はてなキーワード: 恋愛対象とは
自分の収入が安定していればいるほど、充実した仕事を持っていればいるほど、結婚したいという邪念がなければないほど、男性を見る目はいい言い方を すれば純粋なものになり、相手が結婚に不向きであっても気にせず恋に落ちて しまうことがある。
それは低収入であったり、社会的地位が安定しなかったり する男性を選ぶことがあると同時に、既婚者を選んでしまうこともあるということだ。意識的にではなく、無意識的に。そもそも結婚してくれるかどうかに 重きを置いて男性を眼差す癖がなければ、相手の薬指などよく見ていないもの だ。ここに、富裕不倫の特性がある。
ヒモ系男と既婚男が枠を競い合ってるわけね。
人間が生物である以上その最大目標は子孫を残すことであるから、だから父は私を作った。が、私は、生物以前に私でありたいと思う。
そもそも他者の存在すら不確かなこの不可解な世界で生物としての自己を認識できない。生物としての意識はわかないむしろ子孫を残さないという非生物的な選択によって人間としての感覚を強めたい。だからとっとと自殺したい。しかしそうできない。私は母が好きだからだ。
大学に行くのも、就職について考えるのも、誰かを刺さないのも、全て母がそう望むからだ。落胆させたくないからだ。
母に支配されているとは思わない。
私は母の一部であった過去がありだから彼女は世界中のあらゆる他者よりも強い関係にある他者だ。私は母の大切な娘を殺してはいけないからで、私という存在は私の自由意志でどうこうして良い対象では無い。と、私は私の意思で考えている。
だから、私はこの生を母の望む形で完遂する。就職をして、結婚をして、股から可哀想な人間を出してその人に残りの人生を捧げなければいけない。
とはいえ現状の私はそういう人生設計に抵抗がある。私は子供でいたい。母の子でありたい。だから、この体はいやだ、この扱われ方は嫌だ、結局全部母に帰る。しかし私の身体は母になれる、そう望まれる、それが耐え難い苦痛だ。
若いから、思春期だから、まだそういう愛せる人に出会っていないから、というのは言葉を否定したくない。私の手が私のものになって腕が目が背中が私のもとに帰ってきて、社会と肉体と精神を正しい形にはめ込める日を待っている。待ち続けている。だが、私はもう私の体で20年いきている。スカートを履きたかった時などなかった。誰々君誰々ちゃんと付き合いたいと思ったことはなかった。私の体で誰々君誰々ちゃんと性交渉したいと思ったことは無かった。
別に男になりたいとは思わない。もちろん殴って強い方が、面白い方が、飾らない方が、たくさん食べる方が、羨ましいこともある。だが、子孫を残すかどうかという究極の選択が己の手にあるというただ一点で女でもいいと思う。心に性別などないとおもっているから、自分の体が女であるというそれだけを認識している。
私は、男になりたいのでは無い。ずっと女になりたいと考えている。今もそう考えている。
性的なものはなべて気持ち悪い。性交渉という常軌を逸した行いが社会の根幹を支えるのは何故か。何をどうしたら好きな人間に素っ裸で抱きつきたいと思うのか。耳に小さな穴を開けることも怖いだの痛いだのいう人間が何故股に異物を突っ込める?ゴキブリも触れないのに粘膜接触をロマンチックにカウントする?
