はてなキーワード: 平和とは
ある晴れた春の日、俺は公園のベンチに腰掛けていた。周りには満開の桜が咲き誇り、花びらが風に舞っている。そんな穏やかな日常の中、ふと目に入ったのは、パヨクと呼ばれる人たちが集まっている光景だった。彼らは「平和」や「人権」をテーマにしたプラカードを掲げ、熱心にスピーチをしている。俺は思わず眉をひそめたが、同時にその姿に興味を惹かれた。
「おっぱいぽよんぽよん」とは、何のことだろうか?彼らの主張の中に、そんな言葉が混じっているのを聞いて、思わず笑ってしまった。ネトウヨの俺としては、彼らの意見に反対する気持ちが強いが、その無邪気さにはどこか愛らしさを感じる。彼らは真剣に社会を変えようとしているのだろうが、その姿勢が時に滑稽に映ることもある。
俺は子供の頃、アニメや漫画に夢中になっていた。あの頃は、何も考えずに楽しむことができた。今は、政治や社会の問題に頭を悩ませる日々だが、時にはそんな無邪気な気持ちを思い出すことも大切だと思う。パヨクたちの「おっぱいぽよんぽよん」という言葉には、そんな子供のような無邪気さが宿っているのかもしれない。
公園の一角では、子供たちが遊んでいる。彼らの笑い声が響き渡り、俺の心を和ませる。大人になると、どうしても現実に縛られ、自由な発想を忘れてしまう。ネトウヨとしての立場を持ちながらも、時にはパヨクたちのように、自由に物事を考えることも必要なのかもしれない。彼らの主張には賛同できない部分も多いが、彼らが持つ情熱やエネルギーには感心させられる。
「おっぱいぽよんぽよん」という言葉が、何かの象徴のように思えてきた。軽やかで、自由で、時には無邪気さを忘れないこと。それが、俺たちが忘れかけている大切な感覚なのかもしれない。ネトウヨとしての立場を持ちながらも、パヨクたちの存在を否定することはできない。彼らもまた、自分の信じる道を歩んでいるのだから。
結局、俺は彼らの主張を理解することはできないが、その存在を尊重することはできる。おっぱいぽよんぽよんのように、軽やかに生きることも時には必要だ。そう思いながら、俺は再び桜の花びらが舞う空を見上げた。春の風が心地よく、少しだけ心が軽くなった気がした。
パッと思い浮かぶのはこんな感じかな。
所詮は活動家なんよ。その時可哀想だと思った人にその場しのぎのいい顔するだけで全体の整合性や将来を見据えた決断は出来ない。
まず、
どのネットコミュニティにもこの人みたいなこと言う人はいます。
私は匿名掲示板利用が多かったのでこのタイプの人を大量に見てきました。
わりとどこにでもいます。
みんながめいめい『〇〇』の感想を言い合ってやりとりしてる中で
自分は居づらい・語りにくい」
的なことを言い出す。
それもこんな整理した言い方のクレームじゃなくて、
だけどまあまあ強い非難の口調でその場所への不満を表明しだすわけです。
気付いて見慣れてくるといろんな場所で
そういう時に私は
「じゃあなたのしたい話題をふってみ、ちゃんと乗るよ」と言うんですが
そこで「ほんと?!ありがとう!じゃあさあ…」って息せき切って語りだした人はこれまでゼロです。
誇張抜きに本当にゼロ。
反応はむしろ逆で、喜ぶどころか
「所詮こんなところでは語れないから~」的なことをごにょごにょって言って
逃げ去るように居なくなっちゃうんです。
「好きな話題語っていいよ」「聞くよ」「合わせるよ」と言うと困った感じになって去ってしまう。
これも誇張抜きでゼロ。
じゃあ何を書き込んでるのかというと、
人の書き込みにぼんやりしたケチを付けたり居づらさ表明をしたりだけ。
そりゃあこれだと輪に入れないでしょう、となります。
そもそもきょうび「どこにも居場所がない」はおかしいんですよ。
同じぐらい古いふたばや5chですら無数に板もスレッドもあるし、
ジェンダーの話もウヨサヨの話もしない場所くらいいくらでもあるんです。
メジャーなトレンドとは没交渉で交流したり喧嘩したりしてますよね。
(たとえば私の好きな在来馬乗馬界隈はおおむね仲良しで平和だけど
ウエイトトレーニング界隈はしょっちゅう界隈内で喧嘩してるし
若い女性向けインチキエクササイズ界隈に戦争を仕掛けてまでいる。)
最低限の主体性がある人なら
語りたいことがあれば勝手に語りだして語り続けることができるし
そんな2024年のインターネットで
「居場所が見つからない」ってなかなかあり得ないと思いません?
