はてなキーワード: 当事者とは
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
登場人物紹介が的確すぎるw
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
本も読んだけど有意義なレポートでメタバースの未来にかなり期待していたので、これ読んで失望した。もうこんな低レベルな業界になっちゃったのかと。結局、儲かるとわかるとレベルの低い揚げ足取りの連中が集まって来るのかね。初期の2chの衰退を思い出す。浅田カズラ、アンケート時には賛成していて自分も回答しておきながら、公開されたら突然文句言って煽りだすの、完全に確信犯なんだよな
(元の記事)
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。
自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。
自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。
■登場人物
・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711
・2021年から行われている、VTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏とスイス・ジュネーブ大学の人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト。
・ソーシャルVRユーザーのライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学上有意な数が揃っている。
・スピアマンの順位相関係数により各項目の相関関係を分析し、結果を可視化している。
・現実的にメタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文にデータが引用されている。
・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査で性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化の研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛やVR空間での性的な活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから、文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。
ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338
■名称について
・VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。
「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いから日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共の私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法上特に問題ない旨、統計局に確認済みです。」
・浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称が問題視されたことはなかった。
ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/
「ミラ氏は日本のVTuberやバ美肉などが人間のアイデンティティやコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberのバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身もアバターを介して活動の幅を広げています。」
・浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384
・国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。
ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125
テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/
ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142
サイクリスト国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/
ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/
■2023年11月6日、バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826
・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315
■2023年11月7日、浅田カズラ氏がVR国勢調査の名称を問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。
・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue
・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査(National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724
・「誠実でない」
・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」
■2023年11月7日、おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワーを扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト。擁護する意見は引用ポストで封じ込める。
・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371
・「「大袈裟なタイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者の言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」
・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925
・「騒動の論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」
■2023年11月9日、浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者や迷惑系配信者とおなじだ、とXで主張。調査と関係ないねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938
・「いわゆる有名税ですな。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897
・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟な表現はやめて」となるだけ。
都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
・「スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」
■2023年11月9日、バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
■2023年11月13日、浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿。VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分も掲示板に書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021
・「おっきいほうおおつねさん」
・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80
・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手な正義で周りを陥れるライターと炎上対策界隈から消えて欲しい」
・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」
■今後について
・VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクトの名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである。
・公的な影響力のあるメディアのライターが炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。
・非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上で一方的な意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
社会的なやり取り(討議、勉強会、反省会、デモ、署名、距離を置く)で解決すべき問題。
山間部の孤立地帯って常識的に考えると地震による土砂崩れ等で孤立してるわけで、余震の続く中で救助活動するのって二次災害に繋がりやすい相当なリスクだよね。もちろんある程度のリスク管理はされてるだろうけど、普通に建設工事してても毎年数百人の単位で人が死んでるのにこの非常時だとそれも限定的だよね。
当事者の爺婆にそこまで考えろとは言わないけど、爺婆のお気持ちに寄り添うためのコストを真の意味で負担させられているのは誰で、気軽にお気持ちに寄り添えと主張することが政本当に治的に正しいのかは考えた方がいいよね。あ、それとも自衛隊が嫌いな方々でしたか、それなら余計なお世話でしたね。
いや違うんじゃない?
架空のキャラクターはいろんな背景があってそういう性格や思考がストーリーを通して分かるからどんなに酷い性格でも理解出来るし愛したくなるキャラクターにもなる。
けど実際の人間関係は相手の背景を知ることは難しい。知るならより深い関係にならなきゃいけない。
深い関係になるということはアニメのように傍観しているだけではなくて自分が当事者として関わらなければならない。そうやって関わるなかで批判を受けることも傷つけられることある。
背景や心情を知らない架空のキャラクターが現実に出てきて、そのキャラが増田にいきなり傲慢で不遜な態度を取って暴言を吐いてきても知ろうとして愛せるのか?
はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
はてなは、はてなコミュニティガイドラインを公開しています。はてな匿名ダイアリーにおいても、それに沿ったご利用をお願いいたします
匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊なルールを設けています。また、サービスの匿名性は、特定の対象を攻撃する目的に使われるべきでないと考えています
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中卒ヤンキーの現役チンピラが「俺はマルチを作る!」って専門学校に行こうとして挫折したってのをソイツの友人から聞いた。
件のアニメ、本件に関しては食わず嫌いで、見ないようにしている。今でも見る気はない。
あの時代を懐かしみながら礼賛するアニメだって分かっていたから。
あの時代はヘドロなのに。
礼賛しているネットオタクの大学生共には「落ち着けソイツらは働いている人間だ」って何度思ったか。
礼賛すな。まじで。
ネタにすんな。まじで。
金にすんな。まじで。
忘れられるべきなのだよ、サブカルチャー、ポップカルチャーは。
エライ(笑)歴史の権威が「~~~だったんだよ!」って勝手なことを抜かすウォッシュされた歴史が残ってりゃいいんだよ。
ああ、あのオタクの王様を自称してる奴は駄目。DやPと同じだからね。
追記:メインを張っているヤツの尻拭いはこの世にはたくさんあるんだげど、その話は闇から闇へだからね。そのシナリオは彼は書いていない、とか、その作画は逃げたのでアニメーターが描いた、とか、金を払わないで逆に裁判し返した、とか。
色々悩んでふと実名の垢で全部書いてやることも頭をよぎったけど、他責の青葉が死ぬほど叩かれてて、自分も青葉が他責でクソだと思ったし実名でやると他責で晒す行為だから同じになりたくないと思った。
もともと他責したかったわけじゃないし、自分が悪い部分を痛いほど自覚している。
だからここに書いて最初で最後にする。はきだしくらい許して欲しい。
ただハラスメントだと思ったのがすでに他責だったらもうだめなのかもしれない。
自分のなかではそう言う事案に対して自分で行動すること抱え込まないのが大事だから、とおもったから然るべき窓口に行ったつもりだった。
そこで、私が病院送りにならないかぎり外の人間は介入できないと言われた。
あなたが好きで構って欲しいからあばれちゃうんじゃないですかとも言われた。
そんなの対応するのが仕事じゃないから対応してほしくて相談したのに。
なんでどんな大怪我をするかわからないし死ぬかもしれないと思ったし自分たちで改善できないと思ったから言ったのに、死んだら対応する、みたいな話になるんだろう。
なんでハラスメントで訴えられたことがある人が改善してくれると思ってその人に投げて、その人に大変だねなんて声をかけるんだろう。
結局表面上改善したていで我慢して、それに打ち勝つように頑張るという選択を選んだ。
一度聞いてくれただけでありがたいですと返すしかなかった。
ありがたいと思うしかなかった。
実際病院送りの怪我をさせられなかったから、その人の言うとおり、構って欲しいだけで職場で暴れてたのかもね。
外の介入が必要ない事案だったのかもね。
でも殺されるんじゃないかと私はずっと怖かったし、ずっとぶっ殺すとかぶつぶついわれたよ。
でも大怪我しないと対応しないんだから、そんなこと相談したって仕方がないでしょ。
どうせ目を見ていってないから録音してないから私に対して言ったとは言わないよ。
正直怪我させなければ委員会には上がらないって本人に言ったんじゃないかとおもってしまったくらいだけどそれは私の思考がわるいんだろう。
その結果がこれ。
ハラスメントみたいな環境をつくった私が悪いし、私は自分でそういう環境を作ってハラスメント呼ばわりしてるごみなんだよ。
実際私以外のこれまでいた人間は仕事ができるんだし、環境が悪いっていうのは私自身が悪くしてるふうにみえるというかそれが事実。
今までの人との違いは私が女だから、私だけが悪いし、女が悪いってことなんだよ。
遠回しにそんな話をされる日々。
でもそれは私が深く考えすぎでなだけで私の性格がわるいだけ。
それより些末な問題は相談できるわけがないし、相談したとて同じように部署で改善しろと言われるんがおちでしょ。
私はいっぱい相談に乗って、クッションになってたのに私の時はこうなんだなって思うけど、それは自己満足で偽善でしかない、それは他人に言われずともわかっている。
客観視したら私は問題じゃないことを問題にしているような人間に見えることも理解できるし、客観視じゃなくて事実そうなんだろう。
なにがぼくたちは味方だよ。だ。
暴力未遂で対応してもらえなくて、日中からのエロ話、暴言、証明できないいやがらせ、環境を相談できるわけないし、相談してかいぜんしたわけないでしょ。
隣の人は休憩スペースだからうるさくても穏便にしろっていったし、私のデスクはそこなんでしょ?
こっちの人が暴れまくったことがあって私は結局抑えらえなかったんだからどんなに嫌なことされても隣には言えないよ。
同じ土俵にたって私がやり返した方がよかったの?