大体人を作り出す行為が何の規制もなされないで人を殺すことが最大の禁忌であるそのアンバランスがどうして有史以来続くのか。
何もかも理解ができなくてその不可解な構造に自分が組み込まれることが恐ろしい。だから私は性的な冗談を繰り返す。記号化された性を手玉に取って自分から切り離そうとする。見苦しい足掻きで人を不快にさせる。
私を恋愛対象として見るな。
私はネクラだからネクラとしか話せないがそれを簡単に勘違いするのは私が悪いのか?私が女の身体で女の一般的な格好をしているからいけないのか?体を傷つけたり飾り立てることで、おのが身体を支配している気持ちになる。それに後者に関しては綺麗でいることで随分真人間に見えてくる。私はこんな性格だから、それを取り繕うことも出来ないから、見た目を社会に迎合させないと関係の浅い他者と関わることが難しい。
好意の発露を恐れないその自信が理解できない。自分が愛される対象であるとその足で立てる姿が羨ましくて仕方ない。私は興味のある人間のことは全て調べ尽くすがその過程を飛ばして簡単に他者に近づく人間が大嫌いだ。けれど私は私が嫌いだから私のことが好きな人間のことは嫌いだ、とも言えない。だって私の相手をしてくれる人は優しいから。
と、うだうだと己をこねあげたところで私の体の曲線は直線にはならない。
みながそれぞれ敵としての体を生きる中で私はどうか殺さずにありたい。
もう年齢的に弱者とか平凡とか以前に人権がなくなりそうなので書いておきます。アドバイスはいりません
39歳男
170cm 73kg
地方都市在住
博士号もち
年収300万
預金1500万
精神疾患あり
ED気味
婚活実績はほぼない
学生のころ友人から女性を紹介してもらったことはある(3回)。いずれも凍りついた雰囲気で若干トラウマになる
女性と1対1で食事やお出かけをしたことはある。友人だったので苦ではなかった
正規職だったころ女子学生と話すのは楽しかったので、根っから女性嫌いではないと思う
女性側からアプローチされたことが1回あるが、全く恋愛対象ではなかった
連絡をとり合う友人は3人程度
正規職をドロップアウトした時点で人並みの幸せは諦めたフシがある
見た目には気を使っているつもりだが、いかんせん体型的にシュッとはしていない
女性のタイプは昔は天真爛漫な感じがよかったが、今はとにかくおっとりしてチャキチャキしてない人がいい
「女性=性の対象」という価値観をアップデートする機会がなく、恋愛ごとに罪悪感が拭えず忌避している
1:アメリカ 「日本のゲームやアニメで女性が最終ボスになるのはなぜこんなに珍しいのでしょうか。女性は男性ほど強くないという考えにとらわれているような気がします。それは単なる性差別です!」
2:イギリス 「日本は本当に時代の流れに合わせる必要がある。女性は男性と同等か、それ以上に強くなれる。女性の最終ボスがほとんどいないという事実は、性差別がいかに根深いかを示している。」
3:カナダ 「日本には強い女性キャラクターがたくさんいるのに、究極の敵役となると、ほとんどが男性なのでイライラします。女性には限界があるというメッセージが伝わってきます。」
4:オーストラリア 「日本ってマジで?男女平等を目指している世界で、なぜいまだに女性をせいぜい二番手の悪役に仕立て上げているんだ?これが性差別的な国と言われる所以だ。」
5:フランス 「日本のゲームやアニメで最終ボスが男性であるのを見るたびに、古い固定観念を強化しているように感じます。なぜ女性が糸を引くことができないのでしょうか? 今は 1950 年代ではありません。」
6:ドイツ 「表現の問題だけではなく、その表現が何を意味するかが問題です。女性が絶対的な悪役にならないということは、女性がそれほど強力であったり脅威であったりする能力がないと言っているのと同じです。」
7:イタリア 「私は日本とその文化が大好きですが、これは変えなければならない点です。女性は脇役や恋愛対象としてではなく、究極の挑戦者として描かれるべきです。」
8:スペイン 「日本のメディアに女性の最終ボスがいないのは明らかな見落としだ。物語の中で女性を最も強力なキャラクターとして描くことを恐れているかのようだ。これは平等ではない。」
9:ブラジル 「こんなにも強い女性キャラクターを多く生み出す国なのに、最終ボスになれる女性キャラクターがほとんどいないのは驚きです。男女平等を真剣に考えていないように感じます。」
10:韓国 「韓国でも表現の問題はありますが、日本が女性を男性より劣ったものとして描き続けているのを見るとがっかりします。彼らは一歩踏み出して、ストーリーテリングを現代化する必要があります。」
フワちゃん騒動で思い出す“あの日の誹謗中傷”。奥森皐月「こうして命を絶つ人がいるのか、と」【今月のお笑い事件簿】
https://qjweb.jp/regular/118349/
を受けて、はてブでも岩井(とそれを選んだ奥森)を中傷していた人たちがいたなと思い適当にまとめてみた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.oricon.co.jp/news/2302397/full/
tempodeamor さすがに人としてキモすぎ。※ぽかぽか視聴の主婦層にはどう映るか。澤部のペド弄り、はないだろうな。
mouseion おはスタ発の不祥事だな。何か最近おはスタ、未成年淫行的な事件が増えてる。岩井はその子と共演して出会ってるんやろ。交際期間を考慮したら結婚に至ったからこそギリギリセーフなんやろ。つまりうん。
