はてなキーワード: 日本企業とは
先ごろスクウェア・エニックスからリリースされたサーヴァント・オブ・スローンズ(以下サヴァスロ)があまりにも酷いのでヘイトの吐き出し場所としてここに記す。このゲームはいわゆるクローンゲーというやつで、Supercellのクラッシュ・ロワイヤル(以下クラロワ)をベースにしているのだが、後発にもかかわらずあらゆる所が劣化していてクラロワユーザーとしては憤懣やるかたない仕上がりになってしまっている。
特にデッキ編成画面の乱雑っぷりといったらまさに地獄。編成方法もクラロワとまるっきり同じなのにユニットの並べ替え機能はついてなくて劣化感丸出し。特定のキャラクター専用ユニット表示もユニットの絵に常にフェードインアウトしているため非常に邪魔。あの画面にGO出したアートディレクターは降格してほしい。またゲーム中では「ソウル」「アルカナ」「エーテル」「ゴールド」「サヴァスロポイント」などの単位が乱立しているにも関わらず個別の説明はなく、アルカナなどは今の所持数も表示されないため何もかもが煩雑。
クラロワの優れているところは対戦スキームだけに留まらず、対戦準備画面を起点に、すべての機能にロードなしでスワイプ遷移できる極めて合理的なUI設計にあった。にも関わらずサヴァスロはそこは踏襲せずいわゆる和製ゲームアプリの文法で機能の配置を行ったため、本来のスムーズな遷移は失われ、どこに移動するにもロード、ロード、ロード…。スクエニには二度とUXという単語を使ってほしくない。
クラロワのバトル画面までのステップは
と5遷移もあり、圧倒的テンポの悪さを誇っている。VS表示画面はおそらく仕様書にシャドウバースの対戦前画面のスクショでも貼ってあったと思しきレイアウトだが、解像度足りてないのに無理矢理拡大された小汚い「VS」の文字と安っぽい稲妻エフェクトのせいで本当に気分が萎える仕上がり。そもそもあの画面いる?おまけにバトル冒頭ではモーション・セリフが1パターンしかないリーダーキャラのカットシーンをバトル前後で毎回見せられ、スキップもできない有様。ホントにクラロワ研究したの?
そもそもリリース直後だからか、通信エラーで対戦画面に行くことすらできなかったり、ショップ画面に遷移するとエラーでタイトルに戻されたり、クラロワに比べるとこのゲームには快適さという概念は1ミリたりとも無い。
では肝心のバトルスキームがクラロワに比肩しているかといえばそういうこともない。ここでも際立つのはUIの悪さだ。手札をタップすると表示されるユニット情報パネルはデカデカとゲーム領域を隠すため、左側のタワーの状況がわからなくなる。また、フィールドに出たユニットをタップすると攻撃範囲が表示されるという本家にはない機能があるが、これがユニットを設置する際の攻撃範囲表示とまったく同じのため、ユニットの設置ミスが頻発する。
クラロワはゲーム中のバフ・デバフ表現を文字に頼らず配色とエフェクトだけでうまくデザインしていたにも関わらず、サヴァスロは「ATK」とか「SPD」とかの文字がうじゃうじゃと沸き、戦況把握を妨げまくる。ラヴァハウンドみたいなユニットが弾けたあとの表示はiPhoneでは文字が潰れていて認識できないレベルだった。
ユニットも似たような造形のものが多く、ベビードラゴンみたいなやつとインフェルノドラゴンみたいなやつや、ゴブリンと槍ゴブリンみたいなやつなどは攻撃されるまで判別は難しい。ユニットのモデルも解像度の問題なのか全体的に小汚いし、キングタワー的な砦が攻撃されるとハリボテみたいなリアクションとるのもチープだし、ルックとしてクラロワに勝っているところは今のところ一つもない。だいたい「ブラウニー」と「槍ブラウニー」とか、「スケルトン軍団」とかなんでわざわざクラロワの日本語ローカライズされた名前に寄せてんだよ!もっと槍兵とか骸骨とかいくらでも避けようあっただろ!
