はてなキーワード: 戦闘とは
現在放送中のロボットアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』が面白いと今話題なっている。
なかでも話題となったシーンは、主人公がブレイバーンに搭乗して戦闘を行っていると主題歌が流れ始め「なんなんだこの歌は!?」と主人公がツッコミところである。
ただ気になるのは、それはあくまでもメタ的な面白さであることだ。
確かに熱血系のロボットアニメでは活躍と共に主題歌が流れるのは定番である。その上で、そこで流れる主題歌が演出ではなく実際にコックピットで流れている、となって笑えるのは明らかにそうした一連の流れを視聴者側が把握しているからだ。
ここでは別にそのようなメタさを批判したい訳でもなければ、良い悪いを議論したいわけでもない。
しかしブレイバーンというアニメの話題性はそうしたメタ性にあるというなら、それは新規さがあるのではなく従来の作品を踏襲した上でそれを利用しているに過ぎない。
要するに、目新しさがないのだ。
これはブレイバーンのみならず、昨今の作品にも同様のことが言える。新たな世界観や新規性のある設定を考えるというよりかは、これまでの作品を踏襲してメタ的にイジる、という安易な形に逃げているような気がするのだ。
80年代の作品では良くも悪くも実験的、新規的な作品が多かったが、今ではそうした作品群を食い潰さんとした粗めのメタ作品が量産され、以前であれば同人誌止まりであったような作品が一次作品として容認される。
ただの暇つぶしにお前らすぐレポートだのアンケートだのうっさいからもうChatGPTに聞くわ。
戦国時代は日本の歴史上で最も激動した時期の一つで、多くの武将が戦闘や裏切り、病気などで悲惨な最期を遂げました。しかし、幸せというのは個人の価値観や状況によって大きく異なるため、「幸せな死に方」と定義するのは難しいです。それにもかかわらず、比較的平和な時期に自然死を迎えたり、自身の志を成し遂げた後に亡くなった武将もいました。
1. 徳川家康 - 戦国時代の最終局面を制し、江戸幕府を開いた家康は、1616年に75歳で自然死しました。彼の死により、彼が築いた体制はさらに固まり、260年以上続く平和な時代が始まりました。彼の生涯と成就を考えると、彼が満足する形でこの世を去ったと考えることもできます。
2. 豊臣秀吉 - 秀吉は、天下統一をほぼ成し遂げた後、1598年に病死しました。彼の死は自然死であり、彼自身が築き上げた豊臣政権の頂点にいた時でした。しかし、彼の死後、彼の築いた体制は徐々に崩れ、関ヶ原の戦いによって最終的には滅びました。
これらの武将が「幸せ」な死に方をしたかどうかは、彼らの遺した言葉や行動、後世の評価などから推測することしかできません。また、歴史的な文脈や個々の価値観によっても見解は変わり得るため、一概には言い切れません。
うーん、いまいち孫市。
言うほど面白くない、という意見に反論したのではなく、比較すること自体がナンセンスだ、という意見に一貫していると思うのだがどのあたりを反論ととらえたの?
レベルE読んだことなさそう、っていうのとは俺の投稿でないことはあらかじめことわっておくね
書籍も発行していなければ漫画も小説も書いたことのない一般人の俺が【その分野で成功している】他者の作品を並べ連ねて【その分野で成功している他者同士で】優劣をつけ、だれの目にも触れる可能性があるインターネットに出すのが嫌というだけで比較が嫌な訳ではない
これには作者やそのファンの目につくと木村花のような事件を起こしかねないから触らぬ神に祟りなし、という考えからだ
そして一言でもフリーレンが面白いともつまらないとも言ってはいないんだが個人的な考えを言うと
旅先で人助けをするパート、戦闘をするパート、試験のパートや過去に戻るパートなど様々な切り口を用意していて中弛みやマンネリ化を防ぐ作りをしているのは過去の作品にも存在した
いやいや、無理があるだろ、という後付けらしき設定やポッと出て消えたザインの行方はどうすんの?とか色々言いたいことはあるが過去に巡った旅の足跡をたどるというのは新しい切り口だなと思う
いうなれば東京卍リベンジャーズがタイムスリップとヤンキー漫画という新しい組み合わせと似たようなものなのかな
それに加えて今現在から丁度12年前に戻る、という縛りがドラえもんのタイムマシーンのような何でもあり感ではないところも新しい切り口だろう
そういった新しい試みや切り口が一般に受けている、と思う
君の知りたい面白さの度合い、は俺の考えというかポリシー上の関係で伝えることはできないのだがこれで多少は満足してくれただろうか
どっちも面白いが物語にもう少し統一性というかそういうのがあると良かったかな
続編のwiiの方で話を広げすぎた気がする
シリーズものじゃなくて別の物語・舞台にした方が良かったのでは
未来の日本が舞台でそこは好きだが日本らしい演出とかは無かったと思う
英語音声は中学生くらいの子ならカッコいいと感じるかもしれないが・・・(私もそうだったし)
ただし回避のために空を飛んでばかり、イサの場合チャージショットばかりというゲームプレイが合わなかった
また敵に弾を当てた時の手ごたえ(弾を当てている手ごたえというか演出)が低下しているような・・・
ボス戦の残り時間中に頑張って点数稼ぎをするのは面白いと感じるか面倒と感じるか。
個人的には残り時間設定があるなら点数稼ぎではなくて早くボスを倒すという方向でゲーム性を上げるべきだったと思う
ステージ中に音楽を頻繁に変えるのは逆効果に感じた。統一感のあるN64の方が良かった
戦闘能力の既にない敵に追い打ちで倒せるとかそういうのはいらなかったかな
逃がしていいと思う
で、続編はまだ??