結構長いことこのタイプの人の主張や行動を観察してきた末の結論として
この人たちは語りたいこと・語れることなど何もないのだと思います。
この人たちがどこへ行っても疎外感を抱くのは
場の話題が合わないとか場の人達のマナーがよくないとかではなくて
じゃあそれはなんなのかというと
当人の読み書き・発達・認知あたりに軽度の難を疑っていいと思います。
というかたぶんオフライン生活でも何かしらの困難を持ってるのでは?と考えます。
idのあるところでこのタイプの不平を漏らしてる人の書き込み履歴が
必ずぼんやりした感じで自分の意見らしいものが皆無なのもそれで、
要するにほぼ思考がまとまらないし言葉にもならないっぽいんですよね。
コミュニケーション自体がうっすら難しく、文字コミュニケーションは更に苦手。
「どこへ行っても居場所がない」
「どこへ行っても場所が悪い」
「どこへ行っても自分に意地悪」
といった主観になって、
社会が悪い人が冷たいという感じのぼんやりした不平不満に回収されるから
「自分が原因かも」とは気づけなくなる。
(これは性格が良い悪いの話ではなく知的能力の話をしています。)
これとよく似た症状&不満を呈する人たちがいます。
高齢者です。
元々の知能が高かった人は末期まで活発に活動して認知能力も維持し、
元々の知能が高くなかった人はどんぼんぼんやりして認知症様の状態になります。
(アルツハイマーなどの病変は除く)
後者にすごく似てません?
真っ先に何らかの知的能力の不調や欠損を疑うのは合理的だと思います。
周りが何を言ってるかよくわからない、
軽度知的障碍者と高齢者は結局同じ問題を抱えて同じ困難にぶち当たってません?
彼等の最良のネット参加と言うのはおそらく
積極的に参加できずにボーっと読んでる(一部しか理解できない)
みたいな感じだろうと思います。
(スレッドの流れが自分の狭い好みにそぐわない話や理解が難しい話になると文句を言いに現れる)
差別主義者だとかバカにして笑ってるんだみたいなことを言われますが
そんなくだらないことするためにわざわざ長文書きません。
「自覚がないけどちょっと人より能力が落ちるから独特の困難にぶち当たってる人」
ある日、友達と一緒にパヨクの集会に潜入したんだ。そこで見たものは、まさにカオス!みんなが「平和」とか「愛」とか叫んでるけど、その合間に突然、巨大なピザが空から降ってきたんだ。パヨクの集会では、どうやらピザが神聖な象徴らしい。
そのピザを見ていると、なぜか頭の中でカエルがバイオリンを弾き始めた。音楽に合わせて、パヨクの尻がリズムよく揺れているのを見て、俺は思わず笑ってしまった。あのプリップリの尻が踊る様子は、まるで宇宙の真理を表しているかのようだった。
そして、突然現れた宇宙人が「我々もパヨクの尻を研究したい」と言い出して、会場はさらに大混乱。ネトウヨとしては、こんな奇妙な状況に巻き込まれるとは思ってもみなかったけど、なんだか不思議と楽しい気分になった。
結局、その日はパヨクの集会で踊り狂う尻たちを眺めながら、ピザを食べて帰ったんだ。人生って、本当に何が起こるかわからないよね。
今、大河で平安時代やってるけど、SNSなんかだと「庶民は苦しんでるのに貴族が宴会して惚れた腫れたやっててバカバカしい」みたいなこというおじがすごい沸く
まあ、こういうおじは二言目には庶民ガーって言うんだけど。
そりゃいつの時代だって最底辺で苦しむ人はいると思うよ。病気になったりしたらロクに医者もいなければ薬も買えないし、天変地異が起こっても公的な支援なんてほとんどない。