クラロワはフレーバーテキストひとつとっても、特性の説明だけでなくユニットの個性に応じたユーモアが散りばめられている。
一方サヴァスロはどこかで見たようなテンプレ文言のオンパレード。それだけならまだしも、国産なのにところどこど日本語がおかしい所まであるのが腹立たしい。
例)
→「転んでもただでは起きない」って言いたかったのかな?
他にもバトル画面中のスタンプ文言も丸パクリなのになぜか「グッドゲーム」はないとか、DRAW用のリアクションがなくて引き分けなのに毎回負けモーションを見せられて萎えたりとか、別端末でプレイする際は毎回引き継ぎの操作を求められる超前時代的設計とか、このゲームにユーザー満足度というものは存在しないのだと思う。
いろいろ書いたが、とにかく後発で丸パクリなのに新しいゲームスキームを切り拓いたクラロワへのリスペクトが一切感じられないのが本当に頭にくるし、残念だ。LoVのリソース流用して人気のスキームなぞれば売れるやろ的な浅はかな企画意図と、ただそれに従うだけでオリジナリティを一切発揮しようとしない開発側の思考停止が透けて見えるようで悲しくなる。愚直に本家をトレースして同レベルのところまで磨きあげ、そこからアイデアを足せばよかったではないか。せっかくこんな面白いゲームをお手本にしているのだから。
最近の例でいえば、中国が作ったアズールレーンは艦これのコンセプトを踏襲しつつ、「顧客が本当に欲しかったもの」みたいな仕上がりを実現した。後発だったらあれくらいやって然るべきだ。日本企業がやっていることといえば、フィンランドの生んだあの美しいゲームに特許でイチャモンつけたり(グリーの敗訴を心から願う)、劣化コピーを作ったりするばかり…そりゃ後進国って言われるよ…。
クラロワのファンであるがゆえに殊更クソに映るサヴァスロだが、ユニットやフィールドの特性に丸パクリでない部分もわずかにはあるし、ブラウニーとかママリリちゃんとか、かわいいユニットがいるという極めて少ないアドバンテージもあるので、ぜひ奮起して「面白いゲーム」になるか今すぐサービス終了してください。
さして有名でもないパンティーだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでパンティーだ。
だが、被ったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。
もし私のパンティーがわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。
なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。
見ず知らずの同パンティーを、流れ弾で殺すのは、ひもパンのひもが引ける。
さて、今から書くのは、おおよそプロのパンティーとは思えない駄パンティー・乱パンティーだ。読者のことなんて考えやしない。
だけど、こんなことを書こうと思ったのは「パンティー家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。
自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、パンティー家なら夢があるから」……素直な感想だ。
(該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここでは単なる第一印象だから大目に見てくれ)
パンティー家だって、潰しの利かない辛い辛い職業だ。なんでそんなことを思ったのだろう?
……考えていくと、我々シナリオパンティーという職業自体が、もう風前の灯だからだと気づいた。
結論から言おう。現代日本は、パンティーは必要とされない時代だ。
パンティーでは、「○○さんは××」という一発ネタ的な漫画やグルメなどエッセイ的な漫画がウケる。
