はてなキーワード: 承認とは
アビガン(一般名:ファビピラビル)とは、「新型又は再興型インフルエンザウイルス感染
症(ただし、他の抗インフルエンザウイルス薬が無効又は効果不十分なものに限る。)」
を効能効果として承認されており、基礎研究において、コロナウイルス感染症に対する
効果が示唆されており、現在、観察研究をはじめ、臨床研究や治験においても、有効
性等の検証を行っています。一方で、動物実験で催奇形性が確認されており、通常の
インフルエンザウイルス感染症に使用されることのないよう厳格な流通管理及び十分
このため、コロナウイルス感染症に対するアビガンの使用については、医療機関が研
究班による観察研究※に参加し、患者本人の同意があり、医師の判断によって使用が
必要となった場合に限り可能となっているため、アビガンを利用するためには、本研究
ttps://www.mhlw.go.jp/content/000625757.pdf
効くよ。
https://www.kh.emb-japan.go.jp/political/nikokukan/history.htm より
●1975年4月17日、ポル・ポト軍によりプノンペン陥落。新政権の実効的支配が確立したと判断した日本は、カンプチア王国民族統一政府(GRUNK)を承認。
●1979年1月、ヘン・サムリンを首班とする「カンボジア人民共和国政府」が成立。越の軍事介入による傀儡政権を、日本政府として政治的に認めるわけには行かず、ポル・ポト政権を承認してきたそれまでの立場を維持。
●1982年2月、反越・反プノンペン政府の抵抗闘争を続けるポル・ポト派・シハヌーク派・ソン・サン派の三派がシハヌーク殿下を長として「民主カンプチア連合立政府(CGDK)」を成立。日本は「ASEAN諸国の立場を支持する」政策により間接的にCGDKを支持。
そもそもそこ比べるものなのかと思うしピルにそんな信頼性が置けないからピルを無条件に礼賛する意見の多さが怖い…
何つーか、女の身体に生まれた時点で色んな不調と隣り合わせになるので詰みなんだよな。例外は初潮前の子供のうちに死ぬくらいしかない。
胸が熱くなる。アフガニスタンで無血革命。タリバンがカーブル入城。国民は現政権の腐敗にうんざりしていたので、タリバンを歓迎した。軍や治安部隊も抵抗しなかった。日本にもタリバンのような政治勢力が必要である。https://t.co/UI5o18T5Vc— Thoton Akimoto ソトン (@thoton9) August 15, 2021
タリバンは女性の権利を尊重していない、という批判がリベラル派から出ているが、それはイスラム教全てに共通することで、タリバンに限った話ではない。日本も人権後進国なのだから、日本人はまず、自国の人権問題に取り組みべきです。内政干渉はよくない。 https://t.co/a1BJmnR3HU— Thoton Akimoto ソトン (@thoton9) August 17, 2021
あと、ネトウヨが「反タリバン・キャンペーン」を始めているが、これは中国がタリバン政権支持だからに他ならない。いずれ、米欧日もタリバン政権を承認するだろうから、ネトウヨはハシゴを外されるでしょう。— Thoton Akimoto ソトン (@thoton9) August 17, 2021
死亡のスリランカ女性 与党側、入管の映像開示に応じず:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASP8J5RC8P8JUTFK00F.html
↑
fellfield 入管って与党の指揮管理下にあるのか? たとえば警察や検察は独立した組織のはずだし、与党の言いなりだったら大問題だけど、なんで入管については与党が指示できるの?
ryouchi 与党の承認必要あるん?入管の判断じゃないの? 与党=立法、入管=行政ってイメージなんだけど三権分立じゃないん?