saikyo_tongaricorn うわきっつ
cinefuk 32歳で13歳のおはガール。十数年後に三船美佳みたいな事になりそう。"公式"交際開始時期を信じる人、信じない人
yas-mal 裏紅白で、「そんな不祥事あったな…」と思ったその日に。なんで、1日に2回も「アイクぬわら」の名前を見るんだよ…。↓/「今年の初めに交際が始まる際」か。昨年5月に18歳。
toribard ポリコレに漬かったはてな民が言いたいのに言えない言葉「ロリじじいクソきもい」しかもいじる側の芸人がってほんと笑いも捨てて性癖丸出しやん。二度とほかの芸人いじるなよロリコン
Balmaufula ぬわらって岩井から学んだスキームなのかなと下衆の勘繰り。真実は闇しかないけど
gothicgirl 結婚発表直前に出た文春のすっぱ抜き記事の『「おはスタ」で共演されていると思うのですが、その頃からご関係はあったのでしょうか?』に岩井が沈黙してるの、限りなくグレーだと思うな
onnanokom ごめんけどうわぁ…と思ってしまった。自分が20歳の大学生の男の子に告白された時、その人がどうのより、一回り以上歳下なせいか恋愛相手というより保護すべき子どもだ…と思ってしまったことがある。忌避感が働いた
www6 エセ陰キャ芸人とかロリコン芸人っていじられてナンボなんやろうけど、それすらなかったら「おやおや・・・」としか思えんな。/18歳の誕生日0:00からおっ始める設定のAVもあるぐらいだから一部男性の理想像なのかもな
lemonjiru 女子がOKであれば捕まらないし、女子がNGなら捕まる。おはガールでも狙えれば狙う。芸能界、倫理など無いのだろう。
y-wood キモイ、単なる印象だけど。
kohgethu アイクぬわら案件が引き合いに出されているけども、上手くいったかどうかによるんじゃないかな?と。要は生徒と頑張ってお付き合いを続けて結婚まで至った教師のような立場だよね?と更に気持ち悪くなる例えを出す。
a_ako キモイとしか思えない。子役から活躍してても、成人してても、まだ世間知らずな10代だからね…。あと3年経てばまだ印象は違ったと思う。
morishioo 共演が6年前でおはスタというとアイクぬわらの件もあるのでみんなやってるんだな感ある。芸人は中堅でも大御所でも内輪話だといかに棒を突っ込むかの話題ばかりだからそうだよね。
murilo ミソが性搾取的なものを擁護する時の常套句「女の主体性の否定」「家父長制」が出てきてるということはまあそういうことなんだろう。
triceratoppo いやキモイやろ普通に。中学生高校生に手を出しても最終的に結婚すればOKなら、これからもおっさん芸人や教師は"チャレンジ"しまくるよ。成功すりゃ岩井ルート、失敗ならアイクぬわらルート。
nowa_s どうしてもグルーミングって言葉が思い浮かぶけど、この女性にこれから子供でも生まれて、その子が13歳、自分が30代に近くなったときにどう思うかだよね。自分の選択の答えは自分にしか分からない。
choayov 中学の時塾講師(30代)とラブレターやり取りをした事がありその当時は本気だったが今になると子供の本気を本気と捉えるのは危険だと思うし受け入れた講師気持ち悪いなと思う。あの時の自分とこの子4歳しか違わない
iroha2_hohe 好きにすりゃいいとは思うが、女子高生と躊躇なく恋愛関係になれて話題も合うような中年男には違和感ある。かなり考え方が幼稚なんだろうなぁと思ってしまう
teisi 子どもの頃は高校教師と生徒の恋愛コミックとか抵抗なく読んでたけど、自分が二十代半ばになったら「絶対ない」ってなるよね。高校生が恋愛対象になる時点で社会人として信用できない。担任の生徒は論外。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231113211455
nanamino 女性を一人の人間として見る事と歳の差を気にする事は何ら矛盾しない。何故なら歳の差する女は同世代の中でも……だから。
cocoaCargo 19歳だろうと38歳だろうと、女性は金と社会的立場による権力勾配と話術で騙されているから、正常な判断力で決断したと見なせない。アンフェこそ、ホストは批判するのに岩井は擁護するのは矛盾している
cardamom 19の誕生日が来た瞬間おとなの考え方が100%即座に身に付くものではないので、いくら法律が19は成人といっても中身は中年から見たら幼いと思う。
vjaPj 今まではその年齢の女性に手を出すのは鬼畜と思われるレベルだった。お笑い芸人だと手放して褒めるのは不自然。そう言う歳の差婚にするためには未成年の頃からアプローチしてるとしか思えない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.oricon.co.jp/news/2302900/full/
nanamino 力の限りキモい。記事だけ読むと相手の若い時期を消費して、結婚すらせずに逃げるつもりだったように読めるんだが…
nina19 でもごめん~やっぱキモイという気持ちはなくならないや(^_-)-☆ ごめんね…
cardamom 普通の大人なら10代から求婚されても真に受けない。理性的な判断ができてないとして、なだめるのが大人の務め。
eternal_reflection そりゃ公の場で犯罪告白はしないだろと思う。別にこの件はどうでも良いけど、例えば政治家の本人談話に対して無条件で疑って嘘ついてるはずだと糾弾する人間が今回は疑うな!って言ってないよね?
他にもhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/m-dojo.hatenadiary.com/entry/2023/11/15/144112とかで事実上中傷しているのがいるけど、上のでもうお腹いっぱいになったので無理でした。
こいつらは「岩井を批判しているだけで奥森は批判していない」「個人の感想を言っただけ」とか言うだろうけど、
職場に恋愛対象として理想的な異性がいる。中身も含めて理想的。
でも、残念ながら既婚者だ。
お相手もとても素敵な方のようで、仲睦まじく、お似合いの美男美女。
自宅は一人暮らしするような広さらしいが、家にも相手にも不満はゼロという感じ。
まあそもそもモテモテ街道を歩んできたことは想像に頑ないので、フリーでもパートナーにはなれないだろうけど。
そのせいか自分の魅力に無自覚で擦れていないのは余計に質が悪い。
幸いにしてこの異性と合う前から推しがいるから心を逸らせているけど、毎日理想的な異性の既婚者とコミュニケーションを取るのはしんどい。辛い。
部署異動などするんじゃなかった。
帰り道はお酒が飲みたくてたまらないし、安く済まそうとアテをスーパーで選んでるときは泣きそうになったりする。
部署異動直前までは相談所で婚活をしていたのもきつさに輪をかけてる。
高望みを自覚しながらも良いと思う相手には出会えず(会った相手からは評価が良く、申込み自体も沢山いただいた)、婚活を諦めて退会して、今はアプリの無料会員を細々とやっているような自分だ。
その後、理想的な異性と出合い、それが既婚者で、理想的な結婚生活を営んでいる。
きつい。
本人は全くそのつもりはないことは重々承知だけど、毎日毎日見せつけられている気分になる。
きつい。
週末に入ればマシだけど、休み明けのダメージも相応に高まる。連休は余計に。
アプリもうまくいってないしね…
Twitterで最近やたら流れてくる恋する乙女のアカウント、どうやら「成人恋愛弱者女性」というらしい。
めっちゃ情緒的で惨めで愚かで、相手のことを思うと今すぐその男から離れて差し上げろとも思うけど一生こびりついて不幸で居てほしいとも思う複雑な気持ちになる神コンテンツ。
はてなーは嫌いかもしれないけど自分を少女漫画の主人公だと勘違いしたまま20代半ばを迎えてしまったなかなかエグい人々が互助会のように相互フォローしてクラスタを形成しているのぐろくて最高…
【彼女らの特徴】
・自分を振った男orほかに彼女がいる男を「好きな男」と呼んでいる
・「好きな男」に自分のツイ垢がみられたらどうしよう、いっそ見つかってほしい、むしろ見せた、という人が多いというかそれしか居ない(ツイートしてることを直接言うのではだめなのか???)
・毎日思いを伝えたがってる
・ふられたっぽいこと言ってたと思った翌週にはもう一回告白する算段を練っている。
・多分見た目がかなりわるくて恋愛対象どころかセックス対象になってないだけなのに「あそぼうとおもえばあそべるのに、わたしにそういうことをしない好きな男はほんとうにやさしい。やさしくて残酷。だいすき」とか呟いてしまっている。
・村上春樹読んでそう
・社会的には優秀とはいわないまでも弱者ではなさそう(それなりの一般企業で正社員やってそう)
わたしは女だから共感できる点もかけらほどはありつつ、基本的に一回断ってる異性からなんどもアプローチされ続けるのは男も女もつらいとおもうので本当にやめようね。「ぜったいわたしといっしょにいたほうがいいよ、らくだよ、しあわせにするよ」じゃないんだよ。しんどいからことわってるだけです。あなたの目の前にいる男は村上春樹の主人公のように不器用で鬱屈してて素直じゃないだけで本当は自分といるのがスキみたいなクズではなくただ爆美女が好きであなたじゃダメな普通の凡百の男です。
てか、絶対付き合えない異性から思いを寄せられたときの居た堪れなさを知ってたらできないであろうことを平気でやりつづけいるあたり本当に見た目がアレなんだろうなって思う。
1 トランスジェンダー型
3 バイセクシャル型
そして、相手側からの恋愛感情も考えると5×5で25パターンになる。
自分の認識している性別に対して対になる相手に対し、自分の認識ではノーマルな恋愛感情を抱く。
性自認と肉体の性別がズレているので、最終的には男性ホルモン(女性ホルモン)を打って性自認どおりの性別になろうとしたりする。
LGBTと言われて真っ先にみんなが思い浮かべるのがコレ。
自分の性別と同じ相手が好きになるまでの過程に様々なパターンがあり一概には言えない。
後述するバイセクシャル型と違い、異性には興味がない。もしくは興味があって苦手意識が強く恋愛対象としては見れない。
いわゆる両刀。
男女どちらとも恋愛が出来る。
同性愛と異性愛は本質的に同じだと考えている人もいれば、同性愛が本当の愛で異性愛は本能を満たすための遊びと考えているような人もいる。
性欲が満たせれば相手が誰でもいいという雑食な人もいたりする。
トランスジェンダーの人が違和感を感じながらやっているパターンもあるし、ゲイだけど普通のセックスが出来てお得と考えている人もいたりする。
認識の個人差が激しい中で見かけはよくある異性愛カップルというのが複雑。
いけてしまうようになった順番は様々。
そもそも性自認が曖昧だからいつの間にかどっちもありになった人もいれば、子供が欲しいとか自分の性自認に気づいたとかの理由でバイになっていった人も。
色んなタイプがいるので細かくパターンわけしだすと本当に凄いことになってしまう。
分かって頂けましたか?