とはいえ、平安時代、日常生活はそれなりに送れてて、普通に生活する分には飢えたりすることもなかったんじゃないのと思う。
貴族の家って今でいえばでかい会社みたいなもんで、下働きしてる庶民とか出入りの業者とか大量にいたわけでしょ。
平和で都市機能もそれなりに存在した時代、そこまで庶民が庶民が言わなくていいと思う。むしろ庶民のほうが好き勝手楽しく生きれてたんじゃないかとすら思う
枕草子なんかは庶民階級を終始バカにしてるけど、伏見に物詣に行ったときに日頃の運動不足のせいで死にそうになった清少納言が、裾からげて元気に山を登ってる庶民の中年女見て「うらやましい」って言うエピソードがある。
文献には庶民の暮らしはほとんど残ってないけれど、実際には日課のように物詣に行けるような楽しく暮らしてる庶民もいたんじゃないの?と思う。
貴族、武力行使が一種タブーみたいになってた以上、権力を得るのはほぼ血筋と人脈ということになって、血筋をつなぐためには男女がまぐわわないといけないし、人脈づくりのために宴会も必要なわけじゃん。恋愛も宴会も歌よむのも全部仕事だから大変だね。
キーワードは「一貫して右派・民族主義」 「ウクライナの第二戦線を回避」
ジョージア(旧グルジア)はソ連から独立したグルジア人主導の国家である。
当然ながら多民族国家であるものの、民族主義の影響が強く少数民族のオセット人とアブハジア人は中央政府からの弾圧に反発して独立と同時に武装蜂起し、現在も実効支配が及んでいない。
1993年には国際連合グルジア監視団(UNOMIG)の国連平和維持部隊が派兵されている。
その後もオセット人自治州(南オセチア:ソ連時代からグルジア共産党と距離のある地域で100年以上融和できていない)では電気や水道を止められるなどしていた。
2008年、ジョージアのサーカシヴィリ政権は南オセチアとUNOMIGの警察活動を攻撃した。
ロシア人に死者が出たことからロシア軍が介入し、5日間で首都を攻撃され、和平し戦争は終結した。
ここら辺で反ロシア感情が一時的に強まったものの、そもそも「米英に踊らされて戦争に突っ込んでしかも負けた」という批判も強く、民族右派も割れていた。
以降の流れ
ここまでの流れでグルジアの民族主義者の100人に99人はサーカシヴィリを米英の犬扱いするようになり、
サーカシヴィリ一派を復権させることでウクライナ戦争の第二戦線をコーカサス地方に作られるのではないか?と安全保障上の懸念が生まれた。
アニメ化もした「不徳のギルド」は、従来人間を殺害しようと襲うだけだった魔物たちが「性的に襲う」という異常行動を取るようになり、女の子たちが乳首やまんこを責められて感じまくるエロファンタジーだ
アニメでは地上波やBSや円盤など媒体ごとに4段階の規制が敷かれ、見比べる楽しさがあり円盤不況の近年の中でわりと売れた
アニメはエロパートだけで終わったが、原作はシリアスな戦いとエロパートを交互にやっている
モグラは突然変異で生まれつき知性と強い能力があり、人々から崇拝対象となったことで神格を得て村の守り神をやっていたが、20年前に失墜
20年前、銃器が発明され文明の発展が著しかったが、世界神の一角がそれを不快に思い文明を望ましい位置まで引き下げるため、人類数千万人を殺害する間引きを行った
モグラは地方で神様やってただけにすぎず、世界神と渡り合えるほどの能力はなく、なんとか世界神の遣いの進路を曲げて村人の命は救えたが居住区や、他の村へつながる道は破壊された
命だけ残っても暮らしていけず、道がなくては支援を待てないと村人たちは怒り、モグラへの信仰心を失った