z1h4784 なぜ政府ではなく与党が回答するんだろう?その時点で分からない。せめて法務大臣では?一体誰が何の権限で開示を拒否しているんだ
といった、何かとんでもない勘違いをしているコメが多数見受けられたので、ここで軽く指摘させていただきます
衆院法務委員会の理事懇談会が16日、国会内で開かれた。野党側は死亡前の様子を記録した監視カメラ映像の開示を求めたが、与党側は応じなかった
・理事懇談会は、ザックリ言うと委員会の開会日時や議題とする案件、審議スケジュールなどを事前協議する非公開な会合といったかんじのもの
・朝日の記事によると、野党は理事懇談会で「国会への映像開示と閉会中審査の開催を要求」したが、与党は映像開示に難色を示して物別れに終わったらしい
ではなぜ、野党は理事懇談会で映像開示を要求して、与党が応じなかったのか
【国政調査権について】
・国会が持つ国政調査権は「衆参の委員会」が主体となって行使されます
・基本的に、委員会(この場合は衆院法務委員会)が国会法第104条に基づき報告又は記録の提出を求めるには
『理事会の決定により要求する場合、又は委員会において委員の要求があり、これに別段の異議がない場合』には
(今回はおそらく後者の例でしょう)
そしてこの国政調査権(国会法に基づく官公署等に対する報告・記録請求 )は、国会議員ではなく議院・委員会に与えられているものである以上
多数派を占める与党が拒めばどうにもできないことが多いという問題が発生します
だから「与党の反対によって、国政調査権に基づく報告・記録請求が阻まれてしまう」という事態が起こってしまうのです
【結論】
というわけで
「入管が与党の指揮管理下に」なったわけでも、三権分立が崩壊したわけでもなく
早とちりしないよう、お気をつけを
英語圏では、チェックマークは、その即時性とシンプルな構成から、利便性を示す肯定的なシンボルとして主流となっています。しかし、他の国では、このマークはもっと複雑です。
スウェーデンの学校では、答えが不正解であることを示すために✓が使われ、答えが正解であることを示すためにスウェーデン語のrätt(=「正しい」)に由来する「R」が使われるのが一般的です。
フィンランド語では、「✓」は「väärin(ヴァーリン)」の略で、斜めのV字に似ていることから、「間違っている」ことを表します。\斜めの縦線を2つの点で強調したものです。
日本と韓国では、チェックマークの代わりにOマークが使われ、間違っている場合にはXマークや✓マークが使われることが多い(問題があるが完全に間違っているわけではない場合には三角の△マークもある)。
オランダでは、「V」は物事が欠けていることを示すのに使われ、「krul」はセクションや合計を承認するのに使われます。
ブラジルでは、チェックの文字は「はい」の概念を示すのに使われます。例えば、「はい、チェックされました」や「はい、これが正解です」などです。
いまの政権はもう終わりだろうけど、そうしたらタリバン主導の新政権ができるよね。
仮にも民主主義政権からイスラム過激派による政権ができるわけだよね。
テキトーに思ったことを殴り書きするだけなので、真に受けないように。
ちょっと抗生物質の話をする。抗生物質というのはさ、細菌(バクテリア)感染に対する薬でさ、細菌を殺すわけ。
細菌が死んでもヒトが死んだら元も子もないから、細菌には効くけれど、人間には効かない化学物質を探すわけ。
細菌もヒトも死ぬってのは、例えば消毒薬とかはそれに近いかな。細菌も死ぬけどヒトの細胞にも大ダメージ。
ヒトは皮膚が厚いし、その程度じゃ死なない、耐久性の問題でヒトは平気っていうレベル。
そんなんじゃまあ困るんで、抗生物質というのは、細菌の酵素には作用するけど、人の酵素には作用しないって物質を探して、それを薬にしてるわけ。
そもそも細菌と人間ってめっちゃ違う生き物だからさ、細菌のには作用するけど人間には作用しないっていう化学物質も探せば見つかるのさ。
そんなわけで駆虫薬の話に戻るけど、虫下しってのが難しいのは、虫ってかなり人に近いの。
真核生物ってだけで、かなりヒトに近いんで、水虫(真菌)の薬って飲みすぎると肝臓がやられたりするじゃん。
虫ともなるともっとヒトに近いんで、マラリアの薬なんてそうそう怖くて飲めない。
そこにきてイベルメクチン、なんか知らんけど虫は下すのに、たいした副作用がない。
抗生物質なんてワンシート飲んだってそうそうなにも起きないけど、殺虫剤なんて飲んだら普通死ぬだろ?