時間制限とライバルカーに邪魔されてストレスをかかえて走らないといけない。
グランツーリスモはリタイアは可能だけれど、走るだけならどれだけ遅くても完走可能。
(買い切り型のゲームでは)そのうちに、3分で◯すことに得にはならない。すごいパワーアップして進むことも別に損はしないことに気づく。
ゲーセンの移植ゲームはゲームが上手い!クリアすごい!って感じだけど、プレステはゲームが「下手」な人を切り捨てない。
スーファミでRPGが流行ったのも、アクションが苦手ですぐ終わるゲームなら、ボリューム感があって長く楽しめるRPGを買おうってなる。
スーファミはCPUの処理速度が遅く、アクション性の高いゲームで処理落ちすることもあったので、アクション性の低いRPGに向いていたようだ。
でもファンタシースターなど、セガもゲーセン屋ながらRPGのジャンルに挑戦はしていたようだ。
プレステは胃もたれするくらい長いRPGが多かった。ランダムエンカウント(戦闘)でボリュームを水増し。
90年代は、ネットも普及していなくて可処分時間がありあまっていた。スマホが流行る前、ゼロ年代はMMORPGのネトゲが流行る。
MMORPGは、とにかくひたすら時間がかかるゲームデザイン。ファイナルファンタジー11は時間かけてプレイヤーに遠回りに歩かせる街の構造になっていたりする。
ラノベの宇宙戦艦ヤマモトヨーコ、ヨーコはRPG嫌い。部室で餓狼伝説を遊ぶ。
ゲーセンの儲けが無くなるほどの、メガドライブの在庫過多で赤字。
国内ではセガサターンはニンテンドウ64より売れて、国内据え置き機では任天堂に勝っている(重要)
3Dポリゴンに特化してFPSなど最新ジャンルを出せた、ニンテンドウ64はアメリカで一定のシェアを取れたが、海外でボロクソのセガサターン。
オッケー!2002年くらいからネット小説を嗜んでいる若輩者ではありますが、増田向けにチョイスしてみるよ!
どういうジャンルが好きか分かんないから、とりあえず地の文が比較的多そうな作品を選んでみたよ!
サイト:https://www5b.biglobe.ne.jp/~dww/watan_027.htm
サイト:https://ncode.syosetu.com/n5011bc/
確か作者さんが連載時、登場人物が迷宮に入る度に生存判定ダイスを振ってたからマジで誰が死ぬか分かんないよ!
サイト:https://wizdiary.hatenadiary.org/
でも↑のサイトのPDFリンク切れだから手持ちのやつを善意で貼っとくね!
https://35.gigafile.nu/0327-29f970173c45a48e5d628ec900009080
作者さんが改変しなければ再配布オーケーっていってるからあんしんしてね!