世界神に間引き対象にされた地区とそうでない地区があり、その基準は不明で意図があるのかランダムか不明だが、モグラのいた村が襲われたのはモグラなんかを祀っていたせいではないかと噂され、村人たちは弱ったモグラを殺害しようとした
逃げ延びて人里から離れた後、無垢の魔物たちに知性を授ける能力を持っているため魔物たちに自らを信仰させることで神格を維持した
恩義を捨て迫害してきた村人への恨みと、守り神なき後で村人に危険がないか心配する思いを抱えつつ、モグラは魔物サークルでその後十数年平和に生きた
村人はモグラに復讐される可能性に怯え続け、守り神がいないためたまに起こる軽微な魔物からの攻撃をモグラの差し金と思った
山の魔物がモグラの魔物サークルに隷従して人を襲わなくなったのも、来たる復讐の日に備えていると解釈された
彼女は恩を感じてモグラにたびたび会いに来るようになり、そしてケモナーなのでモグラを愛するようになった
モグラもヒトナーなので二人は相思相愛になり、来たる日に結婚式を挙げることになった
しかし挙式前に女性は死んでしまい、事故のように装われていたが殺人だと判明した
魔物に知性を持たせ信仰させることで神格を維持するという仕組みに村人は気づいておらず、密かに信仰を続ける人間がいるせいでモグラが能力を維持していると誤解したのだった
魔物サーで平和に生きていくつもりだったモグラは恋人殺害によって村に攻め入ることを決意した
過疎化の進む村には魔物と戦える者がいないので、違う村に住む主人公たちが戦うことになった
主人公たちはモグラの悲しき過去を知り非常に戦いにくいし、モグラのターゲットは女性殺害の実行犯と20年前から確執のある村の老人たちだけなので、部外者の主人公たちとは戦いにくい
モグラの部下のアナグマの魔物は主人公らによって瀕死の状態にされ、知性ある存在を殺したくないから投降するよう求められる
アナグマはヒロイックに描かれ寝返りそうな雰囲気も出していたが、結局は最後の力を振り絞り女性殺害の主犯格を襲う
アナグマは植物を操るスキルを持ち、主犯格の身体中に木の根のようなものを突き刺し肉体を植物化させ、パキラとかみたいに首をねじねじする
主犯格は木になり、殺されない限り永劫に肉体を植物に犯される苦しみを感じ続けるようになった
今までのこの作品では見られなかった、ホラー漫画のようなグロい描写だった
それと引き換えに魔力を使い果たしたアナグマは死亡
アナグマはいわば主犯格との相打ちのようになり主人公らが手を下すことはなかったが、モグラは殺しちゃうのかな
エッチコメディ漫画だったのにどうしてこんな鬱ストーリーになっちゃったの
モグラ死なないで
https://www.youtube.com/watch?v=1miGDvu4v_U
https://www.youtube.com/watch?v=ZZjgvEeynis
ウ”ィ”エ”で有名なバーバパパさんの曲のカバー ふわふわボイスで不穏な歌詞歌ってるのめっちゃ好き
https://www.youtube.com/watch?v=m5BgF1_07xg
https://www.youtube.com/watch?v=jyDQqLQgjag
小林賢太郎(ラーメンズ)の演劇作品。無料公開されてていいのかこんなの
https://www.youtube.com/watch?v=1DSokq0zvik
勘だけでわりといい線言ってるのがすごい
https://www.youtube.com/watch?v=ohQYHerMxC4
突然パラグライダーの制御を失う瞬間の恐怖とそこからの対処がすごい
