊社含むそれ以外の中小出版社は大したことないことが多い。
出版社は、一般に刊行周期が短いほど激務になる傾向がある。週刊誌編集部はそれこそ過労死レベルの激務と聞くが、弊社のような書籍メインのところはそこまででもない。
所定労働時間はA社は7時間半、弊社は7時間なので、時給換算だと弊社のが若干有利かもしれない(出版社は実働7時間のところが多い)。
あと、A社だと夏休みを有休で取ることになってるらしいから、有休消化率は高くなったかも。
弊社は有休とは別に夏休み(=ひと夏で消える有休)があるので、本来の有休までなかなか消化し切れない。
◎仕事内容
期間はA社のほうが長そう。さすがに2年目の今頃には現場にいるだろうが。
A社だと多少コーディングに携わって、その後は進捗管理とクライアント折衝が中心だろうか。
いきなりということは無いだろうが、やがて何十人以上のプロジェクト管理やることになりそう。多数の協力会社(はてな用語では下請け)の人と共に……。
出版社で現場に入って最初にやったのは、校正・校閲(本の誤字脱字・内容チェック)。
そこから先輩の指導で本を1冊担当し、編集プロダクション(編プロ)の人と共に本を完成させた。今は、何冊かを同時並行で制作しているところ。
編プロはうちの業界の場合ライター兼編集者が集まった会社で、編プロに書いてもらった原稿を自分ら出版社の人間がチェックする。
まとめると、↓に書いてあるのと近いが、編プロが筆者を兼ねている場合がままある。
http://anond.hatelabo.jp/20150212124233
SIerと違うっぽいのは、SIerは人月で仕事を投げているのに対し、出版社は1ページいくらで編プロに原稿料を払っていること。
なので、出版社の編集者が、編プロから出てきた原稿に何度ボツを出しても、出版社が払う原稿料は変わらない。
優秀な編プロならボツも少なく、彼らにとっても割がいい仕事となる。
一方、そうでない編プロだと「今回のボツで、先方の時給が最賃以下になったな」と同情することもしばしば。
でもボツ原稿を出版するわけにはいかないので、頑張ってもらうしかない。それを応援するのも仕事のひとつ。
あまりにひどい原稿が出てきて、かつ時間がない場合は、自分らで原稿に手を加えざるを得ない。たまに「自分は赤ペン先生かな?」と思う時がある。
裏を返すと、技術力(文章力や専門知識など)は日常的に磨かれるので、フリーのライター&編集者として独立する元同業者は割と珍しくない。
◎やりがい
動くカネの量や成果物を使う人の多さは、A社のほうが大きいと思う。実際「大規模プロジェクトを動かすプロマネ志望!」と言いまくって内定をもらった。
自分のプログラミング能力は皆無に等しいが、技術力を活かすより多くの人に影響を及ぼせる仕事がしたい気持ちの方が強かったので、A社でもそれなりに楽しめるのかもしれない。
弊社は専門出版社なので、想定読者数がそもそも少なく、動くカネも少ない。ただ、読者にとっては確実にニーズがあって、人様の役に立っているという実感は味わいやすい。
専門の人らのブログとかで、自分らが携わった本を褒めてくれていると素直に嬉しい。
◎会社の将来性
A社はじめSIerは受注産業なので、仕事していれば食いっぱぐれることはないが、逆に言うと仕事し続けないと儲けられない。
一方、弊社はじめ出版社はメーカーの側面があり、成果物の著作権は自社にあるので、当たれば労なく稼ぐことができる。
(逆に言うと、どんなに頑張って商品を作っても、売れなければ儲からないということだが)
それなりに続いている専門出版社の場合、その道の人が必ず買ってくれる本というのがあって、そういうのが利益を下支えしている。
◎自分の将来性
A社のほうが業界的に転職が多そうだが、プログラミング能力がないまま転職できるのかという不安がありそう。
弊社はフリーになる道もあり得るが、原稿料商売では弊社にいるより稼げないのは目に見えている。
起業して編プロの社長になれば儲かるかもしれないが、社員をこき使うことによる良心の呵責で死にそう。
元請けSIerも出版社もプロマネがメインという点では共通しているし、磨けば他社でも通用する汎用的なスキルだと思うが……業界知識の壁があるか。
出版社に入って「自分らが権利を持ってるって強いなぁ」と実感しているので、将来独立するならば、自前のコンテンツでご飯が食べたいと思う次第。
http://anond.hatelabo.jp/20160626021547
才能がないと自嘲するひまがあるなら、退職願を書いた方がいいよ。
というか、書け。
あなた一人がへばりつきたいというだけで、いつまで紙とインクと、作家さんを消費し続けるつもり?