十把一絡げに語らないでほしいわ。
ぶっちゃけこっから更に分けることも出来るし、そもそも肉体の性別が中間みたいな人もいるにはいるわけで、もう何パターンあるのか分からんのよな。
なんか同性愛について語りだすとき一つのパターンだけについて延々と語ってる人とかいるけど、あれ本当に意味が分からん。
はてなーについて語る時に全はてなーが低能先生であるかの如く語りだして「つまり、はてなとは殺人鬼が常にお互いの命を狙い合っているバトルロワイヤルなんだよ」とか言い出したらどう思うよ?
俺の彼女も付き合い始めた頃は元増田くらいだったけど四年経って今は多分10kg以上太った。体重は教えてもらってないけど。
ちなみに俺もデブ専じゃないけど、
夜に布団に一緒に横になって腕枕してる時、ちょうど彼女のデッカい腹に股間が埋まるんだが、それで勃起するようになってしまったし、
腹射にハマったし、
なんなら朝にコーヒーを入れてくれてる彼女を後ろから抱きしめてデッカい腹を揉んでるだけで勃起するようになった。
別に、元増田の夫の価値観が全て正しいわけじゃない、次の男に行くために痩せないといけないということはない。
てかなんなら、元増田の恋愛対象になるくらいの年頃の男はガリガリはキツいという価値観の方がメジャーかも知れない。
「ガリガリのま◯こは、冷たい。寂しい。デブのま◯こは、あったかい。しあわせ。」
ガリガリとのセックスは、ガシャガシャと骨に腰を打ち付けているようで、好かん。
抱きしめた時も、木の枝を集めて抱えたような気持ちになる。
デブは良い。抱きしめるとみっちりとその存在感をしめし、それでいて柔らかく、優しい。
俺は彼女に些細なことで怒られて、それに素直に謝れず反発して逆ギレして、大喧嘩して、もう大っ嫌い!別れる!と思っても、彼女のデッカい腹を見てると、全て許された気がするし全て許してしまえる。
【私】 仕事ばかりに打ち込んできた成人男性。弱者男性と言ってもいいよ。
これは私の「逃げ」です。
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1年前に初めて会った女性のことがとても好きでした。
その女性がつい数ヶ月前に破局し、私は彼女にアプローチをかけはじめました。
我慢できませんでした。傷心の所に近付いたこと、お詫びしたいです。
アプローチをかけ始めてほどなく、すぐに気付きました。自分は彼女の恋愛対象の可能性にすら1ミリも入ってないと。
好意だけ伝え、それでもいいからと都合数回目の遊びに出かけたのがこのあいだです。
普段は私が仕事に忙殺されていることもあり、約束をこぎ着けたあとは、当日まで文字通りずっと幸せ気分でいっぱい。とてもとても満足していました。
問題はお盆のまとまった休みに、私の気持ちを誤魔化してくれる仕事が片付いてしまっていたことでした。
その日、自分が彼女の恋愛対象に入ってないことを再確認し、クリアな私の頭はとてもショックを受けてしまいました。マヌケです。
一緒に遊びに出かけた彼女と解散してすぐ、涙が止まりませんでした。
後日、彼女に自分の気持ちを聞いて貰って最後の整理を付ける決心をします。
が、これが本当にグダグダでした。言うまでもなくもちろん、120%私のせいで。
勝手な押し付けですが、彼女は私の理想of理想そのものでした。困りました。離れたくないのです。いい年して心が未熟で決心が揺らぐのです。そんな自分が嫌いだと悪態を吐きつつ期待するのです。次の遊びに出かける約束を。
大変滑稽な成人男性の姿を晒しつつ、紆余曲折、本日、頼み込んで時間を無理矢理空けてもらいました。
普段から暴力的な言動を取ることはない私ですが、男性と女性の最後。少なからず、絶対怖かったはずです。私が何かしでかすのではと不安だったはずです。
更には30分程度と言われていたのに1時間奪いました。申し訳ありません。
彼女は優しく話を聞いてくれました。本当にありがとうございます。救われました。
涙を流したときからこのときまでで、私の顔はとんでもなく老けていました。そこに生活なんて無く、ただ息をするだけの数日が過ぎています。
