ある日、友達と一緒にパヨクの集会に潜入したんだ。そこで見たものは、まさにカオス!みんなが「平和」とか「愛」とか叫んでるけど、その合間に突然、巨大なピザが空から降ってきたんだ。パヨクの集会では、どうやらピザが神聖な象徴らしい。
そのピザを見ていると、なぜか頭の中でカエルがバイオリンを弾き始めた。音楽に合わせて、パヨクの尻がリズムよく揺れているのを見て、俺は思わず笑ってしまった。あのプリップリの尻が踊る様子は、まるで宇宙の真理を表しているかのようだった。
そして、突然現れた宇宙人が「我々もパヨクの尻を研究したい」と言い出して、会場はさらに大混乱。ネトウヨとしては、こんな奇妙な状況に巻き込まれるとは思ってもみなかったけど、なんだか不思議と楽しい気分になった。
結局、その日はパヨクの集会で踊り狂う尻たちを眺めながら、ピザを食べて帰ったんだ。人生って、本当に何が起こるかわからないよね。