あんたは「理系の院まで出たのに専攻分野と関係ない仕事をしてる奴が少なくない」と言った。その時点で「大学生総体を見て」という前提からはかなり外れている。
院を出てそうなら、学部卒なんて推して知るべしだろ。前提がかなりというほど外れてるとは思えない。
だーかーらー。
あんたは「理系の院卒」という相当限定された対象の話をしているわけで、そこまで絞ってしまえば専門性が仕事と関係ないなんてことは一般論としても言えないよ。
第一、「学部卒」なんて話はこれまでどこにも出てきていなかったわけで、「推して知るべし」とか言われても困る。
その限られた枠の中でも大学で学んだ事が生かされないケースが散見される。
それは多くの場合、採用のミスマッチか本人の努力不足か、あるいは本人が専門性へのこだわりを放棄したかそのどれかだ。
国公立理系(といったとき、純粋数学みたいに最初から職にならない分野は除いていると仮定するが)なら、きちんと学んでいれば専門性を活かした職に就けるはず。
誰がそんなこと言った。
可哀想にな。
現実問題行動を起こすものも含まれるわけだ。
君がそうでなくてもね。
こちらからはそれが区別できない。
ならばまとめて・・・。
ってのは人情であるし、効率的でもある。
男に生まれれば誰しも性欲に振り回されるのが普通であって、一歩間違えればペドフィリアになっていたかもしれないという思いも無いではないので、それが女性の側から見れば味方しているように見えるのかもしれない。逆に女性から見れば、娘の側への感情移入が強かろう。ただそれだけ。
もし意味がわからなければ、試しに「自分の息子が不幸にもペドフィリアになった場合」を想定してみるといいよ。なおペドフィリアは治療できないと言われている。
俺も、生まれつきのペドフィリアで、好きでなった訳でもなんでもないのに
偏見の目で見られるのはなんで?
特にはてなのフェミとかはてサとか呼ばれる人に激しく罵られるんだけど、
いったい俺たちがどんな悪いことをしたっての?
言えるもんなら言ってみろクソサヨども
もちろんメディアで発散してるからリアルに手なんて出しませんよ
今までだって一度も悪いことなどしたことはないし
ペニスもグロいが、大抵の女のまんこも相当グロい。ナマコとかそういうレベル。まさにうんこ色のカリフラワーみたいなビラビラのなかに、ムレて雑菌の繁殖した尿の残り。もしくは生理の残り。周りには毛穴のぼつぼつがうんこ色の万個周辺部に浮かび上がる。多くはけつまで毛が生えていて、陰毛は伸び放題、たまにクリトリスに挟まっている。マンカスはたまりまくり、キスしたことないから自分の口臭に疎い、なので臭い。それが処女。
アメホに変えると保険料がとても安くなるという案内を受けて喜ぶ二人
妻「じゃあ今日はフレンチでも食べに行こうかしら」
夫「いいねえ!パーっと行こうよお!」
…と、二人で機嫌よく外食に行って
でいいと思うんですが、CMはそうじゃないのです。
妻「何言ってるの!あなたは留守番よ!」
夫「え…え~~~~~?」
妻「見積もりやっといてね!」
夫「…(悲しそうな顔)」
で終わり。
これは一体なんなんでしょう?
何故、二人で仲良く喜んで終わりじゃダメなんでしょう?
CMの中で夫は悪い夫でもなんでもなく、
いじめられたり邪険にされたりする理由は一切描かれない。
一緒に喜んでいた二人が
片方だけ冷たくされて落胆する展開の何が面白いんでしょう?
全然ギャグにもなってないし、見てて愉快だったり心が温まったりもしない。
また、夫だけ無意味に可哀想な扱いの広告はたまに見るけどなんなのか知りたい。
広告内で夫に悪漢の描写があり懲罰としてそういう目に遭う展開なら理解できるのですが。
実証研究で支持されるというのはなんとなく分かるのですが、形式論理の展開によって主張が支持されるというのが結構意外でした。この点について解説されている文章などご存知でしたら教えて頂けると大変ありがたいです。
冷戦をゲーム理論的に分析する話をなんとなく思い出しました。やめたいやめたいと思いつつ、自分だけがやめたときの損害があまりに大きくて双方ともやめられないというやつ。
元増田です。どうもありがとうございます。
データはちゃんと公開されているのですね。これと合わせてIWCでの議論の議事録とか読めば正確なところが結構分かりそうですね。(議事録はまだ見つけ出していませんが。)
実際の所、捕鯨に関するIWCでの議論では「(幾つかの種については)○○頭までの捕獲であれば、持続資源として問題ない」という点(○○頭の主張には開きがありますが)では既に一致しています。IWCは「捕鯨委員会」なので、建前上は「鯨を持続的資源として活用するため」に捕鯨規制をやっています。ですから建前に従えば「100頭だ!」「いや50頭だ!」の争いなら捕鯨国が「50頭でいいです」にすれば収まるはずなのですが、ミンククジラなどはIWC自身の算出式が「○○頭までなら100年余裕!」とかの数字が出してしまっているので、反捕鯨国としては「100頭の根拠のこの部分の数字がはっきりしないぞ!」とかのデータの不確定部分をついて「確実な数字が出るまで商業捕鯨再開は認められない」というロジックを使っています。一応「○○頭」を算出する根拠の科学的正確性を巡って争っていることになりますが、実質は反捕鯨国の引き延ばし工作です。
なるほど、もはや本質的なところからはだいぶ離れてしまっている感じですかね。
合理的に考えれば、その辺が落としどころになるのですが、なかなか難しいところがありまして・・・
・日本は唯一の捕鯨国ではなく、捕鯨擁護国は必ずしも少数派ですらない(反捕鯨国が欧米有力国だから日本は一見、孤立して見えますが、IWCでの勢力は両派ほぼ互角です)のに譲歩するのは弱気すぎないか、という戦術判断。
・特にノルウェーはじめ日本以上に強硬な捕鯨推進国がある中で、率先して捕鯨擁護派を「裏切る」のが本当に国際感情の好転に繋がるのか疑問。
・建前上どこの国も「捕鯨永久全面禁止」などとは言っていないので、日本が「引っ込む」ための大義名分がない。
・http://anond.hatelabo.jp/20100627102126
で判るように、捕鯨問題に関心がある人でさえ感情的な認識を持ってるのに、国内を合理で説得できるのか?
どれ一つとっても、今は解決できる環境にはないと思います。
日本含む主要国の本音は、実は両派とも「このまま調査捕鯨やらモラトリアムやらで、ずーっと玉虫でいこうぜ」なのかもしれません。先送りもそれはそれで一つの解決なので。
パワースポット:昔の言葉でいうと、行くとご利益のあるとされる所。有名な風水師とかが「ここはパワーを感じる」と思ったらそこがパワースポット。もしくは膣前庭部。Gスポット。