なので、私に時間を割いてくれた彼女にはいくら感謝してもしきれません。
なのに、最後にそれらの恩を仇で返してしまいました。申し訳ありません。
今は、今後一切彼女に関わらないことが贖罪であると認知しています。
私は彼女に、繋がっているsnsで私を全てブロックするようにお願いしました。
彼女がブロック処理を完遂する前にメッセージを送ったのです。各snsで。
「怖い」と送られてきました。
当然です。当然。最悪なことをしました。身体が硬直しました。私は、犯罪者一歩手前で踏みとどまれているでしょうか。
大変申し訳ありませんでした。
脳が痛い。彼女の生活を脅かすつもりなど本当に一切ないと、私の影を感じさせずに伝えたい。エゴだと分かっています。
沢山間違いました。沢山傷つけてしまいました。申し訳ない気持ちが私の身体を凍えさせます。
神に願うほかありません。どうか彼女が幸せに生きられるようにと。
ただその願いすら、私の心を守るためなのかもと脳裏をよぎると、自分がとても醜悪だと認めるほかありません。
駄/乱/長文失礼しました。我が身可愛さに逃げる弱さをどうか、お許し下さい。
女という集合においてならBL好きとGL好きどっちの方が多いんだろう?
ファンタジーを求めているからBLが好きという理屈はよく聞くものの、それならGLもファンタジーなことには変わりないんだから、女性なら両者同じぐらいいるってことになりそうだよね。
それでもBLのほうが多いとすれば、ファンタジーが好きだからというのは建前というのは言い過ぎとしてもメインの理由ではなくて、メインとしてはやっぱり女性だからイケメンが好きでイケメンで視界を覆いつくしたいからって理由っぽく感じる。
じゃあ夢小説乙女ゲーとかでもいいだろってなりそうだがそこはもちろんBL一辺倒じゃないひとが大半だと思う。
ようは少なくともGLみたいに恋愛対象じゃない性別しか出てこない作品なんて読んでもしょうがないって心理で消去法的にGL読者の女性はBLよりは少なくなるのかなあって思うんだが、実際はどうなんだろうね。
そりゃその事務の女性二人にとってはキモかったってことだし、お前にとってはキモくなかったんだろ?
お前にキモがられてない時点である程度の清潔感はあるんだよ、たまたまその事務の女性二人のハードルがお前より高かっただけで
当然だが異性か同性か、恋愛対象として見るかビジネスパートナーとして見るか、そして個人の趣向によってハードルの高さは変わるぞ
値段の重さもあるけどあんたが相手との距離感考えずに仲良くなりたい下心丸出しでキモいって話では?
生花←生花を家に飾る習慣がある相手以外には迷惑、恋愛対象として見てほしい下心しか感じられずキモい
サシの食事に誘う←そもそも誘いを快諾してもらえるような距離感に見えない、誕生日の貴重な一日(当日じゃないかもだけど)をあんたに使う価値がある相手になれてる?店選びはそれからだろ
邪魔なら捨ててと言って渡す←どんな安物消え物でも人から貰ったものを捨てるストレスはある、プレゼント一緒にストレスを押し付けてる この言葉で消えるのはあんたのストレスだけ
全体的に相手を祝うというのが建前になって自分の目的を達成することしか見えてない自己中心的な人間だと感じる
まず誕生日を祝うことを仲良くなる口実にするのをやめて相手を喜ばせることだけ考えたら?一般論より相手が喜ぶものを選ぶのが大事だろ
相手が何を喜ぶのかすらわからない距離感なら何もしないのが最善、イベントごとだからって必死にならずにまず普通に仲良くなることから始めなよ
現在はてブで話題になっている「清潔感」は容姿による選別という己の差別心を言い換えているだけ、という批判に何の意味があるか分からない。
そもそも恋愛において容姿による選別=好みにすぎないので、そこを差別と言われて困惑もしている。社会において不当な扱いを受けることは批判を受けて当然だが、個人的嗜好まで批判すれば際限が無い。
それこそ、甲斐性無し(子どもは欲しいが子育てに参加はしない、働かないなど)を宣言してる異性までフラットに恋愛対象にしなければ差別たり得てしまう。
そのような人物を恋愛対象から省いた際にも己の差別心と向き合う必要があるだろうか?