なぜだかわからんけど、線虫っていうウネウネ系だけじゃなく、ダニにまで効くし、果てはガンやらウイルスにも、要するにヒトに害なすもの全般に効くらしいっていうデータがあったりなかったり。
奇跡の薬なんで、もう一つくらい奇跡を起こしてくれるんじゃないかって期待するのもわからんでもない。
イベルメクチンの関係者は「奇跡の薬イベルメクチンなら、COVIDにだってもしかしたら!」って思ってる(と思う)
今日日、普通の創薬ってのはな、明確なターゲット分子があって、それにくっつく物質を探すわけ。
例えば、喘息の薬を作りたかったらだな、喘息の症状はこういう機序で起きる、じゃあその起点となるホニャララのレセプターにくっついて邪魔する分子を探せ、って号令がかかる。
レセプターの立体構造を分析して、それにくっつく化合物を探してくるというやり方な。
数千、数万の物質を手あたり次第探してだな、試験管の中でちゃんと目的の場所にくっつくか調べていくわけ。
例えば、生薬とかな。
「昔から効くって言われている、じゃあ効くに違いない!効果を実証してやろう!」
ってな。
まあ、実際それから薬になったものもあるけどな、今じゃ流行んないよな。
せめてどうして効くのか実証してからじゃないと、ヒトで試験は出来んわな。
どうして効くかなんてわかんないけど、青カビの周りに菌が生えないってことの発見からだろ?
とにかく、普通は、「こういう化合物を探せ!」から始まるところ、イベルメクチンみたいに微生物由来の化合物から創薬するときは、とにかく面白い見たことない化合物をたくさん探すところから始まってる。
「これはなんかの薬になるはずだ!なんの薬になるかは知らんけど」www
ってところから開発なんか出来るかよ!って思うけど、事実は小説より奇なりで、そういう薬も時々ある。
これがさ、抗生物質だったら、イベルメクチンを抽出して培地に混ぜると細菌が生えないっていうデータでもとりゃ、なにやら薬効がありそうだなっていう雰囲気はつかめるけど、駆虫薬ってどうしろと。
寄生虫ってさ、名前のとおり寄生しないと生きられないヤツがほとんどだからさ、シャーレとかで実験が超難しいわけ。
イベルメクチンって形からすると、抗生物質に似てるからさ、抗生物質として開発されるならわかるけど、なんで駆虫薬wウケる。
しかし、結果は大当たり。
そんなこんな、作用機序もなんとなくしかわからんまま、動物薬で不動の地位。
動物薬で不動の地位だったイベルメクチンだけど、長らくヒトに適用されなかった。
王道をいかない開発をするとさ、なかなかお上が認めてはくれないのな。
ここだけの話、世の中には王道をいかなかった薬ってのはたくさんあるんだ。
〇山ワクチンが承認されないのにPやKが承認されてるのはオカシイって昔騒いだけど、〇山ワクチン含め三つともおかしな薬だったよ。
効くに違いないが最初にあって、ヒトに投与しちゃうんだもん。しかも微妙な臨床成績で。
ハンセン病の患者にガンが少ないから、ハンセン病の病原菌の親戚の結核菌がガンに効くはずって、なんか似てない?今のイベルメクチンとかBCGの騒ぎと。
イベルメクチンが使用されてる国ではCOVIDが少ない、BCGを接種してる国では、以下略。
それはさておき、王道をいかない開発でも承認された例というのは政治活動でうまく立ち回ったわけだけど、イベルメクチンは元が動物薬だからね。
お作法にのっとった動物試験の結果はないけど、家畜での実績は抜群です、ヒトでの試験もお作法には乗っ取ってないけど以下略。
とにかくも、ヒトでの臨床試験の成績もそろって、動物薬としての発売から20年くらい遅れてようやく人体薬が日本でも承認。
効くのはわかってるのに承認してくれなかったと。お上の言い分としちゃ、お作法には乗っ取ってくれってことだろうけど。
そんなこんな、実はイベルメクチンはかなり広範な虫に効くんだが、日本で適応症として承認されたのは少ない。
あの寄生虫症もあの寄生虫症も全部イベルメクチンで一発だと思うが、ほとんどの寄生虫症で第一選択薬はイベルメクチンではない。
ヒトでちゃんとした臨床試験のデータがあるのが違う寄生虫症に対する効果だけだからなんだけども。
アフリカで無償で配ってるのが現状で、片方で無償で配ってるのに、こっちじゃちゃんと利益を出すってのもやりにくいしね。
いろんな政治的な思惑があって、イベルメクチンは日本じゃ不遇。
「抜群の効果があるのに、イベルメクチンは不当に冷遇されてる!」って思ってる(と思う)
このへんが調子づかせた遠因でもあるように思う。
「効く物質を探す」んじゃなく、「この物質はきっと効くはず!」で開発をするっていうのは、なかなかリスキー。
海藻食って毛が生えるっていうのと変わらん。
でも、そういう薬って意外と多い。
ワクチンなんかまさにそれだ。
ただ、もう21世紀ともなると、ちゃんと作法にのっとってくれないとお上が認めるのは難しいよ。
偉い医者の先生が効くとどんだけ言ったって、裏口入学は無理だよ。
日本で患者数が少ない病気だったらまだしもだな、国民病になりつつある疾病に適当な承認は無理。
mRNAワクチンだって、審査報告書読むとかなり無理を通してるから、諸外国で抜群な成績でも出せばあるいはだけど、だからその成績持って来いよって話。
たいした副作用もないんだし、ダメもとでもって気持ちはわからんでもないけどな。
イベルメクチンって、犬飼ってるやつなら知ってる毎月飲んでるアレだ。
この記事からも、動物薬関係者の人体薬に対するコンプレックスみたいなの感じるだろ?