録音録画してSNSに晒せばよかった?
がちの本務じゃないことだってキャリアのため、最終的に自分のため本務のためだからそれが業務外なんて思わなかった。
でも問題になったらそれは本務じゃないんだから減らしたって配慮したってよかったはず。
それで本務を禁止にするかもってなんなの。
本務のためにこのしごとについたのに。
普通は組合は1個人のトラブルでも組合を通して交渉できるし、特に契約書に書いてない業務でのトラブルなら組合に間に入ってもらうやったことだってできたはず。
その権利や可能性をうばってる自覚がないの、物価上昇の交渉でボーナス数万プラスで支給とかそんなポーズを求めてないんだよ。
普通の会社だったらやるマネジメントの研修だって新しく導入されるっていってたのに私しかやりたいって言わなかったから、結局うちはやらなかった。
私はやって欲しかった。
なんでハラスメントで私に相談が来たことがある当事者がやらないって言ったからやらないことになるんだよ。
こういうトラブルがあったんだからマネジメントやハラスメントの研修はやった方がよかったに決まってるんだよ。
でもそれも私があのときもっと強く言っておけば違ったんだと思う。
さっさと辞めればよかったのかもしれないけど、やめるのって結局いじめられた方が転校するのと私にとっては同じでそれはやりたくなかった。
なんでやりたかった仕事を本務じゃないひとのせいでやめなきゃいけないの。
でもそういうふうに意地になったのはよくなかったんだとおもう。
時間だけが経って急に涙がでるし、やりたかったことを考えるのが楽しくなくなって、頭がぼんやりするだけでなにもできなくなった。
憧れっておもってた気持ちとかけた人生にたいする意地だけが残って、ほんとうに好きだった気持ちはなくなってしまったような気がする。
前はSNSでも仕事のことしか検索してなかったし、仕事の話しかしてなかった。
さっさと辞めれば後戻りできたのかもしれないね。
憧れの仕事につけたのに、本当にやりたいことを諦めて違うことをしている私はなんなんだろう。
本当にやりたいことをやるために我慢してたけど、我慢することだけに力と時間を尽くしてしまった。
1年半たちそのことに気づいた。
本務外も含めてこの仕事だからトラブったからそれを外して欲しいっていう思考になってるのもやっぱり私の能力不足だと思う。
能無しだよ。
くやしい。
夢を叶えられなかった。
環境は全部あったのに、私は自分でチャンスを関係ないことで棒に振った。
私は間違いなく恵まれていた。
こちらでやるから気にしなくていいという言葉がほんとうにくやしい。
ほんとうはやりたい。
断った後で、もっと後悔した、これ以外にもう私のなかで選択肢がなかった。
やっぱりやりたいって。なんで断ったんだろうって思った。
私はそれに関わる立場にないと思ってことわったけど、自分が関わらないでそれが進むのもみたくない、自分は汚い人間だ。
私が一番上手にできるとおもったし、そういうふうに今でも思ってる部分がある。
でも能力不足だったんだろう。
ごめんなさい。
もっと小さくても自分が一番やりたい方を落ち着いてかけなかったんだろう。
本当はあっちをやりたかった。
くやしい。
結局やりたいことをやらない、やれてない、自分がきらいな人間に自分はなっていた。
やりたいことあるけど、無駄にした時間が戻ってこないのもわかってる。
くやしいけど、
でもそれはちゃんと優先順位が考えられえてない私がだめなだけ。
こんなことだって書いてないで、この時間に本務をやればいい、と言われるし、本当にそうだとおもう。
結局私みたいなのがいる上司が私のせいで大変な目にあってかわいそうで、女なんかいらないって話をして、おわりでしょう。
なんで上司がかわいそうで大変だね、お祓いした方がいいね、って私にいってくるの。
そのうちの一つは私のせいなのに。
そうだよ、環境を自分で上手に改善できもしない、適応もできない、ただ私が全部悪くて環境のせいにして仕事ができないだけ。
もう少し違うところに、たくさん相談してたら違うのかな。
でももともと頼るのが苦手だったし、結局それも頼るのが苦手な私が悪いんだなって思う。
一年半前は仕事も考えるだけでもっともっと楽しくて幸せだったな。
このあと改善の最後のチャンスがあるけど、多分かなしいことしかないしもう断っちゃったことも時間も戻ってこない。
だって業務外だから話す機会なんて作らないって断ったくせにまだ業務外の状態のはずなのに呼び出す、本務禁止にするって言って終わりなんだと思う。
それって私の存在なんのいみがあるの。
精神疾患や障碍で辛酸を舐め尽くしたものの、パートナーとの出会いで上手くいくようになったというノンフィクションの話。
そもそもバカな2ちゃんねらーが「寄付なんか偽善だ!」って揶揄していたのに対して