そしてでは清潔感という言葉でごまかすな、は分かったがその先はどうすればいいのか?恋愛対象でない理由をやんわりぼやかして伝えることは悪、とされてしまったら火の玉ストレートを投げるしかない。
キモい、臭そう、生理的に受け付けないブサイク、などなど。内心は自由だが、伝えれば当然言われた相手は傷つくし、傷つけた方もまた傷つく。それをオブラートに包み、互いの傷を最小限に抑えるのはコミュニケーションという人類の知恵ではないのだろうか?
無能な部下や同僚にそれを分からせるために「他に向いてる仕事があるんじゃないか?」と言ったり、マズイ飲食店に「好みの分かれる味ですね」と言うのも同じだろう。
ブコメという短い文字制限のあるコメントでは清潔感でごまかすな、の先が分からなかった。
改めて聞くがではどうすればいいの?
腐敗した死体が活動するもの。肉が残っていることが多い。人間以外のゾンビもいる。
アンデッドの中でもっとも映画化されており人気がある。放送コードなどの兼ね合いで服を着ていることも多い。
死体の活動を再開させる方法はいろいろある。「ゾンビに噛まれたらゾンビになる」というものが多く、その伝染性が恐怖を増幅する。
ゾンビパウダーというものが実在するとされるが仮死状態にした肉体から意識を奪っただけのものもあり、そうして作られたものは腐敗はしておらずゾンビではないのかもしれない。
人骨が活動するもの。ゾンビとの違いは肉があるかどうかくらいしかない場合が多い。広い意味ではゾンビの一種なのではないだろうか。
骨女
骨の形をした女性。生前愛した男性を訪れて戯れる。ターゲットにされた男性は骨女を骨だと認識できないようで、
美しい女性だと思って骸骨と毎晩のように絡み合う姿が他人に目撃されたりする。
中国生まれ。活動する死体という点でゾンビと似ている。が、死体が新しいので「死後硬直」のせいで動きがピョンピョンしているのが特徴。
マミー
ミイラが活動するもの。ただ乾燥した人体の場合と、包帯でぐるぐる巻きの場合がある。包帯を武器にして麻痺攻撃をしてくる。
「ミイラ男」として表現されがちだが初期のマミーは女性が多くラブロマンスの対象でもあったようで、ホラーでの登場が定番化した後も恋愛対象なマミーがたまに現れるそう。
ミイラといえば豪華な副葬品のイメージがあるが、倒した時の所持金額はそうでもないことが多い。それもそのはず、古代エジプトでは王族貴族に限らずあらゆる人や動物がミイラにされていたそうだ。
ワイト
これといってイメージが定まっていないがアンデッドとされることが多い。
語源をたどれば「人間」とか「あらゆる生物」など広い意味を持つ言葉だが、中世以降「超自然的なもの」という意味を持つようになったようだ。
ゾンビのように、「ワイトに殺されたらワイトになる」とされることも多い。
レヴナント
語源は「戻ってくる」とか「帰ってくる」といった意味を持つ。多くは蘇った死体や骨の姿。「アンデッド」の総称のように使われることもある。
倒すためには「首を切り落とす」、「聖水をかける」など作法が定められていることもある。正しく行わなければ再び「戻ってくる」のだろうか。
ドラウグ
ルーツは北欧のようだ。「顔色が悪く、無力で、頭の回転が遅く、足を引きずって歩く人」のようなものが語源らしいが、
アンデッドとしてはむしろ超人的な力を持つ凶悪な存在とされることが多い。死んだら本気出すタイプ。
レヴナントと同じくアンデッドの総称のような意味を持つことも多かったが、墓守りや守護者のような役割を与えられていることが多い。
ゾンビのような実態を持たない霊体だけの存在。肉体が別の場所にあることもある。スコットランド出身
フェッチ
その人間がもうすぐ死ぬ前兆とされるが、朝方に現れた場合はむしろ長生きする前兆とされたりする。
霊的な存在ではあるが、アンデッドとしての正体があるのか、単なる自然現象なのかは不明。
お化けや幽霊といった存在のなかでも幻影や幻、錯覚のようなあいまいさと共に語られる。
肉眼で見えなかったりする。
霊体としてのおばけといった意味を持つことが多い。
幽霊や霊に惹かれる性的倒錯のことをスペクトロフィリアと言ったりする。
首なしの騎士。首を抱えていたり首をどこかに落として探していたりする。
本来はアイルランドの妖精で、厳密にはアンデットではないとされる。
バンシー
これもアイルランド・スコットランドの妖精だが、人の死を予言して叫んで回るというイヤミな性格からアンデッド扱いされることが多い