https://anond.hatelabo.jp/20210814164149
立憲民主党はなぜこのタイミングでコロナ対策とかを主張しないんだ、政権取る気ないのか、という増田を読みました。
そうかな〜という気もするものの、念の為ここ1ヶ月の報道を確認してみたら、意外な印象を受けました。
1. 毎日新聞web版の直近1ヶ月の記事に関して、「立憲民主党」で検索をかける
2. 記事のタイトルに立憲民主党orその党員が含まれている記事を抽出する
完全人力なので、間違いがあるかもしれませんすみません。記事の中身も読まず、見出しだけで抽出しています。毎日新聞に絞ったのは、月額課金して読んでるからであって大した意味はありません。
ワクチン様子見派って反ワクチンに雑に分類されるのかもしれないけど
どのくらいいるんだろう
実際インフルワクチンよりも副反応が強く、死亡の因果関係を評価しなきゃならない事例が多いわけで
慎重にはなるよなー
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.4では、主に私は直接的な被害を受けていないが、支離滅裂だと取れる事項について触れていく。
私はコロナ禍でも緊急事態宣言やその時の状況次第で趣味の旅行を行うことがある。
今回(2021.08.10〜08.13)の旅行は関東方面を訪れていた。
私は現地からその関連の記事を私が運営している個人のFacebookにおいて投稿したが、複垢連投オヤジからそれに対して批判するコメントが来た件について書く。
コロナ禍の旅行については世の中で賛否が分かれており、完全に自粛して旅行に行くのは不謹慎だと考える人から、私のように対策や観光地や方法を考慮の上旅行している人もいる。
それに加え、コロナに対してどれだけ怖がるか、敏感になるかも人によって個人差がある。
勿論、こう書いていていわゆる意識が高い方やコロナに対して敏感で強い不安を抱いている方からは、お前のような人間が居るから感染が収まらないと言われるかもしれない。
なので、一意見として反対意見のコメントも批判せず議論に繋げようと思っており、それに応じて投稿方法や立ち回りも検討していこうと思っている。
今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。
東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。
コメント自体は場の空気を乱すのを避けるために削除済みで、当該ユーザもブロック済みである。
内容は「旅行するのは自由だが周りのことを考えて京都に帰ってくるな。」的な内容だったと思う。
ユーザは匿名であり、投稿などの履歴もなく私の友達の友達でも無い。
最初は親からそのようなコメントを受けているとの報告で知り、すぐに対策を考えたが、疑ってコトノハを開いたところこれに関する晒しコトが立っており、私に対する批判や誹謗中傷のコトも立っていた。そのため、案の定複垢連投オヤジによるものだと分かった。
勿論、前述の通り批判コメントを受けた場合はその際に対策を考える。
現時点では今回の複垢連投オヤジによるものを除くと受けたことはない。
友達には活動的な人が多く、コロナ禍でも対策の上キャンプや登山、旅行をしている人が多いのも一理あると思う。
今回はコメント自体を批判したいのでは無いので、この件はいつもと違うかもしれない。
一番嫌いで許せないのは卑怯者だということ。私はFacebook上で本名顔写真を公開の上活動を行なっており、Facebook自体も原則的に本名以外での投稿は認められていない。
こんな中匿名(偽名)で何も投稿など情報を載せていない、そして一方的な批判だけ書き込んでいくことは完全に自分にとって有利な状況であり、その場を乱すだけの行為である。
勿論、普通通りのFacebookユーザならば討論しようと思う。
しかし、顔隠して一方的に無責任な書き込みを行うのは只の卑怯者であり、多数の複垢で身元を隠しているコトノハと何も変わらない。
それに加え、過去のコトによると複垢連投オヤジもコロナ禍に何度か旅行していたことが判明しており、今回のコトは今まで通り批判するネタを見つけて批判しているだけであり、本人がしっかりとした意見や根を持っているようには思えない。
