友達と遊び、俺が走ってジャンプをして、スゥーッと飛ぶように落下して、「すげぇ」となった
もう一回やって、と友人が言うので、気合を入れるために持っているバッグを脇に置いた
そしてもう一度やろうとしたら、なぜか俺は別の世界におり、線路のそばの階段で這いつくばっていた
看板を見ると、意味不明な文字が書かれていた
と、シーンがここで切り替わり、友人と食事をしていた
「でさぁ、あの駅で変な世界にアクセスしちゃったみたいなんだよね、変な文字の看板もあるしさぁ」と俺は話していた
「そんで、すべてが夢であるということに気がついたら、元の世界に戻ってこれたよ」と俺は言った
そこで目を覚ました
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