https://www.youtube.com/watch?v=upm00yKUbPA
https://www.youtube.com/watch?v=10GTf1i95vU
好き
https://www.youtube.com/watch?v=5MgBikgcWnY
初めて見た当時はやる気に満ち溢れたのを思い出した
歴史上、多くの著名な演説が人々に影響を与え、時代を動かしてきました。
以下はその代表的な例です。
これらの演説は、その内容だけでなく、話し方や構成なども含めて学ぶ価値があります。
今回はその中でもマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの「I Have a Dream」に焦点を当てます。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの「I Have a Dream」演説は、アメリカの公民権運動における最も影響力のある演説の一つです。
1963年8月28日、ワシントンD.C.のリンカーン記念堂の前で25万人以上の聴衆に向けて行われました。
この演説は、その後の公民権法(1964年)や投票権法(1965年)の成立に大きな影響を与えました。
また、現代の社会正義運動にも継続的な影響を与えており、平等と公正を求める活動家たちにインスピレーションを与え続けています。
キング牧師の言葉は、人種や背景に関係なく、すべての人々が平等に扱われる社会を目指す強力なメッセージとして今日も響き続けています。
エイブラハム・リンカーンの奴隷解放宣言に言及し、「100年前」という表現を繰り返し使用します。
アメリカ建国の理念である自由と平等を引用し、現実との乖離を指摘します。
現状の分析
「今こそ時が来た」というフレーズを繰り返し、緊急の行動を呼びかけます。
「私には夢がある」というフレーズを8回繰り返し使用し、平等な社会のビジョンを描きます。
「自由の鐘を鳴らせ」というフレーズを繰り返し、全国的な変革を呼びかけます。
アメリカの建国の理念に立ち返り、全ての人々が自由を享受できる未来への希望を表明します。
「自由だ、ついに自由だ。全能の神に感謝する、我々はついに自由になった」という力強い言葉で締めくくります。
この演説は、アナフォラ(同じ言葉で始まる文の繰り返し)やメタファー(隠喩)などの修辞技法を効果的に使用し、聴衆の感情に訴えかけながら、論理的な構成で主張を展開しています。
また、聖書や歴史的文書からの引用を巧みに織り交ぜることで、演説に深みと説得力を与えています。
この構成により、キング牧師は人種差別の現状を批判しつつ、希望に満ちた未来のビジョンを提示し、聴衆に行動を促す強力なメッセージを伝えることに成功しました。
なんか2年前くらいからやけに夜中うるさく走るバイク集団がいるなと思ってたら最近は毎晩どころか昼間も走ってるし人数も増えているみたい
ここは北関東か?と思うが、そうではない人口ほぼ200万政令指定都市の平和な住宅街なんだよな
もちろん我が自治体は実質都会などではない田舎であるが、しかしこんなことでそれを証明しなくてもいいだろ
警察署の前も昭和ポップスで回る盆踊りみたいなリズムつけて何回も通り過ぎてるんだけど、おさまるどころかエスカレートしてる
くそうるせー、今も走ってる
昨日の昼間初めてその人らとおぼしき姿を見たが、シートの後ろ側をシャチホコみたいに伸ばした改造しててびっくりした
令和にもいるんやな
北関東か?いうか北関東でももうこんな人らいないんじゃないの?