今回も人生の先輩だからいうこと聞け、お前とか言わず敬語使えと複垢連投オヤジは私に対して言ってきた。
以前同じようなことがあったので詳しくはPart.1に書いているが、私は複垢連投オヤジはただ年上なだけで人生の先輩とは全く思っていないし尊敬すべき要素がひとつも無い。
そもそもこれまでの惨状を見せ付けられてきて人生の先輩と呼べるほど私や他の年下ユーザから尊敬できる存在と言えるのだろうか考えてほしい。
しっかりとした40歳ならば定職に就いており、四六時中コトノハに貼り付いたり他のユーザを監視したりするような暇な時間は無いと思う。
本当にこんなゴミクズでつまらない人生を歩んでいる40歳は何も凄くないし、何度も言うが全く尊敬する要素がない、寧ろ反面教師である。
私自身、人に対して死ねだとかゴミクズだとかいう言葉を極力使いたく無いし滅多に使わない。
ゴミクズと人間に対して使ったのは今までで複垢連投オヤジ只一人であるので、私にそれを言わせるくらいのことを今までやってきたということは理解してもらいたい。
私は最近、複垢連投オヤジと関わるのも馬鹿らしくなってコトノハでの投稿は静観しており、新規の投稿やコメントは避けていた。
複垢連投オヤジにはもういい加減に私の存在を忘れてもらいたいくらいである。
それなのに今回のように何か批判できそうなネタがあればすぐに来るのは非常に気持ち悪く、ネットストーカーそのものである。
そもそも今のコトノハは悪意の塊で肥溜めでしかないので、それをここまで誇らしげにリマインドされたりPRされたりするのも非常に気持ち悪い。
私がFacebook等のサーバ管理者側で複垢連投オヤジのIPが分かるならば、挙動を見て全てアクセス禁止にしているであろう。
これを見て何処が小心者じゃなく堂々としていると言えるのだろうか。
私は特にFacebookは本名顔出しで活動している。
その批判や意見が正しいと思うのならば本名顔出しで堂々とコメントや投稿してほしいものである。
これは、私のみならず複垢連投オヤジが攻撃対象にしている全コトノハユーザに対して言っていることである。
コトノハオールスターズは複垢連投オヤジが自分のことを名乗る時に使う名前のひとつで、コトノハオールスターズ=複垢連投オヤジに先に喧嘩を売っておいて攻撃されて逆ギレするのは何様やねんと言う内容である。
しつこいくらいに何度も言っているが、コトノハオールスターズ=複垢連投オヤジに対して喧嘩を売ったユーザはひとりも居ない。
複垢連投オヤジのコトノハでの行為が私を含む他の全てのユーザにとっては非常に迷惑であり、それに対して私を含む多くのユーザが苦情を言っただけである。
大量の複垢による大量連投行為を始め、なりすまし、ユーザ攻撃、AV関連の投稿など全てに対してであり、複垢連投オヤジの攻撃は単なる逆ギレである。
※「コトノハ〇×の「複垢連投オヤジ」のいきさつ」は私が把握している限りの複垢連投オヤジのいきさつであるが、迷惑行為に関してはこれに書かれている通りだと思う。
勿論、複垢連投行為に対して最初から受け入れていたならば複垢連投オヤジからの攻撃を受けることはなかったかもしれないが、苦情を言いたくなるほど他のユーザにとって迷惑だったということをいい加減に理解してほしい。
複垢連投オヤジにとって、複垢連投行為が様々なコトが投稿されることにより活性化に繋がるとして行っており、実際に出戻りや新規ユーザが増えているということを言っているようだが、何度も言うがしっかりとした根拠がある理由を説明してほしい。
むしろ、他のユーザはそれが活性化には繋がらないと思っており、出戻りユーザや新規ユーザもすぐに複垢連投オヤジの異常性に気付いて反発しているほどである。
それに対して攻撃しているのも複垢連投オヤジであり、実際に複垢連投オヤジの行為により増えたユーザは複垢連投オヤジの新たな複垢だけである。
こう書くといつもすぐに「死ね」などと言う複垢連投オヤジであるが、私は理由のない「死ね」は単なる捨て台詞としか思っていない。
自分に承認してくれるユーザが居ないので沢山の複垢を携えてオールスターズごっこをやっており、それに加えて一時期は他のユーザのなりすましアカウントを作成して他のユーザから認められているように見せかけていたことも私を含む他のユーザはわかっている。