パンツでは、現代を象徴する安心して見下せてネタになる「ブリ○フ」のようなパンツがウケる。
ゲームでは、広く浅くキャラを大量に用意してエロくするソシャパンティーがウケる。
……古き良き読書がどうこうってレベルではない。パンティー自体がもう必要とされていないのだ。
けど、時代の大きな流れを、冷静に分析したとき、もはや求められるのは話の種になるような一発芸的なものだ。
人に薦める場面で考えてみてほしい。
ひでぇものを「おいおいこれみてみろよwwwww」ってのと、
素晴らしいものを「すごいぞ……みてみな」っての、どっちが気軽かを。
ひでぇものなら、安心してみんなで見下せる。反応も予想がつく。
だけど、素晴らしいものは、みんな素晴らしいと思ってくれるとは限らない。
薦める側は、まるで宗教を勧誘しているようなパンツの悪さすらある。
金と時間と人をあつめなきゃならんし、リソースを注ぎ込んだところでコケるかもしれない。
誰が責任とるんだ? 日本企業なんて金出すの、すごく渋るのに。
ネットの時代は、一極集中しやすい時代だ。正攻法でいくなら、一位を目指さなければならない。
なんでこんな話をしようと思ったのか。もうひとつある。
ストーリーや企画をもちこんでも近頃は、シナリオライターは隠されるのだ。
バーチャル某や、声優主体、キャラクター主体……別にゴーストライターじゃないのにゴーストライターの気分だ。
しかも、ギャラは別に高くない。最近は特にこのタイプの案件が増えてきた。
だから、次につながらない。ステップアップできやしない。個人事業主にとって、これは恐怖だ。
どんなにがんばっても、どんなにウケても、目先の金で自分の存在が消されていくのだ。
名前がでるのは、アダルトばかり。アダルトは慣例とビジネスと割り切ってるからか、安くても義務は通してくれる。
でも、エロなんていつまでも続けられるものじゃない。それと悪いが、ハッキリいって、別に楽しかない。
四六時中、エロテキストなんて書いてたら、気が狂う。もう一文字だって書きたくないと何度思ったかわからない。
でも、金がないと生きていけない。だから、安直に金になる成人向け案件は、離れられぬ悪友だ。
ついでにいえば、パターンの組み合わせなので、いずれAIに取って代わられる仕事だろう。
でも一般向けは、どれだけウケようとも名前なんて出やしない傾向は強くなるし、報酬は安定して低い。
「君らがガチャしてる金を直接くれよ。特別に君だけに長編シナリオいくらでも書くから」と何度思ったかかわらない。
「それ、実は自分が企画したんだよ」と、何度叫びたくなったかわからない。
なろう系があるじゃないかというが……あれは、編集者ですら、おもしろいなんて思っちゃいない。
読むの辛いなんていいながらも、売れるから出版する。ラノベが売れないと嘯きながら、売れるから出版する。
数字は残酷で、金は絶対だ。「いい作品だから売りましょう!」なんて幸せな出版が、もはや、どれだけあるのか?
「おもしろいのに……」と読者に惜しまれながらも、売れないから打ち切られる作品が、最近は特に多い気がする。
なろう系は厳密にはストーリーテリングじゃない。
あれは、「異世界でこんなことがありました~」って言う日記みたいなものだ。日記が大好きなのは、いかにも日本人らしいが。
売れるものはできるし、やってる。でも楽しくない。
自分が書いたストーリーを読んでくれた人、プレイしてくれた人に、おもしろいと言ってもらえる。
何回経験しても、狂いそうになるほど嬉しい。今の自分に残された、たった一つの希望だ。
でも、同時に、絶望でもある。質がよかろうと、残念ながらお金にはなりにくい。
ストーリーテリングは死にゆく文化だ。肌で感じる。自分は、別に純文学志向でもないのに。
とりとめのない文章失礼した。でも、吐き出さずには、いられなかった。
名前付きで出せば、仕事は全部なくなる上、下手したら訴えられかねない。
炎上だってするだろう。失業だ。結局、自分はチキンで、金と契約に縛られて生きている。