「偽善でもやった方がいいじゃん(ダニが金を吸おうが一部は当事者に渡るんだし)」の反論なんだけど。
使えないものを大量においていかれるという問題は東日本大震災でも発生している
結局こういうので無駄に行動力を発揮してしまう人っていうのはおかしい人が多いわけで
今回も現地入りした人の中に結構な割合で変なYoutuberや変な議員が居たことからも明らかだろう
事件報道の加害者に突撃したり、間違って関係ない人に突撃したりは有名な話
こういうのは本人としては善意なんだろうけど、それが社会にとって良いか悪いかを判断するにはそこそこの賢さが要る
はてなですら、それが良いか悪いかは議論されていることがあるくらいには難しいテーマだから
言いたくはないけど頭の悪い人がやる気を出してしまった場合、却って迷惑をかけるという結果になることはある
それが平時であればともかく
災害時であれば致命的になる
普段、私のXアカはポケモンGoアカウントなのに能登地震が起きてからは、政府批判vs政府擁護のレスバトル化してしまっていて、ほんとしんどい。自分が見る範囲内では旗色は政府擁護の側が強いと思う。でも、延々と続く批判に対する批判ツイート(お互いにやり合うから際限がない)に辟易としているってのが、いまの心情に一番近いかな。
まず、両陣営とも良識のある方々のツイートは「被災者が少しでも救われるように」という視点で行われているように感じる。たとえば、政府批判側からの「ヘリを出せ」「はやく道を修復しろ」といった類のツイートも、被災者に支援をという気持ちが含まれているのは間違いない。
ただ、こういう大震災のときってロジスティクスの制約・情報収集の制約を受けるから、完璧にカバーするなんてことはやっぱり難しいだろうなと思う。どうしても初期対応時点ではこぼれ落ちる人や集落は出てきてしまう。該当地域の当事者はたまったものではないだろうけれど、やっぱり限界はある。そこを針小棒大に取り上げたら、そりゃ、政府擁護側からの「出せるヘリは出している」「直せる道は直している」といった類のレスになるよな。
個人的には、政府・自衛隊・自治体・地域住民すべて最善を尽くしていると思う。もちろん、地域住民が渋滞を作ってしまい、救助が遅れたという側面はあるにしても、情報が制限されているし、通行規制も行われていなかったのだから、そのように行動するのは理解できる。
政府批判側が行うべきは、まずはちゃんと情報を押さえること。「ヘリを出せ」とか「道の修復が遅い」などの指摘をする前に、なぜこのようになっているのか必ず理由があるはず。「計画を練っている方々も検討した上で、その選択肢を選ばなかった・選べなかったのだろう」という前提に立つべき。
もちろん、判断ミスは絶対に含まれていると思う。それは見通せない中での意思決定なのだから仕方ない部分もある。でも、だからといって、今後もそうしていいというわけにはいかない。だから、政府批判をしたいのであれば、後世の災害対策に活かせるように、落ち着いてから、それぞれの時点での意思決定の良し悪しを判断していくべきだと思う。少なくとも、地震発生から今に至るまでの間の政府批判ツイートは、正直見ていて見苦しいものが多すぎる。政府を批判したいがための批判ツイートになってしまっている以上は、支持が広がらないだろう。
一方で、政府擁護側というか、政府・自衛隊・自治体はよくやっているとは思うけれど、もっと情報発信力を磨く必要がある。テレビで「まだ道の補修ができていないなんておかしい」なんて言われる前に、道路の補修状況・進捗状況・何が問題なのかを広報するべき。意思決定の前提となる情報をちゃんと発信していないから、無用の批判ツイートを招いているという側面はあると思うんだよな。(ヘリも同様)
あと、被災地域以外の人が何をするべきかといえば、ちゃんと経済を回すこと。石川県の物産を買って支援するとか、義援金を送るといった直接的なことをやらなくても、目の前のやるべきことをちゃんとやっているだけで、税収という形で貢献できる。やるべきことに集中しような。
で、テレビ局はもっと前向きな話題を取り上げるようにしてほしい。救えなかった命なんかはセンセーショナルだけど、みんなやれることはやったと思うんだよ。だから、もっとみんな(特に、被災地域以外に住んでいる人)が復興支援に前向きになれるような話題を取り上げるようにしてもらえたらと思うんだ。
というわけで、最近の X 上でのやり取りについて思うところをつらつらと。
※なお、悪意をもって今回の震災を利用している方々も見受けられるけど、そんなのは論外であることは言うまでもないです。あと「政府・自衛隊はわざと支援を遅らせている」類の言説もあまりにも幼稚すぎる前提なので、こちらも論外です。
ジャニーみたいに性暴力を働いてたならともかく、今までに出てる松ちゃんの落ち度って妻子がいながら外で女遊びしてたことだけでしょ?