「コトノハオールスターズ」の呼び方を始めとした運営を騙る行為もそれに付随した行為であり、他のユーザに認められないから運営だから認めろ、何しても良いとして行なっている行為とわかっている。
私は複垢連投オヤジの行為が迷惑であり、害悪な行為であることはここまで理由を含めて説明できるのだから、反論したいのであれば論理的に理由を説明してほしいものである。
複垢連投オヤジは私や複垢連投オヤジを批判したユーザのことをひたすらコトノハに投票し、世間からの印象を下げるように働いており、それを時々5chでも報告しているのが見られる。
勿論、私が会社から何かしらの懲戒処分を受けるとか、そのようなことを期待しているように思える。
はっきり言わせてもらう。
コトノハがきっかけで実害を受けることは無いと思うし、仮に実害を受けた場合は複垢連投オヤジの人生が終わる。
まぁ、これだけでは分かりにくいのでしっかり解説していこう。
まず、コトノハで一方的な悪評をひたすら投稿してサジェスト汚染した気になっている複垢連投オヤジであるが、実際はSEOはたった一人の手でそんな簡単にできるものではない。
私の本名でGoogleで検索してみたが、私は芸能人やスポーツ選手、政治家等の有名人では無く、同姓同名の方にも超有名人は居ないのでサジェストはあまり出なかったし、勿論変なサジェストも出なかった。
検索結果も私のSNSの個人的なプロフィールとか、同姓同名の方のページが多くあった。
また、仮に会社関係者がコトノハに辿り着いたとして、その悪評を誰がどうやって信じるのだろうか。
複垢連投オヤジは何度も理由を答えよということに拒絶反応を示すが、その確証付ける理由やソースが無いから信用できないのであり、大人ならば更にその理由やソースをしっかりと検証して判断するものである。
そもそも、コトノハに久々に来た人(出戻り)や新規で参加した人(新参)は少しコトノハをしただけで複垢連投オヤジの一人芝居や迷惑行為に気付いているので、大人ならばすぐにその実態に気付くであろう。
現状ではコトノハについて警察へ問い合わせても中々動いてもらえないし、弁護士を雇うにも多額の費用が掛かるため、お金持ちではない一般人である私やC氏、他のコトノハユーザにとって複垢連投オヤジを訴えることは容易なことではない。
どうしたら警察を始めとした各種機関に動いてもらいやすくなるのか、それは簡単で、実害が生じたらである。
実害が生じる、要するに事件性があると警察は動いてもらいやすくなるし、法テラスにも相談しやすくなる。
実害が生じると勿論複垢連投オヤジが一方的な誹謗中傷をしていることは間違いないため、複垢連投オヤジが不利になる。
更に私の出身校や会社等に実害が生じると学校や会社から訴えることも可能になる。
要するに、損害賠償や前科などで複垢連投オヤジの人生は終わる。
会社の技術ブログの件で最近、複垢連投オヤジに会社名が割れてしまったようだが、少なくともコトノハを見る社員なんて自分以外に誰も居らず、自分の名前でエゴサするのも複垢連投オヤジくらいなので実害が生じることは考え難いが、万が一あった場合は間違いなく複垢連投オヤジが不利になることをわかってもらいたい。
複垢連投オヤジが非常につまらない人生を送っていることは容易に想像できるが、数年前の駅名を始めとした複垢による大量連投がきっかけで誹謗中傷やネットストーカーを始め、それで人生が終わるって惨めではないのだろうか…。
・ワクチンの承認は今よりもはるかに遅くなり、ひどいことになってた (立憲民主党と共産党が「慎重な対応」を求めていたのはご存じのとおり)
・財政再建論者・緊縮論者の政党である立憲民主党では今の自民党と同様に積極的な財政出動は行えなかった (野田佳彦が立憲民主党の最高顧問)
・感染者へのイベルメクチン投与が実行され、医療現場は大混乱に陥ってた (ワクチン承認に慎重だった立憲民主党はイベルメクチンの緊急使用を提言している)
リベラルやフェミニストの傾向のある人達にも割と当たり前のように使われているけれど
言うべきは「自己肯定感を高めろ」ではなくて「他者否定をするな」でしょう?