ジャンプに鬼滅の刃があるなら、なろうには鬼人幻燈抄がある!(本当はArcadia)
個人的にはこれだと思う
https://anond.hatelabo.jp/20230610225932
事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルームで40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明の殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所で不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動はますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊がSNSを通じ地元勢力の支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目で面白半分に凶器を横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁が歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力と警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトー横キッズたちを見かねた第92セルフクンニ特殊空挺部隊に所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトー横キッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトー横キッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃や警棒で彼女たちを武装させ戦利品の警察車両やジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局で生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省からの通達により当学院の存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網を形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトー横キッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループの報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリは殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告とめざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送かDVD化を希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもので初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外からの狙撃で立てこもり犯を排除し人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市の構造上それも不可能と判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲を覚悟でCQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトー横キッズの一人が警官から奪取した拳銃をSAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまいホテルの廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトー横キッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこの生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きでSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトー横キッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有のモールス信号を見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場にピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院の所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言を通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達しカーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察は犯人は重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民に通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民の自動車はバス内から放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事を引き起こしそれはそのはずピンクバスを運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地から密かに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官が制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察のヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達されいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドン横から増援を要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリで応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地の陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退を余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトー横キッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトー横キッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍と在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星やグローバルホークからの情報で彼女たちの位置情報を特定し包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊の司令官は効果的なフォーメーションと武器による威圧を続けながら攻撃することなく彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要な情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテルへ突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地を舞台に日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹きで部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件は解決しセルフクンニ軟体開発女学院の存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件の報道は自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員からは彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望を成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくまで真偽不明のネット上の不確かな情報でしかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体も千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性だから仕方がないという無理筋な結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイクの女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方をくらませたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国の報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化の希望ある未来を象徴するものであった
https://www.famitsu.com/news/202402/20334993.html
「BRIGADOONまりんとメラン」がもうすぐYoutubeで配信されるそうだ
1969年を舞台に、戦争で子を失った老夫婦に拾われ育てられた捨て子の13歳少女と、異世界ブリガドーンからやってきた生体兵器の精神年齢17歳の少年の恋物語である
少年の外見が人間離れしすぎていて(全身青い、手指がなく、右手が剣で左手が銃)、ロリと言える少女とは体格差も大きすぎて、絆は生まれても恋には発展しないだろと思ってたら愛の告白するしキスするしたまげたよ
大塚芳忠といえば声が渋くておっさんを演じることが多いのだが、少年役をしており、容姿は全然少年的ではないのだが、次第にちゃんと「おっさんではなく少年の声」に聞こえてくる
少年の両手の剣と銃は人間でいえば爪のようなものであり、戦闘で切断されても再度生えてくる
戦うために造られた存在でそのことを疑問視したことがなかったが、平和な暮らしの中で自分の肉体が人に畏怖をもたらすものだと少年は悩んだりする
https://img.lashinbang.com/330/202010057330_L.jpg
OP2のイメージ映像の中では、少年が人間のような手指を持つワンカットがある
少年が手を差し向ける向こう側にいる少女は天使をイメージしたように白い翼を生やしている
この二人死んじゃうのかな、死後の世界では少年は望む姿になれてもう戦わなくてもいいのかな、そういう形でしかハッピーエンドを迎えられないのかなと怯えながら見ていた
少女の裸のシーンがわりと多いのだが、Youtubeって児ポ厳しいからそこらへん大丈夫だろうか
ただのガキだった少女が次第に色気を帯びてはいくが、正直あの裸は劣情を誘うものではないからセーフかな
ぼかしたりするのかな
https://anond.hatelabo.jp/20240115210255 の続き
ラスボス倒した
プレイ時間290時間、Lv195ぐらい(クリアして早々に獲得ルーンをレベル上げに使ったので正確なレベル不明)
ラスボス倒してみて、振り返っての雑感もろもろ
ずっとドリフトするコントローラー片手にチマチマと遊んでいたのだが、
今年に入ってグラブルのコンシューマー版を予約してたことを思い出し、そろそろ終わらせようと思ってしまい、
コントローラーを買い直し放置してたNPCの足跡を追いかけるなどダラダラ感を失って、遊びが作業になっちゃったかなというのが最大の反省点
こういう遊びはシナリオ上のエンディングがあってもプレイヤーサイドが意識してエンディングを目指すべきではない
自分勝手に遊んでいて、流れに任されてるうちに、いつの間にかストーリーに巻き込まれてて、いつの間にかストーリーのエンディングに到達してるぐらいがいい
のだが、なかなか難しい
ちなみに操作を強く意識するようになったのはレベル上げポイントに到達して稼ぎ効率化を考えるようになってからで、
稼ぎ効率アップのため遠回りせず少ない手数で倒すことを意識し、攻撃力アップの装備補正、バフの厳選、両手持ち、強攻撃の活用、
ターゲット付けとターゲット外しの使い分け、正面から突っ込んでローリングよけ一撃、などなどを学習した
(それまでは装備選びや遺灰選びの試行錯誤はしてもプレイングスキルはほぼなし、R1攻撃だけで戦っていた)
盾があまり役にたたない大型敵に対し、大型武器で強攻撃して大ダメージ&ダウンさせられることを覚えたのは王都地下に到達してから
もっと早く知っていればずっと楽に戦えた気がする
能力値はその時々で使ってみたい武器や魔法に惑わされてかなりバラバラに振っており、
1レベル上げるのに20万ルーンかかるようになってから育成に失敗したのを理解した
結果、終盤入手できたなんか強そうな武器の数々はほぼ使えず、
序盤で手に入る「猟犬の長牙」にエンチャント、斬撃が通りにくい相手にはフレイルで押し通した
攻略情報はわりと見まくったが、見ても役に立たないことも多く、
戦闘に関しては7、8割ぐらい攻略を見ないか、見ても自分には使えないということで自力でどうにかした
今年に入ってクリア優先する姿勢になってからはマップ情報を見てアイテム拾いにいくようになった
なおアイテム探索については、攻略情報を見ないで自力で探したほうがいい、とはあまり思わない
というか300時間のうち200時間ぐらいは自分一人でフラフラ彷徨ったんで、もういいでしょ別に、という感じ