「浪花恋しぐれ」じゃないけど、芸人の女遊びなんて倫理的にも許容されてたことじゃん。
舐められてんだよ。
もう遅いかもしれないけど「それって身内だから職場では言えないこと当事者に言って憂さ晴らししてるみたいな感じですかね?」て聞いてみたら
妹さんの発言に関してはなんかまあそうだろうなと感じてしまったが「ちなみにうちで言うとどのあたりが特性出ててきつい感じする?」て興味本位な感じで聞いてみたら
続き
2022年4月の県民からの申立を受けて、2023年8月30日に苦情処理委員が県教委へ提出したもの。
県民の申立についてと、これを受けて苦情処理委員が調査に基づいて県教委へ勧告した内容が記されている。
勧告書には、平成13年度(2001年度)に同様の勧告があった経緯についても記載されている。
これに対する当時の県教委の報告書における「今後の方向性」は以下のものであった。
県教育委員会としては、 将来にわたって共学化を進めていくという立場に立ちながらも、 本県の数少ない別学校は、 多くの県民の強い支持があること、 各学校の主体性を尊重する必要があることなどから、 早期に共学化を実現するという結論には至らなかった。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/josi/index.html
女子差別撤廃条約は、男女の完全な平等の達成に貢献することを目的として、女子に対するあらゆる差別を撤廃することを基本理念としています。具体的には、「女子に対する差別」を定義し、締約国に対し、政治的及び公的活動、並びに経済的及び社会的活動における差別の撤廃のために適当な措置をとることを求めています。
条約全文
https://www.gender.go.jp/international/int_kaigi/int_teppai/joyaku.html
第10条
締約国は,教育の分野において,女子に対して男子と平等の権利を確保することを目的として,特に,男女の平等を基礎として次のことを確保することを目的として,女子に対する差別を撤廃するためのすべての適当な措置をとる。
(c) すべての段階及びあらゆる形態の教育における男女の役割についての定型化された概念の撤廃を,この目的の達成を助長する男女共学その他の種類の教育を奨励することにより,また,特に,教材用図書及び指導計画を改訂すること並びに指導方法を調整することにより行うこと。
勧告要旨の1点目について、確かに条文では男女共学を奨励しているが、その目的は「教育の分野において,女子に対して男子と平等の権利を確保すること」とある。
半世紀前の世界で女子の教育機会が限られていた時代の条文であり、県内外に共学別学さまざまな選択肢がある現代の埼玉県において、この条文を根拠に目的が達成されてないと主張するのは無理があるように思う。
勧告要旨の2点目について、管理職・教職員の男女格差是正は必要だが、共学化に結びつける論拠には乏しい。
男女別学との因果関係はあるかもしれないが、この目的で共学化を主張するのは論理が飛躍している。
他にも勧告の詳細では他県の状況などを列挙しているが、いずれも共学化の主張を補強するに足るものではないように思う。
埼玉県男女共同参画推進センターが主催するイベントに毎年出場しているらしい。
第21回 With You さいたま フェスティバル出展参加団体紹介
https://www.pref.saitama.lg.jp/withyou/event/report/r4/21th_fes_dantai02.html#kyougaku
代表者氏名 清水はるみ 会員数 100人 所在地(活動拠点) 鶴ヶ島市
2001年9月、私たちは「埼玉県内のすべての公立高校を男女共学に」をめざして、「共学ネット・さいたま」を設立しました。
2000年3月に「埼玉県男女共同参画推進条例」が施行され、「男女混合名簿の使用」と「別学校の共学化」を求める市民からの苦情申し立てがなされたのを契機に、共学化の運動を推進していく市民運動の母体として、様々な活動に取り組んできました。
WebサイトやSNSアカウントなどは存在しないようで、どういう論拠をもって共学化を推進しているのかはわからなかった。
10月12日に提出したという要望書も見つからず、公開されていないと思われる。