他人から否定されっぱなしなのに、一体どうやって自己肯定感を高めろって言うんだよ
マスコミが小顔で華奢なアイドルやモデルを持て囃しておきながらその一方で「なぜ少女達は無理なダイエットに走るのか」と他人事のように言うのと似ている
まあ日本において男性は女性と異なり他者から否定される機会は少ないので、その意味では男で自己肯定感が低いのは確かに自己責任かもしれない
星野源と新垣結衣が並んでる画像とかを見ても、日本は男と女で求められるルッキズムの度合いが違いすぎる(逃げ恥は見てないけど、あれって結局子供は生まれたのかな?娘が生まれて父親似だったら地獄だよな…)。
男は女と違い、一重でもいい、色が黒くてもいい、顔が大きくてもいい、とこれだけ「ありのままでいる」事を社会全体から肯定されているのに
なぜ老人ホーム隠蔽スキャンダルでの辞任じゃないのか疑問に思ってる人が多そうなんで解説。
一文で言えば「セクハラの調査結果は出たが、隠蔽事件は調査中だから」です。
隠蔽事件についてはFBIが調査中の案件なので「隠蔽事件の引責で辞任する」と言ってしまえば自白になってしまうわけです。
なので結果が出ちゃって言い訳も無理なセクハラ事件だけを理由にしたんですね。まあ無理な言い訳(ハグは親愛を伝えるためとか何とか)はしてますし、セクハラは結局認めずじまい(誤解を与えて云々)でしたけれど。
ちなみにクオモ知事のセクハラ事件については今年3月から調査が始まり、今月3日に調査結果が発表されました。
179人の証言者と数万の文書証拠からなる167ページの調査報告書でして、もはや言い逃れは不可能。
民主共和両党から超党派的に追及されており、完全な孤立無援の四面楚歌。調査開始の時点でバイデン大統領からも「調査結果でクロなら辞任すべき」と言われており、調査結果が出た日には改めて「辞めるべき」と念を押されている。
セクハラと隠蔽事件の両方を事由とした弾劾調査も進められており、辞任を拒否してもより悪い結果になるだけ。
辞任以外に道はありませんでした。
108年ぶり2人目の"弾劾されたニューヨーク知事"として歴史に名を遺したことでしょう。
②は決議案の作成に十分な資料(隠蔽事件の調査結果はまだだが、わかってる分だけ、何ならセクハラ分だけでも十分)はそろっている。この弾劾は民主党議員主導であり民主共和両党が手を組んでいるため過半数の賛成もほぼ確保。
③はマイケル・ジャナリス議員曰く民主党議員だけで36票を確保しており、共和党を含めれば46人の賛成票が得られることは確実。
つまり弾劾不可避。逃げ場なし。ここで損きりするしかなかったんですね。
長い。上で隠蔽事件と呼んでたやつですね。これもちょっと誤解がありそうなんで解説します。
皆さんの理解としては「COVID-19での死亡者を隠蔽して、NY州のコロナ対策が上手くいってることをアピールしようとした」とかそんな感じじゃないでしょうか。
でもNY州のコロナ事情は全米でワーストクラスなんで多少の死者を隠蔽しても焼け石に水。コロナ対策がうまくいってるアピールには程遠いです。
ちょっとでも少なく見せたいという動機があった可能性は否定しませんが、実はもう一つの動機が疑われています。
ちなみに隠蔽の方法ですが、「老人ホームで病状が悪化し搬送され、病院で亡くなった人数」を老人ホームでの死亡者から除外してカウントするというやり方です。通常は含めてカウントします。
2020年3月25日、クオモ知事のもとNY州保険省が老人ホームに出したガイダンス。これがヤバかったんです。
簡単に要約すれば「老人ホームは医学的に安定した(madically stable)な入院患者(COVID-19感染者含む)を受け入れなければならない。COVID-19感染の診断や疑いのみに基づいて入所を拒否するのは禁止」というもの。
病床の圧迫を避けるためとはいえあまりにもヤバすぎたもんで、医療関係者をはじめとした抗議の嵐。5月8日には撤回されました。
しかし撤回までの1ヶ月強で数千人が数百の老人ホームへと収容。
当然、老人ホームの感染リスクは上がりますよね。因果関係は調べていませんが、隠蔽を暴いた調査報告書ではガイダンス後老人ホームで少なくとも4000人が死亡していると推定しています。
疑われている隠蔽の動機とはこれです。知事または保険証が発信したガイダンスによって発生した老人ホームにおける感染リスク。これのリスク評価を妨害するためにデータの隠蔽をしたのではないかと、報告書では推測しています。
クオモ知事は一時期たいへんに人気がありました。#CuomoForPresidentというハッシュタグがTwitterのトレンドに上がるくらい。
何故かご存じですか?