だが、
「ああ、神話の時代から続いた、ストーリーテリングの時代は、もう終わったんだな」
戦って負けるならまだいい。
ただ、それが辛い。
>ボトムアップで動いてるように見えてる場合でも、下の空気読める奴が上のやりたいことに合わせてるだけだしなー
もしプログラミングとかの技能があれば学歴がなんであれ転職はやりやすいと思う。
私がいたのはシリコンバレーだけど、学歴は最初の就職のときに聞かれるだけで、二社目以降は今まで働いた場所で何をしてきたか、どんなことができるか、そして実技試験の結果が一番大事だと聞いた。つまり最初の就職さえ切り抜けてしまえば後はどうとでもなるってこと。シリコンバレー企業は国籍、年齢、性別、学歴に関係なくとにかく優秀な人材がほしい。合理的ですばらしいと思う。
あ、シリコンバレーで思い出したけどグーグルで日本語を使う仕事の募集がよくある。この場合学歴は日本でも全く問題ないと思う。
技術者以外で、日本の学歴しかないけどアメリカの現地企業で働いてたという人は一人見たことある。その人は英語が喋れる以外に中国語が堪能だった。でも結局レイオフかビザ切れになって駐在できる日本企業に転職した。でも日本の企業文化がよほど嫌だったらしく、よく愚痴ってた。海外企業で一回働いたら日本企業がさらに地獄に思えるんだろうなぁ・・・
私は小学校の頃から中学卒業するまでいじめられ、それをバネにして勉強して
今は誰もが聞いたことがある日本企業でエンジニアとして働いている。28歳である。
大学や会社の同期からは、できる人、すごい人だと思われているんだけど、実際は全然そうじゃない。
発達障害も双極性障害も、軽度の対人恐怖症ももち、昨日はついにうつ病も認定されてしまった。
ついでに去年突発性難聴を患って、片耳も聞こえない。
外では一生懸命できる私を繕っているだけ。
中身はだらしない、集中力が極端に散らばってしまう女で、精神的疲労も、もうへとへとである。
家族にも上司にも友達にも、精神障害を持っていることは打ち明けてないし、打ち明けられないと思う。
でも周りからはできる人を期待されているし、自分には重い仕事もどんどん降ってくる。
どうしたら、このギャップを埋められるんだろう。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-04-02/how-to-succeed-at-a-job-interview-in-japan
この記事がバズってるけど、この異常な形式が様式化されている理由の一つに
「非定型発達者(自閉症スペクトラム・発達障害等)を採用の入り口で弾く」
お辞儀の角度とノックの回数は非定型発達者を運動面から検出するため。(ノックのリズムからも運動面が推し量れる)
衣服の統一はいわゆる「空気の読めない」非定型発達者を容易に検出するため。
一部の極めて優秀なスキルを持った特別例を除き、日本企業にとって非定型発達者ははっきり言ってお荷物だ。
場の雰囲気を乱す奇行、過敏すぎる知覚、いずれも中堅以下の企業では扱いに困る。
お勉強だけは出来て学歴もいいだけに、現場のちょっとした修羅場で異常さが炸裂して現場を疲弊させる。
バッドエンドが貴重みたいな口ぶりだけど、それは自分の見方がおかしいだけでしょ。
1つ前のクールのアニメだって人気なのはどれもバッドエンドだったぞ(今やってるアニメのオチは配信派に配慮して言わない)
最後まで日本の料理が勝利し続けた結果から分かる「異世界の料理はマズい」という悲しい現実。よくよく見れば異世界食堂に通うのはハブりのよさそうな人間ばかり。異世界食堂が終始徹底して描いた「うまい飯とは一部の富める人間が特別な世界に行って食べるもの」という事実。さて、「メシの美味しくない方の異世界」は一体何のメタファーだったのだろうか。そう思いながら自炊した貧乏飯を見つめる時、視聴者は気づいていけない真実へとたどり着く。文句なしのバッドエンド