老婆の姿をした妖精であり、バンシーの垂れたおっぱいを吸えばバンシーの養子になり、望みが叶うという。
強力なアンデッドとされ、生前の人格や能力を維持しているなどチート気味なことが多い。
優れた魔法使いが禁術でリッチになるなどの場合、回想シーン込みで3話くらい使って語られたりする。
ニンニクに弱かったり光が苦手、十字架が苦手など、どう考えても弱そうな設定モリモリであるが、基本的にイケメンであり強いとされる。
ヴァンパイアと人間との子供。普段は人間社会に溶け込んでいるがヴァンパイアを見分けることができ、
その血は吸血鬼にとっては酸のようなもので噛まれる心配がないため、ヴァンパイアハンターを稼業にするものもいる。
ヴァンパイアと違い血を飲まなければならないということはないが、飲めば寿命を延ばすことができる。
体が柔らかい。柔らかすぎて真のダンピールは骨が無いなどといわれる。
グール
アラビア出身。人を食うというのが特徴。墓を漁って死体を食うもの、生きた人間を家に招き入れて襲うものがいる。
女性の姿で男性の旅人を騙して食うタイプもいる。女性の場合はグラというらしい。
最後に食った人間の姿になれるらしく、真の姿は男でも女でもない、野獣でも人間でもないなどとされる。
日本生まれ。本来は「無機の王」という意味だが不死の王という意味が定着しておりアンデッドの仲間とされる。
アンシマイエン
アキイニ
イヌイットに伝わる骸骨の幽霊。音楽を好み年中踊り続ける陽気な幽霊だが、彼が踊る振動で地震や津波が起き大勢が死ぬ。
ドレカヴァツ
夜になると墓から出てきて、金切り声をあげて誰かの死を予言する。人間の姿といわれたり鳥や猫、犬の姿といわれたり、
光る眼をもつ一本足の人間だったり、まだら模様の細長い紡錘形の体と不釣り合いに大きな頭を持つ生き物の姿だったりする。
隣人の土地との境界に置かれた石を動かして所有地を広げるズルをしたもののなれ果て。境界石をもとに戻すまで魂の安寧は得られないが、
石に触れようとするとつるっと滑ってしまい永遠に元の位置に戻せず悲痛な叫び声を上げ続けた。
フェクスト
戦場や飢餓など、大量死が発生した場所に発生する。その正体は死んだ者たちの怒りの総体とも。
ジェンガンガー
北欧出身。「再び歩き出すもの」というような意味。殺されたものや自殺したものなど、未練があるものがなりやすいようだ。
葬儀の際に棺を持ち上げて教会の周りを3周するというのがジェンガンガー化の予防策とされた。
ルガット
アルバニア出身。日光が当たらない場所を好み、空を飛ぶこともできる。死者の皮を被り、長い爪をもち、凶悪な顔をしている。
闇に隠れて子供を攫ったりする。基本的に不死身だが墓の中で焼き殺すことはできるようだ。
ククド
守銭奴の亡霊とも、ペストを運ぶ亡霊ともされる。ルガットを焼き殺す際に焼きが甘いとククドになるとも。
ランスヤール
妊娠中・出産中に死んだ女性の幽霊。生まれたばかりの赤ちゃんを好んで食べるが、とくに男児の血が好きなようだ。
死体の口にガラスビーズを入れ、脇の下に鶏卵を入れ、手のひらに針を入れることで、死んだ女性がランスヤールとして戻ってくるのを防ぐことができる。
最近死んだ人が墓から出てきて、生きている知り合いなどを死に引き込もうとする。ドイツ出身のアンデッド。
埋葬の時に故人の衣服に名前が書かれている場合にはナッハツェラーになりやすい、死体の目や口が開いているとなりやすい、死体の唇が赤いとなりやすい、
死体が柔らかいとなりやすい、死体の手が反対側の手の親指を握っているとなりやすいなどとされ、なりやすすぎるアンデッド。
うんうん、わかるよ。結婚したくないって言うと「できないだけ」って言われるの、ムカつくよね。
結婚のメリットって、人それぞれだし、時代によっても変わると思う。昔は家制度とかあって、結婚が当たり前だったけど、今は個人主義だし、結婚しなくても幸せになれる選択肢もたくさんある。
男が女と結婚したいはずって決めつけるのも違うよね。男だって、結婚に興味がない人もいるし、恋愛対象が女性じゃない人もいる。
女の価値って、外見だけじゃないし、人それぞれ違う魅力があると思う。でも、結婚相手に求めるものも人それぞれだから、必ずしも女に価値があるから結婚したいってわけじゃないと思う。
結婚って、一緒にいたいと思えるパートナーと人生を共にしたいっていう気持ちから始まるものだと思うんだ。だから、結婚したいと思える相手がいるかどうかが重要なんじゃないかな。