爆音で集団でタンデムしてエンジンを鳴らしながら走り去って行ったのでまああの人らやろな…とわかった
そのうちの一人はめちゃくちゃ近所に住んでるのが最近わかって、休日どころか平日も1時間半に一回アパートのガレージに休憩?に戻ってくるんだけど、どうやら街中の周回コースを決めて何回も何回もぐるぐる回ってるみたい
ガレージにとめてる間もエンジンをリズムつけて吹かしてるんだよ、やめてほしい
あれは音を聞くのが楽しいわけ?それとも暴走行為に伴う爆音を他人に聞かせて威圧や威嚇が成立してると思い込むことによる愉悦を味わってるわけ?両方か?
そもそもなにしてる人らなんだろう
音には慣れてしまったものの他の街でやるか捕まるか自損事故に遭っていずれ解散してくれと思って家で仕事している
近くにもう一人70年代スタイルが好きなのかな?という感じのバイクもライダースーツもすごくクラシックなレーサースタイルのバイカーがいるんだけど、その人のバイクはでかくてもすごく静かだ
終われば街中には静かに戻ってくるだけ
こういう人とか、安藤なつさんのハーレーみたいなのには嫌悪感ないしむしろかっこいいなと思うのにね
あの人もきっと夜中の暴走行為に気づいてると思うけど、どう思ってるんだろうな
マナーのいい喫煙者が歩きタバコポイ捨て者を憎むみたいな同族嫌悪的事象ってあるのかな
暴走してる人らもぱっと見は普通で、どう見ても25才は超えてそうなんだけどしかしあんな珍妙な暴走行為をしていて、それが令和のいま初めて現れるなんてなんだかもう不思議すぎる
本当にこの辺も治安悪くなったよな
原神、スターレイル、ゼンレスゾーンゼロあたりはPSストアで売上上位にいつもいるで
PC/PS/モバイルで遊べるマルチプラットフォームが特徴やけどTCG好きならサブコンテンツでDCGがある原神がおすすめやな
世界大会も定期的に開催されとるし(日本人勢は少ないから穴場かも?)、サブコンテンツやから課金要素はゼロやで
ある程度オープンワールドの探索やシナリオを進めとく必要はあるかもしれんが
ゲーム自体は年間200億以上かけて作られとるだけあって基本無料ゲーの域やないで
ワイはおっさんすぎてアレやがこういう平和な人気ゲーム通せば20代の子なら友達作りやすいんやないかな
ワイが20代の頃はネトゲでワイワイすることで鬱で死んでるリアルをやり過ごしてたんやが
とにかく抑うつ気味のオタクが気を紛らすなら人気のオタク作品のどれかに触れて「みんなと繋がってる」感覚を得るのが良いと思うで
女はテイカーばかりだから、看護師のような女ばかりの職種・職場はテイカー同士の殺伐とした環境になるんよ
そうなると相手に隙を見せず徹底的にテイクしまくるのが最適解と思い込んで、私生活の考え方まで徹底的なテイカー気質になるんよ
だから女ばかりの職種・職場に勤めてる女と結婚してはいけないんよ
追記:
このブコメは否定を目的に書かれていると思うんだが、実際にはむしろオレの主張をさらに補強するものになってるんよ
ブコメのとおり、女しかいない環境だと相互監視でテイカーが成立しないような仕組みになるんよ
放っておくとコミュニティーが崩壊するから相互監視するしかなくなるんよ
もちろんその環境では厳しい相互監視の結果、極端なテイクとかは発生しなくなるんよ
でもそれは平和だからではなくて、お互いが熾烈なテイカー圧の中で殺伐としながら均衡を保ってるだけなんよ
では、女が家庭とかその環境以外に行ったらどうなると思う?