「何でこんなひどい作品、……いや文字列だよね?」という本が、
担当編集者として、ヒット作を出せないまま数年が経過、というのも、よくある話だ。
でも、そのくじを引き続けていいのは、勘違いかもしれなくても、
「自分には編集者としての才能があり、いつか間違いなく当たる」
あなたに強みはないの?
作家さんに対して、
と誇れる点はないの?
それがないなら、「つぶしがきかない」とか「転職が厳しい」なんて自分のためではなく、
社会のために、職を辞さなくてはいけない。それは編集を選んだ人間の責務なんだ。
あと、もう一つ。
「この本を世に出すことで、少しでも社会の役に立てる。なぜなら……」という自負、あるいは願いが消えているなら、
退職願を出した方がいい。というか、出せ。即刻。
青臭いことは承知の上だが、出版は営業ノルマのためにするものじゃない。
出版は、出版によって世の中を良くするためにするものであり、その役立った結果と緩くリンクするのが売上なんだ。
このことを忘れて、売上だけ考えるようになっているのなら、もう潮時だよ。
漫画家さん、デザイナーさん、ライターさん、編プロさん安心してください。
版元編集者にも逃げ道なんてどこにもないですよ。
なに寝ぼけたこと言ってんだ。
その義務を果たさず、
「私にはあなたたちを良い方向へ導くことができません」
「でも私も逃げ道がないから、大丈夫。一緒にドボンしましょう」
って、クズの発想だよ。
当たり前だよね。
はてな見てると、作家やデザイナーやライターにとって版元編集者は
「強者」に見えるんだろうなと思う。
でも、そんな人は上澄み数パーセントだ。
ネットで著者を血眼で探し、新人にはとことんディレクションし、
社内内部調整に駆けずり回り、デザイナーやライターに頭を下げまくり
ようやく本ができて、プロモーションも全部仕込んで、PR記事を書きまくり、
で、売れない。
1年がかりで作り上げた本も、3週間目には「存在しなかったこと」のように扱われ、
まあそれでも半年後くらいに、ノルマ未達成率とともに赤字額が提示される。
これを年間15回くらい繰り返す。
それを何年も、繰り返す。
やがて社内での立場もどんどん弱くなっていき
やばいと思って転職しようとしても、ヒットコンテンツがなければ他社にはそうそう入れない。
「紙の編集者はプライドだけ高くて使いにくい」みたいな雰囲気になってる。
つぶし効かないから、20代前半ならともかく、異業種への転職はかなり厳しい。
どこにも行けない。
自分の担当作は売れない、という事は痛すぎるほど分かっているのに
新人作家は、編集者はなんでも正解を知ってると思ってる。言う通りにしますと頼ってくれる。
私についてきちゃだめなんだよ。
漫画家さん、デザイナーさん、ライターさん、編プロさん安心してください。
版元編集者にも逃げ道なんてどこにもないですよ。
ブコメしてもらった「担当される作家が被害者」これは本当にそうです。
自分には力がなかったなんて、思わないでください。
私のように編集者がポンコツだったのかも。
同日発売が多すぎて書店で埋もれたのかも。
とにかく本が売れなかったのは、あなたのせいじゃない。
それでも出版したのは決裁する全員がきらめきに賭けたからです。
重版しようがしまいが著書はかなり強い名刺になるから、がんがん使ってください。
どうか作るのをやめないでください。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20151026111645
容赦なさすぎだよ。もうちょっと優しさみたいなものはないのか。
Mukke 「はてなとかヤフーのオフィスを訪問してたブス」「若さ若さと言いながら高学歴で顔がいいだけ(SHIELDsにいたってはどっちでもないから一部例外もある)で大した中身の無い奴」これは笑うところかな?
笑えばいいと思うよ。
裏道ですらちやほやされない青二才さんの気持が貴様にわかるのか!?
houyhnhm 間違いなく「最低限の紹介」出来ないから無理。「サクサクッなんだ!」みたいなこだわり見せた直後に「このサクサク感が」とか普通に戻っている頭のおかしさが芸だと思っている節があるしなあ。
何を言ってるのかよくわからない。
nekora 彼は誤字脱字単語誤用多過ぎて文筆業は厳しい。立正大学で学んだ経済への学識と路上八百屋で身に着けた商売の勘所を活かしFX投資で成功するのが仮想敵を見返す最良の手段だ。
FXはやってほしい。
paradisecircus69
おいなんか言えよ。
raf00 客観的な検証ができなくて、ストライク狙えなくて、ネガティブ方向にしか影響力がなくて、専門性がなく、承認欲求への堪え性がなさすぎる青二才先生にそんな残酷な夢見させないでくださいよ……
raf00さんひどすぎるでしょ。でも先生って読んであげるそんなかすかなツンデレぶりにおいら胸きゅんだよ。
roppara 結構テキスト量多めのブログ書いててなおかつ結構ブクマされてて、書く仕事希望してるなら編プロの人とかライターの人とかに縁ができてもおかしくないんだけどなー。実際のところどうなんやろ?