こんなものを最後まで見続けた人間がいることが人類のバッドエンド。クソすぎて面白いと笑っていた顔も最終話の中身の無さに遂には真顔に。でもね、自分が普段見ていた萌え萌えアニメも萌えとストーリーの希釈度合いを間違えるとすぐにそうなるんだよね。そう、アニメなんて全部くだらないのさ。ただ異世界なろうを馬鹿にしたかっただけなのに、気づいたら大好きな他の深夜アニメまでバカにすることになっていた。こんなオチ悲しすぎる。
海外最高!日本より給料がいいぞ!仕事もビッグだ!でも行けるのは実力がある人間だけ!実力のある人間はここまで昇ってこいと言い残して海外に行っちまう!残された人間は大事な人との別れの日に有給を取ろうという発想もないまま死んだ目で働くことになる。この国で生きるのは負け組だと気付かされるラスト。ハンカチ無しでは視聴不可能。最後に空港に行くシーンは現実だったらありえません。皆して有給も取らずにやることも大してないのに会社で過ごすのです。それが日本企業。あえて非現実を写すことで強調される現実の厳しさ。マッチ売りの少女を思わせるようなバッドエンド。
説明不要のバッドエンド。思いっきり身体壊してるからもう説明とかいらないね。更には他人をなんとも思わないサイコこそが勝ち組になると言わんばかりのラストカット。心身ともにバッドエンド。
母は強し。では何故母が強くならねばいけないのか。男は夢を追ってもいいが、女は家庭に尽くせという価値観は平行世界でも一緒だからだ。強くなくては生きてはいけない。優しくなくては生きる資格がない。それが母。女は家庭に身を捧げて人生を生きろ。吹き荒れる男尊女卑の風から逃れるにはもはや性別という概念を捨てるしか無いのだろうか。社会派バッドエンド
私がシューカツした2002年は採用凍結している企業がいっぱいあって、私も上手くいかずに公務員に進路変更した。
自分の選択に責任を持ってるし、正しかったと自信を持ってるけど、まわりの優秀な友だちも苦戦していたし、シューカツに失敗して非正規やフリーターを選んだ仲間をたくさん見てきたから、就活氷河期は社会問題だったと思うのね。
「無能な面接官」が選ぶ「意識高い系」の使えない人材 日本企業の採用面接を問う https://www.nagoyanz.com/japanese-shukatsu-crisis
正直羨ましい。そしてこう思う。
就職氷河期世代(ロスジェネって死語かしら?)を中途採用して欲しい。いっぱい優秀な人間はいるけど、チャンスがなかったの。だから機会を与えて欲しい。まだギリギリ間に合うと思うの。
元増田。マジレスしてやると、AI分野で、国内の博士号取って海外の研究ポストに行く人、超優秀な人でも、ほとんどいないぞ。探してみ。
博士課程の間に海外にインターンする奴(俺もやった)とか、日本企業/日本の外資系に籍を置いて、一年とか数年の単位で海外に行くってやつは大勢いるけど、本務先が海外の研究職って人はほとんどいない。論文の書けない海外の技術職ポストならいるけどな。
理由は、海外の研究ポストは海外で博士号取った人で席埋まるし、余程の特殊ケース以外、優秀な人ほど国内の方が安定ポスト取れるから。優秀な人も海外だと、どんぐりの背比べだけど、日本なら重宝される。
こういうの見てると鳥肌立つほど恥ずかしいし気持ち悪いのって俺だけ?
これだけほとんどの人間が自分の人材としての市場価値を過大評価する傾向にあるって周知されてんだぞ
それでも自分がもっと高給に値するって自己評価できるってどんな顔してるのか見てみたい
もちろん、すでに優秀な人材は海外に流れてるけどそれはお前のことじゃねーから関係ないだろ
実際、お前が行けてないのがその証明だ
というか、数字だけ見たらどんだけブラックでも奴隷労働でもその会社にしがみつくしかないやつらが日本の会社員の姿だろうがwww
こういう風にゴミが真珠だと思い込む人しか残ってないからダメなんだよ
そうだろ?