あなたが今まさに自分の尊厳を守るために立ち向かっているのであれば、その勇気と強さを誇りに思ってください。自分の幸せと平和を守るための選択をすることは、決して間違いではありませんし、それこそが真の成長への道です。
どこにも吐き出せないから勢いで書かせてください
突然両親が相次いで脳梗塞を起こして 片方は視野 片方は短期記憶に問題が出て それまで私は結婚して独立していたのだけど
とにかく両親二人だけで元の生活に戻るのは極めて困難という医師の所見を受けて サポートしに実家に戻った こちらも小梨だし 仕事は友人と自営なのでリモートできなくもないと思った
思いがけない展開に混乱かつ落胆しまくっている両親を放っておくこともできないし 両親は生活の変化に自分たちで対処できる状態でもない
心情としても二人がかわいそうでかわいそうで 少しでも以前の暮らしに戻してあげたくて できるだけ不自由させたくなくて どうするかどうなるかの見通しもないままとりあえず一人で実家に入った
それからは 実家で親の世話をして 実家で仕事できるように環境を整えて深夜にリモートで自分の仕事をして
週に一回は自分の家に戻って家事して夫のマッサージして居ない間の精神面のメンテナスをして 休まずまた実家へ戻って の繰り返し
どんなに頑張っても頑張っても 予測してないモグラが四方八方から次から次へと湧いてきて大変だった ただただ必死でモグラ叩きした
親の落胆に寄り添って夫の不満に寄り添って 倒れそうだけど自分が倒れたら誰も変わりがいないし きっちりごまかさず手を抜かず人に沿うってこんなに大変なんだと心底痛感した 仕事の比じゃなかった
子供がいたらこういう地獄を見たりするのかなとたまに思った 誰かの命の責任を負うってすごく重い すごく怖い あと孤独 すごい孤独
深夜にひとりで向かう仕事の時間と 仕事先とのネット会議での同世代との会話が貴重な癒しだった
実質半軟禁状態だから趣味の集まりとかも出れなくなってたし 仕事を優先するとそれ以外はほぼ捨てざるを得なかった
実際年に一度くらいは過労で倒れてた 容姿もボロッぼろ すごい勢いで老けた
それでも人間たくましいもので 5年目くらいから両親も私もそれなりに日常っぽいルーティンができて あれこれ厳しく注意したり修正したりしなくてもいいくらいに生活が落ち着いてきて
いくらか肩の力が抜けていることにある日突然気が付いた 生活を楽しむっていうのかな そういう余裕がわずかにできてた 朝明るい気持ちで起きる日ができてきたことに気がついた
両親はもともとは元気な明るい人たちなので 平和な時間が増えてくると私も生活が心地よくてほっとした 父も母もお互いに冗談で助け合って支えあってるのがよくわかって嬉しかった
障害からの不便さは変わらないし そもそも高齢だしこれからもいろいろきっとたくさんあるし 相変わらず気は抜けないんだけど
でもとにかくあのわけのわからない混乱したまっ暗闇から抜けつつある!という感じがした 嬉しかった
こればっかりは間違いなく自分の努力だぜ!と深夜ビール開けて こっそり一人でガッツポーズして泣いた 激変を受け入れるまでの時間が必要だったんだなと思った お互いに
振り返る暇も気力もなかったけど いざ気が付いたらそうなってたから びっくりした 振り返る余裕もなかったんだなーって
不器用だから最初からスムーズにサポートできなくて申し訳なかったけど 両親も頑張ってくれた 今ちゃんと生きてるし冗談言って笑ってる
わがまま言ったりしてくれるのも このやろーって思うけどそれくらい元気になったなって思うとうれしい 人生上かつてないほど頑張った自分を褒めたかった
そしたらさ 今度は夫が死にたいんだって 一人で孤独で仕事がつらいから 死にたいって
最初こそたまに顔出しにきてくれたけど一年ももたなくて 私が毎週頑張って帰っても向こうはほとんど来てくれなくて 連絡も返信もなくて ラインの一通もなくて 心配するのもしてもらうのも途中で諦めた夫が
自分の世話だけで生活できて 好きなものが食べられて 自分の家のお風呂にゆっくり入れて 毎日お酒が飲めて 仕事も誰にも邪魔されずに当たり前にフルでできて
毎日会社に出社して同僚と会話できてた夫は 孤独でつらくて死にたい気持ちなんだって
消しとんだよねーやっとたどりついた平和な気持ちが 明るい気持ちなると ”でも夫をそういう目に合わせてるんだよね”って後ろめたく思うようになった
明るい朝がまた消えてしまった でもこれ以上どうすれば?