団体名・代表者名で検索すると、ジェンダー平等の各種活動への賛同者として登場しており、苦情処理委員への申立者と同じ論拠で共学化を推進しているように見受けられる。
7項目に渡って勧告書の問題を指摘し、主にダイバーシティの観点から別学の意義を主張している。
女子別学を肯定するのか否定するのか、文脈が判然としない記述である。
7番目の項目は簡潔に一文のみで、勧告書の無茶な主張を一蹴している。
最後に、埼玉県立高校の管理職や教職員の格差等については、県教育行政の問題であり、今回の共学化とは趣旨を異にするものである。
勧告書の問題点を指摘し、別学の意義を理路整然と説明しており、おおむね納得できる内容に思える。
ただ部分的には根拠に疑問があり、特に6番目の項目はやや感情が先走っているようにも見受けられた。
別学出身者とりわけ男子は、社会に出ると、定型化された男女の役割という概念から抜け出せず、社会生活に支障を来す、あるいは四囲に悪影響を与える等、問題が生じるとでもいうのであろうか。もちろん、そのような調査結果などはなく、そのような実情にもないというのが一般人の感覚であろう。
今日においてこそ、高校教育における別学の有用性が認められ、再評価されるべきである。別学の存在意義は誠に大きいものといわなければならない。
12月20日に開始。発起人は浦和高校関係者(在校生・卒業生とそれらの保護者)有志とあり、県内の別学・共学の高校がずらりと参画メンバーに名を連ねている。
現在(1月8日)時点で1万5千を超える賛同者が集まっている。
Change.orgサイト内とX上で賛同者のコメントを見ることができるが、対象の別学在校生・卒業生以外にも、共学出身者や県外出身者など広い層から賛同を得ているようだ。
賛同者のコメントの多くは当事者および社会への影響を懸念するものであり、理知的なものであるように見える。
特に関係者以外からのコメントは実感のこもった真摯なものが多く感じた。
一方で首を傾げるコメントもそこそこ見られるのが気になった。
勧告書の内容や経緯を誤認しているもの、卒業生が個人的な思い出のみを根拠に感情的に反対を叫んでいるものなど。
中には何故かLGBTQやフェミニストを敵視・蔑視し対立を露わにするものもあり、ナンバースクール出身の品位も矜持もないものかと残念に感じた。
そもそもの議論の出発点や経緯が共有されてないようにも思えるので、署名の説明に勧告書と意見書のリンクでもあればいいのにと感じた(今回私がこの記事を書くことになった動機)。
勧告書の主張は根拠に乏しく、到底賛同を得られるものでないように思える。
しかし勧告書が提出され議論の俎上に載せられた以上、正しく議論が行われるべきである。
浦和高校同窓会の提出した意見書、およびオンライン署名の活動は意義あるものだと思う。
誤報だとわかるわけがない読売が悪い読売が悪いっていってる人がいるけど
誰かを犯罪者扱いする重さや、自分も災害の当事者だという事がわかってないないと言わざるを得ない。
誤報だとわからないのは仕方がないが、実在する人間を犯罪者として、発信する必要のない公の場でわざわざ言及したんだから謝罪に相当すると考えるべきだろう。
そもそも自分も当事者だという意識がないのではないか。観客気分だから自分の選択に対して「与えられた情報が間違ってんだから知らね」って言えてしまえるのではないか。
東日本大震災で被災した経験から言うと、被災地には自衛隊と同じくらい政治家も必要だよ。
政治家って希望なんだわ。政府は俺らのこと見捨ててないし、きっと助けが来るっていう象徴。
政治家は被災者の声を聞いたり、街が壊滅したこの状況を見て、政府に伝えてくれてるから、きっとこの状況はよくなるはずだ。きっと助けてもらえる。だから今は耐えようって思えることが、もうマジでほんとに大事なのよ。現実はそんなすぐに変わらないってわかっててもね、希望を持てるってのがほんとに大事。アウシュビッツとかでも希望を捨てなかった人に生き残った人が多かったって当事者が振り返ってるけど、そうだろうなあって思ったし。
そりゃ、被災者の声聞いたり、街の様子を見て報告するのは自衛隊の人とかでもできるんだけど、象徴として希望を与えるという意味で党首レベルの政治家に、最低でも首相には絶対に来てほしいんだよ。