編プロの人はともかくライターの人には結構知られてるし、ブログでも「俺よっぴーに知られてるんだぜヒャッハー」とか言ってた気がするので結構チャンスあると思うんだけどな。なんで仕事一切もらえないのか不思議でしょうがないです。
fut573 オフ会関係の情報の扱い方を見ると、ちょっと仕事の話は……書いちゃいけないことをブログのネタにするのではないかという懸念がある。
青二才の発達障害に深い理解を示し彼のブログ活動を高く評価しているfut573さんまで。あくまで発達障害としては頑張ってるってだけなのか。ひどいや。
興味あるなら試してみればいいじゃない。男は度胸っすよ。
元編プロが口を挟む。
版元=上流プロジェクトマネージャ。予算と納期とざっくりRFPを書いて編プロと印刷会社にお金を回す。終盤で品質チェック(ほぼ主観)することも。
↓
編プロ=現場PM&SE。仕様書と画面遷移図書いて、人集めをして、使用ライセンスとかの管理して、PGの世話をして、デバグして、ビルドデプロイして、プロジェクトを締める。
↓
筆者=PG。書く。
みたいな感じだった。うちのとこは。
あと校閲さんが外注デバッガみたいなもんなんだが、伝統的に版元がお抱えしてたりする。デバッガなんで、企画そのものとかUI画面遷移そのものにはダメ出ししてくんない。それは編プロの仕事かな。あと印刷所&取次iOSアプリで言えばApple(iTS)みたいなプラットフォーマーなイメージ。
下読みするに際して言われたのは、とにかく面白いと思ったのを、とのことだった。
そして、だいたい十本ぐらい選んだ。
今でもわりと覚えてるのが、
この五作は読み応えがあって、かなり面白かった。
だが、他に選んだのも併せて次の選考で全滅したと知った。
後日、編集さんたちと懇談会とでもいうような規模の飲み会に参加したので、それとなく選考について聞いてみた。
すると、「ああいうのラノベじゃダメなんですよね」と半笑いで答えが返ってきた。
いわく、暗いのや専門的なのやスポーツはダメらしい。それと、ラノベの対象年齢層と食い合わせが悪いのも。
しかし、紛れもなく思しろかったのは事実だし、漫画の編集をしたことがあったのもあって少年漫画でもいけそうなのを選んだつもりだった。
なんとなく腑におちなくて「でも、漫画ならわりとああいうのもありますよね」とは言ったが返答はなかった。
以前どこかで、要はラノベは漫画小説だ、という話を耳にしたことがあるが、そのわりにはどうも許容範囲が狭いように思える。
あれ以来下読みの話は舞い込んでこないが、漫画では当たり前にあるジャンルがラノベで異端扱いされてるのをみるとずいぶん窮屈な業界だなと思えてならない。
プログラミング言語ヒエラルキーにおける罵倒 http://anond.hatelabo.jp/20070502200124
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※はてな匿名ダイアリーの標準スタイルシートでデコるバッドノウハウ http://anond.hatelabo.jp/20100827202157
不況のせいもあってか周囲は惨憺たる状況。そして、自分も無い内定。
一年時にとある就活本を読み、実績のある「すごいやつ」になれば、
定期的に仕事を回してもらえるようになった。
そこから人脈も広がっていって雑誌で記事を書いたり
周りの何もせずに遊んでる奴らを横目に見て、
俺はすごいことができてると自信満々だった。
この経歴を話しさえすれば「こいつ、できる!」とすぐ雇ってもらえると思った。
だが、甘かった。出版社や広告代理店を中心に受けたがことごとく玉砕。
面接で経歴さえ話せれば……と思ったが、
「ライターやって月20万近く稼いでます」
「ふーん、そのまま続けたら?」
と素っ気ない返事。話しても「すごい」と思ってもらえない。
やっぱり業界の切符を手に入れるには、早稲田に入るしかなかったのか。
夏の模試でB判定が出て、調子にのって勉強しなくなった自分を叱りたい。
担当編集がいるとか出版社社長や有名クリエイターと会話できる仲とか
地方人ゆえに、東京にはこのレベルの18歳がゴロゴロいると勘違いしたんだな。
18歳そこそこで企業や業界の大の大人達に本気で一緒に仕事したいと思わせるような
この手の微妙な偏差値の私大ってAOや指定校推薦で埋めてるからねー。
頭の悪さといい、異常なほどの世間知らずっぷりといい。
あんまり書くと特定されちゃうかもしんないから書かないけど
ちなみにわたしは商業出版に関わるような結果出してますからねー。
けっこう有名なクリエイターの人とも話せたりして、そっちの方がめっちゃ刺激的だしー。
わざわざゴミ溜めに入って仲間作る必要なんかないし。
こっちで知り合い人のほうがぜんぜん代え難いものですし。