でもですよ 改めて今振り返って思うと ずっと一緒に暮らしてからそうだった気がするんだよね
朝 夫のため息で目が覚めて 止めてくれって頼んだことある 止めなかったけど
ただいまって明るく帰ってくることなかった いってきますも暗かった
一緒に暮らしてるときは 気持ちをアゲてあげることに励ますことに 一生懸命にならなきゃいけない時がたくさんあって 内心接待みたいだなって思ってた そういえば
でも そんなときもあったよねって 私たち歳とって一緒に笑って昔話にできないよね だって共有してないもん!
私が例えば そんなときあったなーつらかったんだーって言ったら 多分あなたは でも自分はこうつらくてって ”対抗”してくると思う 今までもそうだったから なんかそういう気がする
私 死にたいくらいつらかったけど絶望ってこういうことかなって思ったけどでも死ねなかったし 死ぬとか思って元気なくすこと自体が致命傷になるから
必死で自分の気持ちをメンテしてアゲアゲしてやってた そういう話もしたと思う だからメールの一通でも元気出るからちょうだいっても言ったと思う でもなかったな 面倒だったかな?
タイムマシンで両親が倒れたときに病院で震えてる自分に会いに行って あのねあなた5年後こうなるけどどうする?
貯金もなくなるし仕事やその他自分の積み上げることができたはずのことは大幅に削られて二度と戻らない
ほぼ軟禁生活で今想像できないくらいものすんごくつらいよ ほとんど誰も助けてくれない 夫も兄弟も(兄弟は遠方住まいで時々帰ってきてくれてはいる)
毎日自分で考えて自分で対処して うまくできなくて 毎年過労で倒れるほど大変 自分のことはほとんど誰もメンテしてくれない
最終的にもしかして離婚するかもしれないよ どうする?って聞いたら
それでも親のこと助けてあげられるなら やるって 言うと思う
どうやって生きていきたいか これから先をもっかい今考えようと思う
つくづく馬鹿
「焼き肉屋のマーケティング戦略の話だけなので、その差別の範囲というのは、例え民事訴訟を起こしたとしても受忍の範囲だろうと思います」
「いちチェーン店が、一定期間、この程度のキャンペーンをやることについて『男性差別』であるという議論を持ってくるのは、そもそも性差別の議論として間違っている」
「“これで何で女だけ安いんだよ”って言ってる男に本音を言うと、尻の穴小さいこと言ってるんじゃねえよ馬鹿野郎!女が安くてもいいじゃねえか馬鹿野郎」
「もう、ええわ。それを差別だと言い出したら、男もおしまいやで?」
「ええやんけ、別にそんなもん。そんなに高い肉ちゃうやん。高級店で言うんやったら、わかるけどな」
「だから“半額やから食べに行こう”っていう女性とも“なんで女だけ半額なんじゃー!”って言うヤツとも、俺は付き合わへんわ」
「牛角の女性優遇に文句垂れてる様な男はそもそも牛肉食う資格無いから野菜とお菓子だけ食っとけ。」
「どうでもいいんだよ。これに文句言ってんのは一生女と牛角行く予定の無い今世代限りで居なくなる悲しい独身男性だけだろうが。残念だったな。」
弱者男性とかチー牛という差別用語を使ってるアカウントも、調べたら男ばっかりだったんだよ。
本当に絶望したよ。
フェミがラスボスで、倒せば男性差別もオタク叩きも表現規制もなくなると思って女叩きしてきたし、colaboも叩いたし、暇空にカンパもした。
それらすべてが間違っていたのか?
どうすればいいんだよ。