攻略情報なしでは…というぐらい頼った面としては、基本的な操作をネット情報に頼ったのと、
火山館ボスのイベント特殊武器の活用、眠り壺が効く相手、ラスボス戦のダメージカットなどは、知らないと倒せなかった
(ちな、攻略情報漁ってて思ったのだが、弓の活用情報はあまり出てこないけど、明らかに遠距離戦を意識してる地形多い
特に封牢に入って謎解きするとこ、明らかに市街戦で狙撃ポイント確保し相手の射線を切りつつ倒す、という戦い方を推奨されてると思うんだけど、
攻略情報だと素早くダッシュして回避しろという情報ばっか出てくる)
オンラインプレイしてたら攻略情報をチラ見するのと大して変わらないと思うし、
攻略情報を脳死でただ追っかければどうにかなるゲームでもなく、結局はそれなりに自分で消化してかないとどうにもならないので
終盤も終盤、ファルムアズラの最後あたりで画面見ずにゲーム開始ポチったところオンラインになってしまい、
あれ気づかずにやっちまったか? と焦ったが、その後、またオフラインに戻った。原因不明
で、もう終わらすつもりなのにオンラインに課金しちゃったのかな、勿体ないなとオンライン協力者に来てもらったのだが、
ツリーガードだけ倒してもらおうかなと思ってたらラスボスのマリケスさんまでサクッと倒されてしまいイベントムービーやシナリオ楽しめず損した気分、
もういいやとラスボスも来てもらったところ、準備不足(おそらくだがダメージカット大事)であっさりやられるという感じで、
その他
シューティングの難しいのなんかは100%完全な操作が要求されるけど、レベル上げもあってか雑操作でも大体どうにかなるようになってた
終盤は怒涛のムービーラッシュ(自分が寄り道ばっかしてるせい)なのがFFぽいし、スキルや魔法が豊富なのが5ぽい
いにしえにドラクエ対FFという対比構図があったけど、あれでいうとドラクエではないよねと
雑感以上
で、終わらしたのでとっととグラブル移行しようとしたのだが、なぜかまだ、ダラダラと未踏破エリアをフラついている
マレニアどうしよっかなぁ……
ロシアがウクライナに全面的な軍事侵攻してから2月24日で丸2年になる。ウクライナでは東部や南部の要衝を中心に今も激しい戦闘が続き、兵士や市民の犠牲は日々増え続けている。間もなく3年目に突入する戦争の終わりが見えない中、現地の世論調査では「停戦のために領土を諦めることもあり得る」という意見が以前よりも増えているという。
侵攻から2年 終わりの見えない戦闘 ウクライナ人の領土断念という「不確かな選択肢」の意味 #平和を願って(Yahoo!ニュース オリジナル 特集) - https://news.yahoo.co.jp/articles/66d439bc9f441d58e3b6e0b5c638751a0e51a764
次回が最終回なんだけど、アマプラで全話公開されてるから今からでも見て欲しい
https://anond.hatelabo.jp/20230315231510
「王様戦隊キングオージャー」がとっても面白い!これは特オタはもちろん全オタクに観て欲しい。YouTubeやTVer、アマプラなどでも観れるので今からでも観て欲しい。
映像がすごい
最新のVFX技術を惜しみなく投入し、とても日曜朝の子供向け番組とは思えないクオリティで、CG使ってるのはわかってるのに「これどうやって撮ってるの?」と驚く。特に1話の敵襲シーン戦闘シーンは、演出も相まって映画かと思うくらいだった。
ストーリーがすごい
舞台は5つの国。それぞれに王様がいる。戦隊シリーズなので5人が結束して戦う、はずなのだが、そのうち1人の王様(レッド)は、敵襲撃の混乱を利用して他の国に侵攻をたくらんでいる。そこに出てきた主人公は、王の剣を使い変身し「それが貴様の正義なら、俺は正義を倒す悪になってやる」みたいなことを叫んで戦いに身を投じる。主人公はなぜ王宮に入れたのか、なぜ王にしか使えない剣を使うことができたのか、まだあきらかになっていない。序盤にして謎が謎を呼ぶ展開になっている。
敵が問答無用で悪い
敵(バグナラク)は問答無用で破壊行動を行う。最近のスーパー戦隊は何かの規制が入ったのか知らないが、時には悪いことをする前に、出てきただけで倒されてしまうこともあった。しかし今回の敵は悪い。国を滅ぼす悪党だ。
たぶんこれからすごい展開がまっているはず
2週終わった時点で、主人公と関わりがある王様は一人だけ。残りの3人の王様を含め、どのような経緯で「王様戦隊」になるのか。本来のレッドの剣の持ち主である王様は何者なのか。これから1年実に楽しみである。
ベースをバトル漫画にするのではなく、社会派にすることによって展開に幅が出るし、たまにあるバトルでも緊張感が出てる。
バトルがベースだと戦闘の中で人が死んでも単に三國無双でモブがばったばったとなぎ倒されているのと同じレベルの重さしか出せない。
人間が人外化するというコンセプトの漫画がありふている時代だと、よっぽどストーリーテリングや画力が優れてるわけじゃないなら、バトルをメインに据えるのは悪手だろうね。
ドルフロ増田はドルフロを、銃と美少女・ミリタリー要素、戦闘編成形式、戦闘マップなど要素に分けて
ブルアカは銃と美少女で真似してる、戦闘マップは丸パクリ、丸パクリなのに広大なマップはやめてギミック多めにしている、戦闘は違うけれどゲームとして出来が悪い
などと、共通する要素がある場合はパクリだと批判し、そうでもない部分は出来が良くないとして都合よく話を展開している
艦これを、ミリタリー美少女、戦闘マップ、資材によるキャラガチャ、とした場合
いやマップは複数部隊出撃させてプレイヤー操作で動かせるし、収益部分はキャラ衣装課金だからと言い訳するかもしれない
ゲームシステムで特許取ってるなどでない限り、アイデアには著作権は無い
パクリ上等とは言わないが、モチーフにうっすら共通項がある程度で因縁をつけるのはYostarとの確執があっても褒められたものではない
ところでDMM同期のエンジェリックリンクとのお食事ゲーム競争に半年で敗れた後にプリコネをまねてリダイブしたメシアガールより
イースみたいなプレイフィールを想像してたから、思いのほかストレスたまるゲームでびっくりしたわ
そういや武蔵伝もひどかったしスクウェアはアクションノウハウないんだよなって
いつでも攻撃はできるけどパワーゲージためないとまともにダメージ出ない=無双みたいに攻撃ボタン連打は通用しないってのはいいとして、
敵ののけぞりとかひるみのタイミングとかがすげーおかしいんだよなあ・・・
宿屋とまったときにテイルズのスキットみたいなのが見れるのはよかった
リメイクで唯一のいい要素じゃないんかこれ
あと声もいいっちゃいいか
でもなー・・・アクションがなあ・・・イースの爽快感に慣れてるとマジでストレスしかたまらない
なんつーかリングコマンドで即座にいろいろ切り替えてスピーディな戦闘ができるイメージあったから、すげー裏切られた気分だったわ
次どこいくかもまともにわからんし
なんつーかリメイクが下手すぎる
さんざんクソゲーって言われてるけどよくわかったわ