先ほども言った通り、NY州のコロナ感染・死亡は全米ワーストクラスですので、クオモ知事はNY州のコロナ対策が上手くいったことで評価されたわけではありません。
一応、マスクしろ集まるな外出は控えろという一般的な水準の対策はやっていたので、トランプ政権下では輝いて見えた可能性もありますが。
彼が評価されたのはコロナ禍発生初期からの111日にわたるデイリー・ブリーフィングです。
クオモ知事はNY州のコロナ事情(感染者統計等)やその対策等々をパワポで解説する番組をケーブルニュースやYouTube、各種SNSで毎日発信していたのです。
これはコロナ禍初期における情報発信として大いに称賛され、評価も視聴者もSNSフォロワーも爆増。エミー賞まで受賞しました。
しかもこれを欠かさず毎日111日間続け、結果として彼の名声と人気は政界から世間、ウェブ界隈まで轟いたわけです。
私はこの取り組み自体は大いに評価しています。知事自身がやるべきか?とは思うものの。
しかしこれによる人気は確固たる実績に裏付けられたものではないので、スキャンダルがあれば簡単にひっくり返ってしまうのですよね。実際そうなりました。
認知歪みすぎて草
性的消費されないと数字が出ない=承認されない、評価されない現状が間違っているわけ
コンプレックスとは私的なもので、客観的視点には乏しい。つまり私が持つ見た目のコンプレックスを解消するには、私が自分の見た目を今より肯定できれば良い。私が良ければそれで良くて、数値化による数値の変化や他人からの評価は、私に不必要であれば不必要になる。
ただ私の見た目のコンプレックスと他者(=赤の他人)との交流との間には、無視できない関係がある。私は見た目のコンプレックスから他人との接触を控え、嫌ってきた節がある。(節があるとしたのは、恥ずかしながら最近になって自らの見た目や見た目に関するコンプレックスの存在を明確に意識し始めたため、過去の行為や経験の因果の総括を完了させられておらず、むやみに断定するのにも不安があるため。)(そもそも完了の日を迎えるのかすら分からない問題もあるが。)
なので、これから他者と交流した結果得た他者からの評価によって、これまでの見た目に関する自己認識が崩れた場合、もしかするとそれが自己肯定感に繋がり、コンプレックスの解消に近づく可能性がある。
しかしそれはギャンブルのようなものでもある。賭けてまで自己肯定感を高めて他者との接触回数を増やしたい気持ちは今のところない。交流相手の性格や知識、嗜好、相手の前に立った私に抱く総合的な印象、その日の気分などによって私に向けられる言葉が変わるのだから、肯定されたい人間がそのルーレットを怖がるのは不思議じゃないだろう。
数打つ勇気も正直ない。他者に自分を分かってもらおうとして会話するのはよろしくないと思っている。分かってもらおうとする前提で会話をして得られる承認なんて形式的だし、そもそも分かってもらう自信がないし、大体そこまでして分かってもらうのは厚かましいから嫌だし。またそういう会話における技術を身につける努力をする気も起きない。そもそも他者には不快になってもらいたくない。特に私に対した他者には、私の自己肯定感・精神的健康のためにも余計に不快になってもらいたくない気持ちが強い。相手を不快にさせる前に目の前からいなくなった方が、私にとっても相手にとっても望ましい。我ながら書いてて胸が苦しいな。
ここから導かれる結論は何だろう。積極的な他者との接触は結局図れないので、これまでにない別の方法、例えばインターネット上で交流……と書こうとしたがこれも怖い、むしろこちらのが怖い。見た目が見えない中で培った関係性を、見た目が見える場に持ち込んだとき生じかねない不和、これは無視できない。もし仮にある程度良好な関係を構築したのち、「どんな見た目だろうな〜……あ、ああ……そうか……」と、対面前に意図せず仕方なく上がったハードルを見た目によって下回るマイナスインパクトは、私が最も避けたい事案である。見た目によるマイナスインパクトは本末転倒、自己肯定感を得るという本来の目的を、無視は疎か損ねる結果なので、決してあってはならない。
ああひどい。結局ふりだしに戻るようだ時間を返せ助けてくれ。