2020年就活、説明会の会場不足…五輪で利用 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
東京ビッグサイトが2020年の東京オリンピックのIBC・MPCに使用されるためイベント会場として使用不可能になり、その影響で就活イベントも開催不可能になってしまう事が記事になった。
前者は文字通りオリンピックの放送を全世界に中継するための放送設備が集まった施設で、1964年の東京五輪ではNHKの渋谷放送センターが使われた。
後者も文字通り大会公式のプレス発表を行うための設備が集まる施設で、1964年の東京五輪では日本青年館が用いられ当時最新のコンピュータが置かれ今で言うリアルタイムな迅速な処理で大会記録がまとめられ世に送り出されていった。
その2つを今回は統合し日本最大の展示会場であるビッグサイトに置こう、というのが東京都の開催計画だ。
ビッグサイトは日本最大の「ハコ」であるため、「そんな事までやってたの?」というくらい日々色々なイベントが行われている。
全国から企業が集まって最新技術や製品、サービスを宣伝する展示会・見本市イベントはもちろんの事、
全国から作者が集まって本やCD、グッズを売るコミックマーケットやジャンルオンリーの同人即売会、
そして記事タイトルにある通り大手就活サービスのイベントもビッグサイトで行われるため、ビッグサイトと一切関係しない人というのはほぼ存在しないのでは?と思わせる程だ。
そんなビッグサイトだが、2020年のオリンピック時にIBC・MPCとして使われるため、全てのイベントがビッグサイトで開催不能になる。
「(イベントを)他の会場でやれば?」と思うかも知れないが、2020年オリンピックでは幕張メッセが競技会場として用いられるため、これも無理な話である。
東京ビッグサイトは日本最大級のハコであり、第2位の幕張メッセも使用不可能なので、実質的に全国規模のイベントは開催の中止か、もしくは関東を脱出しての大幅縮小開催を迫られる二択となる。
これは日本企業が主催のイベントの場合で、海外企業が主催・主体の国際的イベントの場合、韓国や中国の展示場で代替開催が行われてそのまま日本に帰って来ない可能性だって大いに有り得る。(例えば東京コミコンなど)
そうなると日本の経済や文化に大きくブレーキがかかり、ほぼ全ての日本人が被害を蒙る事になる。
そのため、ビッグサイトをIBC・MPCにする事自体が非常に深刻な問題であり、
のような署名運動も以前から行われているが、残念ながらコミケの3日間延べ参加者よりも少ない署名人数しか集まっておらず、具体的な効果のほどは見られない。
この問題の当事者がマスコミ自身であるため、最初の記事のようにそもそも他人事のような書かれ方の記事しか表に出ず、
普段「マス●ミ」と口汚く罵っている人達ですらこの問題には傍観(そもそも問題に気付いていない)というのが現在の状況である。
オリンピックで使用するための準備工事期間もあるため、フルキャパシティのビッグサイトと幕張メッセが使える期間は2020年の東京オリンピック期間よりも遥かに長い(2019年後半から始まる棟もある)
2020年まであと2年と少し。何が出来るだろうか。
一度目のミスはぼくの仕事とそれを引き継いだ方の複合的なミスでしたが
しかし二度目のミスは大事に至る前にストップを掛けられたのでよかったです。
そしてなんとか挽回してやっと帰れるううと思ったところでまたケアレスミスが発覚しました。
先輩にはとっくに呆れられています。
ぼくはもうだめです。
ところでぼくはCAD/CAMを使う仕事をしているのですがこれはえんじにあといえるのでしょうか。
それにしてもネットにはcadcamに関する情報がえらい少ないと感じます。
えくせる情報の需要に比べるとCADCAMのそれはあんまりないわけです。
素人でもちゃちゃっと扱えてそれなりのものが作れちゃうみたいな情報はあんまり見つからないです。
ぼくの捜し方が悪いだけかもしれません。
しかしツールパスは本職でない事務員さんなんかでも触ってるみたいですし
もっと初心者向けのチュートリアル的な情報とかお役立ちtipsとかあってもよさそうだと思います。
というわけでこういう感じのぬるい需要はあるわけで、需要があるならば供給もあると考えていいので、
やはりそういう情報は存在するのであって、見つけられないのはぼくの捜し方が悪いということになります。
悪いのはいつもぼくです。生きていてすみません。でも生かしてくれてありがとうございます。
インドのオフショア開発会社の役員がやってきて、私にこう尋ねました。
なぜ日本企業が使うのは中国ばかりで、インドのオフショア開発を使わないのでしょうか。技術力はインドの方がはるかに高いのですよ」
私はこう答えました。
「インドの企業は日本に来て、『米国ではこうやっている。日本のやり方はおかしい。我々のやり方で進めるべきだ』と英語で言いますよね。
これに対し、中国企業は『あなたのやり方を何でも受け入れます』と言うんですよ、しかも日本語で」
「インド企業はこちらが切羽詰まってくると見て見ないふりをしますが、中国企業は最後まで死ぬ気で一緒にやってくれます。
インド人を食事に誘うとベジタリアンが多いのでインド料理しか食べられないし、酒も飲まない人が多いのですが、中国人は私たちの行きつけの居酒屋で刺身をつまみ、食事が終わったらカラオケで日本のポップスを